JPS6212983B2 - - Google Patents
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- JPS6212983B2 JPS6212983B2 JP54011504A JP1150479A JPS6212983B2 JP S6212983 B2 JPS6212983 B2 JP S6212983B2 JP 54011504 A JP54011504 A JP 54011504A JP 1150479 A JP1150479 A JP 1150479A JP S6212983 B2 JPS6212983 B2 JP S6212983B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber
- puree
- instant
- added
- potato
- Prior art date
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
- A23L19/00—Products from fruits or vegetables; Preparation or treatment thereof
- A23L19/10—Products from fruits or vegetables; Preparation or treatment thereof of tuberous or like starch containing root crops
- A23L19/12—Products from fruits or vegetables; Preparation or treatment thereof of tuberous or like starch containing root crops of potatoes
- A23L19/15—Unshaped dry products, e.g. powders, flakes, granules or agglomerates
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
- A23L11/00—Pulses, i.e. fruits of leguminous plants, for production of food; Products from legumes; Preparation or treatment thereof
- A23L11/05—Mashed or comminuted pulses or legumes; Products made therefrom
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
- A23L19/00—Products from fruits or vegetables; Preparation or treatment thereof
- A23L19/01—Instant products; Powders; Flakes; Granules
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Nutrition Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Botany (AREA)
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
- Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
Description
本発明は再構成インスタントピユーレのコンシ
ステンシーを改良する方法に関する。本発明は又
こうして得たインスタントピユーレに関する。 インスタントピユーレ工業で遭遇する主な困難
の1つは、出発材料たとえば馬鈴薯が示す重要な
変化に基因する。植物学的、気候的もしくは季節
的因子が原因であるこれらの変化の結果として、
少くとも工業レベルでは、再構成した時に一定で
且予め決定したコンシステンシーを保証すること
ができるインスタントピユーレを製造することは
特に困難且行ないにくい。 同様に、たとえば多種の馬鈴薯はチツプ品質の
製造にすべてが適しないように、フレークもしく
は顆粒形の品質のよいインスタント馬鈴薯ピユー
レの製造にすべてが容易に適応するものでもな
い。 本発明の主な目的はこれらの不利益を除くこと
である。 本発明は生の植物繊維をピユーレの乾物含量規
準で、繊維の乾物重量で多くても10%の量をイン
スタントピユーレ中に添加することより成る再構
成したインスタントピユーレのコンシステンシー
