JPS62126347A - 液体クロマトグラフ - Google Patents

液体クロマトグラフ

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JPS62126347A
JPS62126347A JP61217342A JP21734286A JPS62126347A JP S62126347 A JPS62126347 A JP S62126347A JP 61217342 A JP61217342 A JP 61217342A JP 21734286 A JP21734286 A JP 21734286A JP S62126347 A JPS62126347 A JP S62126347A
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JP
Japan
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piston
pistons
pump
liquid
period
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JP61217342A
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English (en)
Inventor
ジェームス・ブライアン・ウイルソン
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Publication date
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    • G01—MEASURING; TESTING
    • G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N30/00—Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
    • G01N30/02—Column chromatography
    • G01N30/26—Conditioning of the fluid carrier; Flow patterns
    • G01N30/28—Control of physical parameters of the fluid carrier
    • G01N30/32—Control of physical parameters of the fluid carrier of pressure or speed
    • G—PHYSICS
    • G01—MEASURING; TESTING
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    • G01N2030/326—Control of physical parameters of the fluid carrier of pressure or speed pumps

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、液体を所望の流量で分離カラムに送出するた
めの多ピストン往復ポンプを有し、各ピストンは、その
送出し行程の門地のピストンと同じ割合で液体を送出し
、この場合ピストンはオーバーラツプした送出し行程を
有するように配設され、速度が制御装置により制御可能
なモータで駆動されるようにした液体クロマトグラフに
関するものである。
液体クロマトグラフィシステム、特に高性能液体クロマ
トグラフ(HP L C)においては、ポンプは、代表
的には毎分lμpから30mf!の範囲をカバーする流
量能力を有すること、ポンプの人口における溶媒の変化
がカラム人口に迅速に到達するように最小容積を有する
こと、殆どの検出システl、がこれにより悪影響を受け
るため最小の流量/圧力脈動を有すること、および所要
の溶媒の流量をすべてのコラムを通して同じように使用
できるようにするのに十分な圧力での送出し能力を有す
ることが必要とされる。吐出圧は代表的には5から40
0Barの範囲にあり、また50と150X 10−’
/Barの間の圧縮率を有する種々の溶媒を用いること
ができる。
種々のポンプ装置をHPLC内に使用することができる
が、これ等のポンプ装置は夫々の欠点と利点を有する。
本発明は、往復ポンプを用いたクロマトグラフに関する
ものである。このようなポンプは単一ピストンポンプと
多ピストンポンプに分けることができる。単一ピストン
ポンプは機構が簡単であるという利点を有するが、送出
された液体の流量/圧力の脈動を小さくすることに大き
な難点がある。多ピストンポンプの場合には、理論的に
は、常に1つのピストンが送出しをしておりしたがって
脈動は減少される。けれども、そこに生じる高い圧力の
ために液体の著しい圧縮があり、従って任意のピストン
が送出しを始める時点は、ピストンの位置からだけでは
決めることができない。というのは、この予圧縮の程度
は使用される特定の溶媒に伴って変化し、送出しが始ま
る以前に生じ、したがって他のピストンが送出しを開始
する前に1つのピストンが送出しをやめると圧力が下が
ってしまうからである。この問題を軽減する1つの方法
は、ポンプ出口の圧力を監視し、圧力が下がるとモータ
速度を上げ、かくして流れのなくなる期間を最小限にし
、したがって圧力の降下および脈動の大きさを低減する
ことである。
けれども、このためにはポンプを駆動するのに複雑な制
御システムが必要となる。
英国特許出願公開第2085980号公報には、運ばれ
る液体の圧力が各期間の門生なくとも略々一定に保たれ
るようにモータの速度を絶えず変える制御システムを有
するようにした冒頭記載のト求式の液体クロマトグラフ
が開示されている。
本発明の目的は、出口の流れの圧力脈動を比較的小さく
することのできる簡単な制御システムを有する液体クロ
マトグラフを1号ることにある。
本発明の特徴とするところは、冒頭に記載した液体クロ
マトグラフにおいて、制御装置は、ピストンのm個がカ
ラムに液体を送出している第1期間の間はピストンが第
1の一定速度で進むように第1の一定値を有しまた(m
+1)個のピストンがカラムに液体を送出している第2
期間の間はピストンを第2の一定速度で進ませるための
第2の一定値を有する特性の制御信号を発生するように
配置され、前記の第2の一定速度は、mを整数とし(m
+1)をポンプ内に設けられたピストンの全数よりも小
さいかまたは等しいとした場合に、第1の一定速度のm
/(m+1)倍であるようにしたことにある。
ピストンの送出し行程がオーバーラツプするように配す
ることによって、ピストンが送出しをしなし)期間は皆
(!!(で、m +lV+のピストンが送出している第
1期間と(m + 1 ) 11.!iJのピストンが
送出している第2期間だけであり、1つの一定の進み速
度を与えることにより第2期間の間のピストンの進み速
度を(m+−1)/mで割るだけで、一定の流量ずなわ
ち一定の送出圧力を得ることができる。
したがって、第2期間の開始と終了を検出することがで
きれば、比較的簡単な制御装置を用いてピストンの進む
割合を制御することができ、この場合適当な時期に進み
速度を除算することを必要とするだけである。
このことは、ピストンがカムの一定角速度と共に進まな
いので一定の流量を得るために絶えずカム速度を変えね
ばならない前記の英国特許出願公開公報に開示されたピ
ストンと対照的である。
ポンプは複式ピストンポンプ(dual piston
 pump)でもよい。この場合にはm=Iて、ピスト
ンの進み速度は、両ピストンが送出している時に半減さ
れる。
第2期間の始まりは、このポンプにより送出されること
によって検出することができ、圧力の増加が第2期間の
始まりを示す。
このことは、(m+1)個のピストンが送出している時
に第2期間の始まりの正確な表示を与え、圧力増加の検
出時点をピストンの進み速度の除算に利用することがで
きる。これにより、全体量が、m個のピストンが送出し
ている時と同じ値に迅速に戻される。(m+1)個のピ
ストンが進み始める時点は容易に検出できるが、送出し
を始める前に、シリンダ内に高い送出圧力において液体
の著しい予圧縮が生じるので、この時点を進み速度の制
御に用いることはできないことに注意され度い。
この予圧縮の程度は、絶えず変わることのあるポンプさ
れる特定の溶媒と送出しの始まる圧力とに依aし、この
圧力は、カラムの抵抗と流量によって左右される。更に
、流量はピストンの進み速度をm/(m+1)で割るだ
けで所望の値に復帰することはわかっているので、実際
の圧力を監視する必・要はない。
第2期間の終りはピストンの位置を監視することにより
検出することができる。ピストンの1つが液体の送出し
をやめた時を確かめるのにポンプの出口の圧力変化を検
出する必要はない。というのは、これはピストンの位置
から正確に知られるからである、ずなわら、ピストンが
上死点に達するとこのピストンは最早や液体を送出すこ
とができないからである。送出しサイクルのこの終りに
おいては、ピストンの後退の間のシリンダの充填がシリ
ンダおよびシールに残留している液体とその他の変形可
能な部分の減圧によって影響されることがあるとしても
、液体の予圧縮の問題はない。
モータはカム装置を介してピストンを駆動することがで
きる。このカム装置は、各ピストンに対して別々のカム
を有し、1つの共通なンヤフトに取付けるかまたはこの
シャフトと一体に形成することができる。
各ピストンに対し別々のカムとすることにより、ピスト
ンを水平方向に対向させるよりも寧ろ並んで配置させる
ことができる。このことは、カラムに供給するための各
シリンダ出口を結合するのに必要な結合装置の殿域的な
配置を簡I11にする。川にまた各ピストンの充填工程
の設計に一層柔軟性を与える。
カムは、このカムの角速度が送出しピストンの一定の線
速度を生じるような輪郭にすることができる。
これにより、制i卸装置を簡raにすることができ、こ
の装置は、幾つのピストンが送出しているかに応じてモ
ータ速度を2つの値の1つに確実に保たれるべくするだ
けである。若しカムの輪郭が前記のように形成されてい
なければ、モータ速度をカム特性を補正するように変え
る必要がある。これは、ピストンを一定速度で進ませる
ことのできるようにカム角度に対して必要な速度補正を
記1.αさせたプログラムメモリ例えばプログラム可能
読出し専用メモIJ(FROM)を用いて行うことはで
きる。このようにすることにより、F ROMの内容に
よっ−Cカム特性に対し補正された一定の出力信号を制
御装置に発生させ、かくして簡単な制御>p置を維持す
ることはできるが、製造段階において或いはカムが交換
された場合にセットアツプ手続ぎを必要とする。
第2期間の終りは、ピストンの位置を監視することによ
って検出することができる。このピストンの位置は、シ
ャフトに取付けたエンコーダによって監視することがで
きる。
これによって、各ピストンが液体の送出しをやめた時点
を正確に検出することができ、その期間の終りに達した
時にモータの速度を増加する信号を発生させることがで
きる。
ポンプはステップモータによって駆動することができ、
この場合制御信号の特性はモータの周波数で、(m+ 
1 >個のピストンが液体を送出している第2期間の間
モータに加えられるパルスの周rI数は(m+1>/m
で割られる。
したがって、ポンプが複式ピストンポンプの場合には、
前記の期間の間パルスをバイナリデバイダを通ず簡単な
制御装置を用いて進み速度を半減させることができる。
これにより、一定の流量を維持する制御機能が、特別の
分析に対して所望の流量を設定する機能より分i’Jt
される。
本発明は次のような原理に基づくものである、ずなわら
、ピストンの進み速度が一定ならばこの時流体の流量も
また一定の筈であり、また、2ピストンポンプの場合で
あるとすれば、両ピストンとも送出してない期間は確実
になく、両ピストンが送出している時期に対してはピス
トンの進み速度を半減するだけで確実に一定の流量を得
ることができる。したがって、圧力を絶えず監視し、制
御回路の入力として絶えずピストンの進み速度を制御す
る必要はない。
前述の実施例では、圧力が監視され、両ピストンが送出
しを始めた時を決めるのに使用されたが、例えばシリン
ダ出口の逆止弁が開かれる時を検出することによって代
わりの方法をとることもできる。この場合には制御装置
は圧力に関する人力を必要としない。
以下に本発明を添付の図面を参照して実施例で説明する
。
第[図は、液体を分離カラム2を通してポンプで送る多
ピストンポンプ1を有する液体クロマトグラフをブロッ
ク線図で示す。ポンプlは、シャフト3によって、この
ポンプlを駆動するステップモータ4と連結されている
。圧力変換器5はポンプlの出口の圧力を監視し、更に
ポンプ1の出力と分離カラム2との間にはサンプルイン
ゼクタ6も連結されている。分離カラム2の出口は、電
気出力を発生ずる検出器7に接続され、この電気出力は
処理回路8に供給され、この処理回路は表示装置9を駆
動する。この表示装置9は、例えばビデオディスプレー
ユニットまたはチャートレコーダのような任意の都合の
よい形をとることができる。ステップモータ4は、ステ
ップパルスを所望の割合で通路11を経てステップモー
タ4に供給するステップモータ駆動回路lOによって駆
動される。このステップモータ駆動回路IOは、通路1
3を経て、人カユニッ)12より第1人力を受ける。人
カニニット12は、オペレータによって所望の流量を入
れることのできるキーボードまたはクロマトグラフの動
作パラメータを設定することのできる池の任意の装置で
よい。ステップモータ駆動回路lOは通路14を経て圧
力変換器5より第2人力も受ける。ポンプlの人口は、
通路16を経て人カニニット12よりの信号により制御
される溶媒混合装置15より供給される。
動作時、所望の流量が入カユニッ[2を用いて設定され
、この人カニニットは、(m+1)がポンプピストンの
全数より小さいかまたは等しいとした場合m個のピスト
ンが液体を送り出す時に所望の流量を生じるのに適した
速度でステップモータ4を駆動するステップパルスをス
テップモータ駆動回路10に発生させる信号をつくる。
したがって最悪の場合を除いたすべての条件の下では各
すイクルに(m+1HPjのピストンが送出している期
間がある。この期間の開始では、流量は(m+1)/m
倍増加し、その結果ポンプ出口の圧力が増加する。この
圧力の増加は圧力変換器5によって検出され、この圧力
変換器は信号を発生し、この信号は通路14を経てステ
ップモータ駆動回路IOに1共給される。この(3号に
よって、ステップモータ駆動回路団は、通路11を経て
ステップモータ4に加えられるステップパルスの速度を
(m+1)7mで除し、かくしてピストンの進み速度を
減らず。このことは、流量を(m+1)個のピストンが
送出している期間に対する所望値に減少する。
オーバーラツプ送出し期間の終りでは、ステップパルス
がステップモータ4に加えられる割合はもとの値にもど
される。
オーバーラツプ送出しの期間の終りを検出するには種々
の方法があり、例えば、ポンプlの出口の圧力降下を圧
力変換器5で・検出することができる。けれども、一般
には、各ピストンが、それ以後はそのピストンよりの送
出しが行われることのない上死点に達した時を検出する
方が好ましい。
これは、ステップモータ4で駆動されるシャフト3に取
付けられたカムによってピストンが駆動される場合シャ
フトエンコーダによって行うことができる。
複式ピストンポンプm=lに対しては、したがって両ピ
ストンが送出している場合には、それ等の進み速度は、
唯1つのピストンが送出している時の進み速度に対して
半分にされる。これは、ステップモータに対するパルス
を、jljに2分割段(devidcd−by−1:v
+o stage)を回路にスイッチオンするかまたは
スイッチオフすることによってデジタル的に取出すこと
によって容易に行うことができる。2つ以上のピストン
が設けられた場合には、任意の一時点において2つ以上
が送出しをしないようにすなわち第4「)〜第411)
に図解した状態に配設することができ、この場合、ピス
トンの進み速度は、2つが送出している時唯1つが送出
している時の進み速度に対してやはり半分にされる。
2つ以上のピストンを設けることの利点は、各ピストン
の非送出し行程が延ばされることができ、シリンダに充
填するのにより長い期間が許容されるということである
。このことは、広範囲の流量比が必要とされる場合や各
行程にシリンダ内への幾つかの溶媒の正確な比例配分が
望まれる場合に特に存利となる。欠点は、言う迄もなく
、機械的により両ijl&でしたがって高価なこ七であ
る。
2つより多いピストンが設けられた時の代りの装置は、
2つ以上のピストンが常に送出しをしているようにポン
プを配設することである、例えば4つのピストンポンプ
では一時に2つのピストンが送出し第3のピストンはオ
ーバーラツプして送出す。この場合速度の変化は2倍よ
り寧ろ1′/2倍で、所定の加速に対してより迅速に行
われることができ、したがって流量または圧力の変化は
低減されることができる。
第2図はm1図のクロマトグラフに用いるのに適したポ
ンプlとモータ4の斜視図であり、第3図はその平面図
である。
ポンプlは、鋼板より成る2つの側板21と22の間に
クランプされたポンプヘッド20を有する。ポンプアセ
ンブリは、丈夫な構造体にするために(黄部材23.2
4および25を有し、この構造体上にモータおよびポン
プの種々の構成部品が取付けられる。
ポンプlには、2つの管30.31の内部に通る各ロッ
ド28.29に取付けられた2つのピストン26.27
が設けられている。管30は暎部財23と24の軸受3
2゜33に滑動可能に取付けられ、一方管31は同様に
軸受34と35に取付けられている。2つのカム36と
37がモータ4のシャフト3に取付けられ、管30と3
1には夫々のカムフォロワ38と39が設けられている
。
コイルばね40と旧は管30と31の横r’M t、t
を支えるロッド28と29上の突起(図示せず)によっ
てカムフォロワ38と39をカム36と37に対して偏
倚する。L形ブラケット43の横部分42は、ばね40
と41の他端の支持面を与える。2つの円形クリップ4
4と45がロッド28と29に設けられ、ヘッドがポン
プアセンブリの残りから分解された時ピストン26.2
7をヘッド内に保持する。2つの管46.47はポンプ
へラド20の各シリンダよりの出口を受け、ポンプ出口
を形成する出口49を有するマニホールド48に結合さ
れる。シャフトエンコーダ50はモータ4のシャフト3
に取付けられ、光電検出器でもよい検出器51が、ポン
プの側lN21に取付けられたブラケット52で支持さ
れている。
動作時モータ4に駆動回路(第1図NOによりスデププ
パルスが加えられ、シャフト3を所望の速度で回転させ
る。その結果カム36と37はカム輪郭に従ゲCピスト
ン26と27を前進および後jQさせるが、この輪郭は
、力l、が一定の角速度を有する時ピストンを一定の線
速度でその送出し行程に進ませるように設計されている
。このような力l、輪′邦の没;1は当業者にはよく知
られている。第1図に関して説明したように、ピストン
はオーバーラツプした送出し行程を有するように配設さ
れている、すなわちモータの各回転の間に両方のピスト
ンが前進している期間がある。第4図は、送出サイクル
の間の種々の点における各ピストンによる液体の送出し
とモータ速度を図解したものである。
第4a図はカム角度を示す。第4b図はピストン26の
送出しサイクルを示すもので、点△8において送出し行
程が始まりずなわらピストンが進み始めるが、液体の予
圧縮が起きていて点A、迄は実際の液体の送出しは生じ
ないことを示ず。点へ、から点A2迄は、ピストンが一
定の線速度で進むので液体の送出しが一定の割合で生じ
、この場合点へ2はピストンが上死点に達した点で、し
たがって液体は最早や送出されることはない。第11C
図はピストン27の送出しサイクルを示すもので、点B
M+[3yおよびB2は、ピストン26の点Δ8.Δ、
およびA2と同じピストン27の送出しサイクルの点に
[目当する。2つのピストンの送出し行程の間にオーバ
ーラツプがあり、そのままでは流量が2 (nとなる期
間があることがわかるであろう。この望ましくない現象
は、第4e図に示したように、オーバーラツプした送出
し期間の間モータ速度を半減することにより阻止される
もので、この第4e図に示したモータ速度は、下のレベ
ルS/2が上のレベルS′の速度の半分に相当する。2
つのピストンによる同時の送出しが始まる時点は、第4
d図に示したようにポンプの出ツノの圧力を監視するこ
とによって検出される。同時送出しが始まると圧力が上
昇し、この圧力上昇がモータ速度の制御に利用される。
このように圧力上昇が検出されると直ちにモータの速度
が半減され、2つのピストンの同時送出しがもとの1つ
のピストンの送出しと同じになるので、圧力はもとの偵
に戻る。両方のポンプが送出している期間の終りは、シ
ャフトエンコーダを用いてピストンの一方が上死点に達
した時を見出すことによって検出され、その時点てモー
タ速度は2倍にされてそのもとの値に復帰する。
第、1[図から第41図は、ポンプに3つのピストンか
設けられ、カムの輪郭は、1壬意の時点においてピスト
ンの1つかまたは2つが液体を送出すようにされた場合
の状態を前記の第4b図から第4e図と同じ様にして示
したものである。第4「図から第4」図に示したように
働く3つのピストンを用いることにより得られる利点は
、送出すべき溶媒を各シリンダに充填するために使える
時間がより長いこと、すなわちA′2からA′8迄の期
間がA2からA8迄の期間よりも長いということである
。このことは、特に、全体のポンフサイクルが短かくな
るため充填時間が短くなる大きな流量での送出しに対し
て所望の溶媒混合を与えるために各シリンダに幾つかの
液体が逐次供給される場合に大切であろう。したがって
、充填時間をポンプサイクル時間の大きな割合とするこ
とが有利である。勿論3つ以上のピストンを使用して更
に充填時間を延ばすこともできるが、ピストンを付加す
る韮に殿構が複雑になり高価となる。
第5図はモータ4の速度制御装置のブロック線図である
。図に示すように、高周波発振2alOOはプログラム
可能なデバイダ101の人力に接続されている。キーボ
ードを有してもよい人カニニット12はエンコーダ10
2に接続され、このエンコーダはキーボードに入った流
量を前記のデバイダ101に対する適当な除数を決める
コードに変化する。
前記のエンコーダは例えば読出し専用メモリでもよい。
デバイダlotの出力は、2で除算する第2デバイダ1
03 と、ANDゲート104の第1人力とに接続され
る。人力105は双安定回路106のセット人力に接続
され、この双安定回路のQ出力はANDゲート104の
第2人力に接続されている。ANDゲート114の出ノ
JはORゲート107の第1人ツノに接続され、このO
Rゲートの出ツノは駆動回路108 に供給され、この
駆動回路は、ORゲート107の出力より受けたパルス
から、ステップモータ、14累動するのに適当なパルス
を発生し、これ等のパルスを出力109を経てステップ
モータ11に供給する。第2デバイダ103の出力はA
NDゲート11Oの第1人力に接続され、このANDゲ
ートは、双安定回路106のQ出力に接続された第2人
ツノとORゲー目目子7第2人ツノに接続された出ノj
とを有する。人力105は更に遅延回路Illを経てサ
ンプルホールド回路112のサンプル制御人力にも接続
されている。端子113は比較器114の第1人力とサ
ンプルホールド回路112の人力とに接続される。サン
プルホールド回路112の出力は比較器114の第2人
力に接続され、一方この比較器114の出力は双安定回
路106のリセット人力に接続されている。
動作時、所望の流量が、エンコーダ102を経てデバイ
ダlO1の除数を制i和する人力ユニソ目2を用いてセ
ットされ、したがって、パルスがANDゲート104と
110に供給される割合がセットされる。若し1つのピ
ストンだけが送出していれば、双安定回路+06はセッ
トされ、ANDゲート団4は使用可能になる。この場合
パルスはAND’7’−104とORゲート107を経
て駆動回路108に供給され、この駆動回路は、その人
力に加えられたパルスからステップモータ4に対する適
当な駆動信号をつくる。かくしてステップモータ・・1
は、1つのピストンだけが液体を送出している時に必要
な流量を与える速度でポンプを駆動する。1つのピスト
ンが上死点に達した時点の直後、圧力変換器により人力
113に加えられる電気信号で表わされた測定圧力がサ
ンプルホールド回路112内でサンプルされ、ホールド
される。時間遅れが遅延回路によって導入され、圧力測
定が、1つのピストンが上死点に達した時に生じる速度
変化により影響されるのを阻止するのに十分なように配
される。
人力105におけるサンプリング信号は、シャフトエン
コーダより取出すことができる。
両ピストンが同時に送出しを始めるとすなわちそれ等の
送出し行程のオーバーラツプ部分では、ポンプ出口にお
ける流れしたがって圧力が増加する。成る所定のレベル
で比較器114はその出力に13冗を発生して双安定回
路106をリセy)する。
この場合ΔNDゲー[10は使用可能となりANDゲー
ト団4は禁止される。したがって駆動回路1(Glに加
えられるパルスの周波数は半分となり、モータ速度は半
減される。次いで一方のピストンが一ヒ死点に達すると
、双安定回路は人〕月05の信号によってセントされ、
ANDゲート団4は1吏用可能となり、ΔNDゲー[1
0は禁止され、かくてモータ速度をそのもとの速度に戻
す。
第5図はモータ速度制御のハードウェアの実施例を示し
たものであるが、プログラムされたマイクロプロセッサ
回路を用いて同じ結果を得ることも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の液体クロマトグラフのブロック線図、 第2図は第1図のクロマトグラフに使用するのに適した
ポンプの斜視図、 第3図は第2図の平面図 第4a図はカム角度 第4b図は一方のピストンの送出しサイクル、第4C図
は他方のピストンの送出しサイクル、第4d図は2つの
ピストンの同時送出し開始時点を示す信号、 第4e図はモータ速度の変化、 第4[図は第1のピストンの送出しサイクル、第4g図
は第2のピストンの送出しサイクル、第4h図は第3の
ピストンの送出しサイクル、第41図はオーバーラツプ
した送出しの開始時点を示す信号、 第4g図はモータ速度の変化、 第5図は第2図および第3図のポンプと連結されるステ
ップモータの制御回路のブロック線図である。 1・・・多ピストンポンプ 2・・・分;1誰カラム3
・・・ンヤフト      4・・・ステップモータ5
・・・圧力変換器    6・・・サンプルインゼクタ
7・・・検出2S       8・・・処理回路9・
・・表示装置斤 10・・・ステップモータ51<動回路12・・・人カ
ユニッ)    15・・・溶媒混合装置20・・・ポ
ンプヘッド   26.27・・・ピストン30.31
・・管      32.33.34.35・・・軸受
36、37・・・カム     38.39・・・カム
フォロワt19・・・出口       50.102
・・・エンコーダ5I・・・検出器      100
・・・高周波発振器lot・・・プログラム可能デバイ
ダ 103・・・2分割デバイダ 104、110・・・ANDゲート 106・・・双安定回路   107・・・ORゲート
Ill・・・遅延回路 112・・・サンプルホールド回路 114・・・比較回路 108・・・駆動回路 特許出願人  エヌ・べ−・フィリップス・フルーイラ
ンペンファブリケン 手  続  補  正  書(方式) 昭和61年12月3日 特許庁長官  黒  1) 明  雄 殿1、事件の表
示 昭和61年特許願第217342号 2、発明の名称 液体クロマトグラフ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代 理 人 ■、明細書第26頁第18行の「第4g図はモータ速度
の変化、」を「第4J図はモータ速度の変化、」に訂正
する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、液体を所望の流量で分離カラムに送出するための多
    ピストン往復ポンプを有し、各ピストンは、その送出し
    行程の間他のピストンと同じ割合で液体を送出し、この
    場合ピストンはオーバーラップした送出し行程を有する
    ように配設され、速度が制御装置により制御可能なモー
    タで駆動されるようにした液体クロマトグラフにおいて
    、制御装置はピストンのm個がカラムに液体を送出して
    いる第1期間の間はピストンが第1の一定速度で進むよ
    うに第1の一定値を有しまた(m+1)個のピストンが
    カラムに液体を送出す第2期間の間はピストンを第2の
    一定速度で進ませるための第2の一定値を有する特性の
    制御信号を発生するように配設され、前記の第2の一定
    速度は、mを整数とし(m+1)をポンプ内に設けられ
    たピストンの全数よりも小さいかまたは等しいとした場
    合に、第1の一定速度のm/(m+1)倍であることを
    特徴とする液体クロマトグラフ。 2、ポンプは複式ピストンポンプである特許請求の範囲
    第1項記載の液体クロマトグラフ。 3、第2期間の始まりは、ポンプにより送出される液体
    の圧力を監視することによって検出され、圧力の増加が
    この第2期間の始まりを示す特許請求の範囲第1項また
    は第2項記載の液体クロマトグラフ。 4、モータはカム装置を介してピストンを駆動する特許
    請求の範囲第1項、第2項または第3項記載の液体クロ
    マトグラフ。 5、カム装置は、各ピストンに対し別々のカムを有し、
    これ等のカムは1つの共通なシャフトに取付けられるか
    またはシャフトと一体に形成された特許請求の範囲第4
    項記載の液体クロマトグラフ。 6、カムは、該カムの一定の回転速度が送出しピストン
    の一定の線速度を生じるような輪郭にされた特許請求の
    範囲第4項または第5項記載の液体クロマトグラフ。 7、第2期間の終りは、ピストンの位置を監視すること
    によって検出される特許請求の範囲第1項から第6項の
    何れかの1項記載の液体クロマトグラフ。 8、ピストンの位置は、シャフトに取付けられたエンコ
    ーダによって監視される特許請求の範囲第7項記載の液
    体クロマトグラフ。 9、ポンプはステップモータによって駆動され、制御信
    号の特性はその周波数であり、(m+1)個のピストン
    が液体を送出している第2期間の間は、モータに加えら
    れるパルスの周波数は(m+1)/mで除算される特許
    請求の範囲第1項から第8項の何れかの1項記載の液体
    クロマトグラフ。
JP61217342A 1985-09-18 1986-09-17 液体クロマトグラフ Pending JPS62126347A (ja)

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AU587153B2 (en) 1989-08-03
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