JPS6214232Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6214232Y2 JPS6214232Y2 JP16411581U JP16411581U JPS6214232Y2 JP S6214232 Y2 JPS6214232 Y2 JP S6214232Y2 JP 16411581 U JP16411581 U JP 16411581U JP 16411581 U JP16411581 U JP 16411581U JP S6214232 Y2 JPS6214232 Y2 JP S6214232Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engaging
- electric motor
- protrusion
- engaging body
- engagement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 230000005641 tunneling Effects 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 1
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 1
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 description 1
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 description 1
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はシールド掘進機の駆動装置特にカツタ
ヘツドの駆動装置に関する。
ヘツドの駆動装置に関する。
従来、シールド掘進機のカツタヘツドは、その
支持側端部に設けられた大歯車及びピニオンを介
して油圧モータにより回転駆動されていた。しか
し、このものによると、油圧駆動ユニツト、油タ
ンク、電磁弁、ホース等を必要とすると共に狭い
シールド本体内に上記各機器を配設することは作
業能率を低下させること及び電動機+油圧ポンプ
+配管+油圧モーターの組合せによる伝達効率が
低下するなどの問題があつた。ところで、上記問
題に対処する方法として電動機を使用することが
考えられる。しかし、電動機によりカツタヘツド
を回転させる場合、多くの電動機を必要とし、そ
の起動電流が大きくなり、電源容量及び配線材な
どの電気設備に多大な費用を要するという欠点が
ある。
支持側端部に設けられた大歯車及びピニオンを介
して油圧モータにより回転駆動されていた。しか
し、このものによると、油圧駆動ユニツト、油タ
ンク、電磁弁、ホース等を必要とすると共に狭い
シールド本体内に上記各機器を配設することは作
業能率を低下させること及び電動機+油圧ポンプ
+配管+油圧モーターの組合せによる伝達効率が
低下するなどの問題があつた。ところで、上記問
題に対処する方法として電動機を使用することが
考えられる。しかし、電動機によりカツタヘツド
を回転させる場合、多くの電動機を必要とし、そ
の起動電流が大きくなり、電源容量及び配線材な
どの電気設備に多大な費用を要するという欠点が
ある。
そこで、本考案は上記欠点を解消し得るシール
ド掘進機の駆動装置を提供するものである。
ド掘進機の駆動装置を提供するものである。
以下、本考案の一実施例を第1図〜第4図に基
づき説明する。1はシールド本体、2はシールド
本体1前部に回転自在に支持されたカツタヘツド
である。該カツタヘツド2の支持側端部外周に
は、外方に突出する係合突起3を円周に複数個
(本実施例では4個)等間隔置きで有する環状の
第1の係合体4が取付けられている。該第1の係
合体4には、上記各係合突起3にそれぞれ係合す
ると共に上記各係合突起3を所定範囲内移動可能
にする複数個(4個)の係合凹部5を有する環状
の第2の係合体6が外嵌され、また該第2の係合
体6外周には、電動機7の出力軸7aに取付けら
れたピニオン8に噛合う歯6aが形成されてい
る。また、第2の係合体6は、係合突起3先端及
び係合凹部5,5間の突出部9先端に設けられた
摺動部材10を介して第1の係合体4に所定範囲
内で回動可能に支持されている。そして、上記係
合突起3の両側には、第1の係合体4と第2の係
合体6とが接触する際の衝撃を緩和すると共に電
動機7のトルク変動を緩和するために緩衝材11
が取付けられている。なお、上記緩衝材11とし
ては、第4図右側に示すようにゴム等で構成され
た弾性体12でもよく、また第4図左側に示すよ
うに皿ばね13でもよく、更にはコイルばね、竹
の子ばね、油圧緩衝器等を使用してもよい。とこ
ろで、上記第2の係合体6の係合凹部5の長さ
は、係合凹部5,5間の突出部9と係合突起3と
の接触までの移動量が電動機7の起動時間の2倍
相当以上となるようにされ、また通常停止時にあ
つては、係合突起3が係合凹部5の中央に位置す
るように構成される(電気回路により行なう)。
14は第2の係合体6の脱落防止用カバープレー
トである。
づき説明する。1はシールド本体、2はシールド
本体1前部に回転自在に支持されたカツタヘツド
である。該カツタヘツド2の支持側端部外周に
は、外方に突出する係合突起3を円周に複数個
(本実施例では4個)等間隔置きで有する環状の
第1の係合体4が取付けられている。該第1の係
合体4には、上記各係合突起3にそれぞれ係合す
ると共に上記各係合突起3を所定範囲内移動可能
にする複数個(4個)の係合凹部5を有する環状
の第2の係合体6が外嵌され、また該第2の係合
体6外周には、電動機7の出力軸7aに取付けら
れたピニオン8に噛合う歯6aが形成されてい
る。また、第2の係合体6は、係合突起3先端及
び係合凹部5,5間の突出部9先端に設けられた
摺動部材10を介して第1の係合体4に所定範囲
内で回動可能に支持されている。そして、上記係
合突起3の両側には、第1の係合体4と第2の係
合体6とが接触する際の衝撃を緩和すると共に電
動機7のトルク変動を緩和するために緩衝材11
が取付けられている。なお、上記緩衝材11とし
ては、第4図右側に示すようにゴム等で構成され
た弾性体12でもよく、また第4図左側に示すよ
うに皿ばね13でもよく、更にはコイルばね、竹
の子ばね、油圧緩衝器等を使用してもよい。とこ
ろで、上記第2の係合体6の係合凹部5の長さ
は、係合凹部5,5間の突出部9と係合突起3と
の接触までの移動量が電動機7の起動時間の2倍
相当以上となるようにされ、また通常停止時にあ
つては、係合突起3が係合凹部5の中央に位置す
るように構成される(電気回路により行なう)。
14は第2の係合体6の脱落防止用カバープレー
トである。
上記構成において、電動機7を始動させると、
第2の係合体6は停止位置から所定方向に回動
し、電動機7の起動時間終了後定常運転に入ると
共に緩衝材11を介して係合凹部5と係合突起3
が連結されて、第1の係合体4即ちカツタヘツド
2が回転駆される。従つて、電動機7の起動時だ
け無負荷となるので、電動機7の起動電流を抑え
ることができる。勿論、逆方向にカツタヘツド2
を回転駆動させる場合も同様に、電動機7の起動
時間だけ負荷がかからない。
第2の係合体6は停止位置から所定方向に回動
し、電動機7の起動時間終了後定常運転に入ると
共に緩衝材11を介して係合凹部5と係合突起3
が連結されて、第1の係合体4即ちカツタヘツド
2が回転駆される。従つて、電動機7の起動時だ
け無負荷となるので、電動機7の起動電流を抑え
ることができる。勿論、逆方向にカツタヘツド2
を回転駆動させる場合も同様に、電動機7の起動
時間だけ負荷がかからない。
以上のように、本考案のシールド掘進機の駆動
装置によれば、係合突起を常に係合凹部の中央に
停止させることにより、起動時に電動機を、第2
係合体が回転し係合突起間で突出部が移動せしめ
られて係合突起に接触するまでの起動時間以上の
間、無負荷で起動させることができ、従つて電動
機の始動時にかかるトルクを少なくすることがで
きると共にその起動電流を抑えることができ、そ
の結果受電設備容量の小規模化、配線材の小径化
と、電動機直接駆動のために伝達効率が向上する
など省エネルギーに有効である。また、第2係合
体が第1の係合体に接触するときの衝撃を係合突
起に両側の緩衝材により緩和できる。
装置によれば、係合突起を常に係合凹部の中央に
停止させることにより、起動時に電動機を、第2
係合体が回転し係合突起間で突出部が移動せしめ
られて係合突起に接触するまでの起動時間以上の
間、無負荷で起動させることができ、従つて電動
機の始動時にかかるトルクを少なくすることがで
きると共にその起動電流を抑えることができ、そ
の結果受電設備容量の小規模化、配線材の小径化
と、電動機直接駆動のために伝達効率が向上する
など省エネルギーに有効である。また、第2係合
体が第1の係合体に接触するときの衝撃を係合突
起に両側の緩衝材により緩和できる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は全体縦断面図、第2図は第1図の−矢視一
部切欠図、第3図は第2図の−矢視断面図、
第4図は緩衝材の例示図である。 1……シールド本体、2……カツタヘツド、3
……係合突起、4……第1の係合体、5……係合
凹部、6……第2の係合体、6a……歯、7……
電動機、7a……出力軸、8……ピニオン、9…
…突出部、11……緩衝材。
は全体縦断面図、第2図は第1図の−矢視一
部切欠図、第3図は第2図の−矢視断面図、
第4図は緩衝材の例示図である。 1……シールド本体、2……カツタヘツド、3
……係合突起、4……第1の係合体、5……係合
凹部、6……第2の係合体、6a……歯、7……
電動機、7a……出力軸、8……ピニオン、9…
…突出部、11……緩衝材。
Claims (1)
- カツタヘツドの支持側端部外周に等間隔置きに
4個の係合突起を有する第1の係合体を設け、上
記第1係合体に外嵌して、等間隔置きに内方に突
出する4個の突出部により上記係合突起をこの突
出部間で移動可能にする4個の係合凹部を有する
第2の係合体を設け、上記突出部が接触可能な係
合突起の両側面に緩衝材を設け、前記第2の係合
体の外周に、シールド本体に設けられた電動機の
出力軸に取付けられた駆動小歯車に噛合してこの
第2の係合体を回転させる歯を形成したことを特
徴とするシールド掘進機の駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16411581U JPS5869094U (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | シ−ルド掘進機の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16411581U JPS5869094U (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | シ−ルド掘進機の駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5869094U JPS5869094U (ja) | 1983-05-11 |
| JPS6214232Y2 true JPS6214232Y2 (ja) | 1987-04-11 |
Family
ID=29956381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16411581U Granted JPS5869094U (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | シ−ルド掘進機の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5869094U (ja) |
-
1981
- 1981-11-02 JP JP16411581U patent/JPS5869094U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5869094U (ja) | 1983-05-11 |
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