JPS621480A - コ−テツド製品、その製法およびその製造装置 - Google Patents

コ−テツド製品、その製法およびその製造装置

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JPS621480A
JPS621480A JP61058445A JP5844586A JPS621480A JP S621480 A JPS621480 A JP S621480A JP 61058445 A JP61058445 A JP 61058445A JP 5844586 A JP5844586 A JP 5844586A JP S621480 A JPS621480 A JP S621480A
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JP
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primer
coating
product
plating
plating material
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JP61058445A
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English (en)
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ドナルド ジエイ.ブルームフイールド
ポール シー.ブリツグズ
エリツク ジー.パーカー
デビツド ピー・ワグナー
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Original Assignee
Illinois Tool Works Inc
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Publication date
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    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C28/00Coating for obtaining at least two superposed coatings either by methods not provided for in a single one of groups C23C2/00 - C23C26/00 or by combinations of methods provided for in subclasses C23C and C25C or C25D
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    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Physical Vapour Deposition (AREA)
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  • Chemically Coating (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、メッキ製品または基材をコーチングする新規
の方法および装置、ならびにそれによって製造した新規
の製品に関する。
各種の製品または基材上にメッキ材料を堆積するのに使
用されたきた1つの方法はイオン蒸着であり、これば真
空蒸気メッキ法である。例えば、米国特許第4.116
.161号明細書には、イオン蒸着系に関する背景技術
の説明があり、その方法を実施する成る特別な方法およ
び装置が開示されている。通常、メッキ材料は、基材を
環境から保護し、そして(または)基材の外観を向上す
ることを目的として基材に被覆される。例えば、各種の
スチール製または鉄金属層の製品に耐久性および装飾的
コーチングを与えるために、アルミニウムがしばしば使
用される。
イオン蒸着によって、実質的に連続した層としてメッキ
材料を基材上に堆積させることはできるが、一般的には
、メッキ材料中に多数の空隙が存在する。メッキ材料中
の空隙に電解質が侵入すると、電解質の存在は多くの環
境において腐食を促進するので、問題が起きることがあ
る。異なる電位の金属例えば鉄金属とアルミニウムとが
電解質の存在下で互いに接触すると、特に電蝕が問題と
なる。
本発明の第1の目的は、コーチングとメッキ材料との間
を良好に結合させて電蝕の可能性を最小限とする態様で
、前記のメッキ製品をコーチングしてメッキ材料中の空
隙を充填する新規の方法および装置を提供することにあ
る。
本発明の他の目的は、前記の型の装置において有効にお
よび経済的に新規のメッキ・コーテッド製品を製造する
ことのできる新規の方法を提供することにある。
従来技術によってメッキ材料例えばアルミニウムを基材
上に被覆すると、メッキ工程が終了して環境に露された
際に、アルミニウムのメ・ツキ表面はすぐに酸化された
状態になる。アルミニウムメッキ材料表面上に前記のよ
うな酸化アルミニウム層が存在すると、各種のコーチン
グ材料と純粋金属とが化学反応を示す。従って、本発明
の更に他の目的は、前記の型の新規の方法および装置を
提供して、これにより、メッキ材料表面上に従来存在し
た酸化物による妨害を回避して、アルミニウム等でメッ
キした製品をコーチングすることができるようにするこ
とにある。
メッキ表面上にコーチング材料を被覆して化学的に結合
することにより、メッキ基材上に有効なコーチングを得
ることができ、一方で空気等との接触によるメッキ表面
の酸化を防ぐことができることを本発明者は見出した。
「化学結合の被覆(chemical bonding
 application)Jは最初にイオン蒸着手段
を使用して非酸化メッキ材料を基材上、に堆積すること
によって実施することができる。
イオン蒸着は、不活性ガス雰囲気において真空下で実施
する。イオン蒸着の後で不活性雰囲気および真空を維持
することにより、非酸化メッキ材料は酸化されることが
なく、そしてコーチング材料との化学結合に対して高度
に反応性となる。次に、コーチング材料を好ましくは真
空下で被覆し、メッキ材料と化学的に結合させることが
できる。
1つの態様においては、コーチング材料はプライマー(
下塗剤)とポリマーとからなることができる。イオン蒸
着によってメッキ材料を基材上に堆積した後で直ちに、
不活性雰囲気下でプライマーを被覆することによってコ
ーチング被覆を行い、非酸化メッキ材料に化学的に結合
させることができる。続いて、真空洗浄手段および(ま
たは)真空乾燥手段によって、存在する過剰プライマー
を除去するのが好ましい。真空含浸を使用して、プライ
マー調製メッキ材料にポリマーを含浸させる。
続いて、ポリマーを化学的におよび(または)紫外線で
硬化させる。
別の態様においては、コーチング材料はエポキシからな
ることができる。イオン蒸着によってメッキ材料を基材
上に堆積した後で、不活性雰囲気においてエポキシを被
覆し、非酸化メッキ材料と化学的に結合させる。真空ス
ピン手段によって過剰のエポキシを除去するのが好まし
い。続いて、エポキシを化学的にまたは紫外線で硬化さ
せる。
別のコーチング被覆は、ステアリン酸からなるコーチン
グ材料を使用して実施することができる。
イオン蒸着手段を使用してメッキ材料を基材上に堆積し
た後、不活性雰囲気下でステアリン酸溶液を被覆するこ
とによって被覆を行い、非酸化メソ生材料と化学的に結
合させることができる。溶媒洗浄または真空乾燥手段に
よって過剰のステアリン酸溶液を除去するのが好ましい
本発明の別のり、様においては、コーチング材料は三フ
ッ化ホウ素とポリマーとからなることができる。イオン
蒸着によってんメッキ材料を基材上に堆積した後で直ち
に、不活性雰囲気下で三フッ化ホウ素を被覆することに
よって被覆を行い、非酸化メッキ材料と化学的に反応さ
せることができる。続いて、真空含浸手段を使用して、
三フッ化ホウ素調製メッキ材料にポリマーを含浸させる
最後に、真空乾燥手段を使用して、非反応試剤を除去す
る。
別の1様においては、コーチング材料はカルシウムとケ
イ素と酸素とからなることができる。イオン蒸着によっ
てメッキ材料を基材上に堆積した後で、酸素を含む制御
下プラズマ雰囲気下でカルシウムとケイ素とを気化させ
て、酸素とカルシウムとケイ素とを被覆し、非酸化メッ
キ材料に化学的に結合させることによってコーチング被
覆を実施することができる。
前記の各被覆においては、メッキ材料とコーチング材料
との間に化学結合が存在するので、電解質がメッキ材料
中の空隙を充填して腐蝕を開始する可能性は少なくなる
本発明は、基材、メッキ材料および基材を組立てること
のできる任意の部品を腐蝕から保護するために効果的に
被覆を行ったメッキ基材からなる広範な製品を提供する
ものである。本発明によって製造することのできる製品
または基材の例として第6図にファスナーまたはネジを
示す。しかしながら、その他の多数の製品および基材を
同様に製造することができるものである点を理解された
い。更に、前記のネジまたは基材は、酸化性金属例えば
