JPS62157184A - 緩衝装置 - Google Patents

緩衝装置

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JPS62157184A
JPS62157184A JP61315994A JP31599486A JPS62157184A JP S62157184 A JPS62157184 A JP S62157184A JP 61315994 A JP61315994 A JP 61315994A JP 31599486 A JP31599486 A JP 31599486A JP S62157184 A JPS62157184 A JP S62157184A
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chamber
piston
hydraulic
load
hydraulic cylinder
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JP61315994A
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ハンス キューン
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BOMAAGU MENKU GmbH
Original Assignee
BOMAAGU MENKU GmbH
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66CCRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
    • B66C13/00Other constructional features or details
    • B66C13/02Devices for facilitating retrieval of floating objects, e.g. for recovering crafts from water

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)
  • Polarising Elements (AREA)
  • Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
  • Control And Safety Of Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、水上クレーンに吊られた荷物と荷物降ろし面
との間、またはクレーンフックと持ち上げる荷物との間
の、海面状態などによって生じる相対運動を減少する1
こめの緩衝装置に関するものであって、クレーンフック
まrこは荷物に強固に連結される油圧シリンダと、この
油圧シリンダの中で気密に移動でき、油圧シリンダの内
室を運転中油圧液で満たされる荷物負荷室と第2の室と
に分けるピストンとを備え、かつ、荷物またはクレーン
フックと連結されるピストン棒が荷物負荷室からシール
されて突出し、さらに、予荷重のガスクッションを受け
るため荷物負荷室に連結された油圧溜めを備えた緩衝装
置に関するものである。
従来の技術 海上構築物を設置する場合であって、特に公海に設置さ
れるか固定されるポーリング島などの場合は、ますます
大きくま1こ重い構造物が、ますます大きくしかも高価
な作業船によって、これに相対する高い負荷能力をもつ
大きいりV−ンを用いて、固定または浮動のペースから
持ち上げられ1こ後に、ますます高く突出するポーリン
グ島に降ろされるか、あるいは水中に沈められる。この
とき、海面状態や風などζこよって生じる作業船、鉄船
あるいは補給船の不規則な運動は、使用されるクレーン
ジブの寸法が大きいTこめ著しく拡大される。
この1こめ、平均的な海面状態でも、クレーンで運搬さ
れる極めて衝撃に弱い構造物を、船とクレーンとが激し
く運動しても無傷で受は取り、水上または場合によって
非常に深い海底に降ろすことは、困難であるかまたは不
可能である。7作業船の1日当りの使用コストはきわめ
て高く、作業の延期は著しくコスト増大の原因となる1
こめ、この皿の作業を不利な天候のもとでもまrこ平向
的海面状態でも、r4造物を損傷なく行うことができる
ようにという強い凋要がある。
発明が解決しようとする問題点 冒頭に挙げた種類の公知の緩衝1[こあっては、油圧シ
リンダと、負荷を受ける室に連結しtこ油圧溜めとがと
もに働くことにより、荷物を支えるバネ効果が得られる
。しかし、積載面の上に荷物を意図的にまたは意図せず
に降ろすにびに、荷物負荷室の油圧液が直ちに減圧され
る。−め、ピストンおよび油圧シリンダの間にきわめC
激しい相対運動が生じ、この運動は緩衝装置の損傷ある
いはバッキングまたはその他の部品の破」嚢を招きやす
い。
のみならず、公知の装置は800から800メートルと
いう現在では一般的となつ1こ大きな深さの水中まで部
材を降ろすには不適当であり、それは、このような深さ
では、ピストン棒の繰り出し部に対して、その断面積に
水面下深さに応じ1こ高い圧力が抵抗として作用する1
こめである。この1こめ緩衝効果自体もまたその効果の
迅速さも損なわれる1こめ、特に荷物が極めて長い荷重
要素を通じてクレーンと連結していればなおさら、短詩
1ハ1に危険な大きさの衝撃力が生じる可能性がある。
そこで本発明は、簡単な手段で、かなり悪い海面状態と
大きな作業深さの場合であっても、荷物と接触面または
クレーンフックとの間の望ましくない相対運動を、迅速
かつ有効に緩衝可能な、上記に挙げた種類の緩衝装置を
作り出すことを目的とする。
問題点を解決する1こめの手段 上記目的を達成するrこめ本発明は、 水上クレーンで吊るされる荷物と荷物降ろし面との間、
またはクレーンフックと持ち上げられる荷物との間の海
面状態により生起される相対運動を減少させる緩衝装[
δが、クレーンフックで尾られるかまたは荷物と強固に
結合される油圧v IJ ンダと、この油圧シリンダの
中を気密に移動でき・油圧シリンダの内室を運転中に油
圧液で満1こされた荷物負荷室と第2の室とに分けるピ
ストンと、このピストンに連結されるとともに荷物負荷
室からシールされて突出する荷物吊りとげのための装置
をもつ1こまたはクレーンフックに連結されるピストン
棒と、前記荷物負荷室に違法されて予荷重しγこガスク
ッションを受ける1こめの油圧溜めとを廂え、 (a)第2の室5が運転状態で油圧液で満たされており
、 (fi)第2の室5における油圧溜め16 、24の少
なくとも一つが比較的低い圧力に予荷重したがヌ室19
 、27 、44のガスクッションを受けるために設け
られており、かつ、 (c)ピストン棒3が、油圧シリンダ1の画室5.6を
貫通するとともに、この油圧Slリング1の末端面によ
って両側がシールされて外方へ突出されている構成とし
たものである。
作用 この緩衝装置は、比較的簡単で費用をかけずに製作でき
るように設計できるものでありながら、深いところでの
作業となる場合であっても、望ましくない相対運動を有
効かつ自動的に補整する。
しかもこの装置は、運搬される構造部品の種類と重量、
水面上または水面下での使用、および計画した作業深さ
に応じて、極めて容易に油圧溜めの中のガス圧を調節す
ることにより、希望の条件に最適に対応することができ
る。油圧シリンダの油圧溜めの構成とその配置は、特に
細長い構造かあるいは特に短い構造が望ましいかどうか
に応じて、目的に合わせて変化させることができる。
実施例 以下、本発明による緩衝装置の望ましい実施例を添付の
図面を参照してさらに説明する。
第1図に示したように、作業船(S)の上にジグクレー
ン翰が配置されており、そのクレーンフック■はメイン
ロープにより水面下に降ろされている。
クレーンフック(H)には緩衝装置(c)が吊られてお
り、その下方に突出するピストン棒には衝撃に弱い荷物
の)が吊るされており、この荷物・′L)を海底に穏や
かに降ろすことが求められる。図りこ示されていないが
海面状態のために作業船(S)は石規則な動揺を受け、
これはクレーン(8)における長く伸びたジブによりさ
らに著しく拡大される。最新の作業船のクレーンは10
0メートル以上のジグ長さを有し、数百トンの重量をも
つ部材を800メート/I/あるいはそれ以上の深さの
水中に降ろす1=め、比較的低やかな海面状態で、すで
にクレー/フック(H)と荷物(L)間にきわめて大き
な垂直相対運動が生じ、この運動が計画した下降速度に
重畳2電れる。海底へ荷物CL)をあまり激しく降ろす
と部材を損島するかあるいは破壊さえする恐れがあるが
、クレーンフックと荷物(L)の間に強固に挿入された
緩衝装置(c)によって、自動的に、海面条件にJ:る