を改良する方法を供する。 本発明において、馬鈴薯、にんじん、ピースな
どの「インスタントピユーレ」は一般にフレーク
もしくは顆粒形であり、通常5〜8%の残留含水
量を有する工業製品であると理解される。 使用する植物繊維は3レベル、すなわち物理的
(細胞状)、化学的および工業技術的に規定するこ
とができる。第一に、それらは植物材料の細胞壁
を構成するものとして規定される。化学的にそれ
らはセルロース、ヘミセルロース、ペクチン、リ
グニンのような種々の高分子物質の混合物である
ことを特徴とする。代表的組成は50〜80%のセル
ロース、5〜50%のリグニン、10〜40%のヘミセ
ルロースおよびペクチンおよび5〜10%の水に相
当する。これらの植物繊維は通常多くのそして
種々の産業から出る残渣である。澱粉もしくは馬
鈴薯澱粉工場においてそれらは澱粉抽出用馬鈴薯
洗滌副生物として得られる。にんじんジユース工
業ではそれらは圧搾残渣に大量に含まれる。 本発明において、「生の植物繊維」(「植物粗繊
維」ともいう)は単なる洗滌以外の精製処理を何
ら行なわない上記工業において主として得られる
繊維であると理解される。 従つて使用繊維は馬鈴薯およびにんじんのよう
な塊茎の繊維、小麦、とうもろこし、ふすまのよ
うな穀類の繊維、りんご、すもものような果実の
繊維でよい。 繊維構造は得られるピユーレのコンシステンシ
ーに必須である。比較テストでは繊維構造のない
化学的関連材料の相当量を使用してもコンシステ
ンシーに所要効果を生じないことを示した。たと
えば純粋セルロースもしくは微結晶セルロースは
いずれも全く適さない。 生の植物繊維はピユーレの乾物含量規準で繊維
の乾物重量で10%を起えない量で、好ましくは1
〜5%の量で添加しなければならない。それらの
化学組成を考慮するとこれらの量は平均して5%
より少い繊維の%、好ましくは0.5〜4%に相当
する。食品特に馬鈴薯ピユーレに明かに大量に、
療養食すなわち低カロリーインスタント馬鈴薯ピ
ユーレの製造に10%より多い量でいずれの場合に
も植物繊維を使用することが既に推奨されている
ことはこの際指摘されるべきである。たとえば50
%の繊維含量を有する馬鈴薯ピユーレは尚「馬鈴
薯ピユーレ」と呼称されるかどうか正しくは尋ね
ることがきるという事実とは全く別に、これらの
ような量の添加は奇妙な不快でさえある味を生じ
ることがわかつた。更にコンシステンシーに及ぼ
す効果は少量の添加において特に重要であり、こ
の点では10%より多い量を添加することによつて
何も得るものはない。 生の植物繊維は種々の方法でインスタントピユ
ーレに添加することができる。こうしてフレーク
もしくは顆粒形のインスタントピユーレおよび生
の植物繊維は単に乾燥混合することができる。こ
の場合、長い混合は均質混合を得るために望まし
い。この添加方法はインスタントピユーレが顆粒
形の場合特に有利である。添加はピユーレの乾燥
前に、尚ペースト形で且18〜26%の乾物含量を有
する時に行なうことができる。この変形はフレー
クピユーレおよび顆粒状ピユーレの両者に適す
る。この場合繊維は乾燥形もしくはブロス(水サ
スペンジヨン、たとえば60%の水を含む)形でさ
え導入することができる。 上記のように本発明方法によつて再構成インス
タントピユーレ、すなわち周知のように水もしく
は乳の添加によりペースト形に戻されたインスタ
ントピユーレ、のコンシステンシーを固定値に標
準化することができる。本発明方法は又、たとえ
ピユーレが馬鈴薯の性質そのものによつて、高品
質ピユーレの製造に不適である馬鈴薯から製造さ
れるとしても、所要コンシステンシーを保証する
ことができる。 本発明方法の好ましい一態様では、馬鈴薯繊維
もしくはにんじん繊維のような生の植物繊維の1
〜5%が乾燥前に、たとえばローラーで、もしく
は乾燥混合によるかのいずれかで添加されるイン
スタントピユーレが製造される。これらの条件で
は70%(ブラーベンダーで測定)までのコンシス
テンシーの増加はビンチエ(Bintje)変種から得
られ、そして115gの馬鈴薯フレークもしくは150
gの馬鈴薯顆粒に対し750mlの量の水で再構成し
た馬鈴薯ピユーレで容易に得られる。インスタン
トピユーレは勿論種々の用途に向けることができ
る。たとえば、再構成後そのままたべることがで
き、もしくはクロケツト、ドーフインポテト、コ
ツテージパイ、揚げポテトなどの製造に使用する
ことができる。 本発明方法は以下の例で説明され、例中引用%
は重量%を表わす。 例 生繊維の製造 生馬鈴薯繊維はスエーデン澱粉製造業者の
Vilands,Starkelsefabrik,Backaskog,
Kristianstadから出る残渣から製造する。これら
