JPS62117122A - 消磁器 - Google Patents
消磁器Info
- Publication number
- JPS62117122A JPS62117122A JP22229586A JP22229586A JPS62117122A JP S62117122 A JPS62117122 A JP S62117122A JP 22229586 A JP22229586 A JP 22229586A JP 22229586 A JP22229586 A JP 22229586A JP S62117122 A JPS62117122 A JP S62117122A
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- JP
- Japan
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- degaussing
- head
- switch
- tape
- reel
- Prior art date
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- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、テープレコーダや磁気テープ再生機器内の磁
気ヘッドに帯びた磁気を消磁する消磁器の改良に関する
。
気ヘッドに帯びた磁気を消磁する消磁器の改良に関する
。
通常テープレコーダや最近流行の携帯用の磁気テープ再
生機器は、長期に亘り使用し続けると、その発生する磁
界により磁気ヘッドが帯磁し、録音再生特性が劣化する
傾向にあるため、一定期間毎に消磁を行う必要がある。
生機器は、長期に亘り使用し続けると、その発生する磁
界により磁気ヘッドが帯磁し、録音再生特性が劣化する
傾向にあるため、一定期間毎に消磁を行う必要がある。
従来、カセット式テープレコーダに於ける磁気ヘッドの
消磁を容易にするため、第8図に示すように、フィリッ
プス型のコンパクトカセットと同一規格のケース101
内に消磁信号発生回路102を組込み、磁気ヘッド挿入
窓103に対応して消磁ヘッド104を摺動自在に配備
するとともに、消磁ヘッド104の後端に、両端をケー
ス101に係止した線ばね105の中央部を当接し、ヘ
ンド104の移行による線ばね105の変形に連繋して
オンオフ動作するスイッチ106を消磁ヘッド104後
方の横へ偏位した位置に備えた消磁器が提案されている
。かかる消磁器は、通常のテープ再生操作、即ち、ケー
ス101をテープレコーダ内に適正にセットした後、再
生ボタンを押すだけで磁気ヘッドにより消磁ヘッド10
4が押されて後退し、スイッチ106がオンして消磁回
路102が作動し、自動的に磁気ヘッドが消磁される構
成であって、消磁操作に何ら熟練を要することもなく、
磁気ヘッドを手軽に消磁することができるものであった
。
消磁を容易にするため、第8図に示すように、フィリッ
プス型のコンパクトカセットと同一規格のケース101
内に消磁信号発生回路102を組込み、磁気ヘッド挿入
窓103に対応して消磁ヘッド104を摺動自在に配備
するとともに、消磁ヘッド104の後端に、両端をケー
ス101に係止した線ばね105の中央部を当接し、ヘ
ンド104の移行による線ばね105の変形に連繋して
オンオフ動作するスイッチ106を消磁ヘッド104後
方の横へ偏位した位置に備えた消磁器が提案されている
。かかる消磁器は、通常のテープ再生操作、即ち、ケー
ス101をテープレコーダ内に適正にセットした後、再
生ボタンを押すだけで磁気ヘッドにより消磁ヘッド10
4が押されて後退し、スイッチ106がオンして消磁回
路102が作動し、自動的に磁気ヘッドが消磁される構
成であって、消磁操作に何ら熟練を要することもなく、
磁気ヘッドを手軽に消磁することができるものであった
。
しかし消磁ヘッド104の特性劣化は、帯磁だけでなく
、ヘッド表面の磁性粉汚れによっても生じるものであり
、前記従来の消磁器ではヘッド表面クリーニングを別作
業で行わなければならないものであった。
、ヘッド表面の磁性粉汚れによっても生じるものであり
、前記従来の消磁器ではヘッド表面クリーニングを別作
業で行わなければならないものであった。
