JPS6213863B2 - - Google Patents
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- JPS6213863B2 JPS6213863B2 JP55137274A JP13727480A JPS6213863B2 JP S6213863 B2 JPS6213863 B2 JP S6213863B2 JP 55137274 A JP55137274 A JP 55137274A JP 13727480 A JP13727480 A JP 13727480A JP S6213863 B2 JPS6213863 B2 JP S6213863B2
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- transmitter
- receiver
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S40/00—Systems for electrical power generation, transmission, distribution or end-user application management characterised by the use of communication or information technologies, or communication or information technology specific aspects supporting them
- Y04S40/12—Systems for electrical power generation, transmission, distribution or end-user application management characterised by the use of communication or information technologies, or communication or information technology specific aspects supporting them characterised by data transport means between the monitoring, controlling or managing units and monitored, controlled or operated electrical equipment
- Y04S40/121—Systems for electrical power generation, transmission, distribution or end-user application management characterised by the use of communication or information technologies, or communication or information technology specific aspects supporting them characterised by data transport means between the monitoring, controlling or managing units and monitored, controlled or operated electrical equipment using the power network as support for the transmission
Landscapes
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は3相電源同期形電力線搬送制御方式に
関するものである。
関するものである。
従来、交流電源の電源周期に同期した負荷制御
データを交流電源の電力線を介して伝送するよう
にした電源同期形電力線搬送制御方式において、
送信機1から送信される伝送信号SGは第2図の
ように制御データDsを交流電源ACのゼロクロス
信号よりなる同期信号Sに基いてコード変換した
コードデータDcで搬送高周波をパルス変調した
ものであり、コードデータ〔0.1.1〕、〔0.1.0〕は
それぞれ制御データDsの「1」、「0」に対応し
ており、コードデータDcの各ビツトは交流電源
ACのゼロクロス信号間すなわち同期信号S間を
複数に分割(3分割)した各区間t1,t2,t3にそ
れぞれ伝送されるようになつている。この場合、
送信機側の同期信号Stは伝送する必要がなく、受
信機側において交流電源ACのゼロクロス信号を
発生させ、このゼロクロス信号を受信機の同期信
号Srとして伝送信号SGを受信して制御データを
得るようになつている。しかしながらこのような
電源同期形電力線搬送制御方式を第1図に示すよ
うに3相交流電源AC3に対して適用した場合、送
受信機が3相交流電源AC3の同一相に接続されな
い場合があり、送受信機が互いに異つた相に接続
されると、送受信機の同期がとれないため受信機
で制御データDsが正しく受信されないことにな
るので、送受信機を配設するに際して3相交流電
源AC3の相を考慮しながら配設する必要があり、
配設作業が煩しいという問題があつた。たとえ
ば、送信機が3相交流電源AC3のR相に接続され
ており、送信機からR相のゼロクロス信号を同期
信号Stとしてよりなる制御データが送信されてい
る場合、受信機を同じくR相に接続して、R相の
ゼロクロス信号を受信機の同期信号Srとして伝
送信号SGを受信すれば、正しい制御データDsが
受信されるが、T相あるいはS相に受信機を接続
してT相、S相のゼロクロス信号を受信機の同期
信号Stとして伝送信号を受信すると、制御データ
Dsが誤まつて受信されることになる。したがつ
て送受信機を3相交流電源の電力線に接続する場
合、常に電力線の相(R,S,T相)を考慮して
配線しなければならず、特に相が明示されていな
い電力線に接続する場合にあつては送受信機の同
期がとれないとき、いずれか一方を他相に接続し
直して試行錯誤により送受信機の同期をとる必要
があり、配設作業が煩しいという問題があつた。
データを交流電源の電力線を介して伝送するよう
にした電源同期形電力線搬送制御方式において、
送信機1から送信される伝送信号SGは第2図の
ように制御データDsを交流電源ACのゼロクロス
信号よりなる同期信号Sに基いてコード変換した
コードデータDcで搬送高周波をパルス変調した
ものであり、コードデータ〔0.1.1〕、〔0.1.0〕は
それぞれ制御データDsの「1」、「0」に対応し
ており、コードデータDcの各ビツトは交流電源
ACのゼロクロス信号間すなわち同期信号S間を
複数に分割(3分割)した各区間t1,t2,t3にそ
れぞれ伝送されるようになつている。この場合、
送信機側の同期信号Stは伝送する必要がなく、受
信機側において交流電源ACのゼロクロス信号を
発生させ、このゼロクロス信号を受信機の同期信
号Srとして伝送信号SGを受信して制御データを
得るようになつている。しかしながらこのような
電源同期形電力線搬送制御方式を第1図に示すよ
うに3相交流電源AC3に対して適用した場合、送
受信機が3相交流電源AC3の同一相に接続されな
い場合があり、送受信機が互いに異つた相に接続
されると、送受信機の同期がとれないため受信機
で制御データDsが正しく受信されないことにな
るので、送受信機を配設するに際して3相交流電
源AC3の相を考慮しながら配設する必要があり、
配設作業が煩しいという問題があつた。たとえ
ば、送信機が3相交流電源AC3のR相に接続され
ており、送信機からR相のゼロクロス信号を同期
信号Stとしてよりなる制御データが送信されてい
る場合、受信機を同じくR相に接続して、R相の
ゼロクロス信号を受信機の同期信号Srとして伝
送信号SGを受信すれば、正しい制御データDsが
受信されるが、T相あるいはS相に受信機を接続
してT相、S相のゼロクロス信号を受信機の同期
信号Stとして伝送信号を受信すると、制御データ
Dsが誤まつて受信されることになる。したがつ
て送受信機を3相交流電源の電力線に接続する場
合、常に電力線の相(R,S,T相)を考慮して
配線しなければならず、特に相が明示されていな
い電力線に接続する場合にあつては送受信機の同
期がとれないとき、いずれか一方を他相に接続し
直して試行錯誤により送受信機の同期をとる必要
があり、配設作業が煩しいという問題があつた。
本発明は上記の問題点を解決することを目的と
するものである。
するものである。
以下実施例について図を用いて説明する。第3
図および第4図は本発明一実施例を示すもので、
1は3相交流電源のいずれかの相に接続され、単
相電源で動作する送信機であり、2は両波整流回
路、3はしきい値電圧Vthをもつインバータゲー
トI1よりなるゼロクロス信号発生回路であり、第
6図a,bに示すように両波整流電圧の抵抗
R1,R2による分圧電圧Vrがしきい値電圧以下の
ときにHレベルとなるゼロクロス信号すなわち第
1の同期信号S1を発生する。4,5は2個の単安
定マルチバイブレータM1,M2にて形成される遅
延回路であり、第6図c,dに示すように各単安
定マルチバイブレータM1,M2はそれぞれ入力パ
ルスの立上り、立下りでトリガされ、CR時定数
回路CR1,CR2を調整することにより遅延時間t
およびパルスWが設定されるようになつており、
遅延回路4,5の遅延時間tはそれぞれ電源周期
(50Hzの場合20ms、60Hzの場合16.6ms)の略1/6,1
/3 に設定されており、遅延回路4から第1の同期信
号S1を略1/6電源周期だけ遅らせた第2の同期信号 S2が出力され、遅延回路5から第1の同期信号S1
を略1/3電源周期だけ遅らせた第3の同期信号S3が 出力される。第5図は3相交流電源AC3の各相と
各同期信号S1,S2,S3の相対関係を示すものであ
り、各同期信号S1,S2,S3は各相のゼロクロス信
号と略一致している。第6図a〜dは第4図のa
〜d点の電圧波形である。6は外部スイツチであ
り、この外部スイツチ6により送信機1の同期信
号Stを上記同期信号群S1,S2,S3から選択するよ
うになつている。7は送信部であり、送信部7で
は従来例と同様制御データDsを同期信号Stにて
コード変換したコードデータDcで搬送高周波を
パルス変調した伝送信号SGを送出するようにな
つており、9は伝送信号SGを送出させる操作ス
イツチである。8は受信部であり、この受信部8
で受信機10から返送される受信確認信号Sokを
受信して表示ランプなどの動作表示手段を作動さ
せる。一方受信機10では接続されている相(第
7図に示す配設例にあつてはT相)のゼロクロス
信号を同期信号Srとして送信機1から電力線を
介して伝送される伝送信号SGを受信し、再生さ
れた制御データDsにより負荷(図示せず)を制
御するようになつている。
図および第4図は本発明一実施例を示すもので、
1は3相交流電源のいずれかの相に接続され、単
相電源で動作する送信機であり、2は両波整流回
路、3はしきい値電圧Vthをもつインバータゲー
トI1よりなるゼロクロス信号発生回路であり、第
6図a,bに示すように両波整流電圧の抵抗
R1,R2による分圧電圧Vrがしきい値電圧以下の
ときにHレベルとなるゼロクロス信号すなわち第
1の同期信号S1を発生する。4,5は2個の単安
定マルチバイブレータM1,M2にて形成される遅
延回路であり、第6図c,dに示すように各単安
定マルチバイブレータM1,M2はそれぞれ入力パ
ルスの立上り、立下りでトリガされ、CR時定数
回路CR1,CR2を調整することにより遅延時間t
およびパルスWが設定されるようになつており、
遅延回路4,5の遅延時間tはそれぞれ電源周期
(50Hzの場合20ms、60Hzの場合16.6ms)の略1/6,1
/3 に設定されており、遅延回路4から第1の同期信
号S1を略1/6電源周期だけ遅らせた第2の同期信号 S2が出力され、遅延回路5から第1の同期信号S1
を略1/3電源周期だけ遅らせた第3の同期信号S3が 出力される。第5図は3相交流電源AC3の各相と
各同期信号S1,S2,S3の相対関係を示すものであ
り、各同期信号S1,S2,S3は各相のゼロクロス信
号と略一致している。第6図a〜dは第4図のa
〜d点の電圧波形である。6は外部スイツチであ
り、この外部スイツチ6により送信機1の同期信
号Stを上記同期信号群S1,S2,S3から選択するよ
うになつている。7は送信部であり、送信部7で
は従来例と同様制御データDsを同期信号Stにて
コード変換したコードデータDcで搬送高周波を
パルス変調した伝送信号SGを送出するようにな
つており、9は伝送信号SGを送出させる操作ス
イツチである。8は受信部であり、この受信部8
で受信機10から返送される受信確認信号Sokを
受信して表示ランプなどの動作表示手段を作動さ
せる。一方受信機10では接続されている相(第
7図に示す配設例にあつてはT相)のゼロクロス
信号を同期信号Srとして送信機1から電力線を
介して伝送される伝送信号SGを受信し、再生さ
れた制御データDsにより負荷(図示せず)を制
御するようになつている。
いま送信機1を3相交流電源AC3のR相に接続
した場合、第1の同期信号S1はR相のゼロクロス
信号であり、第2、第3の同期信号S2,S3はそれ
ぞれS相、T相のゼロクロス信号と略同一となつ
ている。したがつて受信機10を第7図のように
T相に接続した場合、受信機10の同期信号Sr
はT相のゼロクロス信号となるので、送信機1の
同期信号Stが第2の同期信号S2となるように外部
スイツチ6を6b側に切換えることにより送受信
機1,10の同期信号St,Srが一致し、制御デ
ータDsが正しく送受信されることになる。同様
にして受信機10がR相、S相に接続された場合
には外部スイツチ6を6a側、6c側に切換える
ことによつて送受信機1,10の同期信号St,
Srを一致させることができる。
した場合、第1の同期信号S1はR相のゼロクロス
信号であり、第2、第3の同期信号S2,S3はそれ
ぞれS相、T相のゼロクロス信号と略同一となつ
ている。したがつて受信機10を第7図のように
T相に接続した場合、受信機10の同期信号Sr
はT相のゼロクロス信号となるので、送信機1の
同期信号Stが第2の同期信号S2となるように外部
スイツチ6を6b側に切換えることにより送受信
機1,10の同期信号St,Srが一致し、制御デ
ータDsが正しく送受信されることになる。同様
にして受信機10がR相、S相に接続された場合
には外部スイツチ6を6a側、6c側に切換える
ことによつて送受信機1,10の同期信号St,
Srを一致させることができる。
第8図および第9図は他の実施例を示すもので
あり、送信機1に2ビツトカウンタCと、ゲート
G1〜G4と、スイツチ素子SW1,SW2,SW3とより
なる順次切換回路11を設け、順次切換回路11
のスイツチ素子SW1,SW2,SW3を順次開閉する
ことによつて第1、第2、第3の同期信号S1,
S2,S3を送信部7および受信部8に順次入力する
ようにしたものであり、カウンタCは送信部7か
ら出力される送信終了パルスPeをカウントする
ようになつており、伝送信号SGを1回送出する
毎に順次異なつた同期信号S1,S2,S3が送信部7
に入力され、送信部7から制御データDsを同期
信号S1,S2,S3に基いてコード変換したコードデ
ータDcで搬送高周波をパルス変調した伝送信号
SGr,SGs,SGtが順次送信されるようになつて
いる。第10図はタイムチヤートを示すものであ
り、操作スイツチ9が閉成されることによる送信
開始信号Ps送信機1から3相交流電源AC3の各相
に対応する伝送信号SGr,SGs,SGtが伝送され
ているので、受信機8がどの相に接続されても正
しい制御データが送受信されることになる。同図
d〜fはスイツチ素子SW1,SW2,SW3のオンオ
フを示している。この場合、前述の実施例のよう
に外部スイツチ6により送受信機1,2の同期を
一致させる手間が不要になつて配設作業がより簡
単になる。
あり、送信機1に2ビツトカウンタCと、ゲート
G1〜G4と、スイツチ素子SW1,SW2,SW3とより
なる順次切換回路11を設け、順次切換回路11
のスイツチ素子SW1,SW2,SW3を順次開閉する
ことによつて第1、第2、第3の同期信号S1,
S2,S3を送信部7および受信部8に順次入力する
ようにしたものであり、カウンタCは送信部7か
ら出力される送信終了パルスPeをカウントする
ようになつており、伝送信号SGを1回送出する
毎に順次異なつた同期信号S1,S2,S3が送信部7
に入力され、送信部7から制御データDsを同期
信号S1,S2,S3に基いてコード変換したコードデ
ータDcで搬送高周波をパルス変調した伝送信号
SGr,SGs,SGtが順次送信されるようになつて
いる。第10図はタイムチヤートを示すものであ
り、操作スイツチ9が閉成されることによる送信
開始信号Ps送信機1から3相交流電源AC3の各相
に対応する伝送信号SGr,SGs,SGtが伝送され
ているので、受信機8がどの相に接続されても正
しい制御データが送受信されることになる。同図
d〜fはスイツチ素子SW1,SW2,SW3のオンオ
フを示している。この場合、前述の実施例のよう
に外部スイツチ6により送受信機1,2の同期を
一致させる手間が不要になつて配設作業がより簡
単になる。
第11図はさらに他の実施例を示すもので、送
信機1からスタート信号、アドレス信号を有する
伝送信号SGを伝送し、受信機10の固有アドレ
スに一致したアドレス信号を有する伝送信号SG
が受信機10で受信されたとき、伝送信号SGが
正しく受信されたことを示す受信確認信号Sokを
送信機1に向つて返送するようにし、この受信確
認信号Sokが送信機1の受信部8で受信されたと
き、順次切換回路11をロツクし、送受信機1,
10の同期信号St,Srを自動的に一致させるよ
うになつている。13は同期ロツク用アンドゲー
トであり、受信確認信号Sokが受信されたときL
レベルとなる返信チエツク信号Plが受信部8から
出力されることにより、送信部7から出力される
伝送信号SGの送信終了パルスPeがカウンタCに
入力されるのを禁止するようになつており、カウ
ンタCはカウントアツプしなくなるので、順次切
換回路11の動作が停止される。
信機1からスタート信号、アドレス信号を有する
伝送信号SGを伝送し、受信機10の固有アドレ
スに一致したアドレス信号を有する伝送信号SG
が受信機10で受信されたとき、伝送信号SGが
正しく受信されたことを示す受信確認信号Sokを
送信機1に向つて返送するようにし、この受信確
認信号Sokが送信機1の受信部8で受信されたと
き、順次切換回路11をロツクし、送受信機1,
10の同期信号St,Srを自動的に一致させるよ
うになつている。13は同期ロツク用アンドゲー
トであり、受信確認信号Sokが受信されたときL
レベルとなる返信チエツク信号Plが受信部8から
出力されることにより、送信部7から出力される
伝送信号SGの送信終了パルスPeがカウンタCに
入力されるのを禁止するようになつており、カウ
ンタCはカウントアツプしなくなるので、順次切
換回路11の動作が停止される。
第12図は送信機1がR相、受信機10がT相
に接続されている場合の動作を示すタイムチヤー
トであり、操作スイツチ9を閉成すると、送信機
1からまず最初に第1の同期信号S1に基いたR相
に対する伝送信号SGrを送信する。しかしながら
受信機10はT相に接続されており、受信機10
では受信された伝送信号SGrをT相のゼロクロス
信号よりなる同期信号Srに基いて受信するの
で、自己の固有アドレスと一致したアドレス信号
を有する伝送信号SGrが受信機10から送信され
ていた場合にあつても伝送信号SGrが正しく受信
されないため、受信確認信号Sokが返送されな
い。したがつてアンドゲート13は開いた状態に
あり、R相に対する伝送信号SGrの送信終了パル
スPeがアンドゲート13を介して順次切換回路
11に入力され、カウンタCがカウントアツプし
てスイツチ素子SW2がオンし、送信部1から第2
の同期信号S2に基いたいわゆるT相に対応する伝
送信号SGtが送信される。今度は送受信機1,1
0の同期信号St,Srが一致しているので、伝送
信号SGtは正しく受信され、受信機10から送信
機1に向つて受信確認信号Sokが返送され、送信
機1の受信部8の返信チエツク信号PlがLレベル
になる。したがつて、T相に対する伝送信号SGt
の送信終了パルスPeは順次切換回路11に入力
されず、順次切換回路11はロツクされた状態と
なる。この場合、次に操作スイツチ9が閉成され
たときには直ちにT相に対する伝送信号SGtが送
信されることになる。なお同図bに示すように常
に3回伝送信号SGを送信するようにすれば送受
信機1,10の同期が一致した後同一伝送信号
(この場合SGt)がくり返し伝送されることにな
つて制御データDsの送受信がより確実に行なわ
れることになる。また同図cに示すように送受信
機1,10の同期信号St,Srが一致した後は伝
送信号DGを1回だけ送信するようにすれば、次
の制御操作を迅速に行なうことができることにな
る。
に接続されている場合の動作を示すタイムチヤー
トであり、操作スイツチ9を閉成すると、送信機
1からまず最初に第1の同期信号S1に基いたR相
に対する伝送信号SGrを送信する。しかしながら
受信機10はT相に接続されており、受信機10
では受信された伝送信号SGrをT相のゼロクロス
信号よりなる同期信号Srに基いて受信するの
で、自己の固有アドレスと一致したアドレス信号
を有する伝送信号SGrが受信機10から送信され
ていた場合にあつても伝送信号SGrが正しく受信
されないため、受信確認信号Sokが返送されな
い。したがつてアンドゲート13は開いた状態に
あり、R相に対する伝送信号SGrの送信終了パル
スPeがアンドゲート13を介して順次切換回路
11に入力され、カウンタCがカウントアツプし
てスイツチ素子SW2がオンし、送信部1から第2
の同期信号S2に基いたいわゆるT相に対応する伝
送信号SGtが送信される。今度は送受信機1,1
0の同期信号St,Srが一致しているので、伝送
信号SGtは正しく受信され、受信機10から送信
機1に向つて受信確認信号Sokが返送され、送信
機1の受信部8の返信チエツク信号PlがLレベル
になる。したがつて、T相に対する伝送信号SGt
の送信終了パルスPeは順次切換回路11に入力
されず、順次切換回路11はロツクされた状態と
なる。この場合、次に操作スイツチ9が閉成され
たときには直ちにT相に対する伝送信号SGtが送
信されることになる。なお同図bに示すように常
に3回伝送信号SGを送信するようにすれば送受
信機1,10の同期が一致した後同一伝送信号
(この場合SGt)がくり返し伝送されることにな
つて制御データDsの送受信がより確実に行なわ
れることになる。また同図cに示すように送受信
機1,10の同期信号St,Srが一致した後は伝
送信号DGを1回だけ送信するようにすれば、次
の制御操作を迅速に行なうことができることにな
る。
第13図はさらに他の実施例を示すもので、第
14図aに示すように送信機1から所定コード
〔0.1.0〕の同期設定信号Sxを含む伝送信号SGを
ゼロクロス信号よりなる同期信号Stに基いて形成
し、この伝送信号SGを送信機1から送出すると
ともに、受信機10にて同期信号群S1,S2,S3を
形成し、同期信号群S1,S2,S3のうち第1の同期
信号S1に基いて上記同期設定信号Sxを受信し、
受信された同期設定信号Sxの所定コードからの
変化により同期ずれを検出し、同期ずれ検出信号
Sxにより同期信号群S1,S2,S3から所定コード
が受信される同期信号Srを自動的に選択して送
受信機1,10の同期を一致させるようにしたも
のであり、17は3ビツトラツチ回路よりなる同
期ずれ検出回路である。
14図aに示すように送信機1から所定コード
〔0.1.0〕の同期設定信号Sxを含む伝送信号SGを
ゼロクロス信号よりなる同期信号Stに基いて形成
し、この伝送信号SGを送信機1から送出すると
ともに、受信機10にて同期信号群S1,S2,S3を
形成し、同期信号群S1,S2,S3のうち第1の同期
信号S1に基いて上記同期設定信号Sxを受信し、
受信された同期設定信号Sxの所定コードからの
変化により同期ずれを検出し、同期ずれ検出信号
Sxにより同期信号群S1,S2,S3から所定コード
が受信される同期信号Srを自動的に選択して送
受信機1,10の同期を一致させるようにしたも
のであり、17は3ビツトラツチ回路よりなる同
期ずれ検出回路である。
いま、送信機1から送信される伝送信号SGの
最初に所定コードの同期設定信号Sxが送られる
ことが決まつているので、受信機10は常時同期
設定信号Sxを待つていることになり、受信機1
0の受信部15では同期信号Sr間を3等分した
各区間t1,t2,t3のどこかに伝送信号が受信され
ると、同期設定信号Sxが受信されたものと見な
して次に同期信号Srが得られた時点で同期設定
信号検出パルスSkを出力する。同時にその時点
での各区間t1,t2,t3の伝送信号の有無すなわち
「1」か「0」かが検出データD1〜D3として出力
されているので、3ビツトラツチ回路18には受
信された同期設定信号Sx′すなわち位相ずれ検出
信号Syが記憶される。位相検出信号Syは送信さ
れた同期設定信号Sxに対して送受信機1,10
の同期信号St,Sr間の位相差だけ位相がずれて
おり、送信機1がR相に接続されており、同期設
定信号〔0.1.0〕が送信されている場合、受信機
10がR相に接続されておれば同図dに示すよう
に位相ずれ検出信号Syは〔0.1.0〕となり、T相
であれば同図cに示すように〔1.0.0〕、S相であ
れば同図bに示すように〔0.0.1〕となる。した
がつてこの位相ずれ検出信号Syに基いてスイツ
チ素子SW1,SW2,SW3を制御して受信機10の
同期信号Srを設定することにより、受信機10
と送信機1の同期信号Sr,Stを自動的に一致さ
せることができることになる。図中16は受信確
認信号Sok返信用送信部である。
最初に所定コードの同期設定信号Sxが送られる
ことが決まつているので、受信機10は常時同期
設定信号Sxを待つていることになり、受信機1
0の受信部15では同期信号Sr間を3等分した
各区間t1,t2,t3のどこかに伝送信号が受信され
ると、同期設定信号Sxが受信されたものと見な
して次に同期信号Srが得られた時点で同期設定
信号検出パルスSkを出力する。同時にその時点
での各区間t1,t2,t3の伝送信号の有無すなわち
「1」か「0」かが検出データD1〜D3として出力
されているので、3ビツトラツチ回路18には受
信された同期設定信号Sx′すなわち位相ずれ検出
信号Syが記憶される。位相検出信号Syは送信さ
れた同期設定信号Sxに対して送受信機1,10
の同期信号St,Sr間の位相差だけ位相がずれて
おり、送信機1がR相に接続されており、同期設
定信号〔0.1.0〕が送信されている場合、受信機
10がR相に接続されておれば同図dに示すよう
に位相ずれ検出信号Syは〔0.1.0〕となり、T相
であれば同図cに示すように〔1.0.0〕、S相であ
れば同図bに示すように〔0.0.1〕となる。した
がつてこの位相ずれ検出信号Syに基いてスイツ
チ素子SW1,SW2,SW3を制御して受信機10の
同期信号Srを設定することにより、受信機10
と送信機1の同期信号Sr,Stを自動的に一致さ
せることができることになる。図中16は受信確
認信号Sok返信用送信部である。
本発明は上述のように構成されており、送受信
機のいずれか一方の同期信号をゼロクロス信号よ
りなる第1の同期信号と、第1の同期信号を略1/6 電源周期だけ遅延させた第2の同期信号と、第1
の同期信号を略1/3電源周期だけ遅延させた第3
の同期信号とよりなる同期信号群から選択して互
いに異なつた相に接続された送受信機を同期させ
るようになつており、3相交流電源の電力線を介
して伝送信号を送受信する場合において、送受信
機の接続される相が異なつても、送受信機の接続
をやり直す必要がないものであり、従来例のよう
に3相交流電源の相を確認するという面倒な作業
が不要となるので、配設作業が容易になるという
利点があり、また同期信号群より自動的に適当な
同期信号を選択するようにすることにより、単に
送受信機をいずれかの相に接続するだけで送受信
機が同期することになるので、一層配設作業が容
易になるという利点をもつている。
機のいずれか一方の同期信号をゼロクロス信号よ
りなる第1の同期信号と、第1の同期信号を略1/6 電源周期だけ遅延させた第2の同期信号と、第1
の同期信号を略1/3電源周期だけ遅延させた第3
の同期信号とよりなる同期信号群から選択して互
いに異なつた相に接続された送受信機を同期させ
るようになつており、3相交流電源の電力線を介
して伝送信号を送受信する場合において、送受信
機の接続される相が異なつても、送受信機の接続
をやり直す必要がないものであり、従来例のよう
に3相交流電源の相を確認するという面倒な作業
が不要となるので、配設作業が容易になるという
利点があり、また同期信号群より自動的に適当な
同期信号を選択するようにすることにより、単に
送受信機をいずれかの相に接続するだけで送受信
機が同期することになるので、一層配設作業が容
易になるという利点をもつている。
第1図は従来例の問題点を示す図、第2図は一
般に用いられる電源同期形電力線搬送方式の動作
説明図、第3図は本発明方式の一実施例に用いる
送信機のブロツク回路図、第4図は同上の要部回
路図、第5図および第6図は同上の動作説明図、
第7図は同上の配設例を示す図、第8図は同上の
他の実施例に用いる送信機のブロツク回路図、第
9図は同上の要部回路図、第10図は同上の動作
説明図、第11図はさらに他の実施例に用いる送
信機のブロツク回路図、第12図は同上の動作説
明図、第13図はさらに別の実施例に用いる受信
機のブロツク回路図、第14図は同上の動作説明
図である。 1は送信機、3はゼロクロス信号発生回路、
4,5は遅延回路、6は外部スイツチ、10は受
信機、11は順次切換回路、Dsは制御データ、
AC3は3相交流電源、S,S1,S2,S3,St,Srは
同期信号、SG,SGr,SGs,SGtは伝送信号、
Sokは受信確認信号、Sxは同期設定信号、Syは
位相ずれ検出信号である。
般に用いられる電源同期形電力線搬送方式の動作
説明図、第3図は本発明方式の一実施例に用いる
送信機のブロツク回路図、第4図は同上の要部回
路図、第5図および第6図は同上の動作説明図、
第7図は同上の配設例を示す図、第8図は同上の
他の実施例に用いる送信機のブロツク回路図、第
9図は同上の要部回路図、第10図は同上の動作
説明図、第11図はさらに他の実施例に用いる送
信機のブロツク回路図、第12図は同上の動作説
明図、第13図はさらに別の実施例に用いる受信
機のブロツク回路図、第14図は同上の動作説明
図である。 1は送信機、3はゼロクロス信号発生回路、
4,5は遅延回路、6は外部スイツチ、10は受
信機、11は順次切換回路、Dsは制御データ、
AC3は3相交流電源、S,S1,S2,S3,St,Srは
同期信号、SG,SGr,SGs,SGtは伝送信号、
Sokは受信確認信号、Sxは同期設定信号、Syは
位相ずれ検出信号である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 制御データにて搬送高周波をパルス変調した
伝送信号を交流電源に重畳して伝送し、制御デー
タの各ビツトを交流電源のゼロクロス信号間を複
数に分割した各区間にそれぞれ伝送するようにし
た電源同期形電力線搬送制御方式において、3相
交流電源のいずれかの相に伝送信号の送受信機を
接続してそれぞれ単相電源にて動作させ、送受信
機のいずれか一方の同期作号をゼロクロス信号と
するとともに他方の同期信号をゼロクロス信号よ
りなる第1の同期信号と、第1の同期信号を略1/6 電源周期だけ遅延させた第2の同期信号と、第1
の同期信号を略1/3電源周期だけ遅延させた第3の 同期信号とよりなる同期信号群から選択して互い
に異なつた相に接続された送受信機を同期させる
ようにしたことを特徴とする3相用電源同期形電
力線搬送制御方式。 2 外部スイツチにより同期信号群から適当な同
期信号を選択するようにしたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の3相用電源同期形電力
線搬送制御方式。 3 順次切換回路により同期信号群から同期信号
を順次選択し、各同期信号に基いた3種類の伝送
信号を送信機より順次送信するようにしたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の3相用電
源同期形電力線搬送制御方式。 4 送信機からアドレス信号を有する伝送信号を
送信し、受信機の固有アドレスと一致したアドレ
ス信号が受信機にて受信されたとき受信機から送
信機に受信確認信号を返送し、上記受信確認信号
が送信機にて受信されたとき順次切換回路をロツ
クして自動的に送受信機の同期信号を一致させる
ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第3
項記載の3相用電源同期形電力線搬送制御方式。 5 送信機から所定コードの同期設定信号を有す
る伝送信号を送出し、受信機にて同期信号群のう
ち第1の同期信号に基いて上記同期設定信号を受
信し、受信された同期設定信号の所定コードから
の変化により同期ずれを検出し、同期ずれ検出信
号に基いて同期信号群から所定コードが受信され
る同期信号を自動的に選択して送受信機の同期を
一致させるようにしたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の3相用電源同期形電力線搬送
制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55137274A JPS5762739A (en) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | 3-phase power source synchronous type power line conveying control system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55137274A JPS5762739A (en) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | 3-phase power source synchronous type power line conveying control system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5762739A JPS5762739A (en) | 1982-04-15 |
| JPS6213863B2 true JPS6213863B2 (ja) | 1987-03-30 |
Family
ID=15194835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55137274A Granted JPS5762739A (en) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | 3-phase power source synchronous type power line conveying control system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5762739A (ja) |
-
1980
- 1980-09-30 JP JP55137274A patent/JPS5762739A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5762739A (en) | 1982-04-15 |
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