JPS62126218A - 排ガスフイルタ - Google Patents
排ガスフイルタInfo
- Publication number
- JPS62126218A JPS62126218A JP60264039A JP26403985A JPS62126218A JP S62126218 A JPS62126218 A JP S62126218A JP 60264039 A JP60264039 A JP 60264039A JP 26403985 A JP26403985 A JP 26403985A JP S62126218 A JPS62126218 A JP S62126218A
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- JP
- Japan
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- exhaust gas
- filter
- soot
- ceramic
- catalyst
- Prior art date
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- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/02—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust
- F01N3/021—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters
- F01N3/033—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters in combination with other devices
- F01N3/035—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters in combination with other devices with catalytic reactors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
- Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、たとえばディーゼルエンジンから排出される
炭素状微粒子(所謂、すす)を捕集し、捕集したすすを
燃焼させる事により、ディーゼルエンジンからのすすの
排出量の低減を図る排ガスフィルタに関するものである
。
炭素状微粒子(所謂、すす)を捕集し、捕集したすすを
燃焼させる事により、ディーゼルエンジンからのすすの
排出量の低減を図る排ガスフィルタに関するものである
。
従来の技術
ディーゼルエンジンから排出されるすすを捕集する為の
ディーゼル排ガスフィルタとして、アルミナでコーティ
ングした金属ワイヤメツシュを用いたフィルタ、発泡剤
を用いて多孔質槽としたセラミックフオームフィルタ゛
、セラミックファイバマット、及びハニカム形状のセラ
ミックモノリスフィルタ等が考案されている。その中で
も、すすの集塵効率が90%以上で、フィルタによる排
ガスの圧力損失が小さなハニカム形状のセラミックモノ
リスフィルタが、排ガスのすすを除去するフィルタとし
て有望視されている。
ディーゼル排ガスフィルタとして、アルミナでコーティ
ングした金属ワイヤメツシュを用いたフィルタ、発泡剤
を用いて多孔質槽としたセラミックフオームフィルタ゛
、セラミックファイバマット、及びハニカム形状のセラ
ミックモノリスフィルタ等が考案されている。その中で
も、すすの集塵効率が90%以上で、フィルタによる排
ガスの圧力損失が小さなハニカム形状のセラミックモノ
リスフィルタが、排ガスのすすを除去するフィルタとし
て有望視されている。
セラミックモノリスフィルタからなるディーゼル排ガス
フィルタはコージライトを主成分とする押し出し製法に
よりセル壁より構成された多数のセルからなるハニカム
構造をなしている。その構造の上流及び下流セル端部は
セメントのような非常に気孔率の小さな、長さ10ff
ll11の材料で交互に閉塞されている。これらの上流
側及び下流側の閉塞部によって、セルは入口及び出口排
ガス通路にともにディーゼル排ガスフィルタで排気ガス
の圧力損失が大きくなシ、エンジン性能の低下を招く。
フィルタはコージライトを主成分とする押し出し製法に
よりセル壁より構成された多数のセルからなるハニカム
構造をなしている。その構造の上流及び下流セル端部は
セメントのような非常に気孔率の小さな、長さ10ff
ll11の材料で交互に閉塞されている。これらの上流
側及び下流側の閉塞部によって、セルは入口及び出口排
ガス通路にともにディーゼル排ガスフィルタで排気ガス
の圧力損失が大きくなシ、エンジン性能の低下を招く。
それ故、エンジン性能を良好に保つには、一定量のすす
が堆積した時点で、そのすすを燃焼させ、ディーゼル排
ガスフィルタ1を再生する方法がとられる。すすを円滑
に燃焼させて、フィルタの再生を何回も容易に行えるハ
ニカム構造を有するディーゼル排ガスフィルタが望まれ
る。
が堆積した時点で、そのすすを燃焼させ、ディーゼル排
ガスフィルタ1を再生する方法がとられる。すすを円滑
に燃焼させて、フィルタの再生を何回も容易に行えるハ
ニカム構造を有するディーゼル排ガスフィルタが望まれ
る。
発明が解決しようとする問題点
肴−セル排ガスフィルタに堆積したすすは、入口端部で
排気ガス中の火花や点火ヒータによって着火し、入口端
部で燃焼が広が9、それと同時にセル内を下流に向って
燃焼する。
排気ガス中の火花や点火ヒータによって着火し、入口端
部で燃焼が広が9、それと同時にセル内を下流に向って
燃焼する。
この時、排気ガス中のすすの一部は入口端部に堆積し、
大部分はセル内に堆積する。ところが、ディーゼル排ガ
スフィルタの入口端部では、フィルタとしての効果はな
く、閉塞部のすすは少ない。
大部分はセル内に堆積する。ところが、ディーゼル排ガ
スフィルタの入口端部では、フィルタとしての効果はな
く、閉塞部のすすは少ない。
此の為、閉塞部では充分な燃焼熱が発生せず、セルの下
流へと燃焼が広がらない。
流へと燃焼が広がらない。
また、ある一定量ススが堆積した時、点火ヒータで点火
させ、ススを燃焼しようとした場合、エンジン運転中で
は、酸素濃度も低く(通常ディーゼルエンジンの場合1
2〜16%程度)また粒界1囲気温度も低い(通常13
o′C〜280°C)ため、点火ヒータの容量を大きく
するか、又点火ヒータをたくさん設置しなければ、点火
しかつ全面に燃焼は広がらなかった。よってこの現象が
操り返えされると、セル内のすすの堆積量は増加する。
させ、ススを燃焼しようとした場合、エンジン運転中で
は、酸素濃度も低く(通常ディーゼルエンジンの場合1
2〜16%程度)また粒界1囲気温度も低い(通常13
o′C〜280°C)ため、点火ヒータの容量を大きく
するか、又点火ヒータをたくさん設置しなければ、点火
しかつ全面に燃焼は広がらなかった。よってこの現象が
操り返えされると、セル内のすすの堆積量は増加する。
そして、セル内圧すすが一定以上堆積した後、ひとたび
セル内のすすに着火すると、燃焼が急激に起り、ディー
ゼル排ガスフィルタの温度が上昇し、ディーゼル排ガス
フィルタが溶融するという問題が生じた。
セル内のすすに着火すると、燃焼が急激に起り、ディー
ゼル排ガスフィルタの温度が上昇し、ディーゼル排ガス
フィルタが溶融するという問題が生じた。
問題点を解決するだめの手段
排ガスフィルタ前面部にヒータを内蔵しかつ、触媒を担
持させたガラス繊維又は、セラミック繊維からなる多孔
質膜をもうけることにより、少量のすす堆積量でも、は
ぼ完全にフィルタ内のすすを燃焼させることが出来る。
持させたガラス繊維又は、セラミック繊維からなる多孔
質膜をもうけることにより、少量のすす堆積量でも、は
ぼ完全にフィルタ内のすすを燃焼させることが出来る。
作 用
排ガスフィルタ前面にヒータを内蔵しかつ触媒を担持さ
せた多孔質をもうける事により、すすの一部は、その多
孔質内にトラップされる。ある程度堆積した後に、点火
ヒータで点火すれば、まずヒータの回シに堆積されたす
すから燃焼が始まる。
せた多孔質をもうける事により、すすの一部は、その多
孔質内にトラップされる。ある程度堆積した後に、点火
ヒータで点火すれば、まずヒータの回シに堆積されたす
すから燃焼が始まる。
この時、触媒か存在すれば、低酸素濃度雰囲気又は、低
温度でも燃焼は継続し、触媒を担持させた多孔体全面に
燃え広がる。そして、それらが点火源となり、セラミッ
クフィルタ内のすすに燃え広がる。よってセラミックフ
ィルタ内に堆積されるすすの量が少なくても燃焼し、従
来見られた様にセラミックフィルタ内にすすが堆積しす
ぎる事もなく、その結果、フィルタ内が温度上昇しすぎ
る事による溶融は起こらず円滑に再生を繰り返す事が出
来る。
温度でも燃焼は継続し、触媒を担持させた多孔体全面に
燃え広がる。そして、それらが点火源となり、セラミッ
クフィルタ内のすすに燃え広がる。よってセラミックフ
ィルタ内に堆積されるすすの量が少なくても燃焼し、従
来見られた様にセラミックフィルタ内にすすが堆積しす
ぎる事もなく、その結果、フィルタ内が温度上昇しすぎ
る事による溶融は起こらず円滑に再生を繰り返す事が出
来る。
実施例
本発明の一実施例を第1図に示し説明する。1ハチイー
ゼル排ガスフイルタ、2はセル、3はセル壁、4は上流
セル端部、5は下流セル端部、6は排ガス通路、7は出
口排ガス通路、8は入口閉塞部、9は出口閉塞部、10
はすす、11は排気ガス、12は触媒を担持させた多孔
体薄膜、13は点火用ヒータ、14は触媒を担持させた
多孔体表面に蓄積されたすすである。排ガスフィルタ1
は例えば、次の手法で製造される。20−以下に裁断し
たアルミナ繊維30重量部とセラミック原料粉末16重
量を水3000重量部に懸濁させ、この混合スラリーに
ポリ酢酸ビニル等の有機バインダを添加した後、ポリア
クリルアミド等の凝集剤で凝集させ、長網式抄紙機で抄
造し、シートを作成した。得られたシートを段ポール製
造と同様の方法で波状ソートと平板状シートを接着して
なるコルゲートシートを作成し、次にこれを芯の周囲に
接着しつつ巻きつけ、ノ・ニカム形状を形成し九人に1
つのハニカムのセルに侵入した排気ガスがセル壁を通過
して他のセルに移行したのち排出されるようにハニカム
の入口と出口のセルをそれぞれ交互に以下に述べる材料
を各セルに同量ずつ注入する事により閉基した。この成
形物を空気中において1250’Cで焼成してセラミッ
ク繊維とセラミック原料粉末をセラミック化し、目的と
するハ二カム構造の排ガスフィルタを得た。ここにおい
て、閉塞する材料は、シート仮焼し、粉砕した無機材料
2重量部とでん粉0.1重量部と水2重量部加えてのり
状にする。そして、更に有機粉末0.1重量部を粉状の
まま加え、撹拌混合したものである。このような材料を
注入することにより、閉塞している部分の材料の気孔率
が5o%となった。
ゼル排ガスフイルタ、2はセル、3はセル壁、4は上流
セル端部、5は下流セル端部、6は排ガス通路、7は出
口排ガス通路、8は入口閉塞部、9は出口閉塞部、10
はすす、11は排気ガス、12は触媒を担持させた多孔
体薄膜、13は点火用ヒータ、14は触媒を担持させた
多孔体表面に蓄積されたすすである。排ガスフィルタ1
は例えば、次の手法で製造される。20−以下に裁断し
たアルミナ繊維30重量部とセラミック原料粉末16重
量を水3000重量部に懸濁させ、この混合スラリーに
ポリ酢酸ビニル等の有機バインダを添加した後、ポリア
クリルアミド等の凝集剤で凝集させ、長網式抄紙機で抄
造し、シートを作成した。得られたシートを段ポール製
造と同様の方法で波状ソートと平板状シートを接着して
なるコルゲートシートを作成し、次にこれを芯の周囲に
接着しつつ巻きつけ、ノ・ニカム形状を形成し九人に1
つのハニカムのセルに侵入した排気ガスがセル壁を通過
して他のセルに移行したのち排出されるようにハニカム
の入口と出口のセルをそれぞれ交互に以下に述べる材料
を各セルに同量ずつ注入する事により閉基した。この成
形物を空気中において1250’Cで焼成してセラミッ
ク繊維とセラミック原料粉末をセラミック化し、目的と
するハ二カム構造の排ガスフィルタを得た。ここにおい
て、閉塞する材料は、シート仮焼し、粉砕した無機材料
2重量部とでん粉0.1重量部と水2重量部加えてのり
状にする。そして、更に有機粉末0.1重量部を粉状の
まま加え、撹拌混合したものである。このような材料を
注入することにより、閉塞している部分の材料の気孔率
が5o%となった。
ここで、用いられる有機粉末はポリエステル等の合成高
分子およびでん粉などの天然高分子あるいはカーボン粒
子などの可燃性無機粉末のいずれでもよい。有機粉末を
100重量部まで混合割合を増加させることにより、そ
の材料の気孔率t−95%まで上げることができる。
分子およびでん粉などの天然高分子あるいはカーボン粒
子などの可燃性無機粉末のいずれでもよい。有機粉末を
100重量部まで混合割合を増加させることにより、そ
の材料の気孔率t−95%まで上げることができる。
次に触媒を担持した多孔体とは、たとえばシリカガラス
繊維又は、前述のフィルタで使用したムライト系セラミ
ック多孔体表面にアルミナ等でウォッシュコートして表
面積を増したもの等であるが、本実施例においては、シ
リカガラス繊維のものを使用した。又酸化触媒には白金
、ノ<ナジウム等of金族、V2O6,MoO2,FJ
203. N iO等O金属酸化物、マンガン、コバ
ルト、銅等の有機酸塩があるが、本実施例では、白金触
媒をもちいた。
繊維又は、前述のフィルタで使用したムライト系セラミ
ック多孔体表面にアルミナ等でウォッシュコートして表
面積を増したもの等であるが、本実施例においては、シ
リカガラス繊維のものを使用した。又酸化触媒には白金
、ノ<ナジウム等of金族、V2O6,MoO2,FJ
203. N iO等O金属酸化物、マンガン、コバ
ルト、銅等の有機酸塩があるが、本実施例では、白金触
媒をもちいた。
この担持方法は、塩化白金酸1重量係メタノール溶液中
に、前述のシリカ繊維を含浸させ、その後SOO°Cで
熱処理したものを使用した。又点化ヒータは、ニクロム
線をもちい、かつ、そのニクロム線にアルミナを主成分
としたセラミックで表面を溶射したものをもちいた。
に、前述のシリカ繊維を含浸させ、その後SOO°Cで
熱処理したものを使用した。又点化ヒータは、ニクロム
線をもちい、かつ、そのニクロム線にアルミナを主成分
としたセラミックで表面を溶射したものをもちいた。
この触媒を担持させたシリカ繊維を排ガスフィルタの前
面部に、はぼ接触されるような状態で設置した。こうし
たものをディーゼルエンジンの排気口に取り付は排出さ
れるすすをフィルタに集めた。またこれと同様に触媒を
担持させたシリカ繊維を前面部に取りつけないタイプの
トラップをもちいて比較実験をおこなったので結果を第
3図に示す。なおこの時点火ヒータはトラップ面に接触
させる形で設置した。その実施した構成例を第2図に示
す。なお図中に示した番号は第1図と同じである。実施
例は、排気量4.31のディーゼルエンジンをもちいて
テストベンチ上でおこないトラップ前後の差圧、温度、
さらに前面にビデオカメラを設置して燃焼状態を把握し
た。第3図で示す様に、トラップ前後の差圧が約10K
paになった時、すなわち運転を始めて3.5時間後に
点火ヒータをON した。
面部に、はぼ接触されるような状態で設置した。こうし
たものをディーゼルエンジンの排気口に取り付は排出さ
れるすすをフィルタに集めた。またこれと同様に触媒を
担持させたシリカ繊維を前面部に取りつけないタイプの
トラップをもちいて比較実験をおこなったので結果を第
3図に示す。なおこの時点火ヒータはトラップ面に接触
させる形で設置した。その実施した構成例を第2図に示
す。なお図中に示した番号は第1図と同じである。実施
例は、排気量4.31のディーゼルエンジンをもちいて
テストベンチ上でおこないトラップ前後の差圧、温度、
さらに前面にビデオカメラを設置して燃焼状態を把握し
た。第3図で示す様に、トラップ前後の差圧が約10K
paになった時、すなわち運転を始めて3.5時間後に
点火ヒータをON した。
この時本発明の構成のトラップは、点火ヒータの回りか
ら燃焼が起こシ、さらに継続してトラップ全面にゆっく
り燃焼が始まった。そして、それがトラップ内部まで燃
え広がり、約3分でほぼ完全に燃焼しおえだ。それ故、
トラップ前後の差圧は、はぼ元にもどった。またその時
トラップ内の最高温度は1100°Cであった。一方、
従来のトラップでは、点火ヒータの回シは少し燃焼した
が燃え広がらず、また、トラップ前後の差圧もほとんど
下がらなかった。さらに7時間で点火ヒータを点火した
時も、本発明のトラップは、3.5時間目に点火したも
のとほとんど同じ結果を示した。しかし従来のものは、
やはり点火ヒータの周囲のすすが燃焼しただけでやはり
トラップ内部のすすは、はとんど燃えなかった。次に1
1時間後に点火した時、本発明のトラップでは、3.6
時間後、7時間後とほぼ同じ結果であったが、従来のト
ラップは、点火した時、燃焼し始め、゛約5分でほぼ燃
焼が終−った。この時、トラップ内の最高温度は135
σC・を示した。この後中心部にすすのリークが多少見
られた。その後連続して運転したが、本発明のものは、
トラップ前後の差圧が10Kpa 前後で点火すれば、
はぼ完全に燃え、又燃焼時の最高温度も1000℃前後
であった。従来のトラップは、やはり10 Kpaぐら
いの差圧を示すぐらいのすす量では、燃え広がらず、2
0Kpa以上になった時に、始めて燃え広がった。しか
し、この時のすすの量では、フィルタ内部の温度が上昇
しすぎ、セラミックのソ7トニングが起こシ始め、その
結果として、すすがリークして来た。
ら燃焼が起こシ、さらに継続してトラップ全面にゆっく
り燃焼が始まった。そして、それがトラップ内部まで燃
え広がり、約3分でほぼ完全に燃焼しおえだ。それ故、
トラップ前後の差圧は、はぼ元にもどった。またその時
トラップ内の最高温度は1100°Cであった。一方、
従来のトラップでは、点火ヒータの回シは少し燃焼した
が燃え広がらず、また、トラップ前後の差圧もほとんど
下がらなかった。さらに7時間で点火ヒータを点火した
時も、本発明のトラップは、3.5時間目に点火したも
のとほとんど同じ結果を示した。しかし従来のものは、
やはり点火ヒータの周囲のすすが燃焼しただけでやはり
トラップ内部のすすは、はとんど燃えなかった。次に1
1時間後に点火した時、本発明のトラップでは、3.6
時間後、7時間後とほぼ同じ結果であったが、従来のト
ラップは、点火した時、燃焼し始め、゛約5分でほぼ燃
焼が終−った。この時、トラップ内の最高温度は135
σC・を示した。この後中心部にすすのリークが多少見
られた。その後連続して運転したが、本発明のものは、
トラップ前後の差圧が10Kpa 前後で点火すれば、
はぼ完全に燃え、又燃焼時の最高温度も1000℃前後
であった。従来のトラップは、やはり10 Kpaぐら
いの差圧を示すぐらいのすす量では、燃え広がらず、2
0Kpa以上になった時に、始めて燃え広がった。しか
し、この時のすすの量では、フィルタ内部の温度が上昇
しすぎ、セラミックのソ7トニングが起こシ始め、その
結果として、すすがリークして来た。
発明の効果
多孔質セラミックからなるハニカム構造体のセル端部を
交互に閉基してなる排ガスフィルタの排ガス流入側に酸
化触媒を担持させ、かつヒータを内蔵した多孔体をフィ
ルタに隣接させることによリ、適当量のすすが堆積した
時、ヒータを点火すれば、堆積したすすがほとんど燃焼
し、従来のように、溶融のない、再生を容易に行なえる
排ガスフィルタを与える。
交互に閉基してなる排ガスフィルタの排ガス流入側に酸
化触媒を担持させ、かつヒータを内蔵した多孔体をフィ
ルタに隣接させることによリ、適当量のすすが堆積した
時、ヒータを点火すれば、堆積したすすがほとんど燃焼
し、従来のように、溶融のない、再生を容易に行なえる
排ガスフィルタを与える。
第1図は本発明の一実施例の排ガスフィルタの部分断面
図、第2図は同排ガスフィルタと従来例との特性比較図
、第3図は従来のディーゼル排ガスフィルタの部分断面
図である。 1・・・・・・ディーゼル排ガスフィルタ、2・・・・
・・セル、3・・・・・・セル壁、10・・・・・・す
す、11・・・・・・排ガス、12・・・・・・触媒担
持多孔体、13・・・・・・点火ヒータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名
第 1 図 /−一−テ4−仁’IL/l卜がχフィルタ δ−
−−人ロ閉オ≦却2− 仁、v 9=
−取07トー【ル壁 10−−−17 4−−一 上1+セ・しjf119PII−一一宅卜へ
カ゛入δ−一一 ′F几 ・ /2−
−− %l気七(徂椅りJし外に一一一 入口4トがス
也刈ト /J−−−々、尺ヒーク7一 出口 、
/4−−一限殊港1ρ1ブ第 2 図 ブー」−ミ遺ミイ牛 エンシーン4.5Lグj乞゛Iレエンシ゛/1!l軟&
/4HRP間 トルク 1OkJ・J 汽 I+ 阜ト浦 還払村間 第3図
図、第2図は同排ガスフィルタと従来例との特性比較図
、第3図は従来のディーゼル排ガスフィルタの部分断面
図である。 1・・・・・・ディーゼル排ガスフィルタ、2・・・・
・・セル、3・・・・・・セル壁、10・・・・・・す
す、11・・・・・・排ガス、12・・・・・・触媒担
持多孔体、13・・・・・・点火ヒータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名
第 1 図 /−一−テ4−仁’IL/l卜がχフィルタ δ−
−−人ロ閉オ≦却2− 仁、v 9=
−取07トー【ル壁 10−−−17 4−−一 上1+セ・しjf119PII−一一宅卜へ
カ゛入δ−一一 ′F几 ・ /2−
−− %l気七(徂椅りJし外に一一一 入口4トがス
也刈ト /J−−−々、尺ヒーク7一 出口 、
/4−−一限殊港1ρ1ブ第 2 図 ブー」−ミ遺ミイ牛 エンシーン4.5Lグj乞゛Iレエンシ゛/1!l軟&
/4HRP間 トルク 1OkJ・J 汽 I+ 阜ト浦 還払村間 第3図
Claims (1)
- (1)端部に交互に閉塞部を設けた複数のセルを有する
多孔質セラミックからなる構造体の前部に前記セラミッ
ク多孔体とは独立して、酸化触媒を担持させ、かつその
一部にヒータを内蔵したガラス又はセラミック繊維から
なる多孔質薄膜をもうけた事を特徴とする排ガスフィル
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26403985A JPH0643805B2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 排ガスフイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26403985A JPH0643805B2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 排ガスフイルタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62126218A true JPS62126218A (ja) | 1987-06-08 |
| JPH0643805B2 JPH0643805B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=17397699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26403985A Expired - Lifetime JPH0643805B2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 排ガスフイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643805B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2774422A1 (fr) * | 1998-02-02 | 1999-08-06 | Peugeot | Systeme d'aide a la regeneration d'un filtre a particules integre dans une ligne d'echappement d'un moteur diesel notamment de vehicule automobile |
| FR2833995A1 (fr) | 2001-12-26 | 2003-06-27 | Renault | Procede de detection de la regeneration incontrolee d'un filtre a particules implante dans la ligne d'echappement d'un moteur a combustion interne |
| EP1113154A3 (de) * | 1999-12-30 | 2003-12-03 | Faurecia Abgastechnik GmbH | Russfilter für Dieselfahrzeuge |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP26403985A patent/JPH0643805B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2774422A1 (fr) * | 1998-02-02 | 1999-08-06 | Peugeot | Systeme d'aide a la regeneration d'un filtre a particules integre dans une ligne d'echappement d'un moteur diesel notamment de vehicule automobile |
| EP1113154A3 (de) * | 1999-12-30 | 2003-12-03 | Faurecia Abgastechnik GmbH | Russfilter für Dieselfahrzeuge |
| FR2833995A1 (fr) | 2001-12-26 | 2003-06-27 | Renault | Procede de detection de la regeneration incontrolee d'un filtre a particules implante dans la ligne d'echappement d'un moteur a combustion interne |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0643805B2 (ja) | 1994-06-08 |
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