JPS62128981A - 靭性を有する高遮音、耐火性建材パネル - Google Patents
靭性を有する高遮音、耐火性建材パネルInfo
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- JPS62128981A JPS62128981A JP27012885A JP27012885A JPS62128981A JP S62128981 A JPS62128981 A JP S62128981A JP 27012885 A JP27012885 A JP 27012885A JP 27012885 A JP27012885 A JP 27012885A JP S62128981 A JPS62128981 A JP S62128981A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、耐火、断熱性、遮音性等に優れ、靭性を有す
る建材パネルに関する。
る建材パネルに関する。
(従来の技術)
建材パネルは、コンクリート製、ALC製、プラスター
製、石綿板製等、種々の材料で製造されていて、外壁、
内壁、戸境壁、天井材等として広く使用されている。
製、石綿板製等、種々の材料で製造されていて、外壁、
内壁、戸境壁、天井材等として広く使用されている。
そして、耐熱性、遮音性、耐震性、耐候性、耐湿性等の
多くの要求を満たさなければならない。
多くの要求を満たさなければならない。
〈発明が解決しようとする問題点)
しかしながら前記従来製品においては、未だそれら多く
の要求に答えられるものは見当たらない。
の要求に答えられるものは見当たらない。
特に、遮音性が良く、高耐火性で、かつ靭性のある軽量
建材パネルは存在しない。
建材パネルは存在しない。
遮音性については、従来のALC板、プラスターボード
、石綿板等の単板では、第3図に示すように、固有振動
数<r、>r=を近とコインシデンス効果の限界周波数
fc以上て、質量間(ML)に従わず。
、石綿板等の単板では、第3図に示すように、固有振動
数<r、>r=を近とコインシデンス効果の限界周波数
fc以上て、質量間(ML)に従わず。
遮音性能が低下するという現象があり、かっこれらの現
象は遮音性能評価の周波数範囲内(125Hz〜4KH
z>で生じるという欠点がある。
象は遮音性能評価の周波数範囲内(125Hz〜4KH
z>で生じるという欠点がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明者は上記現状に鑑み鋭意研究の結果、高遮音性、
高耐火性でかつ、靭性のある建材パネルを開発しな。
その建材パネルを用いて建築施工することにより、従前
のものに比し、より優れた建造物を容易に提供すること
ができるのである。
高耐火性でかつ、靭性のある建材パネルを開発しな。
その建材パネルを用いて建築施工することにより、従前
のものに比し、より優れた建造物を容易に提供すること
ができるのである。
すなわち本発明は、靭性を有する高遮音、耐火性建材パ
ネルであって、その配合組成が、セメント20〜65重
量%及び骨材80〜35重量%よりなる混合物の総量1
00重量%に対し、生コークス4.5〜14重量%、鱗
片状マイカ4.5〜9重量%、硼砂5〜15重量%、釉
薬5〜30重量%及び有機発泡性接着剤20〜45重量
%とが配合されてなるものであることを特徴とする靭性
分有する高遮音、耐火性建材パネルである。
ネルであって、その配合組成が、セメント20〜65重
量%及び骨材80〜35重量%よりなる混合物の総量1
00重量%に対し、生コークス4.5〜14重量%、鱗
片状マイカ4.5〜9重量%、硼砂5〜15重量%、釉
薬5〜30重量%及び有機発泡性接着剤20〜45重量
%とが配合されてなるものであることを特徴とする靭性
分有する高遮音、耐火性建材パネルである。
次ぎに本発明の建材パネルについて詳細に説明する。
遮音性については、第3図に示すように、本発明建材パ
ネル(破線a)においては、roは低周波数域にJcは
従来品より高周波数域へ移行しており、同一質量の他の
建材パネル(実曲線b)よりも遮音性能が大いに向」ニ
している。すなわち本発明の建材パネルは、遮音性にお
ける質量則(直線ML)に一致する範囲が一層拡大しだ
らのとなっている。
ネル(破線a)においては、roは低周波数域にJcは
従来品より高周波数域へ移行しており、同一質量の他の
建材パネル(実曲線b)よりも遮音性能が大いに向」ニ
している。すなわち本発明の建材パネルは、遮音性にお
ける質量則(直線ML)に一致する範囲が一層拡大しだ
らのとなっている。
その理由の解明は明確ではないが、
ただし、rIl:面密度、B;板の曲げ剛性であるから
、剛性のみを低下させた場合(B−小)。
、剛性のみを低下させた場合(B−小)。
roは一層、reは→大、となることによるものと考え
られる。
られる。
建材パネルの配合組成においては、セメンI・とじては
市販のアルミナセメント、ポルトランドセメント等種々
のセメントが用いられ、骨材としては、珪砂、方解石、
大理石、フライアンシュ等を、生コークスには250℃
以上の高温時に熱分解重縮合が起きて光学的異方性の液
晶メンフェースを生成するピッチコークス、タールピッ
チ、直留残渣油等を、鱗片状マイカには黒雲母、白雲母
等の偏平な雲母を、はう砂には5水和物、10水和物等
の結晶粉末を、有機発泡性接着剤にはインシアネート系
、ウレタン系等のもの(自己発泡性のものがよい)等を
、そして釉薬には比較的高熔融点の釉薬、普通の熔融点
の釉薬、及びほう酸鉛系、タリウムはう酸鉛系、リン酸
塩系等の熔融温度の低いものが用いられる。
市販のアルミナセメント、ポルトランドセメント等種々
のセメントが用いられ、骨材としては、珪砂、方解石、
大理石、フライアンシュ等を、生コークスには250℃
以上の高温時に熱分解重縮合が起きて光学的異方性の液
晶メンフェースを生成するピッチコークス、タールピッ
チ、直留残渣油等を、鱗片状マイカには黒雲母、白雲母
等の偏平な雲母を、はう砂には5水和物、10水和物等
の結晶粉末を、有機発泡性接着剤にはインシアネート系
、ウレタン系等のもの(自己発泡性のものがよい)等を
、そして釉薬には比較的高熔融点の釉薬、普通の熔融点
の釉薬、及びほう酸鉛系、タリウムはう酸鉛系、リン酸
塩系等の熔融温度の低いものが用いられる。
上記配合物を建材パネルとするには、適当量の水を添加
、混練すればよいのであるが、水の添加量は通常上記配
合物100重量%に対し16〜30重I%添加する。
、混練すればよいのであるが、水の添加量は通常上記配
合物100重量%に対し16〜30重I%添加する。
上記配合物において、セメンI・は結合材として高強度
「ヒに寄与するほか、火炎加熱と受けた際に耐火材とし
て作用する。そ1.て、特にセメントとしてアルミナセ
メントを使用すると、流し込み成形体の均一、微細な発
泡1ヒが増進され、可撓性があり強度の高い建材パネル
が得られ、そしてその耐火性が上昇する。
「ヒに寄与するほか、火炎加熱と受けた際に耐火材とし
て作用する。そ1.て、特にセメントとしてアルミナセ
メントを使用すると、流し込み成形体の均一、微細な発
泡1ヒが増進され、可撓性があり強度の高い建材パネル
が得られ、そしてその耐火性が上昇する。
さらに生コークス(ピッチコークス)は250℃以上の
非酸(ヒ性雰囲気において、耐火性で高温強度の高いメ
ソフェース結晶構造の炭素買物を生成し、配合物組織中
へ浸透してパネル全体を耐火性で高強度のものとする働
きがある。
非酸(ヒ性雰囲気において、耐火性で高温強度の高いメ
ソフェース結晶構造の炭素買物を生成し、配合物組織中
へ浸透してパネル全体を耐火性で高強度のものとする働
きがある。
鱗片状マイカは本来その厚さ方向には伝熱性が低いもの
であるため、パネル面外部より急激な加熱を受けても、
パネル面に沿って層状に配列された鱗片状マイカがその
熱をパネル内部へ多くは伝熱せず、パネル内部を保護す
るものである。
であるため、パネル面外部より急激な加熱を受けても、
パネル面に沿って層状に配列された鱗片状マイカがその
熱をパネル内部へ多くは伝熱せず、パネル内部を保護す
るものである。
はう砂の添加は、はう砂が5あるいは10水7和物を形
成して多量の結晶水を保有していることから、温度が1
00℃以上になるとその結晶水の放出による、吸熱反応
と放出水とによりパネルの燃焼を阻止し、さらに高温度
上昇時にはアルミナ、珪石、石灰、鱗片状マイカ等の無
機質成分と反応してガラス組成物を生成し、結合剤ある
いは高熱遮断材を形成する。
成して多量の結晶水を保有していることから、温度が1
00℃以上になるとその結晶水の放出による、吸熱反応
と放出水とによりパネルの燃焼を阻止し、さらに高温度
上昇時にはアルミナ、珪石、石灰、鱗片状マイカ等の無
機質成分と反応してガラス組成物を生成し、結合剤ある
いは高熱遮断材を形成する。
骨材として石灰石を用いると、昇温環境下におかれた場
合、熱分解してCO2ガスを発生し、気泡内のo2含有
串を低下させるのでパネル中に残留して難燃性向上に寄