鉄金属またはスチール製であることができ、メッキ材料
は空気に露されると少なくとも表面が急速に酸化するア
ルミニウム等の金属である。本発明は、アルミニウムま
たは他のメッキ材料とコーチング材料との化学結合を目
指すものである。
前記の結合は、コーチング材料を製品に被覆する前に、
メッキ材料の酸化あるいは酸化物表面層形成を防止する
ことによって向上する。従って、本発明では、メッキ材
料を少なくとも被覆するまではメッキ製品の周囲を不活
性ガス雰囲気に維持するものである。メッキ材料を被覆
する好ましい操作は、イオン蒸着装置(その中で、真空
または減圧が維持され、そして不活性ガス雰囲気も維持
されている)を使用するものである。従って、以下に記
載のコーチング被覆の残りの部分は、同じまたは同様の
不活性ガス雰囲気下で実施されるものである。
第1図には、非酸化メッキ材料で基材をコーチングまた
はメッキし、続いてプライマー(下塗り剤)とポリマー
とからなるコーチング材料を被覆することにより、本発
明の1態様を具体化する装置を模式的に示す、この態様
においては、前記装置は公知の構成のイオン蒸着または
メッキ装置(11)例えば米国特許第4,116,16
1号明細書に記載のものを含んでいる。詳細は前記の米
国特許明細書を参照されたい。本発明によれば、メッキ
装置(11)は真空ロック系(後述する)に連結してお
り、その中で、残りの工程を不活性雰囲気そして好まし
くは真空下で実施することができる。前記のとおり、メ
ッキ装置は公知の構成のものであるので、その詳細な説
明は不要であろう。その装置は入口ロック手段(12)
を備え、そこから被処理製品または基材を装置内へ装入
することを説明すれば充分であろう。イオン蒸着法例え
ば前記米国特許明細書に記載の方法によってメッキした
製品を装置(11)から出口シュート(13)へ取出す
。出口シュー) (13)は弁(14)を介してロック
ホッパ(15)に連絡しており、その中ではメッキ装置
(11)の真空および不活性雰囲気が維持される。前記
米国特許明細書に示されているとおり、任意の適当な真
空および不活性ガスソースを備えていることができるが
これらのソースならびにこれらのソースとメッキ装置(
11)および系中の他の部分とを連結するラインは、明
らかであるので図示していない。
真空ロックホッパ(15)は弁(16)を介して第2キ
ャニスタ−(21)と連結しており、ロック弁(14)
(1G)の適切な逐次操作の際にメッキ製品がその中へ
装入される。キャニスタ−(21)は適当な導管および
弁(図示してない)によって前記の真空および不活性ガ
スソースと連絡しており、従ってその中の雰囲気はメッ
キ装置(11)の雰囲気に対応する。
この態様においては、適当な供給ソース(図示してない
)からのプライマー材料を、メッキ材料の初期コーチン
グ用に弁(31)を介してキャニスタ−(21)中に射
出するようになっている。このプライマー材料は、アル
ミニウムまたは他のメッキ材料と化学的に結合するもの
である。前記したとおり、キャニスタ−(21)内の製
品は、減圧またば真空下で不活性雰囲気に維持されてい
るので、アルミニウムメッキ表面ばメッキ装置内での状
態と同じく非酸化で、プライマー材料と急速で有効に化
学結合する状態に維持されている。キャニスタ−(21
)内での化学結合工程の際に十分な′ff!離水素が発
生する場合には、弁(33)を介してキャニスタ−を通
気して水素を安全に排出することができる。
プライマーの疲覆が終了した後、製品をキャニスタ−(
21)から弁(35ンを介してキャニスタ−(22)に
取出す。キャニスタ−(21)内においては過剰のプラ
イマー材料が基材に被覆されることがしばしばあり、こ
の過剰のプライマー材料は真空乾燥手段および(または
)真空洗浄手段によってキャニスタ−(22)内で除去
される。従って、キャニスタ  、−(22)は弁(3
7)を介して適当な真空ソースと連結している。キャニ
スタ−(22)は不活性ガスソース(図示してない)と
連絡していることができ、従って、メッキまたは下塗り
した製品または基材を所望により不活性雰囲気中に維持
することができる。乾燥操作の終了時には、この態様に
おいて最終コーチング材料の被覆のために、製品を弁(
39)を介して別のキャニスタ−(23)へ取出す。プ
ライマーと化学的に結合することのできるポリマーコー
チング材料を、ソース(図示してない)から弁(32)
を介してキャニスタ−(23)内へ供給し、製品を完全
に被覆する。キャニスタ−(23)は弁(41)を介し
て真空ソースと連結していることが好ましく、従ってそ
のキャニスタ−は真空に維持される。下記で詳述すると
おり、イオン蒸着法によって被覆されたメッキ材料は多
数の空隙を含んでおり、減圧下または真空下で製品を維
持することにより、ポリマーコーチング材料およびプラ
イマーを侵入させて有効に前記空隙を充填するようにし
ている。
別のキャニスタ−または装置(24)を配置して、ポリ
マーコーテッドおよび含浸基材をキャニスタ−(23)
から弁(43)を介して受取る。前記の装置またはキャ
ニスタ−(24)において、前記の製品に対して適当な
触媒、紫外線または熱を与えることができるようにして
、ポリマーとプライマーとの化学結合およびポリマーの
最終的硬化を促進することができる。所望により、キャ
ニスタ−(24)を真空下および不活性雰囲気に維持す
ることができる。
工程の完了後、製品を弁(45)から任意の適当な場所
へ取出す。
第2図には、本発明を具体化する装置の別の態様を示す
。第2図に示すこの態様においては、前記の態様におけ
る要素に相当する要素は、同じ数字に添字aを付して示
す。第2図の装置において実施する方法は、コーチング
材料がプライマーなしでアルミニウムまたは他のメッキ
材料と化学的に結合するエポキシ等からなる点で異なる
。従って、第1図に示すキャニスタ−(21)は、プラ
イマー被覆がもはや不必要である。更に、第1図におけ
る乾燥キャニスタ−は、エポキシ被覆キャニスタ−(2
3a) と硬化キャニスタ−(24a) との間にキャ
ニスタ−(22a)として配置され、キャニスタ−(2
3a)内において製品に被覆されることのあるすべての
過剰のエポキシを遠心または除去する真空手段゛を提供
する。
第3図には、前記の装置と同様の別の態様の装置を示す
。相当する部分は同じ数字に添字すを付して示す。この
態様では、被覆すべきコーチング材料はステアリン酸か
らなる。イオン蒸着装置(llb)中で非酸化メッキ材
料で基材を被覆した後、基材をキャニスタ−(23b)
に移送し、適当な溶媒中のステアリン酸溶液を弁(32
b)からキャニスタ−(23b)に注入する。その溶液
がメッキ基材と接触し、ステアリン酸がメッキ材料と化
学的に結合する。化学的に結合した後、基材をキャニス
タ−(23b)からキャニスタ−(22b)に移送し、
そこですべての未反応試剤を溶媒洗浄および真空乾燥手
段によって除去する。
第4図には、前記装置の別の態様を示す。第4図におい
て、前記の部分に相当する部分は同じ番号に添字Cを付
して示す。このB様では、コーチング材料は三フッ化ホ
ウ素とポリマーとからなる。
基材を非酸化アルミニウムまたは他のメッキ材料でコー
チングまたはメッキした後、三フッ化ホウ素を適当なソ
ース(図示してない)から供給してイオン蒸着チャンバ
ー(llc)へ直接注入する。装置(llc)中に存在
するプラズマ条件下で、三フッ化ホウ素が非酸化メッキ
材料と化学的に結合する。
弁(47)を介して装置(Ilc)中に注入することの
できる七ツマ−の供給手段(図示してない)を提供する
。そのモノマーおよび得られるポリマーは、グロー放電
重合手段によって、三フッ化ホウ素調製メブキ材料を真
空含浸する。その後、コーテッド基材は装置(llc)
から真空ロック手段(15c)を介してキャニスタ−(
22c)に移送され、そこで未反応試剤を真空乾燥によ
って除去する。
第5図には、前記装置の更に他の変形を示す。
前記要素に相当する要素は同じ数字に添字dを付して示
す。本発明のこの態様においては、被覆すべきコーチン
グ材料はカルシウムとケイ素と酸素とからなる。カルシ
ウムおよびケイ素用の別々のボートまたはコンテナを設
け、メッキ装置の完了後、1着チャンバ(lld)中に
別々に置くようにする。その装置は酸素含有制御下プラ
ズマ雰囲気をチャンバ(lid)に提供する手段を含み
、カルシウムおよびケイ素を気化する電子ビームヒータ
(49)を含む。適当なソース(図示してない)からチ
ャンバ(lid)中に導入することのできるカルシウム
、ケイ素および酸素は、操作中に非酸化メッキ材料と化
学的に結合して硬質ケイ酸塩コーチングを形成する。
〔実施例〕
以下、実施例により、前記装置を使用して実施すること
のできる本発明方法の変法を具体的に説明するが、これ
らは本発明の範囲を限定するものではない。
例  l 第1図に示す型の装置を使用してスチール製ネジをコー
チングすることができる。最初に、公知のイオン蒸着技
術例えば前記米国特許第4.116.161号明細書に
記載の技術によって、非酸化アルミニウム約1ミル(約
0.025mm)をチャンバ(11)内においてネジ上
に堆積する。次に、ネジをチャンバ(11)からキャニ
スタ’ −(21)へ移し、その中へアクリル酸からな
るプライマーを注入してメッキネジをコーチングする。
アクリル酸は非酸化アルミニウムメッキ材料との良好な
化学結合を容易に提供する。アクリル酸に溶解したメト
キシフェノール抑制剤は早期重合を防止する。続いてネ
ジをキャニスタ−(21)からキャニスタ−(22)に
移し、その中で未反応試剤を真空乾燥によって除去する
。次いで、ネジをキャニスタ−(23)に移送し、その
中でセラニーズ・セルラノド(Celancse Ce
1rad)3700および希へキサメチレンジアクリレ
ートおよび(またば)トリプロピレングリコールジアク
リレートを加える。続いてネジをキャニスタ−(24)
へ移し、その中で化学および(または)紫外線硬化を実
施する。
別−2− 最初に、前記例1に記載したものと同様のスチール製ネ
ジに非酸化アルミニウムメッキ材料を被覆する。次いで
、メッキネジをキャニスタ−(21)に移送し、その中
で酢酸エチル中のp−アミノ安息香酸または水およびグ
リシンからなるプライマーを注入してメッキ製品をコー
チングする。次に、未反応試剤を水で洗浄して除去し、
すべての残留水をキャニスタ−(22)内で真空蒸発に
よって除去する。続いて、製品を移送し、イソシアネー
ト末端基含有ポリウレタンプレポリマーからなるポリマ
ー材料をキャニスタ−(23)内で製品に被覆する。
次に、ネジをキャニスタ−(24)に移し、その中でオ
クタン酸スズ触媒を使用して硬化を行うことができる。
例3 第2図に模式的に示す装置を使用して、前記の各個と同
様にして、非酸化アルミニウムによってスチール製ネジ
を最初にメッキする。次に、メッキネジを、I Xl0
−3+n1gの真空に維持したキャニスタ−(23a)
へ移送する。次に、トリプロピレングリコールアクリレ
ートおよび(または)へキサメチレンジアクリレートで
希釈したセラニーズ・セルランド(Celanese 
Ce1rad)3800を、ネジのコーチング用にキャ
ニスタ−(23a)中に注入する。
続いて、ネジをキャニスタ−(23a)からキャニスタ
−(22a)へ移し、その中ですべての過剰エポキシを
遠心除去する。次に、ネジをキャニスタ−(24a)へ
移し、その中で温度60〜80℃でベンゾイルペルオキ
シドを使用して化学硬化または紫外線硬化を実施する。
炭−土 第3図に記載の装置を使用して、前記の例と同様にして
、最初にネジのメッキを行う。次に、lXl0−3鰭H
gの真空に維持したキャニスタ−(23b)にネジを移
す。続いて、ステアリン酸と溶媒とからなるコーチング
材料をキャニスタ−(23b)内に注入し、そしてメッ
キネジをコーチングし、コーチング材料をアルミニウム
に化学的に結合する。
次に、ネジをキャニスタ−(23b)からキャニスタ−
(22b)へ移し、その中で溶媒洗浄および真空乾燥に
よって未反応試剤を除去する。
■−1 第4図に示す型の装置を使用して、前記と同様にネジを
メッキする。次に、弁(34)からイオン蒸着チャンバ
ー(llc)中に三フッ化ホウ素溶液を注入し、続いて
四フッ化エチレンをチャンバー(Ilc)中に注入して
三フフ化ホウ素調製アルミニウムメッキネジをコーチン
グする。次に、ネジをチャンバ(llc)からキャニス
タ−(22c)へ移し、その中で真空乾燥によって未反
応試剤を除去する。
例6 第5図に示す型の装置を使用して、前記の例と同様に、
非酸化アルミニウムメッキ材料でスチール製ネジをコー
チングすることができる。次に、別々のポー14たばコ
ンテナ(52) (53)内にカルシウムとケイ素とを
置き、その際に酸素含有制御下プラズマ雰囲気を提供す
る。電子線ヒーター(49)を使用してカルシウムおよ
びケイ素を気化すると、これらはネジ上でアルミニウム
メッキ材料と化学的に結合するケイ酸塩コーチングを形
成する。続いて、コーテッドネジを蒸着チャンバ(ll
d)から取り出し、適当な取出し場所へ移送することが
できる。
第6図〜第10図には、前記の本発明方法によって製造
した製品または基材を示す。本発明方法に、Lっで製箔
することのできる製品の唯一の例として、第6図に通常
の頭部(102)と通常のネジ切軸部(104)とから
なるネジ(100)を示す。そのネジはスチール製であ
り、前記のメッキおよびコーチング材料を備えた表面(
106)をもつ。第7図には、イオン蒸着によるメッキ
の最初の工程後における、拡大部分断面図を示す。更に
具体的に言えば、ネジまたは基材(100)はアルミニ
ウム層(IOQ)でメッキまたはコーチングした表面を
もつ。この態様で被覆されたアルミニウムは基材を有効
にそして実質的に完全にコーチングしているが、その被
覆は多数の空隙(110)を含む若干柱状(少なくとも
電子顕微鏡で観察した場合)の構造がもたらされる点に
注意されたい。第7図のメッキ状態のネジを前記例1お
よび例2に記載の方法によって処理すると、プライマー
材料コーチング(112)が被覆され、非酸化アルミニ
ウムメッキ表面と化学的に結合する。次に、ポリマー材
料コーチング(114)を被覆してプライマーと化学的
に結合させる。前記のとおり、本発明方法のコーチング
工程は真空条件下で実施するので、これがプライマーそ
して続いてポリマー材料による空隙(110)への侵入
を促進し、これら空隙の充填とメッキネジ上の連続コー
チングの提供を保証する。
第10図は第9図と同様のものであるが、プライマーを
使用しないで前記例3および例4の態様で被覆した型の
コーチング材料(116)を具体化したネジ構造を示す
ものである。本発明のこの型においては、コーチング材
料またはポリマーは、非酸化アルミニウムメッキ材料と
直接に化学結合することのできる型のものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は非酸化メッキ材料により、そして続いてプライ
マーおよびポリマーからなるコーチング材料により基材
をコーチングする本発明装置の一態様を示す説明図であ
る。 第2図は非酸化メッキ材料により、そして続いてエポキ
シからなるコーチング材料により基材をコーチングする
本発明装置の一態様を示す説明図である。 第3図は非酸化メッキ材料により、そして続いてステア
リン酸からなるコーチング材料により基材をコーチング
する本発明装置の一態様を示す説明図である。 第4図は非酸化メッキ材料社より、そして続いて三フッ
化ホウ素およびポリマーからなるコーチング材nにより
基材をコーチングする本発明装置の一態様を示す説明図
である。 第5図は非酸化メッキ材料により、そして続いてカルシ
ウム、ケイ素および酸素からなるコーチング材料により
基材をコーチングする本発明装置の一態様を示す説明図
である。 第6図は代表的基材としてのスチール製ネジに、本発明
によるメッキおよびコーチングをした製品の正面図であ
る。 第7図はイオン蒸着によってメッキ材料を基材上に堆積
した後の基材表面の拡大部分断面図である。 第8図はプライマーをメッキ材料に化学的に結合した後
のメッキ基材の拡大部分断面図である。 第9図はポリマーをプライマーに化学的に結合した後の
プライマー調製基材の拡大部分断面図である。 第10図はメッキ材料およびポリマー単独でコーチング
した後の基材の拡大部分断面図である。 11、 lla、 llb、 Ilc、 1ld−・−
イオン蒸着装置;21.22,23,24.22a、2
3a、24a、22b、23b、22c −キャニスタ
−;      100・・・基材;108・・・メッ
キ材料;110・・・空隙。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基材を不活性雰囲気中に維持して非酸化メッキ材料
    の酸化を防止しながら、真空条件下で非酸化メッキ材料
    を基材上に被覆し、続いてコーチング材料を被覆して前
    記の非酸化メッキ材料と化学的に結合させることからな
    る、コーテッド製品の製法。 2、前記のコーチング材料をイオン蒸着によって被覆し
    、そして前記のコーチング材料が、非酸化メッキ材料と
    化学的に結合するプライマーと、プライマー調製メッキ
    材料に含浸するポリマーとからなる、特許請求の範囲第
    1項記載の方法。 3、前記の基材が鉄金属からなる、特許請求の範囲第1
    項記載の方法。 4、前記のメッキ材料がアルミニウムである特許請求の
    範囲第1項記載の方法。 5、前記のプライマーがアクリル酸である特許請求の範
    囲第2項記載の方法。 6、早期重合を防止するために前記プライマーと共に抑
    制剤を被覆し、そしてその抑制剤がメトキシフェノール
    である特許請求の範囲第2項記載の方法。 7、メッキ材料とプライマーとの間の化学結合の反応生
    成物がアクリル酸アルミニウムである特許請求の範囲第
    2項記載の方法。 8、前記のポリマーがポリプロピレンからなる特許請求
    の範囲第2項記載の方法。 9、前記のポリマーがプライマーと化学的に結合する特
    許請求の範囲第2項記載の方法。 10、ポリマーとプライマーとの化学結合を、化学的硬
    化によって促進する特許請求の範囲第9項記載の方法。 11、ジメチルアニリンとベンゾイルペルオキシドとの
    混合物を使用して化学的硬化を実施する特許請求の範囲
    第10項記載の方法。 12、化学的硬化を温度範囲38〜60℃で4〜8時間
    実施する特許請求の範囲第10項記載の方法。 13、ポリマーとプライマーとの化学結合を、紫外線硬
