JPS6212148Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6212148Y2 JPS6212148Y2 JP129682U JP129682U JPS6212148Y2 JP S6212148 Y2 JPS6212148 Y2 JP S6212148Y2 JP 129682 U JP129682 U JP 129682U JP 129682 U JP129682 U JP 129682U JP S6212148 Y2 JPS6212148 Y2 JP S6212148Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- proportional
- control valve
- plunger
- proportional control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は内燃機関のアイドリング時の回転数を
制御すべく、吸気通路に設けた絞弁をバイパスす
るバイパス空気通路の流路断面積を制御する電磁
式の比例制御弁に関する。
制御すべく、吸気通路に設けた絞弁をバイパスす
るバイパス空気通路の流路断面積を制御する電磁
式の比例制御弁に関する。
第1図に特開昭55−112467号公報等で知られる
従来例を示す。
従来例を示す。
制御信号に応じた入力電流が端子1を通してコ
イル2に供給されると、入力電流に応じた磁気吸
引力がプランジヤ3から成る駆動部に作用し、プ
ランジヤ3が図面右方に変位する。
イル2に供給されると、入力電流に応じた磁気吸
引力がプランジヤ3から成る駆動部に作用し、プ
ランジヤ3が図面右方に変位する。
プランジヤ3の変位によりその先端に取付けた
弁体4,5が空気通路の途中に設けたオリフイス
7,8から離れ、入力電流に比例した空気流量を
得るべく所定の流路断面積を確保する。
弁体4,5が空気通路の途中に設けたオリフイス
7,8から離れ、入力電流に比例した空気流量を
得るべく所定の流路断面積を確保する。
この様に構成された従来例では機関の低温始動
時には電圧降下が大きく、駆動部の変位が充分に
得られない。この為始動に必要な空気量が充分確
保できないという問題がある。
時には電圧降下が大きく、駆動部の変位が充分に
得られない。この為始動に必要な空気量が充分確
保できないという問題がある。
本考案の目的は、機関の低温始動時にも比例制
御弁によつて充分な始動用の空気が得られる様に
する点にある。
御弁によつて充分な始動用の空気が得られる様に
する点にある。
上記目的は、吸入負圧に応じて変位するバキユ
ームピストンを設け、このバキユームピストン電
磁式比例制御弁の入力電流とは無関係に吸入負圧
が大気圧に近い程駆動部を介してオリフイスを開
く方向に制御弁を変位させる点にある。
ームピストンを設け、このバキユームピストン電
磁式比例制御弁の入力電流とは無関係に吸入負圧
が大気圧に近い程駆動部を介してオリフイスを開
く方向に制御弁を変位させる点にある。
この様に構成した本考案によれば、始動時に電
磁式比例制御弁が充分開かない場合は吸入負圧が
大気圧により近づくので、バキユームピストンが
強制的に制御弁を開き、バイパス空気量を強制的
に増加させる。従つて低温始動の為に電磁吸引力
が小さくなつてもバイパス空気量は十分得られ
る。始動して吸気負圧が大気より十分低くなれば
バキユームピストンの作用がなくなつて、制御弁
は入力電流に従つて制御される。
磁式比例制御弁が充分開かない場合は吸入負圧が
大気圧により近づくので、バキユームピストンが
強制的に制御弁を開き、バイパス空気量を強制的
に増加させる。従つて低温始動の為に電磁吸引力
が小さくなつてもバイパス空気量は十分得られ
る。始動して吸気負圧が大気より十分低くなれば
バキユームピストンの作用がなくなつて、制御弁
は入力電流に従つて制御される。
第2図は本考案の一実施例の比例制御弁を示す
図で、端子1に制御信号に応じた電流を印加する
とコイル2で入力電流に比例した磁界が発生し、
プランジヤ3から成る駆動部は図の右方向に移動
する力を受ける。駆動部3と共動するようにバル
ブ4とバルブ5が図のように挿入され、さらにバ
ネ6が閉じ方向に作用している。バルブ4,5
は、プランジヤ3の力とばね6の力のつり合いで
変位し、オリフイス7,8との間の流路を開口
し、開口面積に応じたバイパス空気流量を得るこ
とができる。
図で、端子1に制御信号に応じた電流を印加する
とコイル2で入力電流に比例した磁界が発生し、
プランジヤ3から成る駆動部は図の右方向に移動
する力を受ける。駆動部3と共動するようにバル
ブ4とバルブ5が図のように挿入され、さらにバ
ネ6が閉じ方向に作用している。バルブ4,5
は、プランジヤ3の力とばね6の力のつり合いで
変位し、オリフイス7,8との間の流路を開口
し、開口面積に応じたバイパス空気流量を得るこ
とができる。
第2図は本考案の実施例を示す図で、低温始動
時の如くエンジンの吸入負圧が大気圧に近いと
き、プランジヤ3はバキユウムピストン9のロツ
ド10で押され、図面右方向いつぱいに変位して
いる。エンジンが始動して吸入負圧が大気圧から
遠ざかると負圧口11に導かれた負圧によりダイ
アフラム12はばね13の力な抗して左方に移動
し、ロツド10はプランジヤ3から離れプランジ
ヤ3の動きをさまたげないので、比例制御弁とし
ての機能は従来形と同等である。
時の如くエンジンの吸入負圧が大気圧に近いと
き、プランジヤ3はバキユウムピストン9のロツ
ド10で押され、図面右方向いつぱいに変位して
いる。エンジンが始動して吸入負圧が大気圧から
遠ざかると負圧口11に導かれた負圧によりダイ
アフラム12はばね13の力な抗して左方に移動
し、ロツド10はプランジヤ3から離れプランジ
ヤ3の動きをさまたげないので、比例制御弁とし
ての機能は従来形と同等である。
本考案によれば、低温始動時にも電磁力には関
係なく制御弁を操作できて充分な流路面積が得ら
れるので、充分にバイパス空気が確保でき、始動
性が向上する。
係なく制御弁を操作できて充分な流路面積が得ら
れるので、充分にバイパス空気が確保でき、始動
性が向上する。
第1図は従来の比例制御弁を示す図、第2図は
本考案の実施例を示す図。 3……プランジヤ、9……バキユウムピスト
ン、10……ロツド、11……負圧口、12……
ダイヤフラム、13……ばね。
本考案の実施例を示す図。 3……プランジヤ、9……バキユウムピスト
ン、10……ロツド、11……負圧口、12……
ダイヤフラム、13……ばね。
Claims (1)
- 入力電流に対し出力軸の変位が略比例関係を有
する比例電磁駆動体と、機関の吸気通路に設けた
絞弁をバイパスする空気通路に配置されたオリフ
イスと弁体とを備え、前記弁体が前記比例電磁駆
動体と共動して前記オリフイスとの開口面積を変
化させる内燃機関用の比例制御弁において、機関
の低温始動時に前記弁体に作用して前記電磁駆動
体とは別に、この弁体を補助的に変位させるため
のバキユウムピストンを弁体と略同一軸上に備え
たことを特徴とする内燃機関用の比例制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP129682U JPS58104344U (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 内燃機関用の比例制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP129682U JPS58104344U (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 内燃機関用の比例制御弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58104344U JPS58104344U (ja) | 1983-07-15 |
| JPS6212148Y2 true JPS6212148Y2 (ja) | 1987-03-26 |
Family
ID=30014322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP129682U Granted JPS58104344U (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 内燃機関用の比例制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58104344U (ja) |
-
1982
- 1982-01-11 JP JP129682U patent/JPS58104344U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58104344U (ja) | 1983-07-15 |
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