JPS6216010Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6216010Y2 JPS6216010Y2 JP5038278U JP5038278U JPS6216010Y2 JP S6216010 Y2 JPS6216010 Y2 JP S6216010Y2 JP 5038278 U JP5038278 U JP 5038278U JP 5038278 U JP5038278 U JP 5038278U JP S6216010 Y2 JPS6216010 Y2 JP S6216010Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- emitter
- signal
- voltage
- diode
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 10
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Superheterodyne Receivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は信号処理回路に関し、特に一定の振幅
を有する交流信号を発生して当該交流信号に基づ
き所定入力信号を波形処理する信号処理回路に関
する。
を有する交流信号を発生して当該交流信号に基づ
き所定入力信号を波形処理する信号処理回路に関
する。
かゝる信号処理回路としては、例えばスーパー
ヘテロダイン方式の受信機における混合回路(ミ
キサ)がある。この混合回路は高周波増幅器の出
力信号を局部発振器の出力信号を用いて中間周波
信号に変換処理するものである。第1図に混合回
路の一例を示す。図において、高周波入力信号
INはコンデンサC1を介してミキサ用トランジス
タQのベースへ印加される。一方局部発振周波数
信号e0を発生する局部発振回路1が設けられ、こ
の発振出力e0は直流阻止用コンデンサC2を介して
トランジスタQのエミツタへ入力される。抵抗
R1及びR2はベースバイアス抵抗であり、抵抗RE
はエミツタ抵抗を示す。トランジスタQのコレク
タにはコンデンサC3と中間周波用トランジスタ
Tより成る同調回路が設けられ、入力信号INと
局発信号e0との和若しくは差の周波数を有する中
間周波信号が選択出力される構成である。
ヘテロダイン方式の受信機における混合回路(ミ
キサ)がある。この混合回路は高周波増幅器の出
力信号を局部発振器の出力信号を用いて中間周波
信号に変換処理するものである。第1図に混合回
路の一例を示す。図において、高周波入力信号
INはコンデンサC1を介してミキサ用トランジス
タQのベースへ印加される。一方局部発振周波数
信号e0を発生する局部発振回路1が設けられ、こ
の発振出力e0は直流阻止用コンデンサC2を介して
トランジスタQのエミツタへ入力される。抵抗
R1及びR2はベースバイアス抵抗であり、抵抗RE
はエミツタ抵抗を示す。トランジスタQのコレク
タにはコンデンサC3と中間周波用トランジスタ
Tより成る同調回路が設けられ、入力信号INと
局発信号e0との和若しくは差の周波数を有する中
間周波信号が選択出力される構成である。
第2図はミキサ用トランジスタQに印加される
電圧関係を示す図であり、トランジスタQのエミ
ツタ電圧VEとエミツタ抵抗REとエミツタ電流I
Eとの積で表わされ、当該エミツタ電圧VEに局発
信号e0が重畳されてエミツタ入力となつている。
従つて実際にトランジスタQ1のコレクタ・エミ
ツタ間に加わる実効動作電圧VはVcc−VEとな
る。こゝにVccは回路の正電源電圧を示す。
電圧関係を示す図であり、トランジスタQのエミ
ツタ電圧VEとエミツタ抵抗REとエミツタ電流I
Eとの積で表わされ、当該エミツタ電圧VEに局発
信号e0が重畳されてエミツタ入力となつている。
従つて実際にトランジスタQ1のコレクタ・エミ
ツタ間に加わる実効動作電圧VはVcc−VEとな
る。こゝにVccは回路の正電源電圧を示す。
かゝる構成において、電源電圧Vccは、例えば
ポータブル受信機等の場合には制限される関係上
高くすることはできず、よつてトランジスタQの
実効動作電圧VはVccより更にVEだけ低下する
から、トランジスタQを含む回路の性能、特に対
入力特性を向上させるにも限度がある。
ポータブル受信機等の場合には制限される関係上
高くすることはできず、よつてトランジスタQの
実効動作電圧VはVccより更にVEだけ低下する
から、トランジスタQを含む回路の性能、特に対
入力特性を向上させるにも限度がある。
本考案の目的はかゝる回路の能動素子であるト
ランジスタのみかけ上の動作電圧を高くして対入
力特性を向上させた信号処理回路を提供すること
である。
ランジスタのみかけ上の動作電圧を高くして対入
力特性を向上させた信号処理回路を提供すること
である。
本考案の信号処理回路は、一定の振幅を有する
交流信号を発生する例えば局部発振器を含有する
信号処理回路を対象とし、当該交流信号を整流平
滑して、その平滑電圧を回路の能動素子のバイア
ス電圧の一部として用いることを特徴とする。
交流信号を発生する例えば局部発振器を含有する
信号処理回路を対象とし、当該交流信号を整流平
滑して、その平滑電圧を回路の能動素子のバイア
ス電圧の一部として用いることを特徴とする。
従つて、能動素子の実効動作電圧がみかけ上大
となり、耐入力特性を向上させることが可能とな
る。
となり、耐入力特性を向上させることが可能とな
る。
以下、本考案の実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
第3図は本考案の一実施例を示す回路図であ
り、第1図と同等部分は同一符号にて示してあ
る。図において、局部発振器1の一定振幅を有す
る局発信号e0は整流ダイオードDにより整流され
る。この場合、信号e0の負の半波信号を整流する
ようにダイオードDは接続されており、この整流
出力は平滑コンデンサC4により平滑化され、平
滑出力電圧−E0がコンデンサC4の端子電圧とし
て表われる。この電圧−E0がエミツタ抵抗REを
介してトランジスタQのエミツタ・バイアス電圧
