JPS6053205A - テレスコープ式伸縮ロッド装置 - Google Patents
テレスコープ式伸縮ロッド装置Info
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- JPS6053205A JPS6053205A JP16092783A JP16092783A JPS6053205A JP S6053205 A JPS6053205 A JP S6053205A JP 16092783 A JP16092783 A JP 16092783A JP 16092783 A JP16092783 A JP 16092783A JP S6053205 A JPS6053205 A JP S6053205A
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Landscapes
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の対象、産業上の利用分!l!F)本発明は、テ
レスコープ式に作動するロンド装置に関し、各ロンド部
材が定められた作動順序で作動する必要のある場合に利
用するものである。
レスコープ式に作動するロンド装置に関し、各ロンド部
材が定められた作動順序で作動する必要のある場合に利
用するものである。
(従来技術)
従来より、収納スペースが小さいにもかかわらず長いス
トロークが必要な場合には、テレスコープ式の油圧シリ
ンダが使用されている。このシリンダのストローク位置
、例えば全てのラムが最伸長位置に達したことを検出す
るのには、ラムの先端に連結された負荷装置の位置を検
出するりミントスイッチを装置フレーム上に取付けてい
る。しかし、これでは検出器の取付けに手間がかるので
、検出器をシリンダに一体的に組込んでおくことが考え
られる。
トロークが必要な場合には、テレスコープ式の油圧シリ
ンダが使用されている。このシリンダのストローク位置
、例えば全てのラムが最伸長位置に達したことを検出す
るのには、ラムの先端に連結された負荷装置の位置を検
出するりミントスイッチを装置フレーム上に取付けてい
る。しかし、これでは検出器の取付けに手間がかるので
、検出器をシリンダに一体的に組込んでおくことが考え
られる。
第1図はその一例を示すもので、2段テレスコープ式の
シリンダ1には、ガイド2内を摺動して平行に移動可能
な検出ロッド3が設けられており、検出ロッド3の先端
はシリンダ1のラム先端と連結され、後端には検出器4
を作動させるためのドッグ3aが設けられている。シリ
ンダ1が一点鎖線で示すように最伸長位置に達すると、
ドッグ3aが検出器4を作動させて信号を発するが、図
でも理解できるように検出ロッド3がシリンダ1の液収
縮長さよりも長くなるので、テレスコープ式のシリンダ
を使用する利点が失われてしまう。そこで、検出ロッド
3をテレスコープ式にすることが考えられるが、この場
合に検出ロッドが確実に順次作動しなければ、検出器4
は誤動作を起こすことになる。このような目的に使用で
きるロッド装置は従来なかった。
シリンダ1には、ガイド2内を摺動して平行に移動可能
な検出ロッド3が設けられており、検出ロッド3の先端
はシリンダ1のラム先端と連結され、後端には検出器4
を作動させるためのドッグ3aが設けられている。シリ
ンダ1が一点鎖線で示すように最伸長位置に達すると、
ドッグ3aが検出器4を作動させて信号を発するが、図
でも理解できるように検出ロッド3がシリンダ1の液収
縮長さよりも長くなるので、テレスコープ式のシリンダ
を使用する利点が失われてしまう。そこで、検出ロッド
3をテレスコープ式にすることが考えられるが、この場
合に検出ロッドが確実に順次作動しなければ、検出器4
は誤動作を起こすことになる。このような目的に使用で
きるロッド装置は従来なかった。
(発明の目的)
本発明は、上述の事情に鑑みて成されたもので、確実に
順次作動を行うテレスコープ式のロッド装置を提供する
ことを目的としている。
順次作動を行うテレスコープ式のロッド装置を提供する
ことを目的としている。
(技術的手段)
本発明は、同心状に嵌装されテレスコープ式に摺動する
複数のロッド部材を有するものであって、筒状をなした
第一のロッド部材の先端付近の周面には貫通孔が設けら
れ、該第−のロッド部材に内嵌する第二のロッド部材の
後端付近外周面には上記貫通孔に対応する位置に凹所が
設りられ、上記第一のロッド部材にりl嵌する固定部材
の内周面には上記貫通孔に対応する位置に凹所が設けら
れ、上記貫通孔と上記いずれかの凹所とにわたって存在
可能なロック部材が嵌入されていることを特徴とするも
のである。
複数のロッド部材を有するものであって、筒状をなした
第一のロッド部材の先端付近の周面には貫通孔が設けら
れ、該第−のロッド部材に内嵌する第二のロッド部材の
後端付近外周面には上記貫通孔に対応する位置に凹所が
設りられ、上記第一のロッド部材にりl嵌する固定部材
の内周面には上記貫通孔に対応する位置に凹所が設けら
れ、上記貫通孔と上記いずれかの凹所とにわたって存在
可能なロック部材が嵌入されていることを特徴とするも
のである。
(実施例)
以下本発明を、実施例により図面を参照しながら説明す
る。
る。
第2図及び第3図において、5は2段テレスコープ式の
複動型の油圧シリンダであって、このシリンダ5は、シ
リンダチューブ6、第一ラム7、第二ラム8、ロッド力
バー9、ベンドカバー10等から成っている。一方、2
段テレスコープ式のロッド装置11は、固定部材12、
第一ロッド13、第二ロッド14等から成り、シリンダ
5と平行に配置されている。第二ロッド14は、円筒状
の第一ロッド13内を摺動し、第一ロッド13は、断面
が略8字状の固定部材12の一方の筒状部12a内を摺
動するようになっており、固定部材12は他方の筒状部
12bがロッドカバー9に外嵌してセントネジ15によ
って固定され、第二ロッド14の先端と第二ラム8の先
端とは、連結板16がそれぞれのねじ部14a、8hに
わたり外嵌してナラl−14b、8bによって固定され
、一体的に連結されている。固定部材12には、軸方向
に丸棒からなる取付りロッド17が突設されており、こ
の取付はロッド17にブラケット18がセットネジ18
aにより固定され、ブラケット18にリードスイッチを
内蔵した磁気近接作動方式の検出器19がねし止めによ
り取付けられている。そして、第一ロッド13の後端部
には、リング状の永久磁石20が接着剤等により取付け
られており、第一ロッド13が軸方向に移動して永久磁
石20が検出器19の位置に達すると検出器19は作動
して信号を出力するようになっている。21は第一ロッ
ド13内への異物の侵入を防止するためのフィルターで
あって、接着剤により取付けられている。
複動型の油圧シリンダであって、このシリンダ5は、シ
リンダチューブ6、第一ラム7、第二ラム8、ロッド力
バー9、ベンドカバー10等から成っている。一方、2
段テレスコープ式のロッド装置11は、固定部材12、
第一ロッド13、第二ロッド14等から成り、シリンダ
5と平行に配置されている。第二ロッド14は、円筒状
の第一ロッド13内を摺動し、第一ロッド13は、断面
が略8字状の固定部材12の一方の筒状部12a内を摺
動するようになっており、固定部材12は他方の筒状部
12bがロッドカバー9に外嵌してセントネジ15によ
って固定され、第二ロッド14の先端と第二ラム8の先
端とは、連結板16がそれぞれのねじ部14a、8hに
わたり外嵌してナラl−14b、8bによって固定され
、一体的に連結されている。固定部材12には、軸方向
に丸棒からなる取付りロッド17が突設されており、こ
の取付はロッド17にブラケット18がセットネジ18
aにより固定され、ブラケット18にリードスイッチを
内蔵した磁気近接作動方式の検出器19がねし止めによ
り取付けられている。そして、第一ロッド13の後端部
には、リング状の永久磁石20が接着剤等により取付け
られており、第一ロッド13が軸方向に移動して永久磁
石20が検出器19の位置に達すると検出器19は作動
して信号を出力するようになっている。21は第一ロッ
ド13内への異物の侵入を防止するためのフィルターで
あって、接着剤により取付けられている。
第4図A乃至Cをも参照にして、第一ロッド13の先端
付近の周面には複数の町通孔22が設けられており、ま
たこれに外嵌する筒状部12aの先端付近の内周面には
環状溝23が、第二ロッド14の後端部付近の外周面に
は環状溝24が、それぞれ設けられており、これら貫通
孔22内には、貫通孔22といずれかの環状溝23.2
4とにわたって存在可能な球形のロックボール25が嵌
入されている。これらの環状溝23.24は、先端方向
すなわち抜は方向側が、それぞれの底部から開口部まで
滑らかなアール状面23a、24aに形成されており、
ロックボール25がこのアール状面23a、24aに沿
って移動容易なようになっている。
付近の周面には複数の町通孔22が設けられており、ま
たこれに外嵌する筒状部12aの先端付近の内周面には
環状溝23が、第二ロッド14の後端部付近の外周面に
は環状溝24が、それぞれ設けられており、これら貫通
孔22内には、貫通孔22といずれかの環状溝23.2
4とにわたって存在可能な球形のロックボール25が嵌
入されている。これらの環状溝23.24は、先端方向
すなわち抜は方向側が、それぞれの底部から開口部まで
滑らかなアール状面23a、24aに形成されており、
ロックボール25がこのアール状面23a、24aに沿
って移動容易なようになっている。
第一ロッド13の先端部外周面には、円筒状の摺動溝2
6及びリング状のバネ受は凸部27が設けられており、
略円筒形状で内周面にリング状のストッパ部29が設け
られた摺動キャップ28が第一ロッド13に摺動可能に
外嵌しているとともに、圧縮ばね30によって後端方向
すなわち入り方向側へ付勢されている。摺動キャンプ2
8は、貫通孔22が筒状部12aから抜は方向に抜は出
た際に、貫通孔22の外周を覆ってロックボール25が
外方へ飛び出さないようにするためのもので、したがっ
てストッパ部29から後端までの長さは貫通孔22を覆
うに充分な長さであり(第4図C参照)、また移動可能
なストロークは、第一ロッド13が最も収縮位置に達し
たときに、慴動キャップ28の1&端面が筒状部12a
に当接し、圧縮ばね30を圧縮しつつストッパ部29が
摺動溝26内を先端側へ移動するも、なお若干の移動余
裕を残しておく程度である(第4図A参照)。圧縮ばね
30は、摺動キャンプ28のみ摺動させるに充分な程度
の弱いものである。
6及びリング状のバネ受は凸部27が設けられており、
略円筒形状で内周面にリング状のストッパ部29が設け
られた摺動キャップ28が第一ロッド13に摺動可能に
外嵌しているとともに、圧縮ばね30によって後端方向
すなわち入り方向側へ付勢されている。摺動キャンプ2
8は、貫通孔22が筒状部12aから抜は方向に抜は出
た際に、貫通孔22の外周を覆ってロックボール25が
外方へ飛び出さないようにするためのもので、したがっ
てストッパ部29から後端までの長さは貫通孔22を覆
うに充分な長さであり(第4図C参照)、また移動可能
なストロークは、第一ロッド13が最も収縮位置に達し
たときに、慴動キャップ28の1&端面が筒状部12a
に当接し、圧縮ばね30を圧縮しつつストッパ部29が
摺動溝26内を先端側へ移動するも、なお若干の移動余
裕を残しておく程度である(第4図A参照)。圧縮ばね
30は、摺動キャンプ28のみ摺動させるに充分な程度
の弱いものである。
第一ロソド】3の内周面で貫1ffl孔22の後端側近
辺には、内径が大となる段部31が設けられており、一
方、第二ロッド14の外周面後端部は、前述の環状溝2
4後端面から径大となった係合部32が設けられており
、伸長時にこの係合部32が段部31に当接して係合し
、第二ロッド14が第一ロッド13からそれ以上抜は出
さないようになっている。なお、33は摺動材、34は
ダストワイパー、35は空気抜き用の連通孔である。
辺には、内径が大となる段部31が設けられており、一
方、第二ロッド14の外周面後端部は、前述の環状溝2
4後端面から径大となった係合部32が設けられており
、伸長時にこの係合部32が段部31に当接して係合し
、第二ロッド14が第一ロッド13からそれ以上抜は出
さないようになっている。なお、33は摺動材、34は
ダストワイパー、35は空気抜き用の連通孔である。
次に、上述の実施例の作用を説明する。第2図の状態、
すなわらシリンダ5が最も収縮した状態では、検出器1
9は永久磁石20力(It311れているため非作動の
状態にある。この状態からシリンダ5が例えば第一ラム
7、第二ラム8の順で伸長を始めると、第一ロッド13
はロックボール25によって筒状部12aと連結され移
動不可能であるため、まず第二ロッド14が第一ロッド
13内周面を摺動して抜は方向へ移動する(第4図A参
照)。そして第二ロッド14が、環状溝24が貫通孔2
2に重なる位置に達すると、ロックボール25はいずれ
の環状溝23.24内へも嵌入可能な状態となり、この
ときに係合部32が段部31に係合して第一ロッド13
は第二口・7ド14とともに移動を始める。そうすると
、ロックボール25はアール状面23aに沿って移動し
、環状溝23から抜は出て環状溝24の方へ入り込んで
くる(第4図B参照)。第一ロッド13が抜は出るにつ
れて、摺動キャップ28が反対方向に移動し、貫通孔2
2が筒状部12aから抜は出ると同時に摺動キャップ2
8により覆われ、ロックボール25が外方へ飛び出すの
が防止される(第4図C参照)。そしてシリンダ5が最
伸長の状態になると、第一ロッド13の後端部に設けら
れた永久磁石20が検出器19検出範囲内に接近し、検
出器19が作動して信号を出力する。
すなわらシリンダ5が最も収縮した状態では、検出器1
9は永久磁石20力(It311れているため非作動の
状態にある。この状態からシリンダ5が例えば第一ラム
7、第二ラム8の順で伸長を始めると、第一ロッド13
はロックボール25によって筒状部12aと連結され移
動不可能であるため、まず第二ロッド14が第一ロッド
13内周面を摺動して抜は方向へ移動する(第4図A参
照)。そして第二ロッド14が、環状溝24が貫通孔2
2に重なる位置に達すると、ロックボール25はいずれ
の環状溝23.24内へも嵌入可能な状態となり、この
ときに係合部32が段部31に係合して第一ロッド13
は第二口・7ド14とともに移動を始める。そうすると
、ロックボール25はアール状面23aに沿って移動し
、環状溝23から抜は出て環状溝24の方へ入り込んで
くる(第4図B参照)。第一ロッド13が抜は出るにつ
れて、摺動キャップ28が反対方向に移動し、貫通孔2
2が筒状部12aから抜は出ると同時に摺動キャップ2
8により覆われ、ロックボール25が外方へ飛び出すの
が防止される(第4図C参照)。そしてシリンダ5が最
伸長の状態になると、第一ロッド13の後端部に設けら
れた永久磁石20が検出器19検出範囲内に接近し、検
出器19が作動して信号を出力する。
90
シリンダ5が収縮を始めると、第二ロッド14は同時に
移動するが、第一ロッド13と第二ロッド14とはロッ
クボール25により連結されているため第一ロッド13
も同時に一体的に入り方向へ移動する(第4図C参照)
。したがって、検出器19はすぐに非作動状態となる。
移動するが、第一ロッド13と第二ロッド14とはロッ
クボール25により連結されているため第一ロッド13
も同時に一体的に入り方向へ移動する(第4図C参照)
。したがって、検出器19はすぐに非作動状態となる。
貫通孔22が筒状部12a内に達するようになると、摺
動キャップ28が筒状部12aに当接して圧縮ばね30
を圧縮しつつ第一ロッド13外周面一にを摺動しく第4
図B参照)、やがてロックボール25は環状溝23内へ
嵌入可能な状態となる。
動キャップ28が筒状部12aに当接して圧縮ばね30
を圧縮しつつ第一ロッド13外周面一にを摺動しく第4
図B参照)、やがてロックボール25は環状溝23内へ
嵌入可能な状態となる。
そうすると、ロックボール25はアール状面24aに沿
って移動し、環状溝24から抜し月11て環状溝23の
方へ入り込んで第一ロッド13と筒状部12aとがロッ
クボール25により連結された状態になり、第二ロッド
14のみが第一ロッド13内を摺動して移動する(第4
図A参照)。このときの第一ロッド13が筒状部12a
に対して停止する位置は、アール状面23a、24aの
形状、ロックボール25の位置及び数量、第一ロッド1
3と第二ロッド14、筒状部12a及び摺動キャップ2
8との間の摺動摩擦抵抗の大きさ、0 並びに圧縮ばね30の強さに依存して決定されるが、ど
のような場合においても、ストッパ部29が摺動溝26
の前端側の面に当接する位置においては必ず停止する。
って移動し、環状溝24から抜し月11て環状溝23の
方へ入り込んで第一ロッド13と筒状部12aとがロッ
クボール25により連結された状態になり、第二ロッド
14のみが第一ロッド13内を摺動して移動する(第4
図A参照)。このときの第一ロッド13が筒状部12a
に対して停止する位置は、アール状面23a、24aの
形状、ロックボール25の位置及び数量、第一ロッド1
3と第二ロッド14、筒状部12a及び摺動キャップ2
8との間の摺動摩擦抵抗の大きさ、0 並びに圧縮ばね30の強さに依存して決定されるが、ど
のような場合においても、ストッパ部29が摺動溝26
の前端側の面に当接する位置においては必ず停止する。
第一ロッド13と第二ロッド14との相対的移動時には
、これらの間の空気は連通孔35及びフィルター21を
経て外気と連通し、作動の妨げとはならない。また外気
中のごみ、はこり等は、フィルター21により濾過され
て第一ロッド13内は清浄に保たれる。検出器19の作
動位置は、セットネジ18aを緩めブラケッ目8を取付
はロッド17に沿って移動させることにより調整するこ
とができる。また検出器19を複数個取付け、例えば第
二ロッド14内に別の永久磁石を埋め込んでおき、これ
ら永久磁石及び検出器の軸方向位置を適当に設定するこ
とによって、シリンダ5の最収縮位置をも検出すること
が可能である。
、これらの間の空気は連通孔35及びフィルター21を
経て外気と連通し、作動の妨げとはならない。また外気
中のごみ、はこり等は、フィルター21により濾過され
て第一ロッド13内は清浄に保たれる。検出器19の作
動位置は、セットネジ18aを緩めブラケッ目8を取付
はロッド17に沿って移動させることにより調整するこ
とができる。また検出器19を複数個取付け、例えば第
二ロッド14内に別の永久磁石を埋め込んでおき、これ
ら永久磁石及び検出器の軸方向位置を適当に設定するこ
とによって、シリンダ5の最収縮位置をも検出すること
が可能である。
上述の実施例においては、テレスコープ式のロッド装置
11を使用しているため軸方向の取付は寸法が短く、テ
レスコープ式のシリンダ5の利点を充分に生かすことが
できる。ロッI′装置11のシリンダ5に対する周方向
位置は、セットネジ15を緩めて筒状部12bを回転さ
せることにより、任意の位置に調整することができる。
11を使用しているため軸方向の取付は寸法が短く、テ
レスコープ式のシリンダ5の利点を充分に生かすことが
できる。ロッI′装置11のシリンダ5に対する周方向
位置は、セットネジ15を緩めて筒状部12bを回転さ
せることにより、任意の位置に調整することができる。
検出器19の位置調整は簡単であって、複数個の取付け
も可能であり、また検出器19は永久磁石20により無
接触で作動するので無理な力が作用せず、ロッド装置を
軽量小型なものとすることができる。ロックボール25
が貫通孔22といずれかの環状tm23.24との間に
嵌入しているので、第一ロッド13と第二ロッド14の
作動順序は確実に決定されており、したがって検出器1
9を誤作動させるこ入がない。各環状溝23.24ニハ
ア一ル状面23a、24aが形成されているため、ロッ
クボール25の移動が円滑に行われる。摺動キャップ2
8があるので、ロックボール25が飛び出すことがない
。
も可能であり、また検出器19は永久磁石20により無
接触で作動するので無理な力が作用せず、ロッド装置を
軽量小型なものとすることができる。ロックボール25
が貫通孔22といずれかの環状tm23.24との間に
嵌入しているので、第一ロッド13と第二ロッド14の
作動順序は確実に決定されており、したがって検出器1
9を誤作動させるこ入がない。各環状溝23.24ニハ
ア一ル状面23a、24aが形成されているため、ロッ
クボール25の移動が円滑に行われる。摺動キャップ2
8があるので、ロックボール25が飛び出すことがない
。
上述の実施例においては、固定部402、第一ロッド1
3及び第二ロッド14はアルミ合金により、摺動キャッ
プ28及び摺動材33は合成樹脂により製作されて無絵
油での作動が可能となっている。しか1 し、これらの材料は設計時に適宜選択できるものである
。たとえば検出器19として機械的な接触により作動す
るスイッチを使用する場合は、第一ロッド13及び第二
ロッド14は磁性体であってもよい。
3及び第二ロッド14はアルミ合金により、摺動キャッ
プ28及び摺動材33は合成樹脂により製作されて無絵
油での作動が可能となっている。しか1 し、これらの材料は設計時に適宜選択できるものである
。たとえば検出器19として機械的な接触により作動す
るスイッチを使用する場合は、第一ロッド13及び第二
ロッド14は磁性体であってもよい。
第二ロッド14は筒状体であってもよく、また各部品は
適当な部品の結合体として構成することができる。筒状
部12aの環状溝23より先端側を長くしておくと、そ
の範囲内ではロックボール25が飛び出すことがないの
で、摺動キャップを省略することも可能である。環状溝
23.24は、周方向に不連続な複数の凹所としておく
ことも可能である。ロックボール25の移動は、その取
付は位置を適当に選んで重力を利用することも可能であ
る。ロックボール25を円柱形とすることも可能である
。
適当な部品の結合体として構成することができる。筒状
部12aの環状溝23より先端側を長くしておくと、そ
の範囲内ではロックボール25が飛び出すことがないの
で、摺動キャップを省略することも可能である。環状溝
23.24は、周方向に不連続な複数の凹所としておく
ことも可能である。ロックボール25の移動は、その取
付は位置を適当に選んで重力を利用することも可能であ
る。ロックボール25を円柱形とすることも可能である
。
本実施例においては、二段式のロッド装置としたが、三
段式又はそれ以上のものも可能である。
段式又はそれ以上のものも可能である。
その場合は、第一ロッド13とその周辺との関係の構造
を、第二ロッド14とその周辺との関係に適用すれば良
い。
を、第二ロッド14とその周辺との関係に適用すれば良
い。
(発明の効果)
3
z
本発明によると、ロック部材が貫通孔といずれかの凹所
とにわたって嵌入するため、第一のロッド部材及び第二
のロッド部材の作動順序が保証される。これを直線作動
の位置検出に使用すると、取付は寸法が短いので無駄な
スペースを要せず、検出器に誤作動を起こさせず確実に
検出することが可能となる。したがって、テレスコープ
式のシリンダとコンパクトに組合わせることが可能であ
り、位置検出器付きのシリンダを容易に構成することが
可能となる。
とにわたって嵌入するため、第一のロッド部材及び第二
のロッド部材の作動順序が保証される。これを直線作動
の位置検出に使用すると、取付は寸法が短いので無駄な
スペースを要せず、検出器に誤作動を起こさせず確実に
検出することが可能となる。したがって、テレスコープ
式のシリンダとコンパクトに組合わせることが可能であ
り、位置検出器付きのシリンダを容易に構成することが
可能となる。
第1図は従来のロッド装置の一例を示す側面図、第2図
乃至第4図は本発明の実施例を示すものであって、第2
図はロッド装置をシリンダに取付けた状態を示す一部断
面側面図、第3図は第2図のロッド装置の■矢視図、第
4図A乃至Cは作動状態を説明するための要部の断面拡
大図である。 11・・・ロッド装置、12・・・固定部材、13・・
・第一ロッド(第一のロッド部材)、14・・・第二ロ
ッド(第二のロッド部材)、22・・・貫通孔、23.
24・・・環状溝(4 凹所) 、23a、24a・・・アール状面、25・・
・ロックボール(ロック部材)、28・・・摺動キャッ
プ、32・・・係合部。 出願人 太陽鉄工株式会社 5
乃至第4図は本発明の実施例を示すものであって、第2
図はロッド装置をシリンダに取付けた状態を示す一部断
面側面図、第3図は第2図のロッド装置の■矢視図、第
4図A乃至Cは作動状態を説明するための要部の断面拡
大図である。 11・・・ロッド装置、12・・・固定部材、13・・
・第一ロッド(第一のロッド部材)、14・・・第二ロ
ッド(第二のロッド部材)、22・・・貫通孔、23.
24・・・環状溝(4 凹所) 、23a、24a・・・アール状面、25・・
・ロックボール(ロック部材)、28・・・摺動キャッ
プ、32・・・係合部。 出願人 太陽鉄工株式会社 5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 /、同心状に嵌装されテレスコープ式に摺動する複数の
ロンド部材を有するものであって、筒状をなした第一の
ロンド部材の先端付近の局面には貫通孔が設けられ、該
第−のロンド部材に内嵌する第二のロンド部材の後端付
近外周面には上記貫通孔に対応する位置に凹所が設けら
れ、−に記第−のロンド部材に外嵌する固定部材の内周
面には上記貫通孔に対応する位置に凹所が設けられ、上
記貫通孔と上記いずれかの凹所とにわたって存在可能な
ロック部材が嵌入されていることを特徴とするロンド装
置。 2、上記第一のロンド部材の先端付近には、上記貫im
孔が」二記固定部材から抜は出たときに該貫通孔を覆う
摺動キャップが外嵌されてなる特許請求の範囲第1項記
載の口・ノド装置。 3、上記第二の1:Iソド部斗4の後端部付近には、−
に配置通孔と当該第二0191部材の凹所とが市なる位
置において、−に記第−のロンド部材と抜は方向に係合
する係合部が設けられてなる特許請求の範囲第1項又番
才第2項記載のロンド装置。 グ、上記ロック部材は、球形のロックボールである特i
′F請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載のロ
ンド装置。 5、上記両凹所は、それぞれ周方向に連続する環状溝で
ある特許請求の範囲第1項乃至第ダ項のいずれかに記載
のロッI′装置。 6、上記両凹所は、いずれも抜は方向の面がアール状面
に形成されてなる特許請求の範囲第1項乃至第5項のい
ずれかに記載のロンド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16092783A JPS6053205A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | テレスコープ式伸縮ロッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16092783A JPS6053205A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | テレスコープ式伸縮ロッド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6053205A true JPS6053205A (ja) | 1985-03-26 |
| JPH0135203B2 JPH0135203B2 (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=15725271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16092783A Granted JPS6053205A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | テレスコープ式伸縮ロッド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6053205A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07293542A (ja) * | 1994-04-07 | 1995-11-07 | Imo Ind Inc | 改良された制御ケーブルおよび関連した運動用シール |
| JP2016118258A (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | トヨタ自動車株式会社 | 噛み合い式係合機構 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58135983A (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-12 | Seikosha Co Ltd | 電子数取り装置 |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP16092783A patent/JPS6053205A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58135983A (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-12 | Seikosha Co Ltd | 電子数取り装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07293542A (ja) * | 1994-04-07 | 1995-11-07 | Imo Ind Inc | 改良された制御ケーブルおよび関連した運動用シール |
| JP2016118258A (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | トヨタ自動車株式会社 | 噛み合い式係合機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0135203B2 (ja) | 1989-07-24 |
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