JPS6229669Y2 - - Google Patents

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JPS6229669Y2
JPS6229669Y2 JP15990081U JP15990081U JPS6229669Y2 JP S6229669 Y2 JPS6229669 Y2 JP S6229669Y2 JP 15990081 U JP15990081 U JP 15990081U JP 15990081 U JP15990081 U JP 15990081U JP S6229669 Y2 JPS6229669 Y2 JP S6229669Y2
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piston
hydraulic
timing
relay
timer
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、生コンクリートを圧送するコンク
リートポンプのピストンストローク制御装置に関
する。
一般に、コンクリートポンプのピストンストロ
ーク制御装置は、油圧切換弁を用いる方式のもの
と、リードスイツチを用いる方式のものとの2種
類があり、第1図、第2図に各々の概略を示す。
第1図において、1a,1bは各々ピストンで
あり、各々が油圧シリンダ2a,2b中に封入さ
れた油の圧力変化により駆動される。8a,8b
は各々給送シリンダであり、コンクリートが流
入、あるいは、流出するシリンダである。また、
この図に示すように、コンクリートポンプは一対
で構成され、一方のピストンが吸込動作の時、他
方のピストンが吐出動作を行うようになつてい
る。そして、油圧ピストン4a,4bが油圧切換
弁3a,3bを各々叩くことによつて、ピストン
1a,1bの往復動作を切り換える。しかしなが
ら、第1図に示すピストンストローク制御装置
は、油圧切換弁3a,3bの周辺にくり返し衝撃
荷重が加わり、これらの油圧切換弁3a,3bを
破損し易い欠点があつた。
また、第2図aにおいて、5a,5bは各々マ
グネツト、6a,6bは各々リードスイツチであ
り、リードスイツチ6a,6bは、各々油圧ピス
トン4a,4aの折り返し位置に設置される。な
お、第2図の例においても、第1図の例において
用いられていた油圧切換弁3a,3bと同様の流
路切換機能を持つた油圧切換弁(図示略)が用い
られており、この油圧切換弁(図示略)は、ピス
トンから受ける機械的な力ではなく、リードスイ
ツチ6a,6bがマグネツト5a,5bを検知す
ることにより発せられる検知信号により、電気的
に切換操作されて流路を切換えて、油圧ピストン
4a,4bの移動方向を変換するようになつてい
る。このように構成すると、リードスイツチ6
a,6bは機械的な衝撃を何ら受けないから、破
損等の心配がない。ところで、リードスイツチ6
aが作動してから油圧ピストン4aが折り返すま
での時間は、油圧ピストン4aの駆動速度に、殆
んど関係がないが、油圧ピストン4aの折り返し
位置は、駆動速度によつて影響を受けてしまう。
すなわち、折り返し地点に達する(接近する)こ
とにより、リードスイツチ6aがマグネツト5
a,5aの接近を検知して信号を発した(ONに
なつた)時点におけるこれらの相対距離をl(第
2図b参照)とすると、リードスイツチ6aが
ONになつてから油圧切換弁3a,3b(図示
略)が切換られるまでには一定時間Tに亙るタイ
ムラグがあり、この時間Tに亙つて油圧ピストン
4a,4bが折り返し地点に向つて(あるいは折
り返し地点を越えて)方向変換されないまま移動
して行くから、前記タイムラグに起因する時間T
が一定であつても、油圧ピストン4aの移動速度
Vが大きい場合には、 L=V×T と定義される移動距離Lが大きくなり、また、移
動速度Vが小さい場合には移動距離Lが小さくな
る。したがつて、上述したピストンストローク制
御装置は、圧送するコンクリートの量が少ない時
等、油圧ピストン4aの駆動速度が遅いときは、
ピストンが規定の位置の手前で折り返してしまい
ピストンストロークそのものが短くなる事態が発
生した。そして、ピストンストロークが短くなる
と、油圧ピストン4a,4bを駆動するための油
の流路を切り換える流路切換弁や給送シリンダ8
a,8b等の摩耗が著しくなり、圧送するコンク
リート量に対して上述した流路切換弁や給送シリ
ンダ8a,8b等の寿命が短くなつた。