与するとともに生コークスがメンフェースとなるのを助
長する。
合、熱分解してCO2ガスを発生し、気泡内のo2含有
串を低下させるのでパネル中に残留して難燃性向上に寄
与するとともに生コークスがメンフェースとなるのを助
長する。
有機発泡性接着剤としては、イソシアネ−1・系、ウレ
タン系、エポキシ系のものなどが用いられ、パネルを多
孔質軽量化する役割と製品を可撓1ヒして靭性のあるも
のとする役割を果たす、これらはまた該パネル製造時及
び通常温度において、各配合組成物成分相互の接着、形
状保持剤として作用する。さらに発泡剤として例えばポ
リシロサン系の自己発泡性のものを用いてもよい。
タン系、エポキシ系のものなどが用いられ、パネルを多
孔質軽量化する役割と製品を可撓1ヒして靭性のあるも
のとする役割を果たす、これらはまた該パネル製造時及
び通常温度において、各配合組成物成分相互の接着、形
状保持剤として作用する。さらに発泡剤として例えばポ
リシロサン系の自己発泡性のものを用いてもよい。
本発明で使用される前記イソシアネート系のものの具体
例を挙げると、それらは、トリレンジイソシアネート、
ジフェニルジイソシアネート、フエニレンジイソシアネ
ー1−、ジフェニールメタンジイソシアネート、水添加
トリレンジイソシアネー1− 、水添加ジフェニルメタ
ンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート
、キシリレンジイソシアネートなどのジイソシアネート
化合物や上記ジイソシアネート化合物とポリエステルポ
リオール、ポリエーテルポリオール、アクリルポリオー
ル、エポキシポリオール、ひまし油などのポリオールを
NaO基が○II基に対して過剰な割合で反応させて得
られる末端にNaO基を有するボリイソシアネー1−化
合物、である。
例を挙げると、それらは、トリレンジイソシアネート、
ジフェニルジイソシアネート、フエニレンジイソシアネ
ー1−、ジフェニールメタンジイソシアネート、水添加
トリレンジイソシアネー1− 、水添加ジフェニルメタ
ンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート
、キシリレンジイソシアネートなどのジイソシアネート
化合物や上記ジイソシアネート化合物とポリエステルポ
リオール、ポリエーテルポリオール、アクリルポリオー
ル、エポキシポリオール、ひまし油などのポリオールを
NaO基が○II基に対して過剰な割合で反応させて得
られる末端にNaO基を有するボリイソシアネー1−化
合物、である。
釉薬としては、1種類のものを使用するのではなく、比
較的高熔融点のもの、普通熔融点のもの及び低熔融点の
ものというように、数種の熔融点のものを組み合わせ使
用することが好ましい。低熔融点のものとしては例えば
、pb〇−B 20 :l系、B z 03 P l
)OT I 20系、NaO−P2O5系、P2O5−
PbO系、NaOP2O5’S+02系のものあるいは
ゼーゲル錐組成の各種融点のもの等のものを選択、使用
することができる。
較的高熔融点のもの、普通熔融点のもの及び低熔融点の
ものというように、数種の熔融点のものを組み合わせ使
用することが好ましい。低熔融点のものとしては例えば
、pb〇−B 20 :l系、B z 03 P l
)OT I 20系、NaO−P2O5系、P2O5−
PbO系、NaOP2O5’S+02系のものあるいは
ゼーゲル錐組成の各種融点のもの等のものを選択、使用
することができる。
この低溶融点釉薬は、建材パネルが火災等により加熱さ
れた際に、まず前記はう砂が100〜200℃ではその
結晶水を放出して耐火(防火)作用を発揮した後、20
0℃以上になったときに耐火作用を果たすことになるも
のである。なお、他の配合成分の中にも釉薬として作用
させることのできるものもあり、例えばはう砂は無水物
が740°C付近で熔融してガラスとなるのでその温度
での耐火釉薬として作用させることができる。
れた際に、まず前記はう砂が100〜200℃ではその
結晶水を放出して耐火(防火)作用を発揮した後、20
0℃以上になったときに耐火作用を果たすことになるも
のである。なお、他の配合成分の中にも釉薬として作用
させることのできるものもあり、例えばはう砂は無水物
が740°C付近で熔融してガラスとなるのでその温度
での耐火釉薬として作用させることができる。
普通熔融点、高熔融点の釉薬としては、周知のほうろう
釉薬、陶磁器釉薬等の中から適宜に選択、使用すればよ
い。
釉薬、陶磁器釉薬等の中から適宜に選択、使用すればよ
