JPS62125513A - 磁気ヘツドの製造方法 - Google Patents
磁気ヘツドの製造方法Info
- Publication number
- JPS62125513A JPS62125513A JP26662085A JP26662085A JPS62125513A JP S62125513 A JPS62125513 A JP S62125513A JP 26662085 A JP26662085 A JP 26662085A JP 26662085 A JP26662085 A JP 26662085A JP S62125513 A JPS62125513 A JP S62125513A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin film
- glass
- magnetic
- ferrite
- alloy material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 18
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 70
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims abstract description 68
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 claims abstract description 57
- 239000000956 alloy Substances 0.000 claims abstract description 36
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 36
- 229910001004 magnetic alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 33
- 239000010408 film Substances 0.000 claims abstract description 32
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 20
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 20
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 68
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 68
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 229910018125 Al-Si Inorganic materials 0.000 claims 1
- 229910018520 Al—Si Inorganic materials 0.000 claims 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 13
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 9
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 8
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 5
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 5
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 2
- 239000013590 bulk material Substances 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 229910000702 sendust Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 241000473945 Theria <moth genus> Species 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 229910000808 amorphous metal alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 229910052681 coesite Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052906 cristobalite Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 1
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 description 1
- 235000012239 silicon dioxide Nutrition 0.000 description 1
- 238000004528 spin coating Methods 0.000 description 1
- 229910052682 stishovite Inorganic materials 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
- 229910052905 tridymite Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気ヘッドの製造方法に係り、特にフェライト
材と金属磁性合金材が積層された複合体構造の磁気ヘッ
ドの製造方法に関する。
材と金属磁性合金材が積層された複合体構造の磁気ヘッ
ドの製造方法に関する。
従来の技術
一般に高抗磁力を有する磁気テープ(例えばメタルテー
プ)対応の磁気ヘッドは、その記録時には高い飽和磁束
密度が必要とされ、また再〈ト時には十分な再生感度を
1qるために、特に高周波領域において高い透磁率を有
することが必要とされている。また高い飽和磁束密度を
実現できる磁気ヘッド材料どしてはセンダスト(登録商
標)、アモルファス合金等の金属磁性合金材が、また高
い透磁率を有する磁気ヘッド材料としては磁性フェライ
ト材が知られている。しかしながら金fFam性合金材
のみからなる磁気ヘッドでは、記録時における特性は良
好であるが、再生時には金!fXta性合金材の電気抵
抗力が小であるため渦電流による透磁率の低下が生じ、
特に使用周波数が高くなる程透磁率の低下は顕著であり
再生特性は不良となる。
プ)対応の磁気ヘッドは、その記録時には高い飽和磁束
密度が必要とされ、また再〈ト時には十分な再生感度を
1qるために、特に高周波領域において高い透磁率を有
することが必要とされている。また高い飽和磁束密度を
実現できる磁気ヘッド材料どしてはセンダスト(登録商
標)、アモルファス合金等の金属磁性合金材が、また高
い透磁率を有する磁気ヘッド材料としては磁性フェライ
ト材が知られている。しかしながら金fFam性合金材
のみからなる磁気ヘッドでは、記録時における特性は良
好であるが、再生時には金!fXta性合金材の電気抵
抗力が小であるため渦電流による透磁率の低下が生じ、
特に使用周波数が高くなる程透磁率の低下は顕著であり
再生特性は不良となる。
また同様に磁性フェライト材のみからなる磁気ヘッドで
は、再生時の特性は良好であるが記録時における特性は
不良である。そこで記録時及び再生時の特性をどららも
良好なものとするため、金属磁性合金材と磁性フェライ
ト材との複合体構造の磁気ヘッドが種々′JS案されて
いる。従来この種の複合体構造の磁気ヘッドは、金属磁
性合金材よりなる薄板の両側面にMn−Znフェライト
材を高融点ガラス材で接合することにより製造されてお
り、また磁気ヘッドのギャップ及びテープ摺動面のトラ
ック幅規制溝には低融点ガラス材が配設されていた。
は、再生時の特性は良好であるが記録時における特性は
不良である。そこで記録時及び再生時の特性をどららも
良好なものとするため、金属磁性合金材と磁性フェライ
ト材との複合体構造の磁気ヘッドが種々′JS案されて
いる。従来この種の複合体構造の磁気ヘッドは、金属磁
性合金材よりなる薄板の両側面にMn−Znフェライト
材を高融点ガラス材で接合することにより製造されてお
り、また磁気ヘッドのギャップ及びテープ摺動面のトラ
ック幅規制溝には低融点ガラス材が配設されていた。
発明が解決しようとする問題点
上記従来の磁気ヘッドの製造方法において、金属磁性合
金材とフェライト材を接合する高融点ガラスは、金ff
1l性合金材及びフェライト材の熱膨張係数の間の範囲
の熱膨張係数を有するものが選定されていた。周知のよ
うに高融点ガラスを用いて金属磁性合金材とフェライト
材を接合するには、?5融点ガラスをこれが溶融する温
度まで加熱さゼ、続いて冷却させる必要がある。しかる
に、高融点ガラスの熱膨張係数を金属磁性合金材及びフ
ェライト材の熱膨張係数の間範囲に選定した場合、高融
点ガラスの加熱時及び冷却時に高融点ガラス。
金材とフェライト材を接合する高融点ガラスは、金ff
1l性合金材及びフェライト材の熱膨張係数の間の範囲
の熱膨張係数を有するものが選定されていた。周知のよ
うに高融点ガラスを用いて金属磁性合金材とフェライト
材を接合するには、?5融点ガラスをこれが溶融する温
度まで加熱さゼ、続いて冷却させる必要がある。しかる
に、高融点ガラスの熱膨張係数を金属磁性合金材及びフ
ェライト材の熱膨張係数の間範囲に選定した場合、高融
点ガラスの加熱時及び冷却時に高融点ガラス。
金沢磁性合金材、フェライト材の熱膨張、収縮に起因し
て三者間で互いに応力を及ぼし合う。よって従来の磁気
ヘッドでは、上記応力の発生により金属磁性合金材とフ
ェライト材を接合一体化した後にフェライト材にいわゆ
るマイクロクラックを生じたり、また金属磁性合金材の
磁気特性の劣化が生じてしまい、磁気ヘッドの機械的強
度が弱くなると共に磁気記録再生特性が劣化するという
問題点があった。
て三者間で互いに応力を及ぼし合う。よって従来の磁気
ヘッドでは、上記応力の発生により金属磁性合金材とフ
ェライト材を接合一体化した後にフェライト材にいわゆ
るマイクロクラックを生じたり、また金属磁性合金材の
磁気特性の劣化が生じてしまい、磁気ヘッドの機械的強
度が弱くなると共に磁気記録再生特性が劣化するという
問題点があった。
そこで本発明では、まずフェライト材上に熱膨張係数を
適宜選定されたガラスの膜を形成し、続いてこのガラス
の股上に金属磁性合金材を被膜形成することにより上記
問題点を解決した磁気ヘッドの製造方法を提供すること
を目的する。
適宜選定されたガラスの膜を形成し、続いてこのガラス
の股上に金属磁性合金材を被膜形成することにより上記
問題点を解決した磁気ヘッドの製造方法を提供すること
を目的する。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明では、金属磁性合金
材とこの金属磁性合金材を挟持する一対のフェライト材
とよりなる複合体構造の磁気ヘッドの製造方法において
、一のフェライト材に熱膨張係数が金Ji!磁性合金材
の熱膨張係数とフェライト材の熱膨張係数のうちどちら
か小なる方と略等しい値とこの値より15%小なる値と
の範囲内の値にあるガラスの膜を形成し、このガラスの
股上に金属磁性合金材を薄膜形成手段を用いて被膜形成
し、上記金属磁性合金材膜上に他のフェライト材をガラ
ス系接着剤にて接着した。
材とこの金属磁性合金材を挟持する一対のフェライト材
とよりなる複合体構造の磁気ヘッドの製造方法において
、一のフェライト材に熱膨張係数が金Ji!磁性合金材
の熱膨張係数とフェライト材の熱膨張係数のうちどちら
か小なる方と略等しい値とこの値より15%小なる値と
の範囲内の値にあるガラスの膜を形成し、このガラスの
股上に金属磁性合金材を薄膜形成手段を用いて被膜形成
し、上記金属磁性合金材膜上に他のフェライト材をガラ
ス系接着剤にて接着した。
実施例
第2図〜第11図に本発明になる磁気ヘッドの製造方法
の一実施例を製造手順に沿って示す。第2図中、1は高
透磁率を有し、熱膨張係数が134X10−7/’C近
傍値のMn−7nフエライトよりなるフェライト板であ
り、その両側面は鏡面研磨されている。このフェライト
板1の片側面には、まず第3図に示すように熱膨張係数
が124×10’/”Cの鉛系ガラス薄膜2が略1μl
の膜厚でスパッタリング、スピンコーティング等の周知
の手段を用いて形成される。続いてガラス薄膜2上には
、第4図に示す如く、直接或はCr薄膜層、Ta20s
lI!層を介在させて高磁束密度を有するFe−Afl
−Si系センダス1−よりなる金属磁性薄膜3が所定ト
ラック幅と等しい厚さ寸法で被膜形成される。この際、
金属磁性薄膜3の熱膨張係数は略130X10’/”C
であり、またガラス薄膜2の熱膨張係数は、フェライト
板1の熱膨張係数と金属磁性薄WA3の熱膨張係数のう
ち、どちらか小なる方と等しい値とこの値より15%小
なる値との範囲内の値に選定されている(これについて
は後述する)。
の一実施例を製造手順に沿って示す。第2図中、1は高
透磁率を有し、熱膨張係数が134X10−7/’C近
傍値のMn−7nフエライトよりなるフェライト板であ
り、その両側面は鏡面研磨されている。このフェライト
板1の片側面には、まず第3図に示すように熱膨張係数
が124×10’/”Cの鉛系ガラス薄膜2が略1μl
の膜厚でスパッタリング、スピンコーティング等の周知
の手段を用いて形成される。続いてガラス薄膜2上には
、第4図に示す如く、直接或はCr薄膜層、Ta20s
lI!層を介在させて高磁束密度を有するFe−Afl
−Si系センダス1−よりなる金属磁性薄膜3が所定ト
ラック幅と等しい厚さ寸法で被膜形成される。この際、
金属磁性薄膜3の熱膨張係数は略130X10’/”C
であり、またガラス薄膜2の熱膨張係数は、フェライト
板1の熱膨張係数と金属磁性薄WA3の熱膨張係数のう
ち、どちらか小なる方と等しい値とこの値より15%小
なる値との範囲内の値に選定されている(これについて
は後述する)。
次にガラス薄膜2を介して金属磁性薄膜3が形成された
フェライト板1を複数枚並べて配設し、各フェライト板
1を前記ガラス薄膜2と略等しい特性を有する鉛系のガ
ラス系接着剤4にて加熱加圧接合して第5図に示すブロ
ック5を形成する。
フェライト板1を複数枚並べて配設し、各フェライト板
1を前記ガラス薄膜2と略等しい特性を有する鉛系のガ
ラス系接着剤4にて加熱加圧接合して第5図に示すブロ
ック5を形成する。
具体的に言うならば、金属磁性薄膜3上にまずA、[z
03よりなる薄層6(約0.1μl)を被膜形成すると
共にこの薄層6と接合しようとする他のフェライト板1
aとの間に熱膨張係数が124X10’/℃で作業温度
760℃軟化点500℃のガラス系接着剤4を周知の手
段で配設し、図中矢印Pで示す方向に加圧しつつ空温か
