JPS6212875Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6212875Y2 JPS6212875Y2 JP1979112832U JP11283279U JPS6212875Y2 JP S6212875 Y2 JPS6212875 Y2 JP S6212875Y2 JP 1979112832 U JP1979112832 U JP 1979112832U JP 11283279 U JP11283279 U JP 11283279U JP S6212875 Y2 JPS6212875 Y2 JP S6212875Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timer
- relay
- switch
- pump
- concrete
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、コンクリートポンプの自動閉塞防止
装置に関するものである。
装置に関するものである。
周知の如く、建設現場等では、コンクリートミ
キサー車で運ばれた生コンクリートを一旦コンク
リートポンプに移して、該コンクリートポンプか
ら所定の場所に圧送している。このコンクリート
ポンプは、コンクリートミキサー車から生コンク
リートを受けるホツパと、このホツパの生コンク
リートを2個のピストンで押し出すポンプ装置と
から構成されている。
キサー車で運ばれた生コンクリートを一旦コンク
リートポンプに移して、該コンクリートポンプか
ら所定の場所に圧送している。このコンクリート
ポンプは、コンクリートミキサー車から生コンク
リートを受けるホツパと、このホツパの生コンク
リートを2個のピストンで押し出すポンプ装置と
から構成されている。
ところで、上記コンクリートポンプにあつて
は、コンクリートミキサー車が到達するまでの待
ち時間や作業の休憩時等コンクリートポンプの休
止時に、コンクリートバルブの隙間からポンプ装
置内に残留した生コンクリートの水分が脱水して
漏洩し、このため、残留した生コンクリートの流
動性が悪くなつて、閉塞事故を引き起こす問題が
ある。
は、コンクリートミキサー車が到達するまでの待
ち時間や作業の休憩時等コンクリートポンプの休
止時に、コンクリートバルブの隙間からポンプ装
置内に残留した生コンクリートの水分が脱水して
漏洩し、このため、残留した生コンクリートの流
動性が悪くなつて、閉塞事故を引き起こす問題が
ある。
このため、コンクリートポンプの休止時には、
作業者がポンプ運転スイツチを手動で操作して、
ポンプ装置を一定時間毎に正運転と逆運転させ、
ポンプ装置内に残留した生コンクリートをホツパ
とポンプ装置のシリンダ内で往復動させて閉塞事
故を未然に防止している。
作業者がポンプ運転スイツチを手動で操作して、
ポンプ装置を一定時間毎に正運転と逆運転させ、
ポンプ装置内に残留した生コンクリートをホツパ
とポンプ装置のシリンダ内で往復動させて閉塞事
故を未然に防止している。
このように、コンクリートポンプの閉塞事故を
防止するのに作業者に非常に負担がかかり、この
点の改善が要望されていた。
防止するのに作業者に非常に負担がかかり、この
点の改善が要望されていた。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、コンクリートポンプの休
止時にコンクリートポンプを自動的に正運転と逆
運転及び停止させるコンクリートポンプの自動閉
塞防止装置を提供することである。
の目的とするところは、コンクリートポンプの休
止時にコンクリートポンプを自動的に正運転と逆
運転及び停止させるコンクリートポンプの自動閉
塞防止装置を提供することである。
以下本考案の一実施例を図面を参照して説明す
る。図中1は電源スイツチで、その一端は電源2
の+側に接続され、またその他端はSCR3のア
ノード及びSCR4のアノードに接続されてい
る。これらSCR3とSCR4は、コンクリートポ
ンプのピストンの往復運動を制御するソレノイド
5、ソレノイド6及びコンクリートポンプのフラ
ツパ弁の切替運動を制御するソレノイド7、ソレ
ノイド8にそれぞれ励磁電流を供給するようにな
つている。すなわち、SCR3のカソードは、ダ
イオード9を介してソレノイド5の一端に接続さ
れていると共に、ソレノイド7の一端に接続され
ている。またSCR4のカソードは、ダイオード
10を介してソレノイド6の一端に接続されてい
ると共に、ソレノイド8の一端に接続されてい
る。ソレノイド5とソレノイド6の他端はそれぞ
れ後述のリレー19の常開接点19aと常開接点
19bを介して、またソレノイド7とソレノイド
8の他端はそれぞれ直接に前記電源2の一側に接
続されている。またSCR3のゲートは、抵抗R1
とコンデンサC1を介してコンクリートポンプの
ピストンを逆運転に切替制御するリレー12の一
方の常閉接点12aに接続されている。また
SCR4のゲートは、抵抗R2とコンデンサC2を介
してリレー12の他方の常閉接点12bに接続さ
れている。リレー12の一方の常閉接点12a
は、コンクリートポンプのピストンの移動位置を
検出する一方のリミツトスイツチ13とリレー1
4の常開接点14aとを介して前記電源スイツチ
1の他端に接続されている。また、リレー12の
他方の常閉接点12bは、他方のリミツトスイツ
チ15と前記リレー14の常開接点14aとを介
して同じく前記電源スイツチ1の他端に接続され
ている。したがつて、リレー14の常開接点14
a、リミツトスイツチ13、リレー12の常閉接
点12a、抵抗R1、コンデンサC1を介してSCR
3のゲートにゲート電流が流れると、SCR3が
導通状態となつて、該SCR3からソレノイド5
及びソレノイド7に励磁電流が供給されることに
なり、またリレー14の常開接点14a、リミツ
トスイツチ15、リレー12の常閉接点12b、
抵抗R2、コンデンサC2を介してSCR4のゲート
にゲート電流が流れると、SCR4が導通状態と
なつて、該SCR4からソレノイド6及びソレノ
イド8に励磁電流が供給されることになる。
る。図中1は電源スイツチで、その一端は電源2
の+側に接続され、またその他端はSCR3のア
ノード及びSCR4のアノードに接続されてい
る。これらSCR3とSCR4は、コンクリートポ
ンプのピストンの往復運動を制御するソレノイド
5、ソレノイド6及びコンクリートポンプのフラ
ツパ弁の切替運動を制御するソレノイド7、ソレ
ノイド8にそれぞれ励磁電流を供給するようにな
つている。すなわち、SCR3のカソードは、ダ
イオード9を介してソレノイド5の一端に接続さ
れていると共に、ソレノイド7の一端に接続され
ている。またSCR4のカソードは、ダイオード
10を介してソレノイド6の一端に接続されてい
ると共に、ソレノイド8の一端に接続されてい
る。ソレノイド5とソレノイド6の他端はそれぞ
れ後述のリレー19の常開接点19aと常開接点
19bを介して、またソレノイド7とソレノイド
8の他端はそれぞれ直接に前記電源2の一側に接
続されている。またSCR3のゲートは、抵抗R1
とコンデンサC1を介してコンクリートポンプの
ピストンを逆運転に切替制御するリレー12の一
方の常閉接点12aに接続されている。また
SCR4のゲートは、抵抗R2とコンデンサC2を介
してリレー12の他方の常閉接点12bに接続さ
れている。リレー12の一方の常閉接点12a
は、コンクリートポンプのピストンの移動位置を
検出する一方のリミツトスイツチ13とリレー1
4の常開接点14aとを介して前記電源スイツチ
1の他端に接続されている。また、リレー12の
他方の常閉接点12bは、他方のリミツトスイツ
チ15と前記リレー14の常開接点14aとを介
して同じく前記電源スイツチ1の他端に接続され
ている。したがつて、リレー14の常開接点14
a、リミツトスイツチ13、リレー12の常閉接
点12a、抵抗R1、コンデンサC1を介してSCR
3のゲートにゲート電流が流れると、SCR3が
導通状態となつて、該SCR3からソレノイド5
及びソレノイド7に励磁電流が供給されることに
なり、またリレー14の常開接点14a、リミツ
トスイツチ15、リレー12の常閉接点12b、
抵抗R2、コンデンサC2を介してSCR4のゲート
にゲート電流が流れると、SCR4が導通状態と
なつて、該SCR4からソレノイド6及びソレノ
イド8に励磁電流が供給されることになる。
前記リレー12の入力端子は逆運転用スイツチ
16を介して前記電源スイツチ1の他端に接続さ
れ、またリレー12の出力端子は前記電源2の一
側に接続されている。なお、リレー12の一方の
常開接点12cは、その一端が前記リミツトスイ
ツチ15に接続されていると共に、その他端が
SCR3のゲートに接続されている。またリレー
12の他方の常開接点12dは、その一端が前記
リミツトスイツチ13に接続されていると共に、
その他端がSCR4のゲートに接続されている。
したがつて、逆運転用スイツチ16を押圧操作す
ると、リレー12が励磁され常閉接点12a,1
2bがOFFに切り替わると共に、常開接点12
c,12dがONに切り替わつて、ソレノイド
5,ソレノイド6,ソレノイド7,ソレノイド8
により、コンクリートポンプのピストンが逆運転
することになる。
16を介して前記電源スイツチ1の他端に接続さ
れ、またリレー12の出力端子は前記電源2の一
側に接続されている。なお、リレー12の一方の
常開接点12cは、その一端が前記リミツトスイ
ツチ15に接続されていると共に、その他端が
SCR3のゲートに接続されている。またリレー
12の他方の常開接点12dは、その一端が前記
リミツトスイツチ13に接続されていると共に、
その他端がSCR4のゲートに接続されている。
したがつて、逆運転用スイツチ16を押圧操作す
ると、リレー12が励磁され常閉接点12a,1
2bがOFFに切り替わると共に、常開接点12
c,12dがONに切り替わつて、ソレノイド
5,ソレノイド6,ソレノイド7,ソレノイド8
により、コンクリートポンプのピストンが逆運転
することになる。
また、前記リレー14の入力端子はリレー17
の一方の常閉接点17aを介して前記電源スイツ
チ1の他端に接続されていると共に、リレー14
の出力端子は電源2の一側に接続されている。リ
レー17の一方の常閉接点17aには前記リレー
14の他方の常開接点14bが並列に設けられて
いる。
の一方の常閉接点17aを介して前記電源スイツ
チ1の他端に接続されていると共に、リレー14
の出力端子は電源2の一側に接続されている。リ
レー17の一方の常閉接点17aには前記リレー
14の他方の常開接点14bが並列に設けられて
いる。
また、前記電源スイツチ1の他端には、ポンプ
運転スイツチ18の一端が接続されている。この
ポンプ運転スイツチ18の他端は、前記リレー1
7とこのリレー17と並列に設けたリレー19と
を介して前記電源2の一側に接続されていて、ポ
ンプ運動スイツチ18をONにしたとき、リレー
17とリレー19が励磁されるようになつてい
る。なお、前記電源スイツチ1の他端とリレー1
2の一方の常閉接点12aとの間には、リレー1
4の他方の常閉接点14cとリレー17の他方の
常閉接点17bとが直列に設けられている。以上
のようにしてコンクリートポンプの駆動回路20
が構成されている。
運転スイツチ18の一端が接続されている。この
ポンプ運転スイツチ18の他端は、前記リレー1
7とこのリレー17と並列に設けたリレー19と
を介して前記電源2の一側に接続されていて、ポ
ンプ運動スイツチ18をONにしたとき、リレー
17とリレー19が励磁されるようになつてい
る。なお、前記電源スイツチ1の他端とリレー1
2の一方の常閉接点12aとの間には、リレー1
4の他方の常閉接点14cとリレー17の他方の
常閉接点17bとが直列に設けられている。以上
のようにしてコンクリートポンプの駆動回路20
が構成されている。
次に、この駆動回路20に接続されるタイマー
回路22を説明する。
回路22を説明する。
前記電源スイツチ1の他端及びポンプ運転スイ
ツチ18の一端には、タイマー回路22のタイマ
ー始動用スイツチ23の一端が接続されている。
タイマー回路22は、上記タイマー始動用スイツ
チ23と、タイマー24と、タイマー25と、タ
イマー26とから構成されていて、コンクリート
ポンプがこれらタイマー24,25,26により
設定された時間毎にコンクリートポンプが停止−
正運転−逆運転を繰り返すよう前記駆動回路20
を制御するようになつている。すなわち、タイマ
ー始動用スイツチ23の他端と電源2の一側との
間にはタイマー26の常閉接点26aとタイマー
24とが直列に設けられ、またタイマー26の常
閉接点26aとタイマー24との接続点27と電
源2の一側との間にはタイマー24の常開接点2
4aとタイマー25とが直列に設けられ、またタ
イマー24の常開接点24aとタイマー25との
接続点28と電源2の一側との間にはタイマー2
5の常開接点25aとタイマー26とが直列に設
けられている。また接続点28には、前記ポンプ
運転スイツチ18の他端が接続されている。一方
タイマー25の常開接点25aとタイマー26と
の接続点29は、前記逆運転用スイツチ16とリ
レー12との接続点30に接続されている。した
がつて、タイマー始動用スイツチ23をONにす
ると、タイマー24が作動して該タイマー24で
設定した時間コンクリートポンプの運転が停止さ
れ、その後タイマー25が作動して該タイマー2
5で設定した時間コンクリートポンプの正運転が
なされ、その後タイマー26が作動して該タイマ
ー26で設定した時間コンクリートポンプの逆運
転がなされることになる。
ツチ18の一端には、タイマー回路22のタイマ
ー始動用スイツチ23の一端が接続されている。
タイマー回路22は、上記タイマー始動用スイツ
チ23と、タイマー24と、タイマー25と、タ
イマー26とから構成されていて、コンクリート
ポンプがこれらタイマー24,25,26により
設定された時間毎にコンクリートポンプが停止−
正運転−逆運転を繰り返すよう前記駆動回路20
を制御するようになつている。すなわち、タイマ
ー始動用スイツチ23の他端と電源2の一側との
間にはタイマー26の常閉接点26aとタイマー
24とが直列に設けられ、またタイマー26の常
閉接点26aとタイマー24との接続点27と電
源2の一側との間にはタイマー24の常開接点2
4aとタイマー25とが直列に設けられ、またタ
イマー24の常開接点24aとタイマー25との
接続点28と電源2の一側との間にはタイマー2
5の常開接点25aとタイマー26とが直列に設
けられている。また接続点28には、前記ポンプ
運転スイツチ18の他端が接続されている。一方
タイマー25の常開接点25aとタイマー26と
の接続点29は、前記逆運転用スイツチ16とリ
レー12との接続点30に接続されている。した
がつて、タイマー始動用スイツチ23をONにす
ると、タイマー24が作動して該タイマー24で
設定した時間コンクリートポンプの運転が停止さ
れ、その後タイマー25が作動して該タイマー2
5で設定した時間コンクリートポンプの正運転が
なされ、その後タイマー26が作動して該タイマ
ー26で設定した時間コンクリートポンプの逆運
転がなされることになる。
次に上記構成の装置の動作を説明する。
コンクリートポンプの正運転時には、電源スイ
ツチ1をONにし、次いでポンプ運転スイツチ1
8をONにする。すると、リレー14が励磁され
て常開接点14a,14bがONに切り替わると
共に、常閉接点14cがOFFに切り替わり、ま
たリレー17及びリレー19が励磁されて常閉接
点17a,17bがOFFに切り替わるととも
に、常開接点19a,19bがONに切り替わ
り、コンクリートポンプのピストンが往復運動す
る。そして一方のピストンが所定の位置まで前進
すると、リミツトスイツチ13がONになり、該
リミツトスイツチ13からリレー12の常閉接点
12a及び抵抗R1、コンデンサC1を介しSCR3
のゲートにゲート電流が流れ、SCR3が導通状
態になる。これにより、SCR3からダイオード
9を介しソレノイド5及びソレノイド7に励磁電
流が供給されて、ソレノイド5及びソレノイド7
動作する。この結果、一方のピストンが後退を開
始すると共に、他方のピストンが前進を開始し、
同時にフラツパ弁が他方のピストン側に切り替わ
り、他方のピストンから生コンクリートが圧送さ
れることになる。このとき、一方のピストンは、
ホツパから生コンクリートを吸引することにな
る。そして、今度は他方のピストンが所定の位置
まで前進すると、リミツトスイツチ15がONに
なり、該リミツトスイツチ15からリレー12の
常閉接点12b及び抵抗R2、コンデンサC2を介
しSCR4のゲートにゲート電流が流れ、SCR4
が導通状態になる。これにより、SCR4からダ
イオード10を介しソレノイド6及びソレノイド
8に励磁電流が供給されて、該ソレノイド6及び
ソレノイド8が動作する。この結果、他方のピス
トンが後退を開始すると共に、一方のピストンが
前進を開始し、同時にフラツパ弁が一方のピスト
ン側に切り替わり、一方のピストンから生コンク
リートが圧送されることになる。このとき、他方
のピストンは、ホツパから生コンクリートを吸引
することになる。
ツチ1をONにし、次いでポンプ運転スイツチ1
8をONにする。すると、リレー14が励磁され
て常開接点14a,14bがONに切り替わると
共に、常閉接点14cがOFFに切り替わり、ま
たリレー17及びリレー19が励磁されて常閉接
点17a,17bがOFFに切り替わるととも
に、常開接点19a,19bがONに切り替わ
り、コンクリートポンプのピストンが往復運動す
る。そして一方のピストンが所定の位置まで前進
すると、リミツトスイツチ13がONになり、該
リミツトスイツチ13からリレー12の常閉接点
12a及び抵抗R1、コンデンサC1を介しSCR3
のゲートにゲート電流が流れ、SCR3が導通状
態になる。これにより、SCR3からダイオード
9を介しソレノイド5及びソレノイド7に励磁電
流が供給されて、ソレノイド5及びソレノイド7
動作する。この結果、一方のピストンが後退を開
始すると共に、他方のピストンが前進を開始し、
同時にフラツパ弁が他方のピストン側に切り替わ
り、他方のピストンから生コンクリートが圧送さ
れることになる。このとき、一方のピストンは、
ホツパから生コンクリートを吸引することにな
る。そして、今度は他方のピストンが所定の位置
まで前進すると、リミツトスイツチ15がONに
なり、該リミツトスイツチ15からリレー12の
常閉接点12b及び抵抗R2、コンデンサC2を介
しSCR4のゲートにゲート電流が流れ、SCR4
が導通状態になる。これにより、SCR4からダ
イオード10を介しソレノイド6及びソレノイド
8に励磁電流が供給されて、該ソレノイド6及び
ソレノイド8が動作する。この結果、他方のピス
トンが後退を開始すると共に、一方のピストンが
前進を開始し、同時にフラツパ弁が一方のピスト
ン側に切り替わり、一方のピストンから生コンク
リートが圧送されることになる。このとき、他方
のピストンは、ホツパから生コンクリートを吸引
することになる。
このようにして、生コンクリートがホツパから
吸引されて所定の場所に圧送されることになる。
吸引されて所定の場所に圧送されることになる。
一方、正運転中コンクリートポンプが生コンク
リートにより閉塞されたような場合には、逆運転
用スイツチ16を押圧操作する。するとリレー1
2が励磁されて、常閉接点12a,12bが
OFFに切り替わると共に、常開接点12c,1
2dがONに切り替わり、ピストンが前回と逆に
運動し、生コンクリートがホツパに逆流する。逆
運転用スイツチ16の押圧を解除すると、リレー
12に電流が流れなくなつて、常閉接点12a,
12b、常開接点12c,12dが元の状態に復
帰する。
リートにより閉塞されたような場合には、逆運転
用スイツチ16を押圧操作する。するとリレー1
2が励磁されて、常閉接点12a,12bが
OFFに切り替わると共に、常開接点12c,1
2dがONに切り替わり、ピストンが前回と逆に
運動し、生コンクリートがホツパに逆流する。逆
運転用スイツチ16の押圧を解除すると、リレー
12に電流が流れなくなつて、常閉接点12a,
12b、常開接点12c,12dが元の状態に復
帰する。
そして、コンクリートミキサー車の待ち時間や
作業者の休憩時等には、タイマー始動用スイツチ
23をONにする。するとタイマー24が作動
し、該タイマー24で設定した時間T1の間常開
接点24aがOFFの状態を維持して、ポンプ運
転用スイツチ18は実質上OFFの状態となり、
コンクリートポンプの運転が停止される。タイマ
ー24の常開接点24aが設定時間T1後にONに
なると、タイマー25が作動すると共に、ポンプ
運転用スイツチ18が実質上OFFの状態からON
