JPS62120423A - 連続熱処理装置 - Google Patents
連続熱処理装置Info
- Publication number
- JPS62120423A JPS62120423A JP25956285A JP25956285A JPS62120423A JP S62120423 A JPS62120423 A JP S62120423A JP 25956285 A JP25956285 A JP 25956285A JP 25956285 A JP25956285 A JP 25956285A JP S62120423 A JPS62120423 A JP S62120423A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot air
- processing box
- heat treatment
- heat
- box
- Prior art date
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- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Heat Treatment Of Articles (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は連続熱処理装置に係り、例えば、ばね等の小物
金属部品の析出硬化のような一定の温度、時間の熱処理
によってその特性を発揮させる素材の熱処理に好適な連
続熱処理装置に関する。
金属部品の析出硬化のような一定の温度、時間の熱処理
によってその特性を発揮させる素材の熱処理に好適な連
続熱処理装置に関する。
[従来の技術]
ばね等の小物金属部品のシビアな熱処理に際し、手頃な
熱処理装置がないために、中小の部品メーカーは主とし
て外注加工でこれを依頼している。
熱処理装置がないために、中小の部品メーカーは主とし
て外注加工でこれを依頼している。
しかし、外注加工によると、熱処理変形等の品質管理上
、能率上、経済上で多くの問題があり、ネックとなって
いる。
、能率上、経済上で多くの問題があり、ネックとなって
いる。
これを解消すべく、比較的小型に構成した従来の連続熱
処理装置は、電熱ヒータ等で熱せられている炉内通路へ
ベルト搬送、振動、回転等の移送手段で被処理物を移動
させるようにしである。ところが、このような従来装置
は、被処理物が熱処理中に移動するから、正確な熱処理
が困難なこと、投入口、排出口が外気の影響を受け、熱
ロスが大きいこと、温度分布が不安定で、正確に温度が
測定できないこと、通路上で詰まった場合の除去処理が
困難なこと、等の不都合がある。
処理装置は、電熱ヒータ等で熱せられている炉内通路へ
ベルト搬送、振動、回転等の移送手段で被処理物を移動
させるようにしである。ところが、このような従来装置
は、被処理物が熱処理中に移動するから、正確な熱処理
が困難なこと、投入口、排出口が外気の影響を受け、熱
ロスが大きいこと、温度分布が不安定で、正確に温度が
測定できないこと、通路上で詰まった場合の除去処理が
困難なこと、等の不都合がある。
そこで、本出願人は、特開[60−149714号公報
にて連続真空熱処理装置を提案した。この装置は、熱源
を内蔵させた複数の処理箱を間欠循環式に移送し、停止
位置火々で被処理物の投入、内部の空気抜と加熱、被処
理物の排出を人々(iなうように構成しである。
にて連続真空熱処理装置を提案した。この装置は、熱源
を内蔵させた複数の処理箱を間欠循環式に移送し、停止
位置火々で被処理物の投入、内部の空気抜と加熱、被処
理物の排出を人々(iなうように構成しである。
[発明の解決しようとする問題点]
本出願人が提案した前記装置によると、効率の良い熱処
理が行なえるものの、ただ、空気抜の処理が面倒なこと
、加熱時での熱ロスが大きく、ランニングコス1へが高
くなることであ−)だ。
理が行なえるものの、ただ、空気抜の処理が面倒なこと
、加熱時での熱ロスが大きく、ランニングコス1へが高
くなることであ−)だ。
そこで、本発明は、従来存した諸欠点に鑑み、それらを
解決するため改良されたもので、処理箱内での温度分布
を確実に管理し、任意の時間で自動的に熱処理が行なえ
る連続熱処理装置の提供を目的とする。
解決するため改良されたもので、処理箱内での温度分布
を確実に管理し、任意の時間で自動的に熱処理が行なえ
る連続熱処理装置の提供を目的とする。
上述した目的を達成するため、複数の処理箱を間欠循環
式に移送し、停止位置火々で被処理物の投入、加熱、被
処理物の排出、史には排出前での冷却を行なうように構
成し、その加熱は熱風強制循環式として処理箱内での温
度分布を±2%以下のシビアな範囲のものとする。
式に移送し、停止位置火々で被処理物の投入、加熱、被
処理物の排出、史には排出前での冷却を行なうように構
成し、その加熱は熱風強制循環式として処理箱内での温
度分布を±2%以下のシビアな範囲のものとする。
具体的には、被処理物が収納可能な複数の処理箔を間欠
循環式に移送し、停止位置火々で被処理物の投入、熱処
理、排出を行なう連続熱処理装置において、熱処理位置
で処理箱下方に設置された熱風源と、処理箱の上部開口
を閉塞する蓋体とで処理箱をほぼ密閉状態に帷持し、熱
風源からの熱風を再加熱しながら処理箱内を強制循環さ
せるようにしたことにある。
循環式に移送し、停止位置火々で被処理物の投入、熱処
理、排出を行なう連続熱処理装置において、熱処理位置
で処理箱下方に設置された熱風源と、処理箱の上部開口
を閉塞する蓋体とで処理箱をほぼ密閉状態に帷持し、熱
風源からの熱風を再加熱しながら処理箱内を強制循環さ
せるようにしたことにある。
[作用]
本発明は、上述のように構成されているから、間欠循環
中での停止位置火々で、例えば、自動成形機から供給さ
れる被処理物の投入、熱風源にて強制循環される熱風に
よっての熱処理、被処理物の排出が行なわれ、これらの
各処理での停止位置に処理箱が順次移送されることで、
被処理物に対して熱処理が連続して行なわれる。
中での停止位置火々で、例えば、自動成形機から供給さ
れる被処理物の投入、熱風源にて強制循環される熱風に
よっての熱処理、被処理物の排出が行なわれ、これらの
各処理での停止位置に処理箱が順次移送されることで、
被処理物に対して熱処理が連続して行なわれる。
熱処理位置では、処理箱下方に設置された熱風源と、処
理箱上部開口を閉塞する蓋体とで処理箱をほぼ密閉状態
に維持しており、熱風源によって処理箱へ供給される熱
風は、処理箱ど熱風源どの間で強制循環する。強制循環
される熱風は再加熱され、処理箱内の温度を一定に保ち
、熱処理に要する一定時間で被処理物は熱風にさらされ
る。
理箱上部開口を閉塞する蓋体とで処理箱をほぼ密閉状態
に維持しており、熱風源によって処理箱へ供給される熱
風は、処理箱ど熱風源どの間で強制循環する。強制循環
される熱風は再加熱され、処理箱内の温度を一定に保ち
、熱処理に要する一定時間で被処理物は熱風にさらされ
る。
また、各処理に要する時間間隔で移送し、更に、各処理
が行なわれる停止数に対応した遮埋箱数としておき、こ
の処理箱を間欠循環させることで、被処理物の投入、熱
処理、排出、更には熱処理(なの冷却を同時処理するも
のとする。
が行なわれる停止数に対応した遮埋箱数としておき、こ
の処理箱を間欠循環させることで、被処理物の投入、熱
処理、排出、更には熱処理(なの冷却を同時処理するも
のとする。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
図において示される符号1は、所定の自動成形l1Mに
て自動成型され、逐次供給される被処理物Wを一定量毎
に纏めて収納し、熱処理する処理箱1である。熱処理さ
れる被処理物Wは、例えば」イルスプリングの如きばね
等の小物金属部品であり、自動成形tRMの排出口から
排出された後、排出口に位置している処理箱1内に投入
される。
て自動成型され、逐次供給される被処理物Wを一定量毎
に纏めて収納し、熱処理する処理箱1である。熱処理さ
れる被処理物Wは、例えば」イルスプリングの如きばね
等の小物金属部品であり、自動成形tRMの排出口から
排出された後、排出口に位置している処理箱1内に投入
される。
この処理箱1は、図示しない間欠回転機構に連繋されて
間欠回転される間欠回転1m2によって、旋回状で間欠
循環される。寸なわら、適当な支持フレーム3上に立設
した間欠回転軸2に支持腕4を突設し、この支持腕4端
に処理箱1を連結してあり、間欠回転軸2の間欠回転に
よる旋回移動中での停止位置で、自動成形RMからの被
処理物Wの投入、熱処理、冷却、排出が行なわれる。
間欠回転される間欠回転1m2によって、旋回状で間欠
循環される。寸なわら、適当な支持フレーム3上に立設
した間欠回転軸2に支持腕4を突設し、この支持腕4端
に処理箱1を連結してあり、間欠回転軸2の間欠回転に
よる旋回移動中での停止位置で、自動成形RMからの被
処理物Wの投入、熱処理、冷却、排出が行なわれる。
図示の処理箱1は、旋回移動中での停止位置で、被処理
物Wの投入、熱処理、冷却、排出の合λ14つの各工程
を行なわせるべり90度間隔で設けられる。もとより、
例えば冷却工程を行なわせずに、合計3つの各工程を行
なわせるものとして、120度間隔で設けられることも
ある。
物Wの投入、熱処理、冷却、排出の合λ14つの各工程
を行なわせるべり90度間隔で設けられる。もとより、
例えば冷却工程を行なわせずに、合計3つの各工程を行
なわせるものとして、120度間隔で設けられることも
ある。
処理箱11体は、その内部が処理室としである上部開口
の筒状に形成され、底部は熱風が通気可能な開閉底5に
て開閉自在とされ、周壁は熱風が上部から底部に向って
通過される熱風路6を有する二重壁構造に形成される。
の筒状に形成され、底部は熱風が通気可能な開閉底5に
て開閉自在とされ、周壁は熱風が上部から底部に向って
通過される熱風路6を有する二重壁構造に形成される。
具体的には、第2図に示すように、上部開口が施蓋され
る筒状体底部に、通気可能な開閉底5を開閉自在に蝶着
し、筒状体壁は、筒状体内上部と底部外縁周辺部(にお
いての上■で連通する熱風路6をイ1覆る7、熱風路6
は、外壁が断熱処理された二重壁構造に形成した筒状体
壁自体の内部として11られ、筒状体中心がわは、後述
4る熱風源1091Bの熱風が底部から供給され、熱風
路6 M J5いては、熱風がに部から底部に至るよう
に排気される。
る筒状体底部に、通気可能な開閉底5を開閉自在に蝶着
し、筒状体壁は、筒状体内上部と底部外縁周辺部(にお
いての上■で連通する熱風路6をイ1覆る7、熱風路6
は、外壁が断熱処理された二重壁構造に形成した筒状体
壁自体の内部として11られ、筒状体中心がわは、後述
4る熱風源1091Bの熱風が底部から供給され、熱風
路6 M J5いては、熱風がに部から底部に至るよう
に排気される。
このにうにして、熱風炉6が外側に形成された二重壁構
造を採用した処理箱1どすること“C1熱風の雰囲気に
さらされている処理室での熱が外部に放散されず、熱ロ
スを極めて少なくする。、ケなわら、熱風炉6が断熱機
能を発揮し、処理下向での温度の一定化を維持する。
造を採用した処理箱1どすること“C1熱風の雰囲気に
さらされている処理室での熱が外部に放散されず、熱ロ
スを極めて少なくする。、ケなわら、熱風炉6が断熱機
能を発揮し、処理下向での温度の一定化を維持する。
処理箱1のF部開口を閉塞16A体7は、少なくとも、
処理箱]内で被処理物Wが熱’2!l埋されるときは処
理箱1を施蓋し、処理箱1下方に設置される熱風源10
とともに処理箱1内をほぼ密閉状態に維持する。この蓋
体7は、第2図に示すように、例えば、その中央部から
周辺部に至るに伴ない、処理箱1内部においての内法高
さが次第に高くさせるものとして、構成される。こうす
ると、底部から供給される熱風は、処理箱1内をJ:界
した後、処理箱1上部では周囲に拡散され、熱風路6内
にスムーズに流れる。
処理箱]内で被処理物Wが熱’2!l埋されるときは処
理箱1を施蓋し、処理箱1下方に設置される熱風源10
とともに処理箱1内をほぼ密閉状態に維持する。この蓋
体7は、第2図に示すように、例えば、その中央部から
周辺部に至るに伴ない、処理箱1内部においての内法高
さが次第に高くさせるものとして、構成される。こうす
ると、底部から供給される熱風は、処理箱1内をJ:界
した後、処理箱1上部では周囲に拡散され、熱風路6内
にスムーズに流れる。
なお、この蓋体7は、間欠循環式に移送される処理箱1
が、熱処理位置で停止されるとぎ、処理箱1の上部開口
を閉塞する。そのため1例えば、第1図に示すように、
前記間欠回転軸2に対しては回転自在として外嵌させた
昇降環8に蓋支持腕9を介して連結される。昇降環8は
支持フレーム3内に配設した図示しない蓋開閉機構の油
圧、空圧シリンダー等にて昇降される。
が、熱処理位置で停止されるとぎ、処理箱1の上部開口
を閉塞する。そのため1例えば、第1図に示すように、
前記間欠回転軸2に対しては回転自在として外嵌させた
昇降環8に蓋支持腕9を介して連結される。昇降環8は
