JPS62141003A - 不飽和環カルボアルデヒド−アセタ−ル化ポリビニルアルコ−ル - Google Patents
不飽和環カルボアルデヒド−アセタ−ル化ポリビニルアルコ−ルInfo
- Publication number
- JPS62141003A JPS62141003A JP60281809A JP28180985A JPS62141003A JP S62141003 A JPS62141003 A JP S62141003A JP 60281809 A JP60281809 A JP 60281809A JP 28180985 A JP28180985 A JP 28180985A JP S62141003 A JPS62141003 A JP S62141003A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyvinyl alcohol
- formula
- formulas
- tables
- carboaldehyde
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、新規な高分子化合物である不飽和環カルボア
ルデヒドーアセクール化ポリビニルアルプールに関する
もので、さらに詳しく言えば、ポリビニルアルコールを
不飽和環カルボアルデヒドでアセクール化して得られる
高分子化合物に関する。
ルデヒドーアセクール化ポリビニルアルプールに関する
もので、さらに詳しく言えば、ポリビニルアルコールを
不飽和環カルボアルデヒドでアセクール化して得られる
高分子化合物に関する。
(従来の技′dIi)
従来、ポリビニルアルコールに、ホルムアルデヒド、ア
セトアルデヒド、プチルアルデヒFをそれぞれ反応させ
て得られた、ポリビニルホルマール、ポリビニルアセタ
ール、ホボリピニルアセクールは、合成繊維又は合成+
M Fの材料として広く使用されている。しかしながら
、ポリビニルアルコールに、不飽和環カルボアルデヒド
を反応させてポリビニルアセタールが得られるかどうか
Fiまだ確認されていない。
セトアルデヒド、プチルアルデヒFをそれぞれ反応させ
て得られた、ポリビニルホルマール、ポリビニルアセタ
ール、ホボリピニルアセクールは、合成繊維又は合成+
M Fの材料として広く使用されている。しかしながら
、ポリビニルアルコールに、不飽和環カルボアルデヒド
を反応させてポリビニルアセタールが得られるかどうか
Fiまだ確認されていない。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明者は、実際に、ポリピニルアルコールダヒドーア
セクール化ポリビニルアルコールが得られ、これが形状
安定性が著しく優れた透明合成樹脂であることを確認し
た。
セクール化ポリビニルアルコールが得られ、これが形状
安定性が著しく優れた透明合成樹脂であることを確認し
た。
零発9Jは、このようなa1認に基いてなされたもので
ある、 (発明の構rs、> 本発明の要旨は、一般式 で表わされる不飽和環カルボアルダヒト−アセタール化
ポリビニルアルコール、但し、1.1′、m%九及びp
は0又け1以上の整数、且つL又はL′のいずれか一方
tf1以上の整数でわす、に存する。
ある、 (発明の構rs、> 本発明の要旨は、一般式 で表わされる不飽和環カルボアルダヒト−アセタール化
ポリビニルアルコール、但し、1.1′、m%九及びp
は0又け1以上の整数、且つL又はL′のいずれか一方
tf1以上の整数でわす、に存する。
1ず、111式の化合物の製造方法について説明する。
上記化合物は、ポリビニルアルコールに、シクロヘキセ
ンカルボアルデヒド又は/及びアルキル化シクロヘキセ
ンカルボアルデヒド等の不飽和環アルデヒドと、必要に
応じて、鎖状り旨肪族、又は芳香族アルデヒFを加えて
、これらの間で縮合反応を行わせることによっしては、
例えば、シクロヘキセンカルボアルデヒド、アルキルシ
クロヘキセンカルボアルデヒドを挙げることができる。
ンカルボアルデヒド又は/及びアルキル化シクロヘキセ
ンカルボアルデヒド等の不飽和環アルデヒドと、必要に
応じて、鎖状り旨肪族、又は芳香族アルデヒFを加えて
、これらの間で縮合反応を行わせることによっしては、
例えば、シクロヘキセンカルボアルデヒド、アルキルシ
クロヘキセンカルボアルデヒドを挙げることができる。
シクロヘキセンカルボアルデヒドとしては、例えば、1
−シクロヘキセンアルデヒ)″(Q−CHO)、2−シ
クロヘキセンアルデヒ)” (Q=CHO)、3−シク
ロヘキセンアルデヒド(c)−cI(O)等を挙げるこ
とができる。アルキルシクロヘキセンカルボアルデヒド
としては、前記シクロへキセンアルデヒドの不飽和11
部に1乃至3のアルキル基、特にメチル基で置換された
ものを挙げることができる。又、前記シクロヘキセンカ
ルボアルデヒドと、アルキル化シクロヘキセンカルボア
ルデヒドとけ、それぞれ単独で使用して対応するシクロ
部分のみを導入することもできるし、又両者を併用して
、両者のシクロ部分を同時に導入することもできる。
−シクロヘキセンアルデヒ)″(Q−CHO)、2−シ
クロヘキセンアルデヒ)” (Q=CHO)、3−シク
ロヘキセンアルデヒド(c)−cI(O)等を挙げるこ
とができる。アルキルシクロヘキセンカルボアルデヒド
としては、前記シクロへキセンアルデヒドの不飽和11
部に1乃至3のアルキル基、特にメチル基で置換された
ものを挙げることができる。又、前記シクロヘキセンカ
ルボアルデヒドと、アルキル化シクロヘキセンカルボア
ルデヒドとけ、それぞれ単独で使用して対応するシクロ
部分のみを導入することもできるし、又両者を併用して
、両者のシクロ部分を同時に導入することもできる。
この縮合反応において、アルデヒド類は何れも理論上必
要とされる量の2倍までのやや過剰に加えるのがよい。
要とされる量の2倍までのやや過剰に加えるのがよい。
この縮合反応は、沈澱法または溶解法のいずれの場合で
行ってもよい。沈澱法とは、溶媒として例えば水を用い
、原料のポリビニルアルクールを水に溶解しておいて、
酸などの触媒を加えて縮合反応を行わせ、(1)式で表
わされる化合物(以下、これをポリビニルアセクールと
いう)を沈澱させ、触媒として用いた酸を中和し、固体
粉末を得る方法である。
行ってもよい。沈澱法とは、溶媒として例えば水を用い
、原料のポリビニルアルクールを水に溶解しておいて、
酸などの触媒を加えて縮合反応を行わせ、(1)式で表
わされる化合物(以下、これをポリビニルアセクールと
いう)を沈澱させ、触媒として用いた酸を中和し、固体
粉末を得る方法である。
溶解法とは、溶媒としてインプロパツール、ゲタノール
、テトラヒドロフラン等の有機溶媒を用いる点が異なる
だけで、その他は沈澱法と同様の縮合反応を行わせ、ポ
リビニルアセタールを有機溶媒に溶解した状態で得て、
これを不溶性の液体、例えば水中に入れ、ポリビニルア
セタールを固体の粉末として得る方法である。いずれの
方法においても、得られ九粉末中には、未反応のアルデ
ヒド及び中和によって生じた塩の挾雑物が含まれている
ので、これら挾雑物を除くためにエチルアルコールのよ
うな溶媒で挾雑物を抽出し、純粋なポリビニルアセター
ルとする。
、テトラヒドロフラン等の有機溶媒を用いる点が異なる
だけで、その他は沈澱法と同様の縮合反応を行わせ、ポ
リビニルアセタールを有機溶媒に溶解した状態で得て、
これを不溶性の液体、例えば水中に入れ、ポリビニルア
セタールを固体の粉末として得る方法である。いずれの
方法においても、得られ九粉末中には、未反応のアルデ
ヒド及び中和によって生じた塩の挾雑物が含まれている
ので、これら挾雑物を除くためにエチルアルコールのよ
うな溶媒で挾雑物を抽出し、純粋なポリビニルアセター
ルとする。
+1+式で表わされるポリビニルアセタールは、不飽和
環カルボアルデヒドによってアセクール化された部分(
以下、シクロ部分という)を含むことが特徴である。鎖
状脂肪族又は芳香族アルデヒドによってアセタール化さ
れた部分(以下、脂肪族部分という)は含んでいても含
まなくてもよい。このポリビニルアセタールは、シクロ
部分を含むために、シクロ部分の含有量が多くなるにつ
れて、耐熱性が向上するとともに耐吸湿性が向上する傾
向がある。この傾向は、ポリビニルブチラールのような
従来の脂肪族部分だけを持ったポリビニルブチラールで
は見られなかった傾向である。即ち、ポリビニルブチラ
ール等では、耐熱性を向上させようとすると、吸湿性が
大きくなる傾向があった。本発明のポリビニルアセター
ルはシクロ部分を有するために、耐吸駐性が向上すると
ともに耐熱性が向上する特性を有してお9、形状安定性
がよい。
環カルボアルデヒドによってアセクール化された部分(
以下、シクロ部分という)を含むことが特徴である。鎖
状脂肪族又は芳香族アルデヒドによってアセタール化さ
れた部分(以下、脂肪族部分という)は含んでいても含
まなくてもよい。このポリビニルアセタールは、シクロ
部分を含むために、シクロ部分の含有量が多くなるにつ
れて、耐熱性が向上するとともに耐吸湿性が向上する傾
向がある。この傾向は、ポリビニルブチラールのような
従来の脂肪族部分だけを持ったポリビニルブチラールで
は見られなかった傾向である。即ち、ポリビニルブチラ
ール等では、耐熱性を向上させようとすると、吸湿性が
大きくなる傾向があった。本発明のポリビニルアセター
ルはシクロ部分を有するために、耐吸駐性が向上すると
ともに耐熱性が向上する特性を有してお9、形状安定性
がよい。
特に、+1)式中でシクロ部分の組成分率が10される
が、アルキル化シクロ部分のアセクール化度は高い方が
好管しい。又、鹸化度は、(1)式において、(100
−p ) + t X 100で表わされるが、鹸化度
が95以上の場合は、ポリビニルアセタールの透明度が
特に良好であり、p≦−×(の場合が好ましく、就中、
p≦罰xtの場合が特に好ましい。
が、アルキル化シクロ部分のアセクール化度は高い方が
好管しい。又、鹸化度は、(1)式において、(100
−p ) + t X 100で表わされるが、鹸化度
が95以上の場合は、ポリビニルアセタールの透明度が
特に良好であり、p≦−×(の場合が好ましく、就中、
p≦罰xtの場合が特に好ましい。
又、ポリビニルアルコール部分(以下、ポパール部分と
いう)の組成分率#i40%以下、即ち、九≦i X
tの場合が好ましい。
いう)の組成分率#i40%以下、即ち、九≦i X
tの場合が好ましい。
しかして、本発明のポリビニルアセクールとしては、シ
クロ部分が10%以上、脂肪族部分が30%以下、ポパ
ール部分が40%以下、酢酸ビニル部分が5%以下の場
合、即ち、2CL+1−’+m)十九十p=tとしたと
き、L+1′l 3
4 1〉−×t
%m≦−×t%九<−×t% p≦罰×【とした場合が
、耐吸湿性、耐熱性が良くて、形状安定性に優れ、且つ
光弾性係数が小さくて透明性に優れており、就中、シク
ロ部分が30%以上、脂肪族部分が0、ポパール部分が
40%以下、酢酸ビニル部分が2%以下の場合、即ち、
1+L′≧−xt、 m=o、九≦土10
1θ×【、p≦iXtの場
合が特に好ましい。
クロ部分が10%以上、脂肪族部分が30%以下、ポパ
ール部分が40%以下、酢酸ビニル部分が5%以下の場
合、即ち、2CL+1−’+m)十九十p=tとしたと
き、L+1′l 3
4 1〉−×t
%m≦−×t%九<−×t% p≦罰×【とした場合が
、耐吸湿性、耐熱性が良くて、形状安定性に優れ、且つ
光弾性係数が小さくて透明性に優れており、就中、シク
ロ部分が30%以上、脂肪族部分が0、ポパール部分が
40%以下、酢酸ビニル部分が2%以下の場合、即ち、
1+L′≧−xt、 m=o、九≦土10
1θ×【、p≦iXtの場
合が特に好ましい。
+1+式において、シクロ部分及び脂肪族部分が局部的
に塊をなして結合し、所謂、ブロック共重合をなしてい
るように表示したが、簡便のため表示したまでであり、
実際には、ランダムに分散している化合物をも意味して
いる。
に塊をなして結合し、所謂、ブロック共重合をなしてい
るように表示したが、簡便のため表示したまでであり、
実際には、ランダムに分散している化合物をも意味して
いる。
:発明の効果)
本発明不飽和環カルボアルデヒド−アセクール化ホリビ
ニルアルコールは、シクロ1il(uを含んでいるので
、耐吸湿性及び耐熱性がともに良好であって形状安定性
が優れており、且つ光弾性係数が小さくて透明性が優れ
複屈折が小さく、形状安定性及び光学的特性が要求され
る、レーザー光線を利用した光学的情報記録体のディス
ク基板やフィルム等の種々の光学的用途への好適な素材
としての使用が期待され、従来、同種の用途に供給され
てきた、ポリメチルメタクリレートより形状安定性が著
しく優れ、ポリカーボネートより光学的特性が著しく優
れている。
ニルアルコールは、シクロ1il(uを含んでいるので
、耐吸湿性及び耐熱性がともに良好であって形状安定性
が優れており、且つ光弾性係数が小さくて透明性が優れ
複屈折が小さく、形状安定性及び光学的特性が要求され
る、レーザー光線を利用した光学的情報記録体のディス
ク基板やフィルム等の種々の光学的用途への好適な素材
としての使用が期待され、従来、同種の用途に供給され
てきた、ポリメチルメタクリレートより形状安定性が著
しく優れ、ポリカーボネートより光学的特性が著しく優
れている。
(実施例)
以下、本発明を実施例により説り]する。
〈実施例1〉
(a) ポリビニルアセクールの製造鹸化度99%、
重量平均重合度1700のポリビニルアルコール95y
を純水16513gIK溶解した。この水溶液を2℃1
で冷却し、撹拌下に製塩WR(純分35重量%)を24
.1y加え、さらにこれに3−シクロヘキセンアルデヒ
F118.5yを10分間にわたって滴下した。滴下開
始から60分後に沈澱が析出した。沈澱析出後10分間
経過して、濃塩酸(純分35重量%)を217、1 y
加え、そのまま放置し、4時開後に60℃筐で昇温し、
その温度に2時間保持してアセタールを得り。
重量平均重合度1700のポリビニルアルコール95y
を純水16513gIK溶解した。この水溶液を2℃1
で冷却し、撹拌下に製塩WR(純分35重量%)を24
.1y加え、さらにこれに3−シクロヘキセンアルデヒ
F118.5yを10分間にわたって滴下した。滴下開
始から60分後に沈澱が析出した。沈澱析出後10分間
経過して、濃塩酸(純分35重量%)を217、1 y
加え、そのまま放置し、4時開後に60℃筐で昇温し、
その温度に2時間保持してアセタールを得り。
このアセタールを純水で2時間洗浄し、さらに中和のた
めにアセタールを800yの純水に分散し、pHを9.
5に保ち4時間撹拌を続けた。このようにして得られた
アセタールを脱水し、ソックスし一抽出器により九−ヘ
キサンを溶媒として一昼夜抽出を続けて残存アルデヒド
を除き、150yのアセクールを得た。
めにアセタールを800yの純水に分散し、pHを9.
5に保ち4時間撹拌を続けた。このようにして得られた
アセタールを脱水し、ソックスし一抽出器により九−ヘ
キサンを溶媒として一昼夜抽出を続けて残存アルデヒド
を除き、150yのアセクールを得た。
(b) ポリビニルアセタールの物性のa!認上記の
アセクールについて、アセタール化度、残存水酸基、残
存アセチル基を測定した。着た得られたアセクールにつ
いてガラス転移点、吸水率、光線透過率、及び光弾性係
数を測定した。その結果は第1表に示すとお9であり、
光学的性質に優れ、特にガラス転移点が高く吸水率が小
であった。
アセクールについて、アセタール化度、残存水酸基、残
存アセチル基を測定した。着た得られたアセクールにつ
いてガラス転移点、吸水率、光線透過率、及び光弾性係
数を測定した。その結果は第1表に示すとお9であり、
光学的性質に優れ、特にガラス転移点が高く吸水率が小
であった。
尚、ガラス転移点け、D、5 、C(Diffenci
alScanning Calorimeter)によ
り、測定機器PERKIN−ELMER社製type
DSC−IB、測定温度範囲20〜200℃にて測定し
た。 ・吸水率は厚さQ3mmの乾燥資料を20℃
の純水中に24時間浸漬し、前後のJR量変化で求めた
。
alScanning Calorimeter)によ
り、測定機器PERKIN−ELMER社製type
DSC−IB、測定温度範囲20〜200℃にて測定し
た。 ・吸水率は厚さQ3mmの乾燥資料を20℃
の純水中に24時間浸漬し、前後のJR量変化で求めた
。
光線透過率F′iASTM D1003 によって測
定した。ただし、試料の厚さけLowであった。
定した。ただし、試料の厚さけLowであった。
光弾性率は、厚さdが10■、幅Wが4.Onの樹脂板
の幅方向に曲率b=0.01園−1の曲げを加え、外周
と内周の複屈折(次数へP、及びΔP2)をナトリクム
ランプ(波長λが5890オングストローム)を光源と
する偏光顕微鏡で求めた。
の幅方向に曲率b=0.01園−1の曲げを加え、外周
と内周の複屈折(次数へP、及びΔP2)をナトリクム
ランプ(波長λが5890オングストローム)を光源と
する偏光顕微鏡で求めた。
1、HIIFIのポアソン比をσとすると、単位伸長率
差に対する複屈折率の係数C5trainけ次の式で求
められる。
差に対する複屈折率の係数C5trainけ次の式で求
められる。
4411Ffのヤング率をEとすると、光弾性係数C5
tress ii次の式で求められる。
tress ii次の式で求められる。
又、上で得たポリビニルアセクールについて、赤外吸収
スペクトルを取ったが、その中の特異な吸収を列記する
と、次のとおりである。但し、単位はcs−’である。
スペクトルを取ったが、その中の特異な吸収を列記する
と、次のとおりである。但し、単位はcs−’である。
3520.304012925.1740.1460.
1385.1270.1140.1050.990.9
30.8700 〈実施例2〉 鹸化度97%、重量平均重合度800のポリビニルアル
コール100yを7”ロバノール900yの混合液に分
散し、撹拌しながら65℃に保ち、これに濃塩酸(純分
35重量%)を602加え、さらて1−シクロヘキセン
アルデヒド240yを加えて12時間反応させた。得ら
れた樹脂を純水10リツトル中に滴下し、白色粉末を得
た。この粉末を実施例1と同様にして中和し、精製して
1502のアセクールを得た。
1385.1270.1140.1050.990.9
30.8700 〈実施例2〉 鹸化度97%、重量平均重合度800のポリビニルアル
コール100yを7”ロバノール900yの混合液に分
散し、撹拌しながら65℃に保ち、これに濃塩酸(純分
35重量%)を602加え、さらて1−シクロヘキセン
アルデヒド240yを加えて12時間反応させた。得ら
れた樹脂を純水10リツトル中に滴下し、白色粉末を得
た。この粉末を実施例1と同様にして中和し、精製して
1502のアセクールを得た。
上記アセタールについて、実施例1と全く同様にしてそ
の物性を測定した。その結果を第1表に併せて示す。
の物性を測定した。その結果を第1表に併せて示す。
〈実施例3〉
鹸化度98%、重量平均重合度500のポリビニルアル
コール95yを純水1614.5yに溶解した。この水
溶液で2℃まで冷却し、撹拌下に濃塩酸(純分35′r
i量%)を24.12を加え、さらにこれにメチルシク
ロヘキセンアルダヒ)’160.3yを10分間にわた
って滴下した。滴下開始から70分後に沈澱が析出した
。tJ:、澱析出後1o分経過して、濃塩酸(純分35
1i量96)217.1yを加え、そのまま放置し、4
時間後に60℃1で昇温し、その温度を2時間保持して
アセタールを得た。このアセタールを実施例1と同様に
して中和し、精製して150yのアセタールを得たつ 上記アセタールについて、実施例!と全く同様にしてそ
の物性を測定した。その結果を第1表に併せて示す。
コール95yを純水1614.5yに溶解した。この水
溶液で2℃まで冷却し、撹拌下に濃塩酸(純分35′r
i量%)を24.12を加え、さらにこれにメチルシク
ロヘキセンアルダヒ)’160.3yを10分間にわた
って滴下した。滴下開始から70分後に沈澱が析出した
。tJ:、澱析出後1o分経過して、濃塩酸(純分35
1i量96)217.1yを加え、そのまま放置し、4
時間後に60℃1で昇温し、その温度を2時間保持して
アセタールを得た。このアセタールを実施例1と同様に
して中和し、精製して150yのアセタールを得たつ 上記アセタールについて、実施例!と全く同様にしてそ
の物性を測定した。その結果を第1表に併せて示す。
〈比較例1〉
3−シクロヘキセンアルデヒドの代りに、ブチルアルデ
ヒド789を用いることとした以外は、実施例1と全く
同様にしてブチラール化を行ない、これをさらに中和精
製して1409のポリビニルブチラールを得た。このよ
うにして得たポリビニルブチラールについて、実施例1
と全く同様にして、その物性を測定した。その結果を第
1表に併せて示す。
ヒド789を用いることとした以外は、実施例1と全く
同様にしてブチラール化を行ない、これをさらに中和精
製して1409のポリビニルブチラールを得た。このよ
うにして得たポリビニルブチラールについて、実施例1
と全く同様にして、その物性を測定した。その結果を第
1表に併せて示す。
〈比較例2〉
重合/Jj2000のポリメチルメタクリレ−hKつい
て、ガラス転移点、吸水率、光線透過率及び光弾性係数
を測定した。その結果を第1表に併せて示す。
て、ガラス転移点、吸水率、光線透過率及び光弾性係数
を測定した。その結果を第1表に併せて示す。
〈比較例3〉
市販のポリカーボネート(量大化成社製商品名/<ンラ
イトL−1250)Kついて、比較例2と同様な物性を
測定した。その結果を第1表に併せて示す。
イトL−1250)Kついて、比較例2と同様な物性を
測定した。その結果を第1表に併せて示す。
第1表
第1表から、本発明のアセクールがポリビニルブチラー
ルよりもガラス転移点が高く吸水率が低く、光線透過率
では変わりないことが明らかであり、笠だポリメチルメ
タクリレートに比べてガラス転移点が高く、吸水率が低
く、さらに、ポリカーボネートよりも透明性が優れてい
ることが明らかである。
ルよりもガラス転移点が高く吸水率が低く、光線透過率
では変わりないことが明らかであり、笠だポリメチルメ
タクリレートに比べてガラス転移点が高く、吸水率が低
く、さらに、ポリカーボネートよりも透明性が優れてい
ることが明らかである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる不飽和環カルボアルデヒド−アセタール化
ポリビニルアルコール。 但し、l、l′、m、n及びpは0又は1以上の整数、
且つl又はl′のいずれか一方は1以上の整数であり、
R_1は▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、
化学式、表等があります▼又は▲数式、化学式、表等が
あります▼であり、R_2は▲数式、化学式、表等があ
ります▼、▲数式、化学式、表等があります▼又は▲数
式、化学式、表等があります▼であり、R′は炭素数1
以上6以下のアルキル基、gは3以下の自然数、R_3
は水素又は炭素数が1以上10以下の鎖状脂肪族又は芳
香族炭化水素基を表わす。 2、(1)式において、2(l+l′+m)+n+p=
tとしたとき、l+l′≧1/10×t、m≦3/10
×t、n≦4/10×t、p≦1/20×tである特許
請求の範囲第1項記載の不飽和環カルボアルデヒド−ア
セタール化ポリビニルアルコール。 3、(1)式において、2(l+l′+m)+n+p=
tとしたとき、l+l′≧3/10×t、m=0、n≦
4/10×t、p≦1/50×tである特許請求の範囲
第1項記載の不飽和環カルボアルデヒド−アセタール化
ポリビニルアルコール。 4、(1)式において、R′がメチル基、g=1である
特許請求の範囲第1項記載の不飽和環カルボアルデヒド
−アセタール化ポリビニルアルコール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60281809A JPS62141003A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 不飽和環カルボアルデヒド−アセタ−ル化ポリビニルアルコ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60281809A JPS62141003A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 不飽和環カルボアルデヒド−アセタ−ル化ポリビニルアルコ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62141003A true JPS62141003A (ja) | 1987-06-24 |
Family
ID=17644290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60281809A Pending JPS62141003A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 不飽和環カルボアルデヒド−アセタ−ル化ポリビニルアルコ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62141003A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001090202A3 (en) * | 2000-05-19 | 2002-04-11 | Chevron Phillips Chemical Co | Enhanced oxygen barrier performance from modification of ethylene vinyl alcohol copolymers (evoh) |
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| US7026417B2 (en) | 2000-05-19 | 2006-04-11 | Chevron Phillips Chemical Co., Lp | Enhanced oxygen barrier performance from modification of vinyl alcohol polymers (PVOH) or ethylene vinyl alcohol copolymers (EVOH) |
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-
1985
- 1985-12-13 JP JP60281809A patent/JPS62141003A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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