JPS62157704A - 薄型チヤツク - Google Patents

薄型チヤツク

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JPS62157704A
JPS62157704A JP29947285A JP29947285A JPS62157704A JP S62157704 A JPS62157704 A JP S62157704A JP 29947285 A JP29947285 A JP 29947285A JP 29947285 A JP29947285 A JP 29947285A JP S62157704 A JPS62157704 A JP S62157704A
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plunger
wedge
jaw
master jaw
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Yoshihito Kuroki
義仁 黒木
Tatsue Sawaguchi
沢口 達栄
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Kitagawa Iron Works Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、工作機械において被加工物を把持するチャッ
クに係り、特に、薄型強力化への改良に関する。
〔従来技術とその問題点〕
この種のチャックの従来のものの一例としては第19図
および第20図にポリ特公昭57−46965号公報の
ものがあり、このチャックにおいては、ボディ1に形成
された中心穴2内に円環状のプランジt3が軸方向可動
に配設されており、このプランジャ3には複数のT字型
ウェッジ溝4が円周方向に間隔を隔てて形成されている
。一方、前記ボディコには複数の放射方向の案内溝5が
形成されており、この案内溝5内には、それぞれ被加工
物を把持する図示しないトップジヨウと連結されるマス
タージヨウ6がボディ1の半径方向に摺動自在に嵌合さ
れている。このマスタージヨウ6のトップジヨウ側の背
部となる後方の内方端部には、前記プランジ1′73の
T字型ウェッジ溝4に係合するT字へ“jウェッジ部7
が突設されており、また、マスタージヨウ6の1−ツブ
シ田つ側となる前方の前部:には前方被案内面8が、ま
た後端には後方被案内面9が形成され、これらの前方被
案内面8および後方被案内面9はボディ1の案内溝5の
側面10にそれぞれ対向している。なお、前記プランジ
せ3の内側には、切り屑や粉肋の侵入を防止するカバー
11が配設されている。
ところで、このような構成においては、マスタージヨウ
6の1字型ウェッジ部7のみがプランジャ3との間で楔
作用をなすようにされていたため、マスタージヨウ6お
よびトップジヨウのストロークを大きくするためには1
字型ウェッジ部7の突出長さを大きくしなければならず
、この結果、ボディの厚みが厚くなるとともにマスター
ジヨウ6の重石が重くなり高速回転時の遠心力によりワ
ークの把持性能に悪影響を与えるどいつ問題点があった
。
〔発明の目的〕
本発明は、前述した従来のものにおける問題点克服し、
ボディの厚みが薄く、しかもジョウを軽量化して高速回
転に適するようにした薄型チャックを提供することを目
的とする。
〔発明の概要〕
本発明は、プランジャをボディの軸方向穴内に可動に配
設するとともに、前記ボディの半径方向に形成した放射
状案内溝内に前記プランジャと係合するジョウを摺動自
在に嵌合し、前記プランジャの軸方向移動に伴う楔作用
により前記ジョウが半径方向に進退するようにしたチャ
ックにおいて、前記ジョウに形成したプランジャを案内
するだめの一対の案内面間の間隔をジョウの前部に至る
につれて漸増するようにしたことを特徴としている。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例により説明する。
第1図は本発明に係る薄型チャックの第1実施例を示す
ものであり、この第1図の薄型チャックに用いられるマ
スタージヨウ6Aの詳細が第2図に、またプランジャ3
Aの詳細が第3図にそれぞれ示されている。
第2図において、マスタージヨウ6Δはほぼ直方体形状
の本体12を有しており、ボディ1A(第1図)の半径
方向における中間位置すなわち浮き上りの生じない転倒
点の近傍の本体12の後方被案内面9Aに突設されてい
る1字型ウェッジ部7Aを有している。この1字型ウェ
ッジ部7Aの一部を構成する下端のマスタージヨウ6△
の接線方向に拡開する幅広の作用部13は、プランジャ
3AのT字型ウェッジff4Aとの間で模作用を行なう
ものであり、前記後方被案内面9Aから斜め上方に突設
されている。この作用部13の幅は前記マスタージヨウ
6Aの本体12の短辺幅より小さくされており、また、
この作用部13の下方の本体12の後方被案内面9Δに
は、この作用部13の幅に厚肉部14が形成されている
。
前記作用部13の上方には、本体に直交する平らな上面
16を備えた補強部15が作用部13の幅方向の中央部
に直角に連設されており、この補強部15の一部両側に
はプランジャ3A(第1図)を案内する案内面17.1
7が形成されている。
これらの両案内面17.17は、補強部15の先端部(
後部)側はど幅が狭くなるようボディ1Aの軸方向に対
して傾斜させて設けるとともに、補強部15は全体的に
尖端状をなしている。前記補強部15の上面16には、
その上面19を基部側が高位となる傾斜面とされた第2
補強部18が連設されており、この第2補強部18はボ
ディ1Aのスロット@20(第1図)内に嵌合しうるよ
うになっている。また、この第2補強部18の上方の後
方被案内面9Aには、この第2補強部18の幅に厚肉部
21が形成されている。
前記本体12の両側には、前記両案内面17゜17と同
一面内に位置し、各案内面17に連設された案内面22
.22、および前記作用部13の両上面23.23と同
一面内に位置し、各上面23に連設された延長面24.
24を形成するための切欠き部25.25が設けられて
いる。さらに、前記本体12の前方に突設されたトップ
ジヨウ26(第1図)との結合部27の両側にも、前記
案内面22.22と同一面内に位置し、各案内面22に
連設された案内面28.28を形成するための四部29
.29が設けられている。
前記プランジャ3Aには、第3図に訂示するように、前
記マスタージヨウ6AのT字型ウェブ9部7△に係合す
るT字型ウェッジ8?+ 4 Aが形成されており、こ
のT″f!型ウェッつ溝4Aは、【前記マスタージヨウ
6Δの1字型ウェッジ部7Aの作用部13が摺動する傾
斜状の溝本体30を有している。この溝木体30の外周
側には両側から張出し部31.31が突設され、両張出
し部31.31間には、前記マスタージヨウ6Aの1字
型ウェッジ部7Aの補強部15が摺動する細溝32が前
記溝本体30に連通ずるように形成されている。ざらに
、前記プランジャ3Aの前端面33には、マスタージヨ
ウ6Aの1字型ウェッジ部7Aの作用部13が溝本体3
0内に位置している状態においてマスタージヨウ6Aの
切欠き部25.25内の案内面22.22もしくは結合
部27の案内面28.28に対向しうる突部34,34
が突設されている。さらにまた、各突部34の外周側の
先端隅部にはマスタージヨウ6Aの切欠き部25の上面
に摺接しうる傾斜面35が形成されている。
また、このプランジャ3Aの内周には、図示しないピス
トンと結合するための雌ねじ41が形成されたスリーブ
40が嵌着されている。
なお、外径把握時にマスタージヨウ6Aの1字型ウェッ
ジ部7Aに作用する力によりプランジャ3△の各張出し
部31には曲げモーメントが作用するが、この張出し部
31の外周には、ボディ1Aの中心穴2Aの内周面がプ
ランジャ3Aの外周面に接合して外周ベアリング面を構
成しているため、プランジp3Aの張出し部31が破損
するおそれはない。また、内径把握時にマスタージヨウ
6Aの1字型ウェッジ部7Aに作用する力によりプラン
ジャ3AのT字型ウェッジIFi 4 Aの底壁には曲
げモーメントが作用するが、この底壁の内周には、ボデ
ィ1Aの円筒体45の外周面38がプランジ123Aの
内周面に接合してベアリング面を構成しているため、プ
ランジャ3AのT字型ウェッジ満4Aの底壁が破損する
おそれはない。
つぎに、前述した実施例の作用について説明する。
第1図において、プランジャ3Aを図の左側に移動する
と、プランジャ3△のT字型ウェッジ溝4Aとマスター
ジヨウ6Aの1字型ウェッジ部7Aとの模作用により各
マスタージヨウ6Aがボディ1Aの半径方向内方に移動
するので、各マスタージヨウ6Aと連結されているトッ
プジヨウにより被加工物を外径把握することができる。
一方、1ランジヤ3Aを図において右側に移動すると、
各マスタージヨウ6Aがボディ1Aの半径方向外方に移
動するので、被加工物を内径把握することでができる。
ところで、第1図から明らかなように、プランジャ3A
が最大限右側に移動した状態においては、プランジャ3
Aの両突部34.34がマスタージヨウ6Aの切欠き部
25.25を挿通するようにして先端が結合部27の案
内面28.28に対向する位置を取るので、1字型ウェ
ッジ部7Aの突出長さを従来のものよりはるかに小さく
しても従来のものと同様のマスタージヨウ6Aの把握ス
I〜ロークをうることができる。この結果、ボディ厚み
を極めて薄くできるのであり、マスタージヨウ6△の1
字型ウェッジ部7Aの重量を軽減することらできるし、
また、切欠き部25.25が形成されている分だけ本(
*12の早退も軽減することができ、しかも、両側の案
内面17.22.28はマスタージヨウ6Aの前部に至
るにつれて間隔を漸増するようにしていわゆる先細に形
成して重量を軽減している。したがって、ボディの重量
おj;びマスタージヨウ6Aのffi ffiは全体的
に従来のものより著しく軽減され、高速回転しても発生
遠心力は小さくなり、高速回転に適したチャックとする
ことができるのである。
第4図は本発明に係る薄型チャックの第2実施例を示す
ものであり、本実施例においては、マスタージョウ6B
の1字型ウェッジ部7Bが、第5図に詳示するように、
ボディ1Bの半径方向内方端部に突設されており、この
1字型ウェッジ部7Bの作用部13Aは本体12Δの半
径方向内端から斜め上方に突設されている。また、口の
作用部13Δの上方に直角に連設されている補強部15
Aの両側の案内面17A、17Aは、第6図に詳示する
ように、補強部15Aが先端部側はど幅が広くなるJ:
うに、ボディ1Bの軸方向に対し傾斜し、かつ、第7図
に詳示するように、補強部15Aが底部側はど幅が広く
なるように本体12Aの両側に対し傾斜している。また
、両案内面17A。
17Aと同一面内に位置する案内面22A、22Aが本
体12Aの切欠ぎ部25A、25A内に形成され、また
、切欠き部25A、25八と同一面内に位置する案内面
28A、28Aがトップジヨウ26の凹部29A内に形
成されている。
第8図は第4図おけるボディ1Bの要部を承りものであ
り、このボディ1Bには、前記T字型ウェッジ部7Bの
補強部15Aの上部が嵌入しうるスロット溝2OAが形
成されている。また、第9図は第4図におけるプランジ
ャ3Bの詳細を示す斜視図であり、このプランジャ3B
は、ボディ1Bの中心穴2Aの内径とほぼ等しい外径の
円筒状をなしている。そして、このプランジャ3Bに形
成されているT字型ウェッジ溝4Bは、溝本体30Δお
よびこの溝本体30Aに連通する外周側の細if/r3
2△とにより構成されており、この細溝32Aを形成す
る両張出し部31A、31Aには、前端面33A側に、
前述した第1実施例と同様の文部34A、34Aが突設
されている。各突部34Aの外周側の先端隅部には前記
マスタージョウ6Bの切欠き部25△の上面に摺接しう
る傾斜面35が形成されている。なお、本実施例におい
て前述した第1実施例と同様の(14成については、図
面中に同一の符号を付し、その説明は省略する。
前述した構成の本実施例によっても第1実施例と同様の
作用効果を奏することができる。
なお、第10図に示すように、1字型ウェッジ部7Bの
作用部13Aの下面に補強部15Aの両側より外側にま
で延在する板状突部44を一体に連設することにより作
用部13Aの強度をさらに増すことができる。また、第
11図に示すように、1字型ウェッジ部7Bの補強部1
5Δの案内面17A、17△を平行な直線に形成し、本
体12Aの案内面22A、22Aからトップジヨウ26
の案内面28A、28△にかtプて円弧状などの曲線に
より拡開するように形成してもよい。
第12図43よび第13図は本発明に係る薄型チ17ツ
クの第3実施例におけるマスタージョウ6CJ3よびプ
ランジャ3Cを示すものであり、このうち第12図に示
すマスタージョウ6Cには、前述した実施例のような1
字型ウェッジ部7A、7[3が突設されておらず、その
代りに本体12Bの両側にトップジヨウ26側が下り勾
配と’chるウェッジ溝36.36が形成されている。
各ウェッジ溝36はそれぞれ平面状の上面37、側面(
案内面)38および下面39を有しており、両つェッジ
満36.36の側面38.38間の間隔はマスタージョ
ウ6Cの前部に至るにつれて漸増するように形成されて
いる。また、図示しない1−ツブジョウとの結合部27
の両側にも、前記側面38.38と同一面内に位置し、
各側面38に連設された案内面28B、28Bを形成す
るための凹部29B。
29Bが設けられている。
一方、このような構成のマスタージョウ6Cに係合して
楔作用を行なう第13図のプランジャ3Cは、ボディの
中心穴の内径とほぼ等しい外径の円筒状をなしており、
このプランジャ3Cの内周には、図示しないピストンと
結合するための雌ねじ41が形成されたスリーブ40が
嵌着されている。前記プランジャ3Cの前端面33Bに
は、市記マスタージョウ6Cの両ウェッジ溝36゜36
に1m合する三対のウェッジ部42.42・・・がプラ
ンジャ3Cの円周方向に間隔を隔てて突設されている。
各ウェッジ部42は、前記ウェッジ溝36に1医合した
状態においてマスタージョウ6Cの側方にまで突出する
ような幅に形成されており、ウェッジ溝36に嵌合する
部位は裏面を削溝された薄肉部43とされている。また
、この薄肉部43の表面の先端隅部には、マスタージョ
ウ6Cのウェッジ溝36の上面37に摺接しうる傾斜面
35△が形成されている。
前述した構成によれば、プランジャ3Cの軸線方向に移
動することによりプランジt=3Gのウェッジ部42に
そのウェッジ溝36が嵌合しているマスタージョウ6C
がボディの半径方向に移動することができる。
本実施例においては、マスタージョウ6CにT字型ウェ
ッジ部が突設されていないので、さらにマスタージョウ
6Cの軸方向長さを短かくしてブヤックのボディを薄く
シて小型化した上で太きに1ストロークをうろことがで
きるし、またマスタージョウを軽量化して高速回転に対
応することができる。
前述した第3実施例におけるプランジt3Gを第14図
および第15図に示すような多数の要素に分解した構造
となすときは、各要素の加工お」:び組立てが容易であ
り、かつ各要素の交換に便利である。すなわち第13図
示のプランジ1?3Cを3個のウェッジ部と1個のフラ
ンジの各要素に分解するのである。フランジ要素である
第14図のフランジ46には雌ねじ41への形成された
スリー740Aが1されていて、このフランジ46の円
筒状外径の外周にウェッジ部要素である第15図に示す
3個の口字状のウェッジ部42Aをそれぞれ等間隔とな
して配設するのであるが、7ランジ46およびウェッジ
部42Aはフランジ46に形成された凹部47とウェッ
ジ部42Aに突設された凸部48とが、第16図に示す
ように嵌合することにより軸方向へ一体形となってとも
に移動することができる。なお、ウェッジ部42△は第
15図示および第17図示の如き矩形体であってもよく
、また第18図の如き環状体であってもよい。さらにま
た、マスタージョウ6Cは第12図のものと同様である
。係る構造のプランジ173 Dの作用は、前述した第
3実施例と全く同様である。
〔発明の効果〕
以上、本発明を種々の実施例により説明したが、本発明
によれば、ボディ厚みを薄くするとともにジョウを軽量
化して高速回転に対応できるという1畳れた効果を奏す
ることができめる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る薄型チャックの第1実施例を示す
縦断面図、第2図は第1図のマスタージョウの斜視図、
第3図は第1図のプランジャの斜視図、第4図は本発明
の第2実施例を示す縦断面図、第5図は第4図のマスタ
ージョウの斜視図、第6−図および第7図はそれぞれ第
5図のVl−Vl線おJ:びVl−Vl線による断面図
、第8図は第4図におけるボディの要部の斜視図、第9
図は第4図におけるプランジャの斜視図、第10図はT
字■!ウェッジ部の変形例を示す第7図と同様の図、第
11図はマスタージョウの変形例を示ザ第6図と同様の
図、第12図は本発明の第3実施例を示すマスタージョ
ウの斜視図、第13図は第12図のマスタージョウに係
合するプランジャの斜視図、第14図および第15図は
再分解(14造のプランジャのフランジおよびウェッジ
部の斜視図、第16図は第14図および第15図のプラ
ンジャを用いたチャックの要部の縦断面図、第17図は
第16図のX■−Xv■線による断面図、第18図は第
17図の変形例を示ず同様の図、第19図は従来のヂャ
ックを示す要部の縦断面図、第20図は第13図のマス
タージョウの斜視図である。 1、IA、IB、1C,1D、1E・・・ボディ、3.
3Δ、3B、3C,3D・・・プランジャ、4.4A・
・・T字型ウェッジ溝、 6.6A、6B、6C・・・マスタージョウ、7.7A
、7B・・・T字型fクエッジ部、12.12A、12
B・・・本体、 13.13A・・・作用部、 15.15A・・・補強部、 17.17A、22.22A・・・案内面、25.25
Δ・・・切欠き部、 26・・・]−ツブジヨウ、 28.28A、28B・・・案内面、 30、:3OA・・・満水体、 32.32A・・・細溝、 36・・・ウェッジ満、 38・・・側面、 42.42Δ・・・ウェッジ部。 第  3  図 A 第  4  図 第  5  図 第  6  図 第  8  図 第  9  図 第  11  図 第12図 第  14  図 第16図 0A 第  17  図 第  18  図 第  19   図 第  20  図 手続ネ111正書 昭和61年2月5日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1 事件の表示 昭和60年 特許願 第299472@2 発明の名称 薄型チャック 3 補正をする者 事件との関係  特許出願人 株式会社 北 川 鉄 工 所 8 補正の内容 (1)  明細書の全文を別紙のように訂正する。 (2)  第1図、第2図、第5図、第6図、第7図第
12図、第15図、第16図および第18図を別紙のよ
うに訂正する。 明    細    書 1、発明の名称  薄型チャック 2、特許請求の範囲 1) プランジャをボディの軸方向穴内に可動に配設す
るとともに、前記ボディの半径方向に形成した放射状案
内溝内に前記プランジャと係合するジョウを摺動自在に
嵌合し、前記プランジャの軸方向移動に伴う楔作用によ
り前記ジョウが半径方向に進退するようにしたチャック
において、前記ジョウに形成したプランジャを案内する
ための一対の案内面間の間隔をジョウの前部に至るにつ
れて漸増するようにしたことを特徴どする薄型チャック
。 2) 前記ジョウの後部に、ボディの接線方向に拡開し
楔作用をなす作用部と、この作用部に連設されボディの
半径方向に延在し両側をプランジ′ヤの案内面とされた
補強部とからなるT字型ウェッジ部を突設するとともに
、前記プランジャに、このウェッジ部と係合するT字型
ウェッジ溝を形成し、前記ジョウの補強部の延長上に、
この補強部の両側の案内面と連なる案内面を凹設し、両
側の案内面間の間隔をジョウの前部に至るにつれて漸増
するようにした特許請求の範囲第1項記載の薄型チャッ
ク。 3) 前記ジョウの両側にウェッジ溝を形成し、これら
のウェッジ溝に嵌合する一対のウェッジ突部を前記プラ
ンジャに突設し、前記ジョウのウェッジ溝の間隔をジョ
ウの前部に至るにつれて漸増するようにした特許請求の
範囲第1項記載の薄型チャック。 4) 前記間隔はテーパ状に拡開形成されている特許請
求の範囲第1項ないし第3項のいずれか一項記載の薄型
チャック。 5) 前記間隔は、ジョウの後部においては平行とされ
、ジョウの前部においては弯曲状に拡開している特許請
求の範囲第1項ないし第3項のいずれか一項記載の薄型
チャック。 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は、工作機械において被加工物を把持するチャッ
クに係り、特に、薄型強力化への改良に関する。 〔従来技術とその問題点〕 この種のチャックの従来のものの一例としては第1つ図
および′第20図に示す特公昭57−46965号公報
のものがあり、このチャックにおいては、ボディ1に形
成された中心穴2内に円環状のプランジャ3が軸方向司
動に配設されており、このプランジt3には複数の1字
をウェッジ溝4が円周方向に間隔を隔てて形成されてい
る。一方、前記ボディ丁には複数の放射方向の案内溝5
が形成されており、この案内溝5内には、それぞれ被加
工物を把持する図示しないトップジヨウと連結されるマ
スタージヨウ6がボディ1の半径方向に摺動自在に嵌合
されている。このマスタージヨウ6のトップジヨウ側の
背部となる後方の内方端部には、前記プランジp3のT
字型ウェッジ溝4に係合するT′/′型ウェッつ部7が
突設されており、また、マスタージヨウ6のトップジヨ
ウ側となる前方の1)a端には前方被案内面8が、また
後端には後方被案内面9が形成され、これらの前方被案
内面8および後方被案内面9はボディ1の案内満5の側
面10にそれぞれ対向している。なお、前記プランシト
3の内側には、切り屑や粉塵の侵入を防止するカバー1
1が配設されている。 ところで、このような構成においては、マスタージヨウ
6の1字型ウェッジ部7のみがプランジ173との間で
楔作用をなずようにされていたため、マスタージヨウ6
およびトップジヨウのストロークを大ぎくするためには
1字型ウェッジ部7の突出長さを大きくしなければなら
ず、この結果、ボディの厚みが厚くなるとともにマスタ
ージヨウ6の重伍が重くなり高速回転詩の遠心力により
ワークの把持性能に悪影響を与えるという問題点があっ
た。 〔発明の目的〕 本発明は、前述した従来のものにおける問題点を克服し
、ボディの厚みが薄く、しかもジヨウを軽♀化して高速
回転に適するようにした薄型チャックを提供することを
目的とする。 〔発明の概要〕 本発明は、プランジャをボディの軸方向穴内に可動に配
設するとともに、前記ボディの半径方向に形成した放則
状案内溝内に前記プランジャと係合するジョウを摺動自
在に嵌合し、前記プランジャの軸方向移動に伴う楔作用
により前記ジョウが半径方向に進退するにうにしたチャ
ックにおいて、前記ジョウに形成したプランジャを案内
するための一対の案内面間の間隔をジョウの前部に至る
につれて漸増するようにしたことを特徴としている。 〔発明の実施例〕 以下、本発明を図面に示す実施例により説明する。 第1図は本発明に係る薄型チャックの第1実施例を示す
ものであり、この第1図の薄型チャックに用いられるマ
スタージヨウ6Aの詳細が第2図に、またプランジャ3
Aの訂細か第3図にそれぞれ示されている。 第2図において、マスタージヨウ6Aはほぼ直方体形状
の本体12を右しており、ボディ1A(第1図)の半径
方向における中間位置すなわち浮き上りの生じない転倒
点の近傍の本体12の後方面に突設されている1字型ウ
ェッジ部7Δを有している。この1字型ウェッジ部7A
の一部を構成する下端のマスタージヨウ6Aの接線方向
に拡間する幅広の作用部13は、プランジャ3AのT字
型ウェッジ満4Aとの間で楔作用を行なうものであり、
前記後方面から斜め上方に突設されている。この作用部
13の幅は前記マスタージヨウ6Aの本体12の短辺幅
の両側に後方摺動面9Aを設【プることがらこの短辺幅
より小さくされており、また、この作用部13の下方の
後方面には、この作用部13の幅に厚肉部14が形成さ
れている。 前記作用部13の上方には、本体にみ交する平らな上面
16を陥えた補強部15が作用部13の幅方向の中央部
に直角に)重設されており、この補強部15の一部両側
にはプランジャ3A(第1図)を案内する案内面17.
17が形成されている。 これらの両案内面17.17は、補強部15の先端部(
後部)側はど幅が狭くなるようボディ1Aの軸方向に対
して傾斜させて設けるとともに、補強部15は全体的に
尖端状をなしている。前記補強部15の上面16には、
その上面19を基部側が高位となる傾斜面とされた第2
補強部18が連設されており、この第2補強部18はボ
ディ1へのスロット溝20(第1図)内に嵌合しうるに
うになっている。また、この第2補強部18の上方の後
方面には、この第2補強部18の幅に厚肉部21が形成
されている。 前記本体12の両側には、前記両案内面17゜17と同
一面内に位置し、各案内面17に連設された案内面22
.22、および前記作用部13の両上面23.23と同
一面内に位置し、各上面23に連設された延長面2/l
、24を形成するための切欠き部25.25が前り摺動
面8Aを削溝せしめて設けられている。さらに、前記本
体12の前方に突設されたトップジヨウ26(第1図)
との結合部27の両側の各側方摺動向50.50にも、
前記案内面22.22と同一面内に位置し、各案内面2
2に連設された案内面28.28を形成するための四部
29.29が設けられている。 前記プランジャ3Aには、第3図に詳示するように、前
記マスタージヨウ6Δの1字型ウェッジ部7△に係合す
るT字型ウェッジ満4Aが形成されており、このT字型
ウェッジ満4Aは、前記マスタージヨウ6Aの1字型ウ
ェッジ部7Aの作用部13の上面23.23および下面
60.60が摺動する傾斜状の満水体30を有している
。この満水体30の外周側には両側から張出し部31゜
31が突設され、両張出し部31.31間には、前記マ
スタージヨウ6Aの1字型ウェッジ部7△の補強部15
が■入される細溝32が前記満水体30に連通するよう
に形成されている。さらに、前記プランジャ3Aの@端
面33には、マスタージヨウ6Δの1字型ウェッジ部7
Aの作用部13が満水体30内に位置している状態にお
いてマスタージヨウ6Aの切欠き部25.25内の案内
面22.22もしくは結合部27の案内面28゜28に
対向しうる突部34,34が突設されている。さらにま
た、各突部34の外周側の先端隅部にl、i傾斜面35
が形成されている。また、このプランジtz 3 Aに
は、図示しないピストンと結合するための雌ねじ41が
内周に形成されたボス40が付設されている。 なお、外径把握時にマスタージヨウ6Δの1字型ウェッ
ジ部7Aの上面23.23および延長面24.24に作
用する力によりプランジャ3Aの各張出し部31には曲
げモーメントがh−用するが、この張出し部31の外周
には、ボディ1Aの中心穴2Aの内周面がプランジャ3
Aの外周面に接合して外周ベアリング面を構成している
ため、プランジャ3Aの張出し部31が破損するおそれ
はない。また、内径把握時にマスタージヨウ6Δの1字
型ウェッジ部7Aの下面60.60に作用する力にJ、
リブランジャ3ΔのT字型ウェッジ満4への底壁には曲
げモーメントが作用するが、この底壁の内周には、ボデ
ィ1Aの円筒体45の外周面38がプランジャ3Aの内
周面に接合して内周ベアリング面を構成しているため、
プランジャ3△のT字型つ1ツジ溝4△の底壁が破損す
るおそれはない。 つぎに、前述した実施例の作用について説明する。 第1図において、プランジャ3Aを図の左側に移動する
と、プランジャ3AのT字型ウェッジ溝4A(7)上面
23,23おJ:び下面60.60.!:vスタージヨ
ウ6Aの1字型ウェッジ部7Aの各対向IM動面との楔
作用により各マスタージヨウ6Δの前方1習動而8A、
8Aおよび後方摺動面9A。 9Aならびに側方摺動面50.50がボディ1Aの各対
向摺動面と摺動して半径1ノ向内方に移動するので、各
マスタージヨウ6Δと連結されているトップジヨウによ
り被加工物を外径把握することができる。一方、プラン
ジv3△を図にa3いて右側に移動すると、各マスター
ジヨウ6△が逆方向のボディ1Aの半径方向外方に移り
Jするので、被加工物を内径把握することでかできる。 ところで、第1図から明らかなように、プランジャ3A
が最大限右側に移動した状態においては、プランジャ3
Aの両突部34.34がマスタージヨウ6Aの切欠き部
25.25を挿通するようにして先端が結合部27の案
内面28.28に対向する位置を取るので、1字型ウェ
ッジ部7Aの突出長さを従来のものよりはるかに小さく
しても従来のものと同様のマスタージヨウ6Aの把握ス
トロークをうることができる。この結果、ボディ厚みを
極めて薄くできるのであり、マスタージヨウ6Aの1字
型ウェッジ部7Aの千;iを軽減することもできるし、
また、切欠き部25.25が形成されている分だけ本体
12の重量も軽減することができ、しかも、両側の案内
面17.22.28はマスタージヨウ6Aの前部に至る
につれて1yillllilを漸増するようにしていわ
ゆる先細に形成して徂けを軽減している。したがって、
ボディの1およびマスタージヨウ6△の重ωは全体的に
従来の乙のより著しく軽減され、高速回転域においても
発生遠心力は小さくなり、高速回転に適したチャツクと
することができるのである。 第4図は本発明に係る薄型チトツクの第2実施1911
を不才ものであり、本実施例においては、マスタージョ
ウ6Bの1字型ウェッジ部7Bが、第5図に訂示するに
うに、ボディ1Bの半径方向内方端部に突設されており
、この1字型ウェッジ部7Bの作用部13Aは本体12
Δの半径方向内端から斜め上方に突設されている。また
、この作用部13Aの上方に直角に連設されている補強
部15Aの両側の案内面17A、17Aは、第6図に詳
示するように、補強部15Aが先端部側はど幅が広くな
るように、ボディ1Bの軸方向に対し傾斜し、かつ、第
7図に詳示するように、補強部15Aが底部側はど幅が
広くなるように本体12Aの両側に対し傾斜している。 また、両案内面17△。 17Δと同一面内に位置する案内面22A、22八が本
体12△の切欠き部25A、25A内に形成され、また
、切欠き部25A、25Aと同一面内に位置する案内面
28A、28Aがトップジヨウ26との結合部27の凹
部29A内に形成されている。 第8図は第4図おけるボディ1Bの要部を示すものであ
り、このボディ1Bには、Ijff記T字型ウェッつ部
7Bの補強部15Δの上部が嵌入しうるスロワ1−溝2
OAが形成されている。また、第9図は第4図における
プランジャ3Bの詳細を示す斜視図であり、このプラン
ジャ3Bは、ボディ1Bの中心穴2Aの内径とほぼ等し
い外径の円筒状をなしている。そして、このプランジャ
3Bに形成されているT字型ウェッジ溝4Bは、満水体
30Aおよびこの満水体30Aに連通ずる外周側の細溝
32Aとにより構成されており、この細溝32Aを形成
する両張出し部31A、31Aには、前端面33Δ側に
、前述した第1実施例と同様の突部34A、34Aが突
設されている。各突部34Aの外周側の先端隅部には傾
斜面35が形成されている。なお、本実施例において前
述した第1実施例と同様の構成については、図面中に同
一の符号を付し、その説明は省略する。 前述した構成の本実施例によっても第1実施例と同様の
作用効果を奏することができる。 なお、第10図に示すように、1字型ウェッジ部7Bの
作用部13Aの下面に補強部15Δの両側より外側にま
で延在する板状突部44を一体に連設することにより作
用部13Aの強度をさらに増すことができる。また、第
11図に示すように、1字型ウェッジ部7Bの補強部1
5Aの案内面17Δ、17Aを平行な直線に形成し、本
体12Aの案内面22A、22Aからトップジヨウ26
の案内面28A、28Aにかけて円弧状などの曲線によ
り拡間するように形成してもよい。 第12図および第13図は本発明に係る薄型チt・ツタ
の第3実施例におけるマスタージョウ6Cおよびプラン
ジャ3Cを示すものであり、このうち第12図に示すマ
スタージョウ6Gには、前述した実施例のような1字型
ウェッジ部7A、713が突設されてJ3らず、その代
りに本体12Bの両側に1〜ツブジヨウ26側が下り勾
配となるウェッジ溝36.,36が形成されている。各
ウェッジ溝36はそれぞれ平面状の上面25B、案内面
22Bおよび下面24Bを有しており、両ウェッジ溝3
6.36の案内面22B、22B間の間隔はマスタージ
ョウ6Cの前部に至るにつれて面憎するように形成され
ている。また、図示しないトップジヨウとの結合部27
の両側にも、前記案内面228.22Bと同一面内に位
置し、各案内面22Bに連設された案内面28B、28
Bを形成するための四部29B、29Bが設けられてい
る。 一方、このような構成のマスタージョウ6Cに係合して
模作用を行なう第13図のプランジャ3Cは、ボディの
中心穴の内径とほぼ等しい外径の円筒状をなしており、
このブランシト3Cの内周には、図示しないピストンと
結合するためのmねじ41が形成されたボス40が付設
されている。 前記プランジャ3Cの前端面33Bには、前記マスター
ジョウ6Cの両ウェッジ溝36.36に嵌合する三対の
ウェッジ部42.42・・・がプランジレ3Cの円周方
向に間隔を隔てて突設されている。 各ウェッジ部42は、前記ウェッジ溝36に嵌合した状
態にJ3いてマスタージョウ6Cの側方にまで突出する
ような幅に形成されており、ウェッジi?l 36に嵌
合する部位は裏面を削溝された薄肉部43どされている
。また、この薄肉部43の表面の先端隅部に(よ傾斜面
35Aが形成されている。 前述した構成によれば、プランジャ3Cの軸線方向に移
動することによりプランジャ3Cのウェッジ部42にそ
のウェッジ溝36が嵌合しているマスタージョウ6Cが
ボディの半径方向に移動することができる。 本実施例においては、マスタージョウ6CにT字型ウェ
ッジ部が突設されていないので、さらにマスタージョウ
6Cの軸方向長さを短かくしてチャックのボディを薄ク
シて小4!化した上で大きなストロークをうることがで
きるし、またマスタージョウを軽量化して高速回転に対
応することができる。 前述した第3実施例におけるプランジャ3Cを第14図
および第15図に示すような多数の要素に分解した構造
となすときは、各要素の加工および組立てが容易であり
、かつ各要素の交換に便利である。すなわち第13図示
のプランジャ3Cを3個のウェッジ部と1flのフラン
ジの各要素に分解するのである。フランジ要素である第
14図の7ランジ46には第16図示の如き雌ねじ41
Aの形成されたボス40Aが付設されていて、このフラ
ンジ46の円筒状外径の外周にウェッジ部要素である第
15図に示す3個のコ字状のウェッジ部42Aをそれぞ
れ等間隔となして配設するのであるが、フランジ46お
よびウェッジ部42Aはフランジ46に形成された凹部
47とウェッジ部42Aに突設された凸部48とが、第
16図に示すように嵌合することにより軸方向へ一体形
となってともに移動することができる。なお、ウェッジ
部42Aは第15図示および第17図示の如き矩形体で
あってもよく、また第18図の如き環状体であっても或
いは図示しないが円柱体であってもよい。さらにまた、
マスタージョウ6Cは第12図のものと同様である。係
る構造のプランジャ3Dの作用は、前述した第3実施例
と全く同様である。 〔発明の効果〕 以上、本発明を種々の実施例により説明したが、本発明
によれば、ボディ厚みを薄くするとともにジョウを軽量
化して高速回転に対応できるという優れた効果を奏する
ことができめる。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明に係る薄型チャックの第1実施例を示り
′縦断面図、第2図は第1図のマスタージョウの斜視図
、第3図は第1図のプランジャの斜視図、第4図は本発
明の第2実施例を示す縦断面図、第5図は第4図のマス
タージョウの斜視図、第6図および第7図はそれぞれ第
5図のVl−Vl線およびvi −vi線による断面図
、第8図は第4図におけるボディの要部の斜視図、第9
図は第4図におけるプランジャの斜視図、第10図はT
字型ウェッジ部の変形例を示す第7図と同様の図、第1
1図はマスタージョウの変形例を丞す第6図と同様の図
、第12図は本発明の第3実施例を示すマスタージョウ
の斜視図、第13図は第12図のマスタージョウに係合
するプランジャの斜視図、第14図および第15図は再
分解構造のプランジャの7ランジおよびウェッジ部の斜
視図、第16図は第14図および第15図のプランジャ
を用いたチャックの要部の縦断面図、第17図は第16
図のX■−XV[lによる断面図、第18図は第17図
の変形例を示す同様の図、第19図は従来のチャックを
示す要部の縦断面図、第20図は第13図のマスタージ
ョウの斜視図である。 1.1Δ、IB、IC,ID、1E・・・ボディ、3.
3A、38.30.3D・・・プランジャ、4.4△・
・・T字型ウェッジ溝、 6.6A、6B、6C・・・マスタージヨウ、7.7A
、7B・・・T字型ウェッジ部、12.12A、12B
・・・本体、 13.13A・・・作用部、 15.15A・・・補強部、 17.17A、22.22A、22B・・・案内面、2
5.25A・・・切欠き部、 26・・・[−ツブジヨウ、 28.28△、28B・・・葉内面、 30,30Δ・・・満水体、 32.32Δ・・・細溝、 36・・−ンエツジ満、 42.42A・・・ウェッジ部。 出願人代理人  中 尾 俊 輔 第  1  図 第  5  図 第6図 第  18  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)プランジャをボディの軸方向穴内に可動に配設する
    とともに、前記ボディの半径方向に形成した放射状案内
    溝内に前記プランジャと係合するジョウを摺動自在に嵌
    合し、前記プランジャの軸方向移動に伴う楔作用により
    前記ジョウが半径方向に進退するようにしたチャックに
    おいて、前記ジョウに形成したプランジャを案内するた
    めの一対の案内面間の間隔をジョウの前部に至るにつれ
    て漸増するようにしたことを特徴とする薄型チャック。 2)前記ジョウの後部に、ボディの接線方向に拡開し楔
    作用をなす作用部と、この作用部に連設されボディの半
    径方向に延在し両側をプランジャの案内面とされた補強
    部とからなるT字型ウェッジ部を突設するとともに、前
    記プランジャに、このウェッジ部と係合するT字型ウェ
    ッジ溝を形成し、前記ジョウの補強部の延長上に、この
    補強部の両側の案内面と連なる案内面を凹設し、両側の
    案内面間の間隔をジョウの前部に至るにつれて漸増する
    ようにした特許請求の範囲第1項記載の薄型チャック。 3)前記ジョウの両側にウェッジ溝を形成し、これらの
    ウェッジ溝に嵌合する一対のウェッジ突部を前記プラン
    ジャに突設し、前記ジョウのウェッジ溝の間隔をジョウ
    の前部に至るにつれて漸増するようにした特許請求の範
    囲第1項記載の薄型チャック。 4)前記間隔はテーパ状に拡開形成されている特許請求
    の範囲第1項ないし第3項のいずれか一項記載の薄型チ
    ャック。 5)前記間隔は、ジョウの後部においては平行とされ、
    ジョウの前部においては弯曲状に拡開している特許請求
    の範囲第1項ないし第3項のいずれか一項記載の薄型チ
    ャック。
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DE3650443T DE3650443T2 (de) 1985-09-13 1986-09-11 Präzisionsspannfutter.
EP86307008A EP0215642B1 (en) 1985-09-13 1986-09-11 Precision chuck
AT86307008T ATE130789T1 (de) 1985-09-13 1986-09-11 Präzisionsspannfutter.

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH026926A (ja) * 1988-06-24 1990-01-11 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 液晶電気光学装置作製方法
JP2019098467A (ja) * 2017-12-01 2019-06-24 株式会社北川鉄工所 チャック及びその製造方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH026926A (ja) * 1988-06-24 1990-01-11 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 液晶電気光学装置作製方法
JP2019098467A (ja) * 2017-12-01 2019-06-24 株式会社北川鉄工所 チャック及びその製造方法

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