JPS621250Y2 - - Google Patents

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JPS621250Y2
JPS621250Y2 JP9034582U JP9034582U JPS621250Y2 JP S621250 Y2 JPS621250 Y2 JP S621250Y2 JP 9034582 U JP9034582 U JP 9034582U JP 9034582 U JP9034582 U JP 9034582U JP S621250 Y2 JPS621250 Y2 JP S621250Y2
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JP
Japan
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plated
barrel
plating
end plates
metal
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JP9034582U
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JPS58192967U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はメツキ用バレルに関し、特に被メツ
キ物が微小で少量の場合に有用な回転あるいは揺
動型のメツキ用バレルに関する。
小物の電子部品等に電気メツキを施す場合、一
般に回転バレルメツキが採用されている。第1図
は回転バレルの斜視図を示し、第2図はその断面
図を示す。図において、1,2は樹脂等よりなる
正六角形状の端板で、これら両端板1,2の各辺
間に樹脂等よりなる側板3〜8が固着されてお
り、各側板3〜8にはメツキ液を通流せしめるた
めの多数の透孔9が穿設してある。10は給電兼
回転軸で、各端板1,2を貫通して固定されてお
り、掻き混ぜ用のピン11が突設されている。
上記の構成において、バレル内に被メツキ物1
2を収容し、全体をメツキ液中に浸漬して、給電
兼回転軸10をメツキ電源の負極に接続し、図示
しない駆動モータで回転させると、被メツキ物1
2が正六角形状に配設された側板3〜8上で上の
ものから順次崩れていくことによつておよびピン
11にぶつかることによつて適当に掻き混ぜられ
ながらメツキされていく。
しかしながら、上記回転バレルを用いるメツキ
方法は、被メツキ物12が多量の場合は極めて有
用な方法であるが、被メツキ物12が微小でかつ
少量の場合は、被メツキ物12がピン11に接触
しなくなるため、メツキができなくなる。そこ
で、バレル中に被メツキ物12とともに導電性の
ダミーを収容してメツキすることも考えられてい
るが、被メツキ物12のみらがずダミーにもメツ
キ金属が析出するため、特に金、銀等の貴金属メ
ツキの場合は不経済である。
一方、第3図に示すように、底板20、底板2
1〜24をすべて金属網で構成したいわゆる金属
製網篭内に被メツキ物25を入れてメツキする方
法もあるが、メツキ厚が不均一になりやすく、効
率が悪いという欠点があつた。
それゆえ、この考案の主たる目的は、微小かつ
少量の被メツキ物に効率よくメツキできるメツキ
用バレルを提供することである。
この考案は要約すると、多角形状の両端板のの
各辺間に張架された側板を金属製多孔体と絶縁物
製多孔体とを交互に配設して構成し、前記金属製
多孔体に給電兼回転軸より給電するようにしたこ
とを特徴とするものである。
以下、この考案の実施例を図面を参照して説明
する。
第4図はこの考案の第1の実施例である回転バ
レルの斜視図を示し、第5図はその断面図を示
す。図において、30,31は樹脂等よりなる正
六角形状の端板で、両端板30,31の各辺間に
張架された側板32〜37は、金属製多孔体32
〜34と絶縁物製多孔体35〜37が一つおきに
交互に配設されて構成されている。金属製多孔体
32〜34は例えば金属網で構成され、絶縁物製
多孔体35〜37は例えば樹脂板に多数の透孔3
8を穿設して構成される。39,40は給電兼回
転軸で両端板30,31に独立して固着されてお
り、前記金属製多孔体よりなる側板32〜34
は、導線41を介して給電兼回転軸39,40に
接続されている。
上記の構成において、バレル中に被メツキ物4
2を収容し、全体をメツキ液中に浸漬して、給電
兼回転軸10をメツキ電源の負極に接続し、図示
しない駆動モータで回転させると、被メツキ物4
2が正六角形状に配設された側板32〜37上で
上のものから順次崩れていくことによつて適当に
掻き混ぜられながら、金属製多孔体よりなる側板
32〜34から給電されてメツキされていく。
こゝで、金属製多孔体よりなる側板32〜34に
もメツキされるが、ダミーを用いる場合よりも表
面積が小さいので、経済的である。なお、側板3
2〜37全部を金属製多孔体で構成すると、バレ
ル内がシールドされて被メツキ物42へのメツキ
が困難になる。このように、側板の一部を金属製
多孔体で構成することによつて、微小かつ少量の
被メツキ物42へのメツキも均一かつ効率的に行
なえる。
第6図はこの考案の第2の実施例である揺動バ
レルの斜視図を示し、第7図はその断面図を示
す。図において、50,51は変則七角形状の端
板である。すなわち、正六角形丈の一辺が内方へ
くの字状に入り込んだ形状を有する。52〜55
は絶縁物製多孔体よりなる側板で、多数の透孔5
6を有している。57,58金属製多孔体よりな
る側板である。59は被メツキ物を出し入れする
開口部である。60,61は端板50,51を貫
通している給電兼回転軸で、前記金属製多孔体よ
りなる側板57,58は導線62により給電兼回
転軸60,61に接続されている。63はバレル
中に収容された被メツキ物である。
上記の構成において、全体をメツキ液中に浸漬
し、給電兼回転軸60,61に給電して、バレル
を開口部59が左水平位置→上向き位置→右水平
位置→上向き→左水平位置のように揺動せしめる
と、被メツキ物63は各側板によつて適当に掻き
混ぜながら、金属製多孔体よりなる側板57,5
8に接触してメツキされる。この実施例において
も、前記実施例と同様にダミー不要で均一に効率
よくメツキできる。
この考案は以上のように、側板を金属製多孔体
と絶縁物製多孔体とを交互に配設して構成し、各
金属製多孔体を給電兼回転軸に電気的に接続した
ので、微小かつ少量の被メツキ物でも、ダミーを
用いることなく均一かつ効率よくメツキできると
いう効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の回転バレルの斜視図で、第2図
はその断面図である。第3図は従来の金属製網篭
の斜視図である。第4図はこの考案の第1の実施
例の回転バレルの斜視図、第5図はその断面図で
ある。第6図はこの考案の第2の実施例の揺動バ
レルの斜視図、第7図はその断面図である。 30,31,50,51……端板、32〜3
4,57,58……側板(金属製多孔体)、35
〜37,52〜55……側板(絶縁物製多孔
体)、39,40,60,61……給電兼回転
軸、41,62……導線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 多角形状の一対の端板と、両端板の各辺間に張
    架された側板と、両端板に固着された給電兼回転
    軸とを有するメツキ用バレルにおいて、前記側板
    は金属製多孔体と絶縁物製多孔体を交互に配設し
    て構成され、各金属製多孔体を給電兼回転軸に電
    気的に接続したことを特徴とするメツキ用バレ
    ル。
JP9034582U 1982-06-17 1982-06-17 メツキ用バレル Granted JPS58192967U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9034582U JPS58192967U (ja) 1982-06-17 1982-06-17 メツキ用バレル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9034582U JPS58192967U (ja) 1982-06-17 1982-06-17 メツキ用バレル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58192967U JPS58192967U (ja) 1983-12-22
JPS621250Y2 true JPS621250Y2 (ja) 1987-01-13

Family

ID=30098865

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9034582U Granted JPS58192967U (ja) 1982-06-17 1982-06-17 メツキ用バレル

Country Status (1)

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JP (1) JPS58192967U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2951708A1 (de) * 1979-12-19 1981-07-02 Schering Ag Berlin Und Bergkamen, 1000 Berlin Verfahren und vorrichtung zur automatischen regelung von teilstromstaerken eines gleichrichters

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58192967U (ja) 1983-12-22

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