支持フレーム3内に配設した図示しない蓋開閉機構の油
圧、空圧シリンダー等にて昇降される。
処理箱1内の被処理物Wの熱処理は、再加熱されながら
熱風源10から供給される熱風による。
熱風源10から供給される熱風による。
すなわち、第2図に示すように、処理箱1が載nされる
上部開口の熱風吹出口11を有する器枠12を二重筒構
造に形成する。区画された器枠12の中心がわは、処理
箱1にお〔プる中心がわに連通する熱風供給部13とな
し、同じく器枠12の外がわは、処理箱1における熱風
路6に連通ずる熱風供給部13とな′?Jo熱風供給部
13内は、熱風吹出口11外に配置し)たブ1−】ワー
15つに吹込口16を介して連通させである。このブ[
]ワー15にて、熱風供給部13に内蔵させた電熱ヒー
タの如き熱117の下方に強制送風された空気を熱源1
7にて加熱し、熱+1a17上方に配装した灼熱化させ
るための熱風攪拌羽根18を経て熱風吹出口11から処
理箱1中心がわに熱風を送る。熱風戻り部14内には熱
風路6からの熱風が排気され、熱風戻り部14に吸引口
19を介して連通させた前記ブロワ−15にて強制吸引
され、再び、熱風供給部13内に送られるように構成し
で成る。
上部開口の熱風吹出口11を有する器枠12を二重筒構
造に形成する。区画された器枠12の中心がわは、処理
箱1にお〔プる中心がわに連通する熱風供給部13とな
し、同じく器枠12の外がわは、処理箱1における熱風
路6に連通ずる熱風供給部13とな′?Jo熱風供給部
13内は、熱風吹出口11外に配置し)たブ1−】ワー
15つに吹込口16を介して連通させである。このブ[
]ワー15にて、熱風供給部13に内蔵させた電熱ヒー
タの如き熱117の下方に強制送風された空気を熱源1
7にて加熱し、熱+1a17上方に配装した灼熱化させ
るための熱風攪拌羽根18を経て熱風吹出口11から処
理箱1中心がわに熱風を送る。熱風戻り部14内には熱
風路6からの熱風が排気され、熱風戻り部14に吸引口
19を介して連通させた前記ブロワ−15にて強制吸引
され、再び、熱風供給部13内に送られるように構成し
で成る。
したがって、器枠12トに処理箱1が載置され、処理箱
1上部が蓋体7にて施蓋されると、ブロワ−15の作動
によって、熱風供給部13の熱源17に空気が供給され
、そこで熱風化されて処理箱1の中心がねへ吹出される
。処理箱1内に収納させである被処理物Wを加熱させた
後、熱風路6内を通って処理箱1から排気され、熱[1
0の熱風戻り部14を経てブロワ−15に戻り、再び熱
風供給部13へ供給される。このように、熱風が循環さ
れることで処理箱1内の被処理物Wは所定温度で加熱さ
れ、一定時間、一定温度の熱風にさらされることで熱処
理される。なお、処理箱1内の温度は、図示しない温度
センサーによる温度検知に従い管理制御される。
1上部が蓋体7にて施蓋されると、ブロワ−15の作動
によって、熱風供給部13の熱源17に空気が供給され
、そこで熱風化されて処理箱1の中心がねへ吹出される
。処理箱1内に収納させである被処理物Wを加熱させた
後、熱風路6内を通って処理箱1から排気され、熱[1
0の熱風戻り部14を経てブロワ−15に戻り、再び熱
風供給部13へ供給される。このように、熱風が循環さ
れることで処理箱1内の被処理物Wは所定温度で加熱さ
れ、一定時間、一定温度の熱風にさらされることで熱処
理される。なお、処理箱1内の温度は、図示しない温度
センサーによる温度検知に従い管理制御される。
また、処理箱1底部の開閉底5は、処理箱1の間欠循環
の移動経路中で閉塞、開放が行なわれる。
の移動経路中で閉塞、開放が行なわれる。
それは、第1図に示すように、処理箱1の移動経路に沿
って移動案内路20を設ける。この移動案内路20は、
前記熱風源10の熱風吹出口11高さと同位置に設定さ
れた高さでの平面がほぼドーナツ形を呈し、処理箱1内
の被処理物Wの排出位置では途切れている。途切れた部
分では、開閉底5を支持できないから、開閉底5は自動
的に開放される。この排出位置を通過すると、開閉底5
は傾斜している閉塞案内路21によって次第に処理箱1
本体がねへ揺動し、処理箱1底部を閉塞して自動成形機
Mから供給される被処理物Wを再び受ける。こうすると
、開閉底5の開閉のための特別な機構の付設は必要なく
、構造の簡素化が図れる。
って移動案内路20を設ける。この移動案内路20は、
前記熱風源10の熱風吹出口11高さと同位置に設定さ
れた高さでの平面がほぼドーナツ形を呈し、処理箱1内
の被処理物Wの排出位置では途切れている。途切れた部
分では、開閉底5を支持できないから、開閉底5は自動
的に開放される。この排出位置を通過すると、開閉底5
は傾斜している閉塞案内路21によって次第に処理箱1
本体がねへ揺動し、処理箱1底部を閉塞して自動成形機
Mから供給される被処理物Wを再び受ける。こうすると
、開閉底5の開閉のための特別な機構の付設は必要なく
、構造の簡素化が図れる。
熱処理終了後での次位置では、処理箱1内の被処理物W
は冷却されるようにしである。冷却は、自然冷却あるい
は強制冷却されるものとし、そのため、例えば、冷却位
置での移動案内路20部位は、開閉底5の開放を阻止し
たままで、処理箱1内の上下方向での通気を可能とさせ
る構造とする。
は冷却されるようにしである。冷却は、自然冷却あるい
は強制冷却されるものとし、そのため、例えば、冷却位
置での移動案内路20部位は、開閉底5の開放を阻止し
たままで、処理箱1内の上下方向での通気を可能とさせ
る構造とする。
なお、間欠循環は、自動成形!fiMから供給される被
処理物Wの量、及びこれの熱処理に要する時間、更には
熱処理後の冷却その他によって設定される時間間隔で行
なわれる。
処理物Wの量、及びこれの熱処理に要する時間、更には
熱処理後の冷却その他によって設定される時間間隔で行
なわれる。
[発明の効果]
本発明によれば、間欠回転軸の間欠回転による旋回移動
中での停止位置で、自動成形機からの被処理物の投入、
熱処理、排出、更には熱処理後の冷却が順次行なえ、連
続的に処理できる。
中での停止位置で、自動成形機からの被処理物の投入、
熱処理、排出、更には熱処理後の冷却が順次行なえ、連
続的に処理できる。
その際の熱処理は、熱処理位置で処理箱下方に設置され
た熱風源と、処理箱の上部開口を閉塞する蓋体とで処理
箱をほぼ密閉状態に維持し、熱風源からの熱風を再加熱
しながら処理箱内を強制循環させるようにした熱風源に
よる熱風強制循環式として行なうから、処理箱内での温
度分布は±2%以下のシビアな範囲のものとできる。そ
のため、例えば、ばね等の小物金属部品の析出硬化のよ
うな一定の温度、時間の熱処理によってその特性を発揮
させる素材の熱処理に好適である。
た熱風源と、処理箱の上部開口を閉塞する蓋体とで処理
箱をほぼ密閉状態に維持し、熱風源からの熱風を再加熱
しながら処理箱内を強制循環させるようにした熱風源に
よる熱風強制循環式として行なうから、処理箱内での温
度分布は±2%以下のシビアな範囲のものとできる。そ
のため、例えば、ばね等の小物金属部品の析出硬化のよ
うな一定の温度、時間の熱処理によってその特性を発揮
させる素材の熱処理に好適である。
また、熱処理に際し、外気の影響を受けないほぼ密閉状
態となり、熱損失も少なく、効率が良く、全体装置自体
はコンパクトであるから、中小の部品メーカーでも簡便
に設置できる。
態となり、熱損失も少なく、効率が良く、全体装置自体
はコンパクトであるから、中小の部品メーカーでも簡便
に設置できる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は概略を表わす
斜視図、第2図は熱処理時での断面図である。 M・・・自動成形機、W・・・被処理物、1・・・処理
箱、2・・・間欠回転軸、3・・・支持フレーム、4・
・・支持腕、5・・・開閉底、6・・・熱風路、7・・
・蓋体、8・・・胃降環、9・・・蓋支持腕、10・・
・熱風源、11・・・熱風吹出口、12・・・器枠、1
3・・・熱風供給部、14・・・熱風戻り部、15・・
・ブロワ−,16・・・吹込口、17・・・熱源、18
・・・熱風攪拌羽根、19・・・吸引口、20・・・移
動案内路、21・・・閉塞案内路。 特 許 出 願 人 加 藤 邦
夫第1図 第2図
斜視図、第2図は熱処理時での断面図である。 M・・・自動成形機、W・・・被処理物、1・・・処理
箱、2・・・間欠回転軸、3・・・支持フレーム、4・
・・支持腕、5・・・開閉底、6・・・熱風路、7・・
・蓋体、8・・・胃降環、9・・・蓋支持腕、10・・
・熱風源、11・・・熱風吹出口、12・・・器枠、1
3・・・熱風供給部、14・・・熱風戻り部、15・・
・ブロワ−,16・・・吹込口、17・・・熱源、18
・・・熱風攪拌羽根、19・・・吸引口、20・・・移
動案内路、21・・・閉塞案内路。 特 許 出 願 人 加 藤 邦
