JPS62128520A - 半導体ウエ−ハ及びその製造方法 - Google Patents
半導体ウエ−ハ及びその製造方法Info
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- JPS62128520A JPS62128520A JP26983885A JP26983885A JPS62128520A JP S62128520 A JPS62128520 A JP S62128520A JP 26983885 A JP26983885 A JP 26983885A JP 26983885 A JP26983885 A JP 26983885A JP S62128520 A JPS62128520 A JP S62128520A
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- Japan
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- blocking film
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は各種半導体装置の基板等として用いられる半導
体ウェーハ及びそのi遣方法に関するものである。
体ウェーハ及びそのi遣方法に関するものである。
通学エピタキシャルウェーハは不純物を高濃度にドープ
してp型、或いはn型のいずれかの導電型を備えるよう
構成されることが多い。
してp型、或いはn型のいずれかの導電型を備えるよう
構成されることが多い。
例えば、導電型をp型とする場合には不純物としてボロ
ン(B)等が、またn型とする場合にはリン(P)、ア
ンチモン(Sb)、ヒ素(As)等が夫々シリコンウェ
ーハに高濃度にドープされる。しかしこのようなドープ
されたウェーハ上にシリコンをエピタキシャル成長させ
るべくウェーハを高温(1000〜1200℃)に加熱
したような場合、B。
ン(B)等が、またn型とする場合にはリン(P)、ア
ンチモン(Sb)、ヒ素(As)等が夫々シリコンウェ
ーハに高濃度にドープされる。しかしこのようなドープ
されたウェーハ上にシリコンをエピタキシャル成長させ
るべくウェーハを高温(1000〜1200℃)に加熱
したような場合、B。
P、 Sb、 As等が基板ウェーハから飛び出し、エ
ピタキシャル成長層中に入る、所謂オートドープ現象が
発生して電気的特性を変化させてしまうことが知られて
いる。
ピタキシャル成長層中に入る、所謂オートドープ現象が
発生して電気的特性を変化させてしまうことが知られて
いる。
ウェーハからのB、 P、 Sb、 As等の飛び出
しは表面側はエピタキシャル成長層の形成によって抑制
されるので、主としてウェーハの周面及び裏面側からで
ある。そこで従来にあってはこの部分にオートドープを
防止するためにブロッキング膜として5iOz及び/又
はSi3N+等の膜を形成する方法が採られている。
しは表面側はエピタキシャル成長層の形成によって抑制
されるので、主としてウェーハの周面及び裏面側からで
ある。そこで従来にあってはこの部分にオートドープを
防止するためにブロッキング膜として5iOz及び/又
はSi3N+等の膜を形成する方法が採られている。
第7図は従来のウェーハにエピタキシャル層を形成する
過程の説明図であり、第7図(イ)に示す如く円板形ウ
ェーハlの周縁部を取扱い時の欠損等を防止するため上
、下から面取りして周面を傾斜面1a、 lb及びこの
間の弧状部ICからなるよう形成し、化学的エツチング
にてダメージ層を除去した後、常圧CvD法、熟酸化法
にてウェーハ1にブロッキング膜を形成する。第7図(
ロ)は常圧CVD法に依って、また第7図(口′)は熱
酸化法に依って5i02及び/又はSi3N4裂のブロ
ッキング膜を1又は2層積層形成した場合を夫々示して
いる。常圧CVD法に依った場合、ブロッキング膜はウ
ェーハlの主面では薄くなり、熱酸化法に依った場合は
全面に亘って略一様な厚さとなる。
過程の説明図であり、第7図(イ)に示す如く円板形ウ
ェーハlの周縁部を取扱い時の欠損等を防止するため上
、下から面取りして周面を傾斜面1a、 lb及びこの
間の弧状部ICからなるよう形成し、化学的エツチング
