JPS6212814B2 - - Google Patents
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- JPS6212814B2 JPS6212814B2 JP12080779A JP12080779A JPS6212814B2 JP S6212814 B2 JPS6212814 B2 JP S6212814B2 JP 12080779 A JP12080779 A JP 12080779A JP 12080779 A JP12080779 A JP 12080779A JP S6212814 B2 JPS6212814 B2 JP S6212814B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polycarbonate resin
- weight
- glass fiber
- parts
- wax
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
本発明はポリカーボネート樹脂組成物に関し、
更に詳しくは機械的特性、特に耐衝撃性のすぐれ
たガラス繊維強化ポリカーボネート樹脂に関す
る。 ポリカーボネート樹脂は、周知のようにすぐれ
たエンジニアリングプラスチツクとして知られて
いるが、耐熱性と剛性を更に向上させ、又成形収
縮率と熱膨脹係数を小さくするためにガラス繊維
で強化したポリカーボネート樹脂組成物が上市さ
れ、精密部品用樹脂として幅広く使用されてい
る。しかしながら、ガラス繊維強化ポリカーボネ
ート樹脂は非強化のポリカーボネート樹脂に比べ
て耐衝撃性が劣るという問題点が残されている。
例えば非強化ポリカーボネート樹脂成形品の3.15
m/m厚さのアイゾツトノツチ付衝撃値(以下衝
撃値は3.15m/m厚さでの値を示す)は80Kg・
cm/cmであるが、30%ガラス繊維強化ポリカーボ
ネート樹脂成形品の衝撃値は16Kg・cm/cmと大巾
に低下する。 ガラス繊維強化ポリカーボネート樹脂の耐衝撃
性を改良するために種々の提案がなされており、
例えばポリエチレンあるいはゴム成分をブレンド
する方法がある。ポリカーボネート樹脂にポリエ
チレンをブレンドした場合は非強化の場合と異り
耐衝撃性の改良は僅かで、逆にポリカーボネート
とポリエチレンの相溶性の悪さによる成形時の剥
離現象がみられ好ましくない。一方ゴム成分を添
加すると耐衝撃性は改良されるが、ゴム成分の耐
熱性が低いためポリカーボネート樹脂の特徴の一
つである耐熱性が低下するために好ましくない。 本発明者等はガラス繊維強化ポリカーボネート
樹脂の耐衝撃性向上について種々検討を行つた結
果、カルボキシルグループを持つオレフイン系ワ
ツクスを僅少量添加することにより耐熱性を損う
ことなく耐衝撃性が大巾に改良されることを見出
し、本発明に到達したものである。 即ち、本発明は芳香族ポリカーボネート樹脂35
〜97重量部及びガラス繊維3〜65重量部からなる
ガラス繊維強化ポリカーボネート樹脂組成物100
重量部に対して、カルボン酸無水物グループ及
び/又はカルボキシルグループを持つオレフイン
系ワツクスを0.1〜5重量部含有せしめてなるポ
リカーボネート樹脂組成物である。 本発明に使用される芳香族ポリカーボネート樹
脂は芳香族ジヒドロキシ化合物と炭酸誘導体とを
溶融法あるいは溶液法で反応せしめて得られるポ
リカーボネートであり、特に芳香族ジヒドロキシ
化合物としては2・2−ビス(4−ヒドロキシフ
エニル)プロパン(以下ビスフエノールAと略称
する)が好ましい。又ビスフエノールAからのポ
リカーボネートはその本質的性質を損わない程度
の共重合体例えばビスフエノールAの一部を他の
4・4′−ジヒドロキシジフエルアルカン或いは
4・4′−ジヒドロキシジフエニルスルホン、4・
4′−ジヒドロキシジフエニルエーテル、テトラブ
ロムビスフエノールA、テトラメチルビスフエノ
ールA等に置換した共重合体であつても良い。又
2種以上のポリカーボネートを混合しても差支え
ない。これらの芳香族ポリカーボネート樹脂は通
常15000〜60000程度の分子量を持つものが好まし
い。 本発明に使用されるガラス繊維は一般に芳香族
ポリカーボネート樹脂の強化に使用されるもので
あれば特に限定されるものではない。ポリカーボ
ネート樹脂組成物を製造するに際し、ガラス繊維
はチヨツプドストランドを用いても良く、又ロー
ビングストランドを用いても良い。ガラス繊維長
は通常0.1〜8m/mの範囲内にある。ガラス繊
維径は6〜30μ、一般には10〜20μのものが使用
される。又ガラス繊維は芳香族ポリカーボネート
樹脂との親和性を高めるために表面処理、例えば
ポリカーボネート溶液処理が施されていても差支
えない。ガラス繊維の含有量は組成物100重量部
当り3〜65重量部が好ましい。3重量部より少量
ではガラス繊維強化の効果が小さく、又65重量部
より多くなれば成形が困難となるため好ましくな
い。 本発明に使用されるカルボン酸無水物グループ
及び/又はカルボキシルグループを持つオレフイ
ン系ワツクスは、オレフイン系ワツクスを特殊処
理して得られるワツクスである。カルボン酸無水
物グループ及び/又はカルボキシルグループを持
つオレフイン系ワツクスの構造式の一例としては
下記式(1)、(2) が挙げられる。このワツクスの市販品としては例
えばダイヤカルナー30(三菱化成(株)製:商品
名)、ハイワツクス酸化タイプ2203A、1105A
(三井石油学(株)製:商品名)あるいは酸化パラフ
イン(日本精蝋(株)製)等が挙げられ、これらは単
独あるいは2種以上の混合物として使用される。
これらのカルボキシルグループを持つオレフイン
系ワツクス(以下単にワツクスと略称する)の添
加量は樹脂組成物100重量部に対して0.1〜5重量
部が好ましい。 0.1重量部より少量では耐衝撃性の向上効果小
さく、また5重量部より多く添加しても衝撃値は
それ以上向上せず、逆に押出性の低下を起すため
に好ましくない。 本発明のポリカーボネート樹脂組成物を製造す
るに際し既知のいかなる方法でも利用出来、特別
な設備を必要としない。例えば芳香族ポリカーボ
ネート樹脂、ガラス繊維及びワツクスの混合物を
単軸或いは二軸の押出機またはバンバリミキサ
ー、加熱ロール等で混合、ペレツト化する方法;
射出成形機で直接射出成形する方法;又夫々2種
の混合物を先ず作成して次いで残りの一種を混合
する方法、例えば、ガラス繊維強化ポリカーボネ
ート樹脂組成物とワツクスの混合物を使用する方
法、芳香族ポリカーボネート樹脂とワツクスから
なるペレツトにガラス繊維を添加する方法等が挙
げられるが、いかなる方法によつて本発明の組成
物を製造しても差支えない。 本発明のポリカーボネート樹脂組成物には、通
常の添加剤例えば、安定剤、染顔料、難燃剤、帯
電防止剤等を必要に応じてその発現量添加してい
ても差支えない。又ポリエチレン、ゴム成分を含
む樹脂等が芳香族ポリカーボネート樹脂の本質的
特質を損わない程度含まれていても差支えない。 本発明の樹脂組成物を用いて得られた成形品
は、耐衝撃性にすぐれるため特に耐衝撃性が要求
される分野に広く利用される。 以下に実施例を挙げて本発明の効果を説明する
が、本発明はこれに限定されない。 実施例1及び比較例1 芳香族ポリカーボネート樹脂(帝人化成(株):パ
ンライトL−1250)85重量部、チヨツプガラス繊
維15重量部およびダイヤカルナー30(三菱化成
(株))1重量部をタンブラー型混合機で混合し、次
いでベント式押出機(中央機械(株)VSK−30)で
押出してペレツト化した。このペレツトを乾燥
後、シリンダー温度300℃、射出圧1500Kg/cm2で
射出成形し(新潟スチユーベS150/235)、衝撃
試験片(ASTM D256)を作成して、その衝撃値
を測定したところ、その値は29.2Kgcm/cmであつ
た。 比較のためダイヤカルナー30を添加しないガラ
ス繊維強化ポリカーボネート樹脂について同様に
成形し、衝撃値を測定すると12.1Kg・cm/cmであ
つた。 実施例2及び比較例2 ダイヤカルナー30の代りにハイワツクス2203A
(三井石油化学(株))を使用する以外は実施例1と
同様にして28.3Kg・cm/cmの衝撃値を有する成形
片が得られた。 比較のためにハイワツクス2203Aの代りにガル
ボキシルグループを持たないオレフイン系ワツク
スであるハイワツクス200Pを添加した場合の衝
撃値は12.8Kg・cm/cmであつた。 実施例 3 実施例1と同様にしてダイヤカルナー30の代り
に酸化パラフインNPS−8070(日本精蝋(株))を使
用したところ、28.1Kg・cm/cmの衝撃値を有する
成形片が得られた。 実施例4〜11及び比較例4〜6 実施例1と同様な方法で種々のガラス繊維含量
のポリカーボネート樹脂についてダイヤカルナー
30を添加した場合の衝撃値を下表にまとめて示
す。
更に詳しくは機械的特性、特に耐衝撃性のすぐれ
たガラス繊維強化ポリカーボネート樹脂に関す
る。 ポリカーボネート樹脂は、周知のようにすぐれ
たエンジニアリングプラスチツクとして知られて
いるが、耐熱性と剛性を更に向上させ、又成形収
