JPS6213045A - ウエハ異物検査装置 - Google Patents
ウエハ異物検査装置Info
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- JPS6213045A JPS6213045A JP60151878A JP15187885A JPS6213045A JP S6213045 A JPS6213045 A JP S6213045A JP 60151878 A JP60151878 A JP 60151878A JP 15187885 A JP15187885 A JP 15187885A JP S6213045 A JPS6213045 A JP S6213045A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、LSI川などのウエノ1の表面にの異物検
出などを自動的に行うウェハ異物検査装置に関する。
出などを自動的に行うウェハ異物検査装置に関する。
[従来の技術]
回転ステージに載置されたウェハの表面を螺旋状に走査
しながら、ウェハの表面上の異物を検出するウェハ異物
検査装置がある。
しながら、ウェハの表面上の異物を検出するウェハ異物
検査装置がある。
そのような従来のウェハ異物検査装置は、回転ステージ
を回転させながら特定方向に移動させ、その回転ステー
ジ−1−のウェハを検出系により螺旋状に走査して異物
検出を行い、異物を検出した場合は、それを検出した時
の回転ステージの回転方向位16および特定方向位置を
異物位置として読み取り、メモリに記憶する。また、ウ
ェハの輪郭を異物と同様に検出し、異物の連続としてウ
ェハの輪郭画像を描き、そのウェハ輪郭画像内に検出し
た異物をプロットして異物マツプを作成し、その%物マ
ツプをX−Yプロッタで印刷出力する。
を回転させながら特定方向に移動させ、その回転ステー
ジ−1−のウェハを検出系により螺旋状に走査して異物
検出を行い、異物を検出した場合は、それを検出した時
の回転ステージの回転方向位16および特定方向位置を
異物位置として読み取り、メモリに記憶する。また、ウ
ェハの輪郭を異物と同様に検出し、異物の連続としてウ
ェハの輪郭画像を描き、そのウェハ輪郭画像内に検出し
た異物をプロットして異物マツプを作成し、その%物マ
ツプをX−Yプロッタで印刷出力する。
[解決しようとする問題点コ
このように、従来のウェハ異物検査装置6においては、
検出された異物の回転JJ向位置は回転ステージの回転
方向位置であるが、回転ステージに対するウェハの取り
付は角度は・定ではなく、ウェハと回転ステージとの間
のオフセット角度にばらつきがある。つまり、あるウェ
ハについて検出された異物の回転方向位置は、ウェハI
−の実イ1“l置ではなく、そのウェハの異物マツプ1
−でしか意味がなく、シたがって異物の位置情報をデー
タ処理のためのデータとしてそのまま利用することは出
来ない。例えば、多数のウェハの異物分布なとの統30
aを、検出された異物の位置情報から直接的に求めるこ
とは不n(能であり、人Pを介して異物マツプから異物
の位置などを読むなどの操作を必慶とする。
検出された異物の回転JJ向位置は回転ステージの回転
方向位置であるが、回転ステージに対するウェハの取り
付は角度は・定ではなく、ウェハと回転ステージとの間
のオフセット角度にばらつきがある。つまり、あるウェ
ハについて検出された異物の回転方向位置は、ウェハI
−の実イ1“l置ではなく、そのウェハの異物マツプ1
−でしか意味がなく、シたがって異物の位置情報をデー
タ処理のためのデータとしてそのまま利用することは出
来ない。例えば、多数のウェハの異物分布なとの統30
aを、検出された異物の位置情報から直接的に求めるこ
とは不n(能であり、人Pを介して異物マツプから異物
の位置などを読むなどの操作を必慶とする。
また、従来のウェハ異物検査装置の場合、ウェハの回転
ステージへの取り付は角度に従ってウェハ輪郭画像の向
きが決まるため、ウエノ\毎に異物マツプの向き、つま
りウェハのオリフラ(オリエンテーンヨンーフラノト)
の位置がばらつき、異物マツプが見に<(、標準の異物
マツプとの比較や複数のウェハの異物マツプの相り一比
較などに不便である。
ステージへの取り付は角度に従ってウェハ輪郭画像の向
きが決まるため、ウエノ\毎に異物マツプの向き、つま
りウェハのオリフラ(オリエンテーンヨンーフラノト)
の位置がばらつき、異物マツプが見に<(、標準の異物
マツプとの比較や複数のウェハの異物マツプの相り一比
較などに不便である。
[発明の[1的コ
この発明は、そのような従来技術の問題に鑑みなされた
ものであり、その[1的は、ウニ/1の回転ステージへ
の取り付は角度のばらつきに影響されない異物の位置情
報と、さらには、そのような位置情報に従った−・定の
向きの異物マツプを得られるウェハ異物@査装置を提供
することにある。
ものであり、その[1的は、ウニ/1の回転ステージへ
の取り付は角度のばらつきに影響されない異物の位置情
報と、さらには、そのような位置情報に従った−・定の
向きの異物マツプを得られるウェハ異物@査装置を提供
することにある。
[問題点を解決するためのf手段]
そのような]1的を達成するために、この発明によれば
、回転ステージに載置されたウェハの表面を螺旋状に走
査しながら該ウェハの表面上のン4物を検出するウェハ
異物検査装置において、前記回転ステーシトのウェハの
該回転ステージに対するオフセット角度を検出するオフ
セット角度検出手段と、該オフセット角度検出r・段に
より検出されたオフセット角度に従い、検出された〃1
物の回転方向位置を補11:する位置補正手段と、 ・
定の向きのウェハ輪郭画像に前記位置補正手段により捕
1F後の異物をプロットして質物マツプを生成する手段
と、該手段により生成されたW物マンプを111力する
手段とが設けられる。
、回転ステージに載置されたウェハの表面を螺旋状に走
査しながら該ウェハの表面上のン4物を検出するウェハ
異物検査装置において、前記回転ステーシトのウェハの
該回転ステージに対するオフセット角度を検出するオフ
セット角度検出手段と、該オフセット角度検出r・段に
より検出されたオフセット角度に従い、検出された〃1
物の回転方向位置を補11:する位置補正手段と、 ・
定の向きのウェハ輪郭画像に前記位置補正手段により捕
1F後の異物をプロットして質物マツプを生成する手段
と、該手段により生成されたW物マンプを111力する
手段とが設けられる。
[作用]
ウェハのオフセット角度に従って異物の回転方向位置を
補正することにより、ウェハの取り付は角度のばらつき
による影響を除去したI/li物の位置情報を得ること
ができる。
補正することにより、ウェハの取り付は角度のばらつき
による影響を除去したI/li物の位置情報を得ること
ができる。
また、そのような異物の位置情報に従って・定−5=
向きのウェハ輪郭画像に異物をプロットした、 一定向
きの!/l!物マツプをHられる。
きの!/l!物マツプをHられる。
[実施例コ
以ド、図面を参照し、この発明の一実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、この発明によるウェハ異物検#、装置の光学
系部分などの構成を簡略化して示す概要図である。この
図において、IOはX方向に摺動1工能にベース12に
支持されたXステージである。
系部分などの構成を簡略化して示す概要図である。この
図において、IOはX方向に摺動1工能にベース12に
支持されたXステージである。
このXステージ10には、ステッピングモータ14の回
転軸に直結されたスクリュー16が螺合しており、ステ
ッピングモータ14を作動させることにより、Xステー
ジ10をX方向に進退させることができる。18はXス
テージ10のX方向位IHXに対応したコード信号を発
生するリニアエンコーダである。
転軸に直結されたスクリュー16が螺合しており、ステ
ッピングモータ14を作動させることにより、Xステー
ジ10をX方向に進退させることができる。18はXス
テージ10のX方向位IHXに対応したコード信号を発
生するリニアエンコーダである。
XステージIOには、2ステージ20がZ方向に移動可
能に取り付けられている。その移動手段は図中省略され
ている。Zステージ20には、被検査物としてのウェハ
30が載置される回転ステー〇− −ジ22が回転可能に支持されている。ここで、ウェハ
30としては、ブランク膜付きウェハ、鏡面ウェハ、ま
たはパターン付きウェハをセットして検査ii1能であ
る。
能に取り付けられている。その移動手段は図中省略され
ている。Zステージ20には、被検査物としてのウェハ
30が載置される回転ステー〇− −ジ22が回転可能に支持されている。ここで、ウェハ
30としては、ブランク膜付きウェハ、鏡面ウェハ、ま
たはパターン付きウェハをセットして検査ii1能であ
る。
この回転ステージ22は、直流モー924が連結されて
おり、それにより特定の向きに回転駆動されるようにな
っている。この1白流モータ24には、回転ステージ2
2の回転方向位置0に対応したコード信りを出力するロ
ータリエンコーダが内蔵されている。
おり、それにより特定の向きに回転駆動されるようにな
っている。この1白流モータ24には、回転ステージ2
2の回転方向位置0に対応したコード信りを出力するロ
ータリエンコーダが内蔵されている。
なお、ウェハ30は、回転ステージ22にf11F吸i
tにより位置決め固定されるが、そのための手段は図中
省かれている。
tにより位置決め固定されるが、そのための手段は図中
省かれている。
このウェハ異物検査装置は、偏光レーザ光を利用してウ
ェハ301tの異物を自動的に検査するものであり、ウ
ェハ30のl+r+i (被検青白)に、S偏光レーザ
光が照射される。そのために、S偏光レーザ発振器38
.38が設けられている。各S偏光レーザ発振器38.
38は、ある波長のS偏光レーザ光を発生するもので、
例えば波長が83る。
ェハ301tの異物を自動的に検査するものであり、ウ
ェハ30のl+r+i (被検青白)に、S偏光レーザ
光が照射される。そのために、S偏光レーザ発振器38
.38が設けられている。各S偏光レーザ発振器38.
38は、ある波長のS偏光レーザ光を発生するもので、
例えば波長が83る。
そのS偏光レーザ光は、Y方向よりウエノ130の1−
面に約2度の照射角度φでit6射される。このように
照射角度が小さいため、円形断面のS偏光レーザ光のビ
ームを照射した場合、ウエノ\面におけるスポットが長
(延びてしまい、十分な照射密度を得られない。そこで
S偏光レーザ発振器36゜38の前方にシリンドリ力ル
レンス44.48を配置し、S偏光レーザ発振器38.
38から出たほぼ円形断面のS偏光レーザ光ビームを、
Z方向につぶれた扁平な断面形状のビームに絞ってから
ウェハ而に照射するようにしている。
面に約2度の照射角度φでit6射される。このように
照射角度が小さいため、円形断面のS偏光レーザ光のビ
ームを照射した場合、ウエノ\面におけるスポットが長
(延びてしまい、十分な照射密度を得られない。そこで
S偏光レーザ発振器36゜38の前方にシリンドリ力ル
レンス44.48を配置し、S偏光レーザ発振器38.
38から出たほぼ円形断面のS偏光レーザ光ビームを、
Z方向につぶれた扁平な断面形状のビームに絞ってから
ウェハ而に照射するようにしている。
ここで、パターンなしのブランク膜付きウエノ1(また
は鏡面ウェハ)の場合、S偏光レーザ光は、その111
射スポツト内に異物が存在しなければ、はぼi[反射さ
れ2方向には反射されないが、異物が存在すれば、それ
により乱反射されて2方向にも反射される。
は鏡面ウェハ)の場合、S偏光レーザ光は、その111
射スポツト内に異物が存在しなければ、はぼi[反射さ
れ2方向には反射されないが、異物が存在すれば、それ
により乱反射されて2方向にも反射される。
他方、パターン付きウェハの場合、ウエノ1而に照射さ
れたS偏光レーザ光の反射レーザ光は、その照射スポッ
ト内にパターンが存在すれば、Z方向にも反射されるが
、そのパターンの而は微視的に〜]を滑であるため、反
射レーザ光はほとんどS偏光成分だけである。これに対
し、異物の表面には一股に微小な凹凸があるため、照射
スポット内に異物が存在すると、照射されたS偏光レー
ザ光は散乱して偏光方向が変化し、反射レーザ光には、
S偏光成分の外に、P偏光成分をかなり含まれることに
なる。
れたS偏光レーザ光の反射レーザ光は、その照射スポッ
ト内にパターンが存在すれば、Z方向にも反射されるが
、そのパターンの而は微視的に〜]を滑であるため、反
射レーザ光はほとんどS偏光成分だけである。これに対
し、異物の表面には一股に微小な凹凸があるため、照射
スポット内に異物が存在すると、照射されたS偏光レー
ザ光は散乱して偏光方向が変化し、反射レーザ光には、
S偏光成分の外に、P偏光成分をかなり含まれることに
なる。
このような現象に#IIL、このウェハ異物検査装置に
おいては、パターン付きウェハの場合には、ウェハ而か
らのZ方向への反射レーザ光に含まれるP偏光成分のレ
ベルに基づき、異物の有無と異物のサイズを検出する。
おいては、パターン付きウェハの場合には、ウェハ而か
らのZ方向への反射レーザ光に含まれるP偏光成分のレ
ベルに基づき、異物の有無と異物のサイズを検出する。
他方、ブランク膜付きウェハ(鏡面ウェハも含む)の場
合には、検出感度を増大させるために、2方向へのS偏
光反射レーザ光およびP偏光反射レーザ光のレベルに基
づき、異物の存否およびサイズを検出する。
合には、検出感度を増大させるために、2方向へのS偏
光反射レーザ光およびP偏光反射レーザ光のレベルに基
づき、異物の存否およびサイズを検出する。
rsfび第1図を参照する。ウェハ而からの反射レーザ
光は、前記原理に従い異物を検出する検出系50に入射
する。すなわち、反射レーザ光は、対物レンズ54、ハ
ーフミラ−56、プリズム58を経由して45度プリズ
ム60に達する。
光は、前記原理に従い異物を検出する検出系50に入射
する。すなわち、反射レーザ光は、対物レンズ54、ハ
ーフミラ−56、プリズム58を経由して45度プリズ
ム60に達する。
また、1−1視観察のためにランプ70が設けられてい
る。このランプ70から出た可視光により、ハーフミラ
−56および対物レンズ54を介してウェハ而が照明さ
れる。
る。このランプ70から出た可視光により、ハーフミラ
−56および対物レンズ54を介してウェハ而が照明さ
れる。
プリズム60を経由して顕微鏡52側に入射した可視反
射光は、60度プリズム62、フィールドレンズ64、
リレーレンズ66を順に通過して接眼レンズ68に入射
する。したがって、接眼レンズ68より、ウェハ30を
十分大きな倍率で[1視観察することができる。この場
合、視野の中心に、ウェハ而1tのS偏光レーザ光スポ
ットの範囲が位置する(但し、目視観察中はS偏光レー
ザ光は照射されない)。また、プリズム58を通してウ
ェハ30を低倍率で観察することもできる。
射光は、60度プリズム62、フィールドレンズ64、
リレーレンズ66を順に通過して接眼レンズ68に入射
する。したがって、接眼レンズ68より、ウェハ30を
十分大きな倍率で[1視観察することができる。この場
合、視野の中心に、ウェハ而1tのS偏光レーザ光スポ
ットの範囲が位置する(但し、目視観察中はS偏光レー
ザ光は照射されない)。また、プリズム58を通してウ
ェハ30を低倍率で観察することもできる。
プリズム60を経由して検出系側に入射した反射レーザ
光は、スリット72に設けられたアパーチャア4を通過
し、ホトマルチプライヤ90へ送られる。
光は、スリット72に設けられたアパーチャア4を通過
し、ホトマルチプライヤ90へ送られる。
ここで、ウェハ30がパターン付きウェハの場合には、
S偏光カットフィルタ86(偏光板)が符号86°によ
り示す位置に移動せしめられるため、反射レーザ光のP
偏光成分だけが抽出されてホトマルチプライヤ90に入
射する。ウェハ30がブランク膜付きウェハ(または鏡
面ウェハ)の場合、S偏光カットフィルタ86は実線で
示す位置に移動せしめられるため、反射レーザ光のS偏
光成分もP偏光成分もホトマルチプライヤ90に入射す
る。後述するように、ホトマルチプライヤ90の出力信
号(検出信1)・)の検出信りのレベルに基づき、ウェ
ハ而1−のアパーチャア4の視野内における異物の存否
と、異物の粒径が判定される。
S偏光カットフィルタ86(偏光板)が符号86°によ
り示す位置に移動せしめられるため、反射レーザ光のP
偏光成分だけが抽出されてホトマルチプライヤ90に入
射する。ウェハ30がブランク膜付きウェハ(または鏡
面ウェハ)の場合、S偏光カットフィルタ86は実線で
示す位置に移動せしめられるため、反射レーザ光のS偏
光成分もP偏光成分もホトマルチプライヤ90に入射す
る。後述するように、ホトマルチプライヤ90の出力信
号(検出信1)・)の検出信りのレベルに基づき、ウェ
ハ而1−のアパーチャア4の視野内における異物の存否
と、異物の粒径が判定される。
87はS偏光カットフィルタ86を移動させるためのソ
レノイドである。
レノイドである。
ここで、異物検査は、前述のようにウェハを回転させつ
つX方向(半径方向)に送りながら行われる。そのよう
なウェハ30の移動に従い、第3図に示すように、S偏
光レーザ光のスポット30Aはウェハ30のI−而を外
側より中心へ向かって螺旋状に移動する。検出系50と
顕微鏡52は静11−シており、アパーチャア4の視野
は常にスポット30A内に含まれ、スポット30Aに追
従して移動する。すなわち、ウェハ而は螺旋走査されな
がら検査される。
つX方向(半径方向)に送りながら行われる。そのよう
なウェハ30の移動に従い、第3図に示すように、S偏
光レーザ光のスポット30Aはウェハ30のI−而を外
側より中心へ向かって螺旋状に移動する。検出系50と
顕微鏡52は静11−シており、アパーチャア4の視野
は常にスポット30A内に含まれ、スポット30Aに追
従して移動する。すなわち、ウェハ而は螺旋走査されな
がら検査される。
ここで、照射角度φについて説明する。従来のウェハ異
物検査装置においては、ホトレジスト膜、アルミニウム
蒸着膜なとのパターンのないブランク膜が表面に被着さ
れたウェハの異物検査を行う場合、かなり大きな照射角
度、例えば30度で光ビームがウェハ而に照射されるよ
うになっている。
物検査装置においては、ホトレジスト膜、アルミニウム
蒸着膜なとのパターンのないブランク膜が表面に被着さ
れたウェハの異物検査を行う場合、かなり大きな照射角
度、例えば30度で光ビームがウェハ而に照射されるよ
うになっている。
発明者の研究によれば、そのような従来装置における検
出信号のバックグラウンドノイズには、ウェハ表面(ブ
ランク膜の表面)の状態により決まるノイズ成分だけで
はなく、ブランク膜内部の状態に関係するノイズ成分と
、ブランク膜の下のウェハ素地面の状態に関係するノイ
ズ成分とが含まれている。ウェハ表面からの反射光を利
用するという原理−1−1最初のノイズ成分を完全に除
去することは不II工能であり、また、その影響も致命
的なものではない。しかし、後の2つのノイズ成分は、
ウェハ内部の状態に影響されるものであり、直接誤検出
の原因となるため、除去すべきものである。
出信号のバックグラウンドノイズには、ウェハ表面(ブ
ランク膜の表面)の状態により決まるノイズ成分だけで
はなく、ブランク膜内部の状態に関係するノイズ成分と
、ブランク膜の下のウェハ素地面の状態に関係するノイ
ズ成分とが含まれている。ウェハ表面からの反射光を利
用するという原理−1−1最初のノイズ成分を完全に除
去することは不II工能であり、また、その影響も致命
的なものではない。しかし、後の2つのノイズ成分は、
ウェハ内部の状態に影響されるものであり、直接誤検出
の原因となるため、除去すべきものである。
発明者の研究によれば、従来装置においてはビームの照
射角度が大きいため、ウェハ表面に入射した光ビームの
一部がブランク膜の内部に侵入し、ウェハ素地面で反射
され、ilpびブランク膜を通過しウェハ表面に出て光
電素rに入射するために、前述の好ましくないノイズ成
分が生じていたことが判明した。
射角度が大きいため、ウェハ表面に入射した光ビームの
一部がブランク膜の内部に侵入し、ウェハ素地面で反射
され、ilpびブランク膜を通過しウェハ表面に出て光
電素rに入射するために、前述の好ましくないノイズ成
分が生じていたことが判明した。
そこで、この実施例においては、ウェハ而で光ビームが
実質的に全反射するように、光ビームの照射角度を前述
のように1・分小さく選び、ウェハ内部への光ビームの
侵入を防11−シている。
実質的に全反射するように、光ビームの照射角度を前述
のように1・分小さく選び、ウェハ内部への光ビームの
侵入を防11−シている。
+i1び第1図を参照する。対物レンズ54の近傍に、
ウェハ而と対向させて静電界に変位計53が設けられて
いる。この静電容置変位計53は、ウェハ30のオリフ
ラ部を検出するためのセンサとして設けられたものであ
り、後述のオフセット角度検出のためのウェハ回転中に
、ウェハ3oのオリフラ30Bの両端よりわずかに内側
の部分が静電界M変位計の直下を通過するように、静電
容晴変位A]53が配置されている。
ウェハ而と対向させて静電界に変位計53が設けられて
いる。この静電容置変位計53は、ウェハ30のオリフ
ラ部を検出するためのセンサとして設けられたものであ
り、後述のオフセット角度検出のためのウェハ回転中に
、ウェハ3oのオリフラ30Bの両端よりわずかに内側
の部分が静電界M変位計の直下を通過するように、静電
容晴変位A]53が配置されている。
次に、このウェハ異物検査装置の信り処理および制御系
について、第2図を参照して説明する。
について、第2図を参照して説明する。
前記ホトマルチプライヤ90から出力される検出信号は
、増幅′fA100により増幅されてがらレベル比較回
路102に入力される。
、増幅′fA100により増幅されてがらレベル比較回
路102に入力される。
ここで、ウェハ1−の異物の粒径と、m出信号のレベル
との間には、第4図に小すような関係がある。この図に
おいて、Ll + L2 + I−Jはレベル比較回
路102の閾値である。
との間には、第4図に小すような関係がある。この図に
おいて、Ll + L2 + I−Jはレベル比較回
路102の閾値である。
レベル比較回路102は、検出信号のレベルを各閾値と
比較し、各閾値との比較結果を示す2進コードを出力す
る。例えば、検出信号レベルが閾値り、未満ならば、(
000)2を出力し、検出信t)レベルが閾値L2以I
−で閾(lI!IL J未満ならば、(011)2を出
力し、検出信号レベルが閾fg’[L3以1−ならば(
111)2を出力する。
比較し、各閾値との比較結果を示す2進コードを出力す
る。例えば、検出信号レベルが閾値り、未満ならば、(
000)2を出力し、検出信t)レベルが閾値L2以I
−で閾(lI!IL J未満ならば、(011)2を出
力し、検出信号レベルが閾fg’[L3以1−ならば(
111)2を出力する。
各レベル比較回路102の出力コードは、データ処理シ
ステム104とのインターフェイスを司るインターフェ
イス回路108に入力される。
ステム104とのインターフェイスを司るインターフェ
イス回路108に入力される。
静電界は変位計53の出力45号はレベル比較回路10
3に入力され、特定の閾値と比較される。
3に入力され、特定の閾値と比較される。
このレベル比較回路の出力信号はインターフェイス回路
108に入力される。
108に入力される。
また、インターフェイス回路108には、前記ロータリ
エンコーダおよびリニアエンコーダから、各時点におけ
る回転方向位置0およびX方向(’l’。
エンコーダおよびリニアエンコーダから、各時点におけ
る回転方向位置0およびX方向(’l’。
径方向)位置Xの情報を示す信す゛(2進コード)が、
バッファ回路110,112を介し人力される。
バッファ回路110,112を介し人力される。
前記インターフェイス回路108への各入力コードは、
一定の周期でインターフェイス回路108内部のあるレ
ジスタに取り込まれ、そこに一時的に保持される。
一定の周期でインターフェイス回路108内部のあるレ
ジスタに取り込まれ、そこに一時的に保持される。
さらに、インターフェイス回路10Bの内部には、デー
タ処理システム104よりステンピングモータ14と直
流モータ24およびソレノイド87の制御情報がセット
されるレジスタもある。このレジスタにセットされた制
御情報に従い、モータコントローラ11Bによりモータ
14,24の駆動制御が行われ、またソレノイドドライ
バ117によりソレノイド87の駆動制御が行われる。
タ処理システム104よりステンピングモータ14と直
流モータ24およびソレノイド87の制御情報がセット
されるレジスタもある。このレジスタにセットされた制
御情報に従い、モータコントローラ11Bによりモータ
14,24の駆動制御が行われ、またソレノイドドライ
バ117によりソレノイド87の駆動制御が行われる。
データ処理システム104は、マイクロプロセッサ12
0、ROM122、RAM124、フロッピーディスク
装置12B、X−Yプロッタ127、CRTディスプレ
イ装置12B、キーボード130などからなる。132
はシステムバスであり、マイクロブ0セツ+120−
ROM122、RAM124、前記インターフェイス回
路108が直接的に接続されている。
0、ROM122、RAM124、フロッピーディスク
装置12B、X−Yプロッタ127、CRTディスプレ
イ装置12B、キーボード130などからなる。132
はシステムバスであり、マイクロブ0セツ+120−
ROM122、RAM124、前記インターフェイス回
路108が直接的に接続されている。
キーボード130は、オペレータが各種指令やデータを
人力するためのもので、インターフェイス回路134を
介してシステムバス132に接続されている。フロッピ
ーディスク装置126は、オペレーティングシステムや
各種処理プログラム、検査結果データなどを格納するも
のであり、フロッピーディスクコントローラ136を介
しシステムバス132に接続されている。
人力するためのもので、インターフェイス回路134を
介してシステムバス132に接続されている。フロッピ
ーディスク装置126は、オペレーティングシステムや
各種処理プログラム、検査結果データなどを格納するも
のであり、フロッピーディスクコントローラ136を介
しシステムバス132に接続されている。
このウェハ異物検査装置が起動されると、オペレーティ
ングシステムがフロッピーディスク装置126からRA
M124のシステム領域124Aヘロードされる。その
後、フロンピーディスク装置126に格納されている各
種処理プログラムのうち、必要な1つ以にの処理プログ
ラムがRAM124のプログラム領域124Bヘロード
され、マイクロプロセッサ120により実行される。処
理途中のデータなどはRAM124の作業領域に一時的
に記憶される。処理結果データは、最終的にフロンピー
ディスク装置12f3へ転送され格納される。ROM1
22には、文字、数字、記憶などのドツトパターンが格
納されている。
ングシステムがフロッピーディスク装置126からRA
M124のシステム領域124Aヘロードされる。その
後、フロンピーディスク装置126に格納されている各
種処理プログラムのうち、必要な1つ以にの処理プログ
ラムがRAM124のプログラム領域124Bヘロード
され、マイクロプロセッサ120により実行される。処
理途中のデータなどはRAM124の作業領域に一時的
に記憶される。処理結果データは、最終的にフロンピー
ディスク装置12f3へ転送され格納される。ROM1
22には、文字、数字、記憶などのドツトパターンが格
納されている。
CRTディスプレイ装rFI 128は、オペレータと
の対話のための各種メツセージの表示、異物マツプやそ
の他のデータの表示などに利用されるものであり、その
表示データはビデオRAM l 38にビットマツプ展
開される。140はビデオコントローラであり、ビデオ
RAM13Bの書込み、読出しなどの制御の外に、ドツ
トパターンに応じたビデオ信号の発生なとを行う。この
ビデオコントローラ140はインターフェイス回路14
2を介してシステムバス132に接続されている。
の対話のための各種メツセージの表示、異物マツプやそ
の他のデータの表示などに利用されるものであり、その
表示データはビデオRAM l 38にビットマツプ展
開される。140はビデオコントローラであり、ビデオ
