JPS62128982A - 戸建外装壁材 - Google Patents
戸建外装壁材Info
- Publication number
- JPS62128982A JPS62128982A JP27012985A JP27012985A JPS62128982A JP S62128982 A JPS62128982 A JP S62128982A JP 27012985 A JP27012985 A JP 27012985A JP 27012985 A JP27012985 A JP 27012985A JP S62128982 A JPS62128982 A JP S62128982A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall material
- exterior wall
- detached house
- weight
- glaze
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、耐火、断熱性、耐水性等に優れた新規な戸建
外装壁材に関する。
外装壁材に関する。
戸建外装壁は、自然環境に直接接するところであるため
、雨、風、熱等に耐えるものであることが要求される。
、雨、風、熱等に耐えるものであることが要求される。
従来、戸建外装壁材は、旧来の左官による塗り壁を始め
として、各種のものがあるが、現在上なものは第十図に
示すごとく1間柱、胴縁(11)に張った板材(12)
の上にラス(13)を張り、それにモルタル(10を塗
り込んで製作されるものである。
として、各種のものがあるが、現在上なものは第十図に
示すごとく1間柱、胴縁(11)に張った板材(12)
の上にラス(13)を張り、それにモルタル(10を塗
り込んで製作されるものである。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら前記従来のものにおいては、未だ戸建外装
壁として必要な多くの要求に答えられるものは見当たら
ない。
壁として必要な多くの要求に答えられるものは見当たら
ない。
例えば、前記ラス入りモルタル外壁においては。
断熱性が低く、またモルタルの乾燥収縮によりクラック
が入りそれから雨水が侵入するために耐水性が悪く、そ
して現場における鏝塗仕上に手間がかかり、さらに外観
のデザイ的表現の自由度がない、このように、断熱性が
よく、防火性があり。
が入りそれから雨水が侵入するために耐水性が悪く、そ
して現場における鏝塗仕上に手間がかかり、さらに外観
のデザイ的表現の自由度がない、このように、断熱性が
よく、防火性があり。
耐水性がよく、かつ軽量であるというようなFJ想(問
題点を解決するための手段) 本発明は上記現状に鑑みなされたもので、防火性、断熱
性、耐水性、意匠性、遮音性等に優れた戸建外装壁材を
提供することを目的とするものである。本発明の戸建外
装壁材を用いて建築施工することにより、従前のものに
比し、より優れた建築物が容易に建造されるのである。
題点を解決するための手段) 本発明は上記現状に鑑みなされたもので、防火性、断熱
性、耐水性、意匠性、遮音性等に優れた戸建外装壁材を
提供することを目的とするものである。本発明の戸建外
装壁材を用いて建築施工することにより、従前のものに
比し、より優れた建築物が容易に建造されるのである。
すなわち本発明は、戸建外装壁材において、その配合組
成が、セメント20〜65重量%及び骨材80〜35重
量%よりなる混合物の総量100重量%に対し、生コー
クス4.5〜14重量%、鱗片状マイカ4.5〜9重量
%、硼砂5〜15重量%、釉薬5〜30重量%及び有機
発泡性接着剤20〜45重量%とが配合されてなるもの
であることを特徴とする戸建外装壁材である。
成が、セメント20〜65重量%及び骨材80〜35重
量%よりなる混合物の総量100重量%に対し、生コー
クス4.5〜14重量%、鱗片状マイカ4.5〜9重量
%、硼砂5〜15重量%、釉薬5〜30重量%及び有機
発泡性接着剤20〜45重量%とが配合されてなるもの
であることを特徴とする戸建外装壁材である。
次ぎに本発明の戸建外装壁材について詳細に説明する。
戸建外装壁材の配合組成においては、セメントとしては
市販のアルミナセメント、ポルトランドセメント等積々
のセメントが用いられ、骨材としては、珪砂、方解石、