相対運動の大部分の補整が行われる。クレーンフック■
またはこのクレーンフック(H)と緩衝装ff1(Qと
の懸架点が、仮想線で示したクレーンジブの位置に応じ
て垂直方向の大きな移動を行う)こ対して、荷物化)ま
たはその懸架点は緩衝装置(c)のピストン棒の下端に
おいて僅かしか移動しない。ごのため海底上での荷物(
L)の望ましくない衝撃や、荷物化)を海面状態に左右
される程度に急激(こ再引き上げし1こときのクレーン
ローブおよびジグの激しい負荷は避けられる。
第2図は、運動する水面に荷物(L)を浸漬することが
困難であることを略図で示す。海底と異なり・水面は通
常そのときの海面状態に応じて荷物fL)への相対運動
を生じ、しかも作業船(S)の上に配置されTこクレー
ンジブが海面状態)こより動揺することにもとづく水面
の垂直移動が那わることがある。
このため、荷物の)を深く浸漬させて大きく負荷が軽減
された次の瞬間に、荷物[有])が水面から完全に引き
上げられることによってすべての支持機構に全荷重負荷
が生じることが繰り返し行われる。この場合も緩衝装置
ll (c)により、望ましくない相対運動の大部分が
補整される。
第8図は、本発明にもとづく緩衝装置の第1実施例を示
すものである。この緩衝装置は中心部に油圧シリンダ1
を備えており、この油圧シリンダ1は、ピストン2によ
って、油圧液を満たした荷物負荷室6と同じく油圧液を
満たした第2の室5とに分けられている。ピストン2は
、両端面から両方向に伸びるピストン棒3を備えており
、このピストン棒3は画室5.6を貫通し、油圧シリン
ダ1の軸方向の端壁を貫通し、バッキング7により密封
されて外に突き出している。第3図の実施例の場合は、
ピストン棒3は油圧シリンダ1から出る両部会が同じ直
径となるようにされている。
これにより、水面下での使用の際に、水中深さにもとづ
く水圧によってピストン2に著しい力が及ぼされないよ
うにできる。これは、油圧シリンダ1の高さにもとづき
生じるその上側と下側の間の距離程度では、僅かな圧力
差しか生じないTこめである。この圧力差も必要あれば
除去することができ、そのためには上向きに突出するピ
ストン棒3の部分の断面積を、この圧力差に対応する僅
かな債だけ大きく形成するのである。本発明による装置
の場合は、したがって、浸漬深さが大きくなるにつれて
上昇する水圧に対応して力の補整を行い、目標とする力
の均衡を永久に維持する。必要があれば、ピストン棒3
の突出部分の直径を種々に選択することにより、意図的
に所定の不均衡を発生させることもできる。
荷物負荷室6は連結管路9を介して油圧シリンダlを同
心に囲む油圧溜め8と連結しており、油圧溜め8におけ
るリング状の内部窒間は、その中を移動できるリングピ
ストン10によって、ガス室11と、荷物負荷室6に連
絡する液体室12とに分かれている。ピストン棒3の下
端に吊り環13により吊るされtこ荷物(L)の重量に
応じて、ガス室11のガス圧p+[は調整される。ピス
トン2は荷物負荷室6の中に封入されtこ油圧液を連結
管路9を通じて油圧溜め8の液体室12の中へ押し込む
ことができ、このピストン2は油圧シリンダlのほぼ中
央に位置する。ガス室11の大きさと、このガス室11
で調節されたガス圧P1から、このシヌテムのバネ定数
が決まる。たとえば海面から持ち上げられTこ作業船の
クレーンフック卸は、油圧シリンダ1を含むケーシング
15の上端に配(宜された吊り環14を極めて激しく引
くことがある。しかしこの力は、ピストン2やピストン
棒3に吊り環13を介して吊るされた荷物(L)には伝
達されない。これは、ガス室11に含まれる予荷重した
ガスクッションが、大キな力の上昇なしにバネ収縮する
ためである。ガス室11の寸法により、その他の条件を
考慮して、荷物(L)が現在の海面状態でクレーンフッ
ク卸を通じて伝達される作業船(S)の運動にどの限界
内で追従するかを決定することができる。この場合に、
クレーンフック卸にいtこるメインロープ4がその長さ
に応じ1こバネ定数を備え、これが荷物(L)の鎮静に
寄与することになる。
油圧シリンダ1の第2の室5は、連結管路17を介して
、油圧シリンダ1から上向きに突出するピストン棒3の
先端を同心状に囲む油圧溜め16と連結している。この
油溜め16のリング状の内部空間は、その中を気密に移
動できるリングピストン18により、上部のガス室19
と下部の液体室20とに分けられている。油圧シリンダ
10第2の室5、連結管路17および液体室20は、運
転中は完全に油圧液で満たされている。この配置では、
ピストン2の運動lこ応じ、ガス室19の中のガス圧力
に抗して、第2の室5から油圧液が液体室20の中へ上
向きに排除されるか、またはガス室19の中のガス圧力
の働きのもとで第2の室5の中へ下向きに迫力ロ搬送さ
れる。
荷物a、、)に対する海面状態による相対運動の伝達時
のと記の緩衝効果が、荷物[有]】が意図的にまたは予
期せずfζ負荷能力ある接触面の上に載せられ、ピスト
ン20が突然の荷重喪失のため高く跳ね上がる傾向があ
る場合にも妨げられないように、ガス室19の中のガス
圧P2は、たとえばガス室11の中のガス圧P、が10
0から400バールの間で選ばれるのに比べて、はるか
に低い値すなわち0.5から50バールに調節される。
この値は、ピストン2の下降運動の際に液体室20から
充分迅速に油圧液θマ゛追加搬送されるように選択され
ている。しかも、ピストン2が1方に運動して、油圧液
を液体室20の中へ排除しつつ、ガス室19の中のガス
圧がこれに対応して上昇するときに、極めて高いガス圧
Piのもとにあるガス室11のバネ定数は、妨げとなる
影響を受けることがない。ガス室19が充分に大きい寸
法である場合は、その縮小時にaムかな圧力上昇しか生
じない。その大きさとその力゛ス圧P2の高さを適切に
選択することにより、ガス室19はピストン2の上昇運
動を上部最終位置に達する前に制動することができ、そ
のためにはガス室19の中の上昇するガス圧P2がピス
トン2の上昇運動に対して増加するようにすればよい。
これにより荷物(6)が予期しない接地を行つ1こ場合
に油圧シリンダ1の中のピストン2の危険な急激の飛び
跳ねが防がれる。
この飛び跳ねは、ピストン2あるいは油圧シリンダlの
バッキングの損傷を生じさせる可能性がある。
力゛ス室11 、19の中のガス圧Pr 、 P2を目
的に沿って調節できるようにするTこめ、これらの空間
はそれぞれ充填管路と締切弁21 、22を備えており
、これらを通して必要に応じて圧カガヌを放出するかあ
るいは追加充填することができる。第3図に示されたリ
ング状油圧溜め8.16を備えた第1実嵐例では、作か
な直径しか有しない構造により、長さ方向における最善
の蓄債能力を生じる。
第4図に示された第2実施例では、リング状油圧溜めの
代わり督こそれぞれ個別の油圧溜め28 、24が、油
圧シリンダ1またはこの油圧シリンダl カら突出する
ピストン棒3の上端の周りに配置されている。油圧溜め
28は、それぞれ一つのガス室25と、移動可能な分離
構造のピストン26によりこのガス室25から分離され
た液体室12とを含んでおり、この液体室12はそれぞ
れ連結管路9を介して油圧シリンダ1の荷物負荷室6と
連絡している。油圧溜め24は、連結管路17を介して
油圧シリンダ1の第2の室5と連絡する液体室20と、
この液f4−室20からたとえばゴム装設の弾性ダイヤ
フラム281こよって分離されたガス空間27とを有し
ている。ピストン2が最下方位ifこ存在するときfこ
、ダイヤフラム28により封鎖されたガスは油圧溜め2
4の全内部空間を満1こし、連結管路17の合流部に配
置されたホヘット弁29を閉じ、ダイヤフラム28がガ
ス圧P2の作用により連結管路17の中に入り込まない
ようにする。
油圧溜め23は、それぞれ油圧シリンゲ1の上部と下部
のリングフランジの間)こ、同じ間隔で油圧シリンIt
の円周を囲むとともにこのシリンダ9と平行に配置され
ており、その外側はシリンダ状のケーシング壁59によ
って覆われている。各油圧溜め23は、上部リングフラ
ンジのネジ穴の中にねじ込まれTこ中空シリンダ状の加
圧体30によって、下部リングフランジの座に固く圧着
して保持されている。各油圧溜め23は、ガス室25の
ガス圧P1を調節するため、管状加圧体80の内部空間
に位置する充填弁31を備えている。油圧溜め24は、
適切な方法で加圧体80により、油圧/リング1から上
方に突出するブッシングのリングフランジの間に取付け
られ、かつその外側はケーシング壁によって囲まれてい
る。各充填弁31は、管状の加圧体30の開口部を通し
て手が届くように構成されている。
第4図に示された緩衝装置は比較的簡単に製作でき、異
なる重さの荷物(L)の操作に柔軟に適応することがで
きる。これは各油圧溜め23 、24のガス圧が個別に
調節できるばかりでなく、選択した油圧溜めを特に笥い
ガス圧で満1こすことにより、これらの油圧溜めが極端
な場合に限り緩衝に寄与するか、あるいは全く寄与しな
いためである。これにより、全体として運動緩衝のため
に働くガス空間の大きさを、簡単な方法で変化させるこ
とができる。
第3図と第4図に示された実施例は、ピストン棒3の上
下への必要な繰り出しを考慮した最も短い構造となって
おり、比較的小さいフック高さしか有しないクレーンに
は有利である。
第5図は、第8実施例としての比較的長い構造の緩衝装
置を示す。ここで、連結管路9を介して荷物負荷室6と
連絡する油圧溜め23と、連結管路17を介して油圧シ
リンダ1の第2の室5と連絡する油圧溜め24とは、油
圧シリンダlの周囲の共通の円周に交互に配置されてい
る。個々の油圧溜めは、必要に応じて選択的に、ガヌ室
25を分離する分離ピストンまたはガヌ室27を分離す
るグイヤフフムによって構成することができる。この実
施例は極めてコンパクトで経済的であるが、しかし収容
される蓄積量すなわち処理される荷重が限定される。こ
の実施例において、油田シリンダ1の端面には、それぞ
れピストン棒8の突出端を同心状に囲む被覆管82 、
 Hが取付けられている。被覆管8zは上端が閉じてお
り、ここにクレーンロープ4を支持する1こめの吊り環
14を備えている。下部の被覆管38はピストン棒4と
結合した延長棒35のための貫通穴をその下端に備え、
この延長棒35はその下端に荷物(L)を固定するため
の吊り環1Bを有している。両@覆管82 、38は側
部に通過穴87を備え、水中での作業時に繰り田すピス
トン棒3により排除された水が被覆管82 、83から
この通過穴37を経て流出し、あるいはピストン棒3が
入り込むときは被直管82 ,33の中へ水を流入させ
ることができる。被覆管82 、38はそれぞれ円錐形
に”テーパした末端部39を備え、ピストン棒3′よそ
の先端に円錐部38を有しており、この円錐部+18は
、ピストン棒8が繰り出し1こときに、通過穴;(7の
位置を通った後に3、それぞれの被覆@82 ,33の
末端部39の中に入り込む。このため、末端部39の中
にある水は、狭くなるリング状の間隙を通って通過穴3
7の方へ排除され、これはピストン棒8の繰り出し運動
を緩衝する絞り効果を生じ、油圧シリンダ1の端面にピ
ストン2が激しくぶつかるのを防ぐ。
第5図の実施例の場合は、油圧シリンダ1の荷物負荷室
6と第2の室5にはそれぞれその端面壁の近くにダンパ
40が配置されており、これらダンパ40はシリンダの
中を気密に移動できるように案内されるピストンと外向
きに突出するタペットとを備えており、このタペットは
、ピストン2により、ダンパ40の中に封入された島い
予荷重のガスクッションに抗して内向きに押し戻される
。しかし、僅かな所要空間で充分な緩衝を可能とするも
のであれば、必要に応じて別の方法で構成されfこ緩衝
装置も利用することができる。
このようにして構成されTこ緩衝装置δにより、水中に
浸漬したときにその大きな浮力のTこめ水上重量の何分
の−かの重量にしかならないし止めて市い中空体も、油
圧溜めの容量または圧力に関して特別の処置なしに水中
に沈めることができる。この中空体がまだ水上でクレー
ンフック(H)に吊うれている限り、油圧シリンタlの
ピストン2は下側のダンパ40の上に載っており、その
タペットを事実上完全に押し込んでいる。中空体が水面
上fこ置かれると、直ちに、海面状態により運動する水
の中ニ漬カる度合(こ応して軽くなる1、このときピス
トン2はダンパ40の働きにより、:trこ荷物負荷室
6と連結している油圧溜めの働きイこより、対応して押
上げられる。このとき、次の波の谷で中空体が再び完全
にまfこは大部分が水から外に出て、その重量を急激に
著しく増す時、ピストン2の急激な下降運動は、ダンパ
40と、下部IW管33の円錐形にテーパした末、端部
39の中の絞りとの共動作用によって受は止められ、こ
のため波壊的効果をもつようなピストン2の激しい衝突
:よ避けられる。このような構成は、同時に、水中での
下降作業が比較的長く続くときに、予見しがrこい高い
波が生じ1こときや海面が予想外に高くなったときに対
する充分な保護を提供するものである。ダンパ40は、
個別の事例ごとの必要条件に適応する1こめ、予荷重圧
力の調節のための図示されていない従来形の装置を適切
に装備することができる。
中空体が完全に水中に潜ると、直ちに、ピストン2は、
これに対応して減少しrこ重量に合わせて予め圧力を設
定した油圧溜め23の中のガフ圧により、油圧シリンダ
lの中央位置へ押上げられる。
クレーンによる下降の間は、ピストン2と荷物(L)は
、この中央位置の周辺を僅かに往復するに過ぎない。
第6図に示されtこ第4実施例は第5図のものに似てい
るが、この場合は、中空のピストン棒3の内部に第2の
室5と連絡する油圧溜めが配置されている。このような
構成によれば、空間を節約できるのみならず、経済的に
も有利である。これは、この構成によって油圧シリンダ
を囲む油圧溜めの幾つかが節減できるか、あるいは全体
として緩衝のため提供できるガス室の容量がそれだけ拡
大できる1こめである。
第6図1こ示された実施例の場合は、中空のピストン棒
8は二つのガス室44 、45を有しており、これらガ
ス室44 、45はそれぞれ気密に移動できる分離ピス
トン46 、47によって中央の液体室から分離されて
おり、この液体室は連結管路48を通して油圧シリンダ
lの第2の室5と連絡している。この場合に、油圧シリ
ンダlの周囲+2:Iよ荷物負荷室6と連絡する油圧溜
め23だけを設けることができ、これによれば全装置の
直径を拡大することなく最適の貯蔵量を生じさせること
ができる。
ピストン棒3の先端にはそれぞれガス室44 、45に
ガスを充填するための充填弁5oが配置されている。第
6図では、ピストン2は油圧シリンダ1における殆ど最
低の位置に存在している。この場合〔ζ、ピストン棒3
の下端は、その円錐部38が円錐形にテーパした被複管
末端部39の中にそれだけ深く侵入している1こめ、円
錐形にt−パし1こ末端部39の中に閉じ込められrこ
水を排除するとき、すなわち、ピストン棒8の急激な繰
り出し運動のときに、残る狭いリング状の間隙によって
制動絞り効゛果を生じる。
第7図に示されr、=第5実施例の゛場合は、分離ピス
トン46によりガス室44から分離された液体室49は
、連結開口部51を介して油圧シリンダの@2の室5と
連結している。一方、分離ピストン52により中空ピス
トン棒3の下部でガス室45から分離されTこ液体室5
7は、連結開口部53を介して油圧シリンダlの荷物負
荷室6と連絡している。この場合に、ガス室45は高い
ガス圧P1に予圧されrこガスによって満たされており
、一方ガス室44ではこれより低いガス圧P2に設定さ
れている。分離ピストン46 、52の運動を制限する
ため、ピストン2の位fH1こストッパ54 、55が
設けられている。ビアトン2が下端に位置するときには
分離ピストン46は9太限ストツバ54に接触する位置
までしか達せず、この位置では室5Iこ含まれる油圧液
は無圧力となる。
これはガス室44の中に含まれるガスクッションの圧力
が、分離ピストン46を通してストッパ54に支えられ
るrこめである。逆にピストン2が上端に位置するとき
には分離ピストン52は最大限ストツバ55の接触面ま
でしか達せず、しかもガス室45のガス圧は上記と同様
に分離ピストン52とストッパ55を通して受は止めら
れる。し6)1.、実際には荷物負荷室5と第2の室6
の中へ油圧液の余剰分が残っているため、分離ピストン
46 、52はピストン2が末端に位置するときでもま
だ対応するストッパ5455に接触していない。これに
よれば、漏れ損失がある場合も分離ピストン46 、 
!i2が早期にストッパ54 、55と接触するに至ら
ないという利点があり、こnによりピストン2がなお尤
の行程に進まなければならないような場合に、化物負荷
室5または第2の室6に真空を形成することができ、油
圧液がガヌ昏こよって押し戻されることがない。これに
よって、漏れのある場合ですら、修理による中断を要す
ることなく最少まで作業を行うことができる。
第7図に示し1こ実施例は、釧長い構造を有することか
ら、機械的損傷に対して特に堅牢であるため、経済的お
よび製作技術的に特)こ有利である。
これは、ピストン棒3の直径およびそこに含まれる油圧
溜めを、大きなガス室44 、45を得るrこめに充分
大きい寸法とすることができる場合や、あるいは持ち上
げることのできる荷物(L)における相対運動の減少f
ψ合に対する要求が特に高くはない場合に、特に当ては
まる。
上記(こ説明し1こ第1−第5実施例の場合は、緩衝装
置はその使用中に作業船からの追加の処置なしに、種々
な作業条件を克服できるようにt1〜テ成されている1
こめ、極めて簡単な操作でよく、最低限の監視と整備し
か必要としない。監視のためにはたとえば下部被覆部3
3から出る延長棒35に取付けられた色彩標識を観察す
ることができる。これは、油圧シリンダlの中のピスト
ン2の位置および作業行程と、荷物(ト)の対応する運
動と(こ関して情報を与えてくれる。水中での作業の場
合は、大抵の場合に必要となる水中カメラによって行う
ことができる。その代わりに、被覆管33の下端に対す
る延長棒35の相対的位置を適切なセンサによって検出
し、これを従来公知の手段でクレーンにま1こ(よ作業
船に信号として送ることもできる。のみならず・クレー
ンまたは作業船から緩衝装置に信号を送って、この緩衝
装置の作動方式に影響を与えることも、僅かな費用で可
能で2hる。
第8図は、本発明の第6実旌例を示す。本例では、荷物
負荷室6から油圧溜め23に通じる連結管路9の中に、
遠隔操作のでき;5締切弁56が取付けられており、こ
の締切弁56は制御管60を通じて、あるいは図示され
ていないがf線で遠隔操作できる調整装置により制御さ
れる。この種の締切弁56は各油圧溜め23 、24の
連結管路9.17と連結して設けることができる。この
ようにして、水上または水中での作業において使用する
間に、イJ効な油圧溜めの数を変化させることにより、
荷重の状況と希望の緩衝度合に適応させ5ことができる
上記に望ましい実施例を用いて説明しt二緩衝装置は、
当業者により、条件に応じて、種々な方法で目的に沿っ
て変化させることができる。fこだし、油圧シリンダ1
の中で移動できるピストン2の両側の負荷が、それぞれ
油圧溜めと共に働く油圧液により維持される場合に限る
3、このとき、水上での使用の1こめだけに用いられる
装置に、両端の出るピストン棒を利用しない場合で′あ
っても、吊るされた荷物の予期しない接地時や、あるい
は静止した荷物の突然の上昇時の急激な負荷変化に対し
て、著しく改善された運転安全性を依然として達成する
ことができる。
発明の効果 以上述べfこように本発明によると、簡jドで安価な構
成でありながら、海面の状態が良好でない場合や深いと
ころで作業を行う場合であっても、荷物と接地面まrこ
は荷物とりV−ンフツクとの間の望ましくない相対運動
を緩衝させることができる。
しかも、ピストン棒の両端を油圧シリンダの両端面から
突出させている1こめ、ピストン棒に作用する水圧を相
殺することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明にもとづ′く緩衝装置を用いてりV−
ン船から荷物を降ろす作業を示す略図、第2図はこの種
の荷物を移動水面上に降ろす作製を示す略図、第3図は
本発明にもとづく緩衝装置の第1実施例の概略縦断面図
、第4図は同緩衝装置の@2実施例の概略縦断面図、@
5図は同緩衝装置の第3実施例の概略縦断面図、第6図
は同緩衝装置の第4実施例の概略縦断面図、第7図は同
緩衝装置の第5実施例の概略縦断面図、第8I21は同
緩衝装置の第6実施例の部分断面図である。 A′・・ジブクレーン、H・・・クレーンフック、L・
・・荷物、1・・・油圧シリンタ、2・・・ピストン、
3・・・ピストン俸、5・・・第2の室、6・・・荷物
負荷室、8・・・油圧溜め、16 、24・・・油圧溜
め、19,27.44・・・ガス室。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、水上クレーンで吊るされる荷物と荷物降ろし面との
    間、またはクレーンフックと持ち上げられる荷物との間
    の海面状態により生起される相対運動を減少させる緩衝
    装置であつて、クレーンフックで吊られるかまたは荷物
    と強固に結合される油圧シリンダと、この油圧シリンダ
    の中を気密に移動でき、油圧シリンダの内室を運転中に
    油圧液で満たされた荷物負荷室と第2の室とに分けるピ
    ストンと、このピストンに連結されるとともに荷物負荷
    室からシールされて突出する荷物吊り上げのための装置
    をもつたまたはクレーンフックに連結されるピストン棒
    と、前記荷物負荷室に連結されて予荷重したガスクッシ
    ョンを受けるための油圧溜めとを備え、 (a)第2の室5が運転状態で油圧液で満たされており
    、 (b)第2の室5における油圧溜め16、24の少なく
    とも一つが比較的低い圧力に予荷重した ガス室19、27、44のガスクッションを受けるため
    に設けられており、かつ、 (c)ピストン棒3が、油圧シリンダ1の両室55を貫
    通するとともに、この油圧シリンダ 1の末端面によつて両側がシールされて外 方へ突出されていることを特徴とする緩衝 装置。 2、油圧溜めの少なくとも一つ16が油圧シリンダ1に
    同心でピストン棒3の周りに配置されたリングシリンダ
    として構成され、このリングシリンダの中は、気密に移
    動可能なリン グピストン10または18によりリング状液室12また
    は20とリング状ガス室11または19とに分離されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の緩
    衝装置。 3、荷物負荷室6と第2の室5のうち、少なくともいず
    れか一方は、油圧シリンダ1と同心の被覆ケーシング1
    5、59の中にその円周にわたつて配置されたいくつか
    の一定の個別容積の油圧溜め23または24と連結して
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2
    項に記載の緩衝装置。 4、ピストン棒3が中空に形成されており、その内部に
    、荷物負荷室6または第2の室5と連結した少なくとも
    一つの油圧溜めと、前記ピストン棒3の中で気密に移動
    可能なピストン46、47により分離された運転中子荷
    重されるガスクッションを受けるためのガス室44、4
    5とが備えられていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項から第3項までのいずれかに記載の緩衝装置。 5、油圧溜め8、16、23、24が、ガス室11、1
    9、25、27、44、45のガス圧を設定するための
    装置を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項から第4項までのいずれかに記載の緩衝装置。 6、少なくとも一つの油圧溜めが、遠隔操作可能な閉止
    装置56を介して所定の室5または6に連結されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項から第5項まで
    のいずれかに記載の緩衝装置。 7、少なくとも一つの室5または6が、油圧シリンダ1
    の端壁にピストン2が激しく衝突するのを防止するため
    の、たわみ調整可能なダンパ40を備えていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれ
    かに記載の緩衝装置。 8、油圧シリンダ1にピストン棒3を同心に囲む被覆管
    32,33が配置されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項から第7項までのいずれかに記載の緩衝装
    置。 9、ピストン棒3の一端が、一方の被覆管33の端部に
    設けられた開口部を貫通して突出するとともに、荷物(
    L)またはクレーンフック(H)と連結するための装置
    を備えており、他方の被覆管32は、その末端が閉じら
    れるとともに、側方通過開口部37と、クレーンフック
    (H)または荷物(L)と結合するための装置14とを
    備えていることを特徴とする特許請求の範囲第8項に記
    載の緩衝装置。 10、少なくとも一つの被覆管32または33が円錐形
    にテーパのある末端部39を備え、ピストン棒3がその
    先端に円錐部38を備え、この末端部39と円錐部38
    は、延長棒35が水中に繰り出されるときに、被覆管3
    2または33の円錐形の末端部39において、繰り出し
    運動を緩衝する絞りを構成することを特徴とする特許請
    求の範囲第9項に記載の緩衝装置。
JP61315994A 1985-12-28 1986-12-26 緩衝装置 Pending JPS62157184A (ja)

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NO (1) NO163051C (ja)

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