JPS62124612A - 磁気ヘツド - Google Patents
磁気ヘツドInfo
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- JPS62124612A JPS62124612A JP26417685A JP26417685A JPS62124612A JP S62124612 A JPS62124612 A JP S62124612A JP 26417685 A JP26417685 A JP 26417685A JP 26417685 A JP26417685 A JP 26417685A JP S62124612 A JPS62124612 A JP S62124612A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/10—Structure or manufacture of housings or shields for heads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は略円弧状の摺動面に複数の磁気」アを露出させ
て充填樹脂で固定した磁気ヘッドに関するものである。
て充填樹脂で固定した磁気ヘッドに関するものである。
(従来技術)
磁気テープなどの磁気記録媒体に情報を記録し、或いは
再生するための磁気ヘッドは、オーディオ用、ビデ゛オ
用、コンピューターの外部記憶用装置の電磁変換素子と
して広く用いられている。例えばオーディオ用の磁気ヘ
ッドにおいては家庭内で使用する装置、自動車内で使用
する装置など、使用環境にも種々の形態がある。
再生するための磁気ヘッドは、オーディオ用、ビデ゛オ
用、コンピューターの外部記憶用装置の電磁変換素子と
して広く用いられている。例えばオーディオ用の磁気ヘ
ッドにおいては家庭内で使用する装置、自動車内で使用
する装置など、使用環境にも種々の形態がある。
自動車内で使用するための、いわゆる車載用音響機器は
、家庭用の製品に比べ磁気ヘッドとモーフ間の相対的距
離が小さい為、磁気ヘッドはモータからの誘導ノイズを
拾い易くなる。またエンジン方向指示器、電動ワイパな
どの誘導ノイズ源にも接近しているために、磁気ヘッド
側で誘導ノイズ対策を講じでおく必要がある。
、家庭用の製品に比べ磁気ヘッドとモーフ間の相対的距
離が小さい為、磁気ヘッドはモータからの誘導ノイズを
拾い易くなる。またエンジン方向指示器、電動ワイパな
どの誘導ノイズ源にも接近しているために、磁気ヘッド
側で誘導ノイズ対策を講じでおく必要がある。
このため、車載用音響機器に用いる磁気ヘッドは家庭内
等で用いる音響機器用のものよりもSN比が10dB程
度すぐれたものを用いなければならない。さらに真夏の
同大)や雨天時には車内が高音、多湿になり易く、この
ような環境Fではテープ鳴き現象が発生し易い。このた
め、車載用音響装置に用いる磁気ヘッドは前述のノイズ
対策を講じた上で、さらに鳴き埋象に対してもその発生
を抑制する必要がある。第1図(a ) (b )は
磁気ヘッドの平面図を示づ。第1図(a)に示t ta
気ヘッドは、摺動面の半径Rを小さく設定しているため
に図の左右方向から侵入する誘導ノイズNの影響を受は
易いが、その反面テープ鳴き現象は比較的発生し難いた
め、誘導ノイズに対して条件が緩和される家庭用音響機
器に用いられている。
等で用いる音響機器用のものよりもSN比が10dB程
度すぐれたものを用いなければならない。さらに真夏の
同大)や雨天時には車内が高音、多湿になり易く、この
ような環境Fではテープ鳴き現象が発生し易い。このた
め、車載用音響装置に用いる磁気ヘッドは前述のノイズ
対策を講じた上で、さらに鳴き埋象に対してもその発生
を抑制する必要がある。第1図(a ) (b )は
磁気ヘッドの平面図を示づ。第1図(a)に示t ta
気ヘッドは、摺動面の半径Rを小さく設定しているため
に図の左右方向から侵入する誘導ノイズNの影響を受は
易いが、その反面テープ鳴き現象は比較的発生し難いた
め、誘導ノイズに対して条件が緩和される家庭用音響機
器に用いられている。
第1図(b )に示す磁気ヘッドは、摺動面の半径Rを
大きく設定する事によって図の左右方向から侵入する誘
導ノ、イズの影響を受は難くしたものであり、主として
車載川音e態器に用いられているが、テープ鳴き現象が
発生し易い欠点がある。
大きく設定する事によって図の左右方向から侵入する誘
導ノ、イズの影響を受は難くしたものであり、主として
車載川音e態器に用いられているが、テープ鳴き現象が
発生し易い欠点がある。
第2図は摺動面の半径Rに対する誘導ノイズの値をグラ
フで示した誘導ノーイズ特性であり、測定条件は使用し
た磁気コア材がバー70.イ、ノイズ周波数が50H2
,ノイズ磁界が30e (エルステッド)である。
フで示した誘導ノーイズ特性であり、測定条件は使用し
た磁気コア材がバー70.イ、ノイズ周波数が50H2
,ノイズ磁界が30e (エルステッド)である。
第2図において誘導ノーイズが一706BVに対応する
磁気ヘッドは半径R1が小さいので第1図(a )の形
状を呈し、誘導ノ・イズが一80dBVに対応する磁気
ヘッドは半径R2が大きいので第1図(b)の形状を呈
する。一方、テープ鳴き現象に関して両者を比較すると
、誘導ノイズが一70dBVに対応する半径R1の小さ
な磁気ヘッドには、後)ボする所定の試験条件で110
時間の使用後にテープ鳴ぎが発生(第4図の符号14a
参照)したのに対して、誘導ノイズか一80dBVに対
応する半径R2の大きな磁気ヘッドでは同一試験条件で
30時間の使用後にテープ鳴きが発生(第4図の?3号
141)参照〉し始めており、このテープ鳴きが発生し
易いという欠点の改善が望まれている。ヘッド摺動面の
Rの大小によってテープ嗅ぎ発生の度合に差が出る卵白
としては次のように理解される。
磁気ヘッドは半径R1が小さいので第1図(a )の形
状を呈し、誘導ノ・イズが一80dBVに対応する磁気
ヘッドは半径R2が大きいので第1図(b)の形状を呈
する。一方、テープ鳴き現象に関して両者を比較すると
、誘導ノイズが一70dBVに対応する半径R1の小さ
な磁気ヘッドには、後)ボする所定の試験条件で110
時間の使用後にテープ鳴ぎが発生(第4図の符号14a
参照)したのに対して、誘導ノイズか一80dBVに対
応する半径R2の大きな磁気ヘッドでは同一試験条件で
30時間の使用後にテープ鳴きが発生(第4図の?3号
141)参照〉し始めており、このテープ鳴きが発生し
易いという欠点の改善が望まれている。ヘッド摺動面の
Rの大小によってテープ嗅ぎ発生の度合に差が出る卵白
としては次のように理解される。
摺動面の半径Rが小さい場合には磁気ヘッドの摺動面に
お(プるテープ接触面積が狭く、単位面積当りのテープ
接触圧が大ぎくなるため、磁気テープのバインダや磁性
粉が摺動面に何着したとしても、磁気テープの走行に伴
って、付着物が大きな接触圧で速やかに除去されるので
、テープ鳴きの発生が抑制されるものと思われる。これ
に対して摺動面の半径Rが大ぎい場合には磁気ヘッドの
摺動面におけるテープ接触面積が広くなって単位面積あ
たりのテープ接触圧が小さくなり、付着物を摺動面から
除去するに必要な接触圧が得られない。
お(プるテープ接触面積が狭く、単位面積当りのテープ
接触圧が大ぎくなるため、磁気テープのバインダや磁性
粉が摺動面に何着したとしても、磁気テープの走行に伴
って、付着物が大きな接触圧で速やかに除去されるので
、テープ鳴きの発生が抑制されるものと思われる。これ
に対して摺動面の半径Rが大ぎい場合には磁気ヘッドの
摺動面におけるテープ接触面積が広くなって単位面積あ
たりのテープ接触圧が小さくなり、付着物を摺動面から
除去するに必要な接触圧が得られない。
このため、付着物が摺動面に次第に蓄v4され所定量に
達するとテープ鳴きが発生するものと思われる。
達するとテープ鳴きが発生するものと思われる。
(目的)
本発明は前述の欠点を除去することにより、誘導ノイズ
に対してSN化が優れていると共にテープ鳴き現象の発
生し難い磁気ヘッドを提供するものであり、中載用音費
機器に用いて好適な性能を発揮する磁気ヘッドを提供す
る事を目的とするものである。
に対してSN化が優れていると共にテープ鳴き現象の発
生し難い磁気ヘッドを提供するものであり、中載用音費
機器に用いて好適な性能を発揮する磁気ヘッドを提供す
る事を目的とするものである。
(実施例)
以下、本発明の磁気ヘッドの実施例を示す。
第3図は、本発明に係る磁気ヘッドの正面図である。第
3図において1,2は摺動面に露出した磁気コアであり
、磁気コアの薄板を図の上下方向に積層して用いる場合
、必要に応じて積層隙間には耐摩耗性を向上させる物質
を挾んだ構成になされている。
3図において1,2は摺動面に露出した磁気コアであり
、磁気コアの薄板を図の上下方向に積層して用いる場合
、必要に応じて積層隙間には耐摩耗性を向上させる物質
を挾んだ構成になされている。
3は磁気コア1と2を磁気的に遮蔽するための遮蔽板で
あり、磁気」ア1,2と同等な高透磁率物質を用いる。
あり、磁気」ア1,2と同等な高透磁率物質を用いる。
4,5は磁気」ア1と遮蔽板3の間、及び磁気コア2と
遮蔽板3の間にそれぞれ介在させた間隔板であり、ステ
ンレス111 (SUS。
遮蔽板3の間にそれぞれ介在させた間隔板であり、ステ
ンレス111 (SUS。
オースブナイト系、マルテンザイト系、フェライト系な
どを含む)を用いる。
どを含む)を用いる。
6.7は磁気コア1,2にそれぞれ隣接して設けた補強
板であり、間隔板4.5と同様なステンレス鋼を用いる
。8ば磁気コア1,2、遮蔽板3、間隔板4,5、補強
板6.7を内部収納すると共に、それらの一部分を摺動
面に露出させたケースであり、パーマロイ材等を用いる
。9は遮蔽板3、間隔板4,5、補強板6,7と共に磁
気」ア1゜1をケース8に固定するエポキシ系等の充填
樹脂であり、この充填樹脂9には有機系潤滑剤が添加さ
れている。
板であり、間隔板4.5と同様なステンレス鋼を用いる
。8ば磁気コア1,2、遮蔽板3、間隔板4,5、補強
板6.7を内部収納すると共に、それらの一部分を摺動
面に露出させたケースであり、パーマロイ材等を用いる
。9は遮蔽板3、間隔板4,5、補強板6,7と共に磁
気」ア1゜1をケース8に固定するエポキシ系等の充填
樹脂であり、この充填樹脂9には有機系潤滑剤が添加さ
れている。
G+ 、G2は磁気コア1.2の摺動面にそれぞれ形成
した磁気ギャップであり、この磁気ギャップB1、G2
によって一点鎖線10で示し矢印11の方向を走行する
磁気テープ上に情報を記録し或いは再生を行うものであ
る。第3図を矢印12の方向に向いて見た場合の形状は
、第1図(b)とほぼ同じである。また充填される潤滑
剤は種々の分野で潤滑剤として認識されている有機物質
をすべて包含し、固体潤滑剤、液状の潤滑剤および半固
体状のグリースなどのいずれの潤滑剤であってもよく、
その原材の面から分類した時、石油系、合成系、あるい
は脂肪油等いずれでもよい。モしてこれらの有機系潤滑
剤のうち好ましく使用できるものは大ぎく分けると、た
とえば金属石Cフん、脂肪酸ニスフル、高級アルコール
、アミン酸、シリコーン油類、脂肪酸アミド類、オレフ
ィン重合体類、ポリアルキレングリロール類、ハr]ゲ
ン化炭化水素油類のぽか、各種石油系潤滑剤あるいは混
合油潤滑剤、さらには所定の増稠剤を混合した潤滑油類
をあげることができる。
した磁気ギャップであり、この磁気ギャップB1、G2
によって一点鎖線10で示し矢印11の方向を走行する
磁気テープ上に情報を記録し或いは再生を行うものであ
る。第3図を矢印12の方向に向いて見た場合の形状は
、第1図(b)とほぼ同じである。また充填される潤滑
剤は種々の分野で潤滑剤として認識されている有機物質
をすべて包含し、固体潤滑剤、液状の潤滑剤および半固
体状のグリースなどのいずれの潤滑剤であってもよく、
その原材の面から分類した時、石油系、合成系、あるい
は脂肪油等いずれでもよい。モしてこれらの有機系潤滑
剤のうち好ましく使用できるものは大ぎく分けると、た
とえば金属石Cフん、脂肪酸ニスフル、高級アルコール
、アミン酸、シリコーン油類、脂肪酸アミド類、オレフ
ィン重合体類、ポリアルキレングリロール類、ハr]ゲ
ン化炭化水素油類のぽか、各種石油系潤滑剤あるいは混
合油潤滑剤、さらには所定の増稠剤を混合した潤滑油類
をあげることができる。
第3図において、磁気テープはノーマル系で90分用の
カセットテープを用いてテープ走行速度を毎秒4.75
cmに設定し、環境の試験条件としては温度55℃、湿
度50%でテープ鳴き現象デス[〜を行った。その結果
を第4図に示す。第4図は摺動面の半径Rに対するテー
プ鳴き開始時間の値をグラフで示したテープ嗅ぎ特性で
あり、特性13は第3図に示した本発明に係る磁気ヘッ
ドのテープ鳴ぎ特性を示している。特性14及び15は
比較のために測定した従来の磁気ヘッドの特性であり、
特性14は第3図に示した間隔板4,5として洋白(N
SSP)を、また充填樹脂として]−ボギシ系樹脂を用
い、補強板6,7が存在しない形状である。特性15は
第3図に示した間隔板を、5としてステンレス(SLI
S)を、また充填樹脂としてエポキシ系樹脂を用い、補
強板6゜7が存在する形状である。第4図によると、間
隔板4.5及び補強板6,7をステンレス鋼にし、ステ
アリン酸等の高級脂肪酸の金属塩等の有機系潤滑剤を0
.1〜30重量部配合した充填樹脂って形成した特性1
3は、テープ鳴ぎ特性が大幅に改善されている事が理解
できる。
カセットテープを用いてテープ走行速度を毎秒4.75
cmに設定し、環境の試験条件としては温度55℃、湿
度50%でテープ鳴き現象デス[〜を行った。その結果
を第4図に示す。第4図は摺動面の半径Rに対するテー
プ鳴き開始時間の値をグラフで示したテープ嗅ぎ特性で
あり、特性13は第3図に示した本発明に係る磁気ヘッ
ドのテープ鳴ぎ特性を示している。特性14及び15は
比較のために測定した従来の磁気ヘッドの特性であり、
特性14は第3図に示した間隔板4,5として洋白(N
SSP)を、また充填樹脂として]−ボギシ系樹脂を用
い、補強板6,7が存在しない形状である。特性15は
第3図に示した間隔板を、5としてステンレス(SLI
S)を、また充填樹脂としてエポキシ系樹脂を用い、補
強板6゜7が存在する形状である。第4図によると、間
隔板4.5及び補強板6,7をステンレス鋼にし、ステ
アリン酸等の高級脂肪酸の金属塩等の有機系潤滑剤を0
.1〜30重量部配合した充填樹脂って形成した特性1
3は、テープ鳴ぎ特性が大幅に改善されている事が理解
できる。
そして、本発明に係る特性13は、特性14に対しTR
=10mmr480%程度(72Hr/15Hrx10
0)改善され、R=15mmで960%程度(67l−
1r /7Hr X 100)改善されている。
=10mmr480%程度(72Hr/15Hrx10
0)改善され、R=15mmで960%程度(67l−
1r /7Hr X 100)改善されている。
なお、間隔板4,5又は補強板6,7にステンレス鋼に
し、充填樹脂9に有機系潤滑剤を添加したものを用いて
テープ鳴き現象が改善される理由としては、磁気テープ
面に塗布されているバインダーと磁性粉がある条件下(
高温、多湿)では弱酸性を示すことがあり、従来から用
いられる洋白は酸化による表面の荒れなどによって磁気
ラープからバ、インクや磁性粉を離脱させ易く、また表
面の荒れでゴミがつぎ易い組み合わせであり、更に摺動
面に対して露出した埋込み樹脂に磁気テープ面のバイン
ダーや磁性粉が何名し易いのに対して、本発明に係るス
テンレス鋼及び1=iF’S系潤滑剤を配−9−r:。
し、充填樹脂9に有機系潤滑剤を添加したものを用いて
テープ鳴き現象が改善される理由としては、磁気テープ
面に塗布されているバインダーと磁性粉がある条件下(
高温、多湿)では弱酸性を示すことがあり、従来から用
いられる洋白は酸化による表面の荒れなどによって磁気
ラープからバ、インクや磁性粉を離脱させ易く、また表
面の荒れでゴミがつぎ易い組み合わせであり、更に摺動
面に対して露出した埋込み樹脂に磁気テープ面のバイン
ダーや磁性粉が何名し易いのに対して、本発明に係るス
テンレス鋼及び1=iF’S系潤滑剤を配−9−r:。
合しl〔充填樹脂を用いた磁気ヘッドではそのような現
象が生じ難いためであると考えられる。
象が生じ難いためであると考えられる。
第3図に示した実施例においては、磁気コア1゜2を用
いた2チヤンネル構成を示し、間隔板4゜5と補強板6
.7を用いているが、本発明は第3図の実施例に限定さ
れるものではなく、必要に応じて2チャンネル以上の多
チヤンネル構成に適用されることは勿論であり、さらに
1チヤンネル構成にも適用することができる。
いた2チヤンネル構成を示し、間隔板4゜5と補強板6
.7を用いているが、本発明は第3図の実施例に限定さ
れるものではなく、必要に応じて2チャンネル以上の多
チヤンネル構成に適用されることは勿論であり、さらに
1チヤンネル構成にも適用することができる。
つまり、1チヤンネル構成においては第3図に示した磁
気ロア2、遮蔽板3、間隔板4.5が不要になり、磁気
」ア1を補強板6,7の間に設けたケース8に有機系潤
滑剤が添加され充填樹脂9に固定された構成になる。
気ロア2、遮蔽板3、間隔板4.5が不要になり、磁気
」ア1を補強板6,7の間に設けたケース8に有機系潤
滑剤が添加され充填樹脂9に固定された構成になる。
その構成において、磁気」ア1のトラック幅寸法よりも
磁気テープ幅寸法が大きい場合、或いは磁気テープが蛇
