JPS6215193Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6215193Y2 JPS6215193Y2 JP14618480U JP14618480U JPS6215193Y2 JP S6215193 Y2 JPS6215193 Y2 JP S6215193Y2 JP 14618480 U JP14618480 U JP 14618480U JP 14618480 U JP14618480 U JP 14618480U JP S6215193 Y2 JPS6215193 Y2 JP S6215193Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- joining edge
- edge
- elongated body
- joining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、組立タンクの底に関するものであ
る。
る。
タンク等の大形容器を、多数の単位板から組立
てることは既に行なわれている。このような単位
板としては、いろいろな形式のものが知られてい
るが、そのうち代表的なものは、直角四辺形の基
板の周縁に同一側へ突出する接合縁を設けたもの
である。この場合の接合縁としては、4つの接合
縁の先端が構成する開口面に対して直立している
直立接合縁と、135度の角度で傾斜している傾斜
接合縁との2種類のものが知られている。また、
単位板としては、基板のそれぞれの辺に沿い直立
接合縁または傾斜接合縁の一方だけを備えたもの
と、両方を備えたものとが知られている。
てることは既に行なわれている。このような単位
板としては、いろいろな形式のものが知られてい
るが、そのうち代表的なものは、直角四辺形の基
板の周縁に同一側へ突出する接合縁を設けたもの
である。この場合の接合縁としては、4つの接合
縁の先端が構成する開口面に対して直立している
直立接合縁と、135度の角度で傾斜している傾斜
接合縁との2種類のものが知られている。また、
単位板としては、基板のそれぞれの辺に沿い直立
接合縁または傾斜接合縁の一方だけを備えたもの
と、両方を備えたものとが知られている。
上記の単位板を用いてタンクの底を組立てる際
には、単位板の接合縁が下方に向けられ、隣接す
る単位板の接合縁同志がボルトで固定される。こ
うして組立てられたタンクの底は、コンクリート
製基礎の上に直接設置されるか、またはコンクリ
ート製基礎の上に形鋼で作つた桝目状架台を置い
てその上に設置されるが、費用の点では、いうま
でもなく形鋼で作つた架台を用いないで直接コン
クリート製基礎の上に設置する方が、有利であ
る。コンクリート製基礎としては、立壁を多数平
行に並べて立壁間に少なくとも一方が開放された
溝状の通路を形成し、通路に人が入つて底を点
検、修理することができるようにしたものが用い
られた。
には、単位板の接合縁が下方に向けられ、隣接す
る単位板の接合縁同志がボルトで固定される。こ
うして組立てられたタンクの底は、コンクリート
製基礎の上に直接設置されるか、またはコンクリ
ート製基礎の上に形鋼で作つた桝目状架台を置い
てその上に設置されるが、費用の点では、いうま
でもなく形鋼で作つた架台を用いないで直接コン
クリート製基礎の上に設置する方が、有利であ
る。コンクリート製基礎としては、立壁を多数平
行に並べて立壁間に少なくとも一方が開放された
溝状の通路を形成し、通路に人が入つて底を点
検、修理することができるようにしたものが用い
られた。
このように基礎上に底を設置する際には、隣接
する単位板の接合縁同志が当接され、当接した1
組の接合縁とこれに平行な接合縁とが隣りあう立
壁間に架けわたされ、上記接合縁に直交する接合
縁が全長にわたつて立壁上に垂せられた。ところ
が、上記のように底を設置するときは、タンク内
に液体が満たされたとき、隣りあう立壁間に架け
わたされた接合縁が大きく撓むという欠点があつ
た。そのために、従来は、基礎上に形鋼で作つた
桝目状の架台を置き、すべての接合縁を全長にわ
たつて架台上に乗せることが、余義なくされた。
する単位板の接合縁同志が当接され、当接した1
組の接合縁とこれに平行な接合縁とが隣りあう立
壁間に架けわたされ、上記接合縁に直交する接合
縁が全長にわたつて立壁上に垂せられた。ところ
が、上記のように底を設置するときは、タンク内
に液体が満たされたとき、隣りあう立壁間に架け
わたされた接合縁が大きく撓むという欠点があつ
た。そのために、従来は、基礎上に形鋼で作つた
桝目状の架台を置き、すべての接合縁を全長にわ
たつて架台上に乗せることが、余義なくされた。
この考案者は、上記の欠点を改善することを考
えた。そして、隣りあう立壁間に架けわたされた
接合縁に硬質材料製の長尺体を添わせ、この接合
縁と長尺体とを長尺体の長手方向における両端と
中央部との少なくとも3個所で固定すると、接合
縁の撓みが防がれることを確かめた。この考案
は、このような確認に基いてなされたものであ
る。
えた。そして、隣りあう立壁間に架けわたされた
接合縁に硬質材料製の長尺体を添わせ、この接合
縁と長尺体とを長尺体の長手方向における両端と
中央部との少なくとも3個所で固定すると、接合
縁の撓みが防がれることを確かめた。この考案
は、このような確認に基いてなされたものであ
る。
すなわち、この考案は、地面または床面上にコ
ンクリート製の立壁を多数平行に並べて、立壁間
に溝状の通路を形成し、立壁上に単位板を並べ、
単位板は、直角四辺形の基板の周縁に同一側へ突
出する接合縁を設けたものとし、単位板の接合縁
を下方に向けて、隣接する単位板の接合縁同志を
固定し、立壁と直交する方向に延びる接合縁を隣
りあう立壁間に架けわたしてなるタンクの底にお
いて、上記架けわたした接合縁の内面に硬質材料
製の長尺体を添わせ、長尺体をその長手方向にお
ける両端と中央部との少なくとも3個所で接合縁
に固定してなる、組立タンクの底である。
ンクリート製の立壁を多数平行に並べて、立壁間
に溝状の通路を形成し、立壁上に単位板を並べ、
単位板は、直角四辺形の基板の周縁に同一側へ突
出する接合縁を設けたものとし、単位板の接合縁
を下方に向けて、隣接する単位板の接合縁同志を
固定し、立壁と直交する方向に延びる接合縁を隣
りあう立壁間に架けわたしてなるタンクの底にお
いて、上記架けわたした接合縁の内面に硬質材料
製の長尺体を添わせ、長尺体をその長手方向にお
ける両端と中央部との少なくとも3個所で接合縁
に固定してなる、組立タンクの底である。
この考案に係る組立タンクの底を、図面に基い
て説明すると次の通りである。第1図ないし第3
図は、この考案に係る組立タンクの底の一例を示
す一部切欠斜視図である。
て説明すると次の通りである。第1図ないし第3
図は、この考案に係る組立タンクの底の一例を示
す一部切欠斜視図である。
第1図において、地面上にコンクリート製の立
壁1が多数平行に並べられている。立壁1間に、
溝状の通路2が形成されている。立壁1上に、単
位板3A,3B,3Cおよび3Dが並べられてい
る。単位板3Aは、直角四辺形の基板31の周縁
に直立接合縁32を設けたものである。直立接合
縁32は、4つの接合縁の先端が構成する開口面
に対して直立している。単位板3Bは、単位板3
Aにおいて、基板31の中央部を四角錐台状に膨
出させたものである。単位板3Cは、単位板3A
において、基板31の中央部を球面状に膨出させ
たものである。単位板3Dは、単位板3Aにおい
て、基板31の中央部を八角錐台状に窪ませ、窪
み34の底に排水口35を開口させたものであ
る。
壁1が多数平行に並べられている。立壁1間に、
溝状の通路2が形成されている。立壁1上に、単
位板3A,3B,3Cおよび3Dが並べられてい
る。単位板3Aは、直角四辺形の基板31の周縁
に直立接合縁32を設けたものである。直立接合
縁32は、4つの接合縁の先端が構成する開口面
に対して直立している。単位板3Bは、単位板3
Aにおいて、基板31の中央部を四角錐台状に膨
出させたものである。単位板3Cは、単位板3A
において、基板31の中央部を球面状に膨出させ
たものである。単位板3Dは、単位板3Aにおい
て、基板31の中央部を八角錐台状に窪ませ、窪
み34の底に排水口35を開口させたものであ
る。
単位板3Aないし3Dは、直立接合縁32が下
方に向けられ、隣接する単位板の直立接合縁32
同志がボルト5で固定されている。立壁1と直交
する方向に延びる直立接合縁32が隣りあう立壁
1間に架けわたされて、底とされている。上記架
けわたされた直立接合縁32の内面に、長尺体4
Aまたは4Bが添わされている。長尺体4AはL
