JPS6229099A - X線装置 - Google Patents
X線装置Info
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- JPS6229099A JPS6229099A JP16680885A JP16680885A JPS6229099A JP S6229099 A JPS6229099 A JP S6229099A JP 16680885 A JP16680885 A JP 16680885A JP 16680885 A JP16680885 A JP 16680885A JP S6229099 A JPS6229099 A JP S6229099A
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- voltage
- current
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、直列共振型ブリッジインバータ方式のX線装
置に関するものである。
置に関するものである。
[発明の技術的背景とその問題点]
一般に直列共振型ブリッジインバータ方式のX線装置に
おいては、交流電源(一般に商用電源)からの交流入力
電圧を整流、平滑して直流電圧を得ると共に、これを人
容口のコンデンサを含む直列共振型ブリッジインバータ
を介して所定の交流電圧に変換し、これを基にX線管の
曝則に必要な直流電圧を発生させるようにしている。
おいては、交流電源(一般に商用電源)からの交流入力
電圧を整流、平滑して直流電圧を得ると共に、これを人
容口のコンデンサを含む直列共振型ブリッジインバータ
を介して所定の交流電圧に変換し、これを基にX線管の
曝則に必要な直流電圧を発生させるようにしている。
ところで、このようなX線装置においては、一般に@影
と呼ばれる比較的負荷の重い短時間曝射と透視と呼ばれ
る負荷の軽い長時間曝射とのモードが使われるが、これ
らいずれのモードにおいても、X線管電圧を広範囲に可
変したいという要望がある。
と呼ばれる比較的負荷の重い短時間曝射と透視と呼ばれ
る負荷の軽い長時間曝射とのモードが使われるが、これ
らいずれのモードにおいても、X線管電圧を広範囲に可
変したいという要望がある。
このため、従来は1つの直列共振型ブリッジインバータ
を用い、これに対するドライバーパルスの点弧周期を変
えることで、この要望に対処していたが、この従来方式
のものでは、曝射に必要な充分な管電圧可変幅が得られ
ないという基本的な欠点がおった。しかも、従来のもの
では、透視時にも躍影時と同等の大ぎな共振電流が流れ
るため、長時間の使用により発生する発熱及び騒音の問
題もこれに加わることとなり、これの改良が望まれてい
た。
を用い、これに対するドライバーパルスの点弧周期を変
えることで、この要望に対処していたが、この従来方式
のものでは、曝射に必要な充分な管電圧可変幅が得られ
ないという基本的な欠点がおった。しかも、従来のもの
では、透視時にも躍影時と同等の大ぎな共振電流が流れ
るため、長時間の使用により発生する発熱及び騒音の問
題もこれに加わることとなり、これの改良が望まれてい
た。
[発明の目的]
本発明は、前記事情に鑑みて成されたものでおり、いず
れのモードにおいても充分な管電圧可変幅が得られ、し
かも、透視時の発熱及び騒音を抑えることの出来る新し
いX線装置の提供を目的とするものでおる。
れのモードにおいても充分な管電圧可変幅が得られ、し
かも、透視時の発熱及び騒音を抑えることの出来る新し
いX線装置の提供を目的とするものでおる。
[発明の概要]
前記目的を達成するだめの本発明の概要は、直列共振型
ブリッジインバータ式X線装置において、互いに並列に
接続した補助抵抗と第1スイッチとより成る補助抵抗回
路を、変圧器の一次巻線と共振用コンデンサとに対して
直列に接続すると共に、第2スイッチを該一次巻線と並
列に接続し、ブリッジ部へのドライバーパルスと前記第
1及び第2スイッチへの開閉制御信号との組合ぜにより
、前記変圧器の二次巻線側に誘起される電流波形及び電
流値を制御し得る如く、なしたことである。
ブリッジインバータ式X線装置において、互いに並列に
接続した補助抵抗と第1スイッチとより成る補助抵抗回
路を、変圧器の一次巻線と共振用コンデンサとに対して
直列に接続すると共に、第2スイッチを該一次巻線と並
列に接続し、ブリッジ部へのドライバーパルスと前記第
1及び第2スイッチへの開閉制御信号との組合ぜにより
、前記変圧器の二次巻線側に誘起される電流波形及び電
流値を制御し得る如く、なしたことである。
[発明の実施例]
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図に示す装置において、1は本装置に交流電圧を供
給する主たる電源である。2は4個の整流器2a、2b
、2c、2dがブリッジ接続された整流手段、3は2個
のコンデンサ3a及び3bが互いに直列接続され、かつ
、前記整流手段2より整流された電圧を平滑するための
平滑手段で、両者をもって第1の整流・平滑手段22を
構成する。
給する主たる電源である。2は4個の整流器2a、2b
、2c、2dがブリッジ接続された整流手段、3は2個
のコンデンサ3a及び3bが互いに直列接続され、かつ
、前記整流手段2より整流された電圧を平滑するための
平滑手段で、両者をもって第1の整流・平滑手段22を
構成する。
6は一次巻線6a及び二次巻線6bを有する変圧器で、
この変圧器6の一次巻線6aと前記コンデンサ3a、3
bの接続点との間に、共振用コンデンサ5と後jボの補
助抵抗30とが直列に接続されて、共振回路を構成して
いる。16はこの変圧器6の一次巻線6aに流れる電流
(一次電流)を検出する第1の検出手段(例えばカーレ
ント1〜ランス)、17はこの第1検出手段16の検出
電流を電圧信号に変換するI/V (電流−電圧〉変換
手段で必る。
この変圧器6の一次巻線6aと前記コンデンサ3a、3
bの接続点との間に、共振用コンデンサ5と後jボの補
助抵抗30とが直列に接続されて、共振回路を構成して
いる。16はこの変圧器6の一次巻線6aに流れる電流
(一次電流)を検出する第1の検出手段(例えばカーレ
ント1〜ランス)、17はこの第1検出手段16の検出
電流を電圧信号に変換するI/V (電流−電圧〉変換
手段で必る。
20は前記第1整流・平滑手段からの出力を所定の周期
をもって前記共振回路に供給するためのブリッジ部で、
それぞれブリッジ接続された2個のダイオード13.1
5及び2個のサイリスタ12.14を有する。19は前
記両サイリスタ12゜14に所定の周期でドライバーパ
ルスを送出して、前記共振回路への直流電圧印加のタイ
ミングを制御する制御手段で、この手段19はまた、前
記サイリスタ12.14へ送られたドライバーパルスの
タイミングから任意の可変時間を経過した後に、俊速の
スイッチ31.32へ開閉制御信号を印加し得る遅延時
間可変式のタイマー回路(図示せず)を備えている。3
0及び31は互いに並列に接続されて補助抵抗回路を構
成する補助抵抗と第1スイッチで、前記一次巻線6a及
び共振用コンデンサ5に対して直列に接続されている。
をもって前記共振回路に供給するためのブリッジ部で、
それぞれブリッジ接続された2個のダイオード13.1
5及び2個のサイリスタ12.14を有する。19は前
記両サイリスタ12゜14に所定の周期でドライバーパ
ルスを送出して、前記共振回路への直流電圧印加のタイ
ミングを制御する制御手段で、この手段19はまた、前
記サイリスタ12.14へ送られたドライバーパルスの
タイミングから任意の可変時間を経過した後に、俊速の
スイッチ31.32へ開閉制御信号を印加し得る遅延時
間可変式のタイマー回路(図示せず)を備えている。3
0及び31は互いに並列に接続されて補助抵抗回路を構
成する補助抵抗と第1スイッチで、前記一次巻線6a及
び共振用コンデンサ5に対して直列に接続されている。
32は前記一次巻線6aに対して並列に設けられた第2
スイッチ(例えば双方向サイリスタ)である。
スイッチ(例えば双方向サイリスタ)である。
そして前述の各要素によって直列共振型ブリッジインバ
ータ21が構成される。
ータ21が構成される。
7は前記二次巻線6bに誘起された電圧を4個の整流器
によって整流するブリッジ方式の整流回路、8は該整流
回路7に並列に接続され、且つ、該回路からの出力を平
滑にするコンデンサで、この両者7,8をもって第2の
整流・平滑手段23が構成されている。10a、10b
はこの第2整流・平滑手段23からの直流出力電圧(X
線管電圧)をX線管9の陽極9a及びフィラメント9b
に印加するための高圧ケーブル、11は前記X線管電圧
を検出するための第2の検出手段で、これは、前記第2
整流・平滑手段23の出力端子と接地との間に直列に接
