JPS62142585A - 洗濯機の攪拌翼の運転方法 - Google Patents
洗濯機の攪拌翼の運転方法Info
- Publication number
- JPS62142585A JPS62142585A JP60283462A JP28346285A JPS62142585A JP S62142585 A JPS62142585 A JP S62142585A JP 60283462 A JP60283462 A JP 60283462A JP 28346285 A JP28346285 A JP 28346285A JP S62142585 A JPS62142585 A JP S62142585A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- water flow
- washing machine
- seconds
- multiple times
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、衣類などの洗濯を行う洗濯機の運転2 ペー
ジ 方法に関するものである。
ジ 方法に関するものである。
従来の技術
従来の洗濯機の運転方法を第6図および第7図により説
明する。
明する。
従来の攪拌翼を回転させるモータへの通電ノ(ターンは
第6図に示すように攪拌翼を休止時間tをはさんで左右
交互に一定の周期をもって反転させていた。すなわち、
右回転させるためにモータへ時間T通電し、その後時間
を休止させ、次にtはモータ\への通電停止時間である
。そして、Tは左回転させるためにモータへ時間T通電
し、その後時間上休止させることを繰り返して左右同じ
時間、tも左右同じ時間に設定し、Tとtl水流を発生
させていた。この運転によ多発生する水流は第7図に示
すようにモータへの通電時間T1通電停止時間をtとす
ると二点鎖線で′示すような通電パターンとなる。とこ
ろが実際に洗濯槽内におこる攪拌水流は、通電パターン
よりも遅れて形成され実線a −b ’−c −d−e
で示す)(ターンになる。
第6図に示すように攪拌翼を休止時間tをはさんで左右
交互に一定の周期をもって反転させていた。すなわち、
右回転させるためにモータへ時間T通電し、その後時間
を休止させ、次にtはモータ\への通電停止時間である
。そして、Tは左回転させるためにモータへ時間T通電
し、その後時間上休止させることを繰り返して左右同じ
時間、tも左右同じ時間に設定し、Tとtl水流を発生
させていた。この運転によ多発生する水流は第7図に示
すようにモータへの通電時間T1通電停止時間をtとす
ると二点鎖線で′示すような通電パターンとなる。とこ
ろが実際に洗濯槽内におこる攪拌水流は、通電パターン
よりも遅れて形成され実線a −b ’−c −d−e
で示す)(ターンになる。
すなわち、モータへ通電するとaからbへ至る3 ・、
=7 水流形成の過程をたどる。これはモータに通電され、攪
拌翼が回転を始めても、水流は瞬間に定常の強さにはな
らず、少しおくれてbに至る。bからCの間が定常の水
流の強さである。モータへの通電を断つと水流は慣性を
もっているため徐々に弱まシ、Cからdに至る。dから
eの間は水流の完全停止区間で、停止時間tの設定によ
って完全停止区間が生じたり生じなかったりする。
=7 水流形成の過程をたどる。これはモータに通電され、攪
拌翼が回転を始めても、水流は瞬間に定常の強さにはな
らず、少しおくれてbに至る。bからCの間が定常の水
流の強さである。モータへの通電を断つと水流は慣性を
もっているため徐々に弱まシ、Cからdに至る。dから
eの間は水流の完全停止区間で、停止時間tの設定によ
って完全停止区間が生じたり生じなかったりする。
発明が解決しようとする問題点
このように、従来の洗濯機の運転方法により発生させる