字状断面をもち、長尺体4Bはコ字状断面をもつ
ており、何れも硬質材料で作られている。長尺体
4Aおよび4Bは、その長手方向における両端と
中央部との少なくとも3個所で直立接合縁32に
固定されている。このように構成されたものが、
この考案に係る組立タンクの底である。
方に向けられ、隣接する単位板の直立接合縁32
同志がボルト5で固定されている。立壁1と直交
する方向に延びる直立接合縁32が隣りあう立壁
1間に架けわたされて、底とされている。上記架
けわたされた直立接合縁32の内面に、長尺体4
Aまたは4Bが添わされている。長尺体4AはL
字状断面をもち、長尺体4Bはコ字状断面をもつ
ており、何れも硬質材料で作られている。長尺体
4Aおよび4Bは、その長手方向における両端と
中央部との少なくとも3個所で直立接合縁32に
固定されている。このように構成されたものが、
この考案に係る組立タンクの底である。
上記の底において、立壁1は、通常鉄筋を含ん
だコンクリートで作られる。立壁1の高さは30cm
以上が好ましく、45cm以上が特に好ましい。また
厚みは、5cm以上が好ましい。立壁1の上面は、
平坦であることが望ましく、上面を平坦にするた
めに、上端に平板11を当接してもよい。平板1
1は、金属(例えば鉄)、合成樹脂等で作られ
る。平坦な上面の幅は、単位板の互いに固定され
た2つの直立接合縁の厚みの合計より大きく、そ
の結果直立接合縁の両側に上面が張り出すことが
望ましい。隣りあう立壁1間には、端または中間
部につなぎ壁を設けて、通路2を1箇所だけで閉
じることができる。
だコンクリートで作られる。立壁1の高さは30cm
以上が好ましく、45cm以上が特に好ましい。また
厚みは、5cm以上が好ましい。立壁1の上面は、
平坦であることが望ましく、上面を平坦にするた
めに、上端に平板11を当接してもよい。平板1
1は、金属(例えば鉄)、合成樹脂等で作られ
る。平坦な上面の幅は、単位板の互いに固定され
た2つの直立接合縁の厚みの合計より大きく、そ
の結果直立接合縁の両側に上面が張り出すことが
望ましい。隣りあう立壁1間には、端または中間
部につなぎ壁を設けて、通路2を1箇所だけで閉
じることができる。
単位板3Aないし3Dは、金属(例えば鉄)ま
たは強化合成樹脂(例えばガラス繊維補強ポリエ
ステル樹脂)で作られる。基板31の膨出または
窪みは、上に示した四角錐台および八角錐台以外
に、四角錐、八角錐、円錐、球面の一部、X字
状、十字状等とすることができる。
たは強化合成樹脂(例えばガラス繊維補強ポリエ
ステル樹脂)で作られる。基板31の膨出または
窪みは、上に示した四角錐台および八角錐台以外
に、四角錐、八角錐、円錐、球面の一部、X字
状、十字状等とすることができる。
長尺体4Aおよび4Bを作る硬質材料として
は、金属(例えば鉄)が適当であり、形鋼をその
まま長尺体として用いるのが有利である。長尺体
の長さは、直立接合縁32の長さとほぼ等しいこ
とが望ましい。また、長尺体の両端が立壁1の上
面の上方に位置することが望ましい。長尺体の固
定をするにあたつては、直立接合縁32同志を固
定しているボルトを用いて、共締めするのが便利
である。長尺体は、少なくともL字状断面をもつ
ことが望ましい。この場合、L字の1辺を直立接
合縁32に固定するが、他辺は上側または下側の
何れの側に位置してもよい。また、他辺が上側に
位置する場合、基板31に当接されてもよく、下
側に位置する場合、立壁1または直立接合縁32
の下縁に当接されてもよい。
は、金属(例えば鉄)が適当であり、形鋼をその
まま長尺体として用いるのが有利である。長尺体
の長さは、直立接合縁32の長さとほぼ等しいこ
とが望ましい。また、長尺体の両端が立壁1の上
面の上方に位置することが望ましい。長尺体の固
定をするにあたつては、直立接合縁32同志を固
定しているボルトを用いて、共締めするのが便利
である。長尺体は、少なくともL字状断面をもつ
ことが望ましい。この場合、L字の1辺を直立接
合縁32に固定するが、他辺は上側または下側の
何れの側に位置してもよい。また、他辺が上側に
位置する場合、基板31に当接されてもよく、下
側に位置する場合、立壁1または直立接合縁32
の下縁に当接されてもよい。
この考案には、上記の底に若干の変更を加えた
ものも含まれる。以下に示す例では、主として変
更を加えた部分について説明する。
ものも含まれる。以下に示す例では、主として変
更を加えた部分について説明する。
第2図に示すこの考案に係る組立タンクの底で
は、立壁1の所々に転倒防止用の突出部12また
はつなぎ部13が設けられている。突出部12
は、高さまたは突出幅が20cm程度以下であること
が望ましい。また。つなぎ部13も、高さが20cm
程度以下であることが望ましい。
は、立壁1の所々に転倒防止用の突出部12また
はつなぎ部13が設けられている。突出部12
は、高さまたは突出幅が20cm程度以下であること
が望ましい。また。つなぎ部13も、高さが20cm
程度以下であることが望ましい。
単位板としては、3Eなし3Iが用いられてい
る。単位板3Eは、第1図の単位板3Aにおい
て、基板31に熱絶縁材36を含ませて3層構造
にしたものである。熱絶縁材36としては、ウレ
タン樹脂発泡体、アクリル樹脂発泡体等の硬質樹
脂発泡体、ベニヤ板等が用いられる。単位板3F
は、単位板3Eにおいて、基板31を1辺から対
向辺に向かつて傾斜させたものである。単位板3
Gは、単位板3Fにおいて、傾斜の上端に位置す
る1辺に沿い基板31と直立接合縁32との間に
傾斜接合縁33を設けたものである。傾斜接合縁
33は、直立接合縁の先端が構成する開口面に対
して135度の角度で傾斜している。単位板3H
は、単位板3Eにおいて、基板31の1つの角を
低くして基板31を傾斜させたものである。単位
板3Iは、単位板3Hにおいて、基板31の低い
角を含まない2辺に沿い、直立接合縁32との間
に傾斜接合縁を設けたものである。これら単位板
3Fないし3Iは、傾斜の低い側が底の中央側に
位置するように並べられ、その結果、中窪みの底
が構成されている。
る。単位板3Eは、第1図の単位板3Aにおい
て、基板31に熱絶縁材36を含ませて3層構造
にしたものである。熱絶縁材36としては、ウレ
タン樹脂発泡体、アクリル樹脂発泡体等の硬質樹
脂発泡体、ベニヤ板等が用いられる。単位板3F
は、単位板3Eにおいて、基板31を1辺から対
向辺に向かつて傾斜させたものである。単位板3
Gは、単位板3Fにおいて、傾斜の上端に位置す
る1辺に沿い基板31と直立接合縁32との間に
傾斜接合縁33を設けたものである。傾斜接合縁
33は、直立接合縁の先端が構成する開口面に対
して135度の角度で傾斜している。単位板3H
は、単位板3Eにおいて、基板31の1つの角を
低くして基板31を傾斜させたものである。単位
板3Iは、単位板3Hにおいて、基板31の低い
角を含まない2辺に沿い、直立接合縁32との間
に傾斜接合縁を設けたものである。これら単位板
3Fないし3Iは、傾斜の低い側が底の中央側に
位置するように並べられ、その結果、中窪みの底
が構成されている。
第3図に示すこの考案に係る底では、単位板と
して3Jないし3Lが用いられている。単位板3
Jは、第1図の単位板3Aにおいて、基板31と
4つの直立接合縁32との間にそれぞれ傾斜接合
縁33を設けたものである。単位板3Kは、単位
板3Jにおいて、基板31を球面状に膨出させ、
さらにその膨出部上に十字状突出を設けたもので
ある。単位板3Lは、単位板3Jにおいて、基板
31を八角錐台状に窪ませ、窪み34の底に排水
口35を設け、窪み34と基板の縁との間に溝3
7を設けたものである。またこの図では、長尺体
として4Cが用いられている。長尺体4Cは、第
1図の長尺体4Bにおいて、コ字の上辺を垂直辺
に対して135度の角度で傾斜させたものである。
この傾斜した辺は、傾斜接合縁33に当接されて
いる。
して3Jないし3Lが用いられている。単位板3
Jは、第1図の単位板3Aにおいて、基板31と
4つの直立接合縁32との間にそれぞれ傾斜接合
縁33を設けたものである。単位板3Kは、単位
板3Jにおいて、基板31を球面状に膨出させ、
さらにその膨出部上に十字状突出を設けたもので
ある。単位板3Lは、単位板3Jにおいて、基板
31を八角錐台状に窪ませ、窪み34の底に排水
口35を設け、窪み34と基板の縁との間に溝3
7を設けたものである。またこの図では、長尺体
として4Cが用いられている。長尺体4Cは、第
1図の長尺体4Bにおいて、コ字の上辺を垂直辺
に対して135度の角度で傾斜させたものである。
この傾斜した辺は、傾斜接合縁33に当接されて
いる。
この考案に係る組立タンクの底は、単位板の接
合縁を下方に向けて、隣接する単位板の接合縁同
志を固定し、立壁と直交する方向に延びる接合縁
を隣りあう立壁間に架けわたしたタンクの底にお
いて、上記架けわたした接合縁に長尺体を添わせ
て固定し、しかも固定にあたつては、長尺体を両
端と中央部との少なくとも3個所で接合縁に固定
したので、長尺体が接合縁の撓みを防ぐ作用とす
る。そして、長尺体として硬質材料製のものを用
いたので、接合縁の撓みを防ぐ効果が大きい。ま
た、長尺体を接合縁の内面に添わせたので、長尺
体を接合縁に固定するのが容易である。この考案
は、上記のようにすぐれた効果を有する。
合縁を下方に向けて、隣接する単位板の接合縁同
志を固定し、立壁と直交する方向に延びる接合縁
を隣りあう立壁間に架けわたしたタンクの底にお
いて、上記架けわたした接合縁に長尺体を添わせ
て固定し、しかも固定にあたつては、長尺体を両
端と中央部との少なくとも3個所で接合縁に固定
したので、長尺体が接合縁の撓みを防ぐ作用とす
る。そして、長尺体として硬質材料製のものを用
いたので、接合縁の撓みを防ぐ効果が大きい。ま
た、長尺体を接合縁の内面に添わせたので、長尺
体を接合縁に固定するのが容易である。この考案
は、上記のようにすぐれた効果を有する。
第1図ないし第3図は、この考案の組立タンク
の底の一例を示す一部切欠斜視図である。 各図において、1は立壁、2は通路、3Aない
し3Lは単位板、4Aないし4Cは長尺体、5は
ボルト、11は平板、12は突出部、13はつな
ぎ部、31は基板、32は直立接合縁、33は傾
斜接合縁、34は窪み、35は排水口、36は熱
絶縁材、37は溝である。
の底の一例を示す一部切欠斜視図である。 各図において、1は立壁、2は通路、3Aない
し3Lは単位板、4Aないし4Cは長尺体、5は
ボルト、11は平板、12は突出部、13はつな
ぎ部、31は基板、32は直立接合縁、33は傾
斜接合縁、34は窪み、35は排水口、36は熱
絶縁材、37は溝である。
Claims (1)
- 地面または床面上にコンクリート製の立壁を多
数平行に並べて、立壁間に溝状の通路を形成し、
立壁上に単位板を並べ、単位板は、直角四辺形の
基板の周縁に同一側へ突出する接合縁を設けたも
のとし、単位板の接合縁を下方に向けて、隣接す
る単位板の接合縁同志を固定し、立壁と直交する
方向に延びる接合縁を隣りあう立壁間に架けわた
してなるタンクの底において、上記架けわたした
接合縁の内面に硬質材料製の長尺体を添わせ、長
尺体をその長手方向における両端と中央部との少
なくとも3個所で接合縁に固定してなる、組立タ
ンクの底。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14618480U JPS6215193Y2 (ja) | 1980-10-13 | 1980-10-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14618480U JPS6215193Y2 (ja) | 1980-10-13 | 1980-10-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5767995U JPS5767995U (ja) | 1982-04-23 |
| JPS6215193Y2 true JPS6215193Y2 (ja) | 1987-04-17 |
Family
ID=29505767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14618480U Expired JPS6215193Y2 (ja) | 1980-10-13 | 1980-10-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6215193Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-13 JP JP14618480U patent/JPS6215193Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5767995U (ja) | 1982-04-23 |
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