JPS62154500A - X線装置 - Google Patents
X線装置Info
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- JPS62154500A JPS62154500A JP29250685A JP29250685A JPS62154500A JP S62154500 A JPS62154500 A JP S62154500A JP 29250685 A JP29250685 A JP 29250685A JP 29250685 A JP29250685 A JP 29250685A JP S62154500 A JPS62154500 A JP S62154500A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、直列共振型ブリッジインバータ方式のX線装
置に関するものである。
置に関するものである。
一般に直列共振型ブリッジインバータ方式のX線装置に
おいては、交流電源(一般に商用電源)からの交流入力
電圧を整流、平滑して直流電圧を得ると共に、これを大
容量のコンデンサを含む直列共振型ブリッジインバータ
を介して所定の交流電圧に変換し、これを基にX線管の
曝射に必要な直流電圧を発生させるようにしている。
おいては、交流電源(一般に商用電源)からの交流入力
電圧を整流、平滑して直流電圧を得ると共に、これを大
容量のコンデンサを含む直列共振型ブリッジインバータ
を介して所定の交流電圧に変換し、これを基にX線管の
曝射に必要な直流電圧を発生させるようにしている。
ところで、このようなX線装置においては、一般に撮影
と呼ばれる比較的負荷の重い短時間曝射と透視と呼ばれ
る負荷の軽い長時間曝射とのモードが使われるが、これ
らいずれのモードにおいても、X線管電圧を広範囲に可
変したいという要望がある。
と呼ばれる比較的負荷の重い短時間曝射と透視と呼ばれ
る負荷の軽い長時間曝射とのモードが使われるが、これ
らいずれのモードにおいても、X線管電圧を広範囲に可
変したいという要望がある。
このため、従来は1つの直列共振型ブリッジインバータ
を用い、これに対するドライバーパルスの点弧周期を変
えることで、この要望に対処していたが、この従来方式
のものでは、曝射に必要な充分な管電圧可変幅が得られ
ないという基本的な欠点があった。しかも、従来のもの
では、透視時にも憑影時と同等の大きな共振電流が流れ
るため、長時間の使用により発生する発熱及び騒音の問
題もこれに加わることとなり、これの改良が望まれてい
た。
を用い、これに対するドライバーパルスの点弧周期を変
えることで、この要望に対処していたが、この従来方式
のものでは、曝射に必要な充分な管電圧可変幅が得られ
ないという基本的な欠点があった。しかも、従来のもの
では、透視時にも憑影時と同等の大きな共振電流が流れ
るため、長時間の使用により発生する発熱及び騒音の問
題もこれに加わることとなり、これの改良が望まれてい
た。
本発明は、前記事情に鑑みて成されたものであり、いず
れのモードにおいても充分な管電圧可変幅が得られ、し
かも、透視時の発熱及び騒音を抑えることの出来る新し
いX線装置の提供を目的とするものである。
れのモードにおいても充分な管電圧可変幅が得られ、し
かも、透視時の発熱及び騒音を抑えることの出来る新し
いX線装置の提供を目的とするものである。
前記目的を達成するための本発明の概要は、入力される
交流電圧を整流、平滑して直流電圧を得る整流平滑手段
と、変圧器の一次巻線と共振用コンデンサとを含む共振
回路に、所定の周期をもって前記直流電圧を印加するブ
リフジ部と、ブリッジ部にドライバーパルスを送って電
流供給タイミングを制御する制御手段とを有し、一次巻
線に流れる電流により誘起される前記変圧器の電圧を基
にX線管電圧を得る直列共振型ブリッジインバータ式x
bi装置において、第1スイッチの切換えによって抵抗
値を可変とする補助抵抗回路と、第2スイッチの切換え
によって容量を可変とするコンデンサ回路とを前記変圧
器の一次巻線への通電経路途中に直列に接続すると共に
、前記一次巻線と並列に第3スイッチを接続し、かつ、
前記制御手段は予め設定された曝射条件に基づきX線管
への通電前に前記第1.第2スイッチを切換え制御して
所定の抵抗値、容量に切換え、さらにX線管への通電中
にあっては前記ドライバーパルスのタイミングから任意
時間経過後に前記第3スイッチへ開閉信号を出力して、
前記変圧器の二次巻線側に生ずる電流波形及び電流値を
制御する如(構成したことを特徴とするものである。
交流電圧を整流、平滑して直流電圧を得る整流平滑手段
と、変圧器の一次巻線と共振用コンデンサとを含む共振
回路に、所定の周期をもって前記直流電圧を印加するブ
リフジ部と、ブリッジ部にドライバーパルスを送って電
流供給タイミングを制御する制御手段とを有し、一次巻
線に流れる電流により誘起される前記変圧器の電圧を基
にX線管電圧を得る直列共振型ブリッジインバータ式x
bi装置において、第1スイッチの切換えによって抵抗
値を可変とする補助抵抗回路と、第2スイッチの切換え
によって容量を可変とするコンデンサ回路とを前記変圧
器の一次巻線への通電経路途中に直列に接続すると共に
、前記一次巻線と並列に第3スイッチを接続し、かつ、
前記制御手段は予め設定された曝射条件に基づきX線管
への通電前に前記第1.第2スイッチを切換え制御して
所定の抵抗値、容量に切換え、さらにX線管への通電中
にあっては前記ドライバーパルスのタイミングから任意
時間経過後に前記第3スイッチへ開閉信号を出力して、
前記変圧器の二次巻線側に生ずる電流波形及び電流値を
制御する如(構成したことを特徴とするものである。
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図において、1は本発明装置に交流電圧を供給する
主たる電源である。2は4個の整流器2a、2b、2c
、2dをブリッジ接続した整流手段、3は2個のコンデ
ンサ3a及び3bを互いに直列接続し、かつ前記整流手
段2より整流された電圧を平滑するための平滑手段で、
両者をもって第1の整流・平滑手段4を構成する。
主たる電源である。2は4個の整流器2a、2b、2c
、2dをブリッジ接続した整流手段、3は2個のコンデ
ンサ3a及び3bを互いに直列接続し、かつ前記整流手
段2より整流された電圧を平滑するための平滑手段で、
両者をもって第1の整流・平滑手段4を構成する。
5は一次巻線5a及び二次巻線5bを有する変圧器で、
この変圧器5の一次巻線5aと前記コンデンサ3a、3
bの接続点との間には、インダクタンス6と、複数のコ
ンデンサを互いに並列接続した共振用コンデンサ群7と
、複数の抵抗を互いに並列接続した補助抵抗群8とが直
列に接続されて、共振回路を構成している。尚、一次巻
線5aと補助抵抗群8との間には補助抵抗群8の抵抗値
を可変する抵抗値切換え用の第1スイッチ9を挿入して
この第1スイッチ9と補助抵抗群8とで補助抵抗回路を
構成すると共に、補助抵抗群8と共振用コンデンサ群7
との間には共振用コンデンサ群7の容量値を可変する容
量値切換え用の第2スイッチ10を挿入してこの第2ス
イッチ10と共振用コンデンサ群7とでコンデンサ回路
を構成している。11は一次巻線5aに対して並列に設
けられた第3スイッチ(例えば双方向サイリスタ)であ
る。12は変圧器5の一次巻線5aに流れる電流(一次
電流)を検出する第1検出手段(例えばカーレントトラ
ンス)、13はこの第1検出手段12の検出電流を電圧
信号に変換するI/V(電流−電圧)変換手段である。
この変圧器5の一次巻線5aと前記コンデンサ3a、3
bの接続点との間には、インダクタンス6と、複数のコ
ンデンサを互いに並列接続した共振用コンデンサ群7と
、複数の抵抗を互いに並列接続した補助抵抗群8とが直
列に接続されて、共振回路を構成している。尚、一次巻
線5aと補助抵抗群8との間には補助抵抗群8の抵抗値
を可変する抵抗値切換え用の第1スイッチ9を挿入して
この第1スイッチ9と補助抵抗群8とで補助抵抗回路を
構成すると共に、補助抵抗群8と共振用コンデンサ群7
との間には共振用コンデンサ群7の容量値を可変する容
量値切換え用の第2スイッチ10を挿入してこの第2ス
イッチ10と共振用コンデンサ群7とでコンデンサ回路
を構成している。11は一次巻線5aに対して並列に設
けられた第3スイッチ(例えば双方向サイリスタ)であ
る。12は変圧器5の一次巻線5aに流れる電流(一次
電流)を検出する第1検出手段(例えばカーレントトラ
