JPH025672B2 - - Google Patents
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- JPH025672B2 JPH025672B2 JP29210085A JP29210085A JPH025672B2 JP H025672 B2 JPH025672 B2 JP H025672B2 JP 29210085 A JP29210085 A JP 29210085A JP 29210085 A JP29210085 A JP 29210085A JP H025672 B2 JPH025672 B2 JP H025672B2
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- Japan
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- shaft
- frame
- support shaft
- engagement
- fitting
- Prior art date
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- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、建築工事現場において命綱用親綱
を牽引する場合あるいはトラツク運送時に荷物緊
縛用ロープを締付ける場合等に使用する牽引装置
に関するものである。
を牽引する場合あるいはトラツク運送時に荷物緊
縛用ロープを締付ける場合等に使用する牽引装置
に関するものである。
従来、牽引装置としては、実公昭43−25242号
公報により公表されているように、チエーンを巻
掛けるロードシーブの一側部に支軸を一体に連設
すると共に、ロードシーブの他側部に爪車と支軸
とハンドル係合軸とを順次直列に配置して一体に
連設し、前記ロードシーブの両側の支軸をフレー
ムにより回転自在に支承し、そのフレームには、
係合用ばねによつて爪車に係合される爪片を枢着
すると共に、一端部にフツクを備えている係止用
チエーンの他端部を連結し、かつ前記ロードシー
ブには一端部にフツクを備えている牽引用チエー
ンを巻掛けた構造のものが知られている。
公報により公表されているように、チエーンを巻
掛けるロードシーブの一側部に支軸を一体に連設
すると共に、ロードシーブの他側部に爪車と支軸
とハンドル係合軸とを順次直列に配置して一体に
連設し、前記ロードシーブの両側の支軸をフレー
ムにより回転自在に支承し、そのフレームには、
係合用ばねによつて爪車に係合される爪片を枢着
すると共に、一端部にフツクを備えている係止用
チエーンの他端部を連結し、かつ前記ロードシー
ブには一端部にフツクを備えている牽引用チエー
ンを巻掛けた構造のものが知られている。
しかるに、前記従来の牽引装置の場合は、ロー
ドシーブの側部において爪車と支軸とが直列に並
べて配置されているので、ロードシーブとその両
側に連設された支軸、爪車、ハンドル係合軸とか
らなる回転体の軸方向長さが長くなり、そのため
その回転部分を含む牽引装置本体が大型、大重量
化して、牽引装置の取扱い性が悪くなると共にコ
スト高になるという問題がある。
ドシーブの側部において爪車と支軸とが直列に並
べて配置されているので、ロードシーブとその両
側に連設された支軸、爪車、ハンドル係合軸とか
らなる回転体の軸方向長さが長くなり、そのため
その回転部分を含む牽引装置本体が大型、大重量
化して、牽引装置の取扱い性が悪くなると共にコ
スト高になるという問題がある。
この発明は前述の問題を有利に解決できる牽引
装置を提供することを目的とするものであつて、
この発明の要旨とするところは、牽引用チエーン
1を巻掛けたロードシーブ2の側部に、一定ピツ
チで設けられた係合歯3およびその係合歯3の頂
部に位置する円弧状支承面4を備えている爪車兼
支軸5と回動工具係合軸6とが一体に設けられ、
その爪車兼支軸5はフレーム7により回動自在に
支承され、そのフレーム7には、係合用ばね8に
より押圧されて爪車兼支軸5の係合歯3に係合さ
れる爪金具9が枢着されていることを特徴とする
牽引装置にある。
装置を提供することを目的とするものであつて、
この発明の要旨とするところは、牽引用チエーン
1を巻掛けたロードシーブ2の側部に、一定ピツ
チで設けられた係合歯3およびその係合歯3の頂
部に位置する円弧状支承面4を備えている爪車兼
支軸5と回動工具係合軸6とが一体に設けられ、
その爪車兼支軸5はフレーム7により回動自在に
支承され、そのフレーム7には、係合用ばね8に
より押圧されて爪車兼支軸5の係合歯3に係合さ
れる爪金具9が枢着されていることを特徴とする
牽引装置にある。
次にこの発明を図示の例によつて詳細に説明す
る。
る。
図面はこの発明の一実施例を示すものであつ
て、周囲にチエーン嵌合用凹部を備えているロー
ドシーブ2の両側に、一定ピツチで設けられた多
数の傾斜した係合歯3と各係合歯3の頂部に位置
する円弧状支承面4とを備えている爪車兼支軸5
が一体に連設されると共に、一方の爪車兼支軸5
の側部には回動工具嵌合用角軸部11を有する回
動工具係合軸6が一体に連設されて、回転体12
が構成され、また鋼板にプレス加工が施こされて
形成されたフレーム構成ユニツト13,14は、
下部中央に位置するチエーン出入用開口部15
と、その開口部15の上部に位置する溝形のチエ
ーンガイド16と、その開口部15の下部に位置
するチエーンストリツパ17と、下部の両側に位
置する半円筒部分18と、その半円筒部分18の
端部に連設された端板19と、上部収納凹部20
と、下端フランジ21および側部フランジ22
と、二重折り重ね構造の上端フランジ23とを有
し、各フレーム構成ユニツト13,14における
下端フランジ21および側部フランジ22がそれ
ぞれ重合されてリベツト24により結合されるこ
とにより、フレーム7が構成されている。
て、周囲にチエーン嵌合用凹部を備えているロー
ドシーブ2の両側に、一定ピツチで設けられた多
数の傾斜した係合歯3と各係合歯3の頂部に位置
する円弧状支承面4とを備えている爪車兼支軸5
が一体に連設されると共に、一方の爪車兼支軸5
の側部には回動工具嵌合用角軸部11を有する回
動工具係合軸6が一体に連設されて、回転体12
が構成され、また鋼板にプレス加工が施こされて
形成されたフレーム構成ユニツト13,14は、
下部中央に位置するチエーン出入用開口部15
と、その開口部15の上部に位置する溝形のチエ
ーンガイド16と、その開口部15の下部に位置
するチエーンストリツパ17と、下部の両側に位
置する半円筒部分18と、その半円筒部分18の
端部に連設された端板19と、上部収納凹部20
と、下端フランジ21および側部フランジ22
と、二重折り重ね構造の上端フランジ23とを有
し、各フレーム構成ユニツト13,14における
下端フランジ21および側部フランジ22がそれ
ぞれ重合されてリベツト24により結合されるこ
とにより、フレーム7が構成されている。
前記回転体12における両側の爪車兼支軸5の
各円弧状支承面4は、一対のフレーム構成ユニツ
ト13,14における半円筒部分18により構成
された円筒部分に回動自在に嵌合され、かつ前記
回動工具係合軸6はフレーム7の外部に突出さ
れ、前記各爪車兼支軸5における係合歯3に係合
する一対の爪片25と、各爪片25の基端部を連
結する押え板26と、各爪片25の側縁部を連結
する補強用連結板27とからなる爪金具9は、鋼
板にプレス加工が施されて構成され、その爪金具
9における各爪片25を回動自在に嵌合した丸鋼
棒からなる爪金具用支軸28の両端部は、各フレ
ーム構成ユニツト13,14に設けられた半円形
孔により構成された円形孔に対し、回動自在に嵌
設され、さらに爪金具用支軸28の端面は前記側
部フランジ22に設けられた切欠凹部29の底部
に対向し、この底部は前記支軸28の軸長手方向
移動を制限するストツパの働きをする。
各円弧状支承面4は、一対のフレーム構成ユニツ
ト13,14における半円筒部分18により構成
された円筒部分に回動自在に嵌合され、かつ前記
回動工具係合軸6はフレーム7の外部に突出さ
れ、前記各爪車兼支軸5における係合歯3に係合
する一対の爪片25と、各爪片25の基端部を連
結する押え板26と、各爪片25の側縁部を連結
する補強用連結板27とからなる爪金具9は、鋼
板にプレス加工が施されて構成され、その爪金具
9における各爪片25を回動自在に嵌合した丸鋼
棒からなる爪金具用支軸28の両端部は、各フレ
ーム構成ユニツト13,14に設けられた半円形
孔により構成された円形孔に対し、回動自在に嵌
設され、さらに爪金具用支軸28の端面は前記側
部フランジ22に設けられた切欠凹部29の底部
に対向し、この底部は前記支軸28の軸長手方向
移動を制限するストツパの働きをする。
支軸28に嵌合された係合用ばね8はフレーム
7および爪金具9に係合され、その係合用ばね8
は、前記爪片25を係合歯3に係合させるよう
に、爪金具9を回動させる。爪金具9の上部にお
いて前記支軸28に直角な方向に延長する操作軸
30の一端部に、4角軸部31および小径軸部3
2が一体に連設され、その小径軸部32は一方の
フレーム構成ユニツト13に設けられた小径孔に
回動自在に嵌合され、かつ前記操作軸30の他端
部には、大径軸部33および回動工具嵌合用角軸
部34が順次一体に連設され、前記大径軸部33
は他方のフレーム構成ユニツト14に設けられた
大径孔に回動自在に嵌合され、前記角軸部34は
フレーム構成ユニツト14から外側に突出してい
る。
7および爪金具9に係合され、その係合用ばね8
は、前記爪片25を係合歯3に係合させるよう
に、爪金具9を回動させる。爪金具9の上部にお
いて前記支軸28に直角な方向に延長する操作軸
30の一端部に、4角軸部31および小径軸部3
2が一体に連設され、その小径軸部32は一方の
フレーム構成ユニツト13に設けられた小径孔に
回動自在に嵌合され、かつ前記操作軸30の他端
部には、大径軸部33および回動工具嵌合用角軸
部34が順次一体に連設され、前記大径軸部33
は他方のフレーム構成ユニツト14に設けられた
大径孔に回動自在に嵌合され、前記角軸部34は
フレーム構成ユニツト14から外側に突出してい
る。
フレーム7内において、操作軸30の長手方向
の両側に爪金具係合位置保持用カム部材35およ
び爪金具離脱位置保持用カム部材36が一体に設
けられ、各カム部材35,36は互いに180゜異な
る位相に配置され、かつばね下がり止め部37と
一対の軸押えアーム38とを備えている軸押えば
ね39はフレーム7内の上部に配置され、前記ば
ね下がり止め部37は4角軸部31の上部に接触
または近接するように配置され、さらに各軸押え
アーム38の先端部は4角軸部31の下部の両側
に係合するように配置され、操作軸30を90゜ず
つ回動するごとに、前記4角軸部31の下部両側
斜面に対する軸押えアーム38の弾性的押え力に
より、操作軸30がみだりに回動しないように保
持される。
の両側に爪金具係合位置保持用カム部材35およ
び爪金具離脱位置保持用カム部材36が一体に設
けられ、各カム部材35,36は互いに180゜異な
る位相に配置され、かつばね下がり止め部37と
一対の軸押えアーム38とを備えている軸押えば
ね39はフレーム7内の上部に配置され、前記ば
ね下がり止め部37は4角軸部31の上部に接触
または近接するように配置され、さらに各軸押え
アーム38の先端部は4角軸部31の下部の両側
に係合するように配置され、操作軸30を90゜ず
つ回動するごとに、前記4角軸部31の下部両側
斜面に対する軸押えアーム38の弾性的押え力に
より、操作軸30がみだりに回動しないように保
持される。
前記ロードシーブ2に巻掛けられた牽引用チエ
ーン1の一端部にフツクからなる係合金具40が
連結され、かつそのチエーン1の他端部には抜止
め用ストツパ41が取付けられている。一対のフ
レーム構成ユニツト13,14における上端フラ
ンジ23の間に、連結用チエーン43の一端部が
介在され、そのチエーン43の一端部と各上端フ
ランジ23とにわたつて連結用ボルト42が挿通
され、かつ連結用チエーン43の他端部にはフツ
クからなる係合金具10が取付けられている。ま
た前記回転体12と操作軸30とをスパナ、ボツ
クススパナその他の共通の回動工具により回動す
ることができるようにするため、前記回動工具係
合軸6における角軸部11と操作軸30における
角軸部34とは、同一断面形状および同一断面寸
法になつている。
ーン1の一端部にフツクからなる係合金具40が
連結され、かつそのチエーン1の他端部には抜止
め用ストツパ41が取付けられている。一対のフ
レーム構成ユニツト13,14における上端フラ
ンジ23の間に、連結用チエーン43の一端部が
介在され、そのチエーン43の一端部と各上端フ
ランジ23とにわたつて連結用ボルト42が挿通
され、かつ連結用チエーン43の他端部にはフツ
クからなる係合金具10が取付けられている。ま
た前記回転体12と操作軸30とをスパナ、ボツ
クススパナその他の共通の回動工具により回動す
ることができるようにするため、前記回動工具係
合軸6における角軸部11と操作軸30における
角軸部34とは、同一断面形状および同一断面寸
法になつている。
前記実施例の牽引装置を使用して命綱用親綱あ
るいは荷物緊縛用ロープ等を牽引する場合は、第
3図および第4図に示すように、各カム部材3
5,36を爪金具9における押え板26から離反
させると共に、係合用ばね8により爪金具9にお
ける各爪片25を回転体12における各爪車兼支
軸5の係合歯3に係合させ、次に適当な汎用の回
動工具(図示を省略した)を、回転体12におけ
る角軸部11に係合して、その回動工具により回
転体12を第4図の矢印A方向に回動する。この
場合、牽引途中あるいは牽引終了後に、角軸部1
1から牽引方向回動力を解放しても、爪金具9の
爪片25と爪車兼支軸5における係合歯3との係
合により、回転体12の逆転すなわち弛み方向回
転が防止される。
るいは荷物緊縛用ロープ等を牽引する場合は、第
3図および第4図に示すように、各カム部材3
5,36を爪金具9における押え板26から離反
させると共に、係合用ばね8により爪金具9にお
ける各爪片25を回転体12における各爪車兼支
軸5の係合歯3に係合させ、次に適当な汎用の回
動工具(図示を省略した)を、回転体12におけ
る角軸部11に係合して、その回動工具により回
転体12を第4図の矢印A方向に回動する。この
場合、牽引途中あるいは牽引終了後に、角軸部1
1から牽引方向回動力を解放しても、爪金具9の
爪片25と爪車兼支軸5における係合歯3との係
合により、回転体12の逆転すなわち弛み方向回
転が防止される。
また回動工具を操作軸30の角軸部34に係合
して、操作軸30を第3図および第4図の状態か
ら90゜だけ矢印B方向に回動することにより、第
7図ないし、第9図に示すように、爪金具係合位
置保持用カム部材35を爪金具9における押え板
26の前部上面に接触または近接させて、爪金具
係合状態にロツクすることができる。
して、操作軸30を第3図および第4図の状態か
ら90゜だけ矢印B方向に回動することにより、第
7図ないし、第9図に示すように、爪金具係合位
置保持用カム部材35を爪金具9における押え板
26の前部上面に接触または近接させて、爪金具
係合状態にロツクすることができる。
また前記操作軸を第3図および第4図の状態か
ら90゜だけ矢印C方向に回動することにより、爪
金具離脱位置保持用カム部材36を介して爪金具
9を係合用ばね8の力に抗して離脱位置に回動
し、第10図に示すように、爪金具離脱状態にロ
ツクすることができる。この状態では牽引用チエ
ーン1を手で引張ることにより、回転体12を任
意方向に回転させて、牽引用チエーン1における
牽引側の長さの調節等を行なうことができる。
ら90゜だけ矢印C方向に回動することにより、爪
金具離脱位置保持用カム部材36を介して爪金具
9を係合用ばね8の力に抗して離脱位置に回動
し、第10図に示すように、爪金具離脱状態にロ
ツクすることができる。この状態では牽引用チエ
ーン1を手で引張ることにより、回転体12を任
意方向に回転させて、牽引用チエーン1における
牽引側の長さの調節等を行なうことができる。
前記実施例のように、鋼板にプレス加工を施し
て構成した一対のフレーム構成ユニツト13,1
4をリベツト24等により結合して、フレームを
構成すれば、鋳鉄製フレームに比べて、フレーム
を軽量化できると共に低コストで製作することが
できる。
て構成した一対のフレーム構成ユニツト13,1
4をリベツト24等により結合して、フレームを
構成すれば、鋳鉄製フレームに比べて、フレーム
を軽量化できると共に低コストで製作することが
できる。
前記実施例の場合は、フレームに作用する負荷
を左右に均一に分散させると共にバランスを保た
せることができるので、フレーム7を薄肉軽量化
することができる。またフレーム7に保護カバ
ー、軸受、チエーンガイド、チエーンストリツパ
等の種々の機能を持たせているので、構造を簡単
にすると共に部品数を少なくすることができ、し
たがつて、牽引装置を低コストで製作することが
できる。
を左右に均一に分散させると共にバランスを保た
せることができるので、フレーム7を薄肉軽量化
することができる。またフレーム7に保護カバ
ー、軸受、チエーンガイド、チエーンストリツパ
等の種々の機能を持たせているので、構造を簡単
にすると共に部品数を少なくすることができ、し
たがつて、牽引装置を低コストで製作することが
できる。
この発明を実施する場合、ロードシーブ2の一
側部に爪車兼支軸を設けると共に、ロードシーブ
2の他側部に係合歯を持たない円形断面の支軸を
設けてもよく、この場合は、1個の爪片を有する
爪金具を使用する。また係合金具10をフレーム
7の上部に対し自在継手等の連結金具を介して取
付けてもよい。前記係合金具10,40としては
フツクに代えて他の任意の係合金具を使用しても
よく、また前記係合金具10および連結用チエー
ン43を省略して、フレーム7の上端部に、環状
部を有するワイヤロープからなる係合具を取付け
てもよい。
側部に爪車兼支軸を設けると共に、ロードシーブ
2の他側部に係合歯を持たない円形断面の支軸を
設けてもよく、この場合は、1個の爪片を有する
爪金具を使用する。また係合金具10をフレーム
7の上部に対し自在継手等の連結金具を介して取
付けてもよい。前記係合金具10,40としては
フツクに代えて他の任意の係合金具を使用しても
よく、また前記係合金具10および連結用チエー
ン43を省略して、フレーム7の上端部に、環状
部を有するワイヤロープからなる係合具を取付け
てもよい。
この発明によれば、牽引用チエーン1を巻掛け
たロードシーブ2の側部に、一定ピツチで設けら
れた係合歯3およびその係合歯3の頂部に位置す
る円弧状支承面4を備えている爪車兼支軸5と回
動工具係合軸6とが一体に設けられ、その爪車兼
支軸5はフレーム7により支承されているので、
ロードシーブ2と爪車兼支軸5と回動工具係合軸
6とからなる回転体12の長さを短かくすること
ができ、そのためその回転体12を含む牽引装置
本体を小型、軽量化して、牽引装置の取扱い性を
良くすると共に、牽引装置を低コストで製作でき
る等の効果が得られる。
たロードシーブ2の側部に、一定ピツチで設けら
れた係合歯3およびその係合歯3の頂部に位置す
る円弧状支承面4を備えている爪車兼支軸5と回
動工具係合軸6とが一体に設けられ、その爪車兼
支軸5はフレーム7により支承されているので、
ロードシーブ2と爪車兼支軸5と回動工具係合軸
6とからなる回転体12の長さを短かくすること
ができ、そのためその回転体12を含む牽引装置
本体を小型、軽量化して、牽引装置の取扱い性を
良くすると共に、牽引装置を低コストで製作でき
る等の効果が得られる。
図面はこの発明の一実施例を示すものであつ
て、第1図は牽引装置の正面図、第2図はその側
面図である。第3図はカム部材を中立位置に回動
したときの牽引装置本体を示す縦断正面図、第4
図はその縦断側面図、第5図は軸押えばねと操作
軸の4角軸部とフレームとの関係を示す縦断正面
図、第6図は回転体の一部縦断正面図である。第
7図は爪金具係合状態にロツクしたときの牽引装
置本体を示す縦断正面図、第8図は第7図におけ
るロードシーブ部分および他の部分の中央部の縦
断側面図、第9図は第7図における下側部分の側
部および上側部分の中央部を切断して示す縦断側
面図、第10図は爪金具離脱状態にロツクしたと
きの牽引装置本体を示す縦断側面図である。 図において、1は牽引用チエーン、2はロード
シーブ、3は係合歯、4は円弧状支承面、5は爪
車兼支軸、6は回動工具係合軸、7はフレーム、
8は係合用ばね、9は爪金具、10は係合金具、
11は回動工具嵌合用角軸部、12は回転体、1
3および14はフレーム構成ユニツト、16はチ
エーンガイド、17はチエーンストリツパ、18
は半円筒部分、19は端板、21は下端フラン
ジ、22は側部フランジ、23は上端フランジ、
24はリベツト、25は爪片、26は押え板、2
8は爪金具用支軸、30は操作軸、31は4角軸
部、35は回動工具嵌合用角軸部、35は爪金具
係合位置保持用カム部材、36は爪金具離脱位置
保持用カム部材、37はばね下がり止め部、38
は軸押えアーム、39は軸押えばね、40は係合
金具である。
て、第1図は牽引装置の正面図、第2図はその側
面図である。第3図はカム部材を中立位置に回動
したときの牽引装置本体を示す縦断正面図、第4
図はその縦断側面図、第5図は軸押えばねと操作
軸の4角軸部とフレームとの関係を示す縦断正面
図、第6図は回転体の一部縦断正面図である。第
7図は爪金具係合状態にロツクしたときの牽引装
置本体を示す縦断正面図、第8図は第7図におけ
るロードシーブ部分および他の部分の中央部の縦
断側面図、第9図は第7図における下側部分の側
部および上側部分の中央部を切断して示す縦断側
面図、第10図は爪金具離脱状態にロツクしたと
きの牽引装置本体を示す縦断側面図である。 図において、1は牽引用チエーン、2はロード
シーブ、3は係合歯、4は円弧状支承面、5は爪
車兼支軸、6は回動工具係合軸、7はフレーム、
8は係合用ばね、9は爪金具、10は係合金具、
11は回動工具嵌合用角軸部、12は回転体、1
3および14はフレーム構成ユニツト、16はチ
エーンガイド、17はチエーンストリツパ、18
は半円筒部分、19は端板、21は下端フラン
ジ、22は側部フランジ、23は上端フランジ、
24はリベツト、25は爪片、26は押え板、2
8は爪金具用支軸、30は操作軸、31は4角軸
部、35は回動工具嵌合用角軸部、35は爪金具
係合位置保持用カム部材、36は爪金具離脱位置
保持用カム部材、37はばね下がり止め部、38
は軸押えアーム、39は軸押えばね、40は係合
金具である。
Claims (1)
- 1 牽引用チエーン1を巻掛けたロードシーブ2
の側部に、一定ピツチで設けられた係合歯3およ
びその係合歯3の頂部に位置する円弧状支承面4
を備えている爪車兼支軸5と回動工具係合軸6と
が一体に設けられ、その爪車兼支軸5はフレーム
7により回転自在に支承され、そのフレーム7に
は、係合用ばね8により押圧されて爪車兼支軸5
の係合歯3に係合される爪金具9が枢着されてい
ることを特徴とする牽引装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29210085A JPS62153094A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 牽引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29210085A JPS62153094A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 牽引装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62153094A JPS62153094A (ja) | 1987-07-08 |
| JPH025672B2 true JPH025672B2 (ja) | 1990-02-05 |
Family
ID=17777544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29210085A Granted JPS62153094A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 牽引装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62153094A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0456893U (ja) * | 1990-09-26 | 1992-05-15 | ||
| JP2552063B2 (ja) * | 1992-11-19 | 1996-11-06 | 象印チエンブロック株式会社 | 巻上・牽引機 |
| CN104709494B (zh) * | 2015-03-18 | 2017-02-01 | 浙江双友物流器械股份有限公司 | 链条式拉紧器 |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP29210085A patent/JPS62153094A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62153094A (ja) | 1987-07-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |