JPS62148170A - 移動ロボツト - Google Patents
移動ロボツトInfo
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- JPS62148170A JPS62148170A JP28867785A JP28867785A JPS62148170A JP S62148170 A JPS62148170 A JP S62148170A JP 28867785 A JP28867785 A JP 28867785A JP 28867785 A JP28867785 A JP 28867785A JP S62148170 A JPS62148170 A JP S62148170A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、遠隔操作により移動面に沿って移動可能なロ
ボットに関し、特に、復水器、熱交換器の細管等の保守
作業を、水室外より遠隔操作で実施するための保守作業
口ボッ1〜としての応用可能な移動ロボットに関する。
ボットに関し、特に、復水器、熱交換器の細管等の保守
作業を、水室外より遠隔操作で実施するための保守作業
口ボッ1〜としての応用可能な移動ロボットに関する。
保守作業ロボットとしての応用時には、本発明は、熱交
換器、復水器等の細管の清帰、渦流探傷試験(ECT検
査)またはエアーリーク検査等を行う保守作業ロボット
として使用できる。この場合に、例えば、直径が500
mm程度のマンホールから水室内部にアクセスし、主と
して垂直な管板面の細管全数に亙り遠隔操作で保守作業
を行え、小型軽a化を図りIil管のパターンが変化し
ても対応可能である。
換器、復水器等の細管の清帰、渦流探傷試験(ECT検
査)またはエアーリーク検査等を行う保守作業ロボット
として使用できる。この場合に、例えば、直径が500
mm程度のマンホールから水室内部にアクセスし、主と
して垂直な管板面の細管全数に亙り遠隔操作で保守作業
を行え、小型軽a化を図りIil管のパターンが変化し
ても対応可能である。
特に、本発明は1作業現場までの運搬、組立の簡便さ、
機器の除染のし易さ、廃棄物の低減が強く望まれている
原子力施設に有効なものである。
機器の除染のし易さ、廃棄物の低減が強く望まれている
原子力施設に有効なものである。
ロボットの移動機能としては、表面移動様能、空中13
8機能、水中移動機能、地中移8機能等があると言われ
ており、本発明の移動ロボットはこれら移動は能のうち
特に、表面移動機能を具備したロボソ1−に関する。
8機能、水中移動機能、地中移8機能等があると言われ
ており、本発明の移動ロボットはこれら移動は能のうち
特に、表面移動機能を具備したロボソ1−に関する。
従来から、表面移動機能を具備したロボツl−としては
、大別して、車輪式表面移動機能、脚弐表面移動機能、
これらの両機能を兼ね備えたハイブリッド式移t)Il
l能等を具備したロボットが提案されている。
、大別して、車輪式表面移動機能、脚弐表面移動機能、
これらの両機能を兼ね備えたハイブリッド式移t)Il
l能等を具備したロボットが提案されている。
しかしながら、従来提案されている移動殿能を具備した
ロボットは、階段等も昇降可能な所謂万能型を指向して
おり、例えば高さが限られたほぼ平坦な移動面に沿って
移動するには高さが高すぎたり、また水平面に対して屹
立している壁面を登降することかできないものであった
。
ロボットは、階段等も昇降可能な所謂万能型を指向して
おり、例えば高さが限られたほぼ平坦な移動面に沿って
移動するには高さが高すぎたり、また水平面に対して屹
立している壁面を登降することかできないものであった
。
一方、近年、発電所や石油タンクなどの復水器やタンク
等の大型構造物の検査、保守、解体等の悪環境作業や危
険作業をロボットにより行うことのニーズが高まってい
る。
等の大型構造物の検査、保守、解体等の悪環境作業や危
険作業をロボットにより行うことのニーズが高まってい
る。
一例を発電所等における復水器の保守作業に取って見る
と、蒸気を冷却して復水する表面復水器にあっては、第
3図に示すように、小径のマンホールにより水室内部に
通じており、水室内部に支柱等の構築物があり、更に管
板面の全面に互って細管がある。このため、従来、m管
の清掃および検査に際しては、水室内に足場を構築し人
手作業によって清掃や検査を実施している。
と、蒸気を冷却して復水する表面復水器にあっては、第
3図に示すように、小径のマンホールにより水室内部に
通じており、水室内部に支柱等の構築物があり、更に管
板面の全面に互って細管がある。このため、従来、m管
の清掃および検査に際しては、水室内に足場を構築し人
手作業によって清掃や検査を実施している。
細管パターンの一例を第5図に示しているが、細管数が
多い(10,000本以上あるものもある)ので、水室
内での細管の清掃および検査は長時間の根気と忍耐を必
要とする。その上、大型の復水器は通常海水を冷却水と
して使用するので、海水と一緒に浸入した貝や海藻類が
夏期は腐敗し、そのため、悪臭の中と言う悪い作業1g
現下での保守作業となり、水室外部からの遠隔操作化が
強く望れている。
多い(10,000本以上あるものもある)ので、水室
内での細管の清掃および検査は長時間の根気と忍耐を必
要とする。その上、大型の復水器は通常海水を冷却水と
して使用するので、海水と一緒に浸入した貝や海藻類が
夏期は腐敗し、そのため、悪臭の中と言う悪い作業1g
現下での保守作業となり、水室外部からの遠隔操作化が
強く望れている。
遠隔操作により細管の保守作業を行うためには、■ 小
型軽量であることと、 ■ 各罹復水器の管板面全面の細管に適用できること が重要である。
型軽量であることと、 ■ 各罹復水器の管板面全面の細管に適用できること が重要である。
一方復水器の管板面の細管配列は、熱効率の点より種々
の配列が実用化されている。代表的な例として、第6図
(ア)に放射状形配列を、そして第6図(イ)に定ピッ
チ形配列を示す。第6図(イ)に示されているように、
細管が天井近傍まで到達している配管列と途中で柊って
いる配管列がある。また、これらの配管列の中には、腐
食劣化等を生じたために細管の端部に栓をし、使用を中
止した細管がある。
の配列が実用化されている。代表的な例として、第6図
(ア)に放射状形配列を、そして第6図(イ)に定ピッ
チ形配列を示す。第6図(イ)に示されているように、
細管が天井近傍まで到達している配管列と途中で柊って
いる配管列がある。また、これらの配管列の中には、腐
食劣化等を生じたために細管の端部に栓をし、使用を中
止した細管がある。
そこで、細管仝而にアクセスするロボットはア、支柱等
構築物の裏面へもアクセスでき、イ、天井、壁、床等の
狭隘部にアクセスでき、つ、支柱部を避は天井まで1列
しかない配管列もアクセスできることが必要である。
構築物の裏面へもアクセスでき、イ、天井、壁、床等の
狭隘部にアクセスでき、つ、支柱部を避は天井まで1列
しかない配管列もアクセスできることが必要である。
本発明が目的とするような遠隔操作により保守作業を行
うロボットは、未だ実用化されていない。
うロボットは、未だ実用化されていない。
そこで、従来、通常のロボットに適用されている数案を
保守作業用ロボットに適用することを先ず検討し、その
問題点を以下に記す。
保守作業用ロボットに適用することを先ず検討し、その
問題点を以下に記す。
■ 門型フレーム形
第7図に示すように、水室内に門型をしたフレームを構
築し、ガータを該フレームに沿って昇降可能とし、該ガ
ータに作業ヘッドを搭載する方法である。
築し、ガータを該フレームに沿って昇降可能とし、該ガ
ータに作業ヘッドを搭載する方法である。
最もオーツドックスな方法であるが、フレームが大型化
するので運搬、据付性に劣るだけでなくガータと作業ヘ
ッドの相合せでは水室内の構築物の裏面および壁、天井
、床等の隅部の揚管保守作業ができないという欠点があ
る。
するので運搬、据付性に劣るだけでなくガータと作業ヘ
ッドの相合せでは水室内の構築物の裏面および壁、天井
、床等の隅部の揚管保守作業ができないという欠点があ
る。
■ 多関節ロボッ1−形
第8図に示すように、水室底面にレールを敷設し、該レ
ールに沿って移動可能に多関節型ロボットを設け、該ロ
ボットのアーム先端の作業ヘッドで保守作業を行う方法
である。
ールに沿って移動可能に多関節型ロボットを設け、該ロ
ボットのアーム先端の作業ヘッドで保守作業を行う方法
である。
本方法は4mm管列が変化しても対応可能であるが、上
記門型フレーム形と同様に大型化し、運搬、据付性に劣
ると共に、水室内構葉物の裏面の細管保守作業ができな
いという欠点がある。
記門型フレーム形と同様に大型化し、運搬、据付性に劣
ると共に、水室内構葉物の裏面の細管保守作業ができな
いという欠点がある。
以上のことから、従来、通常のロボットとじて公知の方
法を転用することにより、所望の特性の細管保守作業口
ボッ1−を1qることは困難である。
法を転用することにより、所望の特性の細管保守作業口
ボッ1−を1qることは困難である。
(発明が解決しようとする問題点〕
上述の如く門型フレーム形、多関節ロボット形のように
、管板面から離れた位置から全111管にアクセスしよ
うとすると、装置の小形軽量化、構築物の裏面へのアク
セスおよび壁、天井、床等の近傍に配設された細管への
アクセスは期待できないという問題がある。
、管板面から離れた位置から全111管にアクセスしよ
うとすると、装置の小形軽量化、構築物の裏面へのアク
セスおよび壁、天井、床等の近傍に配設された細管への
アクセスは期待できないという問題がある。
この問題は、保守ロボット自身が細管または管板面を把
持しで移動する小型ロボットにより解決できると本発明
者は考えた。
持しで移動する小型ロボットにより解決できると本発明
者は考えた。
配管自身を把持し移動する方法として最も単純な方法は
、第9図(ア)、(イ)に示すようにラックピニオンま
たはネジ送り等によって直交座標(X−Y)に沿い移動
させることである。
、第9図(ア)、(イ)に示すようにラックピニオンま
たはネジ送り等によって直交座標(X−Y)に沿い移動
させることである。
しかし、この方法は細管配列が基盤目である場合には適
用可能であるが、第6図(ア)、(イ)に示すような放
射状または定ピッチ形配列への適用は困難である。
用可能であるが、第6図(ア)、(イ)に示すような放
射状または定ピッチ形配列への適用は困難である。
本発明においては、上述した問題点を、移動面に平行す
る屈曲平面内で屈曲可能に、少なくとも5つの支点部材
の間がリンクにより連結され、少なくとも中間の各支点
部材には該支点部材により連結されるリンクの相対角度
が制御可能なモータが具備されており、前記支点部材は
1つおきに、前記屈曲平面に交差する方向に移動可能な
足部材を具備している移動ロボッ]・により達成する。
る屈曲平面内で屈曲可能に、少なくとも5つの支点部材
の間がリンクにより連結され、少なくとも中間の各支点
部材には該支点部材により連結されるリンクの相対角度
が制御可能なモータが具備されており、前記支点部材は
1つおきに、前記屈曲平面に交差する方向に移動可能な
足部材を具備している移動ロボッ]・により達成する。
本発明のロボット本体は、少なくとも5つの支点部材と
4つのリンクから構成されており、中間の各支点部材は
サーボモータ等の回転角度が制御可能なモータを具備し
連結するリンクの相対角度を制御し、前記少なくとも5
つの支点部材のうち中間の少なくとも3つの支点部材は
モータの他に伸縮自在な足部材を具備して−いる。各支
点部材の回転角度を制御することにより、前記足部材の
所定の位置への位置合せを行う。回転角度の制御と、前
記中間の少なくとも3つの支点部材に具備された足部材
の伸縮および把持、解放動作とを運動することにより、
移動面上を任意に移動できる。
4つのリンクから構成されており、中間の各支点部材は
サーボモータ等の回転角度が制御可能なモータを具備し
連結するリンクの相対角度を制御し、前記少なくとも5
つの支点部材のうち中間の少なくとも3つの支点部材は
モータの他に伸縮自在な足部材を具備して−いる。各支
点部材の回転角度を制御することにより、前記足部材の
所定の位置への位置合せを行う。回転角度の制御と、前
記中間の少なくとも3つの支点部材に具備された足部材
の伸縮および把持、解放動作とを運動することにより、
移動面上を任意に移動できる。
本発明の移動ロボッ1−を保守作業ロボットとじて使用
する場合には、前記支点部材の内、移動ロボットの両端
部に位置する支点部材の少なくとも1つは保守作業を行
うための作業ユニットの取り付けを可能とすることによ
り、該作業ユニットにより所望の1原寸作業が可能とな
る。この作業ユニッ1〜を取り付【ブ可能な支点部材も
、屈曲可能に構成して1作業ユニットの角度を制御する
ことが好ましい。
する場合には、前記支点部材の内、移動ロボットの両端
部に位置する支点部材の少なくとも1つは保守作業を行
うための作業ユニットの取り付けを可能とすることによ
り、該作業ユニットにより所望の1原寸作業が可能とな
る。この作業ユニッ1〜を取り付【ブ可能な支点部材も
、屈曲可能に構成して1作業ユニットの角度を制御する
ことが好ましい。
更に、本発明の移動ロボットを5数の細管を具備しほぼ
垂直に設けられている復水器の管仮に沿って移動させる
場合には、前記足部材に、細管の穴に挿入される案内部
と該案内部の周囲に設けられ細管の周縁を把持する把持
チ17ツクとからなる把持装置を具備させることが好ま
しい。このように構成することにより、足部材を復水器
等の管板面上の任意の位置に移動でき、前記作業ユニッ
トにより細管の保守作業を行える。
垂直に設けられている復水器の管仮に沿って移動させる
場合には、前記足部材に、細管の穴に挿入される案内部
と該案内部の周囲に設けられ細管の周縁を把持する把持
チ17ツクとからなる把持装置を具備させることが好ま
しい。このように構成することにより、足部材を復水器
等の管板面上の任意の位置に移動でき、前記作業ユニッ
トにより細管の保守作業を行える。
第2図に本発明の1実施例の細管保守作業ロボットの全
体階念を示し、第1図(ア)に本発明の移動装置本体の
1実施例の正面図をそして第1図(イ)にその平面図を
示す。
体階念を示し、第1図(ア)に本発明の移動装置本体の
1実施例の正面図をそして第1図(イ)にその平面図を
示す。
第2図において、移動装置本体1は管板面の細管を利用
して移動し作業ユニット26(清掃ヘッド)を保持する
。ケーブル類処理装置4は、移動装置本体1とあり部系
および圧水、圧空源とを接続するケーブル7、配管ユニ
ット8類の張力をテンションセンサー(図示せず)で検
出しプーリ4aを回転させて繰り出し長さを調節して、
ケーブル7、配管ユニット8類の重量が移動装置本体1
に作用しないようi+l制御する。
して移動し作業ユニット26(清掃ヘッド)を保持する
。ケーブル類処理装置4は、移動装置本体1とあり部系
および圧水、圧空源とを接続するケーブル7、配管ユニ
ット8類の張力をテンションセンサー(図示せず)で検
出しプーリ4aを回転させて繰り出し長さを調節して、
ケーブル7、配管ユニット8類の重量が移動装置本体1
に作用しないようi+l制御する。
操作制御ll盤2、電源盤11、計n橢盤3は、移動装
置本体1、ブラシ供給ユニット6の動きを後述のように
、制御し且つ駆動用の電気を供給する。
置本体1、ブラシ供給ユニット6の動きを後述のように
、制御し且つ駆動用の電気を供給する。
ブラシ供給ロボット5は、パレットm5aに貯蔵した清
掃用ブラシ25(第1図(ア)参照)をブラシ供給ユニ
ット6の回動バルブ6aに供給する。
掃用ブラシ25(第1図(ア)参照)をブラシ供給ユニ
ット6の回動バルブ6aに供給する。
なお、II管清掃用ブラシ25は、第1図に示すように
、周面にナイロン等からなる剛毛25aが螺旋状に植設
された棒状体であり、圧水により圧水配管ユニット8、
作業ユニット26および細管10内を飛ばされ、細管1
0内部の汚れを剛毛25aにより清掃する。
、周面にナイロン等からなる剛毛25aが螺旋状に植設
された棒状体であり、圧水により圧水配管ユニット8、
作業ユニット26および細管10内を飛ばされ、細管1
0内部の汚れを剛毛25aにより清掃する。
ブラシ供給ユニット6は圧水配管ユニット8内に設けら
れており、回動バルブ6aを有している。
れており、回動バルブ6aを有している。
回動バルブ6aは、内部の通路が圧水配管ユニット8に
交差した位置と整合した位置とを取り、圧水配管に交差
した位置で、回動バルブ6aは外部のブラシ供給〇ボッ
1〜5から清掃用アラレ25の供給を受け、圧水配管ユ
ニツ1−8に整合した位置で清掃用ブラシ25を圧水配
管8に送り込み、移動装置本体1に保持された作業ユニ
ット26(清掃ヘッド)に細管清掃用ブラシ25を供給
する。
交差した位置と整合した位置とを取り、圧水配管に交差
した位置で、回動バルブ6aは外部のブラシ供給〇ボッ
1〜5から清掃用アラレ25の供給を受け、圧水配管ユ
ニツ1−8に整合した位置で清掃用ブラシ25を圧水配
管8に送り込み、移動装置本体1に保持された作業ユニ
ット26(清掃ヘッド)に細管清掃用ブラシ25を供給
する。
移動装置本体1は、細管10の配列や細管10間のピッ
チの変更に影響されず、施栓を避けて移動する必要があ
る。
チの変更に影響されず、施栓を避けて移動する必要があ
る。
そこで、旋回ユニツh A 13 、旋回ユニットB1
4、旋回ユニットC15、旋回ユニツl−D 16、旋
回ユニットE17の5つの支点部材を、リンク、すなわ
ち、第1アーム18、第2アーム19、第3アーム20
、第4アーム21により回動可能に連結して、「折り尺
」のように自在に伸び縮み可能な構造としている。
4、旋回ユニットC15、旋回ユニツl−D 16、旋
回ユニットE17の5つの支点部材を、リンク、すなわ
ち、第1アーム18、第2アーム19、第3アーム20
、第4アーム21により回動可能に連結して、「折り尺
」のように自在に伸び縮み可能な構造としている。
そのために、第1図(ア)に示すように、中間の各支点
部材14.16.17はモータ14a、16a、17a
を具備し、モータ14a’、15a。
部材14.16.17はモータ14a、16a、17a
を具備し、モータ14a’、15a。
17aのモータケーシングを該支点部材で連結される一
方のリンク、すなわち、第3アーム20、第2アーム1
9および第4アーム21に固定し、モータ14a、16
a、17aの駆動軸を、内蔵された減速機を介して、該
支点部材で連結される他方のリンク、すなわち、第2ア
ーム19、第1アーム18、第3アーム20に連結して
いる。
方のリンク、すなわち、第3アーム20、第2アーム1
9および第4アーム21に固定し、モータ14a、16
a、17aの駆動軸を、内蔵された減速機を介して、該
支点部材で連結される他方のリンク、すなわち、第2ア
ーム19、第1アーム18、第3アーム20に連結して
いる。
前記モータ14a、16a、17aが、制御系の指示に
従い回動すると、連結されている2つのリンクは任意の
相対角度をなすように旋“回することが可能である。
従い回動すると、連結されている2つのリンクは任意の
相対角度をなすように旋“回することが可能である。
一方、移動装置本体1は、移動中、停止中および作業中
のいずれかを問わず、細管10自身に損傷を与えること
があってはいけない。そのためには装置全体を小型軽量
化すると共に高さを低くして狭い所〔すなわち、作業面
(本実施例では細管10を取着した管板面27)からの
間隙が小さい支を1等構築物の裏面や天井、壁、床等の
狭隘な空間〕へも移動可能であり且つ細管10を保持し
たときに1III管10に作用する曲げモーメン1−も
小さくする工夫が必要である。
のいずれかを問わず、細管10自身に損傷を与えること
があってはいけない。そのためには装置全体を小型軽量
化すると共に高さを低くして狭い所〔すなわち、作業面
(本実施例では細管10を取着した管板面27)からの
間隙が小さい支を1等構築物の裏面や天井、壁、床等の
狭隘な空間〕へも移動可能であり且つ細管10を保持し
たときに1III管10に作用する曲げモーメン1−も
小さくする工夫が必要である。
そこで各支点部材14.16.17の駆動モータ14a
、16a、17aは旋回角1III111が容易で小型
軽量化が可能なサーボモータ等の小型モータとし、内部
に減速装置を内蔵させている。
、16a、17aは旋回角1III111が容易で小型
軽量化が可能なサーボモータ等の小型モータとし、内部
に減速装置を内蔵させている。
移動装置本体1が移動中に、細管10に作用する荷重を
軽減するため3つの足部材を持たせ、停止中は3本足で
細管10に固定し、移動中は常に3本足中の2本足で細
管10を固定し、残りの1本の足部材を移動させる。
軽減するため3つの足部材を持たせ、停止中は3本足で
細管10に固定し、移動中は常に3本足中の2本足で細
管10を固定し、残りの1本の足部材を移動させる。
このため、5つの支点部材中、旋回ユニットA13、旋
回ユニットB14、旋回ユニットC15には足部材を具
備させている。本実施例では、足部材として、内蔵した
エアシリンダー23により伸縮自在な把持装置24を設
け、該把持袋ff124の中心部の円柱状の案内部24
aを細管10の穴に挿入、離1112可能としている。
回ユニットB14、旋回ユニットC15には足部材を具
備させている。本実施例では、足部材として、内蔵した
エアシリンダー23により伸縮自在な把持装置24を設
け、該把持袋ff124の中心部の円柱状の案内部24
aを細管10の穴に挿入、離1112可能としている。
該把持装置24の先端の案内部24aの周囲には、エア
シリンダーまたは電磁ソレノイドで渫械的に作動する公
知の形式の把持用チャック24bを設けており、案内部
24aを細管10に挿入した状態で細管10の先端の外
周を把持するようにしている。なお、把持装置は、上述
のように細管10に挿入するものに限られず、真空によ
る吸着盤や電磁力により管板面に吸着するものとしても
よい。
シリンダーまたは電磁ソレノイドで渫械的に作動する公
知の形式の把持用チャック24bを設けており、案内部
24aを細管10に挿入した状態で細管10の先端の外
周を把持するようにしている。なお、把持装置は、上述
のように細管10に挿入するものに限られず、真空によ
る吸着盤や電磁力により管板面に吸着するものとしても
よい。
旋回ユニットD16、旋回ユニットE17は把持装買2
4がないので管板27からの高さを下げて細管10に作
用する曲げモーメントを小さくするため、サーボモータ
等の駆動源16a、17aを細管10側に配置している
。
4がないので管板27からの高さを下げて細管10に作
用する曲げモーメントを小さくするため、サーボモータ
等の駆動源16a、17aを細管10側に配置している
。
軽固化を図るため、移動4J、置本体1のブラケットお
よびアーム類はアルミニウム合金、チタン合金等の軽合
金製としている。
よびアーム類はアルミニウム合金、チタン合金等の軽合
金製としている。
更に、旋回ユニツI−A 13も同様に減速機付きのサ
ーボモータ13aを具備しており、該モータ13aのモ
ータケーシングは第1アーム18に固定され、出力軸は
作業アーム22に連結されている。従って、モータ13
aにより第1アーム18に対し作業アーム22の相対角
度を変化させることができる。
ーボモータ13aを具備しており、該モータ13aのモ
ータケーシングは第1アーム18に固定され、出力軸は
作業アーム22に連結されている。従って、モータ13
aにより第1アーム18に対し作業アーム22の相対角
度を変化させることができる。
移動装置本体1は本体を共用化して多目的に使用できる
ことが好ましい。そこで移動装置本体の旋回ユニツ1−
A13に作業アーム22を付加し、該作業アーム22に
作業ユニット26をポル1−26a等で簡単に締結でき
る構造とし、作業ユニット26の交換により多目的の作
業に適用できるようにしている。
ことが好ましい。そこで移動装置本体の旋回ユニツ1−
A13に作業アーム22を付加し、該作業アーム22に
作業ユニット26をポル1−26a等で簡単に締結でき
る構造とし、作業ユニット26の交換により多目的の作
業に適用できるようにしている。
第1図(ア)および第2図に示す実施例では、作業ユニ
ット26として細管10清撮用の清掃ヘッドを示してお
り、ブラシ25が圧水により細管に挿入される。
ット26として細管10清撮用の清掃ヘッドを示してお
り、ブラシ25が圧水により細管に挿入される。
作業ユニット26としては、上記清掃ヘッドの他に、プ
ローブを細管10に挿入して渦電流により細管の欠陥を
検査する渦流探1n検査(ECT倹査)ヘッド、細管1
0と管板部間の漏洩を検査する漏洩検査ヘッド等を適用
可能である。
ローブを細管10に挿入して渦電流により細管の欠陥を
検査する渦流探1n検査(ECT倹査)ヘッド、細管1
0と管板部間の漏洩を検査する漏洩検査ヘッド等を適用
可能である。
なお、旋回ユニットC15も旋回ユニットA13と同様
の構造として、rF、業アーム22に作業ユニット26
を止着するようにしてもよい。
の構造として、rF、業アーム22に作業ユニット26
を止着するようにしてもよい。
本発明装置は、以下の作業順序および動作を行う。
第4図に(ア)で示す出発位ばから、制御器のプログラ
ムに基づき作業アーム22を支点部材13の回りに旋回
して、作業ユニット26に各細管10に対し所定の保守
作業をさせる。
ムに基づき作業アーム22を支点部材13の回りに旋回
して、作業ユニット26に各細管10に対し所定の保守
作業をさせる。
第4図(イ)に示すように、支点部材13の把持装置(
足部材)を解放し各支点部材のサーボモータを回転し、
支点部材13を細管10間の1ピッチ分の距離だけ矢印
の方向に移動し、移動位置で把持vt置(足部材、)に
より細管10または壁面を把持する。支点部材13と同
じ動作を繰返して、第4図(つ)のように支点部材14
を移動し、次に第4図(1)のように支点部材15を移
動する。
足部材)を解放し各支点部材のサーボモータを回転し、
支点部材13を細管10間の1ピッチ分の距離だけ矢印
の方向に移動し、移動位置で把持vt置(足部材、)に
より細管10または壁面を把持する。支点部材13と同
じ動作を繰返して、第4図(つ)のように支点部材14
を移動し、次に第4図(1)のように支点部材15を移
動する。
この際に、把持装置(足部材)により常に2点以上を把
持して安定性を増す。
持して安定性を増す。
仮に進行方向に施栓等があった場合は、施栓の位置は通
常熱管理、設備管理上の必要性からどの位置にあるかは
管理されているので、予め入力したプログラムにより第
4図(オ)に示すように支点部材(足部材)を施栓され
た細管を避は所定量だけ離れた位置まで移動し、その位
置で別のIl管を把持させる。
常熱管理、設備管理上の必要性からどの位置にあるかは
管理されているので、予め入力したプログラムにより第
4図(オ)に示すように支点部材(足部材)を施栓され
た細管を避は所定量だけ離れた位置まで移動し、その位
置で別のIl管を把持させる。
このように関部故を少なくとも4個にすることにより第
4図(力)に示すように隣の配管列への移動も可能で且
つ上述のような1本配列の壁や天井、床等の隙間部への
アクセスができ、また進行方向の先端または後端に取付
けた作業アームにより種々の保守作業を完全に遂行可能
である。
4図(力)に示すように隣の配管列への移動も可能で且
つ上述のような1本配列の壁や天井、床等の隙間部への
アクセスができ、また進行方向の先端または後端に取付
けた作業アームにより種々の保守作業を完全に遂行可能
である。
本ロボットはサーボモータの制御により舶進だけでなく
後退も可能であり、作業目的に応じ適宜、移動方向を選
択する。
後退も可能であり、作業目的に応じ適宜、移動方向を選
択する。
移動装置本体1が水至内9の細管10に取り付けられ、
この状態で作業ユニット(清掃ヘッド)26を細管10
に押し付け、供給ロボット5よりブラシ25を圧水で供
給し細管10を洗浄する。
この状態で作業ユニット(清掃ヘッド)26を細管10
に押し付け、供給ロボット5よりブラシ25を圧水で供
給し細管10を洗浄する。
洗浄完了後に1作業ユニット26をUA管10から離脱
し、操作制御盤12の指示に従い、次の細管10の位置
に作業ユニット26(清掃ヘッド)を移動させる。
し、操作制御盤12の指示に従い、次の細管10の位置
に作業ユニット26(清掃ヘッド)を移動させる。
順次、前記作業を繰返して、移動装置本体1の足部材を
固定した状態で作業可能な細管10を順次洗浄する。定
位コ洗浄後に、操作制601の指示に従い、移動装置本
体1の足部材を順次所定ffi fJ勤し、移動装置本
体1が移動される。
固定した状態で作業可能な細管10を順次洗浄する。定
位コ洗浄後に、操作制601の指示に従い、移動装置本
体1の足部材を順次所定ffi fJ勤し、移動装置本
体1が移動される。
前述の動作を繰返して洗浄作業を行う。
なお、この間に移動装置本体1の左右、上下の移動に伴
いケーブル7、配管ユニツ]−8群の重量か移動装置本
体1に掛らないようケーブル7、配管ユニット8群のテ
ンションをセンサーにより測定しケーブル類処理装置4
が作動して、左右移動またはケーブル7、配管ユニット
8群の巻き取りまたは送り出しを行う。
いケーブル7、配管ユニツ]−8群の重量か移動装置本
体1に掛らないようケーブル7、配管ユニット8群のテ
ンションをセンサーにより測定しケーブル類処理装置4
が作動して、左右移動またはケーブル7、配管ユニット
8群の巻き取りまたは送り出しを行う。
本発明の移動ロボットは高さを充分に低くすることがで
き、高さが限られたほぼ平坦な移動面に沿って移動可能
であり、また水平面に対して屹立している壁面を登降す
ることもできる。
き、高さが限られたほぼ平坦な移動面に沿って移動可能
であり、また水平面に対して屹立している壁面を登降す
ることもできる。
本発明を保守作業ロボットとして通用した場合には、遠
隔操作で復水器、熱交換機等の細管の清掃、検査等多種
類の作業を行うことができ、特に、作業環境の悪い場所
での作業に有効である。
隔操作で復水器、熱交換機等の細管の清掃、検査等多種
類の作業を行うことができ、特に、作業環境の悪い場所
での作業に有効である。
本発明を保守作業口ボッ]・に適用した場合には、配管
の配列、ピッチが変更しても、また施栓があっても、目
的の作業を確実に実施できる。
の配列、ピッチが変更しても、また施栓があっても、目
的の作業を確実に実施できる。
更に、本発明を保守作業ロボットに適用した場合には、
天井、壁、床および構築物の裏面等、特に人手では作業
し難い所でも確実、且つ迅速に保守作業を実施できる。
天井、壁、床および構築物の裏面等、特に人手では作業
し難い所でも確実、且つ迅速に保守作業を実施できる。
第1図(ア)は本発明の移動装置本体の1実施例の正面
図、第1図(イ)はその平面図、第2図は本発明の1実
施例のII8管保守作業ロボツ1−の全体概念の斜視図
、第3図は表面復水器の斜視図、第4図(ア)〜(力)
は本発明の詳細な説明する概略平面図、第5図は細管の
パターン図、第6図(ア)は放射状形配列のm管配列図
、第6図(イ)は”定ピッチ形配列の細管配列図、第7
図は門型フレーム形の斜視図、第8図は多量部ロボット
形の斜視図、第9図(ア)、(イ)は直交座標移動タイ
プの概略平面図である。 1・・・移動装置本体、 2・・・操作制御Il盤、3
・・・計算機盤、 4・・・ケーブル類処理装置、
5・・・ブラシ供給ロボット、 5a・・・パレット箱、 6・・・ブラシ供給ユニット
、6a・・・回動バルブ、 7・・・ケーブル、8・・
・配管ユニット、1o・・・細管、11・・・電源盤、 13・・・旋回ユニットA、 14・・・旋回ユニット8. 15・・・旋回ユニットC1 16・・・旋回ユニットD、 17・・・旋回ユニットE1 18・・・第1アーム、 19・・・第2アーム、20
・・・第3アーム、 21・・・第4アーム、13a、
14a、16a、17a・・・モータ、24・・・把持
装置(足部材)、 25・・・清h3用ブラシ、25a・・・剛毛、26・
・・作業ユニット、27・・・管1反。
図、第1図(イ)はその平面図、第2図は本発明の1実
施例のII8管保守作業ロボツ1−の全体概念の斜視図
、第3図は表面復水器の斜視図、第4図(ア)〜(力)
は本発明の詳細な説明する概略平面図、第5図は細管の
パターン図、第6図(ア)は放射状形配列のm管配列図
、第6図(イ)は”定ピッチ形配列の細管配列図、第7
図は門型フレーム形の斜視図、第8図は多量部ロボット
形の斜視図、第9図(ア)、(イ)は直交座標移動タイ
プの概略平面図である。 1・・・移動装置本体、 2・・・操作制御Il盤、3
・・・計算機盤、 4・・・ケーブル類処理装置、
5・・・ブラシ供給ロボット、 5a・・・パレット箱、 6・・・ブラシ供給ユニット
、6a・・・回動バルブ、 7・・・ケーブル、8・・
・配管ユニット、1o・・・細管、11・・・電源盤、 13・・・旋回ユニットA、 14・・・旋回ユニット8. 15・・・旋回ユニットC1 16・・・旋回ユニットD、 17・・・旋回ユニットE1 18・・・第1アーム、 19・・・第2アーム、20
・・・第3アーム、 21・・・第4アーム、13a、
14a、16a、17a・・・モータ、24・・・把持
装置(足部材)、 25・・・清h3用ブラシ、25a・・・剛毛、26・
・・作業ユニット、27・・・管1反。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、移動面に平行する屈曲平面内で屈曲可能に、少なく
とも5つの支点部材の間がリンクにより連結され、少な
くとも中間の各支点部材には該支点部材により連結され
るリンクの相対角度が制御可能なモータが具備されてお
り、前記支点部材は1つおきに、前記屈曲平面に交差す
る方向に移動可能な足部材を具備していることを特徴と
する移動ロボット。 2、前記支点部材の内、移動ロボットの両端部に位置す
る支点部材の少なくとも1つは保守作業を行うための作
業ユニットの取り付けが可能である特許請求の範囲第1
項記載の移動ロボット。 3、前記足部材が、穴に挿入される案内部と該案内部の
周囲に設けられ穴の周縁を把持する把持チャックとから
なる把持装置を具備している特許請求の範囲第1項また
は第2項記載の移動ロボット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28867785A JPS62148170A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 移動ロボツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28867785A JPS62148170A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 移動ロボツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62148170A true JPS62148170A (ja) | 1987-07-02 |
Family
ID=17733254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28867785A Pending JPS62148170A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 移動ロボツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62148170A (ja) |
-
1985
- 1985-12-20 JP JP28867785A patent/JPS62148170A/ja active Pending
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