JPS62159046A - ホルモンのサブユニツトの測定方法 - Google Patents

ホルモンのサブユニツトの測定方法

Info

Publication number
JPS62159046A
JPS62159046A JP60298547A JP29854785A JPS62159046A JP S62159046 A JPS62159046 A JP S62159046A JP 60298547 A JP60298547 A JP 60298547A JP 29854785 A JP29854785 A JP 29854785A JP S62159046 A JPS62159046 A JP S62159046A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
subunit
measured
hormone
measurement system
tsh
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60298547A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Nakajima
敏博 中島
Shinji Tochihara
栃原 真二
Haruo Fujita
藤田 春雄
Masanori Unoki
宇野木 正憲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chemo Sero Therapeutic Research Institute Kaketsuken
Original Assignee
Chemo Sero Therapeutic Research Institute Kaketsuken
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chemo Sero Therapeutic Research Institute Kaketsuken filed Critical Chemo Sero Therapeutic Research Institute Kaketsuken
Priority to JP60298547A priority Critical patent/JPS62159046A/ja
Publication of JPS62159046A publication Critical patent/JPS62159046A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はホルモン類、特に、TSH(甲状腺刺激ホルモ
ン)、FSH(卵胞刺激ホルモン)、LH(黄体形成ホ
ルモン)およびHCG(fi毛性腺刺激ホルモン)から
選ばれたホルモンのサブユニットの測定方法に関する。
一般に、これらホルモンはαおよびβの各+ 7” −
L ニットから構成されており、αサブユニットの抗原
性は4種のホルモンともそれぞれ極めて類似していると
いわれている。そして、その血中または体液中の濃度の
測定は原発性甲状腺機能低下症、バセドゥ病、フレチン
症等の診断に広く利用されている。しかしながら、血中
または体液中には、通常、αおよびβの各サブユニット
で構成されるホルモン自体のほかにそれぞれのホルモン
において遊離の形のαサブユニットとβサブユニットも
存在すると云われており、正常人または上記の各症状を
有する患者におけるそれら各サブユニット成分の動態に
ついて種々の検討がなされているが、現在のところ、ま
だその十分な解明はなされていない。
従来、これら遊離の形のサブユニット濃度は、それぞれ
のホルモンについて大量の血清からゲ)V:F5過等の
煩雑な操作によυ各すブユニットを分離したのち測定し
ていたが、鰐部等は、9日本内分泌学会雑誌、vo1.
55+1384〜1394.(1979)“において、
R工人法を用い血清サンプルより直接血中TSHサブユ
ニット値を測定できるとしている。また、コリデy、(
Kourides)等も同様なR工人法により甲状腺疾
患患者の血清から直接TSHサブユニットを測定できる
と報告している( EndOOri、nolOgy94
: 1411−1421(1974)“および“J、C
11n、 End。
cri−nol、Metab、、872−885.(1
975)″参照〕。しかしながら、これらのRTA法は
いずれも競合2抗体法であるために高純度のTSH−α
またはβサブユニットおよび高特異性の抗TSH−αま
たはβサブユニット抗体を必要とする。これらのαまた
はβサプユニッ)は、少量しか存在しないヒトの下垂体
より抽出精製したTSHから得るものであり極めて高価
で貴重である。また、抗−TS’H−αまたはβサブユ
ニット抗体は動物免疫血清、即ち、ポリクローナル抗体
を用いるため、特異性を向上させるための精製が極めて
難かしく、従って、その免疫および精製にあたっても貴
重なTSH−αまたはβサブユニットの大量の使用を余
議なくされる。これらのこトハ、池のホルモンのサブユ
ニットを測定する場合も同様である。
本発明者等は、血中ホルモン成分の動態解析に有効な手
段となるべき各ホルモンのサブユニットの測定方法につ
いて研究を進めていくうちに、各ホルモンに対する特異
性モノクローナル抗体を用いて極めて有効な測定方法を
見い出した。
各ホルモンに対する特異性モノクローナル抗体は公知で
るり、例えば、”CL工N工CALCHEMISTRY
、Vol、28./Fll19.PP、1862−18
66.1982“には、H,Garrett、 Wad
a。
等によりこれらホルモンのαサブユニット特異性モノク
ローナル抗体およびβサブユニット特異性モノクローナ
ル抗体およびこれを用いたサンドイッチEIA法による
各ホルモンの測定が報告されている。この報告によれば
、固相としてαサブユニット特異性モノクローナル抗体
を使用し、標識抗体としてβサブユニット特異性モノク
ローナル抗体を用い、上記各ホルモンのαサグユニット
の構造的、免疫化学的性質の類似性のために、固相αサ
ブユニットモノクローナル抗体は、いスレ力1つのホル
モンのαサブユニットモノクローナル抗体でよいとして
いる。
さらに、本発明者等は、このようなホルモンのαサブユ
ニット特異性モノクローナル抗体またはβサブユニット
特異性モノクローナルにおいても同じαサブユニット特
異性(あるいはβサブユニ、7 )特異性)モノクロー
ナル抗体でも認識エピトープの異なる即ち反応性ノ異な
る種々のモノクローナル抗体が存在することを見い出し
ている(例えば、特願昭60−177813号参照のこ
と)。
本発明は、これら種々の反応性を有するαまたはβサブ
ユニットモノクローナル抗体の組合せにより達成したも
のであり、次の事実に基づく。
先ず、EIAまたはEIA法のような測定すべきホルモ
ンを含む試料、固定化抗体および標識抗体とを反応させ
ることからなるホルモンの測定方法において、固定化抗
体として測定すべきホルモンのαサブユニット特異性モ
ノクローナル抗体を用い、標識抗体として測定スべきホ
ルモンのβサブユニット特異性モノクローナル抗体を用
いた測定系(あるいは逆の固定化抗体としてβサブユニ
ット特異性モノクローナル抗体および標識体としてαサ
ブユニ、71−モノクローナル抗体を用いた系、以下測
定系Aという)では、測定すべき試料がホルモン自体以
外にそのαまたはβサブユニットヲ含んでいたとしても
ホルモン自体のみしか測定し得ない。というのは、例え
ば、固相にαサブユニット特異性モノクローナル抗体を
用い標識体にβサブユニット特異性モノクローナル抗体
を用いた場合、固相はホルモンとそのαサブユニットと
を結合するが、βサブユニットは結合しない。一方、標
識体はホルモンとβサブユニットヲ結合し得るが、αサ
ブユニットとは結合しないからである。
結果として、固相に結合した標識体の量は、遊離のαお
よびβサグユニットを含まないホルモン量に対応する。
また、固定化抗体および標識体共に測定すべきサブユニ
ットに特異性を有するモノクローナル抗体(ただし、固
定化抗体および標識体に用いるモノクローナル抗体はそ
れぞれ認識するエピトープを異にするものを用いる必要
がある)を用いた測定系(以下、測定系Bという)では
、固相は上記と同じ理由でホルモンと測定すべきサブユ
ニットとを吸着し、その両方に標識体が結合するのでホ
ルモン+測定すべきサブユニットの量を測定できること
になる。しかしながら、測定した吸光度は分子量の異な
る二種の物質に対する値である、  ため、実際には、
その吸光度値からは正確な合計量は求められない。
本発明によれば、上記測定系AおよびBを用い、各ホル
モンのサブユニットを次の如くして正確に求めることが
できる。
先ず、測定系AおよびBそれぞれでのホルモン自体の標
準曲線および測定系Bでの測定すべきサブユニットの標
準曲線を作成する。
次に、測定すべきサブユニットヲ含む検体中のホルモン
自体の量を測定系Aで測定して検体の吸光度から標準曲
線より求め2おく。
続いて、検体の吸光度b1を測定系Bで測定し、測定系
Aで求めたホルモン自体の量に対応した測定系Bの吸光
度善2を測定系Bで得たホルモン自体の標準曲線より求
める。
その後、吸光度に1−吸光度42=吸光度喜3に相応す
る測定系Bでの測定すべきサブユニットの標準曲線の吸
光度よりサブユニットの量を求めることができる。
本発明で用いる各種ホルモンのαまたはβサブユニット
特異性モノクローナル抗体は、通常の方法、例えば、ホ
ルモン自体または各ホルモンのαまたはβサブユニット
で免疫したマウスの牌臓細胞とマウスミエローマ細胞を
融合し、さらにクローニングして得られたモノクローナ
ル抗体産生性ハイプリドーマのなかからその特異性を調
べて所望のαまたはβサブユニ、7 )特異性モノクロ
ーナル抗体産生ハイプリドーマを選択し、このハイプリ
ドーマを人工培地中あるいはマウス腹腔内で増殖させる
ことによって得られるαまたはβサブユニット特異性モ
ノクローナル抗体を調製することによって得ることがで
きる。さらに、この中から測定系Bで用いる認識エピト
ープの異なる2種のαまたはβサブユニット特異性モノ
クローナル抗体の組み合せを後述するようにして選定し
たものである。
本発明は、このようなモノクローナル抗体を用いること
によって通常の免疫学的測定法、例えば、EIA法、R
工A法、螢光抗体法その池の方法によって各種ホルモン
のαまたはβサブユニットの測定を容易にかつ効果的に
行うことができ、血中での各ホルモン成分の動態解析に
極めて有効な手段を提供し得るものである。
これらモノクローナル抗体を固定化するのに使用する担
体としては、通常当該技術において任意の担体物質を使
用でき、例えば、シリコーン、ポリアクリルアミド、ポ
リスチレン、セファデックス等の合成高分子物質、アガ
ロース、寒天、でんぷん等の多糖質、蛋白質(ポリアミ
ノ酸)、ガラスが挙げられる。
また、標識体を得るための標識物質としてハ、例えば、
ベルオキンダーゼ、グリコシターゼ、アルカリホスファ
ターゼ、ガラクトシダーゼ等の酵素類;1 、■  等
のラジオアイソトープ;F工TC(フルオレセインイン
チオシアネート)、ローダミンB等の螢光色素等を使用
できる。好ましいのは取扱い易さの点で酵素である。
以下、本発明を実施例等により具体的に説明する。
調製例 モノクローナル抗体の調製 先ず、TSH,TSH−αまたはβサブユニット(いず
れも、カルビオケミ標準品)の50Mgをl、 3 m
lの0,9%生理食塩水に溶解し、アジュバントとして
D工FC○社のF CA l、 3mlを加えて油中水
滴型としたものを基礎免疫用抗原とした。また、ブース
ター用抗原としてTSHまたはTSH−βサブユニット
の50Mgを1.3 mlの0.9%生理食塩水に溶か
して調製したものを用いた。
BALB/Cマウ74〜5週令♀を用い、一般的な免疫
スケージュルで免疫して得たマウス牌臓細胞を、以下、
通常の方法、例えば“渡辺武監修「ハイグリドーマ法と
モノクローナル抗体J 、P、20〜P、29(株)R
&Dプランニング社、1982“に記載の方法によりマ
ウスミエローマ細胞(P3−X63−Ag8−Ul )
と融合させ、クローニングしてTSH−αまタハβサブ
ユニット特異性モノクローナル抗体を産生ずるハイグリ
ドーマ11種を得た。
各々をマウヌ腹腔内で増殖させることによって各モノク
ローナル抗体を得た。
上記で得た11種のハイプリドーマが産生ずるモノクロ
ーナル抗体の抗原特異性を次のようにして測定した。
先ず、トレーサーとしての  1標識TSE(。
12511t1m T S H−αサブユニットおよび
125工標識TSEI−βサブユニットをクロラミン−
T法により調製した。
サンプルとしての各ハイプリドーマの培養上清の免疫グ
ロブリン量を20Mg / m Jに調整したもの10
0μmと各トレーサーを約20000cpm/ 100
μmに調整したもの100μmとを試験管内で混合して
37°Cで1時間インキュベートした。次に市販の抗マ
ウヌイムノグロプリンヤギ血清(カッペル社製)を20
倍希釈したもの50μmを加え、さらに37°Cで30
分間インキニーベートした。続いて、市販の黄色ブドウ
球菌CowanI株菌体であるアブソープG(化血研製
)200μmを加え37°Cで30分間インキュベート
した。その後、0.15Mりん酸緩衝食塩液(pH7,
2)で洗浄したのち、沈査中のCpmをガンマ−カウン
ターでカウントして各ハイプリドーマの抗原性を測定し
た。
また、イムノグロブリン・サブクラスの同定をマウスの
α、γ1、r2a1,2J!r、 γ3、μ、に、λ鎖
に対する各抗血清を用いてオフタロニー法により各ハイ
プリドーマ培養上清について測定した。
結果は、第1表のとおりでありTSH−αまたはβサグ
ユニットいずれかに特異性のモノクローナル抗体が得ら
れていることが判る。
次に、測定系Bにおいて使用するための認識エピトープ
の異なるα−α系またはβ−β系モノクローナル抗体の
組合せを探すため、次の認識エピトープ確認試験を行っ
た。
認識エピトープ確認試験 上記で得た5種のTSH−αサブユニット特異性モノク
ローナル抗体および6種のTSH−βサブユニット特異
性モノクローナル抗体の認識するエピトープの違いを次
のようにして決定した。
即ち、  工標識TSH)レーサー(32,000(J
m、200μm)を用い、これに上記各モノクローナル
抗体を50μg7−、dに濃度調製したもの200μj
−を加えて37°c、2時間反応させ、さらに、常法に
よりポリスチレンビースニ固定した上記モノクローナル
抗体を加え37°C12時間反応させた。洗浄後、固相
のcpmを測定し、その値の高いもの即ち反応阻害のな
いものを認識エピトープの異なる組合せとした。
結果は第2表および第3表のとおりであり、異性モノク
ローナル抗体200μmと常法によ)A1のTSH−α
サプユニツ) 特Jlモノクローナル抗体を固定したポ
リスチレンピースと共に試験管に入れ37°Cで2時間
反応させ、5%) ウ4− :/ (Tween )2
0−PBSでビーズを3回洗浄後、別の試験管に移し換
えた6 さらに、0.1 Mクエン酸と0.2Mリン酸ナトリウ
ムを含むpH4,8の液25mf、5%H20225μ
!およびO−フェンレンジアミン 2塩酸塩15mgと
からなる液500μmを添加し、暗所で37°C11時
間反応させ、さらに6N。
H2SO4125μmを加え反応を停止し、O,D。
492 nmで測定した吸光度とTSHの濃度との関係
をプロットして第1図で測定系A(A系と表示)として
示す標準曲線を得た。
次に、固定化抗体として上記轟1のTSH−αサブユニ
ットモノクローナル抗体の代すに五7のTSH−βサブ
ユニットモノクローナル抗体を用いた測定系Bにおいて
、上記と同様な操作によりもう1つのTSH標準曲線(
第1図にB系として示す)を得た。
また、ヒ)TSH−βサブユニット標準品(カルビオケ
ミ社製、1oomg/バイアル凍結乾燥品)ft用いて
上記TSH標準液と同様にして各TSH−βSグーニッ
ト標準液を調製し、測定系Bにおいて、上記と同様な操
作によpTsH−βサブユニット標準曲線を得た(第2
図)。
続いて、上記TSHフリー血清を用いTSH5μU/m
 1および’I’SH−βす、・ユニットlng/m4
を含む検体液を調製し、測定系AでO,D、492nm
での吸光度を測定したところ0.42であゃ、第1図の
標準曲線Aでみたところ、そのTSH濃度は5μU/m
J−であり、検体濃度と一致していた。次に、測定Bに
おいて検体の吸光度61tl−測定したところO,D。
492nm=1.25であった。測定系Bテ(7)TS
H標準曲線でのTSH5μU / m 1に対応する吸
光度l3−2は、第1図から明らかな如<0.25であ
シ、句=”l−42=1.25−0.25=1.00と
なる。
この吸光度はTSH−βサブユニットに由来するもので
、この吸光度43から第2図のTSH−βサブユニット
標準線よfiTsH−βサブユニット濃度を求めるとち
ょうど1.Ong/m1であり、当初の検体濃度と正し
く一致した。
種々の濃度のTSH−αサブユニット標準itヒトTS
H−αサブユニット標準品(カルビオケミ社製、too
mg/><イアル凍結乾燥品)および実施例1のTSH
フリー血清を用いて調製した。
測定系Bとして共にTSH−αサブユニット特異性モノ
クローナル抗体であるクローン&5(標識体)およびク
ローン遥3(固定化抗体)を用いた以外は、実施例1と
同様にして測定系AおよびBでのTSE(標準曲線(第
3図)および測定系BでのTSE(−αサブユニ、7)
標準曲線(第4図)を得た。
検体としてT S H10ttU/mJL オよびTS
H−αサプユニツI−2ng/mAを含む液をTSE(
−αサブユニ7+−標準品および実施例1のTSHフリ
ー血清を用いて調製した。
実施例1と同様にして測定系Aでの検体の吸光度を測定
したところ○、D、 492nm= 0.6であり、こ
の吸光度から第3図によpTsH濃度を求めたところ1
0AU/m1であシ実際の含有量と一致した。また、T
SH濃度10μU/mJ−に対応する測定系Bでの標準
曲線よりの吸光度善2は○、D、492nm=0.25
であった。
次に、同様にして測定した測定系Bでの検体の吸光度菩
1はO,D、 492nm = 1.7であり、43即
ち4l−42=1.7−0.25=1.45であった。
第4図を用いて、この吸光度63=1.45に相当する
TSH−αサブユニット濃度を見ると、2ng/mfと
なり、検体中の実際の濃度に一致した。
なお、実際の検体よりTSEI−αサブユニットを測定
する場合には、池のホルモンとの交差反応を避けるため
(前述の如く、各ホル七ンのαサブユニットの抗原性類
似のため)、前以ってτ−HCG−βサブCニート、ニ
ーLE(−βサブユニットおよびπ−PSE(−βサブ
ユニットを結合させたビーズ等で前処理を行ってHCO
,LHおよびFSHを除去しておくことが好ましい。ま
た、α−サブユニットの場合、1つのホルモンのαサブ
ユニットだけでなく、すべてのホルモンのα−サブユニ
ット量が測定される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、TSH−βサブユニットを測定するための測
定系AおよびBでのTSH標準曲線を示し、第2図は測
定系BでのTSH−βサブユニット標準曲線を示す。 第3図はTSE(−αサブユニットを測定するための測
定系AおよびBでのTSH標準曲線を示し、第4図は測
定系BでのTSH−αサブユニット標準曲線を示す。 第1図 TSHミ駄()IU/ml) 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)TSH、FSH、LHおよびHCGから選ばれた
    ホルモンのαサブユニット特異性モノクローナル抗体と
    βサブユニット特異性モノクローナルとを用いて、イ)
    αサブユニット特異性モノクローナル抗体の固定化抗体
    (または標識抗体)−βサブユニット特異性モノクロー
    ナル抗体の標識抗体(または固定化抗体)からなる測定
    系Aおよびロ)測定すべきサブユニットと同じサブユニ
    ット特異性モノクローナル抗体であるが、その認識する
    エピトープを異にする2種のモノクローナルを用いた固
    定化抗体−標識抗体の測定系Bとを確立すること、 測定系AおよびBそれぞれでホルモン自体 の2つの標準曲線を作成すること、 測定系Bにおいて測定すべきサブユニット の標準曲線を作成すること、 測定すべきサブユニットを含む検体を測定 系Aで測定して検体の吸光度によりホルモン自体の量を
    求めること、 測定すべきサブユニットを含む検体を測定 系Bで測定して検体の吸光度b_1を得ること、測定系
    Aで測定したホルモン自体の量に対 応した測定系Bの吸光度b_2を測定系Bで得たホルモ
    ン自体の標準曲線より求めること、 吸光度b_1より吸光度b_2を差し引いた吸光度b_
    3と測定系Bでの測定すべきサブユニットの標準曲線の
    相応する吸光度よりサブユニットの量を求めること、 の各段階よりなる上記ホルモンのサブユニットの測定方
    法。
JP60298547A 1985-12-31 1985-12-31 ホルモンのサブユニツトの測定方法 Pending JPS62159046A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60298547A JPS62159046A (ja) 1985-12-31 1985-12-31 ホルモンのサブユニツトの測定方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60298547A JPS62159046A (ja) 1985-12-31 1985-12-31 ホルモンのサブユニツトの測定方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62159046A true JPS62159046A (ja) 1987-07-15

Family

ID=17861142

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60298547A Pending JPS62159046A (ja) 1985-12-31 1985-12-31 ホルモンのサブユニツトの測定方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62159046A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1992006377A1 (en) * 1990-10-04 1992-04-16 Teijin Limited Method and kit for immunoassay of propeptide of osteocalcin and proosteocalcin

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54126723A (en) * 1978-03-23 1979-10-02 Teikoku Hormone Mfg Co Ltd Preparation of specific hcg and specific anti-hcg-beta-subunit antibody
EP0109856A2 (en) * 1982-11-22 1984-05-30 Monoclonal Antibodies, Inc. HCG sandwich-type immunoassay and reducing LH cross-reactivity in an immunological reaction for HCG with LH present
JPS59224563A (ja) * 1983-06-03 1984-12-17 Toyobo Co Ltd ヒト絨毛性ゴナドトロピンの酵素免疫測定用試薬組成物および測定方法
JPS6089429A (ja) * 1983-08-26 1985-05-20 アンダ・ビヨロジカル 抗hcgおよび抗lhワクチンの製造方法
JPS60120255A (ja) * 1983-12-02 1985-06-27 Teikoku Hormone Mfg Co Ltd 下垂体性又は絨毛性糖蛋白ホルモンの測定

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54126723A (en) * 1978-03-23 1979-10-02 Teikoku Hormone Mfg Co Ltd Preparation of specific hcg and specific anti-hcg-beta-subunit antibody
EP0109856A2 (en) * 1982-11-22 1984-05-30 Monoclonal Antibodies, Inc. HCG sandwich-type immunoassay and reducing LH cross-reactivity in an immunological reaction for HCG with LH present
JPS59224563A (ja) * 1983-06-03 1984-12-17 Toyobo Co Ltd ヒト絨毛性ゴナドトロピンの酵素免疫測定用試薬組成物および測定方法
JPS6089429A (ja) * 1983-08-26 1985-05-20 アンダ・ビヨロジカル 抗hcgおよび抗lhワクチンの製造方法
JPS60120255A (ja) * 1983-12-02 1985-06-27 Teikoku Hormone Mfg Co Ltd 下垂体性又は絨毛性糖蛋白ホルモンの測定

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1992006377A1 (en) * 1990-10-04 1992-04-16 Teijin Limited Method and kit for immunoassay of propeptide of osteocalcin and proosteocalcin

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4200436A (en) Immunochemical measuring process
US4804626A (en) Immunometric assay for the detection of human chorionic gonadotropin
JPH037597A (ja) 心筋トロポニンtに対する特異的抗体、その製造方法および心筋壊死の判定用試薬
US4565687A (en) Monoclonal antibodies specific for the unbound β subunit of human chorionic gonadotropin
US5614394A (en) Method and monoclonal antibodies for vitamin B12 determination
CA1340557C (en) Ckmb assay and monoclonal antibodies for use in same
JP2665503B2 (ja) インシュリン様成長因子の免疫分析を可能にするインシュリン様成長因子に対するモノクローナル抗体対
US4933275A (en) Method for the detection of a polypeptide subunit in the presence of a quaternary protein containing the subunit
EP0479929B1 (en) Vitamin b12 assay
JPS6238362A (ja) Tshの測定方法
US5859203A (en) Monoclonal antibodies for N-peptide
JPS62159046A (ja) ホルモンのサブユニツトの測定方法
RIDGWAY et al. Monoclonal antibody to human thyrotropin
US4762783A (en) Process and reagent for the determination of the follicle-stimulating hormone and monoclonal antibodies suitable therefor
JP3018111B2 (ja) モノクローナル抗体及びアシアログリコプロテインレセプターの測定法
JPH0572207A (ja) 非交差反応性cea遺伝子系統群員抗体を用いる免疫検定方法
US4900664A (en) Reagent for detection and measurement of acetaldehyde-protein condensates in a fluid, together with its preparation and method of use
JPH08211054A (ja) 抗体、抗体作製方法及び免疫学的測定方法
CA1257541A (en) Method for determination of hormones
Gani et al. Epitope masking and immunodominance—complications in the selection of monoclonal antibodies against HCG
JPS6157857A (ja) Tshの測定方法
JPH1175839A (ja) モノクローナル抗体、細胞株及びn1,n12−ジアセチルスペルミンの測定法
JPS62171698A (ja) テストステロンの免疫学的測定方法および試薬、モノクロナ−ル抗体およびその製造方法、ハイブリド−マ細胞系統
JPS61218599A (ja) 黄体形成ホルモンの測定法、測定試薬、これに好適なモノクロナール抗体及びその取得法
JPH0782019B2 (ja) 免疫測定法及び免疫測定試薬