JPS62147314A - 振動ジヤイロ - Google Patents
振動ジヤイロInfo
- Publication number
- JPS62147314A JPS62147314A JP60287799A JP28779985A JPS62147314A JP S62147314 A JPS62147314 A JP S62147314A JP 60287799 A JP60287799 A JP 60287799A JP 28779985 A JP28779985 A JP 28779985A JP S62147314 A JPS62147314 A JP S62147314A
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- Japan
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- vibrating body
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- vibrating
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Landscapes
- Gyroscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、振動エネルギーの損失が少なく、Q値の高い
振動ジャイロに関するものである。
振動ジャイロに関するものである。
振動ジャイロとして、例えば実開昭60−.35212
号、実開昭60−41815号公報に開示されたものが
知られている。
号、実開昭60−41815号公報に開示されたものが
知られている。
これら振動ジャイロでは振動体の振動節点を支持する支
持部材が振動体と別体に形成されており、実開昭60−
35212号の振動ジャイロでは支持部材が振動体の孔
に嵌着した弾性チューブと、該弾性チューブに嵌合した
支持ピンとから構成され、また実開昭60−41815
号公報の振動ジャイロでは支持部材が剛体から形成され
ていて、振動節点に接着剤、半田、機械的カシメ等の固
定手段により固設されている。
持部材が振動体と別体に形成されており、実開昭60−
35212号の振動ジャイロでは支持部材が振動体の孔
に嵌着した弾性チューブと、該弾性チューブに嵌合した
支持ピンとから構成され、また実開昭60−41815
号公報の振動ジャイロでは支持部材が剛体から形成され
ていて、振動節点に接着剤、半田、機械的カシメ等の固
定手段により固設されている。
また、実開昭59−25’414号公報に開示された振
動ジャイロでは、被測定物に直接取付ける外殻部材と振
動体を支持する支持台とを別体とし、外殻部材の方を比
較的柔軟な材質または構造として外力の影響を吸収し、
振動体にその影蓉を及ぼさぬようにしたものである。
動ジャイロでは、被測定物に直接取付ける外殻部材と振
動体を支持する支持台とを別体とし、外殻部材の方を比
較的柔軟な材質または構造として外力の影響を吸収し、
振動体にその影蓉を及ぼさぬようにしたものである。
しかしながら、前者(実開昭60−35212号、実開
昭60−41815号公報)にあっては、振動体と支持
部材との間で振動エネルギーのfFj失があって振動の
Q値が低下する問題があり、また後者(実開昭59−2
5414号公報)にあっても、支持部材と支持台との間
で振動エネルギーの(置火があって同様に振動のQ値が
低下する問題があり、その結果いずれも感度が低くなる
などの間題があった。
昭60−41815号公報)にあっては、振動体と支持
部材との間で振動エネルギーのfFj失があって振動の
Q値が低下する問題があり、また後者(実開昭59−2
5414号公報)にあっても、支持部材と支持台との間
で振動エネルギーの(置火があって同様に振動のQ値が
低下する問題があり、その結果いずれも感度が低くなる
などの間題があった。
また、後者では、支持部材を固定する支持台に振動体の
振動節点間隔と等間隔に孔または溝を設けて、該孔また
は溝に支持部材(細線部材)をネジ等の固定手段で固定
するようにしているため、組立加工が面倒で、精度の向
上が困’AI&で、ノ\ラツキが大きく、品質が安定し
ない問題があった。
振動節点間隔と等間隔に孔または溝を設けて、該孔また
は溝に支持部材(細線部材)をネジ等の固定手段で固定
するようにしているため、組立加工が面倒で、精度の向
上が困’AI&で、ノ\ラツキが大きく、品質が安定し
ない問題があった。
さらに、前者、後者ともに小型化が困難となる問題があ
った。
った。
本発明の目的は、振動工ふルギーの損失を少なくしてQ
値の低下を防止し、かつ組立が容易で製品間のバラツキ
を可及的に少なくすることができ、また小型化できる振
動ジャイロを提供することである。
値の低下を防止し、かつ組立が容易で製品間のバラツキ
を可及的に少なくすることができ、また小型化できる振
動ジャイロを提供することである。
本発明は上記目的を達成するため、振動体と支持部材と
外殻部材とを一体構造に形成してなることを特徴として
いる。
外殻部材とを一体構造に形成してなることを特徴として
いる。
励振素子により振動体が自由屈曲振動すると、支持部材
は振動節点の位置にあるために横振動による励振を受け
ることは少なく、むしろねしり振動による励振を受ける
が、振動体と支持部材と外殻部材は一体構造であるため
、振動エネルギーの散逸がなく、ねじりインピーダンス
が少なくなってQ値を向上させることが可能となる。
は振動節点の位置にあるために横振動による励振を受け
ることは少なく、むしろねしり振動による励振を受ける
が、振動体と支持部材と外殻部材は一体構造であるため
、振動エネルギーの散逸がなく、ねじりインピーダンス
が少なくなってQ値を向上させることが可能となる。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図、第2回は本発明の振動ジャイロの一例を示して
いる。図中符号1は支持台(外殻部材に相当する)、2
は支持ピン(支持部材に相当する)。
いる。図中符号1は支持台(外殻部材に相当する)、2
は支持ピン(支持部材に相当する)。
3は振動体で、これらはNi−3pan−C等で知られ
ている恒弾性材料を、例えばエツチング加工、切削加工
等で一体構造に形成されている。
ている恒弾性材料を、例えばエツチング加工、切削加工
等で一体構造に形成されている。
なお、恒弾性材料の代わりに、金属材料、セラミック又
は水晶等の結晶体を使用してもよい。また、加工の容易
さ、加工精度、バラツキ等を考ySした場合にはエツチ
ング加工の方が有利であり、小型化も容易にできる。
は水晶等の結晶体を使用してもよい。また、加工の容易
さ、加工精度、バラツキ等を考ySした場合にはエツチ
ング加工の方が有利であり、小型化も容易にできる。
支持台1は、はぼコ字状の支持台片1aを2個ζ■み合
わせて形成されている。また、支持ピン2は一端が振動
体3側面の振動節点に連設され、他端が該振動節点と対
向する支持台片1aの内壁面に連設されている。振動体
3は断面方形状で、支持台1とほぼ同じ板厚を有してお
り、支持ピン2が連設されていない側の一方の面(第2
図の上側)に駆動素子4が接合され、これと反対側の他
方の面(第2図の下側)に帰還素子5が接合され、また
支持ピン2が連設された側の一方の面(第1図、第2図
の左側)と他方の面(同図の右側)に検出又は制動素子
6,7がそれぞれ接合されている。
わせて形成されている。また、支持ピン2は一端が振動
体3側面の振動節点に連設され、他端が該振動節点と対
向する支持台片1aの内壁面に連設されている。振動体
3は断面方形状で、支持台1とほぼ同じ板厚を有してお
り、支持ピン2が連設されていない側の一方の面(第2
図の上側)に駆動素子4が接合され、これと反対側の他
方の面(第2図の下側)に帰還素子5が接合され、また
支持ピン2が連設された側の一方の面(第1図、第2図
の左側)と他方の面(同図の右側)に検出又は制動素子
6,7がそれぞれ接合されている。
これら駆動素子4、帰還素子5、検出又は制動素子6,
7はPZT(ジルコン・チタン酸鉛系のセラミック、商
品名)、ZnO等の圧電素子からなり、接着、半田付け
、スバ、タリング等の手段で振動体3に接合されている
。
7はPZT(ジルコン・チタン酸鉛系のセラミック、商
品名)、ZnO等の圧電素子からなり、接着、半田付け
、スバ、タリング等の手段で振動体3に接合されている
。
上述のように構成された振動ジャイロには、第3図に示
すように振動体3の振動を妨げないように内面に窪み8
a 、9aを有した上蓋8、下蓋9が取付けられる。
すように振動体3の振動を妨げないように内面に窪み8
a 、9aを有した上蓋8、下蓋9が取付けられる。
上記実施例では、駆動素子4、帰還素子5に電界を印加
すると振動体3が励振され、自由屈曲振動を行う。この
とき、支持ピン2には主にねじり振動による励振が作用
するが、支持台l、振動体3、支持ピン2が一体構造で
あるため、支持台1と支持ピン2との間や支持ピン2と
振動体3との間で振動エネルギーが損失するおそれがな
く、ねじりインピーダンスが小さい。
すると振動体3が励振され、自由屈曲振動を行う。この
とき、支持ピン2には主にねじり振動による励振が作用
するが、支持台l、振動体3、支持ピン2が一体構造で
あるため、支持台1と支持ピン2との間や支持ピン2と
振動体3との間で振動エネルギーが損失するおそれがな
く、ねじりインピーダンスが小さい。
第4図は本発明の他の実施例を示している。なお、第1
図〜第3図に示す部分は同一部分には同一符号を付して
その説明を省略する。
図〜第3図に示す部分は同一部分には同一符号を付して
その説明を省略する。
この他の実施例では、支持台1の板厚を振動体3の板厚
よりも厚く設定して、振動体3の励振時に支持台1の上
面、下面より突出しないようにしている。従って、第3
図に示す上蓋8、下蓋9を取付けるときその内面に窪み
8a 、9aを設けるようなことをしなくても済み、設
置が容易となる。
よりも厚く設定して、振動体3の励振時に支持台1の上
面、下面より突出しないようにしている。従って、第3
図に示す上蓋8、下蓋9を取付けるときその内面に窪み
8a 、9aを設けるようなことをしなくても済み、設
置が容易となる。
従って、例えば回路基板に直接取り付けることも可能と
なり、又、半4体圧ノjセンサーと同楡な形で処理回路
と同一基板上に作成し、センサーと処理回路のワンチッ
プ化を図ることが可能となる。
なり、又、半4体圧ノjセンサーと同楡な形で処理回路
と同一基板上に作成し、センサーと処理回路のワンチッ
プ化を図ることが可能となる。
以上説明したように本発明によれば、振動体と支持部材
と外殻部材とが一体構造に形成されているので、これら
を別体で形成して接合する従来の振動ジャイロに比して
接合部分での振動エネルギーの損失がなく、全体として
振動エネルギーの散逸を可及的に少なくしてQ値を向上
させることができ、このため低消費電力、高怒度の振動
ジャイロを提供することが可能となる。
と外殻部材とが一体構造に形成されているので、これら
を別体で形成して接合する従来の振動ジャイロに比して
接合部分での振動エネルギーの損失がなく、全体として
振動エネルギーの散逸を可及的に少なくしてQ値を向上
させることができ、このため低消費電力、高怒度の振動
ジャイロを提供することが可能となる。
また、一体構造であるため、組立加工が容易でバラツキ
がなく、精度を向上させることができ、小型化も容易で
ある。
がなく、精度を向上させることができ、小型化も容易で
ある。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示し、第1図は平
面図、第2図は断面図、第3図は蓋を取付けた状態の分
解斜視図、第4図は他の実施例を示す断面図である。 1・・・外殻部材、2・・・支持部材、3・・・振動体
、4゜5・・・励振素子(4・・・駆動素子、5・・・
帰還素子)。 特許出願人 矢崎総業株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図 、!0づ!t・4 ら 7
面図、第2図は断面図、第3図は蓋を取付けた状態の分
解斜視図、第4図は他の実施例を示す断面図である。 1・・・外殻部材、2・・・支持部材、3・・・振動体
、4゜5・・・励振素子(4・・・駆動素子、5・・・
帰還素子)。 特許出願人 矢崎総業株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図 、!0づ!t・4 ら 7
Claims (1)
- 振動体の振動節点を支持部材を介して外殻部材に支持
してなる振動ジャイロにおいて、前記振動体と支持部材
と外殻部材とを一体構造に形成してなることを特徴とす
る振動ジャイロ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60287799A JPS62147314A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 振動ジヤイロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60287799A JPS62147314A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 振動ジヤイロ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62147314A true JPS62147314A (ja) | 1987-07-01 |
Family
ID=17721897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60287799A Pending JPS62147314A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 振動ジヤイロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62147314A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04157311A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-05-29 | Nippondenso Co Ltd | 角速度センサの振動部材の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6073414A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-25 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 振動式角速度計 |
-
1985
- 1985-12-23 JP JP60287799A patent/JPS62147314A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6073414A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-25 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 振動式角速度計 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04157311A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-05-29 | Nippondenso Co Ltd | 角速度センサの振動部材の製造方法 |
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