大理石、フライアッシュ等を、生コークスには250℃
以上の高温時に熱分解重縮合が起きて光学的異方性の液
晶メンフェースを生成するピッチコークス、タールピッ
チ、直留残渣油等を、鱗片状マイカには黒雲母、白雲母
等の偏平な雲母を、はう砂には5水和物、10水和物等
の結晶粉末を、有機発泡性接着剤にはインシアネート系
、ウレタン系等のものく自己発泡性のものがよい)等を
、そして釉薬には比較的高熔融点の釉薬、普通の熔融点
の釉薬、及びほう酸鉛系、タリウムはう酸鉛系、リン酸
塩系等の熔融温度の低いものが用いられる。
市販のアルミナセメント、ポルトランドセメント等積々
のセメントが用いられ、骨材としては、珪砂、方解石、
大理石、フライアッシュ等を、生コークスには250℃
以上の高温時に熱分解重縮合が起きて光学的異方性の液
晶メンフェースを生成するピッチコークス、タールピッ
チ、直留残渣油等を、鱗片状マイカには黒雲母、白雲母
等の偏平な雲母を、はう砂には5水和物、10水和物等
の結晶粉末を、有機発泡性接着剤にはインシアネート系
、ウレタン系等のものく自己発泡性のものがよい)等を
、そして釉薬には比較的高熔融点の釉薬、普通の熔融点
の釉薬、及びほう酸鉛系、タリウムはう酸鉛系、リン酸
塩系等の熔融温度の低いものが用いられる。
上記配合物を戸建外装壁材とするには、適当量の水を添
加、混練すればよいのであるが、水の添加量は通常上記
配合物100重量%に対し16〜30重量2≦添加する
。
加、混練すればよいのであるが、水の添加量は通常上記
配合物100重量%に対し16〜30重量2≦添加する
。
上記配合物において、セメントは結合材として高強度化
に寄与するほか、火炎加熱を受けた際に耐火材として作
用する。そして、特にセメントとしてアルミナセメント
を使用すると、流し込み成形体の均一、微細な発泡化が
増進され、可撓性があり強度の高い戸建外装壁材が得ら
れ、そしてその耐火性が上昇する。さらに生コークス(
ピッチコークス)は250℃以上の非酸化性雰囲気にお
いて、耐火性で高温強度の高いメソフェース結晶構造の
炭素質物を生成し、配合物組織中へ浸透してパネル全体
を耐火性で高強度のものとする働きがある。lI片状マ
イカは本来その厚さ方向には伝熱性が低いものであるた
め、壁材面外部より急激な加熱を受けても、壁材面に沿
って層状に配列された鱗状マイカがその熱を壁材内部へ
多くは伝熱せず、壁材内部を保護するものである。
に寄与するほか、火炎加熱を受けた際に耐火材として作
用する。そして、特にセメントとしてアルミナセメント
を使用すると、流し込み成形体の均一、微細な発泡化が
増進され、可撓性があり強度の高い戸建外装壁材が得ら
れ、そしてその耐火性が上昇する。さらに生コークス(
ピッチコークス)は250℃以上の非酸化性雰囲気にお
いて、耐火性で高温強度の高いメソフェース結晶構造の
炭素質物を生成し、配合物組織中へ浸透してパネル全体
を耐火性で高強度のものとする働きがある。lI片状マ
イカは本来その厚さ方向には伝熱性が低いものであるた
め、壁材面外部より急激な加熱を受けても、壁材面に沿
って層状に配列された鱗状マイカがその熱を壁材内部へ
多くは伝熱せず、壁材内部を保護するものである。
はう砂の添加は、はう砂が5あるいは10水和物を形成
して多量の結晶水を保有していることから、温度が10
0°C以上になるとその結晶水の放出による、吸熱反応
と放出水とにより壁材の燃焼を阻止し、さらに高温度上
昇時にはアルミナ、珪石、石灰、鱗片状マイカ等の無機
質成分と反応してガラス組成物を生成し、結合剤あるい
は高熱遮断材を形成する、 骨材として石灰石を用いると、昇温環境下におかれた場
合、熱分解してCO2ガスを発生し、気泡内の02含有
率を低下させるのでパネル中に残留して難燃性向上に寄
与するとともに生コークスがメソフェースとなるのを助
長する。
して多量の結晶水を保有していることから、温度が10
0°C以上になるとその結晶水の放出による、吸熱反応
と放出水とにより壁材の燃焼を阻止し、さらに高温度上
昇時にはアルミナ、珪石、石灰、鱗片状マイカ等の無機
質成分と反応してガラス組成物を生成し、結合剤あるい
は高熱遮断材を形成する、 骨材として石灰石を用いると、昇温環境下におかれた場
合、熱分解してCO2ガスを発生し、気泡内の02含有
率を低下させるのでパネル中に残留して難燃性向上に寄