にてダメージ層を除去した後、常圧CvD法、熟酸化法
にてウェーハ1にブロッキング膜を形成する。第7図(
ロ)は常圧CVD法に依って、また第7図(口′)は熱
酸化法に依って5i02及び/又はSi3N4裂のブロ
ッキング膜を1又は2層積層形成した場合を夫々示して
いる。常圧CVD法に依った場合、ブロッキング膜はウ
ェーハlの主面では薄くなり、熱酸化法に依った場合は
全面に亘って略一様な厚さとなる。
ブロッキング膜2の形成が終了すると、ウェーハ1の主
面にポリッシングを施し、主面上に形成されたブロッキ
ング膜2を研磨除去すると共に主面を鏡面に仕上げる。
面にポリッシングを施し、主面上に形成されたブロッキ
ング膜2を研磨除去すると共に主面を鏡面に仕上げる。
これによって第7図(ハ)に示す如く裏側全面及び周面
のうち主面側の傾斜面1aの略半分を除く部分にブロッ
キング膜2を付着させたウェーハ1を得る。このような
ウェーハ1の主面に第7図(ニ)に示す如くエピタキシ
ャル層3を形成する。
のうち主面側の傾斜面1aの略半分を除く部分にブロッ
キング膜2を付着させたウェーハ1を得る。このような
ウェーハ1の主面に第7図(ニ)に示す如くエピタキシ
ャル層3を形成する。
ところで上述の如くして得たブロッキング膜2を有する
ウェーハlを用いてその主面上にシリコンのエピタキシ
ャル成長を行うと、た゛しかにウェーハ1の主面にエピ
タキシャル層3が形成されてゆ(過程ではウェーハ1の
周面及び裏面にはブロッキング膜2が形成されているた
め、ウェー711からエピタキシャルN3へのオートド
ープは著しく抑制され、エピタキシャル層3自体の品質
の向上は図れる。
ウェーハlを用いてその主面上にシリコンのエピタキシ
ャル成長を行うと、た゛しかにウェーハ1の主面にエピ
タキシャル層3が形成されてゆ(過程ではウェーハ1の
周面及び裏面にはブロッキング膜2が形成されているた
め、ウェー711からエピタキシャルN3へのオートド
ープは著しく抑制され、エピタキシャル層3自体の品質
の向上は図れる。
第8図はブロッキング膜を形成した場合(実線)と形成
しない場合(破線)とにおけるオートドープの程度をS
R(スプレディングレジスタンス)の検査結果として示
すグラフであり、横軸にエピタキシャル層表面からの深
さを、また縦軸に不純物濃度(対数任意単位)をとって
示してあり、エピタキシャル層における不純物濃度はブ
ロッキング膜を形成することによって格段に低減せしめ
られていることが解る。
しない場合(破線)とにおけるオートドープの程度をS
R(スプレディングレジスタンス)の検査結果として示
すグラフであり、横軸にエピタキシャル層表面からの深
さを、また縦軸に不純物濃度(対数任意単位)をとって
示してあり、エピタキシャル層における不純物濃度はブ
ロッキング膜を形成することによって格段に低減せしめ
られていることが解る。
しかし反面においては第7図(ニ)からも明らかなよう
にウェーハ1の主面へのエピタキシャル成長過程で、反
応ガス中のシリコンがポリシリコンとしてブロッキング
ll112、特にウェーハ1の周面部上に多数塊粒状に
生成され、この塊粒状シリコン3aが半導体デバイス(
j!!品)の製造過程でブロッキング膜の表面から脱落
し、エピタキシャル層3表面等に付着して汚染の原因と
なり、歩留を低下させるという問題があった。
にウェーハ1の主面へのエピタキシャル成長過程で、反
応ガス中のシリコンがポリシリコンとしてブロッキング
ll112、特にウェーハ1の周面部上に多数塊粒状に
生成され、この塊粒状シリコン3aが半導体デバイス(
j!!品)の製造過程でブロッキング膜の表面から脱落
し、エピタキシャル層3表面等に付着して汚染の原因と
なり、歩留を低下させるという問題があった。
第9図(イ)は第7図(ニ)の■−■線による顕微鏡写
真図、また第9図(ロ)は第7図(ニ)の■′−■′線
による顕微鏡写真図である。これかられかるように周面
のブロッキング膜表面にはSiの塊粒状物が多数生成さ
れている。
真図、また第9図(ロ)は第7図(ニ)の■′−■′線
による顕微鏡写真図である。これかられかるように周面
のブロッキング膜表面にはSiの塊粒状物が多数生成さ
れている。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、そ