ら上記作業温度(760℃)まで真空雰囲気中で胃温加
熱する(この様子を第6図に拡大して示す)。各フェラ
イト板1の接合に際し、真空雰囲気中で加熱する理由は
、ガラス系接着剤4はその軟化温度(500℃)から作
業温度(760℃)の間で溶融し始めるが、この時に真
空雰囲気中でガラス系接着剤4を溶かずことによりガラ
ス系接着剤4内に含まれる気泡を表面に浮き上がらせ、
これを次の工程であるアルゴンガス等の不活性ガスのフ
ロー雰囲気中(毎分1之の1ffi)において上記気泡
を押し流して消失させるためである。
03よりなる薄層6(約0.1μl)を被膜形成すると
共にこの薄層6と接合しようとする他のフェライト板1
aとの間に熱膨張係数が124X10’/℃で作業温度
760℃軟化点500℃のガラス系接着剤4を周知の手
段で配設し、図中矢印Pで示す方向に加圧しつつ空温か
ら上記作業温度(760℃)まで真空雰囲気中で胃温加
熱する(この様子を第6図に拡大して示す)。各フェラ
イト板1の接合に際し、真空雰囲気中で加熱する理由は
、ガラス系接着剤4はその軟化温度(500℃)から作
業温度(760℃)の間で溶融し始めるが、この時に真
空雰囲気中でガラス系接着剤4を溶かずことによりガラ
ス系接着剤4内に含まれる気泡を表面に浮き上がらせ、
これを次の工程であるアルゴンガス等の不活性ガスのフ
ロー雰囲気中(毎分1之の1ffi)において上記気泡
を押し流して消失させるためである。
続いてガラス系接着剤4が作業温度に達した後に、雰囲
気を上記不活性ガス雰囲気にし1、この作業温度を15
分から60分の間保持する。この間に他のフェライト板
1ど金属磁性薄膜3はガラス系接着剤4により積層接合
され、また金属磁性λA膜3はフェライト板1上に形成
されたガラス薄膜2に被膜形成されているため、フェラ
イト板1と金属磁性薄膜3間で加熱時及び冷却時に生じ
る熱膨張・収縮は緩和され両者間に生ずる応力が減少さ
れ、高温加熱及び冷却時に金属磁性薄膜3がフェライト
板1から剥離りるようなことはない。更に金属磁性薄膜
3は高温加熱されて、アニール効果を与えられるためそ
の磁気特性は良好なものとなる。
気を上記不活性ガス雰囲気にし1、この作業温度を15
分から60分の間保持する。この間に他のフェライト板
1ど金属磁性薄膜3はガラス系接着剤4により積層接合
され、また金属磁性λA膜3はフェライト板1上に形成
されたガラス薄膜2に被膜形成されているため、フェラ
イト板1と金属磁性薄膜3間で加熱時及び冷却時に生じ
る熱膨張・収縮は緩和され両者間に生ずる応力が減少さ
れ、高温加熱及び冷却時に金属磁性薄膜3がフェライト
板1から剥離りるようなことはない。更に金属磁性薄膜
3は高温加熱されて、アニール効果を与えられるためそ
の磁気特性は良好なものとなる。
上記の如く形成されたブロック5は金riA磁性薄膜3
の延在方向に対して直角方向に二分割されて第7図に示
すブロック半体5a、5b(図には一方のブロック半休
5aのみ示す)を形成する。続いてこの各ブロック半体
5a、5bに第8図に示す如く金属磁性Fi3の厚さが
トラック幅となるよう、金属磁性膜3を残してその両側
にトラック幅規制溝7を形成し、このトラック幅規制溝
7に上記ガラス薄膜2及びガラス系接着剤4の軟化温度
より低い軟化温度を有する低融点ガラス8(図中梨地で
示す)を充填する。次にギャップ突き合わせ面となる側
面5a−1を鏡面研磨しく第9図に示す)、シかる後に
後部接@溝9a、9b、コイル巻回Wi10a、10b
を形成する。
の延在方向に対して直角方向に二分割されて第7図に示
すブロック半体5a、5b(図には一方のブロック半休
5aのみ示す)を形成する。続いてこの各ブロック半体
5a、5bに第8図に示す如く金属磁性Fi3の厚さが
トラック幅となるよう、金属磁性膜3を残してその両側
にトラック幅規制溝7を形成し、このトラック幅規制溝
7に上記ガラス薄膜2及びガラス系接着剤4の軟化温度
より低い軟化温度を有する低融点ガラス8(図中梨地で
示す)を充填する。次にギャップ突き合わせ面となる側
面5a−1を鏡面研磨しく第9図に示す)、シかる後に
後部接@溝9a、9b、コイル巻回Wi10a、10b
を形成する。
上記工程を経たブロック半体5a、5bはギtjツブ形
成位置にギャップ材となる石英ガラス(SiO2)を被
膜され、またff510図に示す如く各金属磁性薄膜3
が一致するよう位置決めされて突き合わされ、後部接着
溝9a、9b及びコイル巻回用溝10aにガラス薄膜2
及びガラス系接着剤4の軟化温度より低い軟化温度を有
する低融点ガラス11.12を挿入し、周知のように例
えば450℃に昇温加熱し約30分間両ブロック半体5
a、5bを加圧加熱して第11図に示す磁気ヘッドブロ
ック13を形成する。この際低融点ガラス8,11.1
2はその軟化温度が上記ガラス薄膜2及びガラス系接着
剤4の軟化温度(例えば500℃)よりも低い値(例え
ば350℃)に選定されており、実際の接合においては
低融点ガラス8,11.12の軟化温度よりも約100
℃高い温度まで加熱してブロック半体5a、5bの接合
