JPS621441Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS621441Y2 JPS621441Y2 JP2357481U JP2357481U JPS621441Y2 JP S621441 Y2 JPS621441 Y2 JP S621441Y2 JP 2357481 U JP2357481 U JP 2357481U JP 2357481 U JP2357481 U JP 2357481U JP S621441 Y2 JPS621441 Y2 JP S621441Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston rod
- holder
- variable resistor
- cylinder
- resistance value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 4
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Actuator (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はシリンダチユーブから進出,退入する
ピストンロツドの移動量を検出する機能を備えた
油圧シリンダに関し、更に詳述すればピストンロ
ツドの伸長量に対する抵抗値を容易に所望通りに
変更することができるようにした油圧シリンダを
提案するものである。
ピストンロツドの移動量を検出する機能を備えた
油圧シリンダに関し、更に詳述すればピストンロ
ツドの伸長量に対する抵抗値を容易に所望通りに
変更することができるようにした油圧シリンダを
提案するものである。
従来のこの種の油圧シリンダとしては、シリン
ダの軸心にシリンダの軸長方向に沿わせてその周
面に抵抗巻線を施したガイドロツドを配設して、
このガイドロツドにピストンを遊嵌させてピスト
ンに取付けたブラシを前記抵抗巻線に摺動接させ
て、ピストンの移動にともなつて、ブラシからピ
ストンの移動位置に相応した抵抗値を得て、ピス
トンロツドの伸長量を検出するようにした作動位
置確認シリンダが知られている(実開昭51−
68551号)。
ダの軸心にシリンダの軸長方向に沿わせてその周
面に抵抗巻線を施したガイドロツドを配設して、
このガイドロツドにピストンを遊嵌させてピスト
ンに取付けたブラシを前記抵抗巻線に摺動接させ
て、ピストンの移動にともなつて、ブラシからピ
ストンの移動位置に相応した抵抗値を得て、ピス
トンロツドの伸長量を検出するようにした作動位
置確認シリンダが知られている(実開昭51−
68551号)。
しかし乍ら、この作動位置確認シリンダは、ブ
ラシをピストンと一体的に取付けたものであるか
ら、ピストンロツドの所定の伸長量での抵抗値を
所望通りに変更し得ない。したがつて作動位置確
認シリンダを量産した場合、ガイドロツドに施さ
れた抵抗巻線の抵抗特性が、ガイドロツドの部分
位置で一致しないため、ピストンロツドの所定伸
長量での抵抗値が作動位置確認シリンダ個々につ
いて異なることになり、ピストンロツドの所定伸
長量での抵抗値が油圧シリンダ毎にバラつく問題
がある。
ラシをピストンと一体的に取付けたものであるか
ら、ピストンロツドの所定の伸長量での抵抗値を
所望通りに変更し得ない。したがつて作動位置確
認シリンダを量産した場合、ガイドロツドに施さ
れた抵抗巻線の抵抗特性が、ガイドロツドの部分
位置で一致しないため、ピストンロツドの所定伸
長量での抵抗値が作動位置確認シリンダ個々につ
いて異なることになり、ピストンロツドの所定伸
長量での抵抗値が油圧シリンダ毎にバラつく問題
がある。
本考案は前述した問題を解消すべく、シリンダ
チユーブから進出,退入するピストンロツドに連
結されたスライド形可変抵抗器を設けて、この抵
抗器の駆動突子を前記ピストンロツドに移動及び
位置固定可能に取付けたブツシユと連結すること
により、ピストンロツドの所定伸長量での抵抗値
を望み通りに簡単に変更させることができる油圧
シリンダを提供するものである。
チユーブから進出,退入するピストンロツドに連
結されたスライド形可変抵抗器を設けて、この抵
抗器の駆動突子を前記ピストンロツドに移動及び
位置固定可能に取付けたブツシユと連結すること
により、ピストンロツドの所定伸長量での抵抗値
を望み通りに簡単に変更させることができる油圧
シリンダを提供するものである。
本考案の油圧シリンダは、圧油の給排によりシ
リンダチユーブから進出,退入するピストンロツ
ドにその摺動子を連動連結されたスライド形可変
抵抗器と、前記ピストンロツドに移動及び位置固
定可能に取付けてあり、前記摺動子の駆動突子を
係合させるべきブツシユとを具備することを特徴
とする。
リンダチユーブから進出,退入するピストンロツ
ドにその摺動子を連動連結されたスライド形可変
抵抗器と、前記ピストンロツドに移動及び位置固
定可能に取付けてあり、前記摺動子の駆動突子を
係合させるべきブツシユとを具備することを特徴
とする。
このようにした油圧シリンダは、ピストンロツ
ドの伸長量に相応してスライド形可変抵抗器の駆
動突子が移動する。そしてピストンロツドの伸長
量に相応した抵抗値が得られる。また前記駆動突
子が連結されたブツシユの位置を変更すれば、ピ
ストンロツドの所定伸長量での抵抗値を所望の値
に変更できる。
ドの伸長量に相応してスライド形可変抵抗器の駆
動突子が移動する。そしてピストンロツドの伸長
量に相応した抵抗値が得られる。また前記駆動突
子が連結されたブツシユの位置を変更すれば、ピ
ストンロツドの所定伸長量での抵抗値を所望の値
に変更できる。
以下、本考案をその実施例を示す図面に基いて
詳述する。第1図は本考案に係る油圧シリンダの
外観斜視図である。図において、1はシリンダチ
ユーブ、2はピストンロツドである。3はシリン
ダチユーブ1のピストンロツド出入側端部に螺合
されたホルダーであり、このホルダー3には、ピ
ストンロツド2の移動量を検出する手段4が設け
られている。
詳述する。第1図は本考案に係る油圧シリンダの
外観斜視図である。図において、1はシリンダチ
ユーブ、2はピストンロツドである。3はシリン
ダチユーブ1のピストンロツド出入側端部に螺合
されたホルダーであり、このホルダー3には、ピ
ストンロツド2の移動量を検出する手段4が設け
られている。
第2図は、油圧シリンダの部分断面図、第3図
は第2図の−線における断面図、第4図は第
2図の−線における断面図を示している。シ
リンダチユーブ1のピストンロツド出入側(図面
の左側)端部の外周面にはネジ溝1aが螺設され
ており、ホルダー3の内周面に設けられたネジ溝
3a(第6図参照)と螺合される。シリンダチユ
ーブ1のピストンロツド出入側端部の内側には、
シリンダキヤツプ5が嵌合されている。
は第2図の−線における断面図、第4図は第
2図の−線における断面図を示している。シ
リンダチユーブ1のピストンロツド出入側(図面
の左側)端部の外周面にはネジ溝1aが螺設され
ており、ホルダー3の内周面に設けられたネジ溝
3a(第6図参照)と螺合される。シリンダチユ
ーブ1のピストンロツド出入側端部の内側には、
シリンダキヤツプ5が嵌合されている。
シリンダキヤツプ5は、内径がピストンロツド
2の径より稍々大きい円筒状をしており、そのピ
ストンロツド出入側端部にはフランジ部5aが形
成されている。またシリンダヘツド側端部はテー
パ状になつていて、一方のポート1bの近傍まで
延在させてある。そして、略中央部の内周面には
ロツドパツキン6及びエスリーブ7の一部を嵌入
する周設溝5bが形成されており、この周設溝5
bよりフランジ部5a側には、エスリーブ7の一
部を係入する周設溝5cが形成されている。一方
周設溝5bよりシリンダヘツド側の外周にはOリ
ング8を嵌入する周設溝5dが形成されている。
シリンダキヤツプ5は、シリンダ1と同心的に嵌
合されていて、ホルダー3にて押圧されて固定さ
れている。
2の径より稍々大きい円筒状をしており、そのピ
ストンロツド出入側端部にはフランジ部5aが形
成されている。またシリンダヘツド側端部はテー
パ状になつていて、一方のポート1bの近傍まで
延在させてある。そして、略中央部の内周面には
ロツドパツキン6及びエスリーブ7の一部を嵌入
する周設溝5bが形成されており、この周設溝5
bよりフランジ部5a側には、エスリーブ7の一
部を係入する周設溝5cが形成されている。一方
周設溝5bよりシリンダヘツド側の外周にはOリ
ング8を嵌入する周設溝5dが形成されている。
シリンダキヤツプ5は、シリンダ1と同心的に嵌
合されていて、ホルダー3にて押圧されて固定さ
れている。
ホルダー3は、第5図及び第6図に示すよう
に、円筒状をしており、そのシリンダヘツド側部
は薄肉になつていて、内周面にはネジ溝3aが螺
設されており、シリンダチユーブ1のネジ溝1a
と螺合される。一方ホルダー3の外周面には軸線
に平行して適宜の軸方向寸法で外面を平坦に切削
したスライド形可変抵抗器取付平坦部3bを形成
していて、このスライド形可変抵抗器取付平坦部
3bのピストンロツド2の軸線に対応する位置に
は狭幅の長孔3cを開設している。また、ホルダ
ー3のピストンロツド先端側端部の内周には、合
成ゴム等の柔軟性を有する材質からなるスクレイ
パ31が取付けられている。このスクレイパ31
の内径はピストンロツド2の径より稍々小さく、
ホルダー3がシリンダチユーブ1に取付けられた
場合には、ピストンロツド2に押圧されて密着
し、ピストンロツド2に付着した泥や塵がホルダ
ー3内に入り込むのを防止し、また、小石等によ
り、ピストンロツド2やスライド形可変抵抗器の
取付部分の損傷を防止するものである。
に、円筒状をしており、そのシリンダヘツド側部
は薄肉になつていて、内周面にはネジ溝3aが螺
設されており、シリンダチユーブ1のネジ溝1a
と螺合される。一方ホルダー3の外周面には軸線
に平行して適宜の軸方向寸法で外面を平坦に切削
したスライド形可変抵抗器取付平坦部3bを形成
していて、このスライド形可変抵抗器取付平坦部
3bのピストンロツド2の軸線に対応する位置に
は狭幅の長孔3cを開設している。また、ホルダ
ー3のピストンロツド先端側端部の内周には、合
成ゴム等の柔軟性を有する材質からなるスクレイ
パ31が取付けられている。このスクレイパ31
の内径はピストンロツド2の径より稍々小さく、
ホルダー3がシリンダチユーブ1に取付けられた
場合には、ピストンロツド2に押圧されて密着
し、ピストンロツド2に付着した泥や塵がホルダ
ー3内に入り込むのを防止し、また、小石等によ
り、ピストンロツド2やスライド形可変抵抗器の
取付部分の損傷を防止するものである。
ピストンロツド2の移動量を検出するスライド
形可変抵抗器41からなる検出手段4は、スライ
ド形可変抵抗器41の摺動子の駆動突子41aを
ホルダー3に開設された長孔3cに挿通させて、
ピストンロツド2に設けたブツシユ9の突子係止
孔9aに係入しており、スライド形可変抵抗器4
1は上端面を、スライド形可変抵抗器41を覆う
保護カバ42の上部内壁面に突設させた固定用脚
部42aの下端部に当接させ、この保護カバ42
の下端縁をホルダー3の外面に当接させて、カバ
取付ホルダ42bで固定的に取付けて、ホルダー
3に強固に固定されている。そしてはスライド
形可変抵抗器41の図示しない抵抗器本体の端部
等に接続され、ピストンロツド2の移動量に対応
した抵抗値から定まる検出信号を得るためのリー
ド線である。
形可変抵抗器41からなる検出手段4は、スライ
ド形可変抵抗器41の摺動子の駆動突子41aを
ホルダー3に開設された長孔3cに挿通させて、
ピストンロツド2に設けたブツシユ9の突子係止
孔9aに係入しており、スライド形可変抵抗器4
1は上端面を、スライド形可変抵抗器41を覆う
保護カバ42の上部内壁面に突設させた固定用脚
部42aの下端部に当接させ、この保護カバ42
の下端縁をホルダー3の外面に当接させて、カバ
取付ホルダ42bで固定的に取付けて、ホルダー
3に強固に固定されている。そしてはスライド
形可変抵抗器41の図示しない抵抗器本体の端部
等に接続され、ピストンロツド2の移動量に対応
した抵抗値から定まる検出信号を得るためのリー
ド線である。
一方駆動突子41aが係止されるブツシユ9
は、ホルダー3の長孔3cに対向する部分に、埋
込みネジ91にてピストンロツド2に取付けられ
ている。この埋込ネジ91は長孔3cを通して外
部からの緊緩が可能であり、またスライド形可変
抵抗器41の抵抗値の微調節も可能である。
は、ホルダー3の長孔3cに対向する部分に、埋
込みネジ91にてピストンロツド2に取付けられ
ている。この埋込ネジ91は長孔3cを通して外
部からの緊緩が可能であり、またスライド形可変
抵抗器41の抵抗値の微調節も可能である。
叙上の如き構成の本考案に係る油圧シリンダ
は、次のように組立られる。即ち、シリンダキヤ
ツプ5の周設溝5dにOリング8を、周設溝5b
にパツキン6及びエスリーブ7の一部を、周設溝
5cにエスリーブ7を夫々嵌合させたシリンダキ
ヤツプ5に、ピストンロツド2を挿通させて、シ
リンダチユーブ1のピストンロツド出入側端部に
嵌め合せる。そしてホルダー3をシリンダチユー
ブ1に嵌合させた場合に、長孔3cと対向するピ
ストンロツド2の周上にブツシユ9を埋込みネジ
91にて取付ける。
は、次のように組立られる。即ち、シリンダキヤ
ツプ5の周設溝5dにOリング8を、周設溝5b
にパツキン6及びエスリーブ7の一部を、周設溝
5cにエスリーブ7を夫々嵌合させたシリンダキ
ヤツプ5に、ピストンロツド2を挿通させて、シ
リンダチユーブ1のピストンロツド出入側端部に
嵌め合せる。そしてホルダー3をシリンダチユー
ブ1に嵌合させた場合に、長孔3cと対向するピ
ストンロツド2の周上にブツシユ9を埋込みネジ
91にて取付ける。
然る後、ホルダー3にピストンロツド2を挿通
させて、シリンダチユーブ1の外周に設けられた
ネジ溝1aと、ホルダー3の内周に設けられたネ
ジ溝3aを螺合させる。これによりシリンダキヤ
ツプ5は、シリンダチユーブ1とホルダー3によ
り締め付られて固定されることになる。さらに、
ホルダー3のスライド形可変抵抗器取付平坦部3
bに、駆動突子41aを長孔3cに挿通させてブ
ツシユ9の突子係止孔9aに係入し、スライド形
可変抵抗器41を嵌め合せて配設する。そして、
保護カバ42の固定用脚部42aの下端部をスラ
イド形可変抵抗器41の上面に押しつけて、スラ
イド形可変抵抗器41を保護カバ42で覆い、カ
バ取付ボルト42bで保護カバ42をホルダー3
に固定的に取付けて、油圧シリンダの組立を完了
する。
させて、シリンダチユーブ1の外周に設けられた
ネジ溝1aと、ホルダー3の内周に設けられたネ
ジ溝3aを螺合させる。これによりシリンダキヤ
ツプ5は、シリンダチユーブ1とホルダー3によ
り締め付られて固定されることになる。さらに、
ホルダー3のスライド形可変抵抗器取付平坦部3
bに、駆動突子41aを長孔3cに挿通させてブ
ツシユ9の突子係止孔9aに係入し、スライド形
可変抵抗器41を嵌め合せて配設する。そして、
保護カバ42の固定用脚部42aの下端部をスラ
イド形可変抵抗器41の上面に押しつけて、スラ
イド形可変抵抗器41を保護カバ42で覆い、カ
バ取付ボルト42bで保護カバ42をホルダー3
に固定的に取付けて、油圧シリンダの組立を完了
する。
このように組立てられた油圧シリンダはポート
1b及び図示しない、いま一つのポートによる圧
油の給排により、ピストンロツド2の進出,退入
が行われるが、この進出,退入動作にともないピ
ストンロツド2に取付られたブツシユ9の突子係
止孔9aに係入されている駆動突子41aは、ピ
ストンロツド2と連動してその軸方向に移動す
る。これにより、スライド形可変抵抗器41の抵
抗値はピストンロツド2の移動量に対応して変化
することとなり、検出信号を得るための所定のリ
ード線のうちの所要リード線間の抵抗値を、ピ
ストンロツド2の移動量として検出することがで
きる。即ち、スライド形可変抵抗器41によりピ
ストンロツド2の進出又は退入時の移動量を検出
することができ、例えばピストンロツド2の移動
量制御のフイードバツク信号としてこれを使用で
きる。
1b及び図示しない、いま一つのポートによる圧
油の給排により、ピストンロツド2の進出,退入
が行われるが、この進出,退入動作にともないピ
ストンロツド2に取付られたブツシユ9の突子係
止孔9aに係入されている駆動突子41aは、ピ
ストンロツド2と連動してその軸方向に移動す
る。これにより、スライド形可変抵抗器41の抵
抗値はピストンロツド2の移動量に対応して変化
することとなり、検出信号を得るための所定のリ
ード線のうちの所要リード線間の抵抗値を、ピ
ストンロツド2の移動量として検出することがで
きる。即ち、スライド形可変抵抗器41によりピ
ストンロツド2の進出又は退入時の移動量を検出
することができ、例えばピストンロツド2の移動
量制御のフイードバツク信号としてこれを使用で
きる。
そしてこの油圧シリンダは、ピストンロツド2
に外嵌したブツシユ9を、長孔3cを利用して埋
込ネジ91を弛めてその取付位置を変更して再び
ピストンロツド2に固定することにより、ピスト
ンロツド2の所定伸長量でのスライド可変抵抗器
41の抵抗値を所望通りに変更することができ
る。したがつて、油圧シリンダを量産する場合
に、埋込ネジ91を一旦弛めてその取付位置を変
えることによつて、各油圧シリンダのピストンロ
ツドの所定伸長量に対する抵抗値を簡単に揃える
ことができて、ピストンロツドの所定伸長量での
抵抗値が等しい油圧シリンダを安価に量産するこ
とが可能である。またピストンロツドを所定長と
したときの抵抗値を所望値に設定することも可能
である。
に外嵌したブツシユ9を、長孔3cを利用して埋
込ネジ91を弛めてその取付位置を変更して再び
ピストンロツド2に固定することにより、ピスト
ンロツド2の所定伸長量でのスライド可変抵抗器
41の抵抗値を所望通りに変更することができ
る。したがつて、油圧シリンダを量産する場合
に、埋込ネジ91を一旦弛めてその取付位置を変
えることによつて、各油圧シリンダのピストンロ
ツドの所定伸長量に対する抵抗値を簡単に揃える
ことができて、ピストンロツドの所定伸長量での
抵抗値が等しい油圧シリンダを安価に量産するこ
とが可能である。またピストンロツドを所定長と
したときの抵抗値を所望値に設定することも可能
である。
以上詳述したように、本考案は、圧油の給排に
よりシリンダチユーブからの進出,退入するピス
トンロツドにその摺動子を連動連結されたスライ
ド形可変抵抗器と、前記ピストンロツドに移動及
び位置固定可能に取付けてあり、前記摺動子の駆
動突子を係合させるべきブツシユとを具備したも
のであるので、ピストンロツドの移動量の検出が
電気的に容易に行われ、またスライド形可変抵抗
器を使用しているので回転形のものを用いる場合
のようにピストンロツドの往復運動を回転運動に
転換する必要がなく、ラツク、ピニオン等の部品
が不要となつて小形軽量に構成でき、故障も少な
い。更にはブツシユの取付装置の調節が、ホルダ
の長孔を通して挿入したドライバにより埋込ネジ
を締緩することにより迅速で簡単に行えるので、
ピストンロツドの所定伸長量でのスライド形可変
抵抗器の抵抗値を所望通りに変更することができ
る。それ故、ピストンロツドの所定伸長量での抵
抗値が同一である特性の揃つた油圧シリンダを安
価に量産できる。更にまたピストンロツドの所定
伸長量で所望の抵抗値が得られるので、可変抵抗
器を電気回路に接続するにあたり、電気回路の設
計の自由度が増す等の優れた効果を奏する。
よりシリンダチユーブからの進出,退入するピス
トンロツドにその摺動子を連動連結されたスライ
ド形可変抵抗器と、前記ピストンロツドに移動及
び位置固定可能に取付けてあり、前記摺動子の駆
動突子を係合させるべきブツシユとを具備したも
のであるので、ピストンロツドの移動量の検出が
電気的に容易に行われ、またスライド形可変抵抗
器を使用しているので回転形のものを用いる場合
のようにピストンロツドの往復運動を回転運動に
転換する必要がなく、ラツク、ピニオン等の部品
が不要となつて小形軽量に構成でき、故障も少な
い。更にはブツシユの取付装置の調節が、ホルダ
の長孔を通して挿入したドライバにより埋込ネジ
を締緩することにより迅速で簡単に行えるので、
ピストンロツドの所定伸長量でのスライド形可変
抵抗器の抵抗値を所望通りに変更することができ
る。それ故、ピストンロツドの所定伸長量での抵
抗値が同一である特性の揃つた油圧シリンダを安
価に量産できる。更にまたピストンロツドの所定
伸長量で所望の抵抗値が得られるので、可変抵抗
器を電気回路に接続するにあたり、電気回路の設
計の自由度が増す等の優れた効果を奏する。
図面は本考案の実施例を示すものであつて、第
1図は本考案に係る油圧シリンダの外観斜視図、
第2図は同じく部分断面図、第3図は第2図の
−線における断面図、第4図は第2図の−
線における断面図、第5図及び第6図はホルダー
の軸方向上部からの斜視図、第7図はホルダーの
一部破砕平面図である。 1……シリンダチユーブ、2……ピストンロツ
ド、3……ホルダー、5……シリンダキヤツプ、
9……ブツシユ、31……スクレイバ、41……
スライド形可変抵抗器。
1図は本考案に係る油圧シリンダの外観斜視図、
第2図は同じく部分断面図、第3図は第2図の
−線における断面図、第4図は第2図の−
線における断面図、第5図及び第6図はホルダー
の軸方向上部からの斜視図、第7図はホルダーの
一部破砕平面図である。 1……シリンダチユーブ、2……ピストンロツ
ド、3……ホルダー、5……シリンダキヤツプ、
9……ブツシユ、31……スクレイバ、41……
スライド形可変抵抗器。
Claims (1)
- 圧油の給排によりシリンダチユーブから進出,
退入するピストンロツドにその摺動子を連動連結
されたスライド形可変抵抗器と、前記ピストンロ
ツドに移動及び位置固定可能に取付けてあり、前
記摺動子の駆動突子を係合させるべきブツシユと
を具備することを特徴とする油圧シリンダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2357481U JPS621441Y2 (ja) | 1981-02-20 | 1981-02-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2357481U JPS621441Y2 (ja) | 1981-02-20 | 1981-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57136004U JPS57136004U (ja) | 1982-08-25 |
| JPS621441Y2 true JPS621441Y2 (ja) | 1987-01-14 |
Family
ID=29821322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2357481U Expired JPS621441Y2 (ja) | 1981-02-20 | 1981-02-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS621441Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-20 JP JP2357481U patent/JPS621441Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57136004U (ja) | 1982-08-25 |
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