JPS62157192A - 牽引装置における逆転防止用爪金具の切換装置 - Google Patents
牽引装置における逆転防止用爪金具の切換装置Info
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- JPS62157192A JPS62157192A JP29316885A JP29316885A JPS62157192A JP S62157192 A JPS62157192 A JP S62157192A JP 29316885 A JP29316885 A JP 29316885A JP 29316885 A JP29316885 A JP 29316885A JP S62157192 A JPS62157192 A JP S62157192A
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- Emergency Lowering Means (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、建築工事現場において命綱用親綱を牽引す
る場合あるいはトラック運送時に荷物緊縛用ロープを締
付ける場合等に使用する牽引装置における逆転防止用爪
金具の切換装置に関するものである。
る場合あるいはトラック運送時に荷物緊縛用ロープを締
付ける場合等に使用する牽引装置における逆転防止用爪
金具の切換装置に関するものである。
従来、牽引装置としては、実公昭43−25242号公
報により公表されているように、牽引用チェーンを巻掛
けたロードシーブと爪車と支軸と回動工具係合軸とを備
えている回転体を、フレームにより回転自在に支承し、
係合用ばねにより押圧きれて前記爪車に係合される爪片
を備えている爪金具の中間部をフレームに枢着し、その
爪金具の一端部には、フレームに係合する爪金具回り止
め用係止部を備えている爪金具係合位置保持用レバーを
枢着した構造のものが知られている。
報により公表されているように、牽引用チェーンを巻掛
けたロードシーブと爪車と支軸と回動工具係合軸とを備
えている回転体を、フレームにより回転自在に支承し、
係合用ばねにより押圧きれて前記爪車に係合される爪片
を備えている爪金具の中間部をフレームに枢着し、その
爪金具の一端部には、フレームに係合する爪金具回り止
め用係止部を備えている爪金具係合位置保持用レバーを
枢着した構造のものが知られている。
しかるに、前記従来の牽引装置の場合は、爪金具を爪型
から離脱した状態に保持する爪金具離脱位置保持装置を
備えていないので、牽引用チェーンにおける牽引側の長
さを調節するときは、前記爪金具の他端部を一方の手で
押して、その爪金具を爪型から離脱した状態に保ちなが
ら、牽引用チェーンを他方の手で引張ってロードシーブ
を空転させる必要があり、そのため牽引用チェーンにお
ける牽引側の長さを調節する際の操作が煩雑であるとい
う問題がある。
から離脱した状態に保持する爪金具離脱位置保持装置を
備えていないので、牽引用チェーンにおける牽引側の長
さを調節するときは、前記爪金具の他端部を一方の手で
押して、その爪金具を爪型から離脱した状態に保ちなが
ら、牽引用チェーンを他方の手で引張ってロードシーブ
を空転させる必要があり、そのため牽引用チェーンにお
ける牽引側の長さを調節する際の操作が煩雑であるとい
う問題がある。
この発明は前述の問題を有利に解決できる牽引装置にお
ける逆転防止用爪金具の切換装置を提供することを目的
とするものであって、この発明の要旨とするとことは、
牽引用チェーン1を巻掛けたロードシーブ2と逆転防止
用爪型6と回動工具係合軸4とを備えている回転体5が
フレーム乙により回転自在に支承され、係合用ばね7に
押圧されて前記爪型6に係合される爪片8とその爪片8
の基端部に連設された押え板9とを備えている逆転防止
用爪金具10における爪片8の中間部は、前記回転体5
の軸線に平行な爪金具用支軸11によりフレーム6に枢
着され、フレーム6により回動自在に支承されている操
作軸12には、前記押え板9における操作軸長手方向の
一側部に係合すべき爪金具係合位置保持用カム部材13
と、前記押え板9における操作軸長手方向の他側部に係
合すべき爪金具離脱位置用カム部材14とが異なる位相
で設けられていることを特徴とする牽引装でにおける逆