夫第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被処理物が収納可能な複数の処理箱を間欠循環式に
移送し、停止位置夫々で被処理物の投入、熱処理、排出
を行なう連続熱処理装置において、熱処理位置で処理箱
下方に設置された熱風源と、処理箱の上部開口を閉塞す
る蓋体とで処理箱をほぼ密閉状態に維持し、熱風源から
の熱風を再加熱しながら処理箱内を強制循環させるよう
にしたことを特徴とする連続熱処理装置。 2、処理箱は、熱処理終了後で冷却されるようになって
いる特許請求の範囲第1項記載の連続熱処理装置。 3、処理箱は、上部開口が施蓋される筒状体底部に、通
気可能な開閉底を開閉自在に蝶着し、筒状体壁は、筒状
体内上部と底部外縁周辺部においての上下で連通する熱
風路を有する特許請求の範囲第1項または第2項記載の
連続熱処理装置。 4、熱風源は、処理箱が載置される熱風吹出口を上部に
有する器枠を二重筒構造に形成し、区画された器枠の中
心がわは、処理箱における中心がわに連通する熱風供給
部となし、同じく器枠の外がわは、処理箱における熱風
路に連通する熱風供給部となし、熱風供給部内は、熱風
吹出口外に配置したブロワーに連通させ、このブロワー
にて熱源の下方に強制送風された空気を熱源にて加熱し
て処理箱中心がわに熱風を送り、熱風戻り部内には熱風
路からの熱風が排気され、ブロワーにて強制吸引され、
再び、熱風供給部内に送られるように構成して成る特許
請求の範囲第1項または第2項または第3項記載の連続
熱処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25956285A JPS62120423A (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 | 連続熱処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25956285A JPS62120423A (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 | 連続熱処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62120423A true JPS62120423A (ja) | 1987-06-01 |
| JPH0510408B2 JPH0510408B2 (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=17335847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25956285A Granted JPS62120423A (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 | 連続熱処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62120423A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5966987A (en) * | 1997-05-28 | 1999-10-19 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Controlling device of tunable filter |
-
1985
- 1985-11-19 JP JP25956285A patent/JPS62120423A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5966987A (en) * | 1997-05-28 | 1999-10-19 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Controlling device of tunable filter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0510408B2 (ja) | 1993-02-09 |
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