そこで、クリーニングテープを巻き戻し9巻き取りリー
ル間に調帯してなるクリーニングカセットの構埠を前記
従来消磁器と結合したたけでは、クリーニングテープが
カセット本体ケースの前面テープパスを横断しているた
め、外部からのスイッチ開閉操作が行い難く、しかも1
対のリールの収容スペースが得にくいものとなる。
ル間に調帯してなるクリーニングカセットの構埠を前記
従来消磁器と結合したたけでは、クリーニングテープが
カセット本体ケースの前面テープパスを横断しているた
め、外部からのスイッチ開閉操作が行い難く、しかも1
対のリールの収容スペースが得にくいものとなる。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、本体ケ
ースにテープレコーダの回転軸挿入孔を開設し、該挿入
孔に挿入される回転軸により回転駆動される巻き戻しリ
ールと巻き取りリールとの間に、本体ケースの前部のテ
ープパスにクリーニングテープが露出するように調帯し
、該クリーニングテープの後方に、テープレコーダの録
再ヘッドと対向して、交番磁界を発生する消磁ヘッドを
進退自在に配設するとともに、本体ケースの後部に上記
消磁ヘッドに消磁信号を供給する消磁信号発生回路基板
を取り付け、消磁信号発生回路基板の一部から巻き戻し
リールと巻き取りリールとの間であって、上記消磁ヘッ
ドへ向けて延出し、この延出部に前記消磁ヘッドの進退
により開閉されるスイッチを配設することにより、消磁
機能構成部品とクリーニング機能構成部品とを効率良く
収容でき、消磁機能のスイッチを確実に作動させ、また
クリーニングテープの走行をスムースに行なえるように
したものである。
ースにテープレコーダの回転軸挿入孔を開設し、該挿入
孔に挿入される回転軸により回転駆動される巻き戻しリ
ールと巻き取りリールとの間に、本体ケースの前部のテ
ープパスにクリーニングテープが露出するように調帯し
、該クリーニングテープの後方に、テープレコーダの録
再ヘッドと対向して、交番磁界を発生する消磁ヘッドを
進退自在に配設するとともに、本体ケースの後部に上記
消磁ヘッドに消磁信号を供給する消磁信号発生回路基板
を取り付け、消磁信号発生回路基板の一部から巻き戻し
リールと巻き取りリールとの間であって、上記消磁ヘッ
ドへ向けて延出し、この延出部に前記消磁ヘッドの進退
により開閉されるスイッチを配設することにより、消磁
機能構成部品とクリーニング機能構成部品とを効率良く
収容でき、消磁機能のスイッチを確実に作動させ、また
クリーニングテープの走行をスムースに行なえるように
したものである。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第3図において、フィリップス型のコンパ
クトカセットと同一規格の本体ケース8は合成樹脂製の
上ケース8aと下ケース8bを蓋合わせ状に構成して成
り、上下ケース8a、sbを貫通して、テープレコーダ
の回転軸挿入孔11.11を開設するとともに、本体ケ
ース8内方には上記挿入孔11.11と同軸的に巻き戻
しリール2と巻き取り3とが上記回転軸(図示せず)に
よって、回転駆動されるよう回転可能に配設されている
。これらリール11゜11間には本体ケース8の前部の
テープパスに吸液性のクリーニングテープ4が露出する
ように調帯されており、8亥クリーニングテープ4は案
内ビン5,5および回転可能な給液部6.6を介して本
体ケース8前面に市販のコンパクトカセットと同様に開
設したヘッド挿入孔10゜ピンチローラ挿入孔20.2
0等の開口に沿って送行するものである。上記給液部6
,6は保水性の良いフェルト等で形成され、本体ケース
8前面の両端部2個所に配設されており、クリーニング
チー14内面に常時接触している。また上ケース8aの
給液部6,6と対応する位置には給液口12が穿設され
、外方より給液部6゜6に専用液を補給できるようにな
っている。
クトカセットと同一規格の本体ケース8は合成樹脂製の
上ケース8aと下ケース8bを蓋合わせ状に構成して成
り、上下ケース8a、sbを貫通して、テープレコーダ
の回転軸挿入孔11.11を開設するとともに、本体ケ
ース8内方には上記挿入孔11.11と同軸的に巻き戻
しリール2と巻き取り3とが上記回転軸(図示せず)に
