JPS6215480B2 - - Google Patents
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- JPS6215480B2 JPS6215480B2 JP55098940A JP9894080A JPS6215480B2 JP S6215480 B2 JPS6215480 B2 JP S6215480B2 JP 55098940 A JP55098940 A JP 55098940A JP 9894080 A JP9894080 A JP 9894080A JP S6215480 B2 JPS6215480 B2 JP S6215480B2
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- fork
- section
- signal
- chain
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフオークリフトの荷上装置に関し、特
にフオークリフトの自動荷上装置に関するもので
ある。
にフオークリフトの自動荷上装置に関するもので
ある。
近年、フオークリフトで荷上げ作業を行なうに
あたつて、荷上げ高さが高くなつており、荷降し
荷積みが10m以上の高さで行われていることがあ
る。そのとき運転手は運転席から10m以上もの上
方のツメ先を見ながら所定の高さに調整するのが
困難になつている。そこで運転手が予め予定した
高さの位置に簡単に荷降し荷積みできるようにす
ることが望まれている。
あたつて、荷上げ高さが高くなつており、荷降し
荷積みが10m以上の高さで行われていることがあ
る。そのとき運転手は運転席から10m以上もの上
方のツメ先を見ながら所定の高さに調整するのが
困難になつている。そこで運転手が予め予定した
高さの位置に簡単に荷降し荷積みできるようにす
ることが望まれている。
しかるに従来では、ある決められた位置でフオ
ークツメ部を止めるためにマストやフオークのツ
メ部にリミツトスイツチを設けておき、ツメ部が
その位置たとえば8.5m位に達すると、運転操作
部にランプを点灯させたり、荷上げの駆動源を切
るようにしていた。しかるに希望の高さ位置は棚
のどの段に積降しするかによつて決まるので、そ
の高さ位置に対応して所要数たとえば10個のリミ
ツトスイツチを設ける必要がある。また作業場所
が変つて別の棚で荷物の積降しをしたいとき棚の
高さが前のものと異ると、更に複雑な制御装置が
必要であり、実際上は作業が不可能であつた。
ークツメ部を止めるためにマストやフオークのツ
メ部にリミツトスイツチを設けておき、ツメ部が
その位置たとえば8.5m位に達すると、運転操作
部にランプを点灯させたり、荷上げの駆動源を切
るようにしていた。しかるに希望の高さ位置は棚
のどの段に積降しするかによつて決まるので、そ
の高さ位置に対応して所要数たとえば10個のリミ
ツトスイツチを設ける必要がある。また作業場所
が変つて別の棚で荷物の積降しをしたいとき棚の
高さが前のものと異ると、更に複雑な制御装置が
必要であり、実際上は作業が不可能であつた。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、そ
の目的は荷上げ行程に応じて変るチエーンの移動
を検出し、この検出信号を荷上操作部の制御信号
として有効に利用することにより自動的に荷上操
作が可能にして高信頼性のフオークリフトの自動
荷上装置を提供することである。
の目的は荷上げ行程に応じて変るチエーンの移動
を検出し、この検出信号を荷上操作部の制御信号
として有効に利用することにより自動的に荷上操
作が可能にして高信頼性のフオークリフトの自動
荷上装置を提供することである。
以下に本発明の実施例に係る自動荷上げ装置に
ついて図面を参照して説明する。
ついて図面を参照して説明する。
第1図および第2図は本発明を適用したフオー
クリフトラツクを示し、1は車体前面部に回動可
能に枢設されたマスト部である。マスト部1はア
ウタマスト1aとこのアウタマスト1aに摺動可
能に設けられた支柱1bによつて構成され、支柱
1bの下部にはフオーク2が取付けられている。
さらに車体の前面部には揚降駆動部が配設されて
おり、この揚降駆動部は車体前面に垂設固定され
た油圧シリンダー3aとこのシリンダー3a内に
収設されたピストン3bによつて構成されてい
る。ピストン3bの上端にはチエーンホイールサ
ポート4が固設されており、このチエーンホイー
ルサポート4の両側にはチエーンホイール5が設
けられている。6は一端がフオーク2を支柱1b
に連結するためのブラケツト7に連結され他端が
シリンダー3aに連結されたリフトチエーンであ
る。
クリフトラツクを示し、1は車体前面部に回動可
能に枢設されたマスト部である。マスト部1はア
ウタマスト1aとこのアウタマスト1aに摺動可
能に設けられた支柱1bによつて構成され、支柱
1bの下部にはフオーク2が取付けられている。
さらに車体の前面部には揚降駆動部が配設されて
おり、この揚降駆動部は車体前面に垂設固定され
た油圧シリンダー3aとこのシリンダー3a内に
収設されたピストン3bによつて構成されてい
る。ピストン3bの上端にはチエーンホイールサ
ポート4が固設されており、このチエーンホイー
ルサポート4の両側にはチエーンホイール5が設
けられている。6は一端がフオーク2を支柱1b
に連結するためのブラケツト7に連結され他端が
シリンダー3aに連結されたリフトチエーンであ
る。
したがつて、荷上レバー8を操作すると油圧系
統により、シリンダー3a内に油が圧送され、フ
オーク2が上昇する。このフオーク2のフオーク
ツメ2aの高さは床面から10m以上になるものも
ある。ピストン3bの上下運動によつてチエーン
ホイール5が上下移動する。この場合チエーン6
は片側固定になつているので、チエーンホイール
5が回転し、これによりチエーン6のホイール5
に対する係合部分が変化し見かけ上、チエーン6
が移送されて行くことになる。
統により、シリンダー3a内に油が圧送され、フ
オーク2が上昇する。このフオーク2のフオーク
ツメ2aの高さは床面から10m以上になるものも
ある。ピストン3bの上下運動によつてチエーン
ホイール5が上下移動する。この場合チエーン6
は片側固定になつているので、チエーンホイール
5が回転し、これによりチエーン6のホイール5
に対する係合部分が変化し見かけ上、チエーン6
が移送されて行くことになる。
本発明はこのチエーン6の移動状態又はホイー
ル5の回転状態を検出し、この検出信号を有効に
利用してフオーク2の移動状態を制御するもので
ある。すなわち、第3図および第4図に示すよう
に、チエーンホイール5のチエーン6が係合する
部分に所定間隔離間して検出器10が対設されて
おり、この検出器10は取付片8によつてチエー
ンホイールサポート4に固設されている。チエー
ン6は第5図に示す如く連結ピン9に回動可能に
挿設された円筒状のローラ11を有するものであ
る。したがつて検出器10としては電磁パルスピ
ツクアツプ10aが用いられる。
ル5の回転状態を検出し、この検出信号を有効に
利用してフオーク2の移動状態を制御するもので
ある。すなわち、第3図および第4図に示すよう
に、チエーンホイール5のチエーン6が係合する
部分に所定間隔離間して検出器10が対設されて
おり、この検出器10は取付片8によつてチエー
ンホイールサポート4に固設されている。チエー
ン6は第5図に示す如く連結ピン9に回動可能に
挿設された円筒状のローラ11を有するものであ
る。したがつて検出器10としては電磁パルスピ
ツクアツプ10aが用いられる。
第6図および第7図は本発明による荷上げ装置
の駆動制御部を示すもので、第6図において12
は直流電源であるバツテリー、13は荷上モータ
で、電機子13aと直列界磁巻線13bを有す
る。15は第1の主リレー、16は第2の主リレ
ーであり、17は第1の補助リレー、18は第2
の補助リレーである。荷上モータ13は第1の主
リレー15の常開接点15aと荷上モータ13の
電流を調節するための電流調整抵抗14を介して
バツテリー12に接続されており、電流調整抵抗
14には第2の主リレー16の常閉接点16aが
並列接続されている。したがつて、接点15a、
駆動モータ13、抵抗14および接点16aによ
つて荷上駆動回路Aが構成される。
の駆動制御部を示すもので、第6図において12
は直流電源であるバツテリー、13は荷上モータ
で、電機子13aと直列界磁巻線13bを有す
る。15は第1の主リレー、16は第2の主リレ
ーであり、17は第1の補助リレー、18は第2
の補助リレーである。荷上モータ13は第1の主
リレー15の常開接点15aと荷上モータ13の
電流を調節するための電流調整抵抗14を介して
バツテリー12に接続されており、電流調整抵抗
14には第2の主リレー16の常閉接点16aが
並列接続されている。したがつて、接点15a、
駆動モータ13、抵抗14および接点16aによ
つて荷上駆動回路Aが構成される。
また第6図に示すように、第1の主リレー15
は荷上操作スイツチ19および第1の補助リレー
17の常閉接点17aを介して荷上駆動回路Aに
並列接続されており、これにより始動回路Bが構
成される。第2の主リレー16は第2の補助リレ
ー18の常閉接点18aを介してバツテリー12
に接続され、速度調整回路Cが構成される。第1
の補助リレー17は第第1のスイツチング素子2
0aを介してバツテリー12に接続されて停止指
令回路Dが構成され、かつ第2の補助リレー18
は第2のスイツチング素子20bを介してバツテ
リー12に接続されており、減速指令回路Eが構
成される。さらに停止指令回路Dおよび減速指令
回路Eには、第7図に示す指令回路Fから減速指
令S1および停止指令S2が供給される。
は荷上操作スイツチ19および第1の補助リレー
17の常閉接点17aを介して荷上駆動回路Aに
並列接続されており、これにより始動回路Bが構
成される。第2の主リレー16は第2の補助リレ
ー18の常閉接点18aを介してバツテリー12
に接続され、速度調整回路Cが構成される。第1
の補助リレー17は第第1のスイツチング素子2
0aを介してバツテリー12に接続されて停止指
令回路Dが構成され、かつ第2の補助リレー18
は第2のスイツチング素子20bを介してバツテ
リー12に接続されており、減速指令回路Eが構
成される。さらに停止指令回路Dおよび減速指令
回路Eには、第7図に示す指令回路Fから減速指
令S1および停止指令S2が供給される。
指令回路Fとしては第7図に示すようにマイク
ロコンピユータ21を使用しており、コンピユー
タ21は主に入出力部22、中央処理部23およ
び記憶部であるメモリ24を有する。また第7図
において、25は不感帯指定スイツチ、26は記
憶指令スイツチ、27は自動運転スイツチであ
り、28は段数位置指定接点28a〜28nを有
する段数指定スイツチである。
ロコンピユータ21を使用しており、コンピユー
タ21は主に入出力部22、中央処理部23およ
び記憶部であるメモリ24を有する。また第7図
において、25は不感帯指定スイツチ、26は記
憶指令スイツチ、27は自動運転スイツチであ
り、28は段数位置指定接点28a〜28nを有
する段数指定スイツチである。
次に上記構成の荷上装置の動作を説明する。
第2図に示す荷上レバー8を操作すると第6図
