JPS6215524Y2 - - Google Patents

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JPS6215524Y2
JPS6215524Y2 JP1982013725U JP1372582U JPS6215524Y2 JP S6215524 Y2 JPS6215524 Y2 JP S6215524Y2 JP 1982013725 U JP1982013725 U JP 1982013725U JP 1372582 U JP1372582 U JP 1372582U JP S6215524 Y2 JPS6215524 Y2 JP S6215524Y2
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JP
Japan
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hole
support member
mounting bracket
plate
cylindrical protrusion
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JP1982013725U
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JPS58116804U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は支持部材に機械器具を確実,堅牢に
固定することのできる取付金具に関するものであ
る。
任意の径を有する支柱等の支持部材に機械器具
を取り付けるため、可撓性を有する帯状板の長手
方向に、機械器具と連結したフツクが掛止するた
めの複数個の開口部を連設し、支持部材の径に応
じてフツクの掛止位置を調節するようにした取付
金具は知られている。
しかしながら、従来公知のこの種の取付金具は
単に帯状板に開口部を穿設しただけにすぎず、あ
まり強い力で締め付けると開口部の周縁、特に四
隅部が破損されることがあつた。また摩擦抵抗力
が弱く、機器据付時に生じるすべりのために位置
調整作業が困難で、機器取付後の使用に際しては
ゆるみが生じ、当初設定された位置からずれてし
まうことも少なくなかつた。例えば赤外線式防犯
警報装置のように投光器から発射される赤外線を
受光器で受け、侵入者が赤外線を遮断すると警報
を発するようなシステムの場合、取付時の精密な
位置調整と、取付位置の不変性は絶対不可欠な要
件であり、仮に作動中の投光器または受光器のい
ずれか一方の位置にずれが生じると赤外線が入光
しなくなる結果、誤つた警報が発せられることに
なる。これはこの種のシステムにとつては致命的
な欠陥となるものである。
本考案は上記に鑑みなされたもので、支持部材
に巻き付ける可撓性帯状板を強い力で締め付けて
も破損することがなく、可撓性帯状板の摩擦抵抗
力を高めて支持部材に対し位置ずれすることなく
保持でき、しかも構造簡単で生産性に優れた取付
金具を提供しようとするものである。
以下図面により本考案を説明する。
第1図は本考案による取付金具を示す図であ
る。図においては、1は可撓性を有する帯状板
で、その長手方向にフツク2の掛止する複数個の
透孔8が連設されている。4は筒状突部を示し、
可撓性帯状板1を後述の支持部材に巻き付ける場
合の支持部材への接合面における各透孔3の周縁
部を接合面に対し直交方向に僅かに膨出させ、ハ
ブ形状となつている。透孔3の周縁に筒状突部4
を設けることにより、透孔3周縁の強度が増強さ
れるので強い締め付けが可能となるとともに、支
持部材との摩擦抵抗力が増加するので、精密な位
置調整と位置ずれの防止をあわせてはかることが
できるものである。第2図は本考案の取付金具に
よる取付状態を示し、第3図は同分解斜視図であ
る。これらの図において、5は支柱からなる支持
部材、6はこの支持部材5に取付けられる赤外線
式防犯警報装置等の機械器具である。前記フツク
2は、第3図に示すように、一対の回り止め片7
とねじ孔8を備えており、また、機械器具6に
は、ねじ9を挿通させる取付孔10が穿設されて
いる。
次に、前記実施例の作用について説明すると、
帯状板1をこれの筒状突部4が設けられた面を支
持部材5の周面に接合させて支持部材5に巻き付
け、この支持部材5の外径に対応した両端側の透
孔3にフツク2を掛止し、ねじ9を機械器具6の
取付孔10に挿通し且つフツク2のねじ孔8に螺
合し、このねじ9を締付ける方向に回転操作して
ねじ孔8に螺進させると、フツク2を介して帯状
板1と機械器具6とが相互に近接する方向に引き
寄せられ、機械器具6が帯状板1により支持部材
5に固定される。この時、帯状板1の全長に配設
した透孔3の周縁部に筒状突部4が形成されて強
度が増強されているため、ねじ9の締付けを強く
しても透孔3の孔縁部が破損することがない。ま
た、筒状突部4により帯状板1の摩擦抵抗力が増
加されているため、前述の強い締付けが可能であ
ることを併せて機械器具6を位置ずれすることな
く保持することができる。
なお、本考案による筒状突部4の製作法も極め
て簡単なもので、まず可撓性帯状板1に透孔3よ
りやや小さ目の穴を穿設し、その後透孔3の大き
さに合わせて突き出し加工すればよく、生産性も
非常に優れたものである。
以上詳述したように本考案の取付金具による
と、本来は帯状板を引張る目的で端部に形成され
る透孔を帯状板の全長にわたり配設するととも
に、この各透孔における可撓性帯状板の支持部材
への接合面側の周縁部に、接合面に対し直交方向
に膨出する筒状突部を形成した構成としたので、
透孔周縁の機械的強度が格段に向上することによ
り帯状板を強い力で締め付けても破損することが
ないとともに、支持部材に圧接する各筒状突部に
より摩擦抵抗力が増大するため、機械器具を支持
部材に位置ずれすることなく固定することができ
る。従つて、本考案は、取付時の精密な位置調整
と取付後の位置の不変性とを絶対不可欠な要件と
する赤外線式防犯警報装置等の取付けに適用して
特に顕著な効果を得られるものである。
また、筒状突部は、小さ目の透孔の打ち抜き片
の一部を利用して突き出し加工により極めて簡単
に作成することができ、生産性にも非常に優れた
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の取付金具の一実施例の分解斜
視図、第2図および第3図は第1図の取付金具の
使用状態を示す側面図および分解斜視図である。 1……可撓性帯状板、2……フツク、3……透
孔、4……筒状突部、5……支持部材、6……機
械器具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機械器具に固着されたフツクと、支持部材に巻
    き付けられる長さを有するとともに前記フツクが
    掛止される複数個の透孔が形成された可撓性帯状
    板とからなり、前記機械器具を支柱等の支持部材
    に取付ける取付金具において、前記透孔を前記可
    撓性帯状板の長手方向の全長にわたつて配設する
    とともに、前記可撓性帯状板の前記支持部材への
    接合面側の前記透孔の周縁部に、前記接合面に対
    し直交方向に膨出する筒状突部を形成したことを
    特徴とする取付金具。
JP1372582U 1982-02-02 1982-02-02 取付金具 Granted JPS58116804U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1372582U JPS58116804U (ja) 1982-02-02 1982-02-02 取付金具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1372582U JPS58116804U (ja) 1982-02-02 1982-02-02 取付金具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58116804U JPS58116804U (ja) 1983-08-09
JPS6215524Y2 true JPS6215524Y2 (ja) 1987-04-20

Family

ID=30026221

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1372582U Granted JPS58116804U (ja) 1982-02-02 1982-02-02 取付金具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58116804U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55165060U (ja) * 1979-05-16 1980-11-27
JPS5923854Y2 (ja) * 1979-11-21 1984-07-16 株式会社 安中製作所 ベツド等用コ−ナ−連結具

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58116804U (ja) 1983-08-09

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