が行なわれる。従ってブロック半体5a、5bの接合工
程においてガラス薄膜3及びガラス系接着剤4が溶融す
るようなことはなく、ギャップ近傍部分に歪や、この歪
に起因する応力が発生するJ:うなこともない。よって
金属磁性MIFJ3の磁気特性が劣化するようなことも
なく、高い磁気記録再生特性を実現することができる。
成位置にギャップ材となる石英ガラス(SiO2)を被
膜され、またff510図に示す如く各金属磁性薄膜3
が一致するよう位置決めされて突き合わされ、後部接着
溝9a、9b及びコイル巻回用溝10aにガラス薄膜2
及びガラス系接着剤4の軟化温度より低い軟化温度を有
する低融点ガラス11.12を挿入し、周知のように例
えば450℃に昇温加熱し約30分間両ブロック半体5
a、5bを加圧加熱して第11図に示す磁気ヘッドブロ
ック13を形成する。この際低融点ガラス8,11.1
2はその軟化温度が上記ガラス薄膜2及びガラス系接着
剤4の軟化温度(例えば500℃)よりも低い値(例え
ば350℃)に選定されており、実際の接合においては
低融点ガラス8,11.12の軟化温度よりも約100
℃高い温度まで加熱してブロック半体5a、5bの接合
が行なわれる。従ってブロック半体5a、5bの接合工
程においてガラス薄膜3及びガラス系接着剤4が溶融す
るようなことはなく、ギャップ近傍部分に歪や、この歪
に起因する応力が発生するJ:うなこともない。よって
金属磁性MIFJ3の磁気特性が劣化するようなことも
なく、高い磁気記録再生特性を実現することができる。
続いて第11図に示す磁気ヘッドブロック13は金属磁
性薄膜3を挟んで所定長さ寸法にコアスライスされると
共に磁気テープの摺接面14にR研磨が施され、第1図
に示す磁気記録再生特性に優れると共に機械的強度の大
なる磁気ヘッド15が形成される。
性薄膜3を挟んで所定長さ寸法にコアスライスされると
共に磁気テープの摺接面14にR研磨が施され、第1図
に示す磁気記録再生特性に優れると共に機械的強度の大
なる磁気ヘッド15が形成される。
ここでフェライト板1、金属磁性薄膜3、ガラス薄膜2
の夫々の熱膨張係数に注目し以)説明する。周知の如く
複合体構造の磁気ヘッド15の場合、磁気ヘッド15を
構成するフェライト板1、金属磁性薄膜3、ガラス薄膜
2の各膨張係数に大きな差がある場合、磁気ヘッド15
の製造中及び製造後にフェライト板1が剥離してしまっ
たり、機械的強度、V41気特性が劣化することが知ら
れている。このためガラス簿膜2及びガラス系接着剤4
の熱膨張係数はフエライ1へ板1の熱膨張係数と金属磁
性薄膜3の熱膨張係数の間の賄に選定することが一般に
考えられる。しかるにこの場合においてもマイクロクラ
ックや磁気特性の劣化が生じていた。本発明名はこの点
に鑑み種々の熱膨張係数を有づるガラスR12をフェラ
イト板1上に形成し、これに金属磁性薄膜3を被膜形成
してなる磁気ヘッド15を作成しその磁気記録再生特性
及びマイクロクラックの発生を調べた。その実験結果を
下表に示す。なおフェライト板1の熱膨張係数は134
x10−7i℃どし、金属磁性薄膜3の熱膨張係数は1
30X10’/’Cとした。
の夫々の熱膨張係数に注目し以)説明する。周知の如く
複合体構造の磁気ヘッド15の場合、磁気ヘッド15を
構成するフェライト板1、金属磁性薄膜3、ガラス薄膜
2の各膨張係数に大きな差がある場合、磁気ヘッド15
の製造中及び製造後にフェライト板1が剥離してしまっ
たり、機械的強度、V41気特性が劣化することが知ら
れている。このためガラス簿膜2及びガラス系接着剤4
の熱膨張係数はフエライ1へ板1の熱膨張係数と金属磁
性薄膜3の熱膨張係数の間の賄に選定することが一般に
考えられる。しかるにこの場合においてもマイクロクラ
ックや磁気特性の劣化が生じていた。本発明名はこの点
に鑑み種々の熱膨張係数を有づるガラスR12をフェラ
イト板1上に形成し、これに金属磁性薄膜3を被膜形成
してなる磁気ヘッド15を作成しその磁気記録再生特性
及びマイクロクラックの発生を調べた。その実験結果を
下表に示す。なおフェライト板1の熱膨張係数は134
x10−7i℃どし、金属磁性薄膜3の熱膨張係数は1
30X10’/’Cとした。
この実験結果より、ガラス薄膜2の熱膨張係数がフェラ
イト板1の熱膨張係数と金属磁性薄膜3の熱膨張係数の
うちどちらか小なる方(この実験においては金属磁性薄
膜3の熱膨張係数)より小さい値の場合、回生出力が人
となることがわかる。
イト板1の熱膨張係数と金属磁性薄膜3の熱膨張係数の
うちどちらか小なる方(この実験においては金属磁性薄
膜3の熱膨張係数)より小さい値の場合、回生出力が人
となることがわかる。
またマイクロクラックの発生に注目するとガラス薄膜2
の熱膨張係数が100X10’/”C以下の場合及び金
属磁性薄膜3の熱膨張係数より大なる場合、フェライト
板1に発生が認められ、更にガラスFi9rpA2の熱
膨張係数がフェライト板1の熱膨張係数に対して著しく
異なるものく略20%以上)では、フェライト板1より
金属磁性薄膜3が剥離してしまい接合することができな