の荷上操作回路中の荷上操作スイツチ19がオン
になり、第1の主リレー15が付勢して接点15
aが投入される。これにより荷上モータ13には
接点15aおよび接点16aを通して供給される
電流により始動する。これにより油圧系統が動作
してシリンダーに油が圧送されフオーク2が上昇
する。このとき第3図および第4図に示すように
チエーン6のローラ11が電磁パルスピツクアツ
プ10aの近傍を通過するごとに、第8図のよう
なパルス列が得られる。このパルス列は第7図に
示すように指令回路Fのマイクロコンピユータ2
1に入力され、このパルス数をカウントすること
によりチエーン6が何メートル移動したか、すな
わち、チエーンサポートホイール5すなわちフオ
ーク2が何メートル上昇したか対応することにな
る。
の荷上操作回路中の荷上操作スイツチ19がオン
になり、第1の主リレー15が付勢して接点15
aが投入される。これにより荷上モータ13には
接点15aおよび接点16aを通して供給される
電流により始動する。これにより油圧系統が動作
してシリンダーに油が圧送されフオーク2が上昇
する。このとき第3図および第4図に示すように
チエーン6のローラ11が電磁パルスピツクアツ
プ10aの近傍を通過するごとに、第8図のよう
なパルス列が得られる。このパルス列は第7図に
示すように指令回路Fのマイクロコンピユータ2
1に入力され、このパルス数をカウントすること
によりチエーン6が何メートル移動したか、すな
わち、チエーンサポートホイール5すなわちフオ
ーク2が何メートル上昇したか対応することにな
る。
今、第2図に示す如く、フオーク2のツメ部2
aが床上にあつたとし、操作レバー8を荷上げ側
に操作すると、ツメ部2aは床から上昇して行
く。パルスピツクアツプ10aからのパルスが例
えば100個目のとき、フオーク2のツメ部2は地
上からl3で約3mの高さにあるというように対応
できるので、6mの位置でフオーク2を止めたい
ときには200パルス目で停止指令を出せばよいこ
とになる。しかし、丁度200パルス目で例えば油
圧系統中のバルブ(図示せず)を閉じると、フオ
ーク2は急停止するためシヨツクで積荷が荷くず
れする危険がある。そこで予定した200パルス目
で止めるとき、それ以前たとえば180パルスのと
き減速指令S1を出すようにする。その減速指令S1
により第6図に示す油圧モータ13に直列抵抗1
4を入れてモータスピードすなわち荷上げ速度を
低速にする。
aが床上にあつたとし、操作レバー8を荷上げ側
に操作すると、ツメ部2aは床から上昇して行
く。パルスピツクアツプ10aからのパルスが例
えば100個目のとき、フオーク2のツメ部2は地
上からl3で約3mの高さにあるというように対応
できるので、6mの位置でフオーク2を止めたい
ときには200パルス目で停止指令を出せばよいこ
とになる。しかし、丁度200パルス目で例えば油
圧系統中のバルブ(図示せず)を閉じると、フオ
ーク2は急停止するためシヨツクで積荷が荷くず
れする危険がある。そこで予定した200パルス目
で止めるとき、それ以前たとえば180パルスのと
き減速指令S1を出すようにする。その減速指令S1
により第6図に示す油圧モータ13に直列抵抗1
4を入れてモータスピードすなわち荷上げ速度を
低速にする。
さらに詳しくは、第7図に示す減速指令回路F
においてはフオーク2のツメ部2aが第2図に示
す如く下方にあるとき例えば床から50cmの高さl1
にあるときパルスピツクアツプ10aからのパル
スをカウントしないようにしてある。通常のフオ
ークリフトを運転するとき、フオーク2のツメ部
2aは床上20〜30cmの位置にして走行している。
そして棚29の前まで走つてきて荷上レバー8を
操作して所定の高さの所に荷降したり、そこで荷
積する。この時所定の高さのところでフオーク2
のツメ部2aを停止させるのに、パルスピツクア
ツプ10aからのパルス数でカウントする。この
方式では荷上げ前のツメ部2aの高さが20cmであ
つたか30cmだつたかにより停止位置が10cmずれて
しまうことになる。運転手が荷上げ前に一旦ツメ
部2aを床面まで降してから荷上げを始めればよ
いが、繁雑である。そこで本発明においては床面
からl1すなわち約50cmの位置をツメ部2aが通過
して上昇したことを検出する検出器を設け、その
時点で有効カウントをスタートさせるためのエネ
ーブル信号を出すようにしてある。その検出器は
ツメ部2aが50cm位上昇したときにオンするよう
なリミツトスイツチ25をマスト1に取付けて置
くものである。このリミツトスイツチ25を設け
ることにより、運転手は棚29の前でフオーク2
を際してから再起動することも不要で、フオーク
ツメ部2aも基準点から何メートルの位置で止め
るということで停止位置が一定する。
においてはフオーク2のツメ部2aが第2図に示
す如く下方にあるとき例えば床から50cmの高さl1
にあるときパルスピツクアツプ10aからのパル
スをカウントしないようにしてある。通常のフオ
ークリフトを運転するとき、フオーク2のツメ部
2aは床上20〜30cmの位置にして走行している。
そして棚29の前まで走つてきて荷上レバー8を
操作して所定の高さの所に荷降したり、そこで荷
積する。この時所定の高さのところでフオーク2
のツメ部2aを停止させるのに、パルスピツクア
ツプ10aからのパルス数でカウントする。この
方式では荷上げ前のツメ部2aの高さが20cmであ
つたか30cmだつたかにより停止位置が10cmずれて
しまうことになる。運転手が荷上げ前に一旦ツメ
部2aを床面まで降してから荷上げを始めればよ
いが、繁雑である。そこで本発明においては床面
からl1すなわち約50cmの位置をツメ部2aが通過
して上昇したことを検出する検出器を設け、その