ンス)、13はこの第1検出手段12の検出電流を電圧
信号に変換するI/V(電流−電圧)変換手段である。
14は前記第1整流・平滑手段4からの出力を所定の周
期をもって前記共振回路に供給するためのブリ・ノジ部
で、それぞれブリッジ接続された2個のダイオード15
.16及び2個のサイリスタ17.18を有する。19
は前記両サイリスク17.18に所定の周期でドライバ
ーパルスを送出して前記共振回路への直流電圧印加のタ
イミングを制御する制御手段で、この制御手段19はま
た前記サイリスタ17.18へ送られたドライバーパル
スのタイミングから任意の可変時間を経過した後に、前
記第3スイッチ11へ開閉制御信号を印加し得る遅延時
間可変式のタイマー回路(図示せず)を備えている。
期をもって前記共振回路に供給するためのブリ・ノジ部
で、それぞれブリッジ接続された2個のダイオード15
.16及び2個のサイリスタ17.18を有する。19
は前記両サイリスク17.18に所定の周期でドライバ
ーパルスを送出して前記共振回路への直流電圧印加のタ
イミングを制御する制御手段で、この制御手段19はま
た前記サイリスタ17.18へ送られたドライバーパル
スのタイミングから任意の可変時間を経過した後に、前
記第3スイッチ11へ開閉制御信号を印加し得る遅延時
間可変式のタイマー回路(図示せず)を備えている。
そして、前述した各要素によって直列共振型ブリッジイ
ンバータ20が構成される。
ンバータ20が構成される。
21は前記二次@線5bに誘起された電圧を4個の整流
器によって整流するブリッジ方式の整流回路、22はこ
の整流回路21に並列に接続され、かつ整流回路21か
らの出力を平滑するコンデンサで、この両者でもって第
2整流・平滑手段23が構成されている。24a、24
bはこの第2整流・平滑手段23からの直流出力電圧(
X線管電圧)をX線管25の陽極25a及びフィラメン
ト25bに印加するための高圧ケーブル、26は前記X
線管電圧を検出するための第2検出手段で、これは前記
第2整流・平滑手段23の出力端子と接地との間に直列
に接続した抵抗26a、26bから成り、これらの抵抗
26a、26bによりX線管電圧を検出し、その検出結
果に基づき前記制御手段19 (タイマー回路を含む)
を制御し得るようになっている。そして、これらの各要
素により高圧側の回路が構成されている。
器によって整流するブリッジ方式の整流回路、22はこ
の整流回路21に並列に接続され、かつ整流回路21か
らの出力を平滑するコンデンサで、この両者でもって第
2整流・平滑手段23が構成されている。24a、24
bはこの第2整流・平滑手段23からの直流出力電圧(
X線管電圧)をX線管25の陽極25a及びフィラメン
ト25bに印加するための高圧ケーブル、26は前記X
線管電圧を検出するための第2検出手段で、これは前記
第2整流・平滑手段23の出力端子と接地との間に直列
に接続した抵抗26a、26bから成り、これらの抵抗
26a、26bによりX線管電圧を検出し、その検出結
果に基づき前記制御手段19 (タイマー回路を含む)
を制御し得るようになっている。そして、これらの各要
素により高圧側の回路が構成されている。
次にこのように構成された装置の作用について説明する
。
。
先ず第3スイッチ11の働きについて述べる。
第3スイッチ11が閉成されると、一次電流は一次巻線
5aをバイパスして流れるため、変圧器5の二次巻線5
bには電圧が誘起されない。従って、一次電流における
電流波形の1インパルス(1山)の任意の時間で第3ス
イッチ11を閉成すれば、出力電圧(すなわち、最終的
にX線管電圧)を制御することが可能になる。この場合
、第3スイッチ11にはインダクタンス6及び共振用コ
ンデンサ群7が直列に接続されることになるため、これ
が一次巻線5aの短絡後において共振条件を満たし正常
の動作が行われる。
5aをバイパスして流れるため、変圧器5の二次巻線5
bには電圧が誘起されない。従って、一次電流における
電流波形の1インパルス(1山)の任意の時間で第3ス
イッチ11を閉成すれば、出力電圧(すなわち、最終的
にX線管電圧)を制御することが可能になる。この場合
、第3スイッチ11にはインダクタンス6及び共振用コ
ンデンサ群7が直列に接続されることになるため、これ
が一次巻線5aの短絡後において共振条件を満たし正常
の動作が行われる。
これは、第2図に示すように、前記制御手段19から送
られるドライバーパルスGPI 、 GP2のORゲー
ト信号をそれぞれタイマー回路にてT秒間遅延させ、こ
れを第3スイッチ11の制御信号(開閉信号) GP3
とすることによって達成できるものである。
られるドライバーパルスGPI 、 GP2のORゲー
ト信号をそれぞれタイマー回路にてT秒間遅延させ、こ
れを第3スイッチ11の制御信号(開閉信号) GP3
とすることによって達成できるものである。
また、X線管電圧の変更はサイリスタ17,18の点弧
周期を可変にすることや第3スイッチ11の投入位相を
可変的に制御することで達成可能となるが、負荷条件に
よりまだ充分な可変領域が得られない場合もある。この
ような場合、共振電流を低減させるため、本実施例装置
のように補助抵抗群8の抵抗値や共振用コンデンサ群7
の容量値を可変する手段が有効である。
周期を可変にすることや第3スイッチ11の投入位相を
可変的に制御することで達成可能となるが、負荷条件に
よりまだ充分な可変領域が得られない場合もある。この
ような場合、共振電流を低減させるため、本実施例装置
のように補助抵抗群8の抵抗値や共振用コンデンサ群7
の容量値を可変する手段が有効である。
即ち、X線管25への通電前には予めX″4jA曝射条
件が設定されるため、このX線曝射条件、例えばX線管
電流に基づいて第1スイッチ9と第2スイッチ10を制
御手段19によって切り換え、補助抵抗群8と共振用コ
ンデンサ群7の中から適切な組み合せを選択して任意の
抵抗値と容量値を設定する。これらの切換えは、X′f
a管25への通電前に終了しておく。
件が設定されるため、このX線曝射条件、例えばX線管
電流に基づいて第1スイッチ9と第2スイッチ10を制
御手段19によって切り換え、補助抵抗群8と共振用コ
ンデンサ群7の中から適切な組み合せを選択して任意の
抵抗値と容量値を設定する。これらの切換えは、X′f
a管25への通電前に終了しておく。
また、これら第1スイッチ9及び第2スイッチ10の切
り換え選択と同様、前記制御手段19から送られるドラ
イバーパルスGPI 、 GP2の周期をも選択可変に
することにより全負荷範囲を網羅することが可能となる
。
り換え選択と同様、前記制御手段19から送られるドラ
イバーパルスGPI 、 GP2の周期をも選択可変に
することにより全負荷範囲を網羅することが可能となる
。
以上述べたように、本発明を用いる時は、前記共振回路
に挿入した補助抵抗及び共振用コンデンサの値の適宜設
定、並びに第3スイッチ11の位相制御及びサイリスク
17.18の周期可変を併せて行うことにより、撮影、
透視モードにおけるX線管電圧制御が可能となるのであ
る。
に挿入した補助抵抗及び共振用コンデンサの値の適宜設
定、並びに第3スイッチ11の位相制御及びサイリスク
17.18の周期可変を併せて行うことにより、撮影、
透視モードにおけるX線管電圧制御が可能となるのであ
る。
すなわち、撮影と呼ばれる短時間曝射モードの場合には
、管電流が小さくなるにつれ、共振回路の補助抵抗群8
の抵抗値が大きくかつ共振用コンデンサ群7の容量値が
小さくなるよう第1スイッチ9及び第2スイッチ10を
切り換えて選択された状態(これは共振電流を抑える働
きをする)になる。また、この時のサイリスク17.1
8の点弧タイミングは第2図のように短く設定しである
ため、X線管電圧は高いものとなり、従って脈動率の少
ない高出力・高線量のエネルギが得られることになる。
、管電流が小さくなるにつれ、共振回路の補助抵抗群8
の抵抗値が大きくかつ共振用コンデンサ群7の容量値が
小さくなるよう第1スイッチ9及び第2スイッチ10を
切り換えて選択された状態(これは共振電流を抑える働
きをする)になる。また、この時のサイリスク17.1
8の点弧タイミングは第2図のように短く設定しである
ため、X線管電圧は高いものとなり、従って脈動率の少
ない高出力・高線量のエネルギが得られることになる。
一方、透視と呼ばれる長時間曝射モードの場合には、前
述の撮影の場合に比べて共振回路の補助抵抗群8の抵抗
値はさらに大きくかつ共振用コンデンサ7の容量値も°
さらに小さくなるよう選択された状態となる。また、こ
の時のサイリスタ17゜18の点弧タイミングは第3図
に示すように、第2図に比べて充分長く設定されている
ため、動作周波数は低く抑えられることになる。従って
、透視モードにおいては、電源電圧及び動作周波数が下
がり、これが変圧器5の鉄心磁束密度を下げて磁歪によ
る騒音を抑えると共に、共振電流を抑えて発熱を防止す
ることになる。
述の撮影の場合に比べて共振回路の補助抵抗群8の抵抗
値はさらに大きくかつ共振用コンデンサ7の容量値も°
さらに小さくなるよう選択された状態となる。また、こ
の時のサイリスタ17゜18の点弧タイミングは第3図
に示すように、第2図に比べて充分長く設定されている
ため、動作周波数は低く抑えられることになる。従って
、透視モードにおいては、電源電圧及び動作周波数が下
がり、これが変圧器5の鉄心磁束密度を下げて磁歪によ
る騒音を抑えると共に、共振電流を抑えて発熱を防止す
ることになる。
本発明は、前述した実施例に限定されるものではなく、
その要旨の範囲内で種々変形することが可能である。例
えば、図示実施例の場合、ブリッジ部はハーフブリフジ
としたが、これはフルブリッジでも良く、また、共振回
路に直列に挿入したインダクタンスは前記ブリッジ部の
直列に接続された素子間に巻方向が互いに逆方向となる
ように2個直列に接続し、その中間点を前記共振回路へ
接続しても良く、さらに整流・平滑手段とインバータ部
との間に挿入しても良い。また、前記補助抵抗回路、コ
ンデンサ回路は第1.第2スイッチ9.10の切換えに
よって並列接続されたうちの−の抵抗、コンデンサを選
択してその抵抗値、容量を可変とするように構成したが
、a・ずしもこのような構成に限られず、第1.第2ス
イッチ9゜10の切り換えによって抵抗値、容量を可変
とする種々の構成を採用し得る。例えば、複数の抵抗。
その要旨の範囲内で種々変形することが可能である。例
えば、図示実施例の場合、ブリッジ部はハーフブリフジ
としたが、これはフルブリッジでも良く、また、共振回
路に直列に挿入したインダクタンスは前記ブリッジ部の
直列に接続された素子間に巻方向が互いに逆方向となる
ように2個直列に接続し、その中間点を前記共振回路へ
接続しても良く、さらに整流・平滑手段とインバータ部
との間に挿入しても良い。また、前記補助抵抗回路、コ
ンデンサ回路は第1.第2スイッチ9.10の切換えに
よって並列接続されたうちの−の抵抗、コンデンサを選
択してその抵抗値、容量を可変とするように構成したが
、a・ずしもこのような構成に限られず、第1.第2ス
イッチ9゜10の切り換えによって抵抗値、容量を可変
とする種々の構成を採用し得る。例えば、複数の抵抗。
コンデンサをそれぞれ直列に接続して任意の直列組み合
せの抵抗値、容量を選択できるようにしてもよい。この
他、容量値及び抵抗値の選択可能な端子材のコンデンサ
及び抵抗を使用しても良い。
せの抵抗値、容量を選択できるようにしてもよい。この
他、容量値及び抵抗値の選択可能な端子材のコンデンサ
及び抵抗を使用しても良い。
以上詳述したように本発明によれば、抵抗値を可変の補
助抵抗回路と容量値を可変のコンデンサ回路とを変圧器
の一次巻線への通電途中に直列に接続すると共に、一次
巻線に並列にスイッチを接続することにより、撮影モー
ド・透視モードにおいても充分な管電圧可変幅が得られ
、しかも透視モード時の発熱及び騒音を抑えることので
きるX線装置を提供することができる。
助抵抗回路と容量値を可変のコンデンサ回路とを変圧器
の一次巻線への通電途中に直列に接続すると共に、一次
巻線に並列にスイッチを接続することにより、撮影モー
ド・透視モードにおいても充分な管電圧可変幅が得られ
、しかも透視モード時の発熱及び騒音を抑えることので
きるX線装置を提供することができる。
第1図は本発明のX1j!装置の一実施例を示す回路図
、第2図及び第3図は一次電流とドライバーパルスのタ
イミングとの関係を示す波形図である。 ■・・・交流MJ、?HX、4・・・整流・平滑手段、
5・・・変圧器、5a・・・一次巻線、5b・・・二次
巻線、6・・・インダクタンス、7・・・共振用コンデ
ンサ群、8・・・補助抵抗群、9・・・第1スイッチ、
10・・・第2スイッチ、11・・・第3スイッチ、1
2・・・第1検出手段、14・・・ブリッジ部、17.
18・・・サイリスク、19・・・制御手段、25・・
・X線管。 代理人 弁理士 則 近 憲 体 間 大胡典夫
、第2図及び第3図は一次電流とドライバーパルスのタ
イミングとの関係を示す波形図である。 ■・・・交流MJ、?HX、4・・・整流・平滑手段、
5・・・変圧器、5a・・・一次巻線、5b・・・二次
巻線、6・・・インダクタンス、7・・・共振用コンデ
ンサ群、8・・・補助抵抗群、9・・・第1スイッチ、
10・・・第2スイッチ、11・・・第3スイッチ、1
2・・・第1検出手段、14・・・ブリッジ部、17.
18・・・サイリスク、19・・・制御手段、25・・
・X線管。 代理人 弁理士 則 近 憲 体 間 大胡典夫
Claims (3)
- (1)入力される交流電圧を整流、平滑して直流電圧を
得る整流平滑手段と、変圧器の一次巻線と共振用コンデ
ンサとを含む共振回路に、所定の周期をもって前記直流
電圧を印加するブリッジ部と、ブリッジ部にドライバー
パルスを送って電流供給タイミングを制御する制御手段
とを有し、一次巻線に流れる電流により誘起される前記
変圧器の電圧を基にX線管電圧を得る直列共振型ブリッ
ジインバータ式X線装置において、第1スイッチの切換
えによって抵抗値を可変とする補助抵抗回路と、第2ス
イッチの切換えによって容量を可変とするコンデンサ回
路とを前記変圧器の一次巻線への通電経路途中に直列に
接続すると共に、前記一次巻線と並列に第3スイッチを
接続し、かつ、前記制御手段は予め設定された曝射条件
に基づきX線管への通電前に前記第1、第2スイッチを
切換え制御して所定の抵抗値、容量に切換え、さらにX
線管への通電中にあっては前記ドライバーパルスのタイ
ミングから任意時間経過後に前記第3スイッチへ開閉信
号を出力して、前記変圧器の二次巻線側に生ずる電流波
形及び電流値を制御する如く構成したことを特徴とする
X線装置。 - (2)前記共振回路を構成するコンデンサ回路は容量値
選択可能な端子付コンデンサである特許請求の範囲第1
項記載のX線装置。 - (3)前記共振回路を構成する補助抵抗回路は抵抗値選
択可能な端子付抵抗である特許請求の範囲第1項記載の
X線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29250685A JPH0665187B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | X線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29250685A JPH0665187B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | X線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62154500A true JPS62154500A (ja) | 1987-07-09 |
| JPH0665187B2 JPH0665187B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=17782697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29250685A Expired - Lifetime JPH0665187B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | X線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0665187B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03285298A (ja) * | 1990-03-31 | 1991-12-16 | Shimadzu Corp | X線高電圧装置 |
| JPH06151088A (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-31 | Shimadzu Corp | X線高電圧装置 |
| WO2018025526A1 (ja) * | 2016-08-04 | 2018-02-08 | 株式会社日立製作所 | 高電圧発生装置、およびそれを搭載するx線画像診断装置 |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP29250685A patent/JPH0665187B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03285298A (ja) * | 1990-03-31 | 1991-12-16 | Shimadzu Corp | X線高電圧装置 |
| JPH06151088A (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-31 | Shimadzu Corp | X線高電圧装置 |
| WO2018025526A1 (ja) * | 2016-08-04 | 2018-02-08 | 株式会社日立製作所 | 高電圧発生装置、およびそれを搭載するx線画像診断装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0665187B2 (ja) | 1994-08-22 |
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