の状態(元の状態)に復帰し、コンクリートポン
プは正運転状態に入り、タイマー25で設定した
時間T2の間この状態を維持する。そして、タイ
マー25の常開接点25aが設定時間T2の経過
後ONになると、タイマー26が作動すると共
に、リレー12が励磁されて、コンクリートポン
プは逆運転状態に切り替わり、タイマー26で設
定した時間T3の間この状態を維持する。タイマ
ー26の常閉接点26aが設定時間T3の経過後
OFFになると、タイマー24,25,26の動
作が一旦停止し、タイマー26の常閉接点26a
がONの状態に復帰すると共に、タイマー24の
常開接点24a及びタイマー25の常開接点25
aがOFFの状態に復帰し、そして再びタイマー
24が動作し、上記の操作が繰り返される。この
ようにタイマー回路22が動作している間、コン
クリートポンプは、自動的に第2図のタイムチヤ
ートで示す如く、停止−正運転−逆運転を繰り返
し、コンクリートポンプのポンプ装置内に残留し
た生コンクリートがホツパとポンプ装置との間を
往復移動することになる。タイマー始動用スイツ
チ23をOFFにすると、タイマー回路22の動
作が停止し、駆動回路20は、逆運転用スイツチ
16の手動操作で正運転から逆運転に切り替わる
ようになる。
作業者の休憩時等には、タイマー始動用スイツチ
23をONにする。するとタイマー24が作動
し、該タイマー24で設定した時間T1の間常開
接点24aがOFFの状態を維持して、ポンプ運
転用スイツチ18は実質上OFFの状態となり、
コンクリートポンプの運転が停止される。タイマ
ー24の常開接点24aが設定時間T1後にONに
なると、タイマー25が作動すると共に、ポンプ
運転用スイツチ18が実質上OFFの状態からON
の状態(元の状態)に復帰し、コンクリートポン
プは正運転状態に入り、タイマー25で設定した
時間T2の間この状態を維持する。そして、タイ
マー25の常開接点25aが設定時間T2の経過
後ONになると、タイマー26が作動すると共
に、リレー12が励磁されて、コンクリートポン
プは逆運転状態に切り替わり、タイマー26で設
定した時間T3の間この状態を維持する。タイマ
ー26の常閉接点26aが設定時間T3の経過後
OFFになると、タイマー24,25,26の動
作が一旦停止し、タイマー26の常閉接点26a
がONの状態に復帰すると共に、タイマー24の
常開接点24a及びタイマー25の常開接点25
aがOFFの状態に復帰し、そして再びタイマー
24が動作し、上記の操作が繰り返される。この
ようにタイマー回路22が動作している間、コン
クリートポンプは、自動的に第2図のタイムチヤ
ートで示す如く、停止−正運転−逆運転を繰り返
し、コンクリートポンプのポンプ装置内に残留し
た生コンクリートがホツパとポンプ装置との間を
往復移動することになる。タイマー始動用スイツ
チ23をOFFにすると、タイマー回路22の動
作が停止し、駆動回路20は、逆運転用スイツチ
16の手動操作で正運転から逆運転に切り替わる
ようになる。
以上説明したように本考案のコンクリートポン
プの自動閉塞防止装置は、ポンプ運転スイツチと
逆運転用スイツチとを備えたコンクリートポンプ
の駆動回路に、タイマー始動用スイツチと、該タ
イマー始動用スイツチがONになると始動して設
定時間後に第1接点をONにして実質的に上記ポ
ンプ運転スイツチをONにする第1タイマーと、
上記第1接点がONになると始動して設定時間後
に第2接点をONにして上記逆運転用スイツチを
実質的にONにする第2タイマーと、上記第2接
点がONになると始動して設定時間後に常閉接点
をOFFにして上記第1タイマーの電気回路を開
とする第3タイマーとからなるタイマー回路が付
設され、自動的にコンクリートポンプが所定時間
毎に正運転と逆運転及び停止を繰り返すようにな
つているから、作業者に手間をかけることなく、
コンクリートポンプの閉塞事故を未然に防止する
ことができる。また、正運転と逆運転、及び停止
のそれぞれの時間を各タイマーに自由に設定でき
るので、その時のコンクリートの状態や、気象条
件等を考慮して閉塞防止の自動運転を最良の状態
で行うことができる。
プの自動閉塞防止装置は、ポンプ運転スイツチと
逆運転用スイツチとを備えたコンクリートポンプ
の駆動回路に、タイマー始動用スイツチと、該タ
イマー始動用スイツチがONになると始動して設
定時間後に第1接点をONにして実質的に上記ポ
ンプ運転スイツチをONにする第1タイマーと、
上記第1接点がONになると始動して設定時間後
に第2接点をONにして上記逆運転用スイツチを
実質的にONにする第2タイマーと、上記第2接
点がONになると始動して設定時間後に常閉接点
をOFFにして上記第1タイマーの電気回路を開
とする第3タイマーとからなるタイマー回路が付
設され、自動的にコンクリートポンプが所定時間
毎に正運転と逆運転及び停止を繰り返すようにな
つているから、作業者に手間をかけることなく、
コンクリートポンプの閉塞事故を未然に防止する
ことができる。また、正運転と逆運転、及び停止
のそれぞれの時間を各タイマーに自由に設定でき
るので、その時のコンクリートの状態や、気象条
件等を考慮して閉塞防止の自動運転を最良の状態
で行うことができる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は回路図、第2図はタイムチヤートである。 図中、20……駆動回路、22……タイマー回
路、23……タイマー始動用スイツチ。
は回路図、第2図はタイムチヤートである。 図中、20……駆動回路、22……タイマー回
路、23……タイマー始動用スイツチ。
Claims (1)
- ポンプ運転スイツチ18と逆運転用スイツチ1
6とを備えたコンクリートポンプの駆動回路20
に、タイマー始動用スイツチ23と、該タイマー
始動用スイツチ23がONになると始動して設定
時間後に第1接点24aをONにして実質的に上
記ポンプ運転スイツチ18をONにする第1タイ
マー24と、上記第1接点24aがONになると
始動して設定時間後に第2接点25aをONにし
て上記逆運転用スイツチ16を実質的にONにす
る第2タイマー25と、上記第2接点25aが
ONになると始動して設定時間後に常閉接点26
aをOFFにして上記第1タイマー24の電気回
路を開とする第3タイマー26とからなるタイマ
ー回路22が付設されたことを特徴とするコンク
リートポンプの自動閉塞防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979112832U JPS6212875Y2 (ja) | 1979-08-16 | 1979-08-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979112832U JPS6212875Y2 (ja) | 1979-08-16 | 1979-08-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5631681U JPS5631681U (ja) | 1981-03-27 |
| JPS6212875Y2 true JPS6212875Y2 (ja) | 1987-04-03 |
Family
ID=29345176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979112832U Expired JPS6212875Y2 (ja) | 1979-08-16 | 1979-08-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6212875Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2535698Y2 (ja) * | 1992-11-27 | 1997-05-14 | 株式会社新潟鉄工所 | コンクリートポンプの自動閉塞防止装置 |
-
1979
- 1979-08-16 JP JP1979112832U patent/JPS6212875Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5631681U (ja) | 1981-03-27 |
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