い。
釉薬の使用は、各種熔融点の釉薬粉末、例えば、400
.600.800、’Cのものを用意し、これらを同時
に建材用配合物中に混和して行う。この場合、外部から
の加熱に対しては、例えば400℃程度の加熱に対して
は熔融点400℃の釉薬が熔融してガラス膜を形成し、
600℃程度の加熱に対しては熔融点600℃の釉薬に
よりガラス膜を形成することによって、外熱から内部を
保護する。
.600.800、’Cのものを用意し、これらを同時
に建材用配合物中に混和して行う。この場合、外部から
の加熱に対しては、例えば400℃程度の加熱に対して
は熔融点400℃の釉薬が熔融してガラス膜を形成し、
600℃程度の加熱に対しては熔融点600℃の釉薬に
よりガラス膜を形成することによって、外熱から内部を
保護する。
このため、該パネルは外部高温熱から内部を保護する効
果が非常に大きく、火炎等により加熱されたときにパネ
ル内に釉薬の加熱、熔融によりガラス層を形成して外界
からの加熱をシャットアウトする作用をするので、耐火
、断熱性の優れた建材パネル構築物を提供することがで
きる。
果が非常に大きく、火炎等により加熱されたときにパネ
ル内に釉薬の加熱、熔融によりガラス層を形成して外界
からの加熱をシャットアウトする作用をするので、耐火
、断熱性の優れた建材パネル構築物を提供することがで
きる。
(実施例1)
アルミナセメント200T(g、石灰岩粉砕物400K
ir、生コークス(軟化魚釣430 ’C5固定炭素8
8.8%、揮発分10.7’X 、FE分0.5% >
251(9旙片!! M 1125Kaはう砂(10水
和物)70Kg、 PbO−8,0,−TI20系釉薬
15Kg、PbO−8203−S:02系釉薬15Kg
、インシアネート系発泡性接着剤(水溶性ウレタンプレ
ポリマー)250Kgとからなる粉末混合物に水250
Kgを添加混きして得られた餅状のものを、24時間、
室温で乾燥し、長さ1.8m、幅0.9m、厚さ40m
mのパネルを製造した。
ir、生コークス(軟化魚釣430 ’C5固定炭素8
8.8%、揮発分10.7’X 、FE分0.5% >
251(9旙片!! M 1125Kaはう砂(10水
和物)70Kg、 PbO−8,0,−TI20系釉薬
15Kg、PbO−8203−S:02系釉薬15Kg
、インシアネート系発泡性接着剤(水溶性ウレタンプレ
ポリマー)250Kgとからなる粉末混合物に水250
Kgを添加混きして得られた餅状のものを、24時間、
室温で乾燥し、長さ1.8m、幅0.9m、厚さ40m
mのパネルを製造した。
このパネルの物理特性は以下のとおりである。
抗折強度+22.3Kg/cm2、
圧縮強度:28.2KB/cn2、
カサ比重:1.09、
遮音性 :1級合格(「日本建築学会」、建築物の遮音
性能基準、1級050に相当) 次に以上のごとくして厚さ100mmのパネルを製作し
その内に、第2図図示のごとく表面部から裏面にかけて
、深さく厚さ)15mmの位置(第1地点)、深さ32
.5n+mの位置(第2地点)、深さ50.0+nイ□
の位置く第3地点)、深さ67、’Eznmの位置(第
4地点)及び深さ85.0mmの位置(第5地点)に、
それぞれ温度センサーを埋設したものに対し、その表面
部に火炎を当てて、耐火、断熱性を測定した。
性能基準、1級050に相当) 次に以上のごとくして厚さ100mmのパネルを製作し
その内に、第2図図示のごとく表面部から裏面にかけて
、深さく厚さ)15mmの位置(第1地点)、深さ32
.5n+mの位置(第2地点)、深さ50.0+nイ□
の位置く第3地点)、深さ67、’Eznmの位置(第
4地点)及び深さ85.0mmの位置(第5地点)に、
それぞれ温度センサーを埋設したものに対し、その表面
部に火炎を当てて、耐火、断熱性を測定した。
その結果を第1図に示す。図中、線1は第1地点、線2
は第2地点、線3は第3地点、線4は第4地点、線5は
第5地点における時間一温度曲線であり、線Pはパネル
表面温度曲線、線Jは日本工業規格(JIS)に定めら
れたパネルの耐火試験加熱温度曲線である。
は第2地点、線3は第3地点、線4は第4地点、線5は
第5地点における時間一温度曲線であり、線Pはパネル
表面温度曲線、線Jは日本工業規格(JIS)に定めら
れたパネルの耐火試験加熱温度曲線である。
このグラフから、加熱面が1ooo℃程度になっても、
その反対側付近の第5地点における本発明のパネルの温
度は殆ど上昇せず、耐火断熱性が非常に優れていること
が判る。
その反対側付近の第5地点における本発明のパネルの温
度は殆ど上昇せず、耐火断熱性が非常に優れていること
が判る。
(実施例2)
ポルトランドセメント240Kg、石灰岩粉末901(
8、生コークス(軟化点的430℃、固定炭素88.8
%、揮発分10.7%、灰分0.5%)35Kg、鱗片
状雲母29Kg、はう砂(10水相物)40KFi、イ
ソシアネート系発泡性接着剤(水溶性ウレタンプレポリ
マー)90Kg、熔融点300℃のB20.−PbO−
TI20系釉薬45に、、熔融点480℃のpb〇−B
20=−3i02系釉薬40Kgとからなる粉末混合物
に水250Kgを添加混合して、24時間放置し、長さ
1.8m 、幅0.9mJ!Jさ40 +n mのパネ
ルと製造した。
8、生コークス(軟化点的430℃、固定炭素88.8
%、揮発分10.7%、灰分0.5%)35Kg、鱗片
状雲母29Kg、はう砂(10水相物)40KFi、イ
ソシアネート系発泡性接着剤(水溶性ウレタンプレポリ
マー)90Kg、熔融点300℃のB20.−PbO−
TI20系釉薬45に、、熔融点480℃のpb〇−B
20=−3i02系釉薬40Kgとからなる粉末混合物
に水250Kgを添加混合して、24時間放置し、長さ
1.8m 、幅0.9mJ!Jさ40 +n mのパネ
ルと製造した。
その鞠埋持性は以下のとおりてあった。
抗折強度+21.0Kg/cn+2、
圧縮強度:27.OKg/am2、
カザ比重:1.10、
遮音性= 1級合格(「日本建築学会」、建築物の遮音
性能基準、1級050に相当) 以上のように、本発明パネルは、耐火、1i7i熱性の
点においても非常に優良でJIS規格品(日本工業規格
A1304、(2時間耐火))をはるかに凌駕するもの
であり、抗折強度も充分であり、遮音性も周波数125
tlz〜4KHz域で平均音響透過損失57゜4dB<
1級合格)程度で良好であり、比重も低いものである。
性能基準、1級050に相当) 以上のように、本発明パネルは、耐火、1i7i熱性の
点においても非常に優良でJIS規格品(日本工業規格
A1304、(2時間耐火))をはるかに凌駕するもの
であり、抗折強度も充分であり、遮音性も周波数125
tlz〜4KHz域で平均音響透過損失57゜4dB<
1級合格)程度で良好であり、比重も低いものである。
そして、耐震性では1/125の変形にも堪えられる。
また、耐薬品性も極めて高く、耐水性、気密性にも優れ
ている。
ている。
(発明の効果)
以上詳述したごとく、本発明の建材パネルは、遮音性、
耐火性等に優れ、かつ可視性に依拠する靭性を有するも
のであり、従来品に比し新規で優れたものである。
耐火性等に優れ、かつ可視性に依拠する靭性を有するも
のであり、従来品に比し新規で優れたものである。
また、接着性も非常によいので、現場施工も容易である
という利点がある。
という利点がある。
そして、パネル中の、配合成分の各種溶融点釉薬や鱗片
状マイカ、有機発泡性接着剤等の作用により耐火(JI
S2時間耐火)、断熱性((3,0Kcal/ m2・
l+ −’C)、熱伝導率0.03〜0.035は、o
ツクウールの0.027、発泡ウレタンの0.021
、ALCの0.09に比べ可なり優良である)、耐衝撃
性(3Kg−11の衝撃に耐える)、遮音性、耐水性、
可視性、眉間変位性(地震等による建材の2層間の変形
性)等に優れ、亀裂を生じることがなく、かつ軽量(比
重0.3〜1,6)である。
状マイカ、有機発泡性接着剤等の作用により耐火(JI
S2時間耐火)、断熱性((3,0Kcal/ m2・
l+ −’C)、熱伝導率0.03〜0.035は、o
ツクウールの0.027、発泡ウレタンの0.021
、ALCの0.09に比べ可なり優良である)、耐衝撃
性(3Kg−11の衝撃に耐える)、遮音性、耐水性、
可視性、眉間変位性(地震等による建材の2層間の変形
性)等に優れ、亀裂を生じることがなく、かつ軽量(比
重0.3〜1,6)である。
したがって本発明の建材パネルは、ビル、一般家屋等の
各種壁材、天井材等として非常に優れたものである。
各種壁材、天井材等として非常に優れたものである。
また、本発明の配合物を成形型内に流し込み充填した際
には、自己発泡して隅々まで充填されるため2成形型内
面に凹凸のリリーフ模様等を設けておけば、それら模様
を再現性良く、製品建材パネル表面に形成することがで
きるので、形状美観に優れた外観の形状パネルとなるの
である。
には、自己発泡して隅々まで充填されるため2成形型内
面に凹凸のリリーフ模様等を設けておけば、それら模様
を再現性良く、製品建材パネル表面に形成することがで
きるので、形状美観に優れた外観の形状パネルとなるの
である。
そして、本発明の建材パネルは人造木材と類似の物性を
有し、ALC板では不可能とされる、カンナかけ、ノコ
ギリひき、ビョウ止め、くぎ打ち等ができ、仕上げ作業
時における研磨加工も容易である。
有し、ALC板では不可能とされる、カンナかけ、ノコ
ギリひき、ビョウ止め、くぎ打ち等ができ、仕上げ作業
時における研磨加工も容易である。
第1図は本発明実施例の建材パネルの耐火、断熱性テス
トのグラフ、第2図は同パネルの耐火、断熱試験におけ
る温度センサー埋設状君を示し、第3図は本発明建材パ
ネルと従来品パネルの遮音性についての比較グラフであ
る。 fo:建材パネルの固有振動数付近の遮音性低下点「c
:建材パネルのコインシデンス効果の限界周波′111
寸近で0遮音性低下点。 ML:質量則遮音特性直線
トのグラフ、第2図は同パネルの耐火、断熱試験におけ
る温度センサー埋設状君を示し、第3図は本発明建材パ
ネルと従来品パネルの遮音性についての比較グラフであ
る。 fo:建材パネルの固有振動数付近の遮音性低下点「c
:建材パネルのコインシデンス効果の限界周波′111
寸近で0遮音性低下点。 ML:質量則遮音特性直線
Claims (1)
- (1)靭性を有する高遮音、耐火性建材パネルであって
、その配合組成が、セメント20〜65重量%及び骨材
80〜35重量%よりなる混合物の総量100重量%に
対し、生コークス4.5〜14重量%、鱗片状マイカ4
.5〜9重量%、硼砂5〜15重量%、釉薬5〜30重
量%及び有機発泡性接着剤20〜45重量%とが配合さ
れてなるものであることを特徴とする靭性を有する高遮
音、耐火性建材パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27012885A JPS62128981A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | 靭性を有する高遮音、耐火性建材パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27012885A JPS62128981A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | 靭性を有する高遮音、耐火性建材パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62128981A true JPS62128981A (ja) | 1987-06-11 |
| JPH0579635B2 JPH0579635B2 (ja) | 1993-11-04 |
Family
ID=17481940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27012885A Granted JPS62128981A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | 靭性を有する高遮音、耐火性建材パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62128981A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1160387A3 (en) * | 2000-05-30 | 2003-12-03 | Armstrong World Industries, Inc. | A scratch resistant discontinuous acoustical surface coating |
-
1985
- 1985-11-30 JP JP27012885A patent/JPS62128981A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1160387A3 (en) * | 2000-05-30 | 2003-12-03 | Armstrong World Industries, Inc. | A scratch resistant discontinuous acoustical surface coating |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0579635B2 (ja) | 1993-11-04 |
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