RAM13Bの書込み、読出しなどの制御の外に、ドツ
トパターンに応じたビデオ信号の発生なとを行う。この
ビデオコントローラ140はインターフェイス回路14
2を介してシステムバス132に接続されている。
X−Yプロッタ127は異物マツプなどの印刷出力に使
用されるものであり、プロッタコントローラ137を介
してシステムバス132に接続されている。
用されるものであり、プロッタコントローラ137を介
してシステムバス132に接続されている。
次に、自動異物検査処理について、第6図のフローチャ
ートを参照しながら説明する。
ートを参照しながら説明する。
回転ステージ22にウェハ30をセットした状態で、オ
ペレータがキーボード130より検査開始を指令すると
、フロッピーディスク装置126からRAM124のプ
ログラム領域124Bヘロードされた自動検査処理プロ
グラムが走り始める。
ペレータがキーボード130より検査開始を指令すると
、フロッピーディスク装置126からRAM124のプ
ログラム領域124Bヘロードされた自動検査処理プロ
グラムが走り始める。
まず、マイクロプロセッサ120は、後述のチー−1/
ル、カウンタ、検査データのバッフアナトノための記憶
領域(第2図参R(()をRAM1201、に確保する
(ステップ200)。
ル、カウンタ、検査データのバッフアナトノための記憶
領域(第2図参R(()をRAM1201、に確保する
(ステップ200)。
1″、記テーブル(テーブル領域124 +)に作成さ
れる)の概念図を第5図に示す。このテーブル150の
各エントリは、異物の詐り(@出された順番)、異物の
位置、その種類ないし性質(lI視観察によって調べら
れる)、およびサイズの情報から構成されている。
れる)の概念図を第5図に示す。このテーブル150の
各エントリは、異物の詐り(@出された順番)、異物の
位置、その種類ないし性質(lI視観察によって調べら
れる)、およびサイズの情報から構成されている。
次にマイクロプロセッサ120は、回転ステージ22を
初期位置(x=0.0=0)に位16決めさせるための
モータ制御情報をインターフェイス回路108の内部レ
ジスタにセットする(ステップ205)。このモータ制
御情報に従い、モータコントローラ116がモータ14
.24を制御し、各ステージを初期位置に移動させる。
初期位置(x=0.0=0)に位16決めさせるための
モータ制御情報をインターフェイス回路108の内部レ
ジスタにセットする(ステップ205)。このモータ制
御情報に従い、モータコントローラ116がモータ14
.24を制御し、各ステージを初期位置に移動させる。
。
マイクロプロセッサ120は、ウェハ輪郭画像のドツト
パターンを生成し、インターフェイス回路142を通じ
てビデオコントローラ140へ順次転送する(ステップ
21O)。ビデオコントローラ140は、転送されたド
ツトパターンをビデオRAM138に順次−)き込み、
また、それと並行して、ビデオRAM 13 Bの内容
を順次読み出しそれをビデオ信号に変換してCRTビデ
オディスプレイ装置128へ供給する。かくして、オリ
フラを下側に向けたウェハ輪郭画像がCRTディスプレ
イ装置128の画面に表示される。
パターンを生成し、インターフェイス回路142を通じ
てビデオコントローラ140へ順次転送する(ステップ
21O)。ビデオコントローラ140は、転送されたド
ツトパターンをビデオRAM138に順次−)き込み、
また、それと並行して、ビデオRAM 13 Bの内容
を順次読み出しそれをビデオ信号に変換してCRTビデ
オディスプレイ装置128へ供給する。かくして、オリ
フラを下側に向けたウェハ輪郭画像がCRTディスプレ
イ装置128の画面に表示される。
次にマイクロプロセッサ−20は、インターフェイス回
路108を通じモータコントローラー16に対し走査開
始を指示する(ステップ215)。
路108を通じモータコントローラー16に対し走査開
始を指示する(ステップ215)。
この指示を受けたモータコントローラー16は、前述の
ような螺旋走査を一定速度で行わせるようにモーター4
.24を駆動する。またマイクロプロセッサ120は、
RAM1241−のPカウンタ124 K?= 1 &
−tz 、y ht7>いヶ、272□8、。
:走査開始から−・定時間経過後に、マイクロプロ
□セッサ120は一定時間間隔でインタ
ーフェイス i回路108内の特定のレ
ジスタの内容、すなわち、位Eex* 0v−v−V
h、L/ S tLt Lt、 M lnl路、。26
ユ:よるレベル比較結果コード、およびレベル比較回路
103のレベル比較結果ビットを取り込み、RAM12
4j−の人力バッファ124cに書き込む(ステップ2
20)。
ような螺旋走査を一定速度で行わせるようにモーター4
.24を駆動する。またマイクロプロセッサ120は、
RAM1241−のPカウンタ124 K?= 1 &
−tz 、y ht7>いヶ、272□8、。
:走査開始から−・定時間経過後に、マイクロプロ
□セッサ120は一定時間間隔でインタ
ーフェイス i回路108内の特定のレ
ジスタの内容、すなわち、位Eex* 0v−v−V
h、L/ S tLt Lt、 M lnl路、。26
ユ:よるレベル比較結果コード、およびレベル比較回路
103のレベル比較結果ビットを取り込み、RAM12
4j−の人力バッファ124cに書き込む(ステップ2
20)。
ウェハ30が1回転する期間に、静電界ii1変(j/
計53の出力信号レベルは、例えば第7図の波形図のよ
うに変化する。すなわち、静゛1L容bt変位計53の
直ドにウェハ30の輪郭部が存在する時には出力レベル
はレベル比較回路103の閾値りより高いが、ウェハ3
0のオリフラ部分が静電界は変位計53を通過する時に
は出力信号レベルが大きく低下する。レベル比較回路1
03は、静電容量変位計53の出力信号と閾値りとのレ
ベル差が所定範囲以内の時、つまりオリフラの端部が静
電容量変位計53を通過する時に論理“1”の一致イス
号を出力する。
計53の出力信号レベルは、例えば第7図の波形図のよ
うに変化する。すなわち、静゛1L容bt変位計53の
直ドにウェハ30の輪郭部が存在する時には出力レベル
はレベル比較回路103の閾値りより高いが、ウェハ3
0のオリフラ部分が静電界は変位計53を通過する時に
は出力信号レベルが大きく低下する。レベル比較回路1
03は、静電容量変位計53の出力信号と閾値りとのレ
ベル差が所定範囲以内の時、つまりオリフラの端部が静
電容量変位計53を通過する時に論理“1”の一致イス
号を出力する。
さて、マイクロプロセッサ120は、取り込んだレベル
比較回路103の比較結果ビットが“ビであるか判定す
る(ステップ225)。判定結果がNoならばステップ
220に戻り、次のレジスタ読込みのタイミングを待つ
が、判定結果がYESならば、Pカウンタ124にの値
が1か判定する(ステップ230)。その判定結果がN
Oならば、マイクロプロセッサ120は、大力バッファ
124Cに記憶している回転方向位置0の情報をオフセ
ット角度レジスタ124Jに書き込み(ステップ235
)、Pカウンタ124Kをまたけデクリメントしくステ
ップ240) 、ステップ220へ戻る。
比較回路103の比較結果ビットが“ビであるか判定す
る(ステップ225)。判定結果がNoならばステップ
220に戻り、次のレジスタ読込みのタイミングを待つ
が、判定結果がYESならば、Pカウンタ124にの値
が1か判定する(ステップ230)。その判定結果がN
Oならば、マイクロプロセッサ120は、大力バッファ
124Cに記憶している回転方向位置0の情報をオフセ
ット角度レジスタ124Jに書き込み(ステップ235
)、Pカウンタ124Kをまたけデクリメントしくステ
ップ240) 、ステップ220へ戻る。
ステップ230の判定結果がYESの場合、マイクロプ
ロセッサ120は、大カバソフy124に記憶した回転
方向位置θと、オフセット角度レジスタ124Jに記憶
されている回転方向位置θとを用い、特定の演算を実行
することにより、オフセット角度を求め、それをオフセ
ット角度レジスタ124Jに書き込む(ステップ245
)。
ロセッサ120は、大カバソフy124に記憶した回転
方向位置θと、オフセット角度レジスタ124Jに記憶
されている回転方向位置θとを用い、特定の演算を実行
することにより、オフセット角度を求め、それをオフセ
ット角度レジスタ124Jに書き込む(ステップ245
)。
このオフセット角度について、第7図により説明する。
ウェハ30のオリフラの端部が静電界I変位計53の直
下を通過し、レベル比較回路103から−・致信号が出
た時の回転方向位16を01102とする。オリフラの
中心点が静電容量変位J1103の直下を通過する時の
回転方向位置θ3は、01と02の中間値であり、ステ
ップ245で71られる。そして、回転ステージ22に
対するオフセット角度が0ならば、03がO,!:なる
ように、静電界隈変位d153の位16が決められてい
る。したがって、03がオフセット角度そのものである
。
下を通過し、レベル比較回路103から−・致信号が出
た時の回転方向位16を01102とする。オリフラの
中心点が静電容量変位J1103の直下を通過する時の
回転方向位置θ3は、01と02の中間値であり、ステ
ップ245で71られる。そして、回転ステージ22に
対するオフセット角度が0ならば、03がO,!:なる
ように、静電界隈変位d153の位16が決められてい
る。したがって、03がオフセット角度そのものである
。
以1“、説明したようなオフセット角度検出処理を終r
すると、ステップ260以降の実際の異物検査処理に進
む。
すると、ステップ260以降の実際の異物検査処理に進
む。
まfマイクロプロセッサ120は、検査開始位置へ走査
点を急速に移動させるためのモータ制御情報を、インタ
ーフェイス回路108を介してモータコントローラ11
6へI+える(ステップ260)。モータコントローラ
116は、ステンピングモータ14を高速駆動して検査
開始位置までXステージ10を急速移動させ、検査開始
位置に到達した後は、走査のための通常のX方向送りを
行うようにステンビングモータ14を駆動する。
点を急速に移動させるためのモータ制御情報を、インタ
ーフェイス回路108を介してモータコントローラ11
6へI+える(ステップ260)。モータコントローラ
116は、ステンピングモータ14を高速駆動して検査
開始位置までXステージ10を急速移動させ、検査開始
位置に到達した後は、走査のための通常のX方向送りを
行うようにステンビングモータ14を駆動する。
この位置決め操作の後、マイクロプロセッサ120は、
位置0.Xとレベル比較回路102の比較結果コード(
Lコード)をインターフェイス回路108より取り込み
、大力バッファ124Cに8き込む(ステップ265)
。
位置0.Xとレベル比較回路102の比較結果コード(
Lコード)をインターフェイス回路108より取り込み
、大力バッファ124Cに8き込む(ステップ265)
。
マイクロプロセッサ120は、読み込んたX方同位16
Xを検査路r位置と比較し、走査の終了判定行う(ステ
ップ270)。この判定の結果がNO(検査途中)なら
ば、マイクロプロセッサ120は、取り込んだLコード
のゼロ判定を行う(ステップ275)。L=000なら
ば、その走査位1Hには異物が存在しない。L≠000
ならば、異物が存在する。
Xを検査路r位置と比較し、走査の終了判定行う(ステ
ップ270)。この判定の結果がNO(検査途中)なら
ば、マイクロプロセッサ120は、取り込んだLコード
のゼロ判定を行う(ステップ275)。L=000なら
ば、その走査位1Hには異物が存在しない。L≠000
ならば、異物が存在する。
ステップ275の判定結果がYESならばステップ26
5に戻る。ステップ275の判定結果がNOならば、マ
イクロプロセッサ120は、人力バッファ124Cに記
憶され°Cいる回転方向位1nOから、オフセット角度
レジスタ124Jに記憶されているオフセット角度を減
算してオフセット角度分補正したN転方向位置を求め、
その補正後の回転方向位置0”を大カバ、ファ124C
に戻す(ステップ280)。
5に戻る。ステップ275の判定結果がNOならば、マ
イクロプロセッサ120は、人力バッファ124Cに記
憶され°Cいる回転方向位1nOから、オフセット角度
レジスタ124Jに記憶されているオフセット角度を減
算してオフセット角度分補正したN転方向位置を求め、
その補正後の回転方向位置0”を大カバ、ファ124C
に戻す(ステップ280)。
次ニマイクロプロセッサ120は、大カハソフ1124
Cに記憶されている位置情報(x、0’ )と、テーブ
ル150に記憶されている既検出の他の異物の位置情報
(回転方向イ装置は補+lE済み)とを比較する(ステ
ップ285)。
Cに記憶されている位置情報(x、0’ )と、テーブ
ル150に記憶されている既検出の他の異物の位置情報
(回転方向イ装置は補+lE済み)とを比較する(ステ
ップ285)。
この位置比較で一致がとれた場合、現在の異物はII検
出の他の異物と同一とみなせるので、ステップ265に
戻る。
出の他の異物と同一とみなせるので、ステップ265に
戻る。
位置比較が不一致の場合、新しい異物が検出されたとみ
なせる。そこで、マイクロプロセッサ120は、RAM
1241ユのNカウンタ124Eを1だけインクリメン
トする(ステップ290)。
なせる。そこで、マイクロプロセッサ120は、RAM
1241ユのNカウンタ124Eを1だけインクリメン
トする(ステップ290)。
そして、テーブル150のN 番11のエントリに、大
力バッファ124Cにある当該異物の位置情報およびL
コード(サイズ情報)を計き込む(ステップ295)。
力バッファ124Cにある当該異物の位置情報およびL
コード(サイズ情報)を計き込む(ステップ295)。
また、マイクロプロセッサ120は、当該異物のサイズ
情報(Lコード)に対応したドツトパターンデータをR
OM122から読み出し、当該異物の位置情報に対応し
たビデオRAM13Bのアドレス情報とともにビデオコ
ントローラ140へ転送し、ビデオRAM13Bに書き
込ませる(ステップ297)。この処理により、検出さ
れた異物が、そのサイズに固有のパターンとしてディス
プレイ装置12Bの画面に表示される。ウェハ30の走