となる。他の回路構成は第1図のそれと同等であ
る。
り、第1図と同等部分は同一符号にて示してあ
る。図において、局部発振器1の一定振幅を有す
る局発信号e0は整流ダイオードDにより整流され
る。この場合、信号e0の負の半波信号を整流する
ようにダイオードDは接続されており、この整流
出力は平滑コンデンサC4により平滑化され、平
滑出力電圧−E0がコンデンサC4の端子電圧とし
て表われる。この電圧−E0がエミツタ抵抗REを
介してトランジスタQのエミツタ・バイアス電圧
となる。他の回路構成は第1図のそれと同等であ
る。
第4図は第3図におけるトランジスタQに印加
される電圧関係を示す図であり、図より明白な如
く、トランジスタQのエミツタ電圧V′Eは、V′E
=IE・RE−E0となり、従つてトランジスタの
コレクタ・エミツタ間にかゝる実効的な電圧Vは
Vcc−V′Eとなる。ここでV′Eは第1図におけるV
Eに比し小であり、信号e0の振幅を大にすること
によりV′Eは第4図示の如く負とすることが可能
であるから、上記実効電圧Vは第1図のそれに対
して大とすることが可能となる。
される電圧関係を示す図であり、図より明白な如
く、トランジスタQのエミツタ電圧V′Eは、V′E
=IE・RE−E0となり、従つてトランジスタの
コレクタ・エミツタ間にかゝる実効的な電圧Vは
Vcc−V′Eとなる。ここでV′Eは第1図におけるV
Eに比し小であり、信号e0の振幅を大にすること
によりV′Eは第4図示の如く負とすることが可能
であるから、上記実効電圧Vは第1図のそれに対
して大とすることが可能となる。
このように本考案によれば、一定の振幅を有す
る交流信号を発生する発生手段を含む信号処理回
路において、当該交流信号のエネルギを用いてト
ランジスタのエミツタバイアス電圧の一部として
使用するものであるから、特に電源電圧に制約の
あるポータブルラジオやカーラジオに対して効果
がある。
る交流信号を発生する発生手段を含む信号処理回
路において、当該交流信号のエネルギを用いてト
ランジスタのエミツタバイアス電圧の一部として
使用するものであるから、特に電源電圧に制約の
あるポータブルラジオやカーラジオに対して効果
がある。
尚、上記実施例においては、混合回路につき説
明したが、上述の如く、一定の振幅の交流信号を
発生する発生回路を含む回路であればよく、例え
ば変調回路におけるキヤリヤ信号のエネルギを用
いて変調回路のトランジスタのエミツタバイアス
電圧として利用してもよいことは勿論である。
明したが、上述の如く、一定の振幅の交流信号を
発生する発生回路を含む回路であればよく、例え
ば変調回路におけるキヤリヤ信号のエネルギを用
いて変調回路のトランジスタのエミツタバイアス
電圧として利用してもよいことは勿論である。
第1図は従来の信号処理回路としての混合回路
を示す図、第2図は第1図の電圧関係を示す図、
第3図は本考案の一実施例を示す図、第4図は第
3図における電圧関係を示す図である。 主要部分の符号の説明、Q……ミキサ用トラン
ジスタ、D……整流用ダイオード、C4……平滑
用コンデンサ、e0……交流信号、1……局部発振
器。
を示す図、第2図は第1図の電圧関係を示す図、
第3図は本考案の一実施例を示す図、第4図は第
3図における電圧関係を示す図である。 主要部分の符号の説明、Q……ミキサ用トラン
ジスタ、D……整流用ダイオード、C4……平滑
用コンデンサ、e0……交流信号、1……局部発振
器。
Claims (1)
- ベースを入力端としたトランジスタを含むエミ
ツタ接地形トランジスタ増幅回路と、前記トラン
ジスタのエミツタに接続されたエミツタ抵抗と、
前記エミツタ抵抗の接地側の一端と接地間に直列
接続された平滑キヤパシタと、前記エミツタ抵抗
の接地側の一端にアノード(又はカソード)が接
続されたダイオードと、前記ダイオードのカソー
ド(又はアノード)と接地間に接続された交流電
源と、前記トランジスタのエミツタと前記ダイオ
ード及び交流電源との接続点との間に接続された
バイパスキヤパシタと、前記トランジスタのコレ
クタ電流に応じた電圧出力を発生する出力手段と
を備え、前記ダイオードは前記エミツタ抵抗と平
滑キヤパシタとの接続点から前記バイパスキヤパ
シタと交流電源との接続点に向かう方向を順方向
として接続されていることを特徴とする信号処理
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5038278U JPS6216010Y2 (ja) | 1978-04-17 | 1978-04-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5038278U JPS6216010Y2 (ja) | 1978-04-17 | 1978-04-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54152617U JPS54152617U (ja) | 1979-10-24 |
| JPS6216010Y2 true JPS6216010Y2 (ja) | 1987-04-23 |
Family
ID=28937746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5038278U Expired JPS6216010Y2 (ja) | 1978-04-17 | 1978-04-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6216010Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0682990B2 (ja) * | 1984-10-31 | 1994-10-19 | 株式会社日立製作所 | 周波数変換回路 |
-
1978
- 1978-04-17 JP JP5038278U patent/JPS6216010Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54152617U (ja) | 1979-10-24 |
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