の残渣は先ず第一に水にサスペンドさせ、
Supraton D 305ミルで処理して大きさが0.1〜
0.5mmの粒子を得るまでばらばらに崩壊させる。
得た「ブロス」は次に0.125mmメツシユAlfa―
Laval GL篩を通す。この操作は2回反覆する。
微細物を含まぬ生成物は再び水に入れ、100℃30
分間蒸気噴射で殺菌し、Alfa―Laval COn―
Therm表面かきとり熱交換機で20℃まで冷却
し、Alfa―Laval GL篩上で圧搾乾燥する。この
場合生繊維はローラー上で乾燥して得る。貯蔵が
必要な場合、圧搾乾燥生成物は50〜20mmブロツク
の形に−20℃で凍結する。これらのブロツクは繊
維の使用直前に解凍、乾燥する。こうして得た繊
維は例1〜6、9〜13および27〜33および関連比
較例で使用する。 市敗馬鈴薯繊維(Avebe P.P.C.,Vandam,オ
ランダ)は例7および8で使用する。 生にんじん繊維はにんじんジユース製造業者の
Findus,Bjuv,スエーデンから出る残渣を圧搾
して馬鈴薯繊維と同じ方法で製造する。 ふすまはMarten Perssons Company of
Valskvam,スエーデンの供給による。例20〜22
で使用する洗滌ふすまは同じ会社の供給による
が、水で3回洗滌した。 とうもろこし繊維はCorn Products Corfの供
給による。 生繊維の添加方法 乾式混合(表中D)もしくは湿式混合(表中
W)、すなわち乾操直前の顆粒もしくはフレーク
の製造中、のいずれかによる。例9および10およ
び26〜33では、繊維はそのまま添加する。例1〜
3、7および8および11〜25ではブロスの形で、
すなわち水にサスペンドさせて添加する。このブ
ロスの乾物含量は40%のオーダーのものである。 例11〜13では、インスタントピユーレの製造に
使用する馬鈴薯はプロミネント(Prominent)変
種のものである。馬鈴薯ピユーレの他のすべての
例では、使用馬鈴薯はビンチエ変種のものであ
る。 コンシステンシーの増加 コンシステンシーの増加は生繊維を全く添加し
ない引用試料に関してブラベンダー方法により測
定する。 結果は次表に示す。
ステンシーを改良する方法に関する。本発明は又
こうして得たインスタントピユーレに関する。 インスタントピユーレ工業で遭遇する主な困難
の1つは、出発材料たとえば馬鈴薯が示す重要な
変化に基因する。植物学的、気候的もしくは季節
的因子が原因であるこれらの変化の結果として、
少くとも工業レベルでは、再構成した時に一定で
且予め決定したコンシステンシーを保証すること
ができるインスタントピユーレを製造することは
特に困難且行ないにくい。 同様に、たとえば多種の馬鈴薯はチツプ品質の
製造にすべてが適しないように、フレークもしく
は顆粒形の品質のよいインスタント馬鈴薯ピユー
レの製造にすべてが容易に適応するものでもな
い。 本発明の主な目的はこれらの不利益を除くこと
である。 本発明は生の植物繊維をピユーレの乾物含量規
準で、繊維の乾物重量で多くても10%の量をイン
スタントピユーレ中に添加することより成る再構
成したインスタントピユーレのコンシステンシー
を改良する方法を供する。 本発明において、馬鈴薯、にんじん、ピースな
どの「インスタントピユーレ」は一般にフレーク
もしくは顆粒形であり、通常5〜8%の残留含水
量を有する工業製品であると理解される。 使用する植物繊維は3レベル、すなわち物理的
(細胞状)、化学的および工業技術的に規定するこ
とができる。第一に、それらは植物材料の細胞壁
を構成するものとして規定される。化学的にそれ
らはセルロース、ヘミセルロース、ペクチン、リ
グニンのような種々の高分子物質の混合物である
ことを特徴とする。代表的組成は50〜80%のセル
ロース、5〜50%のリグニン、10〜40%のヘミセ
ルロースおよびペクチンおよび5〜10%の水に相
当する。これらの植物繊維は通常多くのそして
種々の産業から出る残渣である。澱粉もしくは馬
鈴薯澱粉工場においてそれらは澱粉抽出用馬鈴薯
洗滌副生物として得られる。にんじんジユース工
業ではそれらは圧搾残渣に大量に含まれる。 本発明において、「生の植物繊維」(「植物粗繊
維」ともいう)は単なる洗滌以外の精製処理を何
ら行なわない上記工業において主として得られる
繊維であると理解される。 従つて使用繊維は馬鈴薯およびにんじんのよう
な塊茎の繊維、小麦、とうもろこし、ふすまのよ
うな穀類の繊維、りんご、すもものような果実の
繊維でよい。 繊維構造は得られるピユーレのコンシステンシ
ーに必須である。比較テストでは繊維構造のない
化学的関連材料の相当量を使用してもコンシステ
ンシーに所要効果を生じないことを示した。たと
えば純粋セルロースもしくは微結晶セルロースは
いずれも全く適さない。 生の植物繊維はピユーレの乾物含量規準で繊維
の乾物重量で10%を起えない量で、好ましくは1
〜5%の量で添加しなければならない。それらの
化学組成を考慮するとこれらの量は平均して5%
より少い繊維の%、好ましくは0.5〜4%に相当
する。食品特に馬鈴薯ピユーレに明かに大量に、
療養食すなわち低カロリーインスタント馬鈴薯ピ
ユーレの製造に10%より多い量でいずれの場合に
も植物繊維を使用することが既に推奨されている
ことはこの際指摘されるべきである。たとえば50
%の繊維含量を有する馬鈴薯ピユーレは尚「馬鈴
薯ピユーレ」と呼称されるかどうか正しくは尋ね
ることがきるという事実とは全く別に、これらの
ような量の添加は奇妙な不快でさえある味を生じ
ることがわかつた。更にコンシステンシーに及ぼ
す効果は少量の添加において特に重要であり、こ
の点では10%より多い量を添加することによつて
何も得るものはない。 生の植物繊維は種々の方法でインスタントピユ
ーレに添加することができる。こうしてフレーク
もしくは顆粒形のインスタントピユーレおよび生
の植物繊維は単に乾燥混合することができる。こ
の場合、長い混合は均質混合を得るために望まし
い。この添加方法はインスタントピユーレが顆粒
形の場合特に有利である。添加はピユーレの乾燥
前に、尚ペースト形で且18〜26%の乾物含量を有
する時に行なうことができる。この変形はフレー
クピユーレおよび顆粒状ピユーレの両者に適す
る。この場合繊維は乾燥形もしくはブロス(水サ
スペンジヨン、たとえば60%の水を含む)形でさ
え導入することができる。 上記のように本発明方法によつて再構成インス
タントピユーレ、すなわち周知のように水もしく
は乳の添加によりペースト形に戻されたインスタ
ントピユーレ、のコンシステンシーを固定値に標
準化することができる。本発明方法は又、たとえ
ピユーレが馬鈴薯の性質そのものによつて、高品
質ピユーレの製造に不適である馬鈴薯から製造さ
れるとしても、所要コンシステンシーを保証する
ことができる。 本発明方法の好ましい一態様では、馬鈴薯繊維
もしくはにんじん繊維のような生の植物繊維の1
〜5%が乾燥前に、たとえばローラーで、もしく
は乾燥混合によるかのいずれかで添加されるイン
スタントピユーレが製造される。これらの条件で
は70%(ブラーベンダーで測定)までのコンシス
テンシーの増加はビンチエ(Bintje)変種から得
られ、そして115gの馬鈴薯フレークもしくは150
gの馬鈴薯顆粒に対し750mlの量の水で再構成し
た馬鈴薯ピユーレで容易に得られる。インスタン
トピユーレは勿論種々の用途に向けることができ
る。たとえば、再構成後そのままたべることがで
き、もしくはクロケツト、ドーフインポテト、コ
ツテージパイ、揚げポテトなどの製造に使用する
ことができる。 本発明方法は以下の例で説明され、例中引用%
は重量%を表わす。 例 生繊維の製造 生馬鈴薯繊維はスエーデン澱粉製造業者の
Vilands,Starkelsefabrik,Backaskog,
Kristianstadから出る残渣から製造する。これら
の残渣は先ず第一に水にサスペンドさせ、
Supraton D 305ミルで処理して大きさが0.1〜
0.5mmの粒子を得るまでばらばらに崩壊させる。
得た「ブロス」は次に0.125mmメツシユAlfa―
Laval GL篩を通す。この操作は2回反覆する。
微細物を含まぬ生成物は再び水に入れ、100℃30
分間蒸気噴射で殺菌し、Alfa―Laval COn―
Therm表面かきとり熱交換機で20℃まで冷却
し、Alfa―Laval GL篩上で圧搾乾燥する。この
場合生繊維はローラー上で乾燥して得る。貯蔵が
必要な場合、圧搾乾燥生成物は50〜20mmブロツク
の形に−20℃で凍結する。これらのブロツクは繊
維の使用直前に解凍、乾燥する。こうして得た繊
維は例1〜6、9〜13および27〜33および関連比
較例で使用する。 市敗馬鈴薯繊維(Avebe P.P.C.,Vandam,オ
ランダ)は例7および8で使用する。 生にんじん繊維はにんじんジユース製造業者の
Findus,Bjuv,スエーデンから出る残渣を圧搾
して馬鈴薯繊維と同じ方法で製造する。 ふすまはMarten Perssons Company of
Valskvam,スエーデンの供給による。例20〜22
で使用する洗滌ふすまは同じ会社の供給による
が、水で3回洗滌した。 とうもろこし繊維はCorn Products Corfの供
給による。 生繊維の添加方法 乾式混合(表中D)もしくは湿式混合(表中
W)、すなわち乾操直前の顆粒もしくはフレーク
の製造中、のいずれかによる。例9および10およ
び26〜33では、繊維はそのまま添加する。例1〜
3、7および8および11〜25ではブロスの形で、
すなわち水にサスペンドさせて添加する。このブ
ロスの乾物含量は40%のオーダーのものである。 例11〜13では、インスタントピユーレの製造に
使用する馬鈴薯はプロミネント(Prominent)変
種のものである。馬鈴薯ピユーレの他のすべての
例では、使用馬鈴薯はビンチエ変種のものであ
る。 コンシステンシーの増加 コンシステンシーの増加は生繊維を全く添加し
ない引用試料に関してブラベンダー方法により測
定する。 結果は次表に示す。
【表】
【表】
比較例
(a) 方法は例12記載のとおりであり、25%の馬鈴
薯生繊維をフレーク形馬鈴薯ピユーレに添加す
る。再構成後この方法で得たピユーレは引用ピ
ユーレに関し17%のコンシステンシーの増加を
示す。従つてコンシステンシーの増加は僅か5
%を添加して得たものよりそれ程高くはない。 とりわけ、味に及ぼす逆の効果はこの高レベ
ルの添加で観察される。再構成ピユーレは「異
常」な味を有する。 (b) 方法は例16記載のとおりであり、15%のにん
じん繊維はフレーク形馬鈴薯ピユーレに添加す
る。コンシステンシーの増加は無視しうるもの
であり、それから最適量は例15におけるように
2.5%近辺にあると結論されねばならない。 味に及ぼすきわめて逆の効果はこの15%添加
でも観察される。 (c) 方法は例12記載のとおりであり、5%のカル
ボキシメチルセルロースを同量の馬鈴薯繊維の
代りに使用する。添加は湿式混合で行ない、カ
ルボキシメチルセルロース粉末はそのまゝ添加
する。 再構成すると、カルボキシメチルセルロース
を全く添加しない引用試料に関し43.9%のコン
システンシーの改良を示すが、非常に粘稠な許
容しえないピユーレを得る。 (d) 方法は例12記載のとおりであり、5%のメチ
ルセルロース粉末を使用し湿式混合により添加
する。 再構成後、得たピユーレはメチルセルロース
を全く添加しない引用試料に関し何らコンシス
テンシーの増加を示さない。 (e) 方法は例12記載のとおりであり5%の微結晶
セルロース粉末を使用し、湿式混合により添加
する。 再構成後、得たピユーレは微結晶セルロースを
全く添加しない引用試料に関し2%程減少したコ
ンシステンシーを有する。
薯生繊維をフレーク形馬鈴薯ピユーレに添加す
る。再構成後この方法で得たピユーレは引用ピ
ユーレに関し17%のコンシステンシーの増加を
示す。従つてコンシステンシーの増加は僅か5
%を添加して得たものよりそれ程高くはない。 とりわけ、味に及ぼす逆の効果はこの高レベ
ルの添加で観察される。再構成ピユーレは「異
常」な味を有する。 (b) 方法は例16記載のとおりであり、15%のにん
じん繊維はフレーク形馬鈴薯ピユーレに添加す
る。コンシステンシーの増加は無視しうるもの
であり、それから最適量は例15におけるように
2.5%近辺にあると結論されねばならない。 味に及ぼすきわめて逆の効果はこの15%添加
でも観察される。 (c) 方法は例12記載のとおりであり、5%のカル
ボキシメチルセルロースを同量の馬鈴薯繊維の
代りに使用する。添加は湿式混合で行ない、カ
ルボキシメチルセルロース粉末はそのまゝ添加
する。 再構成すると、カルボキシメチルセルロース
を全く添加しない引用試料に関し43.9%のコン
システンシーの改良を示すが、非常に粘稠な許
容しえないピユーレを得る。 (d) 方法は例12記載のとおりであり、5%のメチ
ルセルロース粉末を使用し湿式混合により添加
する。 再構成後、得たピユーレはメチルセルロース
を全く添加しない引用試料に関し何らコンシス
テンシーの増加を示さない。 (e) 方法は例12記載のとおりであり5%の微結晶
セルロース粉末を使用し、湿式混合により添加
する。 再構成後、得たピユーレは微結晶セルロースを
全く添加しない引用試料に関し2%程減少したコ
ンシステンシーを有する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 再構成インスタント馬鈴薯ピユーレのコンシ
ステンシーを改良する方法において、植物粗繊維
(てんさいチツプを除く)をピユーレの乾物含量
を基準にして繊維の乾物重量で1から5重量%の
量でインスタントピユーレに添加することを特徴
とする、上記改良方法。 2 植物粗繊維は0.5〜4%のセルロースに相当
する量で添加する、特許請求の範囲第1項記載の
方法。 3 植物粗繊維は塊茎、穀類もしくは果実の繊維
である、特許請求の範囲第1項記載の方法。 4 植物粗繊維は馬鈴薯繊維、にんじん繊維、と
うもろこし繊維もしくはふすまである、特許請求
の範囲第3項記載の方法。 5 インスタントピユーレは顆粒もしくはフレー
ク状ピユーレである、特許請求の範囲第1項記載
の方法。 6 植物粗繊維は乾式混合でインスタントピユー
レに添加する、特許請求の範囲第1項記載の方
法。 7 植物粗繊維は乾燥前にインスタントピユーレ
に添加する、特許請求の範囲第1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH126378A CH626785A5 (ja) | 1978-02-06 | 1978-02-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54113460A JPS54113460A (en) | 1979-09-05 |
| JPS6212983B2 true JPS6212983B2 (ja) | 1987-03-23 |
Family
ID=4206303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1150479A Granted JPS54113460A (en) | 1978-02-06 | 1979-02-05 | Improving of consistency of reconstituted instant puree |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4372984A (ja) |
| JP (1) | JPS54113460A (ja) |
| AT (1) | ATA84079A (ja) |
| BE (1) | BE873020A (ja) |
| CA (1) | CA1116011A (ja) |
| CH (1) | CH626785A5 (ja) |
| DE (1) | DE2855704C2 (ja) |
| ES (1) | ES477447A1 (ja) |
| FR (1) | FR2415969A1 (ja) |
| GB (1) | GB2014423B (ja) |
| MX (1) | MX5555E (ja) |
| NL (1) | NL179446C (ja) |
| SE (1) | SE439724B (ja) |
| ZA (1) | ZA795B (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1981001355A1 (fr) * | 1979-11-22 | 1981-05-28 | C Henry | Medicament a base de fibres vegetales |
| US4400402A (en) * | 1982-02-19 | 1983-08-23 | Gerber Products Company | Method for producing dried, pureed vegetables |
| DE3340955A1 (de) * | 1983-11-11 | 1985-05-23 | Pfanni-Werke Otto Eckart KG, 8000 München | Kartoffelpueree wie hausgemacht |
| DK165217C (da) * | 1986-06-25 | 1993-03-22 | Danisco | Fiberholdigt produkt, fremgangsmaade til fremstilling heraf samt anvendelse heraf |
| SI0717935T1 (en) * | 1994-12-22 | 2001-08-31 | Nestle Sa | Cereal products containing vegetables |
| IN186667B (ja) | 1999-01-29 | 2001-10-20 | Ajanta Pharma Ltd | |
| US7029716B2 (en) * | 2000-08-16 | 2006-04-18 | Geoffrey Margolis | Method and system for producing a dehydrated whole food product |
| US7074444B2 (en) * | 2000-08-16 | 2006-07-11 | Geoffrey Margolis | Method for producing a dehydrated whole food product |
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