転防止用爪金具の切換装置にあるっ〔実施例〕 次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する0 第1図ないし第10図はこの発明の一実施例を示すもの
であって、周囲にチェーン嵌合用凹部を備工ているロー
ドシーブ2の両側に、一定ピツチで設けられた多数の傾
斜した係合歯15およびその係合歯15の頂部に位置す
る円弧状支承面16を備えている支軸兼用の逆転防止用
爪型6が一体に連設されると共に、一方の爪型3の側部
には回動工具嵌合用角軸部17を有する回動工具係合軸
4が一体に連設されて、回転体5が構成され、また鋼板
にプレス加工が施こされて形成されたフレーム構成ユニ
ツ)18.19は、下部中央に位置するチェーン出入用
開口部20と、その開口部20の上部に位置する溝形の
チェーンがイド21と、その開口部20の下部に位置す
るチェーンストリッパ22と、下部の両側に位置する半
円筒部分23と、その半円筒部分26の端部に連設され
た端板24と、上部収納凹部25と、下端フランツ26
および側部フランツ27と、二重折り重ね構造の上端フ
ランク28とを有し、各フレーム構成ユニツ)18.1
9における下端7ランノ26および側部フランツ27が
それぞれ重合されてリベット29により結合されること
により、フレーム6が構成されている。
ける逆転防止用爪金具の切換装置を提供することを目的
とするものであって、この発明の要旨とするとことは、
牽引用チェーン1を巻掛けたロードシーブ2と逆転防止
用爪型6と回動工具係合軸4とを備えている回転体5が
フレーム乙により回転自在に支承され、係合用ばね7に
押圧されて前記爪型6に係合される爪片8とその爪片8
の基端部に連設された押え板9とを備えている逆転防止
用爪金具10における爪片8の中間部は、前記回転体5
の軸線に平行な爪金具用支軸11によりフレーム6に枢
着され、フレーム6により回動自在に支承されている操
作軸12には、前記押え板9における操作軸長手方向の
一側部に係合すべき爪金具係合位置保持用カム部材13
と、前記押え板9における操作軸長手方向の他側部に係
合すべき爪金具離脱位置用カム部材14とが異なる位相
で設けられていることを特徴とする牽引装でにおける逆
転防止用爪金具の切換装置にあるっ〔実施例〕 次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する0 第1図ないし第10図はこの発明の一実施例を示すもの
であって、周囲にチェーン嵌合用凹部を備工ているロー
ドシーブ2の両側に、一定ピツチで設けられた多数の傾
斜した係合歯15およびその係合歯15の頂部に位置す
る円弧状支承面16を備えている支軸兼用の逆転防止用
爪型6が一体に連設されると共に、一方の爪型3の側部
には回動工具嵌合用角軸部17を有する回動工具係合軸
4が一体に連設されて、回転体5が構成され、また鋼板
にプレス加工が施こされて形成されたフレーム構成ユニ
ツ)18.19は、下部中央に位置するチェーン出入用
開口部20と、その開口部20の上部に位置する溝形の
チェーンがイド21と、その開口部20の下部に位置す
るチェーンストリッパ22と、下部の両側に位置する半
円筒部分23と、その半円筒部分26の端部に連設され
た端板24と、上部収納凹部25と、下端フランツ26
および側部フランツ27と、二重折り重ね構造の上端フ
ランク28とを有し、各フレーム構成ユニツ)18.1
9における下端7ランノ26および側部フランツ27が
それぞれ重合されてリベット29により結合されること
により、フレーム6が構成されている。
前記回転体5における両側の爪型3は、一対のフレーム
構成ユニツ)18.19における半円筒部分26により
構成された円筒部分に回動自在に嵌合され、かつ前記回
動工具係合軸4はフレーム6の外部に突出きれ、前記各
爪型6における係合歯15に係合する一対の爪片8と、
各爪片8の基端部を連結する押え板9と、各爪片8の側
縁部を連結する補強用連結板60とからなる逆転防止用
爪金具10は、鋼板にプレス加工が施されて構成され、
その爪金具10における各爪片8の中間部を回動自在に
嵌合した丸鋼棒からなる爪金具用支軸11の両端部は、
各フレーム構成ユニット18゜19に設けられた半円形
孔により構成された円形孔に対し、回動自在に嵌設され
、さらに爪金具用支軸11の端面は前記側部7ランノ2
7に設けられた切欠凹部61の底部に対向し、この室部
は前記支軸11の軸長手方向移動を制限するストッパの