時点で有効カウントをスタートさせるためのエネ
ーブル信号を出すようにしてある。その検出器は
ツメ部2aが50cm位上昇したときにオンするよう
なリミツトスイツチ25をマスト1に取付けて置
くものである。このリミツトスイツチ25を設け
ることにより、運転手は棚29の前でフオーク2
を際してから再起動することも不要で、フオーク
ツメ部2aも基準点から何メートルの位置で止め
るということで停止位置が一定する。
なお、電磁パルスピツクアツプ10aの位置
は、第3図および第4図に示す如く、チエーンサ
ポートホイール5の頂上付近が望ましい。それは
この付近がチエーン6のローラ11と電磁パルス
ピツクアツプ10aの距離が離れ、ローラ11、
チエーン6がフラツトになつた部分では隣接する
ローラとのギヤツプDが殆どなくなるからであ
る。
は、第3図および第4図に示す如く、チエーンサ
ポートホイール5の頂上付近が望ましい。それは
この付近がチエーン6のローラ11と電磁パルス
ピツクアツプ10aの距離が離れ、ローラ11、
チエーン6がフラツトになつた部分では隣接する
ローラとのギヤツプDが殆どなくなるからであ
る。
運転操作を具体的に述べると、荷上げをすると
き、第2図に示す如く、フオークツメ部2aを床
上50cm以下(l1以下)の任意の位置におき次の操
作手順を遂行する。
き、第2図に示す如く、フオークツメ部2aを床
上50cm以下(l1以下)の任意の位置におき次の操
作手順を遂行する。
(1) まず運転手は、第7図に示す指令回路部Fに
おいて記憶指令スイツチ26をオンにする。
おいて記憶指令スイツチ26をオンにする。
(2) 記憶したい段数位置指定スイツチ28の例え
ば「4段目」というスイツチ28aをオンにす
る。
ば「4段目」というスイツチ28aをオンにす
る。
(3) 荷上レバー8を操作し、目測でその棚29の
4段目の位置たとえば床面から6mにフオーク
ツメ部2aを停止させる。
4段目の位置たとえば床面から6mにフオーク
ツメ部2aを停止させる。
(4) 記憶指令スイツチ26をオフさせ、その後に
段数指定スイツチ28をオフにする。
段数指定スイツチ28をオフにする。
(5) 次に例えば6段目を記憶させたいときは、一
旦フオークツメ部2aを床面近くまで戻す。
旦フオークツメ部2aを床面近くまで戻す。
(6) 記憶スイツチ26をオンにする。
(7) 「6段目」段数スイツチ28fをオンにす
る。
る。
(8) 荷上レバー8を操作してフオークツメ部2a
を6段目まで上げる。
を6段目まで上げる。
(9) 以下、同様な操作を繰返し、任意段数につい
てマイクロコンピユータ21に記憶させる。
てマイクロコンピユータ21に記憶させる。
その後実運転に入り、ある荷物を棚29の6
段目に乗せたいときはその棚29の前まで走つ
て行き、 (10) 「6段目」の段数スイツチをオンにする。
段目に乗せたいときはその棚29の前まで走つ
て行き、 (10) 「6段目」の段数スイツチをオンにする。
(11) 自動運転スイツチ27をオンにしながら荷上
レバー8を操作する。この場合自動運転スイツ
チ27を荷上レバー8と連動させるようにする
とよい。
レバー8を操作する。この場合自動運転スイツ
チ27を荷上レバー8と連動させるようにする
とよい。
(12) フオークツメ部2aは上昇し、約床上50cmで
マイクロコンピユータ21がパルス数をカウン
トを始め、6段目の直前で減速し、やがて先程
記憶した6段目の位置で停止する。
マイクロコンピユータ21がパルス数をカウン
トを始め、6段目の直前で減速し、やがて先程
記憶した6段目の位置で停止する。
すなわち、第6図および第7図に示す荷上操作
回路において、チエーン位置検出器10すなわち
電磁パルスピツクアツプ10からは、第8図に示
すように、チエーン6の移動にしたがつてパルス
信号30が出力される。このパルス信号は指令部
Fのマイクロコンピユータ21に入力される。コ
ンピユータ21においては入出力部22、中央処
理部23およびメモリ24がパルス信号30をカ
ウントし、演算処理および記憶動作を行う。
回路において、チエーン位置検出器10すなわち
電磁パルスピツクアツプ10からは、第8図に示
すように、チエーン6の移動にしたがつてパルス
信号30が出力される。このパルス信号は指令部
Fのマイクロコンピユータ21に入力される。コ
ンピユータ21においては入出力部22、中央処
理部23およびメモリ24がパルス信号30をカ
ウントし、演算処理および記憶動作を行う。
フオークツメ部2aが所定高さl1だけ上昇する
と不感帯指定スイツチ25がオンになり、マイク
ロコンピユータ21によりパルス信号30の有効
カウントが遂行される。このとき第9図の曲線3
1の直線部31aに示す如く、荷上げ速度Vは一
定値になつている。コンピユータ21はパルス数
Nの有効カウントが1〜(n−p)パルスまで遂
行すると、減速指令信号S1を発する。この減速指
令信号S1は第6図のトランジスタ20bのベース
に供給され、これによりトランジスタ20bがオ
ンになる。
と不感帯指定スイツチ25がオンになり、マイク
ロコンピユータ21によりパルス信号30の有効
カウントが遂行される。このとき第9図の曲線3
1の直線部31aに示す如く、荷上げ速度Vは一
定値になつている。コンピユータ21はパルス数
Nの有効カウントが1〜(n−p)パルスまで遂
行すると、減速指令信号S1を発する。この減速指
令信号S1は第6図のトランジスタ20bのベース
に供給され、これによりトランジスタ20bがオ
ンになる。
トランジスタ20bがオンになると、第2の補
助リレー18が付勢しその接点18aがオフにな
り第2の主リレー16が消勢する。主リレー16