水流はa −b −c −d−eに至る水流形成をなし
、これが画一的に左右交互に反転するものであり、した
がって衣類の動きも左右交互に定形的に動くことの繰返
しであった。
水流はa −b −c −d−eに至る水流形成をなし
、これが画一的に左右交互に反転するものであり、した
がって衣類の動きも左右交互に定形的に動くことの繰返
しであった。
このため、実際の衣類の動きとして、せっかく動きかけ
た衣類の動きを止めて反対方向に動かすことになり、特
に大物衣類と称される毛布、シーツ、タオルケットなど
は動きの立上りが遅く(第2図aからbの間の傾斜が大
きい)、ようやく動き出した衣類の動きをすぐ止めて反
対方向に動かすことになり、全体として動きがわるくな
るものであった。
た衣類の動きを止めて反対方向に動かすことになり、特
に大物衣類と称される毛布、シーツ、タオルケットなど
は動きの立上りが遅く(第2図aからbの間の傾斜が大
きい)、ようやく動き出した衣類の動きをすぐ止めて反
対方向に動かすことになり、全体として動きがわるくな
るものであった。
また、その結果として、洗浄効果にバラツキが生じ、特
に大物衣類の洗浄水流としては好ましくないものであっ
た。
に大物衣類の洗浄水流としては好ましくないものであっ
た。
本発明はこのような問題点を解決するもので、衣類の動
きをよくして洗浄効果を向上させることを目的とするも
のである。
きをよくして洗浄効果を向上させることを目的とするも
のである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するため、本発明の洗濯機の運転方法
は一方向に適当な休止時間をはさんで複数回攪拌翼を運
転し、次に反対方向に複数回運転し、その後1回ごとに
反転を行うようにしたものである。
は一方向に適当な休止時間をはさんで複数回攪拌翼を運
転し、次に反対方向に複数回運転し、その後1回ごとに
反転を行うようにしたものである。
作 用
この方法により、攪拌の際の衣類の慣性の作用を利用し
て、特に大物衣類の動きをスムーズによく動くようにす
るものである。
て、特に大物衣類の動きをスムーズによく動くようにす
るものである。
実施例
以下、本発明の実施例を第1図〜第3図を参照6 ペー
ジ して説明する。
ジ して説明する。
全自動洗濯機は第3図に示すように洗濯槽兼脱水槽1(
以下洗濯槽と呼ぶ)を収納した水受槽2を設け、前記洗
濯槽1の内底部には回転自在に攪拌翼3を設けている。
以下洗濯槽と呼ぶ)を収納した水受槽2を設け、前記洗
濯槽1の内底部には回転自在に攪拌翼3を設けている。
この攪拌翼3と洗濯槽1とを各々切換えて回転させる回
転減速機構部7にはモータ4の回転がプーリー6および
Vベルト6を介して伝達されている。なお、8は洗濯物
で、毛布をネットに入れた場合を示している。
転減速機構部7にはモータ4の回転がプーリー6および
Vベルト6を介して伝達されている。なお、8は洗濯物
で、毛布をネットに入れた場合を示している。
以上のように榴成された全自動洗濯機の攪拌翼3の回転
方法を第1図により説明する。
方法を第1図により説明する。
すなわち、攪拌翼3が右方向に回転するように、モータ
4へT1 秒通電し、tl 秒通電停止し、さらにT2
秒通電、t2秒通電停止する。つづいて攪拌翼3が左方
向に回転するようにモータ4へT1秒通電、tl 秒通
電停止、T2秒通電、t2秒通電停止する。次に右方向
と左方向に交互に回転するようにT3秒通電、t3秒通
電停止を行う。以上の通電9通電停止を1周期として繰
り返1す0なお、右方向と左方向の通電時間T1.T2
.T3および6 ページ 通電停止時間t1.t2は各々同時間である。また、T
1とT2の時間に若干の変化をもたせてもよいが通常1
〜6秒程度とする。また、tl〈T2でtlは水流が消
滅しない時間(通常0.5秒前後)にとるOtlとt2
の関係はtl〈t2とし、かつ、tl はその時間内
に水流が消滅しない時間を設定する。
4へT1 秒通電し、tl 秒通電停止し、さらにT2
秒通電、t2秒通電停止する。つづいて攪拌翼3が左方
向に回転するようにモータ4へT1秒通電、tl 秒通
電停止、T2秒通電、t2秒通電停止する。次に右方向
と左方向に交互に回転するようにT3秒通電、t3秒通
電停止を行う。以上の通電9通電停止を1周期として繰
り返1す0なお、右方向と左方向の通電時間T1.T2
.T3および6 ページ 通電停止時間t1.t2は各々同時間である。また、T
1とT2の時間に若干の変化をもたせてもよいが通常1
〜6秒程度とする。また、tl〈T2でtlは水流が消
滅しない時間(通常0.5秒前後)にとるOtlとt2
の関係はtl〈t2とし、かつ、tl はその時間内
に水流が消滅しない時間を設定する。
以上の時限設定で発生する洗濯水流を第6図に示す。図
において、2点鎖線はモータN4への通電および通電停
止の状態を示すが、水流はこれに少しおくれで形成され
、a −b −c −d−eで示すような過程となる。
において、2点鎖線はモータN4への通電および通電停
止の状態を示すが、水流はこれに少しおくれで形成され
、a −b −c −d−eで示すような過程となる。
通電時間11秒における水流はa −b−aに示す形と
なり、次に通電停止t1秒においては水流は少し弱まる
が消滅せずdから12秒運転される。この時T2=T1
であっても、T1の時よシ強い水流となりeに到達する
。そこでt2秒休止すると水流は消滅し1点に至る。
なり、次に通電停止t1秒においては水流は少し弱まる
が消滅せずdから12秒運転される。この時T2=T1
であっても、T1の時よシ強い水流となりeに到達する
。そこでt2秒休止すると水流は消滅し1点に至る。
次に反対方向に同様な水流が形成されqに至る。
さらに1回ごとの反転水流を経てhに至り1回期完了し
てdに戻る。
てdに戻る。
このように、水流の消滅しない程度の通電停止7 べ−
/゛ 時間t1 をはさんで複数回同方向に運転し、水流の
ほぼ停止する程度の運転停止時間t2の後、同様に反対
方向に運転し、その後1回の反転水流をもたせたもので
ある。
/゛ 時間t1 をはさんで複数回同方向に運転し、水流の
ほぼ停止する程度の運転停止時間t2の後、同様に反対
方向に運転し、その後1回の反転水流をもたせたもので
ある。
なお、本実施例では同方向に2回運転する例を示したが
、3回あるいはそれ以上であってもよく、また1回ごと
の反転も左右各1回でなくても複数回であってもよく、
これらは攪拌翼の形状や総合的な攪拌力の強さによって
決められる。
、3回あるいはそれ以上であってもよく、また1回ごと
の反転も左右各1回でなくても複数回であってもよく、
これらは攪拌翼の形状や総合的な攪拌力の強さによって
決められる。
以上の実施例における布回り性能(回数)を第1表に示
す。第1表では、洗濯物は毛布で、洗濯ネットに入れて
運転した場合である0 (上火下全白) 9ベー、・′ 1第1表から明らかなように右回りの1回目2秒間の運
転で布回り1〜1.2回、休止0.4秒間に慣性で0.
3回、次の2秒運転0.8秒休止のところではその前の
休止0.4 秒間の慣性があるため2〜26回と勢いよ
く回る。次いで左回り運転に入シ、右回り運転と同じ布
回りをする。その後左右反転を行うが、この時の右回シ
は1.4〜1.6回である。そして、1周期16秒間、
この間の正味運転時間は12秒、この間の布回り合計は
9.4〜11.2回である。
す。第1表では、洗濯物は毛布で、洗濯ネットに入れて
運転した場合である0 (上火下全白) 9ベー、・′ 1第1表から明らかなように右回りの1回目2秒間の運
転で布回り1〜1.2回、休止0.4秒間に慣性で0.
3回、次の2秒運転0.8秒休止のところではその前の
休止0.4 秒間の慣性があるため2〜26回と勢いよ
く回る。次いで左回り運転に入シ、右回り運転と同じ布
回りをする。その後左右反転を行うが、この時の右回シ
は1.4〜1.6回である。そして、1周期16秒間、
この間の正味運転時間は12秒、この間の布回り合計は
9.4〜11.2回である。
同一条件で従来の洗濯機の運転方法による布回りを第2
表に示す。
表に示す。
(V友 下 金負)
10 ページ
11 ・\−、゛
そして本実施例に合わせた時限で2秒運転0.8秒休止
の毎回反転3周期、合計16.8秒、正味時間12秒で
布回りは8.4〜9.6 回である。すなわち、布回り
回数が従来例より、平均約15チ向上する。また、布回
りの向上によって衣類の中を洗浄液がよく透過し、洗浄
効果も約10%向上することが判った。
の毎回反転3周期、合計16.8秒、正味時間12秒で
布回りは8.4〜9.6 回である。すなわち、布回り
回数が従来例より、平均約15チ向上する。また、布回
りの向上によって衣類の中を洗浄液がよく透過し、洗浄
効果も約10%向上することが判った。
この結果から、本発明の布回りと洗浄性の優位性が証明
されたが、仮りに従来例と同じ布回り回数でよいとする
力らば、従来水流より6〜8%負荷を多く入れられるこ
とも判明した。
されたが、仮りに従来例と同じ布回り回数でよいとする
力らば、従来水流より6〜8%負荷を多く入れられるこ
とも判明した。
なお、本発明は1回ごとの反転を併用したが、これは、
複数回同方向に運転し、次いで反対方向に複数回運転す
る水流の組み合わせでは、布回り回数は多くなるが、衣
類の種類によっては洗浄効果が向上しない場合があり、
適度の反転を併用して洗浄効果の向上もなしえたもので
ある。
複数回同方向に運転し、次いで反対方向に複数回運転す
る水流の組み合わせでは、布回り回数は多くなるが、衣
類の種類によっては洗浄効果が向上しない場合があり、
適度の反転を併用して洗浄効果の向上もなしえたもので
ある。
発明の効果
以上のように本発明によれば、攪拌翼の運転を攪拌水流
が消滅しない程度の休止時間をはさんで一方向に複数回
運転し、次に反対方向に同様に複数回運転し、さらに1
回ごとの反転を組み合わせた水流を発生させる洗濯機の
運転洗濯を行うもので、洗濯物の動きをよくすると共に
、洗濯効果の向上に寄与するものである。
が消滅しない程度の休止時間をはさんで一方向に複数回
運転し、次に反対方向に同様に複数回運転し、さらに1
回ごとの反転を組み合わせた水流を発生させる洗濯機の
運転洗濯を行うもので、洗濯物の動きをよくすると共に
、洗濯効果の向上に寄与するものである。
第1図は本発明の実施例におけるモータへの通電パター
ン図、第2図は同実施例における水流形成パターン図、
第3図は全自動洗濯機の断面図、第4図は従来のモータ
への通電パターン図、第6図は従来の水流形成パターン
図である。 1・・・・・・洗濯槽兼脱水槽、3・・・・・・攪拌翼
、4・・・・・・モータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 Tr 71 ’3 /−−一几廣禮 0−−一搗井冥
ン図、第2図は同実施例における水流形成パターン図、
第3図は全自動洗濯機の断面図、第4図は従来のモータ
への通電パターン図、第6図は従来の水流形成パターン
図である。 1・・・・・・洗濯槽兼脱水槽、3・・・・・・攪拌翼
、4・・・・・・モータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 Tr 71 ’3 /−−一几廣禮 0−−一搗井冥
Claims (3)
- (1)洗濯物を攪拌する攪拌翼を休止時間をはさんで同
一方向に複数回運転し、次いで反対方向に同様に複数回
運転し、その後1回ごとに反転運転を行う洗濯機の運転
方法。 - (2)一方向に複数回運転するときの休止時間は、その
運転時間よりも短かく設定し、かつその休止時間内に水
流が消滅しない程度の時間に設定した特許請求の範囲第
1項記載の洗濯機の運転方法。 - (3)複数回運転した後、反対方向に運転するまでにと
られる休止時間は、一方向に複数回運転する部分の運転
と運転の間にとられる休止時間よりも長く設定した特許
請求の範囲第1項記載の洗濯機の運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60283462A JPS62142585A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 洗濯機の攪拌翼の運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60283462A JPS62142585A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 洗濯機の攪拌翼の運転方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62142585A true JPS62142585A (ja) | 1987-06-25 |
| JPH0548150B2 JPH0548150B2 (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=17665855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60283462A Granted JPS62142585A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 洗濯機の攪拌翼の運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62142585A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6171096A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-11 | 三洋電機株式会社 | 洗濯機 |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP60283462A patent/JPS62142585A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6171096A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-11 | 三洋電機株式会社 | 洗濯機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0548150B2 (ja) | 1993-07-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |