JPS6213355Y2 - - Google Patents

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JPS6213355Y2
JPS6213355Y2 JP1981066970U JP6697081U JPS6213355Y2 JP S6213355 Y2 JPS6213355 Y2 JP S6213355Y2 JP 1981066970 U JP1981066970 U JP 1981066970U JP 6697081 U JP6697081 U JP 6697081U JP S6213355 Y2 JPS6213355 Y2 JP S6213355Y2
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JP
Japan
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waveguide
incinerator
branch
microwave
outer cylinder
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JP1981066970U
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JPS57178702U (ja
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  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
  • Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、マイクロ波加熱による焼却炉と、こ
の焼却炉からの燃焼ガスをマイクロ波プラズマ内
を通過させることにより無臭、無煙化する消臭消
煙装置とを1つのマイクロ波発振源からのマイク
ロ波により稼動させる場合に、焼却炉内に投入さ
れた被焼却物の種類、量或いは焼却炉からの排ガ
スの種類、量等により、適宜焼却炉または消臭消
煙装置へのマイクロ波電力を適宜増減調整できる
ように、各分岐管を通して伝送されるマイクロ波
電力をその伝送途上で可変的に分配するようにし
たものである。
以下本考案の一実施例を図について説明する。
マイクロ波発振器1からのマイクロ波は、主導波
管2内を導かれ、その先端部の上下2つの分岐導
波管3,4によりその電力を2つに分配されて、
一方は焼却炉10に、他方は消臭装置11に導か
れる。主導波管2内の分岐部直前部には、金属性
の調整板5が、水平の回転軸6を中心に上下方向
に揺動自由に取り付けられている。回転軸6は両
端部を導波管2の両側壁に支承され、その一端部
は、導波管2外に設置されたロータリソレノイ
ド、あるいはモータ等の駆動装置7の回転軸に連
結されている。
焼却炉10は、分岐導波管3からのマイクロ波
を、そこへ投入された廃棄物Dに照射することに
よつて、これを昇温して焼却処理するものであ
る。この炉10からの排ガスは、排気管12を通
つて消臭装置11の外筒13内に導かれる。外筒
13は上端密閉され、下端には分岐導波管4との
連通孔を有する。外筒13内には、内管14の下
端部が挿入され、その下端は外筒内下端部付近で
開放している。また内管14の外方端部は外部に
開放している。外筒13下端の連通孔周縁には、
ガイド筒15が立設され、その先端部は内管14
の下端部内まで延出している。従つて、外筒13
内の排ガスは内管14の下端から入つて、これを
通つて外部へ排出可能である。分岐導波管4の先
端部は外筒13と下端連通孔を介して連通してい
る。そして、分岐導波管4の先端部内には、リツ
ジ16を介してプラズマ発生用の電極17が立設
され、その先端は導波管4から突出して内管14
の下端内部に臨まされている。また、分岐導波管
4の途上には、送風機18につながる送風19が
接続され、さらに、この送風管19との接続部手
前には、セラミツクス等のマイクロ波透過性の遮
へい板20が設けられている。従つて、分岐導波
管4を伝送されてきたマイクロ波は、内管14内
電極17の先方部にプラズマPを発生させ、また
同じく導波管4を通して送られるエアは連通孔、
ガイド筒15を通つて内管14内へ吹込まれ、こ
のとき生じる負圧により外筒13内の排ガスを内
管14内へ吸引し、これをプラズマPへ吹き付け
る。プラズマPを通過した排ガスは、これにより
分解され、消臭、消煙されて内管14を通して外
部へ排出される。
以上のように、本考案においては、マイクロ波
発振源1につながる主導波管2を2つの分岐導波
管3,4に分岐し、この分岐部の手前には金属製
の調整板5を回動自由に軸支して前記2つの分岐
導波管3,4へのマイクロ波電力分配率を調整自
在とすると共に、前記調整板5の回転軸6を主導
波管2外に突出させて外部から回転可能とし、前
記分岐導波管3,4の一方を焼却炉10に、他方
を消臭消煙装置11に夫々接続し、前記焼却炉1
0は、内部に収容した被焼却物に分岐導波管3か
らのマイクロ波を照射可能に構成し、前記消臭消
煙装置11は、排気管12を介して前記焼却炉1
0の上部に連通した外筒13と、この外筒13内
に垂直に立設され上端が外部に開放すると共に下
端が外筒13内の下部に開口した排気用の内管1
4と、下端が前記他方の分岐導波管4に連通する
と共に上端が外筒13内にある内管14の下端開
口内に開口するガイド筒15と、他方の分岐導波
管4の先端部内にリツジ16を介して立設されそ
の先端がガイド筒15を介して内管14の下部に
臨まされたプラズマ発生用電極17とから構成
し、かつ前記他方の分岐導波管4の途上には、マ
イクロ波透過性の遮蔽板20を設けると共に、こ
の遮蔽板20の反マイクロ波発振源側に送風機1
8を接続して他方の分岐導波管4を通して前記内
管14内に送風するようにしたため、例えば焼却
炉10の始動直後の大量の加熱エネルギを要する
時期には、主導波管2先端部の調整板5を下方回
動させて下向きとし、焼却炉10につながる分岐
導波管3のマイクロ波伝送通路を広く開き、逆に
他の分岐導波管4側を狭めて、焼却炉10に送ら
れるマイクロ波電力を増大させることができる。
また、炉10内が充分に昇温し、こちらにさ程多
くのマイクロ波電力を要さなくなり、逆に排ガス
が増大して消臭、消煙装置11に大きなマイクロ
波電力を要する時期には、調整板5を上向きにし
て分岐導波管4の通路をより広く開くことでき
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施の一例を示す正面図であ
る。 1……マイクロ波発振器、2……主導波管、
3,4……分岐導波管、5……調整板、6……回
転軸、7……駆動装置、10……焼却炉、11…
…消臭、消煙装置、12……排気管、13……外
筒、14……内管、15……ガイド筒、16……
リツジ、17……電極、18……送風機、19…
…送風管、20……遮へい板、D……廃棄物、P
……プラズマ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. マイクロ波発振源につながる主導波管を2つの
    分岐導波管に分岐し、この分岐部の手前には金属
    製の調整板を回動自由に軸支して前記2つの分岐
    導波管へのマイクロ波電力分配率を調整自在とす
    ると共に、前記調整板の回転軸を主導波管外に突
    出させて外部から回転可能とし、前記分岐導波管
    の一方を焼却炉に、他方を消臭消煙装置に夫々接
    続し、前記焼却炉は、内部に収容した被焼却物に
    分岐導波管からのマイクロ波を照射可能に構成
    し、前記消臭消煙装置は、排気管を介して前記焼
    却炉の上部に連通した外筒と、この外筒内に垂直
    に立設され上端が外部に開放すると共に下端が外
    筒内の下部に開口した排気用の内管と、下端が前
    記他方の分岐導波管に連通すると共に上端が外筒
    内の内管の下端開口内に開口するガイド筒と、他
    方の分岐導波管の先端部内にリツジを介して立設
    されその先端が前記ガイド筒を介して内管下部に
    臨まされたプラズマ発生用電極とから構成し、か
    つ前記他方の分岐導波管の途上には、マイクロ波
    透過性の遮蔽板を設けると共に、この遮蔽板の反
    マイクロ波発振源側に送風機を接続して他方の分
    岐導波管を通して前記内管内に送風するようにし
    たことを特徴とするマイクロ波焼却炉。
JP1981066970U 1981-05-09 1981-05-09 Expired JPS6213355Y2 (ja)

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JP1981066970U JPS6213355Y2 (ja) 1981-05-09 1981-05-09

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JPS57178702U JPS57178702U (ja) 1982-11-12
JPS6213355Y2 true JPS6213355Y2 (ja) 1987-04-06

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JPS5249752A (en) * 1975-10-17 1977-04-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd Electric wave switching guidewave

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JPS57178702U (ja) 1982-11-12

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