が消勢すると、接点16aがオフになりモータ電
流が限流される。これにより第9図の曲線31b
に示す如く、荷上げ速度Vが徐々に小さくなつて
行き速度Vが減少する。
助リレー18が付勢しその接点18aがオフにな
り第2の主リレー16が消勢する。主リレー16
が消勢すると、接点16aがオフになりモータ電
流が限流される。これにより第9図の曲線31b
に示す如く、荷上げ速度Vが徐々に小さくなつて
行き速度Vが減少する。
次にコンピユータは所定のnパルス目を計数し
て停止指令信号S2を発し、トランジスタ20aの
ベースに供給する。これによりトランジスタ20
aがオンになり、第1の補助リレー17が付勢す
る。補助リレー17が付勢すると、接点17aが
オフになり第1の主リレー15が消勢する。これ
により駆動回路A内の接点15aがオフになり荷
上モータ13の回転が停止し、フオークツメ部は
所定の位置で緩やかに停止する。
て停止指令信号S2を発し、トランジスタ20aの
ベースに供給する。これによりトランジスタ20
aがオンになり、第1の補助リレー17が付勢す
る。補助リレー17が付勢すると、接点17aが
オフになり第1の主リレー15が消勢する。これ
により駆動回路A内の接点15aがオフになり荷
上モータ13の回転が停止し、フオークツメ部は
所定の位置で緩やかに停止する。
上述の説明から明らかなように、本実施例の自
動荷上げ装置によれば次のような種々の利点が得
られる。
動荷上げ装置によれば次のような種々の利点が得
られる。
(イ) フオークツメ部2aの任意の高さを演算処理
部であるマイクロコンピユータ21に一度記憶
させれば、次からはその位置指定スイツチ28
を入れて荷上げすると、その位置で自動的にフ
オークツメ部2aが停止するので、運転手の操
作が楽になる。
部であるマイクロコンピユータ21に一度記憶
させれば、次からはその位置指定スイツチ28
を入れて荷上げすると、その位置で自動的にフ
オークツメ部2aが停止するので、運転手の操
作が楽になる。
(ロ) 記憶は適当に解除、再記憶ができるので、フ
オークリフトの作業場所が変り、棚の高さが変
つても、一度記憶運転すれば次からは又自動的
に適当な位置にフオークを停止させることがで
きる。
オークリフトの作業場所が変り、棚の高さが変
つても、一度記憶運転すれば次からは又自動的
に適当な位置にフオークを停止させることがで
きる。
(ハ) 従来のようにリミツトスイツチを多数設ける
必要がなく、演算処理部の記憶容量を増せば、
そのフオークリフトが作業する場所のすべてを
記憶させておくこともできる。
必要がなく、演算処理部の記憶容量を増せば、
そのフオークリフトが作業する場所のすべてを
記憶させておくこともできる。
(ニ) 基準点信号(マイコンのENABLE信号)を
設けてあるので、自動荷上げの際、フオークツ
メ部2aを床面まで一度降してから再度荷上げ
するような繁雑さがなくなる。
設けてあるので、自動荷上げの際、フオークツ
メ部2aを床面まで一度降してから再度荷上げ
するような繁雑さがなくなる。
(ホ) 電磁パルスピツクアツプ10aはチエーン支
持ローラ5の頂部に配設されているので、チエ
ーン6の動きを確実に検知できる。
持ローラ5の頂部に配設されているので、チエ
ーン6の動きを確実に検知できる。
(ヘ) 減速指令をマイコン内部から自動算出して停
止前に低速運転しているので、停止位置精度が
よく、また停止時の荷くずれの心配がなくな
る。
止前に低速運転しているので、停止位置精度が
よく、また停止時の荷くずれの心配がなくな
る。
第10図および第11図はフオーク移動検出部
すなわちチエーン移動検出部10の変形例を示す
ものである。すなわち、第10図および第11図
に示す如く、チエーンホイールであるチエーン支
持ローラ5の軸5aに該支持ローラ5と同心状に
かつ外側にパルス発生用の歯車42が取付けられ
ており、この歯車42の歯部42aに対向して、
第11図に示すように、パルスピツクアツプであ
るフオトインタラプタ10bが配設されており、
このフオトインタラプタ10bはローラ軸5a取
付けられている。すなわち、チエーン支持ローラ
5と連動回転する歯車42が設けられており、そ
の歯車42の隣接する歯車42a間に形成される
おう突部をフオトインタラプタ10bやその他の
パルスピツクアツプにより検出し、パルスをカウ
ントするものである。
すなわちチエーン移動検出部10の変形例を示す
ものである。すなわち、第10図および第11図
に示す如く、チエーンホイールであるチエーン支
持ローラ5の軸5aに該支持ローラ5と同心状に
かつ外側にパルス発生用の歯車42が取付けられ
ており、この歯車42の歯部42aに対向して、
第11図に示すように、パルスピツクアツプであ
るフオトインタラプタ10bが配設されており、
このフオトインタラプタ10bはローラ軸5a取
付けられている。すなわち、チエーン支持ローラ
5と連動回転する歯車42が設けられており、そ
の歯車42の隣接する歯車42a間に形成される
おう突部をフオトインタラプタ10bやその他の
パルスピツクアツプにより検出し、パルスをカウ
ントするものである。
第10図および第11図に示したものによれ
ば、チエーンのローラをカウントする方式よりも
こまかい歯車を選定できるので、フオークツメ部
2aの停止精度を向上できる。また歯車42の隣
接する歯部42a間に形成されるおう突部を検出
するものであるから、検出部として光を利用する
こともできるとともに、電磁パルスピツクアツプ
を利用した場合もおう突の差が明確であるから検
出感度が向上する利点がある 第14図および第15図は本発明の他の実施例
を示すもので、この実施例においては第12図に
示す如くフオーク2に積載する荷物の重量によつ
て生じるチエーン6の伸びによるチエーン移動検
出信号の誤差分を補正しようとするもので、チエ
ーン6の連結固定部に機械的応力を電気信号に変
換する荷重検出器43を介挿したものである。
ば、チエーンのローラをカウントする方式よりも
こまかい歯車を選定できるので、フオークツメ部
2aの停止精度を向上できる。また歯車42の隣
接する歯部42a間に形成されるおう突部を検出
するものであるから、検出部として光を利用する
こともできるとともに、電磁パルスピツクアツプ
を利用した場合もおう突の差が明確であるから検
出感度が向上する利点がある 第14図および第15図は本発明の他の実施例
を示すもので、この実施例においては第12図に
示す如くフオーク2に積載する荷物の重量によつ
て生じるチエーン6の伸びによるチエーン移動検
出信号の誤差分を補正しようとするもので、チエ
ーン6の連結固定部に機械的応力を電気信号に変
換する荷重検出器43を介挿したものである。
さらに詳しくはマスト固定部44とチエーン6
の一端との間に荷重検出器43が連結されてい
る。荷重検出器43としてはロードセルやストレ
ンゲージ等を用いる。さらに第13図に示すよう
に指令回路Fには検出部10からの検出信号を入
力するとともに、荷重検出器43からの荷重検出
信号を補正回路Gによつて補正した補正信号を入
力し、指令回路Fの演算処理部によつて演算処理
して適正な減速指令信号S1と停止指令信号S2を得
るようにしたものである。
の一端との間に荷重検出器43が連結されてい
る。荷重検出器43としてはロードセルやストレ
ンゲージ等を用いる。さらに第13図に示すよう
に指令回路Fには検出部10からの検出信号を入
力するとともに、荷重検出器43からの荷重検出
信号を補正回路Gによつて補正した補正信号を入
力し、指令回路Fの演算処理部によつて演算処理
して適正な減速指令信号S1と停止指令信号S2を得
るようにしたものである。
フオークツメ部2aを無負荷で例えば「6段
目」の高さに記憶設定したとする。その後の自動
運転のときの積荷が例えば2トンあつたとする
と、その荷重のためチエーン6が弾性で伸びる。
したがつて、減速・停止指令がチエーン6の動き
に連動してパルス列によつて行つていると、チエ
ーン6の伸び分だけ停止位置がずれてしまう。
目」の高さに記憶設定したとする。その後の自動
運転のときの積荷が例えば2トンあつたとする
と、その荷重のためチエーン6が弾性で伸びる。
したがつて、減速・停止指令がチエーン6の動き
に連動してパルス列によつて行つていると、チエ
ーン6の伸び分だけ停止位置がずれてしまう。
それ故、本実施例では荷重が大きくなるとチエ
ーン6の引張り力を検知し、荷重補正信号を出す
ようにしており、その信号により例えば180パル
ス目で減速指令信号S1を発し、200パルス目で停
止指令信号S2を発するようにしたものを、182パ
ルス目で減速指令信号S1を発し、202パルス目で
停止指令信号S2を出すようにして、フオークツメ
部2aを所定の高さで停止させるようにしたもの
である。
ーン6の引張り力を検知し、荷重補正信号を出す
ようにしており、その信号により例えば180パル
ス目で減速指令信号S1を発し、200パルス目で停
止指令信号S2を発するようにしたものを、182パ
ルス目で減速指令信号S1を発し、202パルス目で
停止指令信号S2を出すようにして、フオークツメ
部2aを所定の高さで停止させるようにしたもの
である。
すなわち第12図および第13図に示すよう
に、荷重検出器43の出力信号S3は増幅器45に
入力される。この増幅器45に入つて増幅された
信号は第1の比較器46aに入力される。比較器
46aにおいては荷重検出器43の増幅された信
号と基準電圧等の基準信号S0とを比較し、フオー
クツメ部2aの荷重が所定値以上になると出力信
号すなわち荷重補正信号S4を発しこれを指令回路
Fに入力する。
に、荷重検出器43の出力信号S3は増幅器45に
入力される。この増幅器45に入つて増幅された
信号は第1の比較器46aに入力される。比較器
46aにおいては荷重検出器43の増幅された信
号と基準電圧等の基準信号S0とを比較し、フオー
クツメ部2aの荷重が所定値以上になると出力信
号すなわち荷重補正信号S4を発しこれを指令回路
Fに入力する。
指令回路Fにおいて、荷重補正信号S3と検出器
10からの検出信号30を演算処理して適正な減
速指令信号S1と停止指令信号S2を発するようにな
つている。
10からの検出信号30を演算処理して適正な減
速指令信号S1と停止指令信号S2を発するようにな
つている。
なお、荷重が例えば2トンでなく、3トンであ
るとき荷重検出信号S3は第2の比較器46bによ
り、更に深く補正をかけることができる。また、
記憶操作がフオークに荷重が掛つた状態で行われ
て場合には、無負荷の際には上記と逆の演算を演
算処理部を行なわせるようにすれば良い。
るとき荷重検出信号S3は第2の比較器46bによ
り、更に深く補正をかけることができる。また、
記憶操作がフオークに荷重が掛つた状態で行われ
て場合には、無負荷の際には上記と逆の演算を演
算処理部を行なわせるようにすれば良い。
第14図および第15図は本発明の更に他の実
施例を示し、この実施例においてはマスト部が傾
斜した状態にあるとき、駆動制御部の動作を停止
させたり、警報信号を出して自動荷上げができな
いようにしたものである。すなわち第14図にお
いて47はフレーム、48はマスト部1を支持す
るサポートであつて、サポート48の先端部には
マイクロスイツチ49が取付けられている。また
マスト部1のアウタマスト1aには突起50がマ
イクロスイツチ49と対応して配設されている。
したがつて、マスト部1が傾斜してくると突起5
0がマイクロスイツチ49の作動片と係合し、該
マイクロスイツチ49がオンになる。このマイク
ロスイツチ49のオン信号を用いて指令回路Fを
ロツクしたり、他の図示しない回路手段によつて
警報信号を発生させるようにするものである。
施例を示し、この実施例においてはマスト部が傾
斜した状態にあるとき、駆動制御部の動作を停止
させたり、警報信号を出して自動荷上げができな
いようにしたものである。すなわち第14図にお
いて47はフレーム、48はマスト部1を支持す
るサポートであつて、サポート48の先端部には
マイクロスイツチ49が取付けられている。また
マスト部1のアウタマスト1aには突起50がマ
イクロスイツチ49と対応して配設されている。
したがつて、マスト部1が傾斜してくると突起5
0がマイクロスイツチ49の作動片と係合し、該
マイクロスイツチ49がオンになる。このマイク
ロスイツチ49のオン信号を用いて指令回路Fを
ロツクしたり、他の図示しない回路手段によつて
警報信号を発生させるようにするものである。
第15図は第14図のものの変形例を示し、ア
ウタマスト1の上端部に取付けられた補強片51
には一対の接点支持片52aと52bが所定間隔
を置いて垂設されており、これらの支持片52a
と52bの先端部にはそれぞれ固定接点53aと
53bが対向するように固設されている。接点支
持片52aと52b間には可撓性のリード線54
を介して可動接点53cが垂設されている。
ウタマスト1の上端部に取付けられた補強片51
には一対の接点支持片52aと52bが所定間隔
を置いて垂設されており、これらの支持片52a
と52bの先端部にはそれぞれ固定接点53aと
53bが対向するように固設されている。接点支
持片52aと52b間には可撓性のリード線54
を介して可動接点53cが垂設されている。
これらの接点53a〜53cは図示していない
が所望の制御回路に接続されている。したがつて
マスト部1が傾斜すると可動接点53cは重力の
作用により固定接点52a又は52bと接触して
オン状態になる。これらの接点のオン状態によ
り、上述のように指令回路Fをロツクして自動荷
上げ操作をできないようにする。すなわち、自動
荷上げはマスト部1が垂直状態又は沿直状態の場
合とし、マスト部1が垂直状態又は沿直状態にな
い場合はフオークツメ部2aの先端が規定の位置
にないので自動回路を停止するものである。
が所望の制御回路に接続されている。したがつて
マスト部1が傾斜すると可動接点53cは重力の
作用により固定接点52a又は52bと接触して
オン状態になる。これらの接点のオン状態によ
り、上述のように指令回路Fをロツクして自動荷
上げ操作をできないようにする。すなわち、自動
荷上げはマスト部1が垂直状態又は沿直状態の場
合とし、マスト部1が垂直状態又は沿直状態にな
い場合はフオークツメ部2aの先端が規定の位置
にないので自動回路を停止するものである。
以上説明したように本発明は、フオークの上昇
に関連したチエーンやホイールの動作を検出して
パルス信号を得、このパルス信号の数と紐体の伸
びによる誤差を補正した信号を不感帯設定手段に
よるエネーブル信号を条件に演算処理部により予
め記憶したパルス数とともに演算処理した後フオ
ーク駆動部に減速指令を与えるとともに停止指令
を供給してフオークの移動状態を制御するように
したものである。したがつて本発明によれば、フ
オークリフトに自動的にかつ高精度に荷物の積降
しを遂行させることができ、その効果は大であ
る。
に関連したチエーンやホイールの動作を検出して
パルス信号を得、このパルス信号の数と紐体の伸
びによる誤差を補正した信号を不感帯設定手段に
よるエネーブル信号を条件に演算処理部により予
め記憶したパルス数とともに演算処理した後フオ
ーク駆動部に減速指令を与えるとともに停止指令
を供給してフオークの移動状態を制御するように
したものである。したがつて本発明によれば、フ
オークリフトに自動的にかつ高精度に荷物の積降
しを遂行させることができ、その効果は大であ
る。
第1図は本発明を適用するフオークリフトの正
面図、第2図はその側面図、第3図は本発明の実
施例による自動荷上装置の一部を示した正面図、
第4図はその側面図、第5図はその部分拡大図、
第6図、第7図は駆動制御部の電気回路図、第8
図はパルス波形図、第9図は自動荷上装置の特性
図、第10図は変形例の要部の正面図、第11図
はその側面図、第12図および第13図は他の実
施例を示し、第12図は要部の側面図、第13図
はその電気回路図、第14図、第15図は更に他
の実施例における概略構成図である。 1……マスト部、1a……アウタマスト、2…
…フオーク、2a……フオークツメ部、3a……
シリンダ、3b……ピストン、5……チエーンホ
イール、6……チエーン、10……検出部、11
……チエーンローラ、21……演算処理部、42
……歯車、43……荷重検出器、47……フオー
クリフトのフレーム、48……サポート、49…
…マイクロスイツチ、50……突起、51……補
強片、52a,52b……接点支持片、53a,
53b……固定接点、53c……可動接点、F…
…指令回路、G……荷重補正回路。
面図、第2図はその側面図、第3図は本発明の実
施例による自動荷上装置の一部を示した正面図、
第4図はその側面図、第5図はその部分拡大図、
第6図、第7図は駆動制御部の電気回路図、第8
図はパルス波形図、第9図は自動荷上装置の特性
図、第10図は変形例の要部の正面図、第11図
はその側面図、第12図および第13図は他の実
施例を示し、第12図は要部の側面図、第13図
はその電気回路図、第14図、第15図は更に他
の実施例における概略構成図である。 1……マスト部、1a……アウタマスト、2…
…フオーク、2a……フオークツメ部、3a……
シリンダ、3b……ピストン、5……チエーンホ
イール、6……チエーン、10……検出部、11
……チエーンローラ、21……演算処理部、42
……歯車、43……荷重検出器、47……フオー
クリフトのフレーム、48……サポート、49…
…マイクロスイツチ、50……突起、51……補
強片、52a,52b……接点支持片、53a,
53b……固定接点、53c……可動接点、F…
…指令回路、G……荷重補正回路。
Claims (1)
- 1 フオークリフト車体に回動可能に垂設された
マスト部と、該マスト部に移動可能に設けられた
フオークと、該フオークを紐体とホイールを介し
て揚降駆動する駆動部と、該駆動部の揚降動作を
制御する駆動制御部とからなり、前記フオークの
上昇に応じて前記紐体の移動状態を検出する検出
部と、前記フオークに載置された荷物の重さを検
出する荷重検出手段と、この荷重検出手段による
荷重検出信号により前記荷物の荷重による前記紐
体の伸びによる前記検出部の検出誤差信号を補正
する補正手段と、前記フオークが床面から所定距
離上昇したことを条件にエネーブル信号を発生す
る不感帯設定手段と、該不感帯設定手段によるエ
ネーブル信号をもとに前記フオークの予め設定さ
れた移動距離を記憶し前記検出部からの前記紐体
の移動に対応した検出信号と前記補正手段による
補正信号を演算処理して前記駆動部の減速指令を
発するとともに所定時間後に前記駆動部の停止指
令を発する演算処理部を含む指令回路と、該指令
回路からの減速指令に応じて前記駆動部の駆動動
作を減速させる減速手段と、該減速手段により前
記駆動部が減速した後前記停止指令により前記駆
動部を停止させる手段とにより前記駆動制御部を
構成したことを特徴とするフオークリフトの自動
荷上装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9894080A JPS5723596A (en) | 1980-07-19 | 1980-07-19 | Automatic unloading device for fork lift |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9894080A JPS5723596A (en) | 1980-07-19 | 1980-07-19 | Automatic unloading device for fork lift |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5723596A JPS5723596A (en) | 1982-02-06 |
| JPS6215480B2 true JPS6215480B2 (ja) | 1987-04-07 |
Family
ID=14233108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9894080A Granted JPS5723596A (en) | 1980-07-19 | 1980-07-19 | Automatic unloading device for fork lift |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5723596A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5727898A (en) * | 1980-07-25 | 1982-02-15 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Automatic cargo handling equipment for fork lift |
| JPS5733199A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-23 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Unloading reduction gear for forklift |
| JPS5738299A (en) * | 1980-08-08 | 1982-03-02 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Automatic unloader for forklift |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5924079B2 (ja) * | 1974-08-22 | 1984-06-06 | 三菱重工業株式会社 | フオ−クリフトの自動揚高制御装置 |
| JPS5320264A (en) * | 1976-08-06 | 1978-02-24 | Komatsu Ltd | Speed controlling method for lift cylinder of fork lift |
| JPS5417957U (ja) * | 1977-07-08 | 1979-02-05 | ||
| JPS5468378U (ja) * | 1977-10-24 | 1979-05-15 |
-
1980
- 1980-07-19 JP JP9894080A patent/JPS5723596A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5723596A (en) | 1982-02-06 |
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