この考案は上述した事情に鑑み、油圧ピストン
の駆動速度が遅いときでもピストンストロークが
短くならず、しかも、破損しにくいコンクリート
ポンプのピストンストローク制御装置を提供する
もので、ピストンの折り返し点を検知するスイツ
チ手段と、このスイツチ手段の出力信号に基づ
き、前記ピストンの折り返しタイミングを制御す
るタイミング制御手段とを設け、前記タイミング
制御手段によつて、前記ピストンの駆動速度が遅
い場合に適宜前記ピストンの折り返しタイミング
を遅延させるようにしたものである。
以下図面を参照してこの考案の実施例について
説明する。
第3図はこの考案の一実施例の構成を示す回路
図である。なお、この実施例の機械的構成は第2
図に示すものと同様に構成する。第3図において
10a,10bは各々正電源ライン、負電源ライ
ンであり、Ra〜Rdは各々リレーである。6a,
6bはリードスイツチ(スイツチ手段)であり、
第2図aに示す位置に各々が設置されている。1
1,12は各々タイマ回路(タイミング制御手
段)であり、その電源供給端子1a,11b,1
2a,12bに電源が供給されると、一定時間の
後にリレーRc,Rdを各々励磁状態にするもので
ある。また、タイマ回路11,12のタイマ時間
の設定は可変抵抗13,14によつて各々行なわ
れる。そして、第4図にコンクリートの圧送量を
調整する圧送量調整レバー15を示すが、このレ
バーの回転軸16と、第3図に示す可変抵抗1
3,14の摺動子とをギア等により連動するよう
に構成する。そして、圧送量調整レバー15が
MAXの位置にあるとき、すなわち、ピストン1
a,1bの駆動速度が速い時は、タイマ回路1
1,12のタイマ時間が短かくなるように設定
し、圧送量調整レバー15がMINの位置にあると
き、すなわち、ピストン1a,1bの駆動速度が
遅いときは、タイマ回路11,12のタイマ時間
が長くなるように設定する。なお、圧送量調整レ
バー15はロツド17等により他の制御機構(例
えばエンジンコントロールレバー、ポンプ吐出量
コントロールレバー等)と連結するよう構成して
もよい。端子A,Bはピストン1a,1b(第2
図参照)を駆動する油の流路切換え機構の制御回
路(図示略)に接続され、例えば端子Aが信号
(電源電圧)を出力すると、第2図に実線矢印で
示す方向に油が流れて、ピストン1aが吸い込み
動作、ピストン1bが吐き出し動作となり、ま
た、端子Bが信号を出力すると、第2図に破線矢
印に示す方向に油が流れて、ピストン1aが吐き
出し動作、ピストン1bが吸い込み動作となる。
なお、図示しないが、上述した回路には電源投入
時に、端子Aに信号を出力させる回路が付加され
ている。また、後の説明で明らかにするが、端子
A,Bは交互に信号を出力する。また、上述した
流路切換機構の制御回路の一例として、端子A,
Bから出力される信号を各々別個のSCRのトリ
ガ信号として用い、これらのSCRの出力電圧を
各々流路切換用のソレノイドバルブに供給する構
成が採られる。
次に上述した回路の動作を説明する。
電源が投入されると、端子Aから信号が出力さ
れ、ピストン1aが吸い込み動作、ピストン1b
が吐き出し動作となる。そして、油圧ピストン4
bのマグネツト5bがリードスイツチ6bを作動
させる位置に達すると、リードスイツチ6bが
ONとなり、リレーRbが励磁される。この結果、
常開接点Rb−1,Rb−2がONとなる。常開接
点Rb−1がONとなると、リレーRbは常開接点
Rb−1→常閉接点Ra−3なる経路で自己保持さ
れる。また、常開接点Rb−2がONとなると、タ
イマ回路12に電源が供給されるから、リレー
Rdは可変抵抗14で設定されるタイマ時間の後
に励磁状態となる。これにより、常開接点Rd−
1がONとなり、端子Bに信号が出力される。端
子Bに信号が出力されると、ピストン1aが吐き
出し動作、ピストン1bが吸い込み動作を開始す
る。この時の各ピストンの折り返しタイミング
は、リードスイツチ6bがONとなつた時刻より
タイマ回路12のタイマ時間だけ遅れるものとな
るので、各ピストン1a,1bのストロークが短
くなることはない。そして次に、油圧ピストン4
aのマグネツトがリードスイツチ6aを作動させ
る位置に達すると、リードスイツチ6aがONと
なり、リレーRaが励磁される。リレーRaが励磁
されると、常閉接点Ra−3がOFFとなり、リレ
ーRbが非励磁となる。リレーRbが非励磁となる
と、常開接点Rb−2がOFFとなり、タイマ回路
12の電源が遮断されるとともに、リレーRdが
非励磁となる。この結果、常開接点Rd−1が
OFFとなり、端子Bの信号が停止する。また、
常開接点Ra−1、および常閉接点Rb−3がONと
なると、リレーRaは、常開接点Ra−1→常閉接
点Rb−3なる経路で自己保持される。また、常
開接点Ra−2がONとなり、タイマ回路11に電
源が供給されると、リレーRcが可変抵抗13で
設定されるタイマ時間の後に励磁状態となる。リ
レーRcが励磁されると、常開接点Rc−1がONと
なり、端子Aから信号が出力され、ピストン1a
が吸い込み動作、ピストン1bが吐き出し動作を
各々開始する。そして、以後は上述した動作をく
り返し行う。
以上説明したようにこの考案によれば、ピスト
ンの折り返し点を検知するスイツチ手段と、この
スイツチ手段の出力信号に基づき、前記ピストン
の折り返しタイミングを制御するタイミング制御
手段とを設けたので、ピストンの駆動速度が遅い
場合でも、ピストンストロークが短くならず、常
に最大ストローク幅でコンクリートポンプを動作
させることができ、この結果、流路切換弁や給送
シリンダ8a,8b等の摩耗を大幅に低減させ得
る利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は各々従来のコンクリートポン
プの構成を示す概略構成図、第3図はこの考案の
一実施例の構成を示す回路図、第4図は同実施例
における圧送量調整レバー15の構成を示す概略
構成図である。 6a,6b……リードスイツチ(スイツチ手
段)、11,12……タイマ回路(タイミング制
御手段)、13,14……可変抵抗(タイミング
制御手段)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ピストンの折り返し点を検知するスイツチ手段
    と、このスイツチ手段の出力信号に基づき前記ピ
    ストンの折り返しタイミングを制御するタイミン
    グ制御手段とを具備してなり、前記タイミング制
    御手段は前記ピストンの駆動速度に応じて、前記
    ピストンの折り返しタイミングを適宜遅延させる
    ことを特徴とするコンクリートポンプのピストン
    ストローク制御装置。
JP15990081U 1981-10-27 1981-10-27 コンクリ−トポンプのピストンストロ−ク制御装置 Granted JPS5864870U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15990081U JPS5864870U (ja) 1981-10-27 1981-10-27 コンクリ−トポンプのピストンストロ−ク制御装置

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JP15990081U JPS5864870U (ja) 1981-10-27 1981-10-27 コンクリ−トポンプのピストンストロ−ク制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5864870U JPS5864870U (ja) 1983-05-02
JPS6229669Y2 true JPS6229669Y2 (ja) 1987-07-30

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ID=29952335

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JP15990081U Granted JPS5864870U (ja) 1981-10-27 1981-10-27 コンクリ−トポンプのピストンストロ−ク制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102004015416A1 (de) * 2004-03-26 2005-10-13 Putzmeister Ag Vorrichtung und Verfahren zur Steuerung einer Dickstoffpumpe

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JPS5864870U (ja) 1983-05-02

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