JPS62136306A - 二枚刃ガンドリル - Google Patents
二枚刃ガンドリルInfo
- Publication number
- JPS62136306A JPS62136306A JP27423985A JP27423985A JPS62136306A JP S62136306 A JPS62136306 A JP S62136306A JP 27423985 A JP27423985 A JP 27423985A JP 27423985 A JP27423985 A JP 27423985A JP S62136306 A JPS62136306 A JP S62136306A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gun drill
- cutting oil
- sectional shape
- cross
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Drilling Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野J
この発明は、ムクチップの油穴の断面形状を、ガンドリ
ル本体の切削油供給孔の断面形状に合わせて略三角形状
に形成した二枚刃ガンドリルに関するものである。
ル本体の切削油供給孔の断面形状に合わせて略三角形状
に形成した二枚刃ガンドリルに関するものである。
「従来の技術」
一般に、ガンドリルは、深穴加工を目的としていること
から、ドリル先端に切削油供給孔が設けられ、この供給
孔から圧油を噴出させ、切屑を強制的に切削穴から排出
するようにしている。このようなガンドリルの内、高送
り切削を目的としたものに、二枚刃ガンドリルがある。
から、ドリル先端に切削油供給孔が設けられ、この供給
孔から圧油を噴出させ、切屑を強制的に切削穴から排出
するようにしている。このようなガンドリルの内、高送
り切削を目的としたものに、二枚刃ガンドリルがある。
従来、このような二枚刃ガンドリルとしては、第2図に
符号lで示すようなものが知られている。
符号lで示すようなものが知られている。
このガンドリルIは、ガンドリル本体1’lを存してい
る。このガンドリル本体11は、筒状のドライバ12と
このドライバ12の先端に接続されたシャンク13とか
ら構成されている。このシャンク13は、第3図に示す
ように、管状の部材から構成されており、その先端側で
周方向に180゜離間した2位置の管壁13a、13a
は、半径方向内方に突出して形成されている。そして、
これら内方へ突出した2つの管壁13aS 13aは、
前記シャンク13の内部に、2つの切削油供給孔13b
、13bを形成しており、この切削油供給孔13bは、
半径方向における幅が外周側から内周側へ向かうにした
がって漸次狭くなるように断面略三角形状に形成されて
いる。また、前記管壁13a 、 13aの外壁面は
、それぞれ切屑排出溝13c、13cを画成している。
る。このガンドリル本体11は、筒状のドライバ12と
このドライバ12の先端に接続されたシャンク13とか
ら構成されている。このシャンク13は、第3図に示す
ように、管状の部材から構成されており、その先端側で
周方向に180゜離間した2位置の管壁13a、13a
は、半径方向内方に突出して形成されている。そして、
これら内方へ突出した2つの管壁13aS 13aは、
前記シャンク13の内部に、2つの切削油供給孔13b
、13bを形成しており、この切削油供給孔13bは、
半径方向における幅が外周側から内周側へ向かうにした
がって漸次狭くなるように断面略三角形状に形成されて
いる。また、前記管壁13a 、 13aの外壁面は
、それぞれ切屑排出溝13c、13cを画成している。
このようなシャンク13の先端には、超硬合金製のムク
チップ14がろう付は固定されている。
チップ14がろう付は固定されている。
このムクチップ14は、前記シャンク13より大径にな
されており、その先端には2つの切刃14aS 14a
が設けられている。一方、第4図に示すように、このム
クチップ14の外周面の周方向に180°離間した2位
置には、軸方向にのびる切屑排出溝14b、14bが設
けられている。また、このムクチップ14の内部で、前
記切屑排出溝14b、14bが設けられている位置から
周方向に90°回転した位置には、油穴14c、14C
が軸方向に延在して設けられており、この油穴14c
、 14cはその両端を前記ムクチップの先端面と後
端面に開口せしめられている。このようなムクデツプ1
lIは、その油穴14c、14cを前記切削曲供給孔
13b、13bに連通させるとともに、その切屑排出溝
14b、+4bを前記切屑排出溝13c、13cに接続
させて、その後端を前記シャンク13の前端に固定され
ている。
されており、その先端には2つの切刃14aS 14a
が設けられている。一方、第4図に示すように、このム
クチップ14の外周面の周方向に180°離間した2位
置には、軸方向にのびる切屑排出溝14b、14bが設
けられている。また、このムクチップ14の内部で、前
記切屑排出溝14b、14bが設けられている位置から
周方向に90°回転した位置には、油穴14c、14C
が軸方向に延在して設けられており、この油穴14c
、 14cはその両端を前記ムクチップの先端面と後
端面に開口せしめられている。このようなムクデツプ1
lIは、その油穴14c、14cを前記切削曲供給孔
13b、13bに連通させるとともに、その切屑排出溝
14b、+4bを前記切屑排出溝13c、13cに接続
させて、その後端を前記シャンク13の前端に固定され
ている。
この際、前記浦穴14cと前記切削油供給孔13bとの
詳細な位置関係は、第5図に示すようになっている。す
なわち、両者の位置関係は、断面略三角形状をなす切削
油供給孔13bの内壁面の内、三角形の頂点位置の内壁
面が、断面円形状をなす油穴14cの内壁面より半径方
向外方に位置し、切削油供給孔+3bの内壁面の内、三
角形の各辺の中央位置の内壁面が、油穴14cの内壁面
より半径方向内方に位置するようになっている。
詳細な位置関係は、第5図に示すようになっている。す
なわち、両者の位置関係は、断面略三角形状をなす切削
油供給孔13bの内壁面の内、三角形の頂点位置の内壁
面が、断面円形状をなす油穴14cの内壁面より半径方
向外方に位置し、切削油供給孔+3bの内壁面の内、三
角形の各辺の中央位置の内壁面が、油穴14cの内壁面
より半径方向内方に位置するようになっている。
[発明が解決しようとする問題点」
ところで、上記の二枚刃ガンドリルIにあっては、シャ
ンク13とムクチップ14との接合部において、切削油
供給孔13bに対して油穴14cが第5図に示すように
位置せしめられている。このため、切削油供給孔13b
の流体通過断面積に対して、第6図中斜線で示す接合部
の流体通過断面積が小さくなり、切削油の供給量が少な
くなってしまうという問題点があった。また、シャンク
13の断面積に対して、第7図中斜線で示すシャンク1
3とムクチップI4との接合面積が小さくなり、接合強
度が低下するという問題点があった。
ンク13とムクチップ14との接合部において、切削油
供給孔13bに対して油穴14cが第5図に示すように
位置せしめられている。このため、切削油供給孔13b
の流体通過断面積に対して、第6図中斜線で示す接合部
の流体通過断面積が小さくなり、切削油の供給量が少な
くなってしまうという問題点があった。また、シャンク
13の断面積に対して、第7図中斜線で示すシャンク1
3とムクチップI4との接合面積が小さくなり、接合強
度が低下するという問題点があった。
そこで、第8図に示すように、油穴14cの円形の断面
形状を、切削油供給孔tabの略三角形の断面形状に外
接するように形成することが考えられるが、このように
すると、接合部の流体通過断面積を切削油供給孔13b
の流体通過断面積に一致さ仕ることができ切削油の供給
量を向上させることができるものの、ムクチップ14と
シャンク13との接合面積(図中斜線を施した部分)が
減少し、接合強度が低下してしまうのである。また、第
9図に示すように、油穴14cの円形の断面形状を、切
削油供給孔13bの略三角形の断面形状に内接するよう
に形成することも考えられるが、このようにすると、ム
クチップ14とシャンク13との接合面積をシャンク1
3の断面積に一竹六仕ることができ、接合強度を向上さ
せることができるものの、流体通過断面積(図中斜線を
施した部分)が減少し、切削油の供給量が減少してしま
うのである。
形状を、切削油供給孔tabの略三角形の断面形状に外
接するように形成することが考えられるが、このように
すると、接合部の流体通過断面積を切削油供給孔13b
の流体通過断面積に一致さ仕ることができ切削油の供給
量を向上させることができるものの、ムクチップ14と
シャンク13との接合面積(図中斜線を施した部分)が
減少し、接合強度が低下してしまうのである。また、第
9図に示すように、油穴14cの円形の断面形状を、切
削油供給孔13bの略三角形の断面形状に内接するよう
に形成することも考えられるが、このようにすると、ム
クチップ14とシャンク13との接合面積をシャンク1
3の断面積に一竹六仕ることができ、接合強度を向上さ
せることができるものの、流体通過断面積(図中斜線を
施した部分)が減少し、切削油の供給量が減少してしま
うのである。
「発明の目的」
この発明は、切削油の供給量を増加させることができる
とともに、ムクチップとガンドリル本体との接合部の強
度を向上させることができる二枚刃ガンドリルを提供す
ることを目的とする。
とともに、ムクチップとガンドリル本体との接合部の強
度を向上させることができる二枚刃ガンドリルを提供す
ることを目的とする。
「発明の構成」
この発明は、2つの油穴の断面形状を、ガンドリル本体
の2つの切削油供給孔の断面形状に合わせて略三角形状
に形成した構成としたものである。
の2つの切削油供給孔の断面形状に合わせて略三角形状
に形成した構成としたものである。
「実施例」
以下、この発明の一実施例について第1図を参照して説
明する。なお、これらの図において、従来例と同一構成
の部分には同一符号を付して、その説明を省略する。
明する。なお、これらの図において、従来例と同一構成
の部分には同一符号を付して、その説明を省略する。
第1図は、この発明に係る二枚刃ガンドリル2のムクチ
ップ21を示す図である。このムクチッブ21は、従来
例と同様に、シャンク13の先端に固定されており、軸
方向に延びる2つの油穴2Ia、21aを有している。
ップ21を示す図である。このムクチッブ21は、従来
例と同様に、シャンク13の先端に固定されており、軸
方向に延びる2つの油穴2Ia、21aを有している。
このような二枚刃ガンドリル2において、前記2つの油
穴21a、21aの断面形状は、前記シャンク13の切
削油供給孔13b、13bの断面形状に合わせて略三角
形状になされている。
穴21a、21aの断面形状は、前記シャンク13の切
削油供給孔13b、13bの断面形状に合わせて略三角
形状になされている。
このように、この二枚刃ガンドリル2にあっては、2つ
の油穴21a、21aの断面形成を2つの切削油供給孔
13b113bに合わせて略三角形状に形成しているか
ら、ムクチップ21とシャンク13との接合部の流体通
過断面積を2つの切削油供給孔13b、13bの流体通
過断面積と同じにすることができ、切削油の供給量を増
加させることができる。したがって、仕上(デ面精度を
向上させることができるとともに高送り切削を行うこと
ができる。また同時に、ムクチップ21とシャンク13
との接合部の接合面積をシャンク13の断面積と同一に
とることができ、ムクチップ21とシャンク13との接
合強度を向上させることができる。
の油穴21a、21aの断面形成を2つの切削油供給孔
13b113bに合わせて略三角形状に形成しているか
ら、ムクチップ21とシャンク13との接合部の流体通
過断面積を2つの切削油供給孔13b、13bの流体通
過断面積と同じにすることができ、切削油の供給量を増
加させることができる。したがって、仕上(デ面精度を
向上させることができるとともに高送り切削を行うこと
ができる。また同時に、ムクチップ21とシャンク13
との接合部の接合面積をシャンク13の断面積と同一に
とることができ、ムクチップ21とシャンク13との接
合強度を向上させることができる。
なお、上記実施例においては、ムクチップとノヤンクと
はろうイ」けによって固定されているが、これに限る必
要はなく、他の固定方法でもよい。
はろうイ」けによって固定されているが、これに限る必
要はなく、他の固定方法でもよい。
「発明の効果」
以上に説明したように、この発明によれば、2つの油穴
の断面形状を、ガンドリル本体の2つの切削油供給孔の
断面形状に合わせて略三角形状に形成しているから、切
削油の供給量を増加させることができるとともに、ムク
チップとガンドリル本体との接合部の強度を向上させる
ことができるという効果かえられる。
の断面形状を、ガンドリル本体の2つの切削油供給孔の
断面形状に合わせて略三角形状に形成しているから、切
削油の供給量を増加させることができるとともに、ムク
チップとガンドリル本体との接合部の強度を向上させる
ことができるという効果かえられる。
第1図は本発明の一実施例を示す軸線方向先端視図、第
2図ないし第7図は従来の二枚刃ガンドリルを示す図で
あって、第2図はその側面図、第3図は第2図中■−■
線視断面図、第4図は第2図中■矢視図、第5図は第2
図中■−■線視拡大断面図、第6図はムクチップとシャ
ンクとの接合部の流体通過断面を示す図、第7図はムク
チップとシャンクとの接合部の接合面積を示す図、第8
図および第9図はムクチップとシャンクとの接合部にお
ける油穴と切削油供給孔との関係を適宜変えた状態を示
す図である。 2・・・・・・二枚刃ガンドリル、11・・・・・・ガ
ンドリル本体、13b・・・・・・切削油供給孔、21
・・・・・・ムクチップ、21a・・・・・・油穴。
2図ないし第7図は従来の二枚刃ガンドリルを示す図で
あって、第2図はその側面図、第3図は第2図中■−■
線視断面図、第4図は第2図中■矢視図、第5図は第2
図中■−■線視拡大断面図、第6図はムクチップとシャ
ンクとの接合部の流体通過断面を示す図、第7図はムク
チップとシャンクとの接合部の接合面積を示す図、第8
図および第9図はムクチップとシャンクとの接合部にお
ける油穴と切削油供給孔との関係を適宜変えた状態を示
す図である。 2・・・・・・二枚刃ガンドリル、11・・・・・・ガ
ンドリル本体、13b・・・・・・切削油供給孔、21
・・・・・・ムクチップ、21a・・・・・・油穴。
Claims (1)
- 軸線方向に延びる2つの切削油供給孔を有するガンドリ
ル本体の先端部に、前記各切削油供給孔にそれぞれ連通
した油穴を有する超硬合金製のムクチップを設けてなり
、前記切削油供給孔を径方向における幅が外周側から内
周側へ向かうにしたがって漸次狭くなるように断面略三
角形状とした二枚刃ガンドリルにおいて、前記2つの油
穴の断面形状を、前記ガンドリル本体の2つの切削油供
給孔の断面形状に合わせて略三角形状に形成したことを
特徴とする二枚刃ガンドリル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27423985A JPS62136306A (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | 二枚刃ガンドリル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27423985A JPS62136306A (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | 二枚刃ガンドリル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62136306A true JPS62136306A (ja) | 1987-06-19 |
| JPH0258041B2 JPH0258041B2 (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=17538937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27423985A Granted JPS62136306A (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | 二枚刃ガンドリル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62136306A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6442816U (ja) * | 1987-09-09 | 1989-03-14 | ||
| US7134813B2 (en) * | 2002-12-19 | 2006-11-14 | Joerg Guehring | Cooling channel geometry |
| US20150321267A1 (en) * | 2013-01-29 | 2015-11-12 | Osg Corporation | Drill |
| US20160031016A1 (en) * | 2013-03-26 | 2016-02-04 | Osg Corporation | Three-bladed drill with cutting fluid supply hole |
| DE102014013210A1 (de) | 2014-09-06 | 2016-03-10 | Audi Ag | Zerspanwerkzeug mit einem Kühlkanal |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817692U (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-03 | ソニー株式会社 | 再生装置 |
-
1985
- 1985-12-05 JP JP27423985A patent/JPS62136306A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817692U (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-03 | ソニー株式会社 | 再生装置 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6442816U (ja) * | 1987-09-09 | 1989-03-14 | ||
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| US20150321267A1 (en) * | 2013-01-29 | 2015-11-12 | Osg Corporation | Drill |
| US9604286B2 (en) | 2013-01-29 | 2017-03-28 | Osg Corporation | Drill |
| US20160031016A1 (en) * | 2013-03-26 | 2016-02-04 | Osg Corporation | Three-bladed drill with cutting fluid supply hole |
| US9623490B2 (en) * | 2013-03-26 | 2017-04-18 | Osg Corporation | Three-bladed drill with cutting fluid supply hole |
| DE102014013210A1 (de) | 2014-09-06 | 2016-03-10 | Audi Ag | Zerspanwerkzeug mit einem Kühlkanal |
| DE102014013210B4 (de) | 2014-09-06 | 2021-10-21 | Audi Ag | Zerspanwerkzeug mit einem Kühlkanal |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0258041B2 (ja) | 1990-12-06 |
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