JPS6216227Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6216227Y2 JPS6216227Y2 JP1981003634U JP363481U JPS6216227Y2 JP S6216227 Y2 JPS6216227 Y2 JP S6216227Y2 JP 1981003634 U JP1981003634 U JP 1981003634U JP 363481 U JP363481 U JP 363481U JP S6216227 Y2 JPS6216227 Y2 JP S6216227Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- waste liquid
- bucket
- cleaning
- switching valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車その他の車輛の部品の洗浄装置
に関する。
に関する。
従来この種洗浄装置として、機筐内に部品を収
容する金網状のバケツトと洗浄液タンクを上下に
設け、該タンクに、中間にポンプを介在し先端部
に複数のノズルを有するパイプを根部において連
通し、これらノズルを前記バケツトに臨ませて構
成されており、前記バケツトに部品を入れポンプ
を駆動することにより洗浄液タンクからの洗浄液
がパイプを介してノズルから噴出して部品を洗浄
し、その洗浄後の液が前記タンクに流下して再び
ノズルに送られて噴出する循環式のものが知られ
る。ところが部品を繰り返し洗浄するうちに洗浄
液タンク内の液が油分を含んだ廃液となり、従来
ではこの廃液を特別に処理することなくそのまま
下水に流し込んでおり、公害防止上好ましいこと
ではなかつた。本考案はこのような状況に鑑みて
考案されたものであつて部品洗浄装置に廃液処理
タンクを内蔵せしめここにおいて廃液を処理して
油分を除去し清浄化された後の液を排出するよう
にして公害防止を図ろうとしたことを目的とす
る。
容する金網状のバケツトと洗浄液タンクを上下に
設け、該タンクに、中間にポンプを介在し先端部
に複数のノズルを有するパイプを根部において連
通し、これらノズルを前記バケツトに臨ませて構
成されており、前記バケツトに部品を入れポンプ
を駆動することにより洗浄液タンクからの洗浄液
がパイプを介してノズルから噴出して部品を洗浄
し、その洗浄後の液が前記タンクに流下して再び
ノズルに送られて噴出する循環式のものが知られ
る。ところが部品を繰り返し洗浄するうちに洗浄
液タンク内の液が油分を含んだ廃液となり、従来
ではこの廃液を特別に処理することなくそのまま
下水に流し込んでおり、公害防止上好ましいこと
ではなかつた。本考案はこのような状況に鑑みて
考案されたものであつて部品洗浄装置に廃液処理
タンクを内蔵せしめここにおいて廃液を処理して
油分を除去し清浄化された後の液を排出するよう
にして公害防止を図ろうとしたことを目的とす
る。
以下本考案の1実施例を図面に従つて説明す
る。1は部品洗浄装置の機筐、2は該機筐1内の
中間に設けた部品を収容する金網状のバケツトを
示し、、該バケツト2は盆状に形成されその下面
周縁部において複数個のキヤスター3により支持
されていると共に駆動ロール4に係合し、該駆動
ロール4の駆動によれば前記バケツト2がキヤス
ター3上を回転するようにした。
る。1は部品洗浄装置の機筐、2は該機筐1内の
中間に設けた部品を収容する金網状のバケツトを
示し、、該バケツト2は盆状に形成されその下面
周縁部において複数個のキヤスター3により支持
されていると共に駆動ロール4に係合し、該駆動
ロール4の駆動によれば前記バケツト2がキヤス
ター3上を回転するようにした。
5は前記バケツト2の真下に設けた洗浄液タン
ク、6は該タンク5の近傍に設けたポンプを示
し、該ポンプ6は前記洗浄液タンク5からのパイ
プ7に介在しており、該パイプ7のポンプ6の下
流側を分岐して夫々の先端部にその全長に亘つて
多数のノズル8を前記バケツト2に臨むように設
けた。
ク、6は該タンク5の近傍に設けたポンプを示
し、該ポンプ6は前記洗浄液タンク5からのパイ
プ7に介在しており、該パイプ7のポンプ6の下
流側を分岐して夫々の先端部にその全長に亘つて
多数のノズル8を前記バケツト2に臨むように設
けた。
9は廃液処理タンクを示し、該タンク9の内部
の上方位置に回動自在の金網10が設けられてお
り、該金網10はモータ11の正転或は逆転駆動
により水平状態或は垂直状態になるようにした。
12は電磁切換弁を示し、該弁12は前記パイプ
7のポンプ6の下流側に介在しており、該弁12
に分岐パイプ13を接続し、該分岐パイプ13の
先端開口を前記廃液処理タンク9内に臨ませた。
の上方位置に回動自在の金網10が設けられてお
り、該金網10はモータ11の正転或は逆転駆動
により水平状態或は垂直状態になるようにした。
12は電磁切換弁を示し、該弁12は前記パイプ
7のポンプ6の下流側に介在しており、該弁12
に分岐パイプ13を接続し、該分岐パイプ13の
先端開口を前記廃液処理タンク9内に臨ませた。
14a及び14bは夫々異なる処理剤を有する
処理剤タンクを示し、これらタンク14a,14
bの流出管15a,15bに夫々電磁弁16a,
16bを介在した。17は前記廃液処理タンク9
からのドレイン管、18は該管17に介在した電
磁弁、19は前記廃液処理タンク9内に設けた撹
拌翼、20は前記駆動ロール4、ポンプ6、モー
タ11、電磁切換弁12、電磁弁16a,16
b、18を夫々操作する操作盤、21は隔壁を示
す。
処理剤タンクを示し、これらタンク14a,14
bの流出管15a,15bに夫々電磁弁16a,
16bを介在した。17は前記廃液処理タンク9
からのドレイン管、18は該管17に介在した電
磁弁、19は前記廃液処理タンク9内に設けた撹
拌翼、20は前記駆動ロール4、ポンプ6、モー
タ11、電磁切換弁12、電磁弁16a,16
b、18を夫々操作する操作盤、21は隔壁を示
す。
かくて、部品の洗浄においては、バケツト2内
に部品を入れてから操作盤20のスイツチを操作
し駆動ロール4を駆動してバケツト2を回動する
と共にポンプ6を駆動させて洗浄液タンク5内の
洗浄液をパイプ7を介してノズル8から噴出させ
て部品を洗浄する。そして洗浄後の液は洗浄液タ
ンク5内に流下して戻される。このように洗浄液
を循環させて繰り返し使用し、該洗浄液が汚れた
状態になつたときには、操作盤20のスイツチを
操作して電磁切換弁12を切換え、ポンプ6を駆
動して洗浄液タンク5内の汚れた洗浄液を分岐パ
イプ13を介して廃液処理タンク9内に移送す
る。そして該タンク9内において該液を撹拌翼1
9によつて撹拌し乍ら、電磁弁16a及び16b
を開弁し処理剤タンク14a及び14bから処理
剤を流下する。ここで汚れた洗浄液を排水すると
きに公害上問題となるのは主として油分であり、
従つて処理剤として例えば1方のタンク14a内
に10%のポリ塩化アルミニウム液を他方のタンク
14b内に0.1%のアニオン系高分子凝集剤を入
れておく。かくて油分がこれら処理剤により凝固
して浮上してくる。次に撹拌翼19の回転を停止
してからモータ11を駆動して金網10を実線図
示の状態から点線図示の状態へ回動して凝固した
油分をすくい上げ、然る後電磁弁18を開弁して
液はドレイン管17を経て排出される。この排出
液は油分が除去されているので公害上問題になら
ない。
に部品を入れてから操作盤20のスイツチを操作
し駆動ロール4を駆動してバケツト2を回動する
と共にポンプ6を駆動させて洗浄液タンク5内の
洗浄液をパイプ7を介してノズル8から噴出させ
て部品を洗浄する。そして洗浄後の液は洗浄液タ
ンク5内に流下して戻される。このように洗浄液
を循環させて繰り返し使用し、該洗浄液が汚れた
状態になつたときには、操作盤20のスイツチを
操作して電磁切換弁12を切換え、ポンプ6を駆
動して洗浄液タンク5内の汚れた洗浄液を分岐パ
イプ13を介して廃液処理タンク9内に移送す
る。そして該タンク9内において該液を撹拌翼1
9によつて撹拌し乍ら、電磁弁16a及び16b
を開弁し処理剤タンク14a及び14bから処理
剤を流下する。ここで汚れた洗浄液を排水すると
きに公害上問題となるのは主として油分であり、
従つて処理剤として例えば1方のタンク14a内
に10%のポリ塩化アルミニウム液を他方のタンク
14b内に0.1%のアニオン系高分子凝集剤を入
れておく。かくて油分がこれら処理剤により凝固
して浮上してくる。次に撹拌翼19の回転を停止
してからモータ11を駆動して金網10を実線図
示の状態から点線図示の状態へ回動して凝固した
油分をすくい上げ、然る後電磁弁18を開弁して
液はドレイン管17を経て排出される。この排出
液は油分が除去されているので公害上問題になら
ない。
尚、処理剤として先に述べたのは1例であり、
処理すべき液に応じて種々の処理剤を選択するの
は任意である。又先の実施例では回動する金網1
0によつてすくい上げているが、これに限るもの
でなく金網を手にもつてすくい上げる等いずれで
もよく、又凝固により沈殿するものを除去すべき
場合は廃液処理タンク9を沈殿槽のようにすれば
よい。
処理すべき液に応じて種々の処理剤を選択するの
は任意である。又先の実施例では回動する金網1
0によつてすくい上げているが、これに限るもの
でなく金網を手にもつてすくい上げる等いずれで
もよく、又凝固により沈殿するものを除去すべき
場合は廃液処理タンク9を沈殿槽のようにすれば
よい。
このように本考案によると部品洗浄装置に廃液
処理タンク9を設け、該廃液処理タンク9内の廃
液中に処理剤タンクから処理剤を供給して該廃液
中の油分を凝固して浮上し、この浮上した凝固油
分を金網10を回動してすくい上げて廃液中から
除去するようにしたので、該廃液中に油分が除去
されて該廃液を排出しても公害上問題となること
がなく、又この清浄化処理はボタン操作による自
動化が可能であるので、何ら作業上手間がかかる
ものでなく、更に廃液処理タンク9は機筐1内に
内蔵されているのでスペースをとることがない等
の効果を有する。
処理タンク9を設け、該廃液処理タンク9内の廃
液中に処理剤タンクから処理剤を供給して該廃液
中の油分を凝固して浮上し、この浮上した凝固油
分を金網10を回動してすくい上げて廃液中から
除去するようにしたので、該廃液中に油分が除去
されて該廃液を排出しても公害上問題となること
がなく、又この清浄化処理はボタン操作による自
動化が可能であるので、何ら作業上手間がかかる
ものでなく、更に廃液処理タンク9は機筐1内に
内蔵されているのでスペースをとることがない等
の効果を有する。
図面は本考案の1実施例の1部を截除した正面
図である。 1……機筐、2……バケツト、5……洗浄液タ
ンク、6……ポンプ、7……パイプ、8……ノズ
ル、9……廃液処理タンク、12……切換弁、1
3……分岐パイプ。
図である。 1……機筐、2……バケツト、5……洗浄液タ
ンク、6……ポンプ、7……パイプ、8……ノズ
ル、9……廃液処理タンク、12……切換弁、1
3……分岐パイプ。
Claims (1)
- 機筐1内に部品を収容する金網状のバケツト2
と洗浄液タンク5を上下に設け、該タンク5に、
中間にポンプ6を介在し先端部に複数のノズル8
を有するパイプ7を根部において連通し、これら
ノズル8を前記バケツト2に臨ませた部品洗浄装
置において、前記機筐1内に廃液処理タンク9を
設けると共に、前記パイプ7の前記ポンプ6の吐
出側に切換弁12を介在し、該切換弁12からの
分岐パイプ13を前記廃液処理タンク9に連通さ
せ、該廃液処理タンク9の上方に該タンク9に処
理剤を供給する処理剤タンクを設けると共に、前
記廃液処理タンク9内の廃液中で前記処理剤によ
り凝固して浮上する油分をすくい上げる金網10
を、該廃液処理タンク9内の上方位置に回動自在
に設けたことを特徴とする部品洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981003634U JPS6216227Y2 (ja) | 1981-01-14 | 1981-01-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981003634U JPS6216227Y2 (ja) | 1981-01-14 | 1981-01-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57119787U JPS57119787U (ja) | 1982-07-24 |
| JPS6216227Y2 true JPS6216227Y2 (ja) | 1987-04-23 |
Family
ID=29802074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981003634U Expired JPS6216227Y2 (ja) | 1981-01-14 | 1981-01-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6216227Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4915865U (ja) * | 1972-05-15 | 1974-02-09 | ||
| JPS5813701Y2 (ja) * | 1978-07-04 | 1983-03-17 | 株式会社東芝 | ペン書き記録計 |
-
1981
- 1981-01-14 JP JP1981003634U patent/JPS6216227Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57119787U (ja) | 1982-07-24 |
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