与するとともに生コークスがメソフェースとなるのを助
長する。
有機発泡性接着剤としては、イソシアネート系、ウレタ
ン系、エポキシ系のものなどが用いられ、壁材を多孔質
軽量化する役割と製品を可撓化して、ある程度柔軟性と
して乾燥収縮によるクラックの発生を阻止する役割を果
たす。
ン系、エポキシ系のものなどが用いられ、壁材を多孔質
軽量化する役割と製品を可撓化して、ある程度柔軟性と
して乾燥収縮によるクラックの発生を阻止する役割を果
たす。
これらはまた該壁材製造時及び通常温度において、各配
合組成物成分相互の接着、形状保持剤として作用する。
合組成物成分相互の接着、形状保持剤として作用する。
さらに発泡剤として例えばポリシロサン系の自己発泡性
のものを用いてもよい。
のものを用いてもよい。
本発明で使用される前記イソシアネート系のものの具体
例を挙げると、それらは、トリレンジイソシアネート、
ジフェニルジイソシアネート、フェニレンジイソシアネ
ート、ジフェニールメタンジイソシアネート、水添加ト
リレンジイソシアネート、水添加ジフェニルメタンジイ
ソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、キシ
リレンジイソシアネートなどのジイソシアネート化合物
や上記ジイソシアネート化合物とポリエステルポリオー
ル、ポリエーテルポリオール、アクリルポリオール、エ
ポキシポリオール、ひまし油などのポリオールをNCO
基がOH基に対して過剰な割合で反応させて得られる末
端にNCO基を有するポリイソシアネート化合物、であ
る。
例を挙げると、それらは、トリレンジイソシアネート、
ジフェニルジイソシアネート、フェニレンジイソシアネ
ート、ジフェニールメタンジイソシアネート、水添加ト
リレンジイソシアネート、水添加ジフェニルメタンジイ
ソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、キシ
リレンジイソシアネートなどのジイソシアネート化合物
や上記ジイソシアネート化合物とポリエステルポリオー
ル、ポリエーテルポリオール、アクリルポリオール、エ
ポキシポリオール、ひまし油などのポリオールをNCO
基がOH基に対して過剰な割合で反応させて得られる末
端にNCO基を有するポリイソシアネート化合物、であ
る。
釉薬としては、1種類のものを使用するのではなく、比
較的高熔融点のもの、普通熔融点のもの及び低熔融点の
ものというように、数種の熔融点のものを組み合わせ使
用することが好ましい、低熔融点のものとしては例えば
、P b OB 203系、B203−Pb0−T12
0系、Na〇−p2o、系、B20、−pbo系、N
a OP 20 s S i Oz系のものあるいは
ゼーゲル錐組成の各種融点のもの等のものを選択、使用
することができる。
較的高熔融点のもの、普通熔融点のもの及び低熔融点の
ものというように、数種の熔融点のものを組み合わせ使
用することが好ましい、低熔融点のものとしては例えば
、P b OB 203系、B203−Pb0−T12
0系、Na〇−p2o、系、B20、−pbo系、N
a OP 20 s S i Oz系のものあるいは
ゼーゲル錐組成の各種融点のもの等のものを選択、使用
することができる。
この低溶融点釉薬は、戸建外装壁材が火災等により加熱
された際に、まず前記はう砂が100〜200℃ではそ
の結晶水を放出して耐火く防火)作用を発揮した後、2
00℃以上になったときに耐火作用を果たすことになる
ものである。なお、他の配合成分の中にも釉薬として作
用させることのできるものもあり、例えばはう砂は無水
物が740°C付近で熔融してガラスとなるのでその温
度での耐火釉薬として作用させることができる。
された際に、まず前記はう砂が100〜200℃ではそ
の結晶水を放出して耐火く防火)作用を発揮した後、2
00℃以上になったときに耐火作用を果たすことになる
ものである。なお、他の配合成分の中にも釉薬として作
用させることのできるものもあり、例えばはう砂は無水
物が740°C付近で熔融してガラスとなるのでその温
度での耐火釉薬として作用させることができる。
普通熔融点、高熔融点の釉薬としては、周知のほうろう
釉薬、陶磁器釉薬等の中から適宜に選択、使用すればよ
い。
釉薬、陶磁器釉薬等の中から適宜に選択、使用すればよ
い。
