JPS62137110A - 鋼帯の冷間圧延方法 - Google Patents
鋼帯の冷間圧延方法Info
- Publication number
- JPS62137110A JPS62137110A JP27642185A JP27642185A JPS62137110A JP S62137110 A JPS62137110 A JP S62137110A JP 27642185 A JP27642185 A JP 27642185A JP 27642185 A JP27642185 A JP 27642185A JP S62137110 A JPS62137110 A JP S62137110A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- roll
- rolled
- work roll
- steel strip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/14—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories having counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load; Back-up rolls
- B21B13/147—Cluster mills, e.g. Sendzimir mills, Rohn mills, i.e. each work roll being supported by two rolls only arranged symmetrically with respect to the plane passing through the working rolls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はゼンジマーミルにおける鋼帯(ストリップ)の
冷間圧延方法に関するものである。
冷間圧延方法に関するものである。
ゼンジマーミル(でてストリップを冷間圧延するに際し
、たとえば電磁鋼板のように珪素含有量が高く脆い材料
においては、冷間圧延中のストリップでの耳割れの発生
およびそれによるストリップ破断が圧延工程の生産能率
(T/H)および歩留を低下させる大きな原因となる。
、たとえば電磁鋼板のように珪素含有量が高く脆い材料
においては、冷間圧延中のストリップでの耳割れの発生
およびそれによるストリップ破断が圧延工程の生産能率
(T/H)および歩留を低下させる大きな原因となる。
近年は省エネルギーの点から、電気機器における電力損
失を少なくするため、電磁鋼板に対してもよシ低鉄損の
材料が要求されるようになシ、鉄損の中の渦電流損を減
らす念めに鋼中の珪素含有量をより大きくかつ板厚をよ
シ薄くする高Si化。
失を少なくするため、電磁鋼板に対してもよシ低鉄損の
材料が要求されるようになシ、鉄損の中の渦電流損を減
らす念めに鋼中の珪素含有量をより大きくかつ板厚をよ
シ薄くする高Si化。
薄手化の傾向が特に方向性電磁鋼板において著るしい。
この高Si化・薄手化の方向は圧延中の耳側発生および
それによるス) +Jツブ破断を助長する方向であり、
耳割れ発生の防止の重要性はますます増大している。
それによるス) +Jツブ破断を助長する方向であり、
耳割れ発生の防止の重要性はますます増大している。
第2図はゼンジマーミルのロール構成の一例を示ス図で
、2本のワークロール1.4本の第一中間ロール2.6
本の第二中間ロール3および8本の支持ベアリング4を
もって構成されている。図中5は圧延中のストリップを
示す。
、2本のワークロール1.4本の第一中間ロール2.6
本の第二中間ロール3および8本の支持ベアリング4を
もって構成されている。図中5は圧延中のストリップを
示す。
通常、ゼンジマーミルではストリップ5の断面形状の調
整はワークロール1のクラウン、両端あるいは一端に先
細りのチー・臂−をつけた第一中間ロール2のストリッ
プ5の幅方向へのシフト、第二中間ロール3のクラウン
、支持ベアリング4のクラウンなどを種々組合せて行な
う。
整はワークロール1のクラウン、両端あるいは一端に先
細りのチー・臂−をつけた第一中間ロール2のストリッ
プ5の幅方向へのシフト、第二中間ロール3のクラウン
、支持ベアリング4のクラウンなどを種々組合せて行な
う。
再割れはストリップ5が板幅方向にフラットな場合にく
らべて、板幅の中央部が伸び念中伸の状態の場合の方が
、ストリップ全体Kかかる張力は同じ時でも、耳部にか
かる張力の割合が大きくなるので耳側破断を起し易い。
らべて、板幅の中央部が伸び念中伸の状態の場合の方が
、ストリップ全体Kかかる張力は同じ時でも、耳部にか
かる張力の割合が大きくなるので耳側破断を起し易い。
このように再割れの点からはストリップの中伸状態は好
ましくないのであるが、一方圧延ラインにおける通板性
という点からは中伸の状態の方が通板性がよく、中伸と
は逆にストリップ耳部が中央部より伸びた再伸状態のも
のにおいてはストリップの幅方向への片寄を起し易くス
トリップの圧延ロールへの絞り込みが起き易い。
ましくないのであるが、一方圧延ラインにおける通板性
という点からは中伸の状態の方が通板性がよく、中伸と
は逆にストリップ耳部が中央部より伸びた再伸状態のも
のにおいてはストリップの幅方向への片寄を起し易くス
トリップの圧延ロールへの絞り込みが起き易い。
上述したように中伸状態のストIJツブが耳側破断を起
し易いことから、先に述べた従来からゼンジマーミルに
ある断面形状の調整機能によって中伸状態のストリップ
の形状を調整して再割・破断の減少をはかったが、たと
えば方向性電磁鋼板のように鋼中のSi量が高く脆性の
大きい材料では再割防止効果はそれ程なかった。
し易いことから、先に述べた従来からゼンジマーミルに
ある断面形状の調整機能によって中伸状態のストリップ
の形状を調整して再割・破断の減少をはかったが、たと
えば方向性電磁鋼板のように鋼中のSi量が高く脆性の
大きい材料では再割防止効果はそれ程なかった。
本発明はストリップの耳部を局部的に強圧下して、積極
的に再伸の状態にすることにより、充分に再割を防止し
ながら、圧延中のストリップの片寄シによるロールへの
絞シ込みをも防止するゼンジマーミルにおけるストリッ
プの冷間圧延方法全提供することを目的とする。
的に再伸の状態にすることにより、充分に再割を防止し
ながら、圧延中のストリップの片寄シによるロールへの
絞シ込みをも防止するゼンジマーミルにおけるストリッ
プの冷間圧延方法全提供することを目的とする。
本発明はゼンジマーミルにより鋼帯を冷間圧延する方法
において、ワークロール胴長両側部にロール長さ51以
下の間で高さが被圧延鋼帯の入側厚の0.5%〜7チの
段差部を設けて、ロール両端部の径をロール中央部の径
より大きく形成したワークロールを使用し、被圧延鋼帯
の耳部を、ワークロール中央部より大径のワークロール
両端部にて局部的に強圧下することKよシ再伸の状態に
して、再割および絞シ込みを防止することを特徴とする
ものである。
において、ワークロール胴長両側部にロール長さ51以
下の間で高さが被圧延鋼帯の入側厚の0.5%〜7チの
段差部を設けて、ロール両端部の径をロール中央部の径
より大きく形成したワークロールを使用し、被圧延鋼帯
の耳部を、ワークロール中央部より大径のワークロール
両端部にて局部的に強圧下することKよシ再伸の状態に
して、再割および絞シ込みを防止することを特徴とする
ものである。
以下に本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の方法によるストIJツブ圧延の説明図
であり、ワークロール1′の胴長方向の両側部にロール
長ざaが5濶以下の間で、高さbが被圧延鋼帯の入側厚
さの0.5%〜7チの段差部6を設けて、ロール両端部
7の径Aをロール中央部8の径Bより大きく形成したワ
ークロール1′ヲ使用し、ストリッf5/の耳部9を幅
Cだけワークロール1′の両端部7にて、ス) IJッ
f5′の中央部1゜よりも強圧下している状態を示すも
のである。
であり、ワークロール1′の胴長方向の両側部にロール
長ざaが5濶以下の間で、高さbが被圧延鋼帯の入側厚
さの0.5%〜7チの段差部6を設けて、ロール両端部
7の径Aをロール中央部8の径Bより大きく形成したワ
ークロール1′ヲ使用し、ストリッf5/の耳部9を幅
Cだけワークロール1′の両端部7にて、ス) IJッ
f5′の中央部1゜よりも強圧下している状態を示すも
のである。
ストリップの冷間圧延においては、たとえば特公昭57
−47605号公報に示されるように、耳波を少なくす
るように圧延しようとするのが通常であるが、本発明に
おいてはむしろ積極的にストリップ5′の耳部9を強圧
下してストリップ5′を再伸状態とし、耳部にかかる張
力を軽減して再割を防止する。このようにストリップ5
′を再伸状態に圧延するに際し、本発明にて使用するワ
ークール1′では、ロール両側部に%定の段差部6を設
けてストリップ5′の耳部9t−両端の大径部7にて強
圧下して再割を防止しながら、耳部が伸びて片寄シ易く
なったストリップ5′の幅方向への動きを段差部6で拘
束して、片寄りによるストリップ5′のワークロール1
′への絞り込みをも同時に防止する。
−47605号公報に示されるように、耳波を少なくす
るように圧延しようとするのが通常であるが、本発明に
おいてはむしろ積極的にストリップ5′の耳部9を強圧
下してストリップ5′を再伸状態とし、耳部にかかる張
力を軽減して再割を防止する。このようにストリップ5
′を再伸状態に圧延するに際し、本発明にて使用するワ
ークール1′では、ロール両側部に%定の段差部6を設
けてストリップ5′の耳部9t−両端の大径部7にて強
圧下して再割を防止しながら、耳部が伸びて片寄シ易く
なったストリップ5′の幅方向への動きを段差部6で拘
束して、片寄りによるストリップ5′のワークロール1
′への絞り込みをも同時に防止する。
第1図にbで示す段差部6の高さが被圧延ストリップ5
′の入側厚の0.5%未満では再割防止効果が不充分で
あわ、一方入側厚の7%をこえると再伸が過大となって
絞シ込みを起し易くなると共に、過大に伸びた耳部が製
品にならないためこの耳部をスリット除去しなければな
らなくなって歩留低下の原因となる。
′の入側厚の0.5%未満では再割防止効果が不充分で
あわ、一方入側厚の7%をこえると再伸が過大となって
絞シ込みを起し易くなると共に、過大に伸びた耳部が製
品にならないためこの耳部をスリット除去しなければな
らなくなって歩留低下の原因となる。
また第1図にaで示す長さが5謹をこえる傾斜のゆるや
かな段差部6ではストリップ5′の幅方向への動きを拘
束する効果が不充分となる。
かな段差部6ではストリップ5′の幅方向への動きを拘
束する効果が不充分となる。
コ(7) 場合?J ’図にCで示すワークロール1′
ノ両端部7にて強圧下されるストリップ5′の耳部9の
幅は、小さ過ぎれば再割減少の効果が少ないし、太き過
ぎれは再伸の範囲が板幅方向に大きくなシ、それだけ後
段の・ぐスにて段差部6を有しない通常のワークロール
1にて圧延する時に、ストリップ5の片寄りおよびそれ
によるストリップ5のワークロール1への絞シ込みの危
険が増大するので、10〜60電の範囲であることが望
ましい。
ノ両端部7にて強圧下されるストリップ5′の耳部9の
幅は、小さ過ぎれば再割減少の効果が少ないし、太き過
ぎれは再伸の範囲が板幅方向に大きくなシ、それだけ後
段の・ぐスにて段差部6を有しない通常のワークロール
1にて圧延する時に、ストリップ5の片寄りおよびそれ
によるストリップ5のワークロール1への絞シ込みの危
険が増大するので、10〜60電の範囲であることが望
ましい。
段差部6全有するワークロール1′を用いた本発明の圧
延方法は、被圧延ストリップの脆性の程度によって、ゼ
ンジマーミルにおける圧延の全パスにおいて使用するこ
ともあるが、後段パスになる程ストリップの再割発生の
危険は減少するので、最初の1〜2/#スのみ本発明の
方法による圧延を行ない、後段のパスでは段差部6のな
い通常のワークロールを使用して、一旦再伸状態に圧延
したストリップの断面形状をフラットにしてストリップ
の全幅が製品として使用できるようにし、耳部のスリッ
ト除去による歩留低下を起さないようにする。
延方法は、被圧延ストリップの脆性の程度によって、ゼ
ンジマーミルにおける圧延の全パスにおいて使用するこ
ともあるが、後段パスになる程ストリップの再割発生の
危険は減少するので、最初の1〜2/#スのみ本発明の
方法による圧延を行ない、後段のパスでは段差部6のな
い通常のワークロールを使用して、一旦再伸状態に圧延
したストリップの断面形状をフラットにしてストリップ
の全幅が製品として使用できるようにし、耳部のスリッ
ト除去による歩留低下を起さないようにする。
上記のように段差部6を有するワークロール1′を使用
する圧延は、複数パスの圧延のうち、ストリップ5′の
状況を見ながら必要最小限に止めるのが望ましいので、
ゼンノマーミルのようにワークロール交換が極めて容易
で臨機応変な対応のできる圧延機においてその効果全最
大限に発揮できる。
する圧延は、複数パスの圧延のうち、ストリップ5′の
状況を見ながら必要最小限に止めるのが望ましいので、
ゼンノマーミルのようにワークロール交換が極めて容易
で臨機応変な対応のできる圧延機においてその効果全最
大限に発揮できる。
第2図の20段式ゼンジマーミルにおいて以下の(1)
〜(3)の条件にて、段差部6の高さb(第1図参照)
を変えてそれぞれ100)ンづつストリップを圧延した
時の耳割れ発生頻度の変化を求めた実施例を第3図に示
す。
〜(3)の条件にて、段差部6の高さb(第1図参照)
を変えてそれぞれ100)ンづつストリップを圧延した
時の耳割れ発生頻度の変化を求めた実施例を第3図に示
す。
(1)被圧延鋼帯 素材:Si含有量(重量%)3.0
〜3.5%の電磁鋼板、入側板厚2.0 閣、板幅950〜1000醪 (2)ワークロール ロール胴長1180 瓢、 段差
部6 ”長さa(第1図参照)II以下、 両端部7の径63.50mφ、中央部 8の径は段差部6の高さbをO〜 140μと変えるに応じて、 63.50■φ〜63.22■φと変えたものを使用。
〜3.5%の電磁鋼板、入側板厚2.0 閣、板幅950〜1000醪 (2)ワークロール ロール胴長1180 瓢、 段差
部6 ”長さa(第1図参照)II以下、 両端部7の径63.50mφ、中央部 8の径は段差部6の高さbをO〜 140μと変えるに応じて、 63.50■φ〜63.22■φと変えたものを使用。
両端部7および中央
部8とも形状がフラットなものを
使用。
(3)圧延条件 1パス目のみ本発明で使用する段差
部6のあるワークロール1′を使 用して約30%の圧下率で圧延し、 2パス目以降は、段差部6を有し ない通常のワークロールを使用し て0.35mm〜0.23mの最終板厚とする。
部6のあるワークロール1′を使 用して約30%の圧下率で圧延し、 2パス目以降は、段差部6を有し ない通常のワークロールを使用し て0.35mm〜0.23mの最終板厚とする。
第3図に示す耳割れ回数は、段差部6を有する本発明で
使用するワークロールを使用した1/4ス目のみの割れ
回数ではなく、全ノ4スについての耳割れ発生回数であ
る。段差部6の高さbが入側ストリップ厚の0.5%で
耳割れ発生回数は約半減し、かな)の効果が見られる。
使用するワークロールを使用した1/4ス目のみの割れ
回数ではなく、全ノ4スについての耳割れ発生回数であ
る。段差部6の高さbが入側ストリップ厚の0.5%で
耳割れ発生回数は約半減し、かな)の効果が見られる。
段差部6の高さbが増すにつれて耳割れ発生頻度は減少
してゆくが、段差部6の高さbが入側板厚の5%を越え
るあたシから再割防止効果は飽和する傾向が見られ、b
の値が入側板厚の7チが、通板性の点からもまた再伸状
態になったストリップの形状を後段・ぐスにてフラット
に矯正し得るという点からも限度である。
してゆくが、段差部6の高さbが入側板厚の5%を越え
るあたシから再割防止効果は飽和する傾向が見られ、b
の値が入側板厚の7チが、通板性の点からもまた再伸状
態になったストリップの形状を後段・ぐスにてフラット
に矯正し得るという点からも限度である。
また、本実施例の場合では、ストリッf5’の片寄りに
よる絞シ込みは一回も起きておらず、段差部6によるス
トリップ5′の片寄りを抑える効果は著じるしいものが
あった。
よる絞シ込みは一回も起きておらず、段差部6によるス
トリップ5′の片寄りを抑える効果は著じるしいものが
あった。
本発明によれば次の効果が得られる。
ゼンジマーミルによ)鋼帯を冷間圧延する方法において
、ワークロールの胴長両側部にロール長さ5mm以下の
間で高さが被圧延鋼帯の入側厚の0.5%〜7チの段差
部を設けてロール両端部の径をロール中央部の径より大
きく形成したワークロールを使用し、 ■ス) IJツブの耳部をワークロール両端の大径部(
第2図の7)にて局部的に強圧下することばより、通常
の冷間圧延の場合とは逆に積極的にストリップを再伸状
態として耳部にかかる張力を減少し、耳割れを防止でき
る。
、ワークロールの胴長両側部にロール長さ5mm以下の
間で高さが被圧延鋼帯の入側厚の0.5%〜7チの段差
部を設けてロール両端部の径をロール中央部の径より大
きく形成したワークロールを使用し、 ■ス) IJツブの耳部をワークロール両端の大径部(
第2図の7)にて局部的に強圧下することばより、通常
の冷間圧延の場合とは逆に積極的にストリップを再伸状
態として耳部にかかる張力を減少し、耳割れを防止でき
る。
■それと同時に、ストリップの板幅方向への片寄シの働
き金、ワークロールの段差部にて拘束することKよシ、
耳伸び状態のストリップで起き易い片寄シによるストリ
ップのロールへの絞シ込みを防止できる。
き金、ワークロールの段差部にて拘束することKよシ、
耳伸び状態のストリップで起き易い片寄シによるストリ
ップのロールへの絞シ込みを防止できる。
以上の効果は、本発明で使用するワークロール1′を使
用する当該A’スのみに有効であるばかシではなく、段
差部を有しない通常のワークロールを使用する後続・ぐ
スにおいても、ストリップが既に再伸状態になっている
ことKよシ割れの発生を防止でき、それにもかかわらず
再伸状態の幅(第2図のe)を局限しているため、スト
リップの片寄シが少なく、ストリップの耳割れと絞シ込
みの両方を同時に防止できるので、圧延作業の生産能率
の向上と歩留の向上とが可能である。
用する当該A’スのみに有効であるばかシではなく、段
差部を有しない通常のワークロールを使用する後続・ぐ
スにおいても、ストリップが既に再伸状態になっている
ことKよシ割れの発生を防止でき、それにもかかわらず
再伸状態の幅(第2図のe)を局限しているため、スト
リップの片寄シが少なく、ストリップの耳割れと絞シ込
みの両方を同時に防止できるので、圧延作業の生産能率
の向上と歩留の向上とが可能である。
第1図は本発明の方法による鋼帯の圧延方法の説明図、
第2図はゼンジマーミルのロール構成の一例を示す図、
第3図はワークロールの段差部の高さaと耳側発生頻度
の関係を一実施例にて示す図である。 1・・・ワークロール、1′・・・本発明の方法におけ
るワークロール、2・・・第一中間ロール、3・・・第
二中間ロール、4・・・支持ベアリング、5・・・スト
リップ、5′・・・本発明の方法にて圧延中のストリッ
プ、6・・・ワークロール1′の段差部、7・・・ワー
クロール1′の両端部、8・・・ワークロール1′の中
央部、9・・・ストリップ5′の耳部、10・・・スト
リップ5′の中央部、A・・・ワークロール1′の両端
部7の径、B・・・ワークロール1′の中央部8の径、
a・・・段差部6の長さ、b・・・段差部6の高さ、C
・・・耳部9の幅。 第1図 第2図 第3図
第2図はゼンジマーミルのロール構成の一例を示す図、
第3図はワークロールの段差部の高さaと耳側発生頻度
の関係を一実施例にて示す図である。 1・・・ワークロール、1′・・・本発明の方法におけ
るワークロール、2・・・第一中間ロール、3・・・第
二中間ロール、4・・・支持ベアリング、5・・・スト
リップ、5′・・・本発明の方法にて圧延中のストリッ
プ、6・・・ワークロール1′の段差部、7・・・ワー
クロール1′の両端部、8・・・ワークロール1′の中
央部、9・・・ストリップ5′の耳部、10・・・スト
リップ5′の中央部、A・・・ワークロール1′の両端
部7の径、B・・・ワークロール1′の中央部8の径、
a・・・段差部6の長さ、b・・・段差部6の高さ、C
・・・耳部9の幅。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- ゼンジマーミルにより鋼帯を冷間圧延する方法において
、ワークロールの胴長両側部に、ロール長さ5mm以下
の間で高さが被圧延鋼帯の入側厚の0.5%〜7%の段
差部を設けて、ロール両側部の径をロール中央部の径よ
り大きく形成したワークロールを使用し、被圧延鋼帯の
耳部を、ワークロール中央部よりも大径のワークロール
両端部にて局部的に強圧下することにより耳伸の状態に
して、耳割れおよび絞り込みを防止することを特徴とす
る鋼帯の冷間圧延方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60276421A JPH069685B2 (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | 鋼帯の冷間圧延方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60276421A JPH069685B2 (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | 鋼帯の冷間圧延方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62137110A true JPS62137110A (ja) | 1987-06-20 |
| JPH069685B2 JPH069685B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=17569175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60276421A Expired - Lifetime JPH069685B2 (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | 鋼帯の冷間圧延方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069685B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0275403A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-15 | T Sendzimir Inc | 冷間圧延法と圧延ロール |
| JPH03294010A (ja) * | 1990-04-10 | 1991-12-25 | Hitachi Cable Ltd | 圧延用ロール及びそれを用いた薄板材の圧延方法 |
| CN107999546A (zh) * | 2017-12-11 | 2018-05-08 | 燕山大学 | 基于辊端压靠治理极薄带钢的边部碎浪的方法 |
| KR20190103164A (ko) * | 2016-12-30 | 2019-09-04 | 오또꿈뿌 오와이제이 | 금속 스트립을 압연하기 위한 방법 및 장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6018243A (ja) * | 1983-07-12 | 1985-01-30 | Daikin Ind Ltd | 中空翼の製造方法 |
-
1985
- 1985-12-09 JP JP60276421A patent/JPH069685B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6018243A (ja) * | 1983-07-12 | 1985-01-30 | Daikin Ind Ltd | 中空翼の製造方法 |
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| JP2020514062A (ja) * | 2016-12-30 | 2020-05-21 | オウトクンプ オサケイティオ ユルキネンOutokumpu Oyj | 金属ストリップを圧延する方法及び装置 |
| CN107999546A (zh) * | 2017-12-11 | 2018-05-08 | 燕山大学 | 基于辊端压靠治理极薄带钢的边部碎浪的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH069685B2 (ja) | 1994-02-09 |
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