よって、回転駆動されるよう回転可能に配設されている
。これらリール11゜11間には本体ケース8の前部の
テープパスに吸液性のクリーニングテープ4が露出する
ように調帯されており、8亥クリーニングテープ4は案
内ビン5,5および回転可能な給液部6.6を介して本
体ケース8前面に市販のコンパクトカセットと同様に開
設したヘッド挿入孔10゜ピンチローラ挿入孔20.2
0等の開口に沿って送行するものである。上記給液部6
,6は保水性の良いフェルト等で形成され、本体ケース
8前面の両端部2個所に配設されており、クリーニング
チー14内面に常時接触している。また上ケース8aの
給液部6,6と対応する位置には給液口12が穿設され
、外方より給液部6゜6に専用液を補給できるようにな
っている。
さらに、本体ケース8内には、減衰交番電圧を発生する
消磁信号発生回路基板13と、該回路基板13に電力を
供給するボタン型水銀電池などの電池9とを備え、本体
ケース8前面の中央部に開設したヘッド挿入孔工0と対
応するクリーニングテープ4の後方に近接して、上記消
磁信号発生回路基板13で発生した電気信号を磁界に変
換する消磁ヘッド21がケース前面に対して進退自在に
配設されている。
消磁信号発生回路基板13と、該回路基板13に電力を
供給するボタン型水銀電池などの電池9とを備え、本体
ケース8前面の中央部に開設したヘッド挿入孔工0と対
応するクリーニングテープ4の後方に近接して、上記消
磁信号発生回路基板13で発生した電気信号を磁界に変
換する消磁ヘッド21がケース前面に対して進退自在に
配設されている。
消磁信号発生回路基板13は、第5図のブロック図で示
す如く、電池9の電圧V、をDC−DCコンバータ14
で昇圧した後、この出力電圧V2をスイッチング回路1
5に印加する。スイッチング回路15は、入力電圧vt
が例えば16V程度の設定電圧V2 ’になるとオン
するように予め設定したトランジスタスイッチであって
、該スイッチング回路15の出力側に繋いだ大容量のコ
ンデンサ16に電圧■2 ′を転写する。それと同時に
、スイッチング回路15の入力側から制御回路17に向
けて発光ダイオード18を通じて信号を送ることにより
スイッチング回路15を開いてDC−DCコンバータ1
4とコンデンサ16を完全に分離するとともに、DC−
DCコンバータ14の出力電圧V、を、発光ダイオード
18を発光させて電池9の正常を表示できるだけの十分
低い電圧まで降下させる。コンデンサ16の両端には、
更に無安定マルチパイプレークのごとく、入力電圧値に
略比例したピーク値をもつ交番電圧を発生する自励発振
回路19が接続されている。DC−DCコンバータ14
からコンデンサ16へ電圧■2 ′を転写すると同時に
発振回路19は発振を開始するが、この瞬間コンデンサ
16への電流の補充は断たされるので、コンデンサ16
は放電を続けて端子間電圧を降下し、従って、発振回路
19からは、ある一定の時定数でピーク値が降下する減
衰交番電圧V、が得られる。かかる電圧V、は、消磁ヘ
ッド21に印加され、減衰交番磁界に変換される。
す如く、電池9の電圧V、をDC−DCコンバータ14
で昇圧した後、この出力電圧V2をスイッチング回路1
5に印加する。スイッチング回路15は、入力電圧vt
が例えば16V程度の設定電圧V2 ’になるとオン
するように予め設定したトランジスタスイッチであって
、該スイッチング回路15の出力側に繋いだ大容量のコ
ンデンサ16に電圧■2 ′を転写する。それと同時に
、スイッチング回路15の入力側から制御回路17に向
けて発光ダイオード18を通じて信号を送ることにより
スイッチング回路15を開いてDC−DCコンバータ1
4とコンデンサ16を完全に分離するとともに、DC−
DCコンバータ14の出力電圧V、を、発光ダイオード
18を発光させて電池9の正常を表示できるだけの十分
低い電圧まで降下させる。コンデンサ16の両端には、
更に無安定マルチパイプレークのごとく、入力電圧値に
略比例したピーク値をもつ交番電圧を発生する自励発振
回路19が接続されている。DC−DCコンバータ14
からコンデンサ16へ電圧■2 ′を転写すると同時に
発振回路19は発振を開始するが、この瞬間コンデンサ
16への電流の補充は断たされるので、コンデンサ16
は放電を続けて端子間電圧を降下し、従って、発振回路
19からは、ある一定の時定数でピーク値が降下する減
衰交番電圧V、が得られる。かかる電圧V、は、消磁ヘ
ッド21に印加され、減衰交番磁界に変換される。
22はその両端を本体ケース8内に固定支持された金属
製板ばねで、第4図のごと(その中央部の一面は上記消
磁ヘッド21の後面21aに当接して消磁ヘッド21を
常時前方へ付勢している。消磁ヘッド21後方には、ヘ
ッド後面21aと対向するようにリミットタイプのスイ
ッチ25が前記消磁信号発生回路基板13に固着されて
配設されている。この回路基板13は、その一部から巻
き戻しリール2と巻き取りリール3との間のテープが走
行しない領域であって、消磁ヘッド21へ向けて延出さ
れ、略T字状に形成され、その延出部分にスイッチ25
は配設されている。このスイッチ25の前後方向に弾性
を有する操作部26は、上記板ばね22の中央部から若
干偏位した位置に後方へ向かって切り起こし形成された
切り起こし片23の端部23aに当接している。ここで
該切り起こし片23は切り起こし後の板ばね22および
上記リミットスイッチ25の操作部26より大きなばね
定数を有するように設定されている。
製板ばねで、第4図のごと(その中央部の一面は上記消
磁ヘッド21の後面21aに当接して消磁ヘッド21を
常時前方へ付勢している。消磁ヘッド21後方には、ヘ
ッド後面21aと対向するようにリミットタイプのスイ
ッチ25が前記消磁信号発生回路基板13に固着されて
配設されている。この回路基板13は、その一部から巻
き戻しリール2と巻き取りリール3との間のテープが走
行しない領域であって、消磁ヘッド21へ向けて延出さ
れ、略T字状に形成され、その延出部分にスイッチ25
は配設されている。このスイッチ25の前後方向に弾性
を有する操作部26は、上記板ばね22の中央部から若
干偏位した位置に後方へ向かって切り起こし形成された
切り起こし片23の端部23aに当接している。ここで
該切り起こし片23は切り起こし後の板ばね22および
上記リミットスイッチ25の操作部26より大きなばね
定数を有するように設定されている。
次に、上述したようなりリーニング機能付の消磁器を用
いてテープレコーダの磁気ヘッドの清掃および消磁を行
った場合の動作について説明すると、予め給液部6,6
に専用液を充填した消磁器を、一般のコンパクトカセッ
トと同様にテープレコーダの所定位置にセットした後再
生ボタンを押す。さすれば第6図のごとく再生および録
音用の磁気ヘッド27が本体ケース8のヘッド挿入口1
0より本体内方へ挿入され、先端がクリーニングテープ
4に当接するとともに、先端がピンチローラ挿入孔20
(20)より侵入するピンチローラ28によりクリーニ
ングテープ4が所定方向へ走行され、給液部6゜6から
供給される専用液を充分に含浸したクリーニングテープ
4により磁気ヘッド27へ先端に付着した塵埃がきれい
にふきとられる。
いてテープレコーダの磁気ヘッドの清掃および消磁を行
った場合の動作について説明すると、予め給液部6,6
に専用液を充填した消磁器を、一般のコンパクトカセッ
トと同様にテープレコーダの所定位置にセットした後再
生ボタンを押す。さすれば第6図のごとく再生および録
音用の磁気ヘッド27が本体ケース8のヘッド挿入口1
0より本体内方へ挿入され、先端がクリーニングテープ
4に当接するとともに、先端がピンチローラ挿入孔20
(20)より侵入するピンチローラ28によりクリーニ
ングテープ4が所定方向へ走行され、給液部6゜6から
供給される専用液を充分に含浸したクリーニングテープ
4により磁気ヘッド27へ先端に付着した塵埃がきれい
にふきとられる。
この時、上記クリーニングテープ4は磁気ヘッド27と
消磁ヘッド21との間で挾まれた状態で走行するが、消
磁ヘッド21の磁気へラド27との対向面にポリプロピ
レンカバー等の滑性カバーをかぶせておけば、滑りがよ
(なり走行に支障を来さないものである。またこの装置
は、上記再生ボタンの押圧操作と同時に磁気ヘッド27
の侵入によ、って消磁ヘッド21が板ばね22の弾性力
に抗して本体ケース8内方側へ後退する。これに伴って
、板ばね22はその固定両端を支点として後方へ弓形に
変形するため、この板ばね22から延設した切り起こし
片23によってスイッチ25の操作片26が押されて、
スイッチ25の接点が閉じるようになっている。
消磁ヘッド21との間で挾まれた状態で走行するが、消
磁ヘッド21の磁気へラド27との対向面にポリプロピ
レンカバー等の滑性カバーをかぶせておけば、滑りがよ
(なり走行に支障を来さないものである。またこの装置
は、上記再生ボタンの押圧操作と同時に磁気ヘッド27
の侵入によ、って消磁ヘッド21が板ばね22の弾性力
に抗して本体ケース8内方側へ後退する。これに伴って
、板ばね22はその固定両端を支点として後方へ弓形に
変形するため、この板ばね22から延設した切り起こし
片23によってスイッチ25の操作片26が押されて、
スイッチ25の接点が閉じるようになっている。
そしてクリーニングテープ4がすべて巻き取りリール3
に巻き取られて清掃および消磁作業が完了すれば、テー
プレコーダのプレイ状態が解除され磁気ヘッド27が消
磁器内から退出し、消磁ヘッド21は、スイッチ25の
操作部および板ばね22の復帰力により元の位置に復帰
する。
に巻き取られて清掃および消磁作業が完了すれば、テー
プレコーダのプレイ状態が解除され磁気ヘッド27が消
磁器内から退出し、消磁ヘッド21は、スイッチ25の
操作部および板ばね22の復帰力により元の位置に復帰
する。
ここで消磁器組み立ての際、信号発生回路基板13に対
するスイッチ25の装着位置のバラツキ、もしくは本体
ケース8に対するスイッチ25を備えた信号発生回路基
板13の装着位置のバラツキ等により、消磁ヘッド21
後面21aに対するスイッチ25の設定位置が適正位置
より近接して設定、使用の際の磁気ヘッド27挿入時に
、スイッチ25の操作部26の移動限界を越えた後もさ
らに磁気ヘッド27が押し込まれてしまう場合がある(
第7図夙参照)。しかし上記実施例の場合、消磁ヘッド
21後面21aに当接する板ばね22に弾性変形可能な
切り起こし片23を延設して、該切り起こし片23の端
部23aでスイッチ25の操作部26を押すようにして
いるので、スイッチ25の操作部26の移動限界を越え
た時点で、第7図(′b)のごとく上記切り起こし片2
3が磁気ヘッド27の侵入に伴う消磁ヘッド21の後退
に呼応して弾性変形し、消磁ヘッド21の移動量を切り
起こし片23の高さH分吸収できるので、スイッチ25
および消磁ヘッド21等に無理な力が加わらす消磁ヘッ
ド21やスイッチ25の破損および磁気ヘッド27の傷
付は等を防止することができる。
するスイッチ25の装着位置のバラツキ、もしくは本体
ケース8に対するスイッチ25を備えた信号発生回路基
板13の装着位置のバラツキ等により、消磁ヘッド21
後面21aに対するスイッチ25の設定位置が適正位置
より近接して設定、使用の際の磁気ヘッド27挿入時に
、スイッチ25の操作部26の移動限界を越えた後もさ
らに磁気ヘッド27が押し込まれてしまう場合がある(
第7図夙参照)。しかし上記実施例の場合、消磁ヘッド
21後面21aに当接する板ばね22に弾性変形可能な
切り起こし片23を延設して、該切り起こし片23の端
部23aでスイッチ25の操作部26を押すようにして
いるので、スイッチ25の操作部26の移動限界を越え
た時点で、第7図(′b)のごとく上記切り起こし片2
3が磁気ヘッド27の侵入に伴う消磁ヘッド21の後退
に呼応して弾性変形し、消磁ヘッド21の移動量を切り
起こし片23の高さH分吸収できるので、スイッチ25
および消磁ヘッド21等に無理な力が加わらす消磁ヘッ
ド21やスイッチ25の破損および磁気ヘッド27の傷
付は等を防止することができる。
また、切り起こし片23は板ばね22および操作部26
よりもばね定数を大き(設定しているので、通常の消磁
ヘッド21へ後退の際には板ばね22が変形し、上述の
ような不測の状態において初めて変形するので、スイッ
チの操作において何ら支障を来すものではない。
よりもばね定数を大き(設定しているので、通常の消磁
ヘッド21へ後退の際には板ばね22が変形し、上述の
ような不測の状態において初めて変形するので、スイッ
チの操作において何ら支障を来すものではない。
上記実施例においてはスイッチ25の操作部26を押す
ための弾性体23を板ばね22から一体に切り起こし、
て形成したが、これに限るものではなく、復帰用の仮ば
ねに別体で該板ばねよりもばね定数の大きなコイルばね
を固着しこの端部をスイッチの操作体に当接させたもの
であってもよい。
ための弾性体23を板ばね22から一体に切り起こし、
て形成したが、これに限るものではなく、復帰用の仮ば
ねに別体で該板ばねよりもばね定数の大きなコイルばね
を固着しこの端部をスイッチの操作体に当接させたもの
であってもよい。
以上、説明したように、本発明は本体ケース8にテープ
レコーダの回転軸挿入孔11.11を開設し、該挿入孔
11.11に挿入される回転軸により回転駆動される巻
き戻しリール2と巻き取りリール3との間に、本体ケー
ス8の前部のテープパスにクリーニングテープ4が露出
するように調帯し、該クリーニングテープ4の後方に、
テープレコーダの録再ヘッドと対向して、交番磁界を発
生する消磁ヘッド21を進退自在に配設するとともに、
本体ケース8の後部に上記消磁ヘッド21に消磁信号を
供給する消磁信号発生回路基板13を取り付け、消磁信
号発生回路基板13の一部から巻き戻しリール2と巻き
取りリール3との間であって、上記消磁ヘッド21へ向
けて延出し、この延出部に前記消磁ヘッド21の進退に
より開閉されるスイッチ25を配設することにより、消
磁機能構成部品とクリーニング機能構成部品とをコンパ
クトカセットのような小型、薄形の本体ケースに効率良
(配置収容することができる。
レコーダの回転軸挿入孔11.11を開設し、該挿入孔
11.11に挿入される回転軸により回転駆動される巻
き戻しリール2と巻き取りリール3との間に、本体ケー
ス8の前部のテープパスにクリーニングテープ4が露出
するように調帯し、該クリーニングテープ4の後方に、
テープレコーダの録再ヘッドと対向して、交番磁界を発
生する消磁ヘッド21を進退自在に配設するとともに、
本体ケース8の後部に上記消磁ヘッド21に消磁信号を
供給する消磁信号発生回路基板13を取り付け、消磁信
号発生回路基板13の一部から巻き戻しリール2と巻き
取りリール3との間であって、上記消磁ヘッド21へ向
けて延出し、この延出部に前記消磁ヘッド21の進退に
より開閉されるスイッチ25を配設することにより、消
磁機能構成部品とクリーニング機能構成部品とをコンパ
クトカセットのような小型、薄形の本体ケースに効率良
(配置収容することができる。
特に本体ケース8の後部側に、消磁機能用回路部品を配
置すべく回路基板13を収容し、この回路を駆動操作す
るスイッチを、巻き戻しリール2と巻き取りリール3と
の間の、テープが走行しない領域に回路基板13を延出
し、この延出部にスイッチ25を取り付けているため、
スイッチ25と回路基板13との間の接続リード線が不
要となり、リード線によるテープへの接触やからみつき
が防止でき、配線が簡素化できるとともに、スイッチ2
5は消磁ヘッド21の後部に位置するため、消磁ヘッド
21が蛇行することなく確実な進退が行え、スイッチ2
5の開閉も確実に行なえるものである。
置すべく回路基板13を収容し、この回路を駆動操作す
るスイッチを、巻き戻しリール2と巻き取りリール3と
の間の、テープが走行しない領域に回路基板13を延出
し、この延出部にスイッチ25を取り付けているため、
スイッチ25と回路基板13との間の接続リード線が不
要となり、リード線によるテープへの接触やからみつき
が防止でき、配線が簡素化できるとともに、スイッチ2
5は消磁ヘッド21の後部に位置するため、消磁ヘッド
21が蛇行することなく確実な進退が行え、スイッチ2
5の開閉も確実に行なえるものである。
第1図は本発明の実施例の分解斜視図、第2図は同実施
例の組み立て斜視図、第3図は同実施例の一部切欠平面
図、第4図は同実施例の要部を示す斜視図、第5図は同
実施例の電気回路の概略を示すブロック図、第6図は同
実施例の使用状態を示す平面図、第7図は同使用状態に
おける要部の動作を示す説明図、第8図は従来例の平面
図、第9図(a)、 (blは同従来例の要部の動作を
示す説明図である。 2・・・巻き戻しリール、3・・・巻き取りリール、4
・・・クリーニングテープ、8・・・本体ケース、9・
・・電源、11・・・挿入孔、13・・・消磁信号発生
回路基板、21・・・消磁ヘッド、25・・・スイッチ
。 出願人 九州日立マクセル株式会社 代表者 福 原 隆 − 高2図 高3図 1づ 第′7図 第81ffl 方91図
例の組み立て斜視図、第3図は同実施例の一部切欠平面
図、第4図は同実施例の要部を示す斜視図、第5図は同
実施例の電気回路の概略を示すブロック図、第6図は同
実施例の使用状態を示す平面図、第7図は同使用状態に
おける要部の動作を示す説明図、第8図は従来例の平面
図、第9図(a)、 (blは同従来例の要部の動作を
示す説明図である。 2・・・巻き戻しリール、3・・・巻き取りリール、4
・・・クリーニングテープ、8・・・本体ケース、9・
・・電源、11・・・挿入孔、13・・・消磁信号発生
回路基板、21・・・消磁ヘッド、25・・・スイッチ
。 出願人 九州日立マクセル株式会社 代表者 福 原 隆 − 高2図 高3図 1づ 第′7図 第81ffl 方91図
Claims (1)
- 本体ケース8にテープレコーダの回転軸挿入孔11、1
1を開設し、該挿入孔11、11に挿入される回転軸に
より回転駆動される巻き戻しリール2と巻き取りリール
3との間に、本体ケース8の前部のテープパスにクリー
ニングテープ4が露出するように調帯し、該クリーニン
グテープ4の後方に、テープレコーダの録再ヘッドと対
向して、交番磁界を発生する消磁ヘッド21を進退自在
に配設するとともに、本体ケース8の後部に上記消磁ヘ
ッド21に消磁信号を供給する消磁信号発生回路基板1
3を取り付け、消磁信号発生回路基板13の一部から巻
き戻しリール2と巻き取りリール3との間であって、上
記消磁ヘッド21へ向けて延出し、この延出部に前記消
磁ヘッド21の進退により開閉されるスイッチ25を配
設した消磁器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22229586A JPS62117122A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 消磁器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22229586A JPS62117122A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 消磁器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62117122A true JPS62117122A (ja) | 1987-05-28 |
| JPH0435805B2 JPH0435805B2 (ja) | 1992-06-12 |
Family
ID=16780124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22229586A Granted JPS62117122A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 消磁器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62117122A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4869025U (ja) * | 1971-12-03 | 1973-09-01 | ||
| JPS5375112U (ja) * | 1976-11-25 | 1978-06-22 |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP22229586A patent/JPS62117122A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4869025U (ja) * | 1971-12-03 | 1973-09-01 | ||
| JPS5375112U (ja) * | 1976-11-25 | 1978-06-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0435805B2 (ja) | 1992-06-12 |
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