釉薬の使用は、各種熔融点の釉薬粉末、例えば、400
.600.800、℃のものを用意し、これらを同時に
建材用配合物中に混和して行う。この場合、外部からの
加熱に対しては、例えば400℃程度の加熱に対しては
熔融点400℃の釉薬が熔融してガラス膜を形成し、6
00℃程度の加熱に対しては熔融点600℃の釉薬によ
りガラス膜を形成することによって、外熱から内部を保
護する。
.600.800、℃のものを用意し、これらを同時に
建材用配合物中に混和して行う。この場合、外部からの
加熱に対しては、例えば400℃程度の加熱に対しては
熔融点400℃の釉薬が熔融してガラス膜を形成し、6
00℃程度の加熱に対しては熔融点600℃の釉薬によ
りガラス膜を形成することによって、外熱から内部を保
護する。
このため、該壁材は外部高温熱から内部を保護する効果
が非常に大きく、火炎等により加熱されたときに壁材内
に釉薬の加熱、熔融によりガラス層を形成して外界から
の加熱をシャットアウトする(を用をするので、耐火、
断熱性の優れた戸建外装壁材構築物を提供することがで
きる。
が非常に大きく、火炎等により加熱されたときに壁材内
に釉薬の加熱、熔融によりガラス層を形成して外界から
の加熱をシャットアウトする(を用をするので、耐火、
断熱性の優れた戸建外装壁材構築物を提供することがで
きる。
本発明の戸建外装壁材によれば、第1図に示すように、
該外装壁材(15)を間柱、胴縁(11)に直接収り付
けることによって、あるいはその上に仕上げ剤の吹き付
け、タイル貼り等をして戸建外装壁を完成することがで
きるものである。
該外装壁材(15)を間柱、胴縁(11)に直接収り付
けることによって、あるいはその上に仕上げ剤の吹き付
け、タイル貼り等をして戸建外装壁を完成することがで
きるものである。
(実施例1)
アルミナセメンl−200Kg、石灰岩扮砕物4001
(g、生コークス(軟(ヒ点約430°C1固定炭素8
8.8%、揮発分10.7%、灰分0.5%)25Kg
、鱗片状雲母25Kg、はう砂(10水和物)70Kg
、pbo−B2o1−TI。0系釉藁15Kg、PbO
−820z−Si02系釉薬15Kg 、インシアホー
1〜系発泡性接着剤(水溶性ウレタンプレポリマー)2
50Kgとからなる粉末混合物に水2501(gを添加
混合して得られた餅状のものを、24時間、室温で乾燥
し、長さ1.8+n、福0.9+n、fiさ40 rn
mのパネルを製造した。
(g、生コークス(軟(ヒ点約430°C1固定炭素8
8.8%、揮発分10.7%、灰分0.5%)25Kg
、鱗片状雲母25Kg、はう砂(10水和物)70Kg
、pbo−B2o1−TI。0系釉藁15Kg、PbO
−820z−Si02系釉薬15Kg 、インシアホー
1〜系発泡性接着剤(水溶性ウレタンプレポリマー)2
50Kgとからなる粉末混合物に水2501(gを添加
混合して得られた餅状のものを、24時間、室温で乾燥
し、長さ1.8+n、福0.9+n、fiさ40 rn
mのパネルを製造した。
このパネルの物理特性は以下のとおりである。
圧縮強度:28.2Kg/Cm2、
カサ比重:1.09、
遮音性 =1級合格〈「日本建築学会」、建築物の遮音
性能基準、1級050に相当) 次に以上のごとくして別に厚さ1001のパネルを製作
しその内に、第3図図示のごとく表面部から裏面にかけ
て、深さく厚さ)15Iの位置(第1地点)、深さ32
.5mmの位置(第2地点)、深さ50.0+nmの位
置(第3地点)、深さ67.5mmの位置く第4地点)
及び深さ85.0mmの位1(第5地点)に、それぞれ
温度センサーを埋設したものに対し、その表面部に火炎
を当てて、耐火、断熱性を測定した。
性能基準、1級050に相当) 次に以上のごとくして別に厚さ1001のパネルを製作
しその内に、第3図図示のごとく表面部から裏面にかけ
て、深さく厚さ)15Iの位置(第1地点)、深さ32
.5mmの位置(第2地点)、深さ50.0+nmの位
置(第3地点)、深さ67.5mmの位置く第4地点)
及び深さ85.0mmの位1(第5地点)に、それぞれ
温度センサーを埋設したものに対し、その表面部に火炎
を当てて、耐火、断熱性を測定した。
その結果を第2図に示す。図中、線1は第1地点、線2
は第2地点、線3は第3地点、線4は第4地点、線5は
第5地点における時間一温度曲線であり、線Pはパネル
表面温度曲線、線Jは日本工業規格(JIS)に定めら
れたパネルの耐火試験加熱温度曲線である。
は第2地点、線3は第3地点、線4は第4地点、線5は
第5地点における時間一温度曲線であり、線Pはパネル
表面温度曲線、線Jは日本工業規格(JIS)に定めら
れたパネルの耐火試験加熱温度曲線である。
このグラフから、加熱面がt o o o ’c程度に
なっても、その反対側付近の第5地点における本発明の
戸建外装壁材の温度は殆ど上昇せず、耐火断熱性が非常
に優れていることが判る。
なっても、その反対側付近の第5地点における本発明の
戸建外装壁材の温度は殆ど上昇せず、耐火断熱性が非常
に優れていることが判る。
(実施例2)
ポルl−ランドセメント240Kg、石灰岩粉末90K
g、生コークス(軟化点的430℃、固定炭素88.8
%、揮発分10.7%、灰分0.5%)35Kg、鱗片
状雲母29Kg、はう砂(10水和物)40に、、イソ
シアネート系発泡性接着剤(水溶性ウレタンプレポリマ
ー)90Kg、熔融点300°CのB20z pbo
’rl□O系釉薬45Kg、熔融点480℃ノPb
OB2O3S;02系釉薬40Kgとからなる粉末混合
物に水250Kgを添加混合して、24時間放置し、長
さ1.8m 、幅0.9m、厚さ40mmのパネルを製
造した。
g、生コークス(軟化点的430℃、固定炭素88.8
%、揮発分10.7%、灰分0.5%)35Kg、鱗片
状雲母29Kg、はう砂(10水和物)40に、、イソ
シアネート系発泡性接着剤(水溶性ウレタンプレポリマ
ー)90Kg、熔融点300°CのB20z pbo
’rl□O系釉薬45Kg、熔融点480℃ノPb
OB2O3S;02系釉薬40Kgとからなる粉末混合
物に水250Kgを添加混合して、24時間放置し、長
さ1.8m 、幅0.9m、厚さ40mmのパネルを製
造した。
その物理特性は以下のとおりであった。
抗折強度:21.0Kg7cm2、
圧縮強度:27.0Kg/cm2、
カサ比重:1.10、
遮音性= 1級合格(「日本建築学会」、建築物の遮音
性能基準、1級050に相当) 以上のように、本発明の戸建外装壁材は、耐火、Ur熱
性の点においても非常に優良てJIS規格品(白木工業
規格A1304.i2時聞耐火))をはるかに凌駕する
ものであり、抗折強度も充分てあり、遮音性も周波数1
2511z〜4 K It z域で平均音響透過損失5
7.4dB (1扱き格)程度で良好であり、比重も低
いものである。
性能基準、1級050に相当) 以上のように、本発明の戸建外装壁材は、耐火、Ur熱
性の点においても非常に優良てJIS規格品(白木工業
規格A1304.i2時聞耐火))をはるかに凌駕する
ものであり、抗折強度も充分てあり、遮音性も周波数1
2511z〜4 K It z域で平均音響透過損失5
7.4dB (1扱き格)程度で良好であり、比重も低
いものである。
そして、耐震性では1/ 125の変形にも堪えられる
。また、耐薬品性も極めて高く、耐水性、気密性にも優
れている。
。また、耐薬品性も極めて高く、耐水性、気密性にも優
れている。
遮音性については、本発明戸建外装壁材においては、L
は低周波数域に、fcは従来品より高周波数域へ移行し
ており、同一質量の他の戸建外装壁材よりも遮音性能が
大いに向上している。すなわち本発明の戸建外装壁材は
、遮音性における質量則に一致する範囲が一層拡大した
もめとなっている。
は低周波数域に、fcは従来品より高周波数域へ移行し
ており、同一質量の他の戸建外装壁材よりも遮音性能が
大いに向上している。すなわち本発明の戸建外装壁材は
、遮音性における質量則に一致する範囲が一層拡大した
もめとなっている。
(発明の効果)
以上詳述したごとく、本発明の戸建外装壁材は、高耐火
性であって防火性に優れ、断熱性、耐水性、遮音性等に
も優れ、かつ軽量で、現場施工性も良いなど、従来品に
比し新規で優れたものである。
性であって防火性に優れ、断熱性、耐水性、遮音性等に
も優れ、かつ軽量で、現場施工性も良いなど、従来品に
比し新規で優れたものである。
また、本発明の配合物を成形型内に流し込み充填した際
には、自己発泡して隅々まで充填されるため、成形型内
面に凹凸のリリーフ模様等を設けておけば、それら模様
を再現性良く、製品戸建外装壁材表面に形成することが
できるので、形状美観の良い意匠性に優れた外観の戸建
外装壁材となるのである。
には、自己発泡して隅々まで充填されるため、成形型内
面に凹凸のリリーフ模様等を設けておけば、それら模様
を再現性良く、製品戸建外装壁材表面に形成することが
できるので、形状美観の良い意匠性に優れた外観の戸建
外装壁材となるのである。
そして、本発明の戸建外装壁材は人造木材と類似の物性
を有し、A L Cでは不可能とされる、在来工具によ
るノコギリひき、ビョウ止め、くぎ打ち、カンナかけ等
ができ、釘、ねじ等アンカーの保持力も高いので、組み
立て、仕上げ作業が容易である。
を有し、A L Cでは不可能とされる、在来工具によ
るノコギリひき、ビョウ止め、くぎ打ち、カンナかけ等
ができ、釘、ねじ等アンカーの保持力も高いので、組み
立て、仕上げ作業が容易である。
したがって本発明の戸建外装壁材は、戸建家屋の外装壁
材として非常に優れたものである。
材として非常に優れたものである。
第1図は本発明戸建外装壁材の使用例平面図、第2図は
本発明実施例の戸建外装壁材の耐火、断熱性テストのグ
ラフ、第3図は同村の耐火、断熱試験における温度セン
サー埋設状態を示し、第4図は従来戸建外装壁材の使用
例平面図である。
本発明実施例の戸建外装壁材の耐火、断熱性テストのグ
ラフ、第3図は同村の耐火、断熱試験における温度セン
サー埋設状態を示し、第4図は従来戸建外装壁材の使用
例平面図である。
Claims (1)
- (1)戸建外装壁材において、その配合組成が、セメン
ト20〜65重量%及び骨材80〜35重量%よりなる
混合物の総量100重量%に対し、生コークス4.5〜
14重量%、鱗片状マイカ405〜9重量%、硼砂5〜
15重量%、釉薬5〜30重量%及び有機発泡性接着剤
20〜45重量%とが配合されてなるものであることを
特徴とする戸建外装壁材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27012985A JPS62128982A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | 戸建外装壁材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27012985A JPS62128982A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | 戸建外装壁材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62128982A true JPS62128982A (ja) | 1987-06-11 |
| JPH0329748B2 JPH0329748B2 (ja) | 1991-04-25 |
Family
ID=17481954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27012985A Granted JPS62128982A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | 戸建外装壁材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62128982A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6252187A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-06 | 清水建設株式会社 | 建材用組成物及び建材成形体 |
-
1985
- 1985-11-30 JP JP27012985A patent/JPS62128982A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6252187A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-06 | 清水建設株式会社 | 建材用組成物及び建材成形体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0329748B2 (ja) | 1991-04-25 |
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