続した抵抗11a、11bからなり、この抵抗1’la
、11bによりX線管電圧を検出し、その検出結果に基
づき前記制御手段19(タイマー回路を含む)を制御し
得るようになっている。そして、これらの各要素により
高圧側の回路が構成されている。
によって整流するブリッジ方式の整流回路、8は該整流
回路7に並列に接続され、且つ、該回路からの出力を平
滑にするコンデンサで、この両者7,8をもって第2の
整流・平滑手段23が構成されている。10a、10b
はこの第2整流・平滑手段23からの直流出力電圧(X
線管電圧)をX線管9の陽極9a及びフィラメント9b
に印加するための高圧ケーブル、11は前記X線管電圧
を検出するための第2の検出手段で、これは、前記第2
整流・平滑手段23の出力端子と接地との間に直列に接
続した抵抗11a、11bからなり、この抵抗1’la
、11bによりX線管電圧を検出し、その検出結果に基
づき前記制御手段19(タイマー回路を含む)を制御し
得るようになっている。そして、これらの各要素により
高圧側の回路が構成されている。
次にこのように構成された装置の作用について説明する
。
。
先ず、第2スイッチ32が開放状態におる時の第1スイ
ッチ31の投入位相を可変させた場合について述べる。
ッチ31の投入位相を可変させた場合について述べる。
第1スイッチ31が開放されている場合、一次巻線6a
に流れる一次電流は、波形そのものについては前記補助
抵抗30と第1スイッチ31との補助抵抗回路が共振回
路に挿入接続されていない場合の波形を示す第4図(a
)及び(b)の電流波形と類似したものとなるが、第1
図示の状態では、補助抵抗30が共振回路に挿入接続さ
れている分だけ一次電流の値が小さくなる。そのため、
この一次電流は第2図及び第3図の破線に示すような波
形になる。
に流れる一次電流は、波形そのものについては前記補助
抵抗30と第1スイッチ31との補助抵抗回路が共振回
路に挿入接続されていない場合の波形を示す第4図(a
)及び(b)の電流波形と類似したものとなるが、第1
図示の状態では、補助抵抗30が共振回路に挿入接続さ
れている分だけ一次電流の値が小さくなる。そのため、
この一次電流は第2図及び第3図の破線に示すような波
形になる。
ちなみに、第4図(a)、(b)に示す波形について説
明すると、第4図(a)、(b)は、それぞれのサイリ
スタ12.14のスイッチングにより変圧器6の一次巻
線6aに流れる電流とこれらサイリスタ12.14への
ゲートパルスとの関係を示す波形図であり、図中(a)
は一方のサイリスタ12がオンすることにより流れる電
流を、また(b)は他方のサイリスタ14がオンするこ
とにより流れる電流波形をそれぞれ示す。尚、斜線で示
す領域は、共振回路の減衰振動により、逆方向に流れ得
る電流である。
明すると、第4図(a)、(b)は、それぞれのサイリ
スタ12.14のスイッチングにより変圧器6の一次巻
線6aに流れる電流とこれらサイリスタ12.14への
ゲートパルスとの関係を示す波形図であり、図中(a)
は一方のサイリスタ12がオンすることにより流れる電
流を、また(b)は他方のサイリスタ14がオンするこ
とにより流れる電流波形をそれぞれ示す。尚、斜線で示
す領域は、共振回路の減衰振動により、逆方向に流れ得
る電流である。
一方、第1スイッチ31が閉成された場合には、一次巻
線6aに流れる一次電流は補助抵抗30をバイパスして
流れるため、第2図及び第3図の一点鎖線で示すような
波形となる。そこで、第1スイッチ31が1インパルス
(1山)の電流波形の任意の時間で閉成される場合、第
2図及び第3図に実線で示したように、一次電流の電流
値はその時点で急激に変化して上昇または下降(共に斜
線で囲まれた領域)する。
線6aに流れる一次電流は補助抵抗30をバイパスして
流れるため、第2図及び第3図の一点鎖線で示すような
波形となる。そこで、第1スイッチ31が1インパルス
(1山)の電流波形の任意の時間で閉成される場合、第
2図及び第3図に実線で示したように、一次電流の電流
値はその時点で急激に変化して上昇または下降(共に斜
線で囲まれた領域)する。
即ち、第1スイッチ31が開成していない時には、一次
電流は破線で示された波形となるが、任意の時間で第1
スイッチ31を開成させると、それ以後の波形は一点鎖
線で示す波形に切換わる。
電流は破線で示された波形となるが、任意の時間で第1
スイッチ31を開成させると、それ以後の波形は一点鎖