縮率と熱膨脹係数を小さくするためにガラス繊維
で強化したポリカーボネート樹脂組成物が上市さ
れ、精密部品用樹脂として幅広く使用されてい
る。しかしながら、ガラス繊維強化ポリカーボネ
ート樹脂は非強化のポリカーボネート樹脂に比べ
て耐衝撃性が劣るという問題点が残されている。
例えば非強化ポリカーボネート樹脂成形品の3.15
m/m厚さのアイゾツトノツチ付衝撃値(以下衝
撃値は3.15m/m厚さでの値を示す)は80Kg・
cm/cmであるが、30%ガラス繊維強化ポリカーボ
ネート樹脂成形品の衝撃値は16Kg・cm/cmと大巾
に低下する。 ガラス繊維強化ポリカーボネート樹脂の耐衝撃
性を改良するために種々の提案がなされており、
例えばポリエチレンあるいはゴム成分をブレンド
する方法がある。ポリカーボネート樹脂にポリエ
チレンをブレンドした場合は非強化の場合と異り
耐衝撃性の改良は僅かで、逆にポリカーボネート
とポリエチレンの相溶性の悪さによる成形時の剥
離現象がみられ好ましくない。一方ゴム成分を添
加すると耐衝撃性は改良されるが、ゴム成分の耐
熱性が低いためポリカーボネート樹脂の特徴の一
つである耐熱性が低下するために好ましくない。 本発明者等はガラス繊維強化ポリカーボネート
樹脂の耐衝撃性向上について種々検討を行つた結
果、カルボキシルグループを持つオレフイン系ワ
ツクスを僅少量添加することにより耐熱性を損う
ことなく耐衝撃性が大巾に改良されることを見出
し、本発明に到達したものである。 即ち、本発明は芳香族ポリカーボネート樹脂35
〜97重量部及びガラス繊維3〜65重量部からなる
ガラス繊維強化ポリカーボネート樹脂組成物100
重量部に対して、カルボン酸無水物グループ及
び/又はカルボキシルグループを持つオレフイン
系ワツクスを0.1〜5重量部含有せしめてなるポ
リカーボネート樹脂組成物である。 本発明に使用される芳香族ポリカーボネート樹
脂は芳香族ジヒドロキシ化合物と炭酸誘導体とを
溶融法あるいは溶液法で反応せしめて得られるポ
リカーボネートであり、特に芳香族ジヒドロキシ
化合物としては2・2−ビス(4−ヒドロキシフ
エニル)プロパン(以下ビスフエノールAと略称
する)が好ましい。又ビスフエノールAからのポ
リカーボネートはその本質的性質を損わない程度
の共重合体例えばビスフエノールAの一部を他の
4・4′−ジヒドロキシジフエルアルカン或いは
4・4′−ジヒドロキシジフエニルスルホン、4・
4′−ジヒドロキシジフエニルエーテル、テトラブ
ロムビスフエノールA、テトラメチルビスフエノ
ールA等に置換した共重合体であつても良い。又
2種以上のポリカーボネートを混合しても差支え
ない。これらの芳香族ポリカーボネート樹脂は通
常15000〜60000程度の分子量を持つものが好まし
い。 本発明に使用されるガラス繊維は一般に芳香族
ポリカーボネート樹脂の強化に使用されるもので
あれば特に限定されるものではない。ポリカーボ
ネート樹脂組成物を製造するに際し、ガラス繊維
はチヨツプドストランドを用いても良く、又ロー
ビングストランドを用いても良い。ガラス繊維長
は通常0.1〜8m/mの範囲内にある。ガラス繊
維径は6〜30μ、一般には10〜20μのものが使用
される。又ガラス繊維は芳香族ポリカーボネート
樹脂との親和性を高めるために表面処理、例えば
ポリカーボネート溶液処理が施されていても差支
えない。ガラス繊維の含有量は組成物100重量部
当り3〜65重量部が好ましい。3重量部より少量
ではガラス繊維強化の効果が小さく、又65重量部
より多くなれば成形が困難となるため好ましくな
い。 本発明に使用されるカルボン酸無水物グループ
及び/又はカルボキシルグループを持つオレフイ
ン系ワツクスは、オレフイン系ワツクスを特殊処
理して得られるワツクスである。カルボン酸無水
物グループ及び/又はカルボキシルグループを持
つオレフイン系ワツクスの構造式の一例としては
下記式(1)、(2) が挙げられる。このワツクスの市販品としては例
えばダイヤカルナー30(三菱化成(株)製:商品
名)、ハイワツクス酸化タイプ2203A、1105A
(三井石油学(株)製:商品名)あるいは酸化パラフ
イン(日本精蝋(株)製)等が挙げられ、これらは単
独あるいは2種以上の混合物として使用される。
これらのカルボキシルグループを持つオレフイン
系ワツクス(以下単にワツクスと略称する)の添
加量は樹脂組成物100重量部に対して0.1〜5重量
部が好ましい。 0.1重量部より少量では耐衝撃性の向上効果小
さく、また5重量部より多く添加しても衝撃値は
それ以上向上せず、逆に押出性の低下を起すため
に好ましくない。 本発明のポリカーボネート樹脂組成物を製造す
るに際し既知のいかなる方法でも利用出来、特別
な設備を必要としない。例えば芳香族ポリカーボ
ネート樹脂、ガラス繊維及びワツクスの混合物を
単軸或いは二軸の押出機またはバンバリミキサ
ー、加熱ロール等で混合、ペレツト化する方法;
射出成形機で直接射出成形する方法;又夫々2種
の混合物を先ず作成して次いで残りの一種を混合
する方法、例えば、ガラス繊維強化ポリカーボネ
ート樹脂組成物とワツクスの混合物を使用する方
法、芳香族ポリカーボネート樹脂とワツクスから
なるペレツトにガラス繊維を添加する方法等が挙
げられるが、いかなる方法によつて本発明の組成
物を製造しても差支えない。 本発明のポリカーボネート樹脂組成物には、通
常の添加剤例えば、安定剤、染顔料、難燃剤、帯
電防止剤等を必要に応じてその発現量添加してい
ても差支えない。又ポリエチレン、ゴム成分を含
む樹脂等が芳香族ポリカーボネート樹脂の本質的
特質を損わない程度含まれていても差支えない。 本発明の樹脂組成物を用いて得られた成形品
は、耐衝撃性にすぐれるため特に耐衝撃性が要求
される分野に広く利用される。 以下に実施例を挙げて本発明の効果を説明する
が、本発明はこれに限定されない。 実施例1及び比較例1 芳香族ポリカーボネート樹脂(帝人化成(株):パ
ンライトL−1250)85重量部、チヨツプガラス繊
維15重量部およびダイヤカルナー30(三菱化成
(株))1重量部をタンブラー型混合機で混合し、次
いでベント式押出機(中央機械(株)VSK−30)で
押出してペレツト化した。このペレツトを乾燥
後、シリンダー温度300℃、射出圧1500Kg/cm2で
射出成形し(新潟スチユーベS150/235)、衝撃
試験片(ASTM D256)を作成して、その衝撃値
を測定したところ、その値は29.2Kgcm/cmであつ
た。 比較のためダイヤカルナー30を添加しないガラ
ス繊維強化ポリカーボネート樹脂について同様に
成形し、衝撃値を測定すると12.1Kg・cm/cmであ
つた。 実施例2及び比較例2 ダイヤカルナー30の代りにハイワツクス2203A
(三井石油化学(株))を使用する以外は実施例1と
同様にして28.3Kg・cm/cmの衝撃値を有する成形
片が得られた。 比較のためにハイワツクス2203Aの代りにガル
ボキシルグループを持たないオレフイン系ワツク
スであるハイワツクス200Pを添加した場合の衝
撃値は12.8Kg・cm/cmであつた。 実施例 3 実施例1と同様にしてダイヤカルナー30の代り
に酸化パラフインNPS−8070(日本精蝋(株))を使
用したところ、28.1Kg・cm/cmの衝撃値を有する
成形片が得られた。 実施例4〜11及び比較例4〜6 実施例1と同様な方法で種々のガラス繊維含量
のポリカーボネート樹脂についてダイヤカルナー
30を添加した場合の衝撃値を下表にまとめて示
す。
【表】
実施例 12
30%ガラス繊維含有ポリカーボネート樹脂100
重量部にダイヤカルナー30、1重量部を添加混合
し射出成形機で衝撃試験片を成形した。この試験
片の衝撃値は21.0Kg・cm/cmであつた。 実施例 13 ガラス繊維を40%含有する長繊維タイプガラス
繊維強化ポリカーボネート樹脂50重量部とポリカ
ーボネート樹脂50重量部およびダイヤカルナー
30、1重量部を混合し実施例1と同様にして成形
片を得た。この成形片は27.2Kg・cm/cmの衝撃値
を示した。
重量部にダイヤカルナー30、1重量部を添加混合
し射出成形機で衝撃試験片を成形した。この試験
片の衝撃値は21.0Kg・cm/cmであつた。 実施例 13 ガラス繊維を40%含有する長繊維タイプガラス
繊維強化ポリカーボネート樹脂50重量部とポリカ
ーボネート樹脂50重量部およびダイヤカルナー
30、1重量部を混合し実施例1と同様にして成形
片を得た。この成形片は27.2Kg・cm/cmの衝撃値
を示した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 芳香族ポリカーボネート樹脂35〜97重量部及
びガラス繊維3〜65重量部からなるガラス繊維強
化芳香族ポリカーボネート樹脂組成物100重量部
に対して、カルボン酸無水物グループ及び/又は
カルボキシルグループを持つオレフイン系ワツク
スを0.1〜5重量部含有せしめてなるポリカーボ
ネート樹脂組成物。 2 カルボン酸無水物グループ及び/又はカルボ
キシルグループを持つオレフイン系ワツクスが主
として下記の一般式(1)及び/又は(2)で表わされる
オレフイン系ワツクスである特許請求の範囲第1
項記載のポリカーボネート樹脂組成物。 (但し式中nは12〜20の数である)。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12080779A JPS5645944A (en) | 1979-09-21 | 1979-09-21 | Polycarbonate resin composition |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12080779A JPS5645944A (en) | 1979-09-21 | 1979-09-21 | Polycarbonate resin composition |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5645944A JPS5645944A (en) | 1981-04-25 |
| JPS6212814B2 true JPS6212814B2 (ja) | 1987-03-20 |
Family
ID=14795456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12080779A Granted JPS5645944A (en) | 1979-09-21 | 1979-09-21 | Polycarbonate resin composition |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5645944A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0344618U (ja) * | 1989-09-11 | 1991-04-25 | ||
| WO2014208071A1 (ja) | 2013-06-28 | 2014-12-31 | 三井化学株式会社 | 成形用樹脂組成物 |
| WO2019044626A1 (ja) | 2017-08-29 | 2019-03-07 | 三井化学株式会社 | 繊維収束剤、無機強化材、樹脂組成物および成形体 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817153A (ja) * | 1981-07-24 | 1983-02-01 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | ポリカ−ボネ−ト樹脂組成物 |
| US4399251A (en) * | 1981-12-07 | 1983-08-16 | General Electric Company | Compositions comprising a thermoplastic resin and an olefin mold release agent |
| JP4588155B2 (ja) * | 2000-02-29 | 2010-11-24 | 帝人化成株式会社 | 芳香族ポリカーボネート樹脂組成物 |
-
1979
- 1979-09-21 JP JP12080779A patent/JPS5645944A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0344618U (ja) * | 1989-09-11 | 1991-04-25 | ||
| WO2014208071A1 (ja) | 2013-06-28 | 2014-12-31 | 三井化学株式会社 | 成形用樹脂組成物 |
| WO2019044626A1 (ja) | 2017-08-29 | 2019-03-07 | 三井化学株式会社 | 繊維収束剤、無機強化材、樹脂組成物および成形体 |
| US11577995B2 (en) | 2017-08-29 | 2023-02-14 | Mitsui Chemicals, Inc. | Fiber-sizing agent, inorganic reinforcement material, resin composition, and molded article |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5645944A (en) | 1981-04-25 |
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