かった。上記実験結果よりガラス薄膜2の熱膨張係数を
金属磁性;i9膜3の熱rfl張係数とフェライト板1
の熱膨張係数のうちどちらか小なる方と略等しい値(本
実施例では130X10’/℃)とこの値より15%小
なる値(110X10−7i℃)との範囲内にある値に
選定することにより、磁気記録再生出力の良好な、かつ
、マイクロクラックの発生のない礪緘的強度の大なる磁
気ヘッド15を1qることができると考えられる。ここ
で第12図にガラス薄膜2の熱膨張係数が124 x
10−7/’Cである磁気ヘッドの再生出力特性(図中
矢印Aで示Tl)と熱膨張係数が134X10−7/’
Cである磁気ヘッドの再生出力特性(図中矢印Bで示す
)を示す。同図よりガラス薄膜2の熱膨張係数を上記所
定範囲値内で選定した磁気ヘッドの方がそうでない磁気
ヘッドに比べて全周波数域において略2dB再生出力電
圧が向上していることがわかる。従って上記の如く磁気
ヘッド15を構成することにより磁気特性を向上ざUる
ことができる。
の熱膨張係数が100X10’/”C以下の場合及び金
属磁性薄膜3の熱膨張係数より大なる場合、フェライト
板1に発生が認められ、更にガラスFi9rpA2の熱
膨張係数がフェライト板1の熱膨張係数に対して著しく
異なるものく略20%以上)では、フェライト板1より
金属磁性薄膜3が剥離してしまい接合することができな
かった。上記実験結果よりガラス薄膜2の熱膨張係数を
金属磁性;i9膜3の熱rfl張係数とフェライト板1
の熱膨張係数のうちどちらか小なる方と略等しい値(本
実施例では130X10’/℃)とこの値より15%小
なる値(110X10−7i℃)との範囲内にある値に
選定することにより、磁気記録再生出力の良好な、かつ
、マイクロクラックの発生のない礪緘的強度の大なる磁
気ヘッド15を1qることができると考えられる。ここ
で第12図にガラス薄膜2の熱膨張係数が124 x
10−7/’Cである磁気ヘッドの再生出力特性(図中
矢印Aで示Tl)と熱膨張係数が134X10−7/’
Cである磁気ヘッドの再生出力特性(図中矢印Bで示す
)を示す。同図よりガラス薄膜2の熱膨張係数を上記所
定範囲値内で選定した磁気ヘッドの方がそうでない磁気
ヘッドに比べて全周波数域において略2dB再生出力電
圧が向上していることがわかる。従って上記の如く磁気
ヘッド15を構成することにより磁気特性を向上ざUる
ことができる。
またここで、ガラス簿膜2上に金属磁性薄膜3を形成し
たことによる利益について第13図を用いて説明する。
たことによる利益について第13図を用いて説明する。
同図はl”e−sニーA2の系金屈磁性薄膜の2層膜(
16μm厚)の実効透磁率−周波数特性を示す図である
。また、曲線C,Dは共にMn−Znフェライト板1に
似た熱膨張特性を右する非磁性基板を用い、曲線Cは上
記基板上に前記ガラス薄膜2を約2μmの厚さで形成し
、その上にFe−5r−p、e、系金屈Fl薄膜3を形
成したものの特性を示しており、曲線りは上記基板上に
直接Fe−3i−A2系金属附性源膜3を形成したもの
の特性を示している。同図よりガラス薄膜2上に金属磁
性薄膜3を形成した方(曲線C)が基板に直接金属磁性
薄膜3を形成したものに比べ、実効透磁率が全周波数に
おいて向上していることがわかる。また同図中Fは、ア
ニール前における金属磁性簿膜3の特性を示しているが
、上記の如く磁気ヘッド15のrIA造工程において金
属磁性薄膜3はアニールされるため、これによっても実
効透磁率は向上し、良好な磁気記録再生特性を有する磁
気ヘッド15を実現することができる。更に金属磁性薄
膜3をバルク材ではなくスパッタリング等の薄膜形成手
段を用いて形成したことにより、同一の金属磁性合金材
(例えばセンダスト)を用いたとしても飽和磁束密度R
3はバルク材の場合のBS (約8000G〜’10
0OG )に比べてl?!模形酸形成た場合のSs
(約10000G〜12000G)は大となり、高抗磁
力を右する記録媒体に対処することができ、高出力の記
録再生を行なうことがでさ°る。
16μm厚)の実効透磁率−周波数特性を示す図である
。また、曲線C,Dは共にMn−Znフェライト板1に
似た熱膨張特性を右する非磁性基板を用い、曲線Cは上
記基板上に前記ガラス薄膜2を約2μmの厚さで形成し
、その上にFe−5r−p、e、系金屈Fl薄膜3を形
成したものの特性を示しており、曲線りは上記基板上に
直接Fe−3i−A2系金属附性源膜3を形成したもの
の特性を示している。同図よりガラス薄膜2上に金属磁
性薄膜3を形成した方(曲線C)が基板に直接金属磁性
薄膜3を形成したものに比べ、実効透磁率が全周波数に
おいて向上していることがわかる。また同図中Fは、ア
ニール前における金属磁性簿膜3の特性を示しているが
、上記の如く磁気ヘッド15のrIA造工程において金
属磁性薄膜3はアニールされるため、これによっても実
効透磁率は向上し、良好な磁気記録再生特性を有する磁
気ヘッド15を実現することができる。更に金属磁性薄
膜3をバルク材ではなくスパッタリング等の薄膜形成手
段を用いて形成したことにより、同一の金属磁性合金材