働きをする。
構成ユニツ)18.19における半円筒部分26により
構成された円筒部分に回動自在に嵌合され、かつ前記回
動工具係合軸4はフレーム6の外部に突出きれ、前記各
爪型6における係合歯15に係合する一対の爪片8と、
各爪片8の基端部を連結する押え板9と、各爪片8の側
縁部を連結する補強用連結板60とからなる逆転防止用
爪金具10は、鋼板にプレス加工が施されて構成され、
その爪金具10における各爪片8の中間部を回動自在に
嵌合した丸鋼棒からなる爪金具用支軸11の両端部は、
各フレーム構成ユニット18゜19に設けられた半円形
孔により構成された円形孔に対し、回動自在に嵌設され
、さらに爪金具用支軸11の端面は前記側部7ランノ2
7に設けられた切欠凹部61の底部に対向し、この室部
は前記支軸11の軸長手方向移動を制限するストッパの
働きをする。
支軸11に嵌合された係合用ばね7はフレーム6および
爪金具10に係合され、その係合用ばね7は、前記爪片
8を係合歯15に係合させるように、爪金具10を回動
させる。爪金具10の上部において前記支軸11に直角
な方向に延長する操作軸12の一端部に、4角軸部32
および小径軸部33が一体に連設され、その小径軸部6
3は−方のフレーム構成ユニット18に設けられた小径
孔に回動自在に嵌合され、かつ前記操作軸12の他端部
には、大径軸部34および回動工具嵌合用角軸部65が
順次一体に連設され、前記大径軸部34は他方のフレー
ム構成ユニット19に設けられた大径孔に回動自在に嵌
合され、前記角軸部35はフレーム構成ユニット19か
ら外側に突出している。
爪金具10に係合され、その係合用ばね7は、前記爪片
8を係合歯15に係合させるように、爪金具10を回動
させる。爪金具10の上部において前記支軸11に直角
な方向に延長する操作軸12の一端部に、4角軸部32
および小径軸部33が一体に連設され、その小径軸部6
3は−方のフレーム構成ユニット18に設けられた小径
孔に回動自在に嵌合され、かつ前記操作軸12の他端部
には、大径軸部34および回動工具嵌合用角軸部65が
順次一体に連設され、前記大径軸部34は他方のフレー
ム構成ユニット19に設けられた大径孔に回動自在に嵌
合され、前記角軸部35はフレーム構成ユニット19か
ら外側に突出している。
フレーム6内において操作軸12の長手方向の両側に爪
金具係合位置保持用カム部材13および爪金具離脱位置
保持用カム部材14が一体に設けられ、各カム部材13
.14は互いに180°異なる位相に配置され、かつ爪
金具係合位置保持用カム部材13は、爪金具10の押え
板9における操作軸長手方向の一側部に対向するように
配置され、爪金具離脱位置保持用カム部材14は、前記
押え板9における操作軸長手方向の他側部に対向するよ
うに配置されている。
金具係合位置保持用カム部材13および爪金具離脱位置
保持用カム部材14が一体に設けられ、各カム部材13
.14は互いに180°異なる位相に配置され、かつ爪
金具係合位置保持用カム部材13は、爪金具10の押え
板9における操作軸長手方向の一側部に対向するように
配置され、爪金具離脱位置保持用カム部材14は、前記
押え板9における操作軸長手方向の他側部に対向するよ
うに配置されている。
ばね下がり止め部66と一対の軸押えアーム67とを備
えている軸押えばね38はフレーム6内の上部に配置さ
れ、前記ばね下がり止め部36は4角軸部62の上部に
接触または近接するように配置され、さらに各軸押えア
ーム67の先端部は4角軸部62の下部の両側に係合す
るように配置され、操作軸12を90°ずつ回動するご
とに、前記4角軸部62の下部両側斜面に対する軸押え
アーム37の弾性的押え力により、操作軸12がみだり
に回動しないように保持される。
えている軸押えばね38はフレーム6内の上部に配置さ
れ、前記ばね下がり止め部36は4角軸部62の上部に
接触または近接するように配置され、さらに各軸押えア
ーム67の先端部は4角軸部62の下部の両側に係合す
るように配置され、操作軸12を90°ずつ回動するご
とに、前記4角軸部62の下部両側斜面に対する軸押え
アーム37の弾性的押え力により、操作軸12がみだり
に回動しないように保持される。
前記ロードシーブ2に巻掛けられた牽引用チェーン1の
一端部にフックからなる係合金具39が連結され、かつ
そのチェーン1の他端部には抜止め用ストッパ40が取
付けられている。一対のフレーム構成ユニツ1−18.
19における上端7ランソ28の間に、連結用チェーン
41の一端部が介在され、そのチェーン41の一端部と
各上端フランツ28とにわたって連結用ボルト42が挿
通され、かつ連結用チェーン41の他端部にはフ・ンク
からなる係合金具43が取付けられている。また前記回
転体5と操作軸12とをス・くす、ボンクススパナその
他の共通の回動工具により回動することができるように
するため、前記回動工具係合軸4における角軸部17と
操作軸12における角軸部35とは、同一断面形状およ
び同一断面寸法になっている。
一端部にフックからなる係合金具39が連結され、かつ
そのチェーン1の他端部には抜止め用ストッパ40が取
付けられている。一対のフレーム構成ユニツ1−18.
19における上端7ランソ28の間に、連結用チェーン
41の一端部が介在され、そのチェーン41の一端部と
各上端フランツ28とにわたって連結用ボルト42が挿
通され、かつ連結用チェーン41の他端部にはフ・ンク
からなる係合金具43が取付けられている。また前記回
転体5と操作軸12とをス・くす、ボンクススパナその
他の共通の回動工具により回動することができるように
するため、前記回動工具係合軸4における角軸部17と
操作軸12における角軸部35とは、同一断面形状およ
び同一断面寸法になっている。
前記実施例の牽引装置を使用して命綱用親綱あるいは荷
物緊縛用ロープ等を牽引する場合は、第3図および第4
図に示すように、各カム部材13゜14を爪金具10に
おける押え板9から離反させると共に、係合用ばね7に
より爪金具10における各爪片8を回転体5における各
爪車6の係合歯15に係合させ、次に適当な汎用の回動
工具(図示を省略した)を、回転体5における角軸部1
7に係合して、その回動工具により回転体5を第4図の
矢印A方向に回動する。この場合、牽引途中あるいは牽
引終了後に、角軸部17から牽引方向回動力を解放して
も、爪金具10の爪片8と爪車6における係合歯15と
の係合により、回転体5の逆転すなわち弛み方向回転が
防止される。
物緊縛用ロープ等を牽引する場合は、第3図および第4
図に示すように、各カム部材13゜14を爪金具10に
おける押え板9から離反させると共に、係合用ばね7に
より爪金具10における各爪片8を回転体5における各
爪車6の係合歯15に係合させ、次に適当な汎用の回動
工具(図示を省略した)を、回転体5における角軸部1
7に係合して、その回動工具により回転体5を第4図の
矢印A方向に回動する。この場合、牽引途中あるいは牽
引終了後に、角軸部17から牽引方向回動力を解放して
も、爪金具10の爪片8と爪車6における係合歯15と
の係合により、回転体5の逆転すなわち弛み方向回転が
防止される。
また回動工具を操作軸12の角軸部35に係合して、操
作軸12を第3図および第4図の状態から90°だけ矢
印B方向に回動することにより、第7図ないし第9図に
示すように、爪金具係合位置保持用カム部材16を爪金
具10における押え板9の前部上面に接触または近接さ
せて、爪金具係合状態にロックすることができる。
作軸12を第3図および第4図の状態から90°だけ矢
印B方向に回動することにより、第7図ないし第9図に
示すように、爪金具係合位置保持用カム部材16を爪金
具10における押え板9の前部上面に接触または近接さ
せて、爪金具係合状態にロックすることができる。
また前記操作軸12を第6図および第4図の状態から9
00だけ矢印C方向に回動することにより、爪金具離脱
位置保持用カム部材14を介して爪金具10を係合用ば
ね7の力に抗して離脱位置に回動し、第10図に示すよ
うに、爪金具離脱状態にロックすることができる。この
状態では牽引用チェーン1を手で引張ることにより、回
転体5を任意方向に回転させて、牽引用チェーン1にお
ける牽引側の長さの調節等を行なうことができる。
00だけ矢印C方向に回動することにより、爪金具離脱
位置保持用カム部材14を介して爪金具10を係合用ば
ね7の力に抗して離脱位置に回動し、第10図に示すよ
うに、爪金具離脱状態にロックすることができる。この
状態では牽引用チェーン1を手で引張ることにより、回
転体5を任意方向に回転させて、牽引用チェーン1にお
ける牽引側の長さの調節等を行なうことができる。
前記実施例のように、鋼板にプレス加工を施して構成し
た一対のフレーム構成ユニツ)18.19をリベット2
9等により結合して、フレーム6を構成すれば、鋳鉄製
フレームに比べて、フレームを軽量化できると共に低コ
ストで製作することができる。
た一対のフレーム構成ユニツ)18.19をリベット2
9等により結合して、フレーム6を構成すれば、鋳鉄製
フレームに比べて、フレームを軽量化できると共に低コ
ストで製作することができる。
前記実施例の場合は、フレーム乙に作用する負荷を左右
に均一に分散させると共にバランスを保たせることがで
きるので、フレーム6を薄肉軽量化することができる。
に均一に分散させると共にバランスを保たせることがで
きるので、フレーム6を薄肉軽量化することができる。
またフレーム乙に保護カバー、rt受、チェーンガイド
、チェーンストリッパ等の種々の機能を持たせているの
で、構造を簡単にすると共に部品数を少なくすることが
でき、したがって、牽引装置を低コストで製作すること
ができる。
、チェーンストリッパ等の種々の機能を持たせているの
で、構造を簡単にすると共に部品数を少なくすることが
でき、したがって、牽引装置を低コストで製作すること
ができる。
また前記実施例の場合は、ロードシーブ2の側部に、一
定ピツチで設けられた多数の係合歯15および各係合歯
の頂部に位置する円弧状支承面16を備えている支軸兼
用の爪車3と回動工具係合軸17とが一体に設けられて
回転体5が構成されているので、ロードシーブの側部に
爪車と支軸と回動工具係合軸とを直列に配置して設けて
回転体を構成する場合に比べて、回転体5の長さを短か
くすることができ、そのためその回転体5を含む牽引装
置本体を小型、軽量化して、牽引装置の取扱い性を良く
すると共に、牽引装置を低コストで製作することができ
る。
定ピツチで設けられた多数の係合歯15および各係合歯
の頂部に位置する円弧状支承面16を備えている支軸兼
用の爪車3と回動工具係合軸17とが一体に設けられて
回転体5が構成されているので、ロードシーブの側部に
爪車と支軸と回動工具係合軸とを直列に配置して設けて
回転体を構成する場合に比べて、回転体5の長さを短か
くすることができ、そのためその回転体5を含む牽引装
置本体を小型、軽量化して、牽引装置の取扱い性を良く
すると共に、牽引装置を低コストで製作することができ
る。
第11図はこの発明の池の実施例を示すものであって、
操作軸12が爪金具用支軸11の上部においてこれと平
行に配置されているが、その他の構成は前記実施例の場
合と同様である。
操作軸12が爪金具用支軸11の上部においてこれと平
行に配置されているが、その他の構成は前記実施例の場
合と同様である。
この発明を実施する場合、ロードシーブ2の一側部に支
軸兼用の爪車6を設けると共に、ロードシーブ2の他側
部に係合歯を持たない円形断面の支軸を設けてもよく、
この場合は、1個の爪片を有する爪金具を使用する。ま
た係合金具4ろをフレーム乙の上部に対し自在継手等の
連結金具を介して取付けてもよい。
軸兼用の爪車6を設けると共に、ロードシーブ2の他側
部に係合歯を持たない円形断面の支軸を設けてもよく、
この場合は、1個の爪片を有する爪金具を使用する。ま
た係合金具4ろをフレーム乙の上部に対し自在継手等の
連結金具を介して取付けてもよい。
前記係合金具39.43としてはフックに代えて他の任
意の係合金具を使用してもよく、また前記連結用チェー
ン41および係合金具43を省略して、フレーム乙の上
端部に、環状部を有するワイヤロープからなる係合具を
取付けてもよい。さらにまた、前記操作軸12の外端部
に、回動工具嵌合用角軸部35を設けないで把手を固定
し、その把手を手で把持して操作軸12を回動するよう
Kしてもよい。
意の係合金具を使用してもよく、また前記連結用チェー
ン41および係合金具43を省略して、フレーム乙の上
端部に、環状部を有するワイヤロープからなる係合具を
取付けてもよい。さらにまた、前記操作軸12の外端部
に、回動工具嵌合用角軸部35を設けないで把手を固定
し、その把手を手で把持して操作軸12を回動するよう
Kしてもよい。
この発明によれば、ロードシーブ2と逆転防止用爪型3
と回動工具係合軸4とを備えている回転体5がフレーム
乙により回転自在に支承され、係合用ばね7に押圧され
て前記爪車3に係合される爪片8とその爪片8の基端部
に連設された押え板9とを備えている逆転防止用爪金具
10における爪片8の中間部は、前記回転体5の軸線に
平行な爪金具用支軸11によりフレーム乙に枢着され、
フレーム6により回動自在に支承されている操作軸12
には、前記押え板9における操作軸長手方向の一側部に
係合すべき爪金具係合位置保持用カム部材13と、前記
押え板9における操作軸長手方向の他側部に係合すべき
爪金具離脱位置用カム部材14とが異なる位相で設けら
れているので、前記操作軸12によって、爪金具離脱位
置保持用カム部材14を介して、爪金具10を係合用ば
ね7の力に抗して回転することにより、爪金具10を爪
車6から離脱した状態に保持しておくことができ、その
ため牽引用チェーン1における牽引側の長さ調節に当た
っては、手で爪金具を爪車から離脱した状態に保持し続
ける必要はないので、牽引用チェーン1の牽引用の長さ
調節を容易に行なうことができ、かつ操作軸12により
爪金具係合位置保持用カム部材13を回動して、そのカ
ム部材13を爪金具10における押え板9に係合し得る
状態に配置することにより、爪金具係合状態にロックす
ることができ、さらに操作軸12により各カム部材13
.14を回動して爪金具10の押え板9から離しておく
ことにより、回転体5を回転させて、牽引を行なうこと
ができ、したがって、単に操作軸12を回動することに
より、爪金具離脱ロック状態、爪金具係合ロック状態お
よび牽引可能状態に切換えることができる等の効果が得
られる。
と回動工具係合軸4とを備えている回転体5がフレーム
乙により回転自在に支承され、係合用ばね7に押圧され
て前記爪車3に係合される爪片8とその爪片8の基端部
に連設された押え板9とを備えている逆転防止用爪金具
10における爪片8の中間部は、前記回転体5の軸線に
平行な爪金具用支軸11によりフレーム乙に枢着され、
フレーム6により回動自在に支承されている操作軸12
には、前記押え板9における操作軸長手方向の一側部に
係合すべき爪金具係合位置保持用カム部材13と、前記
押え板9における操作軸長手方向の他側部に係合すべき
爪金具離脱位置用カム部材14とが異なる位相で設けら
れているので、前記操作軸12によって、爪金具離脱位
置保持用カム部材14を介して、爪金具10を係合用ば
ね7の力に抗して回転することにより、爪金具10を爪
車6から離脱した状態に保持しておくことができ、その
ため牽引用チェーン1における牽引側の長さ調節に当た
っては、手で爪金具を爪車から離脱した状態に保持し続
ける必要はないので、牽引用チェーン1の牽引用の長さ
調節を容易に行なうことができ、かつ操作軸12により
爪金具係合位置保持用カム部材13を回動して、そのカ
ム部材13を爪金具10における押え板9に係合し得る
状態に配置することにより、爪金具係合状態にロックす
ることができ、さらに操作軸12により各カム部材13
.14を回動して爪金具10の押え板9から離しておく
ことにより、回転体5を回転させて、牽引を行なうこと
ができ、したがって、単に操作軸12を回動することに
より、爪金具離脱ロック状態、爪金具係合ロック状態お
よび牽引可能状態に切換えることができる等の効果が得
られる。
第1図ないし第10図はこの発明の一実施例を示すもの
であって、第1図は牽引装置の正面図、第2図はその側
面図である。第3図はカム部材を中立位置に回動したと
きの牽引装置本体を示す縦断正面図、第4図はその縦断
側面図、第5図は軸押えばねと操作軸の4角軸部とフレ
ームとの関係を示す縦断正面図、第6図は回転体の一部
縦断正面図である。第7図は爪金具係合状態にロックし
たときの牽引装置本体を示す縦断正面図、第8図は第7
図におけるロードシーブ部分および他の部分の中央部の
縦断側面図、第9図は第7図における下側部分の側部お
よび上側部分の中央部を切断して示す縦断側面図、第1
0図は爪金具離脱状態にロックしたときの牽引装置本体
を示す縦断側面図である。第11図はこの発明の他の実
施例に係る牽引装置における逆転防止用爪金具の切換装
置を示す縦断側面図である。 図において、1は牽引用チェーン、2はロードシーブ、
3は逆転防止用爪車、4は回動工具係合軸、5は回転体
、6はフレーム、7は係合用ばね、8は爪片、9は押え
板、10は逆転防止用爪金具、11爪金具用支軸、12
は操作軸、13は爪金具係合位置保持用カム部材、14
は爪金具離脱位置用カム部材、15は係合歯、16は円
弧状支承面、17は回動工具嵌合用角軸部、18および
19はフレーム構成ユニット、21はチェーンガイド、
22はチェーンストリッパ、23は半円筒部分、24は
端板、26は下端7ランノ、27は側部フランツ、28
は上端7ランノ、29はリベット、32は4角軸部、6
5は回動工具嵌合用角軸部、66はばね下がり止め部、
37は軸押えアーム、38は軸押えばね、39および4
ろは係合金具である。 第5図 第6図 第7図 第9図 zb 旦
であって、第1図は牽引装置の正面図、第2図はその側
面図である。第3図はカム部材を中立位置に回動したと
きの牽引装置本体を示す縦断正面図、第4図はその縦断
側面図、第5図は軸押えばねと操作軸の4角軸部とフレ
ームとの関係を示す縦断正面図、第6図は回転体の一部
縦断正面図である。第7図は爪金具係合状態にロックし
たときの牽引装置本体を示す縦断正面図、第8図は第7
図におけるロードシーブ部分および他の部分の中央部の
縦断側面図、第9図は第7図における下側部分の側部お
よび上側部分の中央部を切断して示す縦断側面図、第1
0図は爪金具離脱状態にロックしたときの牽引装置本体
を示す縦断側面図である。第11図はこの発明の他の実
施例に係る牽引装置における逆転防止用爪金具の切換装
置を示す縦断側面図である。 図において、1は牽引用チェーン、2はロードシーブ、
3は逆転防止用爪車、4は回動工具係合軸、5は回転体
、6はフレーム、7は係合用ばね、8は爪片、9は押え
板、10は逆転防止用爪金具、11爪金具用支軸、12
は操作軸、13は爪金具係合位置保持用カム部材、14
は爪金具離脱位置用カム部材、15は係合歯、16は円
弧状支承面、17は回動工具嵌合用角軸部、18および
19はフレーム構成ユニット、21はチェーンガイド、
22はチェーンストリッパ、23は半円筒部分、24は
端板、26は下端7ランノ、27は側部フランツ、28
は上端7ランノ、29はリベット、32は4角軸部、6
5は回動工具嵌合用角軸部、66はばね下がり止め部、
37は軸押えアーム、38は軸押えばね、39および4
ろは係合金具である。 第5図 第6図 第7図 第9図 zb 旦
Claims (1)
- 牽引用チェーン1を巻掛けたロードシーブ2と逆転防止
用爪車3と回動工具係合軸4とを備えている回転体5が
フレーム6により回転自在に支承され、係合用ばね7に
押圧されて前記爪車3に係合される爪片8とその爪片8
の基端部に連設された押え板9とを備えている逆転防止
用爪金具10における爪片8の中間部は、前記回転体5
の軸線に平行な爪金具用支軸11によりフレーム6に枢
着され、フレーム6により回動自在に支承されている操
作軸12には、前記押え板9における操作軸長手方向の
一側部に係合すべき爪金具係合位置保持用カム部材13
と、前記押え板9における操作軸長手方向の他側部に係
合すべき爪金具離脱位置用カム部材14とが異なる位相
で設けられていることを特徴とする牽引装置における逆
転防止用爪金具の切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29316885A JPS62157192A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 牽引装置における逆転防止用爪金具の切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29316885A JPS62157192A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 牽引装置における逆転防止用爪金具の切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62157192A true JPS62157192A (ja) | 1987-07-13 |
| JPH025673B2 JPH025673B2 (ja) | 1990-02-05 |
Family
ID=17791292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29316885A Granted JPS62157192A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 牽引装置における逆転防止用爪金具の切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62157192A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6327272U (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-23 |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP29316885A patent/JPS62157192A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6327272U (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH025673B2 (ja) | 1990-02-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |