JPS6214657Y2 - - Google Patents

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JPS6214657Y2
JPS6214657Y2 JP1982155055U JP15505582U JPS6214657Y2 JP S6214657 Y2 JPS6214657 Y2 JP S6214657Y2 JP 1982155055 U JP1982155055 U JP 1982155055U JP 15505582 U JP15505582 U JP 15505582U JP S6214657 Y2 JPS6214657 Y2 JP S6214657Y2
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JP
Japan
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guide groove
winding
ignition coil
split
groove
Prior art date
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JP1982155055U
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JPS5961519U (ja
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  • Insulating Of Coils (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本案は、コアの長さ方向に適宜間隔を置いて設
けられた複数の鍔片により、複数の巻線巻回部に
分割された、自動車用、住宅設備用等の分割巻型
点火コイルボビンの改良に関する。
第1,2図は、従来の分割巻型点火コイルボビ
ンを示していて、コア6と、鍔片5…とは、常識
的に同心円状、乃至は円形ではない場合にも幾何
中心を同じくした相似形状となつていて、鍔片5
…には、巻線巻回作業時に一つの巻線巻回部3か
ら隣の巻回部3に電線を渡し越すための案内溝4
が切欠かれている。
即ち、一つの巻回部3で所定の巻数、電線を巻
回したなら、この案内溝4内に入れ、溝の内壁面
に電線を引つ掛けるようにして隣の巻回部3に移
るようにするのである。
しかるに、巻回する電線5の外径自体、10%程
度のバラツキがあるため、巻回された部分巻線2
の高さHも20%程度、設計時の予想値よりも外れ
ることがあつた。
このような理由により、部分巻線2が太目とな
る方にずれると、実質的に殊に第2図に示すよう
に、案内溝4の実効深さDeは浅くなり、従
つて渡り線7がこの溝内に入らなかつたり、安定
に保持されたりすることができなくなり、作業
性、生産性を大きく低下させることがあつた。
従来の考え方で、これを防ぐためには、鍔片5
の大きさを余裕を見て大径として、溝4の実効深
さDeを十分な深さに保障するようにせねば
ならないが、このようにするとボビン全体が結局
は大型化するという別の欠点を招くことになる。
本案は以上に鑑てなされたもので、製品として
の大型化を招くことなく、簡単な構造で案内溝の
実効深さを保障し、作業性、生産性を向上し得る
分割巻型点火コイルボビンを提供せんとするもの
である。
第3図は本案の第一の実施例を示しており、対
応する符号は第1,2図示の従来構成中における
構成子に対応するが、特徴的なのは、案内溝4の
開口両側の鍔片5の部分から、該案内溝を外方に
向けて延長する突起部9a,9bを設けたことで
ある。
このようにすることにより、巻線の巻厚Hが太
目にずれても、鍔片全体を大径とすることなく、
十分な実効溝深さDeが確保されることにな
る。逆に言えば、鍔片5が必要最小限の小径であ
つても、案内溝4の実効溝深さは鍔片の径によら
ず、突起部9a,9bの外方へ突出長さで設計で
き、必要なだけ十分な深さとすることができるた
め、渡り線7を溝内に入れ、溝内壁面に引つ掛け
ての巻き渡し作業性が著しく向上することにな
る。
もつとも、案内溝開口部において鍔片5に設け
る突起部は、この第3図示の実施例のように、開
口部の両側に各一つ9a,9bでなくても、第4
図或いは第5図示のように、いづれか一側(9a
又は9b)でも必要な実効溝深さによつては目的
を果たし得る。尚、鍔片形状やボビン形状は丸形
に限らず、角形その他でも良い。
以上の様に、本案によれば、鍔片の全体、ひい
てはボビン全体を大型化せずとも、案内溝の実効
深さが必要長、確保でき、作業性、生産性を向上
できる外、寧ろ、従来よりも更に鍔片を小径化乃
至小型化することさえ可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、従来の分割巻型点火コイ
ルボビンの構成説明図、第3図、第4図、第5図
は、それぞれ、本案各実施例の概略構成図、であ
る。 図中、1は鍔片、2は部分巻線、3は巻回部、
4は案内溝、7は渡り線、9a,9bは突起部、
である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 コアの長さ方向に間隔を置いて設けられた複数
    の鍔片により複数の巻線巻回部に分割され、か
    つ、隣接する巻線巻回部間での渡り線を案内する
    案内溝が上記鍔片に切欠かれている分割巻型点火
    コイルボビンであつて、 上記案内溝の開口部において、上記鍔片に、該
    案内溝の実効深さを外方に向けて延長する突起部
    を設けたことを特徴とする分割巻型点火コイルボ
    ビン。
JP15505582U 1982-10-15 1982-10-15 分割巻型点火コイルボビン Granted JPS5961519U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15505582U JPS5961519U (ja) 1982-10-15 1982-10-15 分割巻型点火コイルボビン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15505582U JPS5961519U (ja) 1982-10-15 1982-10-15 分割巻型点火コイルボビン

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Publication Number Publication Date
JPS5961519U JPS5961519U (ja) 1984-04-23
JPS6214657Y2 true JPS6214657Y2 (ja) 1987-04-15

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JP15505582U Granted JPS5961519U (ja) 1982-10-15 1982-10-15 分割巻型点火コイルボビン

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000348952A (ja) * 1999-06-02 2000-12-15 Rb Controls Co 高電圧発生用絶縁トランス
JP4504474B2 (ja) * 1999-07-08 2010-07-14 アール・ビー・コントロールズ株式会社 高電圧発生用絶縁トランス

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5617939Y2 (ja) * 1974-04-03 1981-04-27
JPS5639208U (ja) * 1979-09-04 1981-04-13

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Publication number Publication date
JPS5961519U (ja) 1984-04-23

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