査が終rするまで、同様の処理が繰り返し実行される。
情報(Lコード)に対応したドツトパターンデータをR
OM122から読み出し、当該異物の位置情報に対応し
たビデオRAM13Bのアドレス情報とともにビデオコ
ントローラ140へ転送し、ビデオRAM13Bに書き
込ませる(ステップ297)。この処理により、検出さ
れた異物が、そのサイズに固有のパターンとしてディス
プレイ装置12Bの画面に表示される。ウェハ30の走
査が終rするまで、同様の処理が繰り返し実行される。
前述のように、ウェハ輪郭画像は、オリフラがド側にな
るように一定の向きで表示されているが、その向きはオ
フセット角度が0の場合に相当する。
るように一定の向きで表示されているが、その向きはオ
フセット角度が0の場合に相当する。
一方、異物の回転方向位置は、ウェハー■−の実位置に
相当するようにオフセット角度に従い補正されている。
相当するようにオフセット角度に従い補正されている。
したがって、ウェハ1−、の実際の異物分布を表す一定
向きの異物マツプが画面に表示されることになる。
向きの異物マツプが画面に表示されることになる。
ステップ270で走査終了と判定されると、マスタ12
0は、インターフェイス回路108を通じて、モータコ
ントローラ118に対し走査停+L−指示を送る(ステ
ップ300)。この指示に応答して、モータコントロー
ラ116はモータ14゜24の駆動を停止する。
0は、インターフェイス回路108を通じて、モータコ
ントローラ118に対し走査停+L−指示を送る(ステ
ップ300)。この指示に応答して、モータコントロー
ラ116はモータ14゜24の駆動を停止する。
次にマイクロプロセッサ120は、テーブル150を参
照し、Lコードが12の異物の合計数TL1.コードL
が32の異物の合111数TL2、コードLが72の異
物の合計数TL3を、113)L、その異物合計数デー
タを、RAM124+−のレジスタ124F、124G
、1241−1に−1き込む(ステップ305)。そし
て、テーブル150の記憶内容および異物合計データを
、ウェハ番号を付加してフロッピーディスク装置126
へ転送し、格納させる(ステップ310)。
照し、Lコードが12の異物の合計数TL1.コードL
が32の異物の合111数TL2、コードLが72の異
物の合計数TL3を、113)L、その異物合計数デー
タを、RAM124+−のレジスタ124F、124G
、1241−1に−1き込む(ステップ305)。そし
て、テーブル150の記憶内容および異物合計データを
、ウェハ番号を付加してフロッピーディスク装置126
へ転送し、格納させる(ステップ310)。
なお、詳細は良問しないが、フロッピーディスク装置1
26から異物検査結果データを読み出し、プロッタコン
トローラ137へ転送し、異物マツプ、異物合計データ
、ウェハ番号などをX−Yプロッタ127に印刷出力さ
せることができる。
26から異物検査結果データを読み出し、プロッタコン
トローラ137へ転送し、異物マツプ、異物合計データ
、ウェハ番号などをX−Yプロッタ127に印刷出力さ
せることができる。
また、自動検査済みのウェハを回転ステージ32にセン
トし、そのウェハに対するテーブル150をフロッピー
ディスク装置126からRAM124ヘロードし、ウェ
ハの各異物の11視観察を打い、その観察結果をテーブ
ル150に登録し、目視観察を終了した時点で、テーブ
ル150をフロッピーディスク3a置12Bへ格納する
ような処理もできる。
トし、そのウェハに対するテーブル150をフロッピー
ディスク装置126からRAM124ヘロードし、ウェ
ハの各異物の11視観察を打い、その観察結果をテーブ
ル150に登録し、目視観察を終了した時点で、テーブ
ル150をフロッピーディスク3a置12Bへ格納する
ような処理もできる。
以1ユ、この発明の−・実施例について説明したが、こ
の発明はそれだけに限定されるものではな(、適宜変形
して実施し得るものである。
の発明はそれだけに限定されるものではな(、適宜変形
して実施し得るものである。
例えば、ウェハのオリフラを検出するためのセンサは、
静電客用変位、41に限らず、光学センサなとを用いる
こともi+(能である。
静電客用変位、41に限らず、光学センサなとを用いる
こともi+(能である。
オリフラ検出用センサの出力信号からオフセット角度を
求める手段、およびオフセット角度に従い異物位置を補
11′、する手段は、ハードウェアによって構成しても
よく、そのようなハードウェアは、当業者であれば、前
記実施例の説明に基づき容易に実現できるであろう。
求める手段、およびオフセット角度に従い異物位置を補
11′、する手段は、ハードウェアによって構成しても
よく、そのようなハードウェアは、当業者であれば、前
記実施例の説明に基づき容易に実現できるであろう。
ホトマルチプライヤの代わりに、他の適当な光電素rを
用い得る。
用い得る。
前述の検査処理の流れは飽くまで 例であり、適宜変更
し得ることは言うまでもない。
し得ることは言うまでもない。
また、この発明は、偏光レーザ光以外の光ビームを利用
する同様なウェハ異物検査装置にも適用可能である。
する同様なウェハ異物検査装置にも適用可能である。
[発明の効果]
以I−説明したように、この発明によれば、回転ステー
ジに載置されたウェハの表面を螺旋杖に走査しながら該
ウェハの表面上の異物を検出するウェハ異物検査装置に
おいて、前記回転ステージ1tのウェハの該回転ステー
ジに対するオフセット角度を検出するオフセット角度検
出手段と、該オフセット角度検出手段により検出された
オフセット角度に従い、検出された異物の回転方向位置
を捕1r:、する位置補正手段と、一定の向きのウェハ
輪郭画像に前記位置線IF手段により補+E後の異物を
プロットして異物マツプを生成する手段と、該手段によ
り生成された異物マツプを出力する手段とが設けられる
。
ジに載置されたウェハの表面を螺旋杖に走査しながら該
ウェハの表面上の異物を検出するウェハ異物検査装置に
おいて、前記回転ステージ1tのウェハの該回転ステー
ジに対するオフセット角度を検出するオフセット角度検
出手段と、該オフセット角度検出手段により検出された
オフセット角度に従い、検出された異物の回転方向位置
を捕1r:、する位置補正手段と、一定の向きのウェハ
輪郭画像に前記位置線IF手段により補+E後の異物を
プロットして異物マツプを生成する手段と、該手段によ
り生成された異物マツプを出力する手段とが設けられる
。
したがって、ウェハの取り付は角度のばらつきによる影
響を除去した異物の位置情報と、ウェハI−の実際の異
物分布を表す一定向きの異物マツプとを得られ、ウェハ
の取り付は角度のばらつきに関係なく、異物の位置情報
を一括して管理または処理できるようになるとともに、
標準ウェハまたは他のウェハとの異物マツプの比較など
が容易になるなどの効果が得られる。
i
響を除去した異物の位置情報と、ウェハI−の実際の異
物分布を表す一定向きの異物マツプとを得られ、ウェハ
の取り付は角度のばらつきに関係なく、異物の位置情報
を一括して管理または処理できるようになるとともに、
標準ウェハまたは他のウェハとの異物マツプの比較など
が容易になるなどの効果が得られる。
i
第1図はこの発明によるウェハ異物@杏装置の光学系な
どの概要図、第2図は同ウェハ異物検査装置の信号処理
および制御系を示す概略ブロック図、第3図はウェハ而
走査の説明図、第4図は異物の粒径とホトマルチプライ
ヤの出力信号との閏 、、係、およびレ
ベル比較の閾値との関係を示すグラフ、第5図は検査処
理に関連するテーブルの概念 (1図、
第6図は検査処理のフローチャート、第7図は静電客用
変位計の出力信号の波形図である10・・・Xステージ
、14・・・ステッピングモータ、22・・・回転ステ
ージ、24・・・直流モータ、30・・・ウェハ、36
.38・・・S偏光レーザ発振器、50・・・検出系、
52・・・顕微鏡、53・・・静電界h1変位計、72
・・・スリット、86・・・S偏光カットフィルタ、9
0・・・ホトマルチプライヤ、100・・・増幅器、l
02.103・・・レベル比較回路、104・・・デー
タ処理ンステム、108・・・インターフェイス回路、
tte・・・モータコントローラ、117・・・ソレノ
イドドライバ、120・・・マイクロプロセッサ、12
2・・・ROM、124・・・RAM、12B・・・フ
ロッピーディスク装置L127・・・X−Yプロッタ、
128・・・CRTディスプレイ装置、130・・・キ
ーボード、138・・・ビデオRAM、150・・・テ
ーブル。
どの概要図、第2図は同ウェハ異物検査装置の信号処理
および制御系を示す概略ブロック図、第3図はウェハ而
走査の説明図、第4図は異物の粒径とホトマルチプライ
ヤの出力信号との閏 、、係、およびレ
ベル比較の閾値との関係を示すグラフ、第5図は検査処
理に関連するテーブルの概念 (1図、
第6図は検査処理のフローチャート、第7図は静電客用
変位計の出力信号の波形図である10・・・Xステージ
、14・・・ステッピングモータ、22・・・回転ステ
ージ、24・・・直流モータ、30・・・ウェハ、36
.38・・・S偏光レーザ発振器、50・・・検出系、
52・・・顕微鏡、53・・・静電界h1変位計、72
・・・スリット、86・・・S偏光カットフィルタ、9
0・・・ホトマルチプライヤ、100・・・増幅器、l
02.103・・・レベル比較回路、104・・・デー
タ処理ンステム、108・・・インターフェイス回路、
tte・・・モータコントローラ、117・・・ソレノ
イドドライバ、120・・・マイクロプロセッサ、12
2・・・ROM、124・・・RAM、12B・・・フ
ロッピーディスク装置L127・・・X−Yプロッタ、
128・・・CRTディスプレイ装置、130・・・キ
ーボード、138・・・ビデオRAM、150・・・テ
ーブル。
Claims (3)
- (1)回転ステージに載置されたウェハの表面を螺旋状
に走査しながら該ウェハの表面上の異物を検出するウェ
ハ異物検査装置において、前記回転ステージ上のウェハ
の該回転ステージに対するオフセット角度を検出するオ
フセット角度検出手段と、該オフセット角度検出手段に
より検出されたオフセット角度に従い、検出された異物
の回転方向位置を補正する位置補正手段と、一定の向き
のウェハ輪郭画像に前記位置補正手段により補正後の異
物をプロットして異物マップを生成する手段と、該手段
により生成された異物マップを出力する手段とを備える
ことを特徴とするウェハ異物検査装置。 - (2)前記オフセット角度を検出する手段は、前記回転
ステージ上のウェハのオリフラ部を検出するためのセン
サと、該センサの出力信号を所定の閾値とレベル比較す
る手段と、該手段から一致信号が出力された時に前記回
転ステージの回転方向位置を読み取る手段と、該手段に
より読み取られた回転方向位置から前記オフセット角度
を求める手段とからなることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のウェハ異物検査装置。 - (3)前記異物マップを出力する手段はディスプレイ装
置であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
ウェハ異物検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60151878A JPS6213045A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | ウエハ異物検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60151878A JPS6213045A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | ウエハ異物検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6213045A true JPS6213045A (ja) | 1987-01-21 |
| JPH0363818B2 JPH0363818B2 (ja) | 1991-10-02 |
Family
ID=15528177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60151878A Granted JPS6213045A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | ウエハ異物検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6213045A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03102847A (ja) * | 1989-09-16 | 1991-04-30 | Hitachi Ltd | オリエンテーシヨンフラツトの検出方法及び検出装置並びに縮小投影露光装置 |
| JPH04368146A (ja) * | 1991-06-14 | 1992-12-21 | Ratotsuku Syst Eng Kk | ウェハ表面の検査装置 |
-
1985
- 1985-07-10 JP JP60151878A patent/JPS6213045A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03102847A (ja) * | 1989-09-16 | 1991-04-30 | Hitachi Ltd | オリエンテーシヨンフラツトの検出方法及び検出装置並びに縮小投影露光装置 |
| JPH04368146A (ja) * | 1991-06-14 | 1992-12-21 | Ratotsuku Syst Eng Kk | ウェハ表面の検査装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0363818B2 (ja) | 1991-10-02 |
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Legal Events
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