行走行する場合であってもステンレス鋼の補強板6.7
および有機系潤滑剤を配合した充填樹脂9の存在によっ
てテープ鳴きを抑制することができるものである。
磁気テープ幅寸法が大きい場合、或いは磁気テープが蛇
行走行する場合であってもステンレス鋼の補強板6.7
および有機系潤滑剤を配合した充填樹脂9の存在によっ
てテープ鳴きを抑制することができるものである。
なお、上記した実施例では、磁気コア1,2をケース8
に固定する充填樹脂に有機系潤滑剤を添加した構成で説
明したが、有機系潤滑剤が添加されるのは充填樹脂のみ
ならず、積層される磁気コア1,2の薄板、磁気コア1
.2と間隔板4,5および補強板6,7、間隔板4.5
と遮蔽板3などをそれぞれ接着される固定樹脂に対して
行なわれてもよく、このようにすることによりテープ走
行時の摩擦力をより減少させ、テープ鳴きを防止するこ
とができる。
に固定する充填樹脂に有機系潤滑剤を添加した構成で説
明したが、有機系潤滑剤が添加されるのは充填樹脂のみ
ならず、積層される磁気コア1,2の薄板、磁気コア1
.2と間隔板4,5および補強板6,7、間隔板4.5
と遮蔽板3などをそれぞれ接着される固定樹脂に対して
行なわれてもよく、このようにすることによりテープ走
行時の摩擦力をより減少させ、テープ鳴きを防止するこ
とができる。
(効果)
以上説明したように、本発明に係る磁気ヘッドは、摺動
面Rを大きくし誘導ノイズに対してSN比がすぐれてい
るという特性を保持し、ヘッド表面への異物の付着しや
すいという欠点を磁気コア周辺にステンレス鋼材板を用
いて磁気テープ摺動面の埋込み樹脂に潤滑剤を入れたこ
とによってテープ走行時の摩擦力を減少させてテープ鳴
き現象が発生し難いという車載用音響機器に装備する磁
気ヘッドとして極めて優れた特性が得られる効果を有す
る。
面Rを大きくし誘導ノイズに対してSN比がすぐれてい
るという特性を保持し、ヘッド表面への異物の付着しや
すいという欠点を磁気コア周辺にステンレス鋼材板を用
いて磁気テープ摺動面の埋込み樹脂に潤滑剤を入れたこ
とによってテープ走行時の摩擦力を減少させてテープ鳴
き現象が発生し難いという車載用音響機器に装備する磁
気ヘッドとして極めて優れた特性が得られる効果を有す
る。
第1図(a)、(b)は磁気ヘッドの摺動面形状を示し
た平面図、第2図は誘導ノイズ特性を示したグラフ図、
第3図は本発明の磁気ヘッドの一実施例を示す正面図、
第4図はテープ鳴き特性を示したグラフ図である。
た平面図、第2図は誘導ノイズ特性を示したグラフ図、
第3図は本発明の磁気ヘッドの一実施例を示す正面図、
第4図はテープ鳴き特性を示したグラフ図である。
Claims (1)
- (1)磁気記録媒体に摺動する摺動面を有し、前記摺動
面に磁気コアを露出させて充填樹脂で固定した磁気ヘッ
ドにおいて、前記磁気コアに近接してステンレス鋼板を
配置すると共に前記充填樹脂に有機系潤滑剤が添加され
ていることを特徴とする磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26417685A JPS62124612A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26417685A JPS62124612A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 磁気ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62124612A true JPS62124612A (ja) | 1987-06-05 |
Family
ID=17399516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26417685A Pending JPS62124612A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62124612A (ja) |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP26417685A patent/JPS62124612A/ja active Pending
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