JPS6213656Y2 - - Google Patents

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JPS6213656Y2
JPS6213656Y2 JP1980151955U JP15195580U JPS6213656Y2 JP S6213656 Y2 JPS6213656 Y2 JP S6213656Y2 JP 1980151955 U JP1980151955 U JP 1980151955U JP 15195580 U JP15195580 U JP 15195580U JP S6213656 Y2 JPS6213656 Y2 JP S6213656Y2
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half mirror
screen
moving
image
television camera
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、テレビカメラに近接して斜めに設け
られたハーフミラー、そのハーフミラーの背後又
は前方に配置されそのハーフミラー上に透過像又
は反射像が映し出される移動物体、さらに上記ハ
ーフミラーの前方又は背後に配置され上記ハーフ
ミラー上に反射又は透過されるべき画像を有する
スクリーンを有する模擬操縦ゲーム機に関する。
この種の模擬操縦ゲーム機においては、ハーフ
ミラー背後の物体としてプラモデルを用いてお
り、ハーフミラーを通してその物体を見たとき、
モデル的に見えるため臨場感に欠けていた。ま
た、この種の模擬操縦ゲーム機を利用したドライ
ブゲームでは、プレイヤーが操縦する車が左右に
動き、道路は左右に移動しないため臨場感に欠け
ていた。
本考案はプラモデルをブラウン管に映すことに
よりプラモデルの細部が適度に不鮮明となり、そ
の不鮮明な部分を人間の想像力が実際の車のイメ
ージに結び付け、プラモデルを直に肉眼で見た時
よりも実際の車のように見えてしまうという錯覚
を利用してゲームの臨場感を高める事が目的の一
つである。
また、プレイヤーの車を動かさずに、道路の左
右移動をブラウン管に映すことにより、より実際
の車の運転者の状況に近づけ、臨場感を増すこと
も本考案の目的の一つである。
以下、図面により本考案の実施例を説明する。
第1図において、遊戯装置1の奥部(図の左
側)ほぼ中間に駆動プーリ2、そのわずか前方に
補助プーリ3、遊戯装置1の下部であつて駆動プ
ーリ2よりもわずか前方の位置にプーリ4、その
わずか前方に補助プーリ5が配置され、そしてそ
れ等の各プーリ2から5にはベルト6が張られて
いる。ベルト6と駆動プーリ2との関係の詳細は
第2図に示す通りであり、同図は第1図における
矢視8に従う図である。図中ベルト6は3本のベ
ルト6a,6b,6cより構成されており、それ
に応じ駆動プーリ2、補助プーリ3も各々2a,
2b,2cあるいは3a,3b,3cより構成さ
れている。図示はされていないが、下部プーリ4
及び補助プーリ5も同様に3個のプーリより構成
されている。駆動プーリ2a,2b,2cはいず
れもフレーム9及び10に固定された軸11上に
回転自在にしかし軸方向に移動しないように取り
付けられており、かつプーリ2aは歯車12と、
プーリ2bは歯車13と、プーリ2cは歯車14
と一体となつて回転しかつそれぞれの回転が互い
に他の回転を拘束することのないような構造とな
つている。フレーム9及び10には上端近傍にモ
ータ15,16,17が、いずれも出力軸が内部
に向けられて取り付けられており、その出力軸先
端にはそれぞれ歯車18,19,20が装着され
ている。そして、歯車18は歯車12と、歯車1
9は歯車13と、歯車20は歯車14とかみ合つ
ている。補助プーリ3については3a,3b,3
cいずれも軸21に回転自在にしかし軸方向へ移
動しないように取り付けられている。モータ1
5,16,17はいずれも、ゲームスタート時に
おいてベルト6が矢印Aの方向に移動するように
回転し、ペダル22を踏めばそれらの回転は除々
に停止し、やがて逆回転しだす。このため以下で
詳述する移動物体としての模型自動車23は矢印
Aと反対方向に移動しだし、プレーヤーが対抗車
を追い越しているシーンが映し出される。ただし
各モータの回転速度は制御盤(図示していない)
に予定されたプログラムに従つており、各々回転
速度は異なつている。このようにベルト6、ベル
ト6を駆動するモータ15,16,17等は模型
自動車23を移動させるための移動物体駆動手段
を構成している。
以上詳述したベルト6上には外側に模型23、
この場合は自動車の底面中心部分が、接着剤等に
より強固に固定されている。模型自動車23はそ
の表面に螢光塗料が塗られるか、あるいはそれ自
体螢光塗料含有材料から作られている。そしてベ
ルト6には補助プーリ3と駆動プーリ2とにより
自然な勾配が作られ模型自動車23が徐々に画面
に現われ、あるいは消えるようになつている。補
助プーリ5と駆動プーリ4も同様の効果をなすよ
うに構成されている。さらに、ベルト6の両サイ
ドにはベルト6を駆動するモータ15,16,1
7とは異なるモータによつて駆動されるベルト7
が、該ベルト6に対して直角に配置されている。
このベルト7を駆動するモータはペダル22を踏
めば回転が除々に上がり、ペダル22を戻せば回
転が除々に下がるように制御盤(図示されていな
い)により制御されている。さらに、ベルト7の
前方には遮蔽板24が配置されランプ33(第3
図)からの光を遮蔽し、さらにその遮蔽板24に
は紫外線を照射するためのブラツクライト25が
ベルト6に対向して取り付けられている。遮蔽板
24のさらに前方(図中右側)にはその遮蔽板2
4に固定され前方に突き出しているアーム26に
よつてドラム27が支持配置されている。ドラム
27に関する詳細は第3図によつて示されてお
り、同図は第1図における−線に従う断面図
である。同図においてアーム26はチヤンネル材
28,29及び平材30,31より形成された断
面長方形の中空管であり、その先端に軸32が回
転自在に装備されている。軸32の一端にはドラ
ム27の端面が、例えばねじ止めによりしつかり
と固定されている。ドラム27は軸32と結合す
る端面の反対端が開放された中空状を成してお
り、その中空部内には光源33が設けられてい
る。軸32の他端にはプーリ34が装着されてお
り、このプーリ34はベルト等により、ベルト7
を駆動するモータと連結されている。また、ドラ
ム27は第4図に示すごとくその外周35がポリ
エステル等の透明な合成樹脂からできており、そ
の外周上に、図中斜線で示す多数の非透明部分3
6を設けることにより適宜のスリツト37a,3
7bを形成している。
遊戯装置1内のドラム27の上方には、中間ス
リツト39が設けられ、さらにその上方にはスク
リーン38が設けられている。この中間スリツト
39とスクリーン38の詳細は第5図及び第6図
に示す通りであり、第5図において中間スリツト
39の中央部には2本のスリツト40,41が形
成され、その両側には細い間隔で多数のスリツト
42,43が形成されている。第6図において、
スクリーン38には三角状突出部70,71が設
けられている。回転するドラム27及び中間スリ
ツト39等はスクリーン38上に移動する画像を
映し出すための画像移動手段を構成している。
スクリーン38の後方にはハーフミラー44が
傾斜して設けられており、この場合には一端が中
間スリツト39に隣接し他端が前記補助プーリ3
のわずか上方に位置している。ハーフミラー44
の上方にはテレビカメラ45が設置されており、
この詳細は第7図及び第8図に示す通りである。
第7図は第1図中のテレビカメラ45の近傍を拡
大して示す図であり、第8図は第7図における
−線に従う断面図である。第7図においてカメ
ラ45はフレーム46に固定され、そのフレーム
46は軸47にしつかりと固定されている。軸4
7はその下部においてフレーム46に接するよう
に歯車48を有し、その上端においてフレーム4
9に回転自在に支持され垂下している。フレーム
49にはその両側面上にブラケツト50,51が
備えられており、そのブラケツト50,51は遊
戯装置1内の適宜の位置に張架されたレール5
2,53によつて支持されている。フレーム49
はそのレール52,53が張架されている範囲内
において、そのレールが52,53に沿つて移動
が可能である。フレーム49上には2個のモータ
54,55がいずれも出力軸を下向きにして設置
されている。モータ54の出力軸先端には歯車5
6が装着されており、この歯車56はレール5
2,53と同様に遊戯装置1内に張架されている
ラツク57とかみ合つている。モータ55に関連
した構成は第8図に示されており、同図において
モータ55の出力軸先端には歯車58が装着さ
れ、その歯車58は前記の歯車48とかみ合つて
いる。なお、モータ54は第1図に示すハンドル
59と電気的に連絡しており、例えばハンドル5
9を右に回せばモータ54は出力軸より見て正時
計方向に回転し、ハンドル59を左に回せばモー
タ54は反時計方向に回転するようになつてい
る。また、モータ55は図示されていない制御盤
と連結しており、その制御盤12よりスクリーン
上で模型自動車23と後述するフロントボード6
9が接触したことを検知し、その信号によつて回
転の始動が制御される。
なお、上記レール52,53、モータ54、歯
車56及びラツク57が本実施例のカメラ45を
ハーフミラー44に対し平行的に移動させるため
の移動手段を構成している。また、歯車48、モ
ータ55及び歯車58で本実施例のテレビカメラ
をその光軸に垂直な面内で回転させるための回転
手段を構成している。
さらにカメラ45は第1図中の線60,61で
示すごとく再生装置62を介してブラウン管63
と連絡している。ブラウン管63の前面は遊戯装
置1の画面64となつている。
遊戯者によりコインが投入口(図示していな
い)に投入されると、画面64には第9図に示さ
れる画像が現われる。同図はハーフミラー44の
背後にあつて、ブラツクライト25からの紫外線
により螢光する模型自動車23及びベルト7上の
画像、とスクリーン38上に描かれる画像とをハ
ーフミラー44上にて合成したものをカメラ45
にて撮影し、そしてそれを再生装置62を介して
ブラウン管63にて映し出した合成画像である。
図中の道路64a,64b,64cはそれぞれベ
ルト6a,6b,6cに相当し、そして背景のビ
ルデイング65はベルト7上に描かれた像を撮影
したものである。また、土手66の模様は前記し
たスクリーン38の三角状突出部70,71に投
影された像であり、ドラム27外周面のスリツト
37aと中間スリツト39のスリツト42,43
を通過する光によつて合成された模様に相当し、
さらに車線67,68はスクリーン38の中央部
に投影された像であり中間スリツト39のスリツ
ト40,41とドラム27外周面のスリツト37
bを通過する光によつて合成された破線に相当す
る。図中の69は自動車のフロントボードを示す
ものであり、これはブラウン管画面64に取り付
けられている。
遊戯者がペダル22を踏み込むとそれに応じて
モータ15,16,17が回転数を下げ、あるい
は逆回転を始め、よつてベルト6a,6b,6c
も移動の状態を変える。したがつて第9図におい
て道路64a,64b,64c上の自動車はあた
かもフロントボード69から遠ざかり、あるいは
接近するように映し出される。またそれと同時に
ベルト7も駆動モータの始動により移動を開始
し、故にビルデイング65はあたかも画面64を
通り過ぎるように移動してゆく。さらに同時にド
ラム27も回転を始めるので、光源33より発し
ドラム27上のスリツト37a,37bと中間ス
リツト39を通過してスクリーン38に到達する
光はスリツト37a,37bの移動に応じてスク
リーン38上を移動する。したがつて第9図中の
土手66の模様及び車線67,68はあたかも画
面64を通り過ぎるように移動してゆく。画面6
4に関しては、例えば遊戯者がハンドル59を右
に回せばまず第7図及び第8図中のモータ54が
出力軸より見て正時計回転する。モータ54の出
力軸先端には歯車56が装着され、かつその歯車
56はラツク57とかみ合つているのでモータ5
4が正時計回転することによりカメラ45はフレ
ーム49とともにラツク57に沿つて右方向へ移
動する。したがつて第9図においては、フロント
ボード69は静止しており、その他の画面全体が
左に移動し、実際の車を運転した場合と同様の臨
場感が得られる。仮に、それらを左方向へ移動さ
せたい場合には、ハンドル59を左に回せばよ
い。
遊戯は、フロントボード69と路上の自動車が
ブラウン管画面上で接触しないように、遊戯者が
ハンドル59及びペダル22を手際良く操作し路
上の自動車を追い抜きながら決められた時間内に
できるだけ長い距離を走ることを目的として行な
われるが、仮にフロントボード69と路上の自動
車がスクリーン上で接触した場合には、それによ
り制御盤から電気信号が発せられ、その信号によ
り第7図あるいは第8図中のモータ55が始動す
る。するとカメラ45は歯車48及び58の作用
によりモータ55の回転に応じて軸47の回りを
回転す。したがつて画面64に映し出される道路
64a,64b,64c等の画像は横転する。こ
のとき、遊戯者の運転する車があたかも横転して
しまうような迫真性のある画像に映し出せるとと
もに遊戯者に警告を与えることができる。
以上の過程において、道路64a,64b,6
4cと車線67,68とは全く別の運動系から得
られる像を重畳したものであるので、その相対運
動は如何様にも設定することが可能である。
以上は本実施例について述べてきたが、模型自
動車23の駆動装置とスクリーン38を入れ換え
ても差しつかえない。又模型自動車23をたとえ
ばモータボート、自転車、オートバイ等に置換
え、そのモデルに合わせた風景をスクリーン38
に映せば種々の模擬操縦ゲーム機に変更可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を実施した遊戯装置の主要部を
示す断面図、第2図はベルト6の上端部を詳細に
示す図、第3図はドラム27の取り付け状態を詳
細に示す断面図、第4図はドラム外周面の詳細を
示す斜視図、第5図は中間スリツトを詳細に示す
斜視図、第6図はスクリーンを詳細に示す斜視
図、第7図はカメラの取り付け状態を詳細に示す
断面図、第8図は第7図における−線に従う
断面図、第9図は画面上に現われる画像を示す図
である。 45……テレビカメラ、44……ハーフミラ
ー、23……移動物体、38……スクリーン、6
3……ブラウン管、69……物体(フロントボー
ド)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. テレビカメラに近接して斜めに設けられたハー
    フミラーと、そのハーフミラーの背後又は前方に
    配置されそのハーフミラー上に透過像又は反射像
    が映し出される移動物体と、その移動物体を移動
    させる移動物体駆動手段と、さらに上記ハーフミ
    ラーの前方又は背後に配置され上記ハーフミラー
    上に反射又は透過されるべき画像を有するスクリ
    ーンと、スクリーンが有する画像を移動させるた
    めに上記移動物体駆動手段とは別に設けた画像移
    動手段と、テレビカメラをハーフミラーに対し平
    行的に移動させるための移動手段と、テレビカメ
    ラをその光軸に垂直な面内で回転させるための回
    転手段と、上記移動手段を介してテレビカメラを
    移動させる外部操作手段と、テレビカメラからの
    電気信号を映像として表示するブラウン管と、ブ
    ラウン管表面の一部に接して置かれた物体とを有
    し、その物体と上記移動物体とが上記ブラウン管
    画面上で接触したことを検知した際、その検知信
    号により上記回転手段が作動することを特徴とす
    る模擬操縦ゲーム機。
JP1980151955U 1980-10-24 1980-10-24 Expired JPS6213656Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980151955U JPS6213656Y2 (ja) 1980-10-24 1980-10-24

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980151955U JPS6213656Y2 (ja) 1980-10-24 1980-10-24

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Publication Number Publication Date
JPS5774090U JPS5774090U (ja) 1982-05-07
JPS6213656Y2 true JPS6213656Y2 (ja) 1987-04-08

Family

ID=29511269

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980151955U Expired JPS6213656Y2 (ja) 1980-10-24 1980-10-24

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5215358U (ja) * 1975-07-22 1977-02-03

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5774090U (ja) 1982-05-07

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