    化によって促進する特許請求の範囲第9項記載の方法。 14、前記のプライマーがグリシンと水とからなる特許
    請求の範囲第2項記載の方法。 15、前記のポリマーが、イソシアネート末端基を含む
    ポリウレタンプレポリマーからなる特許請求の範囲第2
    項記載の方法。 16、オクタン酸スズからなる触媒を使用して化学的硬
    化を実施する特許請求の範囲第9項記載の方法。 17、温度範囲38〜60℃において化学的硬化を実施
    する特許請求の範囲第16項記載の方法。 18、前記のコーチング材料がエポキシからなる特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 19、温度範囲60〜80℃においてベンゾイルペルオ
    キシドを使用して、コーチング材料の化学的硬化を実施
    する特許請求の範囲第18項記載の方法。 20、メッキ材料とエポキシとの間の化学結合の反応生
    成物がアルミニウムを含む特許請求の範囲第18項記載
    の方法。 21、前記のコーチング材料がステアリン酸からなる特
    許請求の範囲第1項記載の方法。 22、前記のプライマーが三フッ化ホウ素である特許請
    求の範囲第2項記載の方法。 23、前記のポリマーが、四フッ化エチレンとクロロト
    リフルオロエチレンとプロピレンとからなる有機モノマ
    ーである特許請求の範囲第2項記載の方法。 24、前記のコーチング材料がカルシウムとケイ素と酸
    素とからなる特許請求の範囲第1項記載の方法。 25、メッキ材料の酸化を防止する雰囲気中にメッキ製
    品を維持しながら、非酸化金属メッキ材料層を製品上に
    被覆する手段と、不活性雰囲気中にメッキ製品を維持し
    ながら、前記メッキ材料に化学的に結合することのでき
    るコーチング材料層を被覆する手段とを含んでなる、コ
    ーテッド製品の製造装置。 26、メッキ材料の被覆手段が真空イオン蒸着手段から
    なり、そしてコーチング材料をメッキ材料に被覆して化
    学的に結合するまで、前記製品を真空下および不活性雰
    囲気中に維持する、特許請求の範囲第25項記載の装置
    。 27、前記の真空イオン蒸着手段からメッキ製品を受取
    る真空手段と、メッキ材料に化学的に結合するプライマ
    ー材料を前記真空手段中の製品に被覆する手段と、前記
    の第1の真空手段から製品を受取る別の真空手段と、そ
    して前記の別の真空手段中で下塗り製品にポリマーコー
    チング材料を被覆する手段とを含む特許請求の範囲第2
    6項記載の装置。 28、前記の第1および第2の真空手段の間に、存在す
    る過剰プライマーを製品から除去する手段を含む特許請
    求の範囲第27項記載の装置。 29、前記の別の真空手段から製品を受取り、そして製
    品に被覆されたポリマーコーチング材料を硬化する手段
    を含む特許請求の範囲第27項記載の装置。 30、基材と、その基材上の非酸化イオン蒸着化メッキ
    金属層(このメッキ金属層は空隙を含むものとする)と
    、その非酸化メッキ材料に化学的に結合しそして前記空
    隙を実質的に充填するコーチング材料層とからなるメッ
    キコーテッド製品。 31、前記の基材が鉄金属からなり、前記のメッキ材料
    が非酸化アルミニウムからなる特許請求の範囲第30項
    記載の製品。 32、前記のコーチング材料が、前記の非酸化アルミニ
    ウムに化学的に結合したプライマーと前記のプライマー
    に化学的に結合したプライマーとからなる特許請求の範
    囲第31項記載の製品。 33、前記のコーチング材料が、前記の非酸化アルミニ
    ウムに化学的に直接に結合したポリマーからなる特許請
    求の範囲第31項記載の製品。
JP61058445A 1985-03-18 1986-03-18 コ−テツド製品、その製法およびその製造装置 Pending JPS621480A (ja)

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CA1283816C (en) 1991-05-07
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AU5440586A (en) 1986-09-25
EP0201992A2 (en) 1986-11-20
US4600662A (en) 1986-07-15
EP0201992A3 (en) 1987-12-02

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