JPS6214072Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6214072Y2 JPS6214072Y2 JP1982023083U JP2308382U JPS6214072Y2 JP S6214072 Y2 JPS6214072 Y2 JP S6214072Y2 JP 1982023083 U JP1982023083 U JP 1982023083U JP 2308382 U JP2308382 U JP 2308382U JP S6214072 Y2 JPS6214072 Y2 JP S6214072Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boom
- air
- telescopic
- telescoping
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Jib Cranes (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は高所作業車あるいはクレーン車等の伸
縮ブームの防塵装置に関するものである。
縮ブームの防塵装置に関するものである。
高所作業車あるいはクレーン車の伸縮ブームは
テレスコープ状に連結されているため、ブームと
ブームの間の開口部からブームの内部に塵や砂が
這入込み、特にサンドブラスト作業等の粉塵の多
い環境において使用される作業車においては、ブ
ームの内部に入つた塵や砂がブーム内部のシーブ
や油圧ホースに付着してシーブや油圧ホースを破
損することがあり、またブームの重量が増加して
作業車の安定度の上からも悪影響があつた。
テレスコープ状に連結されているため、ブームと
ブームの間の開口部からブームの内部に塵や砂が
這入込み、特にサンドブラスト作業等の粉塵の多
い環境において使用される作業車においては、ブ
ームの内部に入つた塵や砂がブーム内部のシーブ
や油圧ホースに付着してシーブや油圧ホースを破
損することがあり、またブームの重量が増加して
作業車の安定度の上からも悪影響があつた。
本考案は上記の事情にかんがみてなされたもの
であり、テレスコープ状に連結された伸縮ブーム
の、各ブームの先端部にブームの中心側に噴出す
る空気ノズル11,12を設けるとともに、伸縮
ブーム基端に伸縮ブームの内側に噴出する空気ノ
ズル14を設け、各ブーム間の開口部をエアカー
テンによつて遮断するとともに、伸縮ブーム内の
気圧を伸縮ブーム外の気圧よりも高く保持するよ
うにすることにより、塵あるいは砂等のブーム内
部への侵入を防止して、ブームの内部の破損を防
止し、また作業車の安定度への悪影響を防止する
伸縮ブームの防塵装置を提供することを目的とす
るものである。
であり、テレスコープ状に連結された伸縮ブーム
の、各ブームの先端部にブームの中心側に噴出す
る空気ノズル11,12を設けるとともに、伸縮
ブーム基端に伸縮ブームの内側に噴出する空気ノ
ズル14を設け、各ブーム間の開口部をエアカー
テンによつて遮断するとともに、伸縮ブーム内の
気圧を伸縮ブーム外の気圧よりも高く保持するよ
うにすることにより、塵あるいは砂等のブーム内
部への侵入を防止して、ブームの内部の破損を防
止し、また作業車の安定度への悪影響を防止する
伸縮ブームの防塵装置を提供することを目的とす
るものである。
以下、図面により本考案の実施例について説明
する。第1図は高所作業車を示し、車台1上に設
けられた旋回基台2に、第1ブーム4,第2ブー
ム5及び第3ブーム6を順次テレスコープ状に連
結した伸縮ブーム3が枢支され、伸縮ブーム3は
内蔵された伸縮装置(図示せず)によつて伸縮
し、起伏シリンダ7の伸縮によつて起伏し、伸縮
ブーム3の先端には作業台8が平衡保持されてい
る。
する。第1図は高所作業車を示し、車台1上に設
けられた旋回基台2に、第1ブーム4,第2ブー
ム5及び第3ブーム6を順次テレスコープ状に連
結した伸縮ブーム3が枢支され、伸縮ブーム3は
内蔵された伸縮装置(図示せず)によつて伸縮
し、起伏シリンダ7の伸縮によつて起伏し、伸縮
ブーム3の先端には作業台8が平衡保持されてい
る。
旋回基台2にはエアコンプレツサ9が備えら
れ、このエアコンプレツサ9によつて圧縮された
空気は送気管10により第1ブーム4,第2ブー
ム5及び第3ブーム6の先端部に送られる。各ブ
ームの先端部の周縁には空気ノズル11,12,
13が設けられ、送気管10は各空気ノズル1
1,12,13に連結され、第2図に示すよう
に、各空気ノズル11,12,13の噴出口はブ
ームの中心側に向いており、各空気ノズル11,
12,13は内側のブームの外周面に空気を吹付
けてブームとブームの間の開口部をエアカーテン
で遮断する。なお、空気ノズル13は第3ブーム
6先端の開口部をエアカーテンで遮断するために
設けたものである。また、エアコンプレツサによ
つて圧縮された空気は第1ブーム4基端に備えら
れた空気ノズル14にも供給され、ブーム間の開
口部はエアカーテンにより遮断されているので、
空気ノズル14から伸縮ブーム3の内部に送られ
る圧縮空気により伸縮ブーム3内の気圧は伸縮ブ
ーム外の気圧よりも高く保持される。
れ、このエアコンプレツサ9によつて圧縮された
空気は送気管10により第1ブーム4,第2ブー
ム5及び第3ブーム6の先端部に送られる。各ブ
ームの先端部の周縁には空気ノズル11,12,
13が設けられ、送気管10は各空気ノズル1
1,12,13に連結され、第2図に示すよう
に、各空気ノズル11,12,13の噴出口はブ
ームの中心側に向いており、各空気ノズル11,
12,13は内側のブームの外周面に空気を吹付
けてブームとブームの間の開口部をエアカーテン
で遮断する。なお、空気ノズル13は第3ブーム
6先端の開口部をエアカーテンで遮断するために
設けたものである。また、エアコンプレツサによ
つて圧縮された空気は第1ブーム4基端に備えら
れた空気ノズル14にも供給され、ブーム間の開
口部はエアカーテンにより遮断されているので、
空気ノズル14から伸縮ブーム3の内部に送られ
る圧縮空気により伸縮ブーム3内の気圧は伸縮ブ
ーム外の気圧よりも高く保持される。
上記の構成により、エアコンプレツサ9を駆動
状態にすれば、各ブーム4,5,6の先端部に設
けられた空気ノズル11,12,13から空気が
噴出するとともに、第1ブーム4の基端に備えら
れた空気ノズル14からも空気が噴出し、第1ブ
ーム4と第2ブーム5間の開口部、第2ブーム5
と第3ブーム6間の開口部及び第3ブーム6と作
業台8間の開口部がエアカーテンで遮断されると
ともに、ブームの内部の気圧がブームの外部の気
圧よりも高く保持されるので、ブーム間等の開口
部からブームの内部に侵入しようとする塵や砂は
エアカーテンによつて吹飛ばされてブーム内に侵
入することはなく、またブームの内部にブームの
外部よりも常に気圧が高く保持されているので、
開口部以外の小さい隙間からブームの内部に塵や
砂が侵入することも防止される。
状態にすれば、各ブーム4,5,6の先端部に設
けられた空気ノズル11,12,13から空気が
噴出するとともに、第1ブーム4の基端に備えら
れた空気ノズル14からも空気が噴出し、第1ブ
ーム4と第2ブーム5間の開口部、第2ブーム5
と第3ブーム6間の開口部及び第3ブーム6と作
業台8間の開口部がエアカーテンで遮断されると
ともに、ブームの内部の気圧がブームの外部の気
圧よりも高く保持されるので、ブーム間等の開口
部からブームの内部に侵入しようとする塵や砂は
エアカーテンによつて吹飛ばされてブーム内に侵
入することはなく、またブームの内部にブームの
外部よりも常に気圧が高く保持されているので、
開口部以外の小さい隙間からブームの内部に塵や
砂が侵入することも防止される。
以上の様に、本考案によれば、ブームの伸縮及
び起伏にかかわりなくブームの内部に塵や砂が侵
入することを防止し、しかも伸縮装置に負担をか
けず、さらに、ブームの伸縮時には伸縮するブー
ムの外周面及びその周面に付着した塵や砂等を吹
飛ばしてブームを清浄に保持する効果を有する伸
縮ブームの防塵装置が提供され、本考案は塵ある
いは砂等のブーム内への侵入によるブーム内部の
破損防止そして安定度への悪影響の防止に有効で
ある。
び起伏にかかわりなくブームの内部に塵や砂が侵
入することを防止し、しかも伸縮装置に負担をか
けず、さらに、ブームの伸縮時には伸縮するブー
ムの外周面及びその周面に付着した塵や砂等を吹
飛ばしてブームを清浄に保持する効果を有する伸
縮ブームの防塵装置が提供され、本考案は塵ある
いは砂等のブーム内への侵入によるブーム内部の
破損防止そして安定度への悪影響の防止に有効で
ある。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は防塵装
置を備えた高所作業車の側面図、第2図は伸縮ブ
ーム部分の断面図である。 3……伸縮ブーム、4……第1ブーム、5……
第2ブーム、6……第3ブーム、11,12,1
3,14……空気ノズル。
置を備えた高所作業車の側面図、第2図は伸縮ブ
ーム部分の断面図である。 3……伸縮ブーム、4……第1ブーム、5……
第2ブーム、6……第3ブーム、11,12,1
3,14……空気ノズル。
Claims (1)
- テレスコープ状に連結された伸縮ブームの、各
ブームの先端部にブームの中心側を噴出する空気
ノズル11,12を設けるとともに、伸縮ブーム
基端に伸縮ブームの内側に噴出する空気ノズル1
4を設け、各ブーム間の開口部をエアカーテンに
よつて遮断するとともに、伸縮ブーム内の気圧を
伸縮ブーム外の気圧よりも高く保持するようにし
たことを特徴とする伸縮ブームの防塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2308382U JPS58127080U (ja) | 1982-02-20 | 1982-02-20 | 伸縮ブ−ムの防塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2308382U JPS58127080U (ja) | 1982-02-20 | 1982-02-20 | 伸縮ブ−ムの防塵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58127080U JPS58127080U (ja) | 1983-08-29 |
| JPS6214072Y2 true JPS6214072Y2 (ja) | 1987-04-10 |
Family
ID=30035135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2308382U Granted JPS58127080U (ja) | 1982-02-20 | 1982-02-20 | 伸縮ブ−ムの防塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58127080U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2986535C (en) | 2017-10-18 | 2026-05-26 | Quanta Associates, L.P. | Systems and methods for drying and cleaning an aerial lift electrically insulated boom |
-
1982
- 1982-02-20 JP JP2308382U patent/JPS58127080U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58127080U (ja) | 1983-08-29 |
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