(例えばセンダスト)を用いたとしても飽和磁束密度R
3はバルク材の場合のBS (約8000G〜’10
0OG )に比べてl?!模形酸形成た場合のSs
(約10000G〜12000G)は大となり、高抗磁
力を右する記録媒体に対処することができ、高出力の記
録再生を行なうことがでさ°る。
なお、磁気ヘッド15の製造工程中、金属磁性薄膜3を
ガラス薄膜2上にスパッタリング等により被膜形成する
際、金属磁性薄膜を所定トラック幅より小なる厚さに被
膜形成し、続いて非磁性材を薄く被膜形成し、これを交
互にくり返すことにJζり所定トラック幅を複数の金属
磁性膜と非磁性材膜が8!i層されることにより形成し
ても良い。上記のように磁気ヘッドのコアとなる金属磁
性薄膜部分を薄い金属磁性薄膜が積層された構成とする
ことにより、渦電流の発生を防止し青、ノイズの少ない
、また高周波数特性の良好な磁気記録再生を行なうこと
ができる。
ガラス薄膜2上にスパッタリング等により被膜形成する
際、金属磁性薄膜を所定トラック幅より小なる厚さに被
膜形成し、続いて非磁性材を薄く被膜形成し、これを交
互にくり返すことにJζり所定トラック幅を複数の金属
磁性膜と非磁性材膜が8!i層されることにより形成し
ても良い。上記のように磁気ヘッドのコアとなる金属磁
性薄膜部分を薄い金属磁性薄膜が積層された構成とする
ことにより、渦電流の発生を防止し青、ノイズの少ない
、また高周波数特性の良好な磁気記録再生を行なうこと
ができる。
発明の効果
上述の如く、本発明になる磁気ヘッドの製造方法によれ
ば、一のフェライト材に熱膨張係数が金属磁性合金材の
熱膨張係数とフェライト材の熱膨張係数のうちどちらか
小なる方と13′Bシい値とこの値より15%小なる値
との範囲内の値にあるガラスの膜を形成し、このガラス
の膜上に金属磁性合金材を薄膜形成手段を用いて被膜形
成し、上記金属磁性合金材股上に伯のフェライト材をガ
ラス系接着剤にて接着することにより、マイクロクラッ
クの発生を防止しでき、磁気ヘッドの機械的強度を大と
することができると共にフェライト板及び金属磁性薄膜
にガラス膜が及ぼづ応力も小となりフェライト板及び金
属磁性59 ′vIの有する磁気特性の劣化がなくなる
ため、磁気記録再生特性は全周波数域において向上し、
これに加えて金属磁性薄膜がフェライト板からの剥離を
なくすことができ、更には金属磁性薄膜はスパッタリン
グ等の薄膜形成手段を用いて生成されるため飽和磁束密
度を大とすることができ、高出力の磁気記録再生を行な
うことができる等の特長を有する。
ば、一のフェライト材に熱膨張係数が金属磁性合金材の
熱膨張係数とフェライト材の熱膨張係数のうちどちらか
小なる方と13′Bシい値とこの値より15%小なる値
との範囲内の値にあるガラスの膜を形成し、このガラス
の膜上に金属磁性合金材を薄膜形成手段を用いて被膜形
成し、上記金属磁性合金材股上に伯のフェライト材をガ
ラス系接着剤にて接着することにより、マイクロクラッ
クの発生を防止しでき、磁気ヘッドの機械的強度を大と
することができると共にフェライト板及び金属磁性薄膜
にガラス膜が及ぼづ応力も小となりフェライト板及び金
属磁性59 ′vIの有する磁気特性の劣化がなくなる
ため、磁気記録再生特性は全周波数域において向上し、
これに加えて金属磁性薄膜がフェライト板からの剥離を
なくすことができ、更には金属磁性薄膜はスパッタリン
グ等の薄膜形成手段を用いて生成されるため飽和磁束密
度を大とすることができ、高出力の磁気記録再生を行な
うことができる等の特長を有する。
第1図は本発明になる磁気ヘッドの製造方法の一実施例
を用いて形成された磁気ヘッドを示す斜視図、第2図〜
第11図は本発明になる磁気ヘッドの製造方法の一実施
例を製造手順に沿って説明するための図、第12図は第
1図に示丈磁気ヘッドの再生出力を説明するための図、
第13図はガラス薄膜上に金属磁性薄膜を形成した場合
の実効透磁率の向上を説明するための図である。 1.1a・・・フェライト板、2・・・ガラスRWIA
、3・・・金属磁性薄膜、4・・・ガラス系接着剤、5
・・・ブロック、5a、5b・・・ブロック半休、13
・・・磁気ヘッドブロック、15・・・磁気ヘッド。 特許出願人 日本ビクター株式会社 第1図 、5 第2図 第3図 第4図 第5図。 1. 2g 6図5 第9図5a(5b)
を用いて形成された磁気ヘッドを示す斜視図、第2図〜
第11図は本発明になる磁気ヘッドの製造方法の一実施
例を製造手順に沿って説明するための図、第12図は第
1図に示丈磁気ヘッドの再生出力を説明するための図、
第13図はガラス薄膜上に金属磁性薄膜を形成した場合
の実効透磁率の向上を説明するための図である。 1.1a・・・フェライト板、2・・・ガラスRWIA
、3・・・金属磁性薄膜、4・・・ガラス系接着剤、5
・・・ブロック、5a、5b・・・ブロック半休、13
・・・磁気ヘッドブロック、15・・・磁気ヘッド。 特許出願人 日本ビクター株式会社 第1図 、5 第2図 第3図 第4図 第5図。 1. 2g 6図5 第9図5a(5b)
Claims (2)
- (1)金属磁性合金材と該金属磁性合金材を挾持する一
対のフェライト材とよりなる複合体構造の磁気ヘッドの
製造方法において、一のフェライト材に熱膨張係数が該
金属磁性合金材の熱膨張係数と該フェライト材の熱膨張
係数のうちどちらか小なる方と略等しい値とこの値より
15%小なる値との範囲内の値にあるガラスの膜を形成
し、該ガラスの膜上に該金属磁性合金材を薄膜形成手段
を用いて被膜形成し、該金属磁性合金材膜上に他のフェ
ライト材をガラス系接着剤にて接着することを特徴とす
る磁気ヘッドの製造方法。 - (2)該金属磁性合金材はFe−Al−Si系磁性合金
であり、該フェライト材はMn−Znフェライトであり
、該ガラスの膜の熱膨張係数は110×10^−^7〜
130×10^−^7の範囲内の値に選定されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気ヘッド
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26662085A JPS62125513A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 磁気ヘツドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26662085A JPS62125513A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 磁気ヘツドの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62125513A true JPS62125513A (ja) | 1987-06-06 |
Family
ID=17433342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26662085A Pending JPS62125513A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 磁気ヘツドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62125513A (ja) |
-
1985
- 1985-11-27 JP JP26662085A patent/JPS62125513A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH036564B2 (ja) | ||
| US5001590A (en) | Magnetic head having core halves with a barrier layer therebetween | |
| JP2554041B2 (ja) | 磁気ヘッドコアの製造方法 | |
| JPS62125513A (ja) | 磁気ヘツドの製造方法 | |
| JPS6254807A (ja) | 磁気ヘツド及びその製造方法 | |
| JPS6218617A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JP3211295B2 (ja) | 積層型磁気ヘッド | |
| JPS6157024A (ja) | 磁気ヘツドの製造方法 | |
| JPH0448416A (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPS60263303A (ja) | 磁気ヘツドコア | |
| JPS5864619A (ja) | 磁気ヘツドおよびその製造方法 | |
| JPS62128013A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPH04341908A (ja) | 複合磁気ヘッド | |
| JPH0620210A (ja) | 磁気ヘッドの製造方法 | |
| JPH09161225A (ja) | 薄膜磁気ヘッド及びその製造方法 | |
| JPS6180511A (ja) | 磁気ヘツドの製造方法 | |
| JPS61204909A (ja) | 複合型磁性材料 | |
| JPH03168909A (ja) | 磁気ヘッドの製造方法 | |
| JPH0349003A (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPH06180812A (ja) | 磁気ヘッド及びその製造方法 | |
| JPH06131624A (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPH0646446B2 (ja) | 磁気ヘッドコア用部材 | |
| JPS62212905A (ja) | 磁気ヘツドおよびその製造方法 | |
| JPS63201905A (ja) | 複合型磁気ヘツドとその製造方法 | |
| JPH06176316A (ja) | 磁気ヘッド |