JPS62138595A - 分離型液体洗浄剤組成物 - Google Patents
分離型液体洗浄剤組成物Info
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- JPS62138595A JPS62138595A JP27683785A JP27683785A JPS62138595A JP S62138595 A JPS62138595 A JP S62138595A JP 27683785 A JP27683785 A JP 27683785A JP 27683785 A JP27683785 A JP 27683785A JP S62138595 A JPS62138595 A JP S62138595A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は2層分離型液体洗浄剤組成物に関するものであ
る。さらに詳しくいえば、本発明は、静置した状態で界
面活性剤を主とする層と塩析剤を主とする層との2層に
明確に分離し、かつ主下層とも着色する外観的にも優九
た液体洗浄剤組成物に関するものである。
る。さらに詳しくいえば、本発明は、静置した状態で界
面活性剤を主とする層と塩析剤を主とする層との2層に
明確に分離し、かつ主下層とも着色する外観的にも優九
た液体洗浄剤組成物に関するものである。
従来の技術
従来、シャンプーや洗浄剤などにおいては、個々の含有
成分の保存安定性を高めるために、静置した状態ではそ
れぞれの成分が混合しないように2層に分離する、いわ
ゆる分離型のものが開発されている。例えば2−エチル
ヘキシル酸の高級アルコールエステル(特公昭51−1
83 号公報)、オリーブ油及びスクワラン(特開昭4
8−58007号公報、特開昭48−10360号公報
)、流動パラフィン及びアーモンド油(特開昭54−2
4908号公報、特開昭54−25906号公報)のよ
うな油状物質を含有するものが知られている。
成分の保存安定性を高めるために、静置した状態ではそ
れぞれの成分が混合しないように2層に分離する、いわ
ゆる分離型のものが開発されている。例えば2−エチル
ヘキシル酸の高級アルコールエステル(特公昭51−1
83 号公報)、オリーブ油及びスクワラン(特開昭4
8−58007号公報、特開昭48−10360号公報
)、流動パラフィン及びアーモンド油(特開昭54−2
4908号公報、特開昭54−25906号公報)のよ
うな油状物質を含有するものが知られている。
しかしながら、これらの分離型組成物は、酸性色素と油
溶性色素とを使い分けることにより、上下層とも着色さ
せつるものの、前記の油状物質を多量に含有するため、
泡立ち性が極めて低く、洗浄剤には適していない。
溶性色素とを使い分けることにより、上下層とも着色さ
せつるものの、前記の油状物質を多量に含有するため、
泡立ち性が極めて低く、洗浄剤には適していない。
一方、塩析を利用した2層分離型シャンプーも知られて
いる(欧州特許第116422号明細書)。
いる(欧州特許第116422号明細書)。
しかしながら、このシャンプーは泡立ち性が良好である
が、前記の油状物質を含有する組成物のように、上下層
ともに着色させることは困難であるという問題を有して
いる。
が、前記の油状物質を含有する組成物のように、上下層
ともに着色させることは困難であるという問題を有して
いる。
発明が解決し7ようとする問題点
本発明の目的はこのような事情のもとで、優れた泡性能
を有する上に、静置状態では常に明確に2層分離し、か
つ上下層とも着色して外観的に優れているのみならず、
振りまぜ時の混合状態を明確に判断しうる2層分離型液
体洗浄剤組成物を提供することにある。
を有する上に、静置状態では常に明確に2層分離し、か
つ上下層とも着色して外観的に優れているのみならず、
振りまぜ時の混合状態を明確に判断しうる2層分離型液
体洗浄剤組成物を提供することにある。
問題点を解決するための手段
本発明者らは鋭意研究を重ねた結果、アニオン性界面活
性剤に塩析剤及び無機性値/有機性値の比が特定の値に
ある金属塩から成るキレート剤や色素を組み合わせた組
成物が前記目的に適合しうろことを見出し、この知見に
基づいて本発明を完成するに至った。
性剤に塩析剤及び無機性値/有機性値の比が特定の値に
ある金属塩から成るキレート剤や色素を組み合わせた組
成物が前記目的に適合しうろことを見出し、この知見に
基づいて本発明を完成するに至った。
すなわち1本発明は、(A)少なくとも1種のアニオン
性界面活性剤、(B)塩析剤5〜30重量係及び(C)
無機性値/有機性値の比が3以上のキレート剤の金属塩
及び色素の中から選ばれた少なくとも1種を含有し、か
つ静置状態で上下層とも着色していることを特徴とする
2層分離型f体洗浄剤組成物を提供するものである。
性界面活性剤、(B)塩析剤5〜30重量係及び(C)
無機性値/有機性値の比が3以上のキレート剤の金属塩
及び色素の中から選ばれた少なくとも1種を含有し、か
つ静置状態で上下層とも着色していることを特徴とする
2層分離型f体洗浄剤組成物を提供するものである。
本発明組成物において、(A)成分として用いるアニオ
ン性界面活性剤は、通常のスルホネート系、サルフェー
ト系、ホスフェート系のアニオン性界面活性剤が使用さ
れる。これらのアニオン性界面活性剤の中でスルホネー
ト系アニオン性界面活性剤としては、例えば直鎖又は分
枝鎖アルキル(C8〜C23)ベンゼンスルホン酸塩、
長鎖フルキル(C8〜C22)スルホン酸塩、長鎖オレ
フィン(C8〜C22)スルホン酸塩などが挙げられる
。またサルフェート系アニオン性界面活性剤としては、
例えば長鎖モノアルキル(C8〜C22)硫酸工・ステ
ル塩、ポリオキシエチレン(1〜6モル)長鎖アルキル
(08〜022 )エーテル硫酸エステル塩、ポリオキ
シエチレン(1〜6モル)アルキル(08〜018 )
フェニルエーテル硫酸エステル塩などが挙げられ、また
ホスフェート系アニオン性界面活性剤としては、例えば
長鎖モノアルキル、ジアルキル又はセスキ(各アルキル
基の炭素数は8〜22である)リン酸塩、ポリオキシエ
チレン(1〜6モル)モノアルキル、ジアルキル又はセ
スキ(各アルキル基の炭素数が8〜22である)リン酸
塩などが挙げられる。これらのアニオン性界面活性剤の
対イオンとしての陽イオンは1例えばナトリウム、カリ
ウム、マグネシウムなどのアルカリ又はアルカリ土類金
属イオン、モノエタノールアミン、ジェタノールアミン
、トリエタノールアミンなどのアルカノールアミンイオ
ンなどである。
ン性界面活性剤は、通常のスルホネート系、サルフェー
ト系、ホスフェート系のアニオン性界面活性剤が使用さ
れる。これらのアニオン性界面活性剤の中でスルホネー
ト系アニオン性界面活性剤としては、例えば直鎖又は分
枝鎖アルキル(C8〜C23)ベンゼンスルホン酸塩、
長鎖フルキル(C8〜C22)スルホン酸塩、長鎖オレ
フィン(C8〜C22)スルホン酸塩などが挙げられる
。またサルフェート系アニオン性界面活性剤としては、
例えば長鎖モノアルキル(C8〜C22)硫酸工・ステ
ル塩、ポリオキシエチレン(1〜6モル)長鎖アルキル
(08〜022 )エーテル硫酸エステル塩、ポリオキ
シエチレン(1〜6モル)アルキル(08〜018 )
フェニルエーテル硫酸エステル塩などが挙げられ、また
ホスフェート系アニオン性界面活性剤としては、例えば
長鎖モノアルキル、ジアルキル又はセスキ(各アルキル
基の炭素数は8〜22である)リン酸塩、ポリオキシエ
チレン(1〜6モル)モノアルキル、ジアルキル又はセ
スキ(各アルキル基の炭素数が8〜22である)リン酸
塩などが挙げられる。これらのアニオン性界面活性剤の
対イオンとしての陽イオンは1例えばナトリウム、カリ
ウム、マグネシウムなどのアルカリ又はアルカリ土類金
属イオン、モノエタノールアミン、ジェタノールアミン
、トリエタノールアミンなどのアルカノールアミンイオ
ンなどである。
これらのアニオン性界面活性剤の中で、特にα−オレフ
ィンスルホン酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテ
ル硫酸塩、アルカンスルホネート、高級アルコール硫酸
エステル塩、ポリオキシエチレン高級アルコールリン酸
エステル又はその塩、ポリオキシエチレン高級脂肪酸エ
ステル又はその塩、N−アシル酸性アミノ酸塩又は塩基
性アミノ酸塩などが好適である。
ィンスルホン酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテ
ル硫酸塩、アルカンスルホネート、高級アルコール硫酸
エステル塩、ポリオキシエチレン高級アルコールリン酸
エステル又はその塩、ポリオキシエチレン高級脂肪酸エ
ステル又はその塩、N−アシル酸性アミノ酸塩又は塩基
性アミノ酸塩などが好適である。
前記アニオン性界面活性剤はそれぞれ単独で用いてもよ
いし、2種以上組み合わせて用いてもよい。
いし、2種以上組み合わせて用いてもよい。
本発明組成物において、(B)成分として用いる塩析剤
としては、カルボキシル化合物及びリン酸塩が好ましい
。カルボキシル化合物としては、例えば有機カルボン酸
及びその塩、アミノカルボン酸及びその塩、アクリル酸
のようなカルボキシル基を有するモノマーの重合物から
成る水溶性高分子化合物の塩類などが用いられる。有機
カルボン酸塩としては、例えばマロン酸、コハク酸、フ
マル酸、イタコン酸、アジピン酸などの多価カルボン酸
、リンゴ酸、酒石酸、クエン酸、α−オキシグルタル酸
などのヒドロキシカルボン酸やヒドロキノ多価カルボン
酸の塩が挙げられる。アミノカルボン酸塩としては、例
えばグリシン、ロイシン、セリン、アスパラギン酸、グ
ルタミン酸、グルタミン、システィン、リジン、チロシ
ンなどの脂肪族や芳香族アミノ酸の塩、あるいはエチレ
ンジアミンテトラ酢酸やニトリロトリ酢酸の塩などが挙
げられる。また、水溶性高分子化合物及びその塩として
は、例えばアクリル酸、ヒドロキシアクリル酸などの重
合物及びこれらの塩が挙げられる。
としては、カルボキシル化合物及びリン酸塩が好ましい
。カルボキシル化合物としては、例えば有機カルボン酸
及びその塩、アミノカルボン酸及びその塩、アクリル酸
のようなカルボキシル基を有するモノマーの重合物から
成る水溶性高分子化合物の塩類などが用いられる。有機
カルボン酸塩としては、例えばマロン酸、コハク酸、フ
マル酸、イタコン酸、アジピン酸などの多価カルボン酸
、リンゴ酸、酒石酸、クエン酸、α−オキシグルタル酸
などのヒドロキシカルボン酸やヒドロキノ多価カルボン
酸の塩が挙げられる。アミノカルボン酸塩としては、例
えばグリシン、ロイシン、セリン、アスパラギン酸、グ
ルタミン酸、グルタミン、システィン、リジン、チロシ
ンなどの脂肪族や芳香族アミノ酸の塩、あるいはエチレ
ンジアミンテトラ酢酸やニトリロトリ酢酸の塩などが挙
げられる。また、水溶性高分子化合物及びその塩として
は、例えばアクリル酸、ヒドロキシアクリル酸などの重
合物及びこれらの塩が挙げられる。
これらの化合物はそれぞれ単独で用いてもよいし、2種
以上組み合わせて用いてもよい。
以上組み合わせて用いてもよい。
前記カルボキシル化合物の中で好ましいものは、カルボ
キシル基が1個の場合はアミン基1以上又はヒドロキシ
ル基2以上で、かつ炭素数2以上、カルボキシル基が2
個以上の場合は炭素数3以上の有機カルボン酸、アミノ
カルボン酸、水溶性高分子化合物の塩の中から選ば九た
1種又は2種以上の混合物であり、特に分子量数千〜致
方のポリアクリル酸ナトリウムが好適である。
キシル基が1個の場合はアミン基1以上又はヒドロキシ
ル基2以上で、かつ炭素数2以上、カルボキシル基が2
個以上の場合は炭素数3以上の有機カルボン酸、アミノ
カルボン酸、水溶性高分子化合物の塩の中から選ば九た
1種又は2種以上の混合物であり、特に分子量数千〜致
方のポリアクリル酸ナトリウムが好適である。
一方、リン酸塩としては、例えばリン酸−ナトリウム又
は正リン酸と水酸化すトリウムとの混合物を加熱脱水す
る方法などで得られる縮合リン酸塩、特に一般式 %式%(1) (ただし、nは3以上の数である) で示さnる化合物が好適である。このような化合物の具
体例としては、ヘキサメタリン酸ナトリウムやグラハム
塩などが挙げられる。
は正リン酸と水酸化すトリウムとの混合物を加熱脱水す
る方法などで得られる縮合リン酸塩、特に一般式 %式%(1) (ただし、nは3以上の数である) で示さnる化合物が好適である。このような化合物の具
体例としては、ヘキサメタリン酸ナトリウムやグラハム
塩などが挙げられる。
また、他の縮合リン酸塩として、一般式8式%()
(ただし、nは3以上の数である)
で示されるポリリン酸ナトリウムも用いることができる
。この一般式(n)で示される化合物としては、例えば
トリポリリン酸ナトリウムやテトラリン酸ナトリウムな
どが挙げられる。
。この一般式(n)で示される化合物としては、例えば
トリポリリン酸ナトリウムやテトラリン酸ナトリウムな
どが挙げられる。
これらのリン酸塩はそれぞれ単独で用いてもよいし、2
種以上組み合わせて用いてもよく、また、前記のカルボ
キシル化合物と組み合わせて用いてもよい。
種以上組み合わせて用いてもよく、また、前記のカルボ
キシル化合物と組み合わせて用いてもよい。
本発明組成物における前記塩析剤の含有量は、組成物の
重量基準で5〜30重量%の範囲で選ばれる。この量が
5重量係未満では該組成物の分離性が悪く、また30重
量%を超えると洗浄性が劣化する。
重量基準で5〜30重量%の範囲で選ばれる。この量が
5重量係未満では該組成物の分離性が悪く、また30重
量%を超えると洗浄性が劣化する。
本発明組成物においては、(C)成分として、キレート
剤の金属塩及び色素の中から選ばれた少なくとも1種が
用いられるが、該金属塩及び色素は、その無機性値/有
機性値の比が3以上であることが必要である。この比が
3未満では、該金属塩や色素自体が塩析されて上層に移
行し、下層の着色−が不可能となる。
剤の金属塩及び色素の中から選ばれた少なくとも1種が
用いられるが、該金属塩及び色素は、その無機性値/有
機性値の比が3以上であることが必要である。この比が
3未満では、該金属塩や色素自体が塩析されて上層に移
行し、下層の着色−が不可能となる。
ここでいう、無機性値及び有機性値とは、無機化合物に
ついては水、有機化合物についてはメタンを基本化合物
とし、他の化合物についてはそれぞれ水、メタンの誘導
体として無機化合物又は有機化合物としての性質を評価
した値であって、これらの数値は例えば1984年三共
出版株式会社発行、甲田善生著、「有機概念図」に示さ
れている。
ついては水、有機化合物についてはメタンを基本化合物
とし、他の化合物についてはそれぞれ水、メタンの誘導
体として無機化合物又は有機化合物としての性質を評価
した値であって、これらの数値は例えば1984年三共
出版株式会社発行、甲田善生著、「有機概念図」に示さ
れている。
無機性値/有機性値の比が3以上の金属塩から成るキレ
ート剤の具体例としては、グルコン酸の金属塩、例えば
グルコン酸銅、グルコン酸亜鉛などを挙げることができ
、また色素としては、例えば黄色4号、黄色5号、黄色
203号、緑色204号、緑色401号、赤色2号、赤
色227号などを挙げることができる。
ート剤の具体例としては、グルコン酸の金属塩、例えば
グルコン酸銅、グルコン酸亜鉛などを挙げることができ
、また色素としては、例えば黄色4号、黄色5号、黄色
203号、緑色204号、緑色401号、赤色2号、赤
色227号などを挙げることができる。
これらの金属塩や色素はそれぞれ単独で用いてもよいし
、2種以上組み合わせて用いてもよく、さらに他の色素
と゛併用してもよい。
、2種以上組み合わせて用いてもよく、さらに他の色素
と゛併用してもよい。
本発明組成物における前記(C)成分の含有量は、通常
該組成物に対し0.01〜1100ppの範囲で選ばれ
る。
該組成物に対し0.01〜1100ppの範囲で選ばれ
る。
本発明の洗浄剤組成物には、その種類、使用目的などに
より、必要に応じて従来慣用されている補助添加剤を添
加することができる。このような添加剤としては、例え
ば食塩、ボウ硝、可溶化剤、BHTやα−トコフェロー
ルのような酸化防市剤、紫外線吸収剤、タンパク誘導体
、動植物抽出エキス、殺菌剤、色素、香料、カチオン性
ポリマーのようなコンディショニング剤などを挙げるこ
とができる。
より、必要に応じて従来慣用されている補助添加剤を添
加することができる。このような添加剤としては、例え
ば食塩、ボウ硝、可溶化剤、BHTやα−トコフェロー
ルのような酸化防市剤、紫外線吸収剤、タンパク誘導体
、動植物抽出エキス、殺菌剤、色素、香料、カチオン性
ポリマーのようなコンディショニング剤などを挙げるこ
とができる。
さらに、洗浄性や泡立ち性を調整する目的で、他種の非
イオン性界面活性剤や両性界面活性剤を分離性を阻害し
ない範囲で添加することもできる。
イオン性界面活性剤や両性界面活性剤を分離性を阻害し
ない範囲で添加することもできる。
この場合、他種の界面活性剤としては、例えばアルカノ
ールアミド、糖アルコール脂肪酸エステル。
ールアミド、糖アルコール脂肪酸エステル。
カルボキシベタイン、スルホベタインなどを挙ケること
ができ、これらの界面活性剤は1種又は2種以上を適宜
使用することができる。
ができ、これらの界面活性剤は1種又は2種以上を適宜
使用することができる。
発明の効果
本発明の2層分離型液体洗浄剤組成物は、静置した状態
で、美麗に2層分離し、かつ上下層とも着色して外観的
に優九ているだけでなく、振とう時に上下層の色が混合
するので、混合状態が明確に判断でき、商品価値の高い
ものであり、台所用洗剤、衣料用洗剤、シャンプーなど
の液体洗浄剤として幅広く利用可能である。。
で、美麗に2層分離し、かつ上下層とも着色して外観的
に優九ているだけでなく、振とう時に上下層の色が混合
するので、混合状態が明確に判断でき、商品価値の高い
ものであり、台所用洗剤、衣料用洗剤、シャンプーなど
の液体洗浄剤として幅広く利用可能である。。
実施例
次に実施例と比較例を示し、本発明の効果をよシ具体的
に説明する。
に説明する。
なお、洗浄剤組成物の分離性及び下層の着色性は次のよ
うにして評価した。
うにして評価した。
(1)分離性
調製された洗浄剤組成物を約1日間静置して2層に分離
するかどうかを目視により次の基準で判定した。
するかどうかを目視により次の基準で判定した。
○:明確に2層分離する
Δ:2層分離するが界面が明確でない
×:2層分離しない
(2)下層の着色性
調製された洗浄剤組成物を透明容器に入れ、静虐後の下
層の着色度合を次の基準により判定した。
層の着色度合を次の基準により判定した。
○:着色している
×:着色していない
実施例1〜12.比較例1〜9
第1表に示すような配合組成の19種の洗浄剤組成物を
調製し、それらの分離性と下層の着色性を評価した。そ
の結果を第1表に示す。
調製し、それらの分離性と下層の着色性を評価した。そ
の結果を第1表に示す。
この表から明らかなように、本発明の3種の必須成分す
べてを含有する組成物(実施例1〜12)は、いずれも
2層分離し、かつ下層も着色するのに対し、第2の必須
成分(B成分)が本発明の範囲外である組成物(比較例
1)及び第3の必須成分(C成分)が本発明の範囲外で
ある組成物(比較例2〜9)は2層分離しないか、ある
いは2層分離しても下層が着色せず、目的を達し得ない
。
べてを含有する組成物(実施例1〜12)は、いずれも
2層分離し、かつ下層も着色するのに対し、第2の必須
成分(B成分)が本発明の範囲外である組成物(比較例
1)及び第3の必須成分(C成分)が本発明の範囲外で
ある組成物(比較例2〜9)は2層分離しないか、ある
いは2層分離しても下層が着色せず、目的を達し得ない
。
実施例13
第2表に示すような配合組成のシャンプー組成物を調製
し、その分離性及び下層の着色性を評価した。その結果
を第2表に示す。
し、その分離性及び下層の着色性を評価した。その結果
を第2表に示す。
この表から明らかなように、該シャンプー組成物は優れ
た分離性及び下層の着色性を示した。
た分離性及び下層の着色性を示した。
第 2 表
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (A)少なくとも1種のアニオン性界面活性剤、(
B)塩析剤5〜30重量%及び(C)無機性値/有機性
値の比が3以上のキレート剤の金属塩及び色素の中から
選ばれた少なくとも1種を含有し、かつ静置状態で上下
層とも着色していることを特徴とする2層分離型液体洗
浄剤組成物。 2 塩析剤がカルボキシル化合物及びリン酸塩の中から
選ばれた少なくとも1種である特許請求の範囲第1項記
載の組成物。 3 金属塩がグルコン酸の金属塩である特許請求の範囲
第1項又は第2項記載の組成物。 4 色素が黄色4号、黄色5号、黄色203号、緑色2
04号、緑色401号、赤色2号及び赤色227号の中
から選ばれた少なくとも1種である特許請求の範囲第1
項、第2項又は第3項記載の組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27683785A JPH0633410B2 (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | 分離型液体洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27683785A JPH0633410B2 (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | 分離型液体洗浄剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62138595A true JPS62138595A (ja) | 1987-06-22 |
| JPH0633410B2 JPH0633410B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=17575091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27683785A Expired - Lifetime JPH0633410B2 (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | 分離型液体洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633410B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6438498A (en) * | 1987-08-05 | 1989-02-08 | Kao Corp | Detergent composition for bath room |
| WO2002048308A1 (de) * | 2000-12-13 | 2002-06-20 | Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien | VERSCHIEDENFARBIGES WÄssRIGES MEHRPHASIGES REINIGUNGSMITTEL |
| JP2003521561A (ja) * | 1998-10-26 | 2003-07-15 | レキット ベンキサー ナムローゼ フェンノートシャップ | 液体清浄剤または洗剤組成物 |
| JP2006342142A (ja) * | 2005-06-10 | 2006-12-21 | Nippon Shikizai Inc | 油性固形化粧料 |
| JP2012255121A (ja) * | 2011-06-10 | 2012-12-27 | Niitaka:Kk | 濃縮液体洗剤、パウチ入り濃縮液体洗剤及び被洗浄物の洗浄方法 |
| JP2014108971A (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-12 | Niitaka:Kk | 濃縮液体洗剤及び被洗浄物の洗浄方法 |
-
1985
- 1985-12-11 JP JP27683785A patent/JPH0633410B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6438498A (en) * | 1987-08-05 | 1989-02-08 | Kao Corp | Detergent composition for bath room |
| JP2003521561A (ja) * | 1998-10-26 | 2003-07-15 | レキット ベンキサー ナムローゼ フェンノートシャップ | 液体清浄剤または洗剤組成物 |
| WO2002048308A1 (de) * | 2000-12-13 | 2002-06-20 | Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien | VERSCHIEDENFARBIGES WÄssRIGES MEHRPHASIGES REINIGUNGSMITTEL |
| JP2006342142A (ja) * | 2005-06-10 | 2006-12-21 | Nippon Shikizai Inc | 油性固形化粧料 |
| JP2012255121A (ja) * | 2011-06-10 | 2012-12-27 | Niitaka:Kk | 濃縮液体洗剤、パウチ入り濃縮液体洗剤及び被洗浄物の洗浄方法 |
| JP2014108971A (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-12 | Niitaka:Kk | 濃縮液体洗剤及び被洗浄物の洗浄方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0633410B2 (ja) | 1994-05-02 |
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