の目的とするところはSiの塊粒状物が周面のブロッキ
ング膜上に形成されることに着目して、ウェーハの周面
、更にはオートドープの影響が許容できる範囲内で裏面
のブロッキング膜を可及的に広範囲に除去することによ
ってSt塊粒状物の生成が殆どなく、これに起因する汚
染を防止出来て、歩留の大幅な向上を図り得るようにし
た半導体ウェーハ及びその製造方法を提供するにある。
の目的とするところはSiの塊粒状物が周面のブロッキ
ング膜上に形成されることに着目して、ウェーハの周面
、更にはオートドープの影響が許容できる範囲内で裏面
のブロッキング膜を可及的に広範囲に除去することによ
ってSt塊粒状物の生成が殆どなく、これに起因する汚
染を防止出来て、歩留の大幅な向上を図り得るようにし
た半導体ウェーハ及びその製造方法を提供するにある。
本発明に係る半導体ウェーハは、その周縁部を除く裏面
にオートドープ防止用のブロッキング膜を有しているこ
とを特徴とする。
にオートドープ防止用のブロッキング膜を有しているこ
とを特徴とする。
以下本発明をその実施例を示す図面に基づき具体的に説
明する。第1図は本発明に係る半導体ウェーハ(以下本
発明品という)の断面構造図であり、図中lはSi製の
半導体ウェーハ(以下単にウェーハという)を示してい
る。ウェーハ1の周面は上、下から周縁部の面取りをし
て傾斜面1a、Ib及びこの両頭斜面1a、 lbの外
端縁を結ぶ略円弧状をなす弧状部ICからなり、また裏
面には下側の傾斜面1bの端縁部から数龍(3fl程度
)中心側に寄った位置までを除く裏側全面にブロッキン
グ膜2が付着せしめられている。ブロッキング膜は5i
02(又は5i3N4)製であって厚さは0.1〜1μ
鰯程度である。このブロッキング膜2の形成域は必ずし
も上述の範囲に限るものではな(、Siの塊粒状物が形
成され易いウェーハの周面、即ち傾斜面1a+ lb及
び弧状部IC1を除くウェーハ1の裏側であって、オー
トドープの影響が許容できる範囲であればよい。なおブ
ロッキング膜2の領域を過小にするとオートドープ現象
が発生して電気特性を変えてしまうことになるので好ま
しくない。
明する。第1図は本発明に係る半導体ウェーハ(以下本
発明品という)の断面構造図であり、図中lはSi製の
半導体ウェーハ(以下単にウェーハという)を示してい
る。ウェーハ1の周面は上、下から周縁部の面取りをし
て傾斜面1a、Ib及びこの両頭斜面1a、 lbの外
端縁を結ぶ略円弧状をなす弧状部ICからなり、また裏
面には下側の傾斜面1bの端縁部から数龍(3fl程度
)中心側に寄った位置までを除く裏側全面にブロッキン
グ膜2が付着せしめられている。ブロッキング膜は5i
02(又は5i3N4)製であって厚さは0.1〜1μ
鰯程度である。このブロッキング膜2の形成域は必ずし
も上述の範囲に限るものではな(、Siの塊粒状物が形
成され易いウェーハの周面、即ち傾斜面1a+ lb及
び弧状部IC1を除くウェーハ1の裏側であって、オー
トドープの影響が許容できる範囲であればよい。なおブ
ロッキング膜2の領域を過小にするとオートドープ現象
が発生して電気特性を変えてしまうことになるので好ま
しくない。
ブロッキング膜2の材質は5i02膜のみに限るもので
はなく、Si3N4膜、或いは5i02 、 Si3
N4夫々を材料とする2つの膜を積層形成して構成して
もよい。
はなく、Si3N4膜、或いは5i02 、 Si3
N4夫々を材料とする2つの膜を積層形成して構成して
もよい。
第2図は上記した本発明品の製造工程を示す模式図であ
り、先ず第2図(イ)に示す如く、ウェーハ1はその周
囲を面取りして傾斜面1a、 lb及び弧状部1cを形
成しておき、これに第2図(ロ)。
り、先ず第2図(イ)に示す如く、ウェーハ1はその周
囲を面取りして傾斜面1a、 lb及び弧状部1cを形
成しておき、これに第2図(ロ)。
(口′)に示す如くブロッキング膜2を付着せしめる。
例えば常圧CVD法に依る場合はウェーハlの主面1d
を下側にして反応炉内のバンド(図示せず)上に配置し
、ウェーハ1を加熱して上側に向けた下面及び傾斜面1
a、 lb、弧状部1cを含む周面に5i02 (及
び/又は5i3N4)を所要厚さく0.1〜1.0μ+
w)に付着せしめる。常圧CVD法による場合はパッド
とウェーハ1の主面1dとの間には僅かであるが、隙間
が形成されるためブロッキング膜2は第2図(ロ)に示
す如くウェーハ1の裏面。
を下側にして反応炉内のバンド(図示せず)上に配置し
、ウェーハ1を加熱して上側に向けた下面及び傾斜面1
a、 lb、弧状部1cを含む周面に5i02 (及
び/又は5i3N4)を所要厚さく0.1〜1.0μ+
w)に付着せしめる。常圧CVD法による場合はパッド
とウェーハ1の主面1dとの間には僅かであるが、隙間
が形成されるためブロッキング膜2は第2図(ロ)に示
す如くウェーハ1の裏面。
周面ば勿論、主面1dにも薄く形成されることとなる。
なお、常圧CVD法に代えて熱酸化法によって形成して
もよく、この場合は第2図(口′)に示す如くウェーハ
1の全表面にわたって略均−にブロッキング膜2が形成
されることとなる。
もよく、この場合は第2図(口′)に示す如くウェーハ
1の全表面にわたって略均−にブロッキング膜2が形成
されることとなる。
ブロッキング膜2の形成を終了した基板1は第2図(ハ
)、(ハ′)に示す如くウェーハlの少なくとも傾斜面
1a、 lb及び弧状部1cを含む周面、又はこれを越
えて更にウェーハ1の裏面の周縁部、即ち端縁部から中
心側にO〜5鶴程度迄に形成されているブロッキング膜
2を除去する。第3.4図は上述した部分のブロッキン
グ膜2の除去方法を示す模式図であり、第3図は化学エ
ツチング法、第4図は機械研磐法による場合を示してい
る。
)、(ハ′)に示す如くウェーハlの少なくとも傾斜面
1a、 lb及び弧状部1cを含む周面、又はこれを越
えて更にウェーハ1の裏面の周縁部、即ち端縁部から中
心側にO〜5鶴程度迄に形成されているブロッキング膜
2を除去する。第3.4図は上述した部分のブロッキン
グ膜2の除去方法を示す模式図であり、第3図は化学エ
ツチング法、第4図は機械研磐法による場合を示してい
る。
第3図はウェーハ1を回転駆動軸11のチャック12に
固定し、駆動軸11回りに回転させつつウェーハ1の周
面を含む除去すべきブロッキング膜2表面に、エツチン
グ液を浸み込ませた不織布13を内蔵するヘッド14を
押し当ててウェーハ1の周面及び一部表、裏面にわたる
ブロッキング膜2を除去し、第2図(ハ)に示す如く周
面及び周縁部を除く主面、裏面にブロッキング膜2を残
したウェーハ1を得る。
固定し、駆動軸11回りに回転させつつウェーハ1の周
面を含む除去すべきブロッキング膜2表面に、エツチン
グ液を浸み込ませた不織布13を内蔵するヘッド14を
押し当ててウェーハ1の周面及び一部表、裏面にわたる
ブロッキング膜2を除去し、第2図(ハ)に示す如く周
面及び周縁部を除く主面、裏面にブロッキング膜2を残
したウェーハ1を得る。
第4図に示す機械的研磨法はウェーハ1を同じく回転駆
動軸11のチャック12に固定し、ウェーハlを回転さ
せつつポリッシング砥石15をウェーハ1の周面におけ
る傾斜面1a+弧状部1c、 傾斜面1b。
動軸11のチャック12に固定し、ウェーハlを回転さ
せつつポリッシング砥石15をウェーハ1の周面におけ
る傾斜面1a+弧状部1c、 傾斜面1b。
更には主面、裏面の周縁部にわたるよう移動させてブロ
ッキング膜2を除去するようになっている。
ッキング膜2を除去するようになっている。
次に裏面及び主面にブロッキングI!1i12を付着さ
せた状態のウェーハ1の主面ld側に鏡面加工を施し、
主面1dに形成されているブロッキング膜2を除去する
と共に、主面1dを鏡面に仕上げて第1図に示す如き本
発明品を得る。なお上述の実施例ではウェーハエの周面
に対するプロンキング膜の除去を行った後、主面1dに
対する鏡面加工を行う場合につき説明したが、先に主面
1dに対する鏡面加工を施すこととしてもよい。
せた状態のウェーハ1の主面ld側に鏡面加工を施し、
主面1dに形成されているブロッキング膜2を除去する
と共に、主面1dを鏡面に仕上げて第1図に示す如き本
発明品を得る。なお上述の実施例ではウェーハエの周面
に対するプロンキング膜の除去を行った後、主面1dに
対する鏡面加工を行う場合につき説明したが、先に主面
1dに対する鏡面加工を施すこととしてもよい。
第5図は上述の如くして得た第1図に示す如きi:r−
−ハlの主面la上にエピタキシャルNヲHIFg形成
した状態の模式的断面図であり、図中3はエピタキシャ
ル層を示している。他の部分は第1図に示す実施例と同
じであり、対応する部分には同じ番号を付して説明を省
略する。
−ハlの主面la上にエピタキシャルNヲHIFg形成
した状態の模式的断面図であり、図中3はエピタキシャ
ル層を示している。他の部分は第1図に示す実施例と同
じであり、対応する部分には同じ番号を付して説明を省
略する。
第6図(イ)は第5図に示す如き本発明品の周縁部をV
−V線側から撮影した顕微鏡写真、第6図(ロ)は同じ
く本発明品の主面にエピタキシャル成長層を形成した状
態の周面をv’−v’線側から撮影した顕微鏡写真を示
している。
−V線側から撮影した顕微鏡写真、第6図(ロ)は同じ
く本発明品の主面にエピタキシャル成長層を形成した状
態の周面をv’−v’線側から撮影した顕微鏡写真を示
している。
これら各写真から明らかなように、従来品にあっては第
9図(ロ)に示す如く塊粒状シリコン3aがウェーハ周
面に多数形成されているが、本発明品には第6図(ロ)
に示す如<St塊粒が全(生成されていないことが解る
。
9図(ロ)に示す如く塊粒状シリコン3aがウェーハ周
面に多数形成されているが、本発明品には第6図(ロ)
に示す如<St塊粒が全(生成されていないことが解る
。
〔効果〕
以上の如く本発明品及び本発明方法にあってはブロッキ
ング膜をウェーハの裏面にのみ形成しであるからエピタ
キシャル成長を行う過程で反応ガスがウェーハ周面と接
触してもSi塊粒が生成されることがなく、従って半導
体デバイスの製造工程において塊粒状シリコンがウェー
ハ表面から親藩しウェーハ土面に付着して汚染の原因と
なることがないという優れた効果を奏するものである。
ング膜をウェーハの裏面にのみ形成しであるからエピタ
キシャル成長を行う過程で反応ガスがウェーハ周面と接
触してもSi塊粒が生成されることがなく、従って半導
体デバイスの製造工程において塊粒状シリコンがウェー
ハ表面から親藩しウェーハ土面に付着して汚染の原因と
なることがないという優れた効果を奏するものである。
第1図は本発明品の断面図、第2図は本発明方法の製造
過程を示す説明図、第3.4図はウェーハに形成したブ
ロッキング膜の除去方法の実施状態を示す模式図、第5
図は第1図に示すウェーハ上にエピタキシャル層を形成
したときの断面図、第6図(イ)は第5図のV−V線方
向からみた顕微鏡写真図、第6図(ロ)は第5図のv’
−v’線からみた顕微鏡写真図、第7図は従来品の製造
工程を示す説明図、第8図はウェーハからエピタキシャ
ル層への不純物の拡散状態を示すグラフ、第9図(イ)
は第7図(ニ)の■−■線による顕微鏡写真図、第9図
(ロ)は第7図(ニ)の■′−■′線による顕微鏡写真
図である。 1・・・ウェーハ la、 lb・・・傾斜面 1c・
・・弧状部2・・・ブロッキング膜 3・・・エピタキ
シャル層特 許 出願人 九州電子金屈株式会社代理
人 弁理士 河 野 登 夫算 1 因 ! (イl lb $ 2 図 算 3 凹 $ 4 図 箒 5 悶 図面の浄IF(内η 一−1oo、g鴎−一 (ロ) に変更なし) (イ) 第 9 図 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和60年特許願第26’1838号 2、発明の名称 半導体ウェーハ及びその製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 所在地 佐賀県杵島郡江北町大字上小田2201番地名
称 九州電子金属株式会社 代表者 池 島 俊 雄 4、代理人 〒543 住 所 大阪市天王寺区四天王寺1丁目14番22号
日進ビル207号 河畔特許事務所(電話06−779−3088 )昭和
61年2月5日(発送日61. 2.25)「図面の簡
単な説明」の欄及び図面 7、i#正の内容 7−1「図面の簡単な説明」の欄 (11明細書の第12頁13行目乃至15行目に[第6
図(イ)は・・・顕微鏡写真図、」とあるを次のとおり
に訂正する。 「第6図(イ)は第5図のV−V線方向からみた模式的
部分平面図、第6図(ロ)は第5図のV′−v’線の方
向からみた模式的部分側面図、」(2) 第12頁1
8行目乃至20行目に「第9図(イ)は・・・顕微鏡写
真図」とあるを、次のとおりに訂正する。 「第9図(イ)は第7図(ニ)の■−■線方向からみた
模式的部分平面図、第9図(ロ)は第7図(ニ)の■′
−■′線の方向からみた。模式的部分側面図」 7−2図面 第6,9図を別紙のとおりに訂正する。 8、 添付W頬の目録 (1) 訂正図面 1通手続
補正書(自発) 昭和61年3月4日
過程を示す説明図、第3.4図はウェーハに形成したブ
ロッキング膜の除去方法の実施状態を示す模式図、第5
図は第1図に示すウェーハ上にエピタキシャル層を形成
したときの断面図、第6図(イ)は第5図のV−V線方
向からみた顕微鏡写真図、第6図(ロ)は第5図のv’
−v’線からみた顕微鏡写真図、第7図は従来品の製造
工程を示す説明図、第8図はウェーハからエピタキシャ
ル層への不純物の拡散状態を示すグラフ、第9図(イ)
は第7図(ニ)の■−■線による顕微鏡写真図、第9図
(ロ)は第7図(ニ)の■′−■′線による顕微鏡写真
図である。 1・・・ウェーハ la、 lb・・・傾斜面 1c・
・・弧状部2・・・ブロッキング膜 3・・・エピタキ
シャル層特 許 出願人 九州電子金屈株式会社代理
人 弁理士 河 野 登 夫算 1 因 ! (イl lb $ 2 図 算 3 凹 $ 4 図 箒 5 悶 図面の浄IF(内η 一−1oo、g鴎−一 (ロ) に変更なし) (イ) 第 9 図 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和60年特許願第26’1838号 2、発明の名称 半導体ウェーハ及びその製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 所在地 佐賀県杵島郡江北町大字上小田2201番地名
称 九州電子金属株式会社 代表者 池 島 俊 雄 4、代理人 〒543 住 所 大阪市天王寺区四天王寺1丁目14番22号
日進ビル207号 河畔特許事務所(電話06−779−3088 )昭和
61年2月5日(発送日61. 2.25)「図面の簡
単な説明」の欄及び図面 7、i#正の内容 7−1「図面の簡単な説明」の欄 (11明細書の第12頁13行目乃至15行目に[第6
図(イ)は・・・顕微鏡写真図、」とあるを次のとおり
に訂正する。 「第6図(イ)は第5図のV−V線方向からみた模式的
部分平面図、第6図(ロ)は第5図のV′−v’線の方
向からみた模式的部分側面図、」(2) 第12頁1
8行目乃至20行目に「第9図(イ)は・・・顕微鏡写
真図」とあるを、次のとおりに訂正する。 「第9図(イ)は第7図(ニ)の■−■線方向からみた
模式的部分平面図、第9図(ロ)は第7図(ニ)の■′
−■′線の方向からみた。模式的部分側面図」 7−2図面 第6,9図を別紙のとおりに訂正する。 8、 添付W頬の目録 (1) 訂正図面 1通手続
補正書(自発) 昭和61年3月4日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、その周縁部を除く裏面にオートドープ防止用のブロ
ッキング膜を備えることを特徴とする半導体ウェーハ。 2、前記オートドープ防止用のブロッキング膜が、シリ
コンの酸化膜、窒化膜、又は酸化膜と窒化膜の複合二層
構造よりなる膜である特許請求の範囲第1項記載の半導
体ウェーハ。 3、その周縁部を除く裏面にオートドープ防止用のブロ
ッキング膜を備え、主面にはエピタキシャル層を成長せ
しめてなることを特徴とする半導体ウェーハ。 4、前記オートドープ防止用のブロッキング膜が、シリ
コンの酸化膜、窒化膜、又は酸化膜と窒化膜の複合二層
構造よりなる膜である特許請求の範囲第3項記載の半導
体ウェーハ。 5、半導体ウェーハの主面を除く、表面の一部にオート
ドープ防止用のブロッキング膜を形成した円盤状の半導
体ウェーハを製造する方法において、少なくとも半導体
ウェーハの主面と反対側の裏側の全面及び周面に亘って
ブロッキング膜を形成する工程と、前記周面のブロッキ
ング膜を除去する工程とを有することを特徴とする半導
体ウェーハの製造方法。
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