線で示す波形に切換わる。
15Aによりフルブリッジか形成される。従って、第1
スイッチ31の投入位(目のタイミングTを可変にすれ
ば、一次電流の電流値(実効1直)を任意の値に変更・
設定することが出来るのでおる。
スイッチ31の投入位(目のタイミングTを可変にすれ
ば、一次電流の電流値(実効1直)を任意の値に変更・
設定することが出来るのでおる。
次に、第1スイッチ31が開放状態におる時の第2スイ
ッチ32の働きについて)ボベる。
ッチ32の働きについて)ボベる。
第2スイッチ32が閉成されると、一次電流は一次巻線
6aをバイパスして流れるため、変圧器6の二次巻線6
bには電流が誘起されない。従つて、この第2スイッチ
32が開放されている時に一次巻線6aに流れる一次電
流の前記現象と組合せた場合、即ち、一次電流における
電流波形の1インパルス(1山〉の任意の時間で第2ス
イッチ32を閉成すれば、出力電圧(即ち、最終的にX
線管電圧)を制御することが可能になる。この場合、第
2スイッチ32には補助抵抗30が直列に接続されるこ
とになるため、これが一次巻線6aの短絡時の電流を必
る程度緩和する役目を果して素子の破損を防止する。
6aをバイパスして流れるため、変圧器6の二次巻線6
bには電流が誘起されない。従つて、この第2スイッチ
32が開放されている時に一次巻線6aに流れる一次電
流の前記現象と組合せた場合、即ち、一次電流における
電流波形の1インパルス(1山〉の任意の時間で第2ス
イッチ32を閉成すれば、出力電圧(即ち、最終的にX
線管電圧)を制御することが可能になる。この場合、第
2スイッチ32には補助抵抗30が直列に接続されるこ
とになるため、これが一次巻線6aの短絡時の電流を必
る程度緩和する役目を果して素子の破損を防止する。
これは、第2図に示すように、前記制御手段1つから送
られるドライバーパルスGP’1.GP2のORゲート
信号をそれぞれタイマー回路にてT秒間遅延させ、これ
を第2スイッチ32の制御信@(開閉信号”)GP3と
することによって達成出来るものである。
られるドライバーパルスGP’1.GP2のORゲート
信号をそれぞれタイマー回路にてT秒間遅延させ、これ
を第2スイッチ32の制御信@(開閉信号”)GP3と
することによって達成出来るものである。
また、前)小のようにX線管電圧の変更は、第1゜第2
ザイリスタ’12.14の点弧周期を可変とすることや
、両スイッチ31及び32の投入位相を可変的に制御す
ることで達成可能となる。
ザイリスタ’12.14の点弧周期を可変とすることや
、両スイッチ31及び32の投入位相を可変的に制御す
ることで達成可能となる。
以上述べた如く、本発明を用いる時は、前記共振回路に
挿入した補助抵抗の値の適宜設定、並びに第1.第2ス
イッチ31.32の各位相制御を併せ行うことにより、
!M影、透視モードにあけるX線管電圧制御が可能とな
るのである。
挿入した補助抵抗の値の適宜設定、並びに第1.第2ス
イッチ31.32の各位相制御を併せ行うことにより、
!M影、透視モードにあけるX線管電圧制御が可能とな
るのである。
即ち、毘影と呼ばれる短時間曝射モードの場合には、制
御手段19から第3図に示すドライバーパルスGP1.
GP2が第1スイッチ31に送られるが、この時には第
2スイッチ32にはドライバーパルスが送られずに該ス
イッチ32が開放状態を維持するから、第1スイツヂ3
1の位相は前述のドライバーパルスGP1.GP2のタ
イミングよって制御されることになる。そしてこの時の
サイリスタ12.14の点弧タイミングは第4図(a>
の如く短く設定しであるため、X線管電圧は高いものと
なり、従って脈動率の少ない高出力・高線量のエネルギ
が得られることになる。
御手段19から第3図に示すドライバーパルスGP1.
GP2が第1スイッチ31に送られるが、この時には第
2スイッチ32にはドライバーパルスが送られずに該ス
イッチ32が開放状態を維持するから、第1スイツヂ3
1の位相は前述のドライバーパルスGP1.GP2のタ
イミングよって制御されることになる。そしてこの時の
サイリスタ12.14の点弧タイミングは第4図(a>
の如く短く設定しであるため、X線管電圧は高いものと
なり、従って脈動率の少ない高出力・高線量のエネルギ
が得られることになる。
一方、透視と呼ばれる長時間曝射モードの場合には、制
御手段19から第4図に示すドライバーパルスGP1.
GP2が第2スイッチ32に送られるが、この時、第1
スイッチ31にはドライバーパルスが送られず、ために
該スイッチ31が開放状態を維持するから、共振回路は
補助抵抗30のみが挿入された状態(これは共振電流を
抑える動きをする)となる。また、この時のサイリスタ
12.14の点弧タイミングは、第4図(b)に示す如
く、第4図(a)に比べて充分長く設定されているため
、動作周波数は低く抑さえられることになる。従って、
透視モードにおいては、電源電圧及び動作周波数が下が
り、これが、変圧器6の鉄心磁束密度を下げて磁歪によ
る騒音を抑えると共に、共振電流を押えて発熱を防止す
ることになる。
御手段19から第4図に示すドライバーパルスGP1.
GP2が第2スイッチ32に送られるが、この時、第1
スイッチ31にはドライバーパルスが送られず、ために
該スイッチ31が開放状態を維持するから、共振回路は
補助抵抗30のみが挿入された状態(これは共振電流を
抑える動きをする)となる。また、この時のサイリスタ
12.14の点弧タイミングは、第4図(b)に示す如
く、第4図(a)に比べて充分長く設定されているため
、動作周波数は低く抑さえられることになる。従って、
透視モードにおいては、電源電圧及び動作周波数が下が
り、これが、変圧器6の鉄心磁束密度を下げて磁歪によ
る騒音を抑えると共に、共振電流を押えて発熱を防止す
ることになる。
次に、副次的な電源を併用した他の実施例について、第
5図を参照しながら簡単に説明する。
5図を参照しながら簡単に説明する。
1′は前述の主たる電源1に比べて小電力・低電圧の交
流電圧を供給する副次的電源、22′は前述の主たる整
流・平滑手段22と同様な構成よりなる副次的な整流・
平滑手段で、これは、4個の整流器2a’ 、 2b’
、 2c’ 、 2d’ カソレぞれブリッジ接続さ
れた副次的整流手段2′と、2個のコンデンサ3a’
、 3b’の直列接続により構成された副次的平滑手段
3′とから構成されている。4は前記主たる整流・平滑
手段22と副次的な整流・平滑手段22′ とを切換え
るための切換スイッチで、切換えた後の作用は、電力・
電圧に相違はおっても第1の実施例の場合と同様である
。
流電圧を供給する副次的電源、22′は前述の主たる整
流・平滑手段22と同様な構成よりなる副次的な整流・
平滑手段で、これは、4個の整流器2a’ 、 2b’
、 2c’ 、 2d’ カソレぞれブリッジ接続さ
れた副次的整流手段2′と、2個のコンデンサ3a’
、 3b’の直列接続により構成された副次的平滑手段
3′とから構成されている。4は前記主たる整流・平滑
手段22と副次的な整流・平滑手段22′ とを切換え
るための切換スイッチで、切換えた後の作用は、電力・
電圧に相違はおっても第1の実施例の場合と同様である
。
本発明は、前述した実施例に限定されるものではなく、
その要旨の範囲内で種々変形することが可能でおる。例
えば、図示実施例の場合、ブリッジ部はハーフブリッジ
としたが、これはフルブリッジでもよく、また、第1及
び第2スイッチ31.32は1個のスイッチとして構成
し、その共通接続側の反対側を互いに切換スイッチとし
て用いて、それを切換えるようにしても良い。
その要旨の範囲内で種々変形することが可能でおる。例
えば、図示実施例の場合、ブリッジ部はハーフブリッジ
としたが、これはフルブリッジでもよく、また、第1及
び第2スイッチ31.32は1個のスイッチとして構成
し、その共通接続側の反対側を互いに切換スイッチとし
て用いて、それを切換えるようにしても良い。
また、補助抵抗30を可変式に構成したり、或いは、2
個以上の異種性能の交流電源を切換えて使用づるように
構成した第2実施例の場合には、X線管電圧に対する大
きな可変幅が10られることになる。しかも、この場合
、電源の切換えと前述の両スイッチ31.32の切換え
制御とを連動させれば、よりよい結果が得られることは
言うまでも無い。
個以上の異種性能の交流電源を切換えて使用づるように
構成した第2実施例の場合には、X線管電圧に対する大
きな可変幅が10られることになる。しかも、この場合
、電源の切換えと前述の両スイッチ31.32の切換え
制御とを連動させれば、よりよい結果が得られることは
言うまでも無い。
[発明の効果]
以上詳述した本発明によれば、撮影モード・透視モード
においても充分な管電圧可変幅が得られ、しかも、透視
モード時の発熱及び騒音を抑えることの出来るX線装置
を提供することが出来る。
においても充分な管電圧可変幅が得られ、しかも、透視
モード時の発熱及び騒音を抑えることの出来るX線装置
を提供することが出来る。
第1図は本発明のX線装置の一実施例を示す回路図、第
2図及び第3図は一次電流とドライバーパルスのタイミ
ングとの関係を示す波形図、第4図(a)、(b)はそ
れぞれサイリスタ12.14の一次電流とゲートパルス
のタイミングとを示す波形図、第5図は本発明の第2実
施例の回路図をそれぞれ示す。 1・・・交流電源、 5・・・共振用コンデンサ、6・
・・変圧器、 6a・・・一次巻線、6b・・・二次巻
線、9・・・XIW管、11・・・第2の検出手段、 12.14・・・サイリスタ、 16・・・第1の検出手段 19・・・制御手段、20
・・・ブリッジ部、 22・・・第2の整流・平滑手段、 30・・・補助抵抗、 31・・・第1スイッチ、32
・・・第2スイッチ。 代理人 弁理士 則 近 憲 缶周 大
胡 典 夫 第 3 図 第4図 (G) (b) ; P2i 第5図 /21
2図及び第3図は一次電流とドライバーパルスのタイミ
ングとの関係を示す波形図、第4図(a)、(b)はそ
れぞれサイリスタ12.14の一次電流とゲートパルス
のタイミングとを示す波形図、第5図は本発明の第2実
施例の回路図をそれぞれ示す。 1・・・交流電源、 5・・・共振用コンデンサ、6・
・・変圧器、 6a・・・一次巻線、6b・・・二次巻
線、9・・・XIW管、11・・・第2の検出手段、 12.14・・・サイリスタ、 16・・・第1の検出手段 19・・・制御手段、20
・・・ブリッジ部、 22・・・第2の整流・平滑手段、 30・・・補助抵抗、 31・・・第1スイッチ、32
・・・第2スイッチ。 代理人 弁理士 則 近 憲 缶周 大
胡 典 夫 第 3 図 第4図 (G) (b) ; P2i 第5図 /21
Claims (2)
- (1)入力される交流電圧を整流、平滑して直流電圧を
得る整流平滑手段と、変圧器の一次巻線と共振用コンデ
ンサとを含む共振回路に、所定の周期をもって前記直流
電圧を印加するブリッジ部と、ブリッジ部にドライバー
パルスを送って電流供給タイミングを制御する制御手段
とを有し、一次巻線に流れる電流により誘起される前記
変圧器の電圧を基にX線管電圧を得る直列共振型ブリッ
ジインバータ式X線装置おいて、互いに並列に接続した
補助抵抗と第1スイッチとより成る補助抵抗回路を、前
記変圧器の一次巻線と共振用コンデンサとに対して直列
に接続すると共に、第2スイッチを該一次巻線と並列に
接続し、更に、前記ドライバーパルスのタイミングから
任意時間の経過後に、前記第1及び第2スイッチへ開閉
信号を印加する遅延時間可変式のタイマー回路を前記制
御手段内に付設して、前記ブリッジ部へのドライバーパ
ルスと前記第1及び第2スイッチへの開閉制御信号との
組合せにより、前記変圧器の二次巻線側に生ずる電流波
形及び電流値を制御する如く構成したことを特徴とする
X線装置。 - (2)前記整流平滑手段を2種以上の異種性能の整流平
滑手段で構成すると共に、電源切換手段を介して前記共
振回路に接続した特許請求の範囲第1項記載のX線装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16680885A JPS6229099A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | X線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16680885A JPS6229099A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | X線装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6229099A true JPS6229099A (ja) | 1987-02-07 |
Family
ID=15838058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16680885A Pending JPS6229099A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | X線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6229099A (ja) |
-
1985
- 1985-07-30 JP JP16680885A patent/JPS6229099A/ja active Pending
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