JPS62162284A - 2次記憶システムのためのデイスクフオ−マツト - Google Patents

2次記憶システムのためのデイスクフオ−マツト

Info

Publication number
JPS62162284A
JPS62162284A JP61211841A JP21184186A JPS62162284A JP S62162284 A JPS62162284 A JP S62162284A JP 61211841 A JP61211841 A JP 61211841A JP 21184186 A JP21184186 A JP 21184186A JP S62162284 A JPS62162284 A JP S62162284A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sector
replacement
defective
data
read
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61211841A
Other languages
English (en)
Inventor
ラビンソン バリー エル
パレンティ マーク エイ
ラリー リチャード エフ
ガードナー エドワード エイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Digital Equipment Corp
Original Assignee
Digital Equipment Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Digital Equipment Corp filed Critical Digital Equipment Corp
Publication of JPS62162284A publication Critical patent/JPS62162284A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1883Methods for assignment of alternate areas for defective areas
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/12Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers
    • G11B20/1217Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers on discs
    • G11B20/1252Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers on discs for discontinuous data, e.g. digital information signals or computer program data
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1803Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs by redundancy in data representation
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B2220/00Record carriers by type
    • G11B2220/20Disc-shaped record carriers
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B2220/00Record carriers by type
    • G11B2220/20Disc-shaped record carriers
    • G11B2220/25Disc-shaped record carriers characterised in that the disc is based on a specific recording technology
    • G11B2220/2508Magnetic discs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Digital Magnetic Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 関連特許出願 本発明は、データ処理システムに係り、その他の点につ
いては、本発明と同日に出願され本出願人に譲渡された
米国特許出願に説明されており、これら米国特許出願は
、本発明の環境、利用の仕方、及び説明を明確にするた
めにここに参考として取り上げるものである。
“データ処理システムのホストプロセッサ及び周辺制御
プロセッサのような1対のプロセッサ間のインターフェ
イス”と題する米国特許第4、449.182号及び“
駆動装置とコントローラとの間の直列通信を用いた記1
.α装置″と題する米国特許出願第308.593号。
  。
発明の分野 本発明は、データ処理システムの分野に係り、特に、こ
のようなシステムのディスク型大量記憶装置のフォーマ
ット化に係る。更に、本発明は、主として、可変ブロッ
クアーキテクチャではなくて、固定ブロックアーキテク
チャを用いたような装置に係る。
発明の背景及び概要 ディスク駆動装置のような2次記憶サブシステムは、近
代的なデータ処理システムの重要な部分である。このよ
うなサブシステムは、プログラムやデータを記憶するた
めの大容量メモリをなす。
ディスク駆動装置においては、磁気記録材料をもった回
転ディスクが実際の記憶媒体をなす。
このような2次記憶サブシステムを用いる主たる目的は
、ディスク面上の特定のアドレスに別のアドレス位置の
開始点から情報を書き込んだり読み取ったりするのに必
要な時間を最小限にすることである。読み取り/書き込
みヘッドを所望の目標アドレスへ動かすためのアクセス
時間は、ディスク駆動装置の物理的なパラメータ(例え
ば、駆動装置の電子的制御回路がいかに早く適当な信号
を決定してこれをそのアクチュエータへ供給するか)及
び使用されるアドレス機構(これはスタートアドレスと
目標アドレスとの間の物理的な間隔を決定する)の両方
の関数である。
このようなサブシステムの別の目的は、データの書き込
み及び読み取りに高い信頼性を得ることである。不都合
なことに、媒体は、完全ではない。
媒体の酸化面の部分は、製造が不備なことがあり、他の
部分は、長時間の使用状態の下では質が低下したり、摩
耗したりする。このような領域に情報を書き込む(即ち
記録する)場合には、確実に記憶されたり読み取られた
り(即ち回収されたり)することができない。
エラー検出及び修正技術は、もちろん、この問題に対す
る解決策の1部分である。然し乍ら、エラー検出及び修
正技術は、ブロックを読み取る時にこれらの技術で首尾
よく行なえる程1つのブロックの充分な部分を媒体に記
録できない場合には、適当でない。それ故、情報を回復
させることができなかったり或いは情報が回復不能状態
にまで質低下するように悪化したと分かった媒体の部分
の使用を避けることが重要である。これまで、この問題
に対処するために多数の解決策や技術が開発きれている
第1の技術は、1つのトラックの相当の部分が悪い状態
になった時にそのトラック全体を単に無効にすることで
ある。このトラックに対して意図された全ての情報はそ
れに代るトラックに送り直される。この機構では、媒体
に悪い部分があればこの媒体の多量の良好な部分がその
悪い部分と共に棄てられることが容易に明らかであろう
。更に、媒体の使用可能容量を著しく損なうことなく利
用できる代用トラックの個数には限度がある。
第2の技術は、あまり極端なものではなく、不良セクタ
を無効にし、不良ブロックを使用しないようにするもの
である。然し乍ら、この場合には、2つの別々の面上で
不良ブロックを見つけることが統計学的はとんど不可能
であるから、成るディスク面の内容を別のディスク面へ
転送する時に問題が生じる。この技術の更に別の欠点は
、論理アドレススペースに穴が生じることである。
第3の技術は、トラックのセクタの欠陥領域をスキップ
してぞのセクタの残り部分をトラックの更に下流へ押し
やることによりトラックのセクタの不良部分に代って使
用することのできる成る限定された量のスペースを各ト
ラックに設けるものである。この技術は、トラックの欠
陥領域がこの予備の部分を越えない点までしか有効でな
い。又、別々のトラックのセクタ同志がその整列を失な
うことにもなり、実時間でのヘッド切換を行なう際に問
題が生じる。
第4の技術は、トラック当たり“n″個のセクタを取っ
て置くことである。不良ブロックは、そのトラックに設
けられたこれらのセクタの1つに再ベクトリングされる
(即ち案内し直される)か、或いは不良ブロック後の全
てのブロックが、再ベクトリングされずに、下方に″ス
ライド”される。
然し乍ら、これは、トラック当たりのこれらセクタに対
する取り替えを制限する。
第5の技術は、ディスクの成る部分を取って置いて、不
良ブロックからテーブルを介してこの取って置いた領域
へ再ベクトリングさせることである。この解決策は、性
能が悪いという欠点がある。
不良プロ・!りはディスクの製造中にも生じるし、その
後、ディスクを使用する間にも生じるので、最初に媒体
をホスト情報の記憶に使用する前と、後になって動的な
条件によって適当な環境が与えられる時との両方に不良
ブロックの取り替えを行なうことが重要である。公知技
術はこれら両方の場合に非常に良好であるとはいえない
本発明は、階層的なマルチレベル形態でこの問題に対処
するものである。各ディスクに等しく分布された部分が
、欠陥セクタ取り替え用の予備セクタとして取って置か
れる。不良セクタが取り替えられた後にこの不良セクタ
をアクセスしようとすると、取り替えセクタに案内し直
される(即ち再ベクトリングされる。)この再ベクトリ
ング機構の3つのレベルについて説明するが、これらは
取り替えブロックのアドレスを決定するやり方が異なる
。これら機構の全部を用いるのではないように選択を行
なうことにより複雑さと性能との兼ね合いを任意にとる
ことができる。
1次回ベク) IJソング構においては、取り替えブロ
ックの位置が不良ブロックの位置によって暗示され、再
ベクトリングの必要性がヘッダのコードによって指示さ
れる。各トラックには1つ以上の取り替えセクタが設け
られている。不良ブロックに対して暗示された1次取り
替えブロックが、そのトラックにおける最初の取り替え
セクタである。2次の再ベクトリング機構においては、
再ベクトリングの必要性がヘッダのコードによって指示
される。取り替えブロックの位置は任意である。
そのアドレスを決定するために、取り替えブロックのヘ
ッダ値に対応する多数の、複写体が不良ブロックのデー
タフィールドに記憶される。これらの複写体は読み取ら
れ、そしてこのように指示されたアドレスと統計学的に
比較される。更に、ヘッダの複写体の比較によって有効
な値が形成されない時、或いは2次機構における取り替
えアドレスの多数の複写体が統計学的な合致条件を満た
さない時には、いわゆる3次の再ベクトリング機構が使
用される。この機構の実施については、各取り替えブロ
ックのリストと、もしこれに不良ブロックがマツプされ
ていればそのアドレスとを含むテーブルの多数の複写体
がディスクに記憶される。
このテーブルは適当な取り替えアドレスを捜すために検
索される。
幾何学的な階層構成に基き、アクセス時間を考慮して、
セクタを収集するような独特の論理アドレス機構も使用
される。これにより、物理的にではなく理論的にセクタ
をアドレスすることができ、セクタは物理的な位置に関
して自己決定を行ない、セクタアクセス待ち時間を最適
なものにする。これは再ベクトリング作動とあいまって
、常に理論的に連続したアドレススペース即ち穴のない
スペースを与える。
本発明の更に別の特徴は、ディスクが個々の論理区画よ
り成る種々の領域に分割されることであり、論理区画の
1つは利用者が用いるだめのものであり、別の区画は不
良ブロックの取り替えのためのものであり、更に別の区
画は診断のためのものであり、そして更に別の区画はデ
ィスクのフォーマット化に関する成る情報を記録するた
めのものである。各々の論理区画は論理的に自己一貫性
があるが、アドレススペースが異なる。
最初、ディスクは、これが製造される時に不良となった
セクタに対し“検査”される。これらの不良セクタは製
造中又は設置中に取り替えられる。
その池のセクタは、質が低下し始めた時であって、用い
られるエラー修正コード(ECC)の容量を越えるよう
な割合でエラーを発生する前に、取り替えられる。(こ
のECC“スレッシュホールド”は駆動装置自体によっ
て指定される。)その他のセクタはこれらが質低下して
読み取れなくなった後に取り替えられ、これについては
データが質低下したという指示を与えることが必要であ
る。
本発明の更に別の特徴は、理論的に質低下した情報を含
むが媒体自体は使用できるようなセクタを区別する特殊
なコードを用いることである。この特殊なコードは“強
制エラー″インジケータと称され、後述の実施例におい
ては、このコードは、予め選択されたアルゴリズムに基
いてセクタのデータフィールドの情報によって形成され
てセクタのデータフィールドに追加されるエラー検出コ
ード(EDC)の1の補数である。セクタが読み取られ
た時には、そのEDCが計算され、そしてディスクに記
録されているEDCと比較される。この比較により、E
DCフィールドが、上記の計算されたEDCの1の補数
として記録されていることが分った場合には、強制エラ
ーインジケータが検出されている。従って、ホスト装置
は、データが論理的に不良であるが媒体は質低下されて
いるかどうか分らないということが知らされる。このイ
ンジケータは、例えばオフラインのボリューム複写期間
中に、ブロックのデータが物理的に質低下されて修正不
能であることが見付ったが、別のボリュームの物理的に
良好なセクタに複写しなければならないような時に有用
である。複写体にアクセスするホスト装置が、この複写
体のデータが質低下されていて信頼性が悪いということ
を知り得るようにするために、強制エラーインジケータ
はそのセクタにおいてセットされる。次回の情報はこの
セクタに書き込まれ、強制エラーインジケータはクリヤ
される。というのは、媒体自体は良好であり、この媒体
に既に書き込まれている情報だけが不良だからである。
強制エラーインジケータを用いる場合には、次の3つの
規定に従う。第1に、強制エラーインジケータがセット
されたブロックからの読み取り作動は常に行なわれない
ようにしなければならない。
第2に、このようなブロックへの書き込み作動は強制エ
ラーインジケータをクリヤしなければならない。第3に
、読み取り作動は、強制エラーの検出を他の読み取りエ
ラーと区別するように独特のエラーコードを形成しなけ
ればならない。
この強制エラーインジケータは、転送されるデータバイ
トの1部分ではなく、セクタが書き込まれる時に形成さ
れる制御情報であることが明らかであろう。
取り替えによって保護されないディスクの成る部分の内
容は、同じ情報の多数の複写体を記憶するように多数の
位置に書き込みを行なうことによって保護される。充分
な数の複写体又は複写体の1部分が、質をそこなわずに
、記録された場合には、複写体が1つの或いはそれ以上
質低下されても、記録情報を検索することができる。
好ましい実施例の詳細な説明 本発明を利用することができるデータ処理システムの一
般化されたブロック結線図が第1A図に示されている。
このシステムは、ホストコンピュータ1(図示してない
が中央処理装置、主記憶装置および入力/出力装置を有
している)と、2次記憶サブシステム2とを有しており
、2次記憶サブシステム2は、ディスク駆動装置3とデ
ィスク駆動装置用の制御装置4とを含んでいる。制御装
置4は、典型的には1個またはそれ以上のそれ自体の処
理装置を含んでいてホスト処理装置からの命令に従って
情報を読み取ったり書き込んだりするため駆動装置を作
動させるための適当な信号を与える。
本発明は、欠陥処理を改善すると共にアクセス時間を短
縮する独特のディスクフォーマットを用いている。この
フォーマットは、更に、多数の複写体を記憶することに
よってディスクの成る選択された領域を保護すると共に
、周辺装置のタイミング特性に容易に適用される。この
フォーマットは3つの層で構成されたアーキテクチャよ
り成る。
先ず第1に、ディスク上の実際のバイト、セクタ、ふよ
びセクタ集合体を備えた物理的な層がある。
この層は、エラー検出及び修正機構も含んでいる。
第2に、上記の物理的な層がアドレスされて各スペース
に割当てられた特定の使い方によって複数のスペースに
グループ分けされるレベルにある論理的な層がある。第
3に、各スペースのデータフィールドの使い方を記述す
るレベルにある機能的な層がある。この層は所望ならば
不良ブロックの処理及びその他のフォーマット使用情報
を含む。
これらの層の各々については以下で一般的に詳しく述べ
る。然し、その前に、ここで用いる幾つかの用語を定義
することが有用であろう。
″セククパとは、ディスク面上にデータを物理的にアド
レスする最小単位である。各セクタは、ディスク上のイ
ンデックス位置に対して成る特定の物理的な位置を占有
し、ディスクの回転ごとに1度読み取り又は書き込みに
使えるという性質のものである。
セクタは、アドレスを行なう目的で階層構造的にグルー
プ分けされる。先ず、ディスク面は1つ以上の゛′シリ
ンダに分けられる。次いで、これらのシリンダは“グル
ープ”に分けられ、そしてグループはパトラツク”に分
けられる。
パトラツク”とは、ディスクの連続した論理的位置を占
有する1組のセクタより成る論理的なエンティティであ
る。
“グループ″とは、1つのグループ内の個々のトラック
をセクタ間回転時間内に選択できるような1組のトラッ
クを表わす論理的なエンティティである。同じグループ
内のトラックは、そのグループ内の全てのトラックへの
書き込み又は読み取りに対し同じ物理的セクタアドレス
を同時に利用できるように゛整列″される。
゛′シリンダ″とは、最小″シーク″時間より短い待ち
時間でのオペレーションを介して選択することのできる
グループ集合体を表わす論理的な工ンテイテイである。
シリンダは、新たなシリンダを選択する場合に最も長い
平均ヘッド位置決め作動を必要とするような更に別の特
性を有している。
1つのシリンダ内のグループは、ディスクの完全な回転
性を失なうことなく隣接グループ間でら旋状進行が果た
されるようにずらされている。
トラック、グループ及びシリンダという語は、単に、ア
クセス時間の関数としてセクタの集合体を互いに関係付
けるものに過ぎない。これらは装置の物理的な構成や構
造には拘りのないものである。
セクタアドレスの゛′セクタ番号″部分は常に下位部分
である。特定のセクタアドレスの“トラック番号”部分
は、常に、グループ部分とセクタ部分との間でそのアド
レスの中央部にある。特定のセクタアドレスの“グルー
プ番号″部分は、常に、シリンダとトラックとの間でそ
のアドレスの中央部分にある。特定のセクタアドレスの
“シリンダ番号”部分は常にそのアドレスの最上位部分
である。
“不良ブロック”とは、(1)サブシステムによって使
用されるエラー修正機構の修正容量を越えるエラーを生
じさせるか、又は(2)駆動装置に指定されたエラース
レッシュホールド、すなわちこれを越えると、セクタ内
のデータの継続完全性を保証できなくなるスレッシュホ
ールドを越えるような欠陥を含むセクタである。又、不
良ブロックは、データの完全性は確保されるが、所要の
エラー修正手順によって課せられるオーバーヘッドが許
容量より大きいような程度までの欠陥を含むセクタでも
ある。
“不良ブロックの取り替え”とは、不良ブロックに代る
予備セクタ(即ち取り替えブロック)の指定である。
“不良ブロックの再ベクトリング”とは、不良セクタに
アクセスする際にこの不良セクタに関連した取り替えブ
ロックへ書き込み又は読み取り作動を移す作用を指す。
“物理的なブロック番号”(LBN)とは、大量記憶装
置における1組のセクタ内でセクタの物理的な位置を識
別する番号である。
“物理的なブロック番号”(LBN)とは、ホストに直
接アクセスできる1組のセクタ内ではセクタの相対的な
位置を識別する番号である。これらは、ホストデータ記
憶及び再ベクトリング制御情報に対して用いられる。
“取り替えブロック番号”(RBN)とは、不良セクタ
の代用として用いられる1組のセクタ内でセクタの相対
的な位置を識別する番号である。
“1次取り替えブロック”とは、同じブロック上に論理
的なブロックを取り替えるために指定された指定RBN
をトラックにもつ取り替えブロックである。
パ2次取り替えブロック″′とは、1次取り替えブロッ
クではない取り替えブロックである。これは、1次取り
替えブロックの指定RBNをトラックにもつ取り替えブ
ロックでもないし、別のトラックにある論理ブロックに
代るように指定されるものでもない。
゛外部ブロック番号”(XBN)とは、外部フォーマッ
ト領域の1組のセクタ内でセクタの相対的な位置を識別
する番号である。
゛診断ブロック番号″”(DBN)とは、診断領域の1
組のセクタ内でセクタの相対的な位置を識別する番号で
ある。
゛ホスト”とは、2次記憶サブシステムの作用を受ける
中央処理ユニットである。
駆動装置は、制御装置に対し多数の状態のうちの何れか
の状態にある。“駆動装置−オフライン”状態にある場
合は、駆動装置は作動せず、駆動制御プロトコルを介し
て制御装置と通信しない。これに対し、“駆動装置−オ
ンライン”状態にある場合は、駆動装置は特定の制御装
置のみに使用されるように専用化され、それ以外の制御
装置には使用されない。
゛駆動装置利用不能″状態においては、駆動装置が作動
して時々制御装置と通信するように見えるが、駆動装置
は別の制御装置に対して“駆動装置−オンライン″状態
であるから、制御装置は運動装置を完全に利用しない。
“駆動装置利用可能”状態にある駆動装置は、いかなる
特定の制御装置とも通信でき、これに対して“駆動装置
−オンライン”となる(然し現在はオンラインではない
)ことができると考えられるものである。
この説明及び添付図面を通して使用される多数の一般記
号について簡単に定義することが有用であろう。
記号   その、は味 Cスタートシリンダ L    スター)LBN RスタートRBN X    スタートXBN D    スタートDBN I     LBN/)ラック r     RBN/)ラック S    セクタ/トラック t    トラック/グループ g    グループ/シリンダ 0    グループオフセット Hホスト領域のLBN L c    シリンダにおけるLBNスペースサイズ Xc    シリンダにおけるXBNスペースサイズ Dc    シリンダにおけるDBNスペースサイズ Rct    取り替え及びキャッシングテーブルの1
つの複写体のサイズ LBN数 n    再ベクトリングされないスペースのテーブル
の複写体の数 Rs    取り替えブロックの数 しC*g“tIr
Rctpad   RCT複写体トラック/シリンダ整
列パッド光たりの Rps    取り替え及びキャッシング領域のサイズ
(n”Rct+Rctpad” (n−1))物理的な
層 セクタは、ディスクのアドレス可能な基本単位である。
ディスク5は、第1B図に示すように、硬固な基板上に
強磁性材料の被膜を有する円盤である。
ディスク5から情報を読み取ったり、ディスク5に情報
を書き込んだりするためには、トランスジューサヘッド
6がアクチュエータ7によって、その中心線をそれぞれ
記号8によって示した多数の同心的バンドの1個のバン
ド上に位置せしめられる。例えばセクタ9として示した
ような各“セクタ”は、上記したバンドの有限な長さを
有する円弧状セグメントである。
各セクタは、ヘッダと、データバイトと、エラー検出コ
ードと、エラー修正コードとを含む予定されたフォーマ
ットで書き込まれる。各ヘッダは、セクタの論理アドレ
スを含む32ピツ)lである。
各セクタにはヘッダの複写体が4つある。データバイト
は使用目的によって特定の情報であり、これはホスト及
びサブシステムの入力及び出力作動によってディスクに
記録される。標準フォーマットを用いた時には、慣習に
より、各セクタには512又は576のデータバイトが
ある。(例えば、本出願人のFDP−11及びVAX−
11コンピユータシステムは512バイトのフォーマッ
トを用いているが、FDP−10及びDEC3YSTE
M−20コンピユータシステムは576バイトのフォー
マットを用いている。)セクタのレイアウトについて以
下に詳細に述べる。
“トラック”、“グループ″及び“シリンダは、アクセ
ス待ち時間に基いて種類階層にグループ分けしたセクタ
の集合体である。トラック上のセクタに対するアクセス
時間は、若し両セクタが同じトラック上にあるならば、
読み取り/書き込みヘッドの下にある現在セクタからそ
のセクタまでの距離の1次関数である。成るトラックの
最初のセクタは、アクセス時間について考えると、最後
のセクタのすぐ後に続く。これらの特性はトラックを必
ずしも物理的ではないが論理的なリング構造に限定する
。同様に、グループは、成るトラック上の所与の角度位
置にあるセクタから他のトラック上の次に続く角度位置
にあるセクタへと切換えるに必要な時間が、通常の回転
中に同じトラツク上の隣接セクタ間のギャップを横断す
るのに必要な時間に等しいか或いはそれ以下であるよう
なトラック集合体として説明される。
慣習的に、ディスク駆動装置において、単一のヘッド位
置設定アクチュエータは、成る一定距離だけ互いに離れ
た多数の読み取り/書き込みヘッドを位置設定するよう
に使用される。読み取り又は書き込みが命令された時に
は、ディスクのアドレスされた位置にどのヘッドを応じ
させてその作動を実行させるかが制御装置によって決定
される。
隣接したグループにある2つの論理的に隣接したトラッ
ク間の距離を横断する場合には、ギャップ時間を越える
ようなヘッド切り換え時間を伴なう。それ故、本発明に
従えば、切り換えを行なう間にディスクの回転を失なわ
ないようにするために、次に大きい番号の付けられたグ
ループの全トラック上の第1のセクタ(即ち、PBNの
最も小さいセクタ)は、同じシリンダ上にある次に小さ
い番号の付けられたグループの全てのトラック上の第1
セクタから、ヘッド切り換え時間を補償するに充分な数
のセクタだけ、角度的にずらされる。
2つ以上のグループを有するシリンダの場合には、シリ
ンダの第2グループにおけるトラック上の最低の物理的
プロ・lり番号をもつセクタが、そのトラック上のイン
デックスマークから、少なくとも2つのグループ間の最
大切換時間(モジュロ回転時間)を表わすセクタ数だけ
ずらされる。シリンダ上の第3のグループはこの値の2
倍ずらされ、・・・・・・等々とされる。
この論理アドレス構造及びその定義について3つの例を
挙げて説明する。
先ず第1に、駆動装置が4枚のディスクを有していて、
7つの物理的な酸化物面がデータ記憶に使用されると仮
定する。各データ記録面には2個の読み取り/書き込み
ヘッドが組合わされていて、同じ酸化物面又は別の酸化
物面に対する成る物理的なヘッドと別のヘッドとの切り
換えを、セクタ間時間中に行なうことができる。然し乍
ら、14個のヘッドの1つを選択すること以外には、シ
リンダの切り換え(シーク)によってヘッドを動かすこ
となしにアクセスを行なうことができるだけである。そ
の結果、駆動装置は、“14トラツク、1グループ、5
60シリンダという論理的な幾何学的構成をもつ。
次に、上記と同じ物理的な形態を仮定し、ヘッドを選択
する時にセクタ間時間より長い定住時間を必要とするサ
ーボ技術を用いて実施するものとする。上記の駆動装置
と同様に、この駆動装置は、データ記憶に用いられる物
理的な酸化物面を7つ有していると共に各面に対して2
つのヘッドを有する。然し乍ら、成るヘッドと他のヘッ
ドとの間で切り換えを行なう場合は、ヘッドがどちらの
酸化物面にあるかに拘りなく、ヘッドの定住時間がセク
タ間時間よりも長くなる。従って、このような駆動装置
に対するヘッドの切り換えは、グループ切換作動(グル
ープ選択)によって行なわれる。
然し乍ら、14個のデータヘッドの1つを選択すること
以外には、シーク作動によってヘッドを動かすことなし
に現在シリンダにアクセスすることができるだけである
。それ故、このような駆動装置の論理的な幾何学的構成
は、“1トラツク、14グループ、560シリンダであ
る。
第3に、1つのヘッドに多数の読み取り/書き込みギャ
ップを受は入れることのできる薄膜ヘッドを形成するよ
うな半導体技術を仮定する。上記で仮定した駆動装置に
このようなヘッドを取り付けた場合には、各々の物理的
なアームに多数のギャップが配置され、その各々でセク
タ間時間を選択できる。説明上、アーム当たりこのよう
なギャップが8個あると仮定する。ヘッド間の切り換え
は、グループ選択作動によって行なわれる。従ってこの
ような装置は、“′8トラック、14グループ、560
シリンダという論理的な幾何学的構成を有する。
もちろん、上記の3つの全ての論理的な幾何学的構成は
同じ物理的な幾何学的構成から導出されたものである。
ディスクの論理的な構成を変えることにより、そのアク
セス時間特性を変えることができる。実際上、論理的な
アドレス構造を適切に構成し直した場合には、回転アク
セス待ち時間が最小限になることによってアクセス時間
を平均で5ないし6%短縮することが分った。特定の駆
動装置に対して最適な論理アドレス構成を選択する技術
に関してこれを一般化することは困難である。というの
は、非常に多数の物理的なパラメータが含まれて、その
幾つかがホストの特性に関係しているからである。これ
までは、知的な推量に基いた試行錯誤法がうまくいくと
分っている。即ち、駆動装置を非常に多数回の読み取り
及び書き込み作動で働かせ、その平均アクセス時間を決
定する。論理的な構造を変え(例えば、グループの数を
変え)、ディスクをフォーマット化し直し、そして駆動
装置を再び作動させる。必要に応じてこのプロセスを繰
り返す。その結果、ホスト−制御装置−駆動装置の組合
せ体の物理的な特性に対して゛′同調”された論理フォ
ーマットが生じる。
論理的な層 フォーマットの論理的な層について以下に述べる。この
層においては、第1c図に示されたように、ディスクが
4つの当該アドレススペースに分けられる。これらのア
ドレススペースのうちの2つはホストに作用を及ぼす1
組のセクタ内にあり、そして他の2つはホストから見え
ない。(特定の実施例においては、ホストから見えない
アドレススペースがもつとあってもよい。)最初のアド
レススペース12はホストから見える1組のLBNスペ
ースを含んでいる。このLBNスペースは、2つの領域
、即ち、ホストアプリケーション領域12Δ、及び取り
替え・キャッシングテーブル(RCT)領域12Bに分
けられる。所与のセクタサイズに対しては、ホストアプ
リケーション領域12Aが使用可能ブロックの数に対し
て一定のサイズであり、即ち、“不良ブロックなし″で
ある。RCT領域12Bは不良ブロックなしではなく、
以下で述べるマルチ複写エラー処理機構によって保護さ
れる。
RCTアドレススペースは、不良ブロックの影響を受は
易い装置に対して使えなくなったLBHを取り替えるの
に用いられるRBNのリストを含んでいる。RBNは第
2の論理スペース14で構成され、これらはホストアプ
リケーション領域12Δにおける各トラックの最後のr
個のセクタである(“r”は駆動装置に特定のパラメー
タである)。RBNスペース14は、制御装置によって
ホストに与えられるLBNスペース12の外側にあり、
従ってRBNはホストから見えない(割り当て方針に対
してもっている性能関連事項及びLBHスペース12の
RCT領域12Bのサイズ以外は)。取り替えブロック
の数は、記憶装置から送られるパラメータを用いてサブ
システムによって行なわれる一連の変換により、特定の
物理的な装置位置に変換される。これらの変換はサブシ
ステムによって独立して行なわれ、ホストには拘りのな
いものである。
領域1Gは、フォーマット化情報を与えるXBNを含ん
でいる。これはホストからアクセスできず、たとえ池の
領域〈例えば、LBNスペース12)が他のフォーマッ
トで書き込まれても、予め定められたフォーマット(例
えば、512バイト/セクタ)で常に書き込まれる。領
域16の内容は、フォーマット制御情報及び媒体エラー
リストの多数の複写体であり、これは利用できる色々な
フォーマット(例えば、512又は576バイト/セク
ク)でディスクをフォーマット化する時に使用される。
媒体エラーリストは、製造時に不良であると分ったブロ
ックに関する情報を含んだテーブルであるフォーマット
制御テーブル(FCT)より成る。
領域18は診断シリンダ(DBN)を含む。この領域は
ホストからアクセスできず、大量記憶サブシステムから
実行される診断作動のみによって利用される。
大量記1.@サブシステムは、各ユニットに対しOから
H−1まで番号付けされた論理的に連続した1組のブロ
ックをホストに与えるやり方で論理ブロック及び取り替
えブロックを利用するもので、ここてHはユニットのホ
ストアプリケーション領域のブロック容量であり、これ
はホストからアクセスされる。割り当てられた取り替え
ブロックは、2つの性能分類、即ち(1)1次取り替え
ブロック及び(2)2次取り替えブロックのうちの1つ
に属する。
1次取り替えブロックは、再ベクトリング中に無視てき
る程度の時間て(即ち、せいぜい1回転で)これらをア
クセスするような最も簡単なく且つ通常は最も速い)や
り方で割り当てられるものである。2次取り替えブロッ
クは、もっと複雑なやり方で決定されるものであり、通
常は、再ベクトリング(即ち、グループ選択又はシーク
)中にこれらをアクセスするのに1回転以上の時間を必
要とする。
機能的な層 機能的な層は不良ブロック処理機構を構成する。
2つの不良ブロック処理機構が媒体に対して用いられる
。これらは、(1)マルチ複写構造の使用と、(2)取
り替え・再ベクトリングである。前者は、重要なフィー
ルドの多数の複写体を記録することによって故障に対す
る保護を与え、後者は、不良セクタを、その目的のため
に取って置かれた予備セクタと取り替える機構である。
これらの機構は別別の領域に使用され、2つの基本的に
別個の作用を有している。
マルチ複写構造は、重要なデータ構造に対して保護を与
えるためにRCT及びFCT領域に指定される。取り替
え/再ベクトリングは、アドレススペースの穴をなくす
ために、ホストアプリケーション領域に用いられる。
マルチ複写構造は、取り替えが出来ないか又は望ましく
ないような領域に指定される。マルチ複写構造の例は、
ここに述べるRCTである。マルチ複写構造体を読み取
ったり書き込んだりする際には、論理構造体のブロック
は1度に1ブロツクづつしかアクセスされない。各々の
複写体は、次第に大きくなる順で逐次にアクセスされね
ばならない。読み取り及び書き込みの両作動に対しエラ
ー復帰及び修正を行なうことができねばならない。
指定される複写体の数は装置の特性であり、システムの
エラー率目標を確実に達成するように選択されねばなら
ない。nの代表値は4である。各複写体は、1回の故障
によって全ての複写体が無効にされないように、物理的
媒体上に配置されねばならない。
マルチ複写体読み取りアルゴリズム 第2図は、マルチ複写式の保護機構によって保護された
セクタを読み取るのに用いられる方法を説明するための
例示的なコンピュータプログラムのリストを示している
。これは、エラーを検出して、次の複写体を順に読み取
ることを試みる手順を与える。この方法を適切に働かせ
るためには、エラー修正・回復を利用できて、使用しな
くてはならない。第2図において、変数゛′フタ−ット
”は第1の複写体において読み取られるセクタのアドレ
スを表わしており、゛′複写体サイズは保護される情報
の複写体(埋め草を含む)のサイズであり、” n ”
は複写体の数であり、゛′次″は検査すべき次の複写体
であり、そして゛′デデーーb 1 k ”は1セクタ
分のデータを読み込むブロックである。
マルチ遵写体書き込みアルゴリズム 第2図は、マルチ複写式保護機構によって保護されたセ
クタを書き込むのに利用される対応する方法を示してい
る。マルチ複写体読み取りアルゴリズムの場合と同様に
、複写体は順次にアクセスされ、エラー復帰を行ないえ
なくてはならない。
第3図において、変数は次のような意味をもつ。
゛ターゲット”は、情報を書き込むべき第1複写体のセ
クタのアドレスを指し、“複写体サイズは保護される情
報の複写体(埋め草を含む)のサイズであり、“nnは
複写体の数であり、“次″は書き込むべき次の複写体で
あり、“err−カウント″は書き込み欠陥の数であり
、゛データーblk  ”は書き込むべきデータブロッ
ク(1セクタ)である。
取り替え/再ベクトリングによる保護 取り替えは、ホストアプリケーション領域(LBN)の
セクタと予備セクタ(RBN)とを取り替えるために次
の3つの状況の下で使用される。・(1)不良ブロック
によって残った論理アドレススペースの穴を埋める。
(2)セクタが次第に質低下することによる故障のおそ
れを減らす。
〔3〕  修正機構(もしあれば)が再ベクトリング機
構により長い時間を要するような実行において性能を改
善する。
2次記憶サブシステムはこれらの場合の発生を決定し、
取り替えを開始させる。これは、ホスト開始取り替え作
動を開始するようにホストに知らせるか又はサブシステ
ム開始取り替え作動を実行することによって行なわれる
ホスト開始取り替え作動を開始するという通知は所定の
ホストプロトコルメツセージパケットによって行なわれ
る。回復不能のエラーの場合には、パケットが故障表示
及び不良ブロック表示の両方を含み、その他の場合には
、不良ブロック表示のみを含む。不良ブロックの取り替
えがホストによって開始される場合には、不良ブロック
がただちに取り替えられるか(動的取り替えと称する)
、或いはファイル又はデータ構造体が再指定された時に
不良ブロックが取り替えられる(静的取り替えと称する
)。動的取り替えは、取り替えブロックを゛′強制エラ
ー”修正子と共に書き込むことにより、“強制エラーイ
ンジケータ”によって可能にされる。サブシステム開始
取り替えを用いる場合には、それは動的取り替えである
セクタが取り替えられた後は、各ホストがこの取り替え
られたLBNにアクセスする際に再ベクトリングが生じ
る。
取り替え法 不良セクタの取り替えについて説明する時には、幾つか
の用語が理解されねばならない。先ず第1に、エラーが
゛回復可能”及び゛修正可能”であるとされる場合には
、それに関連した作動を首尾よく行なえることを意味し
、“回復不能”のエラーが生じた場合しかその作動が失
敗することはない。第2に、不良ブロックの取り替え中
に“オフライン”又は“利用可能″となるディスクは回
復不能エラーとして処理され、ディスクは、その中止点
から再開される不良ブロック取り替えアルゴリズムによ
ってオンライン状態に戻されてはならない。むしろ、ホ
スト又は制御装置は、次にユニットをオンライン状態に
する時に、RCTセクタゼロに記憶されたデータに対し
、正に、ディスクがオンライン状態となる時のように、
作用しなければならない。
媒体フォーマット化プロセス中に発見された不良セクタ
はその時に取り替えられる。消耗によって生じた不良ブ
ロックは第4八図ないし第4D図について以下に述べる
手順に従って取り替えられる。2段階の取り替え機構が
用いられる。第1(即ち段階1)に、ブロックが不良で
あると決定される。第2(即ち、段階2)に、不良ブロ
ックが取り替えられる。
特定の論理ブロックを読み取ろうとする間にこのブロッ
クが不良である分った時には、不良ブロック取り替えプ
ロセスにこれが通知される(ステップ110)。或いは
又、不良ブロック取り替えプロセスにおいては、不良ブ
ロック取り替え中に情報が失なわれたり欠陥が生じたり
すると、これはユニットをオンライン状態にする間に検
出されて取り替えプロセスに通知される(ステップ11
2)。
いずれの通知にも、不良ブロックのLBN、不良ブロッ
クの手前のデータ内容、及びデータが有効であるかどう
かということ(即ち、不良ブロックの最初の読み取りが
うまくいったかどうかということ)が含まれる。段階2
の間に情報が失なわれたり欠陥が生じた場合には、上記
の通知には、不良ブロックに代る新たなRBN、不良ブ
ロックが以前に取り替えられたかどうかということ、及
び(もしこれが以前に取り替えられている場合には)現
在その不良ブロックに取って代わる古いRBNも含まれ
る。
第2に、不良ブロック取り替えプロセスは不良ブロック
への全てのアクセスを閉鎖し、ユニットのRCTへの全
ての更新又は書き込みアクセスを閉鎖するくステップ1
14)。これは゛ソフト”閉鎖、即ち、ホスト又はサブ
システム(どちらが取り替えを行なっていても)が情報
を失なった場合には必然的に解除される閉鎖である。任
意ではあるが、不良ブロック取り替え頻度は低いもので
なければならないので、不良ブロック及びRCTだけに
対するアクセスよりもむしろユニット全体に対する全て
のアクセスを閉鎖するようにしてもよい。
第3に、ステップ116において、どんな形式の情報損
失や欠陥が含まれるかについて判断がなされる。段階2
で生じたものである場合には、制御がステップ144へ
分岐される。情報の損失又は欠陥が段階1中に生じた場
合には、プロセスはステップ132−・分岐する。情報
が失なわれなかった場合には、プロセスはステップ11
8へ続く。
第4に、ステップ118において、セクタサイズのバッ
ファがクリヤされ、不良ブロックの現在の内容がこのバ
ッファに書き込まれる。(このバッファは、データを転
送できないというまれな場合を考慮して、最初にクリヤ
される。〉ステップ120において読み取り作動が行な
われ、エラー回復及びエラー修正機能が作動可能にされ
て、これがうまく行なわれたかどうかについてステップ
122で評価される。取って置かれたデータは、読み取
りが首尾よく行なわれた場合は有効であり、そして読み
取りがうまくいかなかった場合は1ル効であるとされる
第5に、ステップ124において、ステップ120中に
不良ブロックが読み取られた時に得たデータが各々のR
CT複写体の第2セクタ(即ち、セクタ1)に記憶され
、これが首尾よく行なわれたかどうかについてステップ
126で評価される。
データをRCTに首尾よく記録できなかった場合には、
エラーログにエラーが報告され(ステップ12g)、プ
ロセス制御はステップ174へ移行される。
第6に、ステップ130において、保留されたデータが
有効であるかどうかという指示と、プロセスが段階1で
あるという指示と共に、不良ブロックのLBNが記録さ
れ、この情報は各RCTI写体のセクタゼロに入れられ
る。これは、当然、セクタゼロを読み取り、適当なフラ
グ(Pl)を修正し、次いで更新されたセクタゼロを書
き込んで、このセクタに記憶された他の情報を取って置
くようにすることを必要とする。RCTのセクタゼロを
首尾よく読み取れない場合には、エラーログにエラーが
報告され、制御はステップ174へ移行される。セクタ
ゼロを首尾よく書き込めない場合には、エラーログにエ
ラーが報告され、シーケンス制御はステップ170へ移
行される。
第7に、ステップ132において、不良の疑いのあるブ
ロックにテストパターンが書き込まれたり読み出された
りして実際に不良ブロックであるかどうかが決定される
。テストパターンが失敗であった場合には、制御がステ
ップ136へ移行される(そしてそのブロックが不良と
仮定される)。
テストパターンが成功であった場合には、そのブロック
が良であるという仮定の下にプロセスはステップ134
に続く。(1)第2回目にそのブロックが不良ブロック
として報告されるか、又は(2)テストパターンを正し
く書き込んだり読み取ったりできない場合には、テスト
パターンは失敗である。
ステップ134において、書き込み一比較作動を用いて
、上記の保留されたデータが不良ブロックに書き込まれ
る。書き込み一比1咬は、上記の保留されたデータが無
効である場合にそしてこの場合にのみ“強制エラー”フ
ラグを用いて行なわれる。書き込み一比較の両方が成功
であり、もはやブロックが不良ブロックとして報告され
ない場合には、最初の問題が過渡的なものであり、ステ
ップ15Gにおいてシーケンスが再開される。エラーが
検出されず且つ上記の保留されたデータに対する指示が
有効であるか、又は強制エラーのみが検出され且つ上記
の保留されたデータが無効である場合に、書き込み一比
較が成功となる。
次のステップであるステップ136では、RCTを走査
し、そして不良ブロックを取り替えるのに用いる新たな
RBN、不良ブロックが既に取り替えられたかどうかと
いうこと、及び既に取り替えられた場合には不良ブロッ
クの古いRBNを決定する。この時点では、RCTは更
新されていない。
RCTの走査が失敗した場合には、エラーログにエラー
が報告され(ステップ138)、そして制(卸はステッ
プ166ヘジヤンプする。ジャンプが行なわれなければ
、ステップ140が次に実行される。このステップ14
0ては、新たなRBN。
不良ブロックが既に取り替えられたかどうかということ
、既に取り替えられていれば不良プロ、ツクの古いRB
N、そしてプロセスが段階2にある(これはフラグP2
によって指示される)ということがRCTに記録され、
この情報は各々のRCT複写体のセクタゼロに入れられ
る。RCTは、セクタゼロを読み取ることなく、RCT
から最後に読み取られた又はこれに書き込まれたRCT
セクタゼロの複写体を用いて、更新される。RCTを更
新できない場合には、これがエラーとしてエラーログに
報告され(ステップ142)、そして取り替えプロセス
の制御はステップ166ヘジヤンプする。
このようなジャンプがない場合には、次にステップ14
4が実行され、不良ブロックが新たなRBNと取り替え
られたこと及び古いRBNが使用不能であることを指示
するようにRCTが更新される。RCTの2つのブロッ
クを更新することが必要な場合には、各々のブロックを
書き込む前に両ブロックが読み取られる。ブロックを首
尾よく読み取れない場合には、エラーログにエラーが報
告され(ステップ146)、そして制御はステップ16
6ヘジヤンプする。ブロックを首尾よく再書き込みでき
ない場合には、これもエラーログにエラーとして報告さ
れ(ステップ148)、そしてプロセスはステップ16
2ヘジヤンプする。
ジャンプも分岐もない場合には、次にステップ150が
実行される。このステップ150では、パ取り替え″′
コマンドを用いて、不良ブロックのヘッダが変更され、
これが1次モードで取り替えられたか2次モードで取り
替えられたかが指示されると共に、取り替えブロックの
RBNアドレスの128個の複写体を含むようにされ、
そして更に、書き込み一比較コマント(不良ブロックの
LBNに対してアドレスされた)を用いて、上記の保留
されたデータが取り替えブロックにストアされる。保留
されたデータが無効である場合及びこの場合にのみ、書
き込み一比較は″強制エラー”修正子の組を用いて行な
われる。取り替えコマンドは、非常に多数の不適当な取
り替えを生じさせるヘッダサーボトラック欠陥が生じな
かったことを暗に確認する。取り替えコマンドに欠陥が
ある場合には(ステップ152)、制御がステップ16
2へ分岐する。書き込みコマンドに欠陥がある場合には
(ステップ154)、制御がステップ136へ分岐し、
別のRBNに対してRCTを走査し直す。この次のパス
に対し現在の新RBNが古いRBNとなる。いずれかの
欠陥が既にエラーログに報告されていよう。エラーが検
出されず且つ上記の保留されたデータが有効である場合
、或いは強制エラーのみが検出され且つ上記の保留され
たデータが無効である場合に、書き込みコマンドが首尾
よく実行される。
次いで、ステップ156においては、プロセスがもはや
不良ブロック取り替えの途中でないことを指示するため
にRCT複写体のセクタゼロが更新される。RCTは、
セクタゼロを読み取ることなく、RCTから最後に読み
取られるか又はこれに書き込まれたセクタゼロの複写体
を用いて、更新しなければならない。RCTを更新でき
ない場合には、エラーログにエラーが報告され(スダッ
プ158)、そして制御はステップ170に分岐する。
ステップ160においては、ステップ114で与えられ
たロック状態が解除され、プログラムの退出となる。
ステップ162においては、新たなRBNが割り当てら
れず使用不能であることと、不良ブロックが取り替えら
れず然も古いRBNに再ベクトリングされていないこと
−どちらがその元の状態であっても−とを指示するよう
にRCTが回復される。RCTは、ここからブロックを
読み取ることなく、ステップ144においてRCTから
読み取られた当該ブロックの複写体を用いて、更新され
ねばならない。いかなるエラーもエラーログに報告され
るが(ステップ164)、さもなくば無視される。
ステップ166へ進むと、不良ブロックのLBNにアド
レスされた書き込みコマンドを用いて、上記の保留され
たデータが復帰される。この書き込みは、この保留され
たデータが無効の場合に、そしてこの場合にのみパ強制
エラー”フラグをセットしなければならない。エラーは
エラーログに報告されるが(ステップ168)、さもな
くば無視される。
次いで、ステップ170において、プロセスがもはや不
良ブロック取り替えの途中でないことを指示するために
、RCTの複写体のセクタゼロが更新される。RCTは
、セクタゼロを読み取ることなく、RCTから最後に読
み取られた又はこれに書き込まれたセクタゼロの複写体
を用いて、更新される。エラーはエラーログに報告され
るが(ステップ172)、さもなくば無視される。
ステップ174においては、ステップ114で与えられ
たロック状態が解除される。制御装置が不良ブロックの
取り替えを実行する場合には、制御装置は不良ブロック
取り替え手順の失敗をホストに報告し、ホストが不良ブ
ロックの取り替えを実行する場合には、ホストは不良ブ
ロック取り替えステップ176に対しどんな適当なホス
ト従属作用でも利用する。これでプロセスは終了し、退
出となる。
ディスクがホストに対してオンライン状態にされた時に
は、ホスト又はサブシステム(どちらが不良ブロックの
取り替えを実行するにせよ)は次の3つの作動を行なわ
ねばならない。(1) RCT複写体のセクタゼロを読
み取る。(2) RCT複写体のセクタゼロへ丁度読み
取られたデータを書き込む(これはマルチ書き込みルー
チンの中間で生じる欠陥を捕獲する)。そして(3)不
良ブロックの取り替えの途中で欠陥が生じたかどうかを
調べるために、丁度読み取られたデータをチェックする
くそしでもし欠陥があれば、前記したように不良ブロッ
ク取り替えプロセスを再開する)。ディスクへの書き込
みアクセスは、これらの作動が完了しそして部分的に完
了した不良ブロック取り替えが完了となるまで、許され
てはならない。
以上のアルゴリズムは、データを破壊することのある作
用をとる前に、正しいデータに対する最適な推量データ
が永久的に記憶されるので、データが決して失なわれな
いように保証する。ホストにより開始される取り替え作
動には欠陥モードがあり、これはシステムが不良ブロッ
ク取り替えの中間でクラッシュすることを仮定したもの
である。
部分的に取り替えられた不良ブロックは、システムコア
イメージの中間にあるか、或いはホストシステムのブー
ティングに重要なディスクの池部分にある。この欠陥モ
ードはホストではなくてサブシステムが不良ブロックの
取り替えを実行する場合は除去される。
取り替え・キャッシングテーブル 取り替え・キャッシングテーブルは再ベクトリングされ
た全てのLBNセクタの位置及びユニットに対する各R
BHの状態の記録を維持している。
各RCT人力はPBNを表わしている。テーブルの各複
写体は、ユニットの各RBNセクタごとに1つの入力と
いうようにして、次第に大きくなるPBN順に構成され
た人力を有している。装置の特性をn″とすれば、ユニ
ットに対するテーブルの複写体は” n ”個ある。こ
れらのテーブルは、ユニットのLBN領域の上位アドレ
ス端に記憶される。テーブル人力及びRBNは、本明細
書の他の場所で述べた゛′ハツシュ”アルゴリズムによ
って割り当てられる。
RCTの複数個の複写体がLBNスペースの最上位アド
レスに記録される。RCTの各セクタは、ディスクが5
12バイト/セクタでフォーマット化されるか576バ
イト/セクタでフォーマット化されるかに拘りなく、1
28個の人力を含んでいる。RCTの各複写体は整数個
のトラックに記憶される。この要求を満たすようにRC
Tのサイズを調整するため″ゼロ人力”位置が追加され
る。
これらのゼロ人力はRBNに対応せず、RCTの端には
常に少なくとも1つのゼロ人力がある。第5図は取り替
えブロック記述子のフォーマットを示している。190
は再ベク) IJソングれたLBNの論理ブロック番号
の下位部分を表わしており、そして192はその上位部
分を表わしている。4ビツトセグメント194はそのア
ドレスに隣接して配置される。これは8進状態コードで
書かれる。
適当な例示的なコード及びそれらの意味を以下にリスト
する。
コード 意  味 00  割り当てされない(即ち空の)取り替えブロッ
ク 02  割り当てされた取り替えブロック−1次RBN 03  割り当てされた取り替えブロック−非1次RB
N 04  使用不能の取り替えブロック 10  ゼロ人力 更に、複写体のサイズは、各複写体の対応ブロックが、
物理的に異なった成分を用いて、最大に可能な程度にア
クセスされるように、調整されねばならない。これは、
慣習的に構成された装置に対して、次のことを意味する
。(1)複写体の数が読み取り/書き込みヘッドの数に
等しいか又はこれより少ない場合には、各複写体の対応
ブロックが別々のヘッドによってアクセスされ、(2)
複写体の数がヘッドの数より多い場合には、各複写体の
対応ブロックが全てのヘッドにわたってできるだけ均一
に分布され、(3)装置がサーボ面を用いている場合に
は、各複写体の対応ブロックがサーボ面の別々のトラッ
クを用いて配置され、そして(4) RCT複写体は最
後の複写体の最後のセクタがユニットの最後のLBNを
占有するように割り当てられる。
RCTの最後の複写体はそのサイズが装置のトラックサ
イズの正確な倍数であるように埋め草される。次いで、
最上位のLBNから始めて次第に下位へRCTの割り当
てが行なわれる。RCTの埋め草領域は制御装置に特定
のものであり、ホストからアクセスされることはない。
RCTの第1セクタは、進行中の取り替え作業の状態に
対する情報を含んでいる。診断ルーチン1こよってRC
Tを確言忍できるよう1ごするため、ボリュームシリア
ルナンバーの複写体もこのセクタに含まれる。
RCTの各複写体の第2セクタであるセクタ1は、上記
したように、不良ブロック取り替えアルゴリズムによっ
て用いられる。このセクタは、取り替えされているセク
タからのデータの複写体を保持するのに用いられる。
第6図は得られるRCT構造体を示している。
RCTの第1セクタ202(即ち、いわゆるセクタ0)
は取り替え・キャッシングテーブル情報を含んでいる。
第2セクタ204(即ち、いわゆるセクタ1)は取り替
えられたLBNイメージを含んでいる。セクタ206a
ないし206m(即ち、いわゆるセクタ2ないしRCT
−1)は128個の取り替えブロック記述子に対応する
RCTのセクタ0の内容が第7A図及び第7B図に示さ
れている。図示されたように、このセクタは512バイ
トを備えている。ワード260ないし266はフォーマ
ット化プロセス中に指定されたボリューム識別体を含ん
でいる。ワード268は個々の重みを有する4つのビッ
トを含む。ビット272は、取り替えプロセスによりタ
ーゲットRBNに強制エラーインジケータを書き込まな
ければならないことを指示する強制エラー(FE)フラ
グである。いずれか別の個所で説明したように、強制エ
ラーインジケーションの“セツティング”ということは
、この引例においてはセクタに対するエラー検出コード
の1の補数である強制エラーインジケータに対するコー
ドでセクタに書き込みを行なうことを意味する。ビット
274は不良RBNに対するフラグ(BR)であり、こ
れは進行中の取り替えが不良RBNによって生じたもの
であることを指示し、このフラグは取り替えプロセスが
終了した後にクリアされる。ビット275及び276は
、取り替え作動が進行中であるかどうかそしてもしそう
ならばその段階を指示するフラグ(各々P2及びPI)
である。ワード278ないし282は、取り替え作動が
進行中である場合に、取り替えられているブロックのL
BNの複写体を保持し、このフィールドはP2ビット2
74がセットされた時(即ち、取り替えの段階2にある
時)だけ有効である。ワード284.286は、取り替
え作動が進行中である場合に、LBNと取り替えられる
。ブロックのRBNの複写体を含み、これも、RPフラ
グをセットすることを必要とする。BRフラグ274が
セットされた場合には不良取り替えブロックのRBNが
ワード228.290に現われる。
RCT取り替え指定アルゴリズムは、不良LBNを取り
替えるためにRBNを指定するのに用いられにものであ
る。検索アルゴリズム及び種々の支援アルゴリズムにつ
いて以下に述べる。
RCT検索 検索は、1次取り替えブロックに対する記述子で始まる
。所望のLBNアドレスが記憶されておらず且つ記述子
が空でない場合には、1次取り替えブロック記述子を含
むセクタでピンポン検索が始まる。所望のLBNアドレ
スにも空記述子にも遭遇しない場合には、次の2つの事
象の一方が生じるまで他のRCTブロック及びブロック
内記述子の線型走査(RCTの端で重ね合わせた)が確
保される。(1)オーバーフロー位置において、指定さ
れない取り替えブロック記述子に遭遇する(2次)、又
は(2)成功を得ることなく全RCTが検索される(失
敗)。
検索は2つのレベルで行なわれる。先ず、1次記述子の
RCTセクセクにおいて、次に高いRBN記述子でスタ
ートして、検索された1次記述子から外方に検索が行な
われる。これは、最初の記述子又は最後の記述子にいっ
たん出会うと、直線的な検索へと縮退する。この直線的
な検索は、最初のセクタが完全に検索されると、次に高
いRCTセクタアドレスでスタートする。各々の新たな
セクタは最も低位のRBN記連子でスタートして直線的
なやり方で検索され、このセクタの最も上位のRBN記
連子に出合うまで走査される。直線的な検索中の何らか
の時点でゼロ(空ではない)入力に遭遇した場合には、
第3のRCTセクタの第1人力(記述子をもった第1人
力)において検索が再開する。検索は、全てのRCT人
力が検索されたことが確かめられた時に終りとなる。
第8図はRCT検索アルゴリズムを示している。
このアルゴリズムに対するサンプルコードのリストが第
9八図ないし第9C図に示されている。
1次RCTのハッシニアルゴリズムは、入力及びLBN
として取り出されるものであって、既に再ベク)IJソ
ングれたLBNに相当する1次RBN記述子を含むRC
TブロックのホストLBNアドレスを形成するものであ
る。RCTブロック内の1次RBN記連子を指すオフセ
ットも形成される。
このアルゴリズムは、常に、取り替え制御領域内のRC
Tの第1複写体におけるブロック番号を形成する。この
アルゴリズムが第10図に示されている。
物理的な層の実施例の詳細な説明 以上に述べた一般的な説明を考慮し、更に詳細に実施例
を説明する。
さて第11図には、ヘッダ330、データ332、エラ
ー検出コード(EDC)334及びエラー修正コード(
ECC)336の種々のセクタフィールドを示す適当な
セクタフォーマットが示されている。ヘッダ内には論理
アドレスの複写体が4個設けられている。フィールド3
34のEDCは、サブシステムへのデータの入力から、
サブシステムからのその出力までのエラー検出範囲を与
える。
又、これは、ここに示す実施例では、“強制エラーイン
ジケータ”を形成するのにも用いられる。
ここに示す例ではエラー検出コードとして16ビツトが
使用されているが、もちろん、他の長さのコードを用い
ることができる。フィールド336のECCは、媒体及
び装置の伝達エラーに対し1次検出及び修正機構をなす
。(例えば、FCCは170ビツトを占有し、これはエ
ラー修正コード及びその使い方を説明するためにここに
参考として取り上げるCharles M、 Rigg
le氏等の発明に係り本出願人に譲渡された“リード−
ソロモンコードを用いたマルチエラー検出及び修正シス
テム(!、4ultiple Error Detec
ting and CorrectingSyste+
++ Employing Reed −Solomo
n Codes )”と題する1981年6月24日出
願の米国特許出願第277、060に説明されている。
)ヘッダの前部の“スペーサ″フィールド338はゼロ
が埋め草された領域であり、これは駆動装置がセクタパ
ルスを否定することと、制御装置が変化に気付くことと
の間の最大限の不確定さを受は容れると共に、上記前部
の長さについての制御装置の定量化エラーを受は容れる
のに用いられる。
ヘッダの前部フィールド340もゼロであり、これは駆
動装置の位相固定発振器(PLO)をヘッダ同期信号の
発生の前に安定化できるようにするために必要とされる
ワード数である。゛ヘッダ前部長さ”フィールドは指定
のコマンドに応答して駆動装置によって制御装置に与え
られる。
強制エラーインディケータの形成および使用制御装置4
は、第11図のフォーマットで書き込まれるべき各セク
タに対する情報をディスク駆動装置3に伝送する。一般
的に、成る場合にはホストによってエラー検出コードお
よびエラー修正コードが計算され、または駆動装置自体
によってそのような情報の成るものが供給されて、制御
装置4によってセクタフォーマットの適当なフィールド
に挿入される。同様に、ディスク駆動装置3から読み取
りを行なう時には、制御装置4は一般にエラー検出コー
ドおよびエラー修正コードを照合するが、これは同じシ
ステムにおいてホストまたはディスク駆動装置が行なう
こともできる。
強制エラーインジケーションのために制御装置(またホ
スト若しくはディスク駆動装置)がエラー検出コードフ
ィールド334を形成し利用する手順が第13B図に示
されている。同図は、記録媒体から読み取るための処理
装置の作動を説明するフローチャートである。よってこ
の図面を参照すると、セクタ”A”が読み取られる。制
御装置からの命令の下で、ディスク駆動装置がセクタA
に記憶された情報を読み取って制御装置に供給するに適
するようにヘッドを位置決めする(ステップ360)。
セクタのデータフィールドからエラー検出コード(ED
C)が計算される(ステップ362)。ステップ362
において計算されたエラー検出コードが、ステップ36
0においてセクタAから読み取された情報のエラー検出
コードフィールド334に含まれエラー検出コードと比
較される(ステップ364)。計算されたEDCが記録
媒体から読み出されたEDCと合致したときは、読み出
し作動は成功であって、処理は分岐路366に沿って退
出点368に進む。然しなから、上記2つのEDCが合
致しなかったときは、不一致の理由を決定して実行すべ
きその後のステップを決めるためその後の若干の処理が
必要である。
それ故、次に制御装置はセクタAに記録された強制エラ
ーインジケータが存在する(すなわち“セット″されて
いる)か否かを調べるために、計算されたEDCをフィ
ールド334から読み出されたEDCの1の補数と比較
する(ステップ370)。
この比較において両者が合致したときは、強制エラーイ
ンジケータが検出されたことを意味するので、この場合
は分岐路372に沿って処理が継続され、制御装置は、
セクタ内にデータが書き込まれた時に既にデータは悪化
されているので、セクタ内のデータを回復することがで
きないことが解る。それ故、読み取り作動は失敗であり
、強制エラーインジケータの検出のために読み出し作動
が失敗したことをホストに通知するためステップ374
において特定のコードまたは信号が発生される。これと
は反対に、ステップ374において強制エラーインジケ
ータが検出されなかったときは、エラー回復技術を首尾
よく利用することが可能であり、制御は分岐路376に
沿ってステップ378に転送される。ステップ378に
おいては、利用可能なエラー回復技術が実施されて、セ
クタ八に書き込まれるデータを回復する企図が行なわれ
る。若しエラーの回復に成功すると(ステップ80)、
読み出し作動が続行され、ステップ364からの成功的
結果と同様に、制御は分岐路382に沿って退出点36
8に進む。然しなから、若しエラーの回復が成功しなか
ったときくステップ380)は、記録媒体が情報を不正
確に記憶しているために読み出し作動が失敗したことを
ホストに指示するためエラーコードが発生される(ステ
ップ384)。このエラーコードは、欠陥記録媒体によ
る読み取りエラーと強制エラーインジケータによる読み
取りエラーとを区別するために、ステップ374におい
て発生されるエラーコードとは異っている。
従って、記憶装置の第1ボリユームから第2ボリユーム
にセクタを複写する時に、3つの形式の処理状況がある
。第1ボリユームから首尾よくセクタが読み取られたと
きは、勿論このセクタはそのままで第2ボリユームに書
き込まれる。セクタが論理的に悪化されていて回復不可
能であるためにセクタを首尾よく読み取ることができな
かったときは、そのセクタの内容を全く捨ててしまうこ
ともできるし、またそのデータは読み込まれた時に悪化
されたことを示すために、セクタの内容を強制エラーイ
ンジケータの組と共に第2ボリユームのセクタに書き込
むこともできる。上記セクタを再記録することは、その
後に強制エラーインジケータをクリヤする結果を生じる
。それ故、特定のファイルの構成は開いて保持されてい
るファイル内の位置と共に維持されて、不正確なデータ
を含んではいるけれど不完全ではないと確認されること
が可能である。
これは、セクタのEDC/FB Iフィールドに書き込
むための2つの可能性を示す第13C図に図示されてい
る。成るセクタがディスクファイルから読み出された情
報を書き込まれるべきセクタであって、第13B図のス
テップ384における読み取り処理が開始されたく読み
取られたデータが悪化され、読み取られたセクタに強制
エラーインジケータコードが存在しないことを確認した
)ときは、転化されたと認められたデータが同じディス
ク面または他のディスク面の記録媒体の良好なブロック
に書き込まれ、そして新しいセクタに書き込みが行なわ
れる時に強制エラーインジケータコードがセットされる
。このことは、ステップ384からステップ392に直
接に進むことによって示されており、ステップ392に
おいてはEDC/FB Iフィールド334における強
制エラーインジケータコードの組がセクタに書き込まれ
る。これとは反対に、ホストからの新しいデータ(この
データは信頼性があり、そして悪化されていない)がセ
クタに書き込まれるか、またはステップ364または3
80からの“肯定”分岐路によって示されるように、記
憶装置から首尾よく読み取られたデータがセクタに書き
込まれるときは、EDC/FBIフィールドに対する適
当な非補数エラー検出コードの書き込み作動が行なわれ
る(ステップ396)。
データ前部の“スペース″フィールド342は、ヘッダ
の読み取りとデータ前部の書き込みとの間の移行中の制
御装置の定量化エラーを受は容れるのに必要な領域であ
る。スプライスフィールド344の長さは、最悪の場合
のヘッダ伝送遅延、ヘッダ比較時間、書き込みスプライ
ス領域及びPLOロック時間を受は容れるのに必要なワ
ード数である。この領域に対する数1直(ワード数)は
、上記コマンドに対する応答の゛データ前部長さ”フィ
ールドに入れられる。
書き込み−読み取り復帰フィールド346の長さは、書
き込みの復帰及び不確定性の許容に必要なビット数であ
る。
再命令時間フィールド348の長さは、制御装置が現在
のセクタ転送を完了して次の転送に対するコマンドを送
出する時間中に暎111Fされるディスク領域である。
ヘッダ セクタヘッダは128ビツトであり、即ち、32ビツト
が4回複写される。32ビット複写体の1つのレイアウ
トが第12図に示されている。
16ビツトワード352と、次のワードの下位の12ビ
ツト354とでもって28ビツトのブロック番号フィー
ルドが形成され、これに続いて4ビツトのヘッダコード
356がある。ブロック番号フィールドはへラダコード
に基いてLBN、 RBN 。
XBN又はDBNを表わす。ブロック番号フィールドは
約0.25ギガセクタ又は1テラビツトのデータに対し
充分なアドレッシングを果たす。
8進のヘッダコードは例えば次のように解釈される。先
ず第1に、00(8進)のような例示的なコードは、デ
ータがEDCの有効性に基いて有効であってもよいし有
効でなくてもよい使用可能な論理セクタを指示する。ヘ
ッダのブロック番号はこのブロックに対するLBNを表
わす。このヘッダコードはLBNスペースのみに現われ
る。
03のような別のコードは再ベクトリングされた使用不
能の論理セクタを指示する。このヘッダコード1tLB
Nスペースの非RCT部分のみに現われる。データフィ
ールドは、128回複写された取り替えブロックのRB
Nヘッダフィールドを含み、ヘッダのブロック番号はこ
のブロックに対するLBHを表わす。
05のような更に別のコードは再ベクトリングされた使
用不能の1次論理セクタを指示する。このようなセクタ
はトラック上の第1の取り替えセクタに再ベクトリング
されている。データフィールドは、128回複写された
取り替えブロックのRBNヘッダフィールドを含んでい
る。ヘッダのブロック番号はこのブロックに対するLB
Hを表わす。このLBNはその1次RBNに再ベクトリ
ングされている。このヘッダフィールドはLBNスペー
スの非RCTI分にのみ登録される。
06のような更に別のコードは、データがEOCの有効
性に基いて有効であってもよいし有効でなくてもよい使
用可能な取り替えセクタを指示するのに用いられる。ヘ
ッダのブロック番号はこのブロックに対するRBNを表
わす。このヘッダコードはRBNスペースのみに現われ
る。
11のような更に別のコードは、データが無効であるよ
うな使用不能のセクタを表わしている。
ヘッダのブロック番号は、これが使用可能なセクタであ
った場合にはセクタの形式である。このヘッダコードは
、RBNSXBN又はDBNスペース、LBNスペース
のRCT領域、及びヘッダエラーにより2次的に再ベク
トリングされたLBNに現われる。
12のような更に別のコードは、データがEDCの値に
基いて有効であってもよいし有効でなくてもよい使用可
能な外部セクタを表わす。ヘッダのブロック番号はこの
ブロックに対するXBNを表ワス。このヘッダコードは
XBNスペースのみに現われる。14のような更に別の
コードは使用可能な診断セクタを表わす。ヘッダのブロ
ック番号はこのブロックに対するDBNを表わす。この
ヘッダコードはDBNスペースのみに現われる。
ヘッダ比較アルゴリズム ヘッダ比較アルゴリズムは、所望のセクタを探索するた
めに制御装置によって使用される。先ず第1に、制御装
置は、これがディスク上で検索するセクタのアドレス(
即ち、゛ターゲット”アドレス)を決定する。次いで、
制御装置は、ターゲットアドレスにあるセクタの32ビ
ツトヘツダの4つの複写体を読み取る。これらのヘッダ
は2つの16ビツトフイールド(下位及び上位)に分け
られる。ディスクから検索される4つの下位フィールド
のうちの2つがターゲットアドレスの下位フィールドに
合致し、そしてディスクから検索される4つの上位フィ
ールドの2つがターゲットアドレスの上位フィールドに
合致した場合には、ヘッダの比較が成功となる。少なく
とも2つの下位フィールドの合致が見つからない場合に
は、ヘッダの合致が不可能である。
少なくとも2つの下位フィールドの合致は見つかったが
2つの上位フィールドの合致が見つからない場合には、
正しいセクタは検索されたがヘッダのコードがターゲッ
トへラダコードに合致しないことが考えられる。これは
、LBNが取り替えられたか、又はマルチ複写保護領域
(即ち、RCT 。
XBN又はDBN)において不良ブロックが見つかった
場合に考えられる。制御装置はターゲットアドレスにあ
るヘッダコードを変更し、2つの上位フィールドの合致
が今や存在するかどうかを決定する。駆動装置が検索を
誤まり即ち間違ったシリンダ又はグループを検索したか
、或いは不適切なヘッドが選択されたということを結論
するためにヘッダ比較アルゴリズムの変形態様も用いら
れる。このためには、4つの上位へラダワードのうちの
3つが合致しなければならず且つ4つの下位ヘッダワー
ドのうちの3つが合致しなければならない。というのは
、合致すると予想されるヘッダ敏がないからである。こ
の3点合致が与えられると、制御装置は、ヘッダコード
及びブロック番号フィールドを解読し、正しい値との比
較のために、アクセスされた実際のシリンダ、グループ
及びトラックを決定する。
データ データフィールドの内容は使用目的によって異なる。デ
ータフィールドのサイズは、ホストプロセッサによって
使用されるフォーマットに依存する。本出願人の製品の
場合は、データフィールドのサイズが基本的に2つあり
、即ち512ノイイト及び576バイトである。全ての
ディスクの1部分は常に512バイトのデータフィール
ドでフォーマット化される。これは製造欠陥領域(XB
N)である。これら両セクタサイズを支持する制御装置
に取り付けられたディスク駆動装置の他の領域は、51
2又は576バイトフオーマツトでフォーマット化され
る。装置が制御装置に対して“オンライン”状態になる
たびに、制御装置は装置によって使用されるセクタサイ
ズを後述のアルゴリズムに基いて決定する。先ず第1に
、装置は、その読み取り作動のセクタサイズを512バ
イトに変えるように命名される。フォーマット情報の第
1複写体のスタートセクタが読み取られる。このセクタ
の第1ワードがテストされる。これが予め選択された番
号に等しい場合には、L B N /RBNスペースが
512バイトモードで書き込まれる。
一方、これが他の予め選択された番号と共に書き込まれ
る場合には、このようなスペースが576バイトモード
で書き込まれる。第1複写体のスター)XBNが読み取
れないか、或いは上記の予め選択された値以外の値が第
1ワードにある場合には、フォーマット制御テーブルの
次の複写体のスター)XBNが、次式を用いて計算され
る。
次いで、この新しいセクタが読み取られる。このセクタ
に修正不能のI10エラーがある場合には、その次の・
複写体がアクセスされ、・・・・・・というようにして
全ての複写体が試みられる。全ての複写体が読み取られ
、そして修正不能のI10エラーをもたない複写体を読
み取ることができない場合には、媒体フォーマットエラ
ーがホストに送り返される。又、修正不能のエラーを伴
なわずに読み取られた第1複写体の第1セクタ(即ち、
XBN)が無効媒体モードコードを含む場合には、媒体
フォーマットエラーがホストに送り返される。
(ホストは装置を強制的に特殊なモードにしてもよい。
この場合、制御装置は、このモードを用いて、媒体フォ
ーマットエラーを発生することなく、装置ユニットをア
クセスしようと試みる。これは、データ復帰の手段とし
て意図されるだけであり、慣習的な標準作動としては意
図されない。)ボリュームが512バイトフオーマツト
である場合には、アルゴリズムが完全である。576バ
イトフオーマツトの場合には、制御装置は、サイズを5
12バイトに変えるコマンドによって全ての作動をXB
N又は512バイ)DBNで開始し、次いでサイズを5
76バイトフオーマツトに戻すように切換えるコマンド
によってLBH又はRBNに対する次の照合を進める。
換言すれば、制御装置は、セクタがどのスペースに入る
かに基いて、X B N Jl< r、< D B H
については512バイトフオーマツトを用い、LBN及
びRB Nについては576バイトフオーマツトを用い
て、セクタサイズを動的に切り換える。
EDC エラー検出コード(EDC)は、制御装置内部の問題に
より生じたエラーを検出するのに用いられる16ビツト
コードである。これは、制御装置の正しい作動を端から
端まで確認するものとして与えられる。ここに示すアル
ゴリズムは、カラムエラー及びマルチピットパリティエ
ラーを検出するように構成されたものである。
EDCは、非ゼロの初期値及び16ビツ) IJ −ド
サイズを用い、排他的オア作動及び左円シフトアルゴリ
ズムによって計算される。このアルゴリズムに用いられ
る回転には桁上げがない。アルゴリズム自体は第13A
図に示されている。EDCは、エラーの検出に加えて、
ここでは、強制エラーインジケータを形成するのに用い
られる。これは、正しいEDCの1のトm数をセクタの
EDCフィールドに記1.αすることによって行なわれ
る。従って、このセクタが読み取られた時にバニラ−”
が指示され、この゛エラー”は、次にこのセクタに正し
いEDCが書き込まれた時に除去される。
この技術は、強制エラーをもつセクタを識別するための
診断ルーチンを非常に容易にする。即ち、EDCがエラ
ーを指示する時には、このEDCが、実際に、記録デー
タに基いて予想されるEDCの1の補数であるかどうか
を決定するのに簡単である。
トラック トラックは、セクタ及びタイミングマークで構成される
。トラック当たり少なくとも2つのセクタ(1つのLB
Nセクタ及び1つのRBNセクタ)がなければならない
。タイミングマークには、(1)セクタマーク及び(2
)インデックスマークの2種類がある。セクタマークは
各セクタの前にあり、これは回転を最適なものにする目
的で制御装置によって使用される。インデックスマーク
は、シリンダ内の第1のグループ内で各トラックの第1
セクタの前にあると共に、シリンダの他の全てのグルー
プ内で他の全てのトラックの第1グループに対して同じ
角度位置にあるセクタの前にある。
駆動装置によって制御装置で利用可能にされる1組のセ
クタには4つのアドレススペースがある。
第1のアドレススペースは、ホストから見える1組の論
理ブロックを含んでいる。このLBNスペースは、ホス
トアクセス可能領域とRCTとの2つの領域に分けられ
る。第2のアドレススペースは、使用不能となった論理
ブロックを取り替えるのに使用される取り替えブロック
を含んでいる。
これらのRBNはこれらが割り当て方針に対してもって
いる関連事項を除いては、ホストから見えないようにさ
れている。制御装置は、ホストから見えるブロック容量
をHとすれば、ゼロからH−1まで番号付けされた論理
的に連続した1組のブロックをホストに与えるように、
論理ブロック及び取り替えブロックを用いる。第3のア
ドレススペースは延長されたブロックスペース(XBN
)であり、これは制御装置だけから見える1組のブロッ
クであり、製造フォーマット制御情報と、制御装置にと
って特定の過渡的な情報とを記憶するのる用いられる。
最後に、制御装置に固有の診断を行なうためのブロック
を含む診断ブロックスペース(DBN)がある。このD
BNも制御装置からしか見えない。これらのアドレスス
ペースは、偶発的なアクセスや、間違った形式のセクタ
での作動を防止するように、独特のへラダコードによっ
て区別される。
ここに説明する全ての幾何学的形態に合致することが本
発明の必要条件であるが、ディスクの幾何学的形態に関
連した特定の容量及び他の物理的なパラメータは装置の
形式によって異なる。これらの特定のパラメータは各々
の装置の形式の永久的な特性の1部分であり、これは装
置を設計する時に決定される。制御装置は、これらのパ
ラメータに従属する装置特性をホストから遮蔽する。制
御装置は、GET CIIARACTERISTICS
コマンドと称する一般的なコマンドを発生し、駆動装置
は、これに応答して、幾何学的形態に関係した作動に用
いるのに必要なパラメータを制御装置に送る。次いで、
制御装置は、必要に応じてこれらのパラメータを適当に
用いる。
駆動装置特性ブロック 上記したように、本発明による2次記憶サブシステムに
おいては、ディスク駆動装置は、コマンドに応答して、
種々のパラメータ情報を含む1つ以上のメツセージを制
御装置に与える。この点について、駆動装置内には、ホ
スト及び制御装置によって別々にそれぞれアドレスする
ことのできるサブユニットが1つ以上あることに注意さ
れたい。
従って、駆動装置を完全に特定するために2つのコマン
ドが使用される。先ず第1に、GETCOMI、ION
 CIIARACTERISTICSコマンドと称する
コマンドを用いて、駆動装置の全てのサブユニットに共
通したメツセージ関連パラメータが呼び出される。
次いで、GET 5UOIJNIT CHARACTE
RISTICSコマンドと弥するコマンドを用いて、駆
動装置の特定のサブユニットの特性が呼び出される。G
ET C0MM0NCIl八tllAcTER1sTI
cs コマンドに対する応答のフォーマットが第14図
に示されている。第14図には23バイトシーケンスが
示されている。第1バイトは応答の性質を示す。第2バ
イトの下位の半分は、2の乗べきで表わされた短い時間
切れの長さを保持する。第2バイトの上位の半分は制御
装置と駆動装置との間に使用されるバスのバージョンを
指示する番号を含む。第3バイトでは、100.000
分の1に縮少された駆動装置のビット転送速度が特定さ
れる。第4バイトは、第2バイトと同様に、半分に分け
られる。その下位の半分は2の乗べきで表わされた長い
時間切れを含み、一方、上位の半分は欠陥作動に対する
再試みの回数を保持し、これは駆動装置によって必要と
される。第5バイトの下位の半分には、維持されるEC
T及びRCT複写体の数を指示する数値が書き込まれる
。第5バイトの最上位ビットSSは駆動装置のセクタの
サイズを指示する。第6バイトは駆動装置が利用できる
エラー復帰レベルの数を特定する。このシステトの特徴
は、駆動装置に利用できるエラー回復技術を制御装置が
知っていなくてもよいことである。駆動装置は、成功の
見込みが次第に大きくなる順序又は少なくなる順序で番
号付けされた多数の種々のエラー回復技術を用いる。例
えば、便宜上、エラー回復レベル1は成功の確率が最も
高い技術に相当し、エラー回復レベル2はその次に成功
の見込みがある技術に相当し、曲・・等々であると仮定
する。従って、制御装置は、エラー復帰レベル1と、そ
れに後続する次第に数値が増加する順序(成功の確率が
次第に少なくなることに相当する)のエラー復帰技術を
呼び出すため信号することが必要とされるだけである。
駆動装置は、各々のエラー回復レベルインジケータをシ
ークすることに応答して、適当な回復法を呼び出す。
第7バイトはECCスレッシュホールドを含み、このス
レッシュホールドはこれを越えると、取り替え及び再ベ
クl−’Jングが呼び出されるものである。第8バイト
は駆動装置のマイクロコード改正番号の指示を含み、そ
して第9バイトはそのハードウェア改正番号の指示を含
む。
バイト10ないし15は特定の駆動装置認識番号即ちシ
リアルナンバーを含む。第16バイトは駆動装置の形式
識別子を含み、そして第17バイトはディスク盤の回転
速度を回転7秒で指示する。
バイト18ないし23は種々のエラースレッシュホール
ドを含む。
GET 5tlB[1NIT CHAR八CTへR[5
TIC3コマンド(こ対する応答のフォーマットが第1
5A図及び第15B図に示されている。図示されたよう
に、この応答の長さは39バイトである。第1バイトは
応答の性質を指示するパターンを含む。バイト2.3.
4及びバイト5の下位の半分はLBNスペースに含まれ
たシリンダの数を含む。バイト5のビット6ないし4よ
り成るフィールドは、このサブユニットに対する全シリ
ンダ数のビット数30ないし28を含む。
シリンダ当たりのグループ数はバイト6に指示される。
バイト7の下位の半分はこのサブユニットに対する第1
LBNのビット27ないし24を含み、このバイトの上
位の半分はこのサブユニットに対する第1XBNの同じ
ビットを含む。バイト8はグループ当たりのトラック数
を含む。バイト9は半分に分けられ、下位の半分はこの
サブユニットに対する第1RBNのピッ)27−24を
含み、一方、このバイトの上位の半分はこのサブユニッ
トに対する第1 DBHの同じビットを含む。
トラック当たりのRBNの数はバイト10に指示される
。バイト12及び13はデータ及びヘッダ前部の長さを
ワード単位で各々含む。
パイ)14−17は媒体の形式を記録する。バイト18
及び19はFCTの複写体のサイズをXBN数で与える
バイト20−27は512バイトフオーマツトの場合に
使用され、そして576バイトフオーマツトの場合の対
応部はパイ)28−35である。
添付図面に示されたように、これらバイトの内容は自明
であろう。バイト20及び28はトラック当たりのLB
Nの数を指示する。バイト21及び29は、グループオ
フセット、即ちらせん読み取り作動を行なえるようにす
るための成るグループから別のグループへのオフセット
を指示する。ホスト領域のLBNの数は、バイト22か
らバイト25の下位の半分までと、バイト30からバイ
ト33の下位の半分までとに指示される。バイト26−
27及び34−35はRCTの複写体のサイズをLBN
数で指示する。
バイト36−39は両フォーマットに共通である。バイ
ト36及び37はシリンダ数のXBNスペースのサイズ
を指示する。バイト38はDBN領域のグループ数を指
示し、そしてバイト39はシリンダのDBNスペースの
サイズを指示する。
いかなる所与の駆動装置の取り替えセクタも0から(R
s−1)まで論理的に番号が付けられており、Rs =
Lc”g”rは取り替えセクタの全数である。取り替え
ブロック番号は、駆動装置から送られるパラメータを用
いて制御装置により実行される一連の変換によって特定
の物理的なディスク位置に変換される。これらの変換は
以下に説明する。ホストアプリケーション領域の各トラ
ックの最後のrセクタ(rは駆動装置に特定のパラメー
タである)は再ベクトリングされた不良ブロックに対す
る取り替えブロックとして取って置かれる。
これらの代替ブロックは、制御装置によってホストに与
えられるLBHスペースの外側にあり、後述する論理的
−物理的アドレス変換アルゴリズムに受は容れられる。
第16図はサブユニットのLBH/RBNスペースにお
ける最初の2つのトラックと最後のトラックとを示して
いる。
外部ブロックトラック幾何学的形態 所与の駆動装置の外部セクタは0からXtot −1ま
で論理的に番号付けされており、XtotはX、。、=
Xc*、″♂5であって、これは外部セクタの全数であ
る。
外部ブロック番号を特定の物理的なディスク位置に変換
する変換作動については以下に述べる。
XBNは全てのXBNシリンダに連続的に割り当てられ
ており、これらは、セクタ番号、トラック番号及びシリ
ンダ番号が増加すると、XBNシリンダが尽きるまで、
スタートXBN番号から次第に増加する。XBNシリン
ダには取り替えブロックがない。
第17図はサブユニットのXBNスペースにおける最初
の2つのトラックと最後のトラックとを示している。
診断シリンダ幾何学的形態 駆動装置の診断セクタは0からり、−1まで論理的に番
号付けれており、D、 =D、*、*♂5は診断セクタ
の全数である。DBNを特定の物理的なディスク位置に
変換する方法は以下に述べる。診断に用いるために充分
な数のシリンダが取って置かれる。これらシリンダのセ
クタヘッダはこれらがDBNであることを示すようにコ
ード化される。
これらの診断シリンダは最初に512バイトモードでフ
ォーマット化され、このスペースの最後のシリンダはこ
のモードのま5でなければならず、このシリンダは工場
で予め記録された種々のデータパターンを含んでいる。
診断スペースの幾何学的形態が第18図に示されている
アドレス変換 2つの一般的な変数を用いてアドレス変換アルゴリズム
が表わされる。これらは実際の又は計算された装置特性
である。関数QUO()は除算により生じる商を指示す
るのに用いられ、そして関数REM(’)は除算により
生じる残りを指示するのに用いられる。
駆動装置(L)のスタートLBNは、スタートLBNの
アドレスの上位部分である特性” HISTPTLBN
 ”から計算される。(以下、参照)。
これは既にゼロ化された長ワードのビット27−24に
対して” lll5TRTLBN  ”のニブルをオア
することによって行なわれる。
ヘッダLBNが与えられると、第19図に示されたアル
ゴリズムを用いて論理ブロックの物理的なセクタアドレ
スが決定される。この図を読む際には、駆動装置(C)
のスタートシリンダが、シリンダアドレスの上位部分で
ある駆動装置特性” Hf CY L ”から計算され
ることに注意されたい。これは、既にゼロ化された長ワ
ードのビット30−28に対して“HICYL”のニブ
ルをオアすることによって行なわれる。この図において
“0”はオフセットを表わす。
ヘッダRBNが与えられると、第20図のアルゴリズム
を用いて取り替えブロックの物理的セクタアドレスが決
定される。駆動装置(R)のスタートRBNは、RBN
アドレスの上位部分である特性旧5TRTRBN  ”
から計算されることに注意されたい。これは、既にゼロ
化された長ワードのピッ)27−24に対して“旧5T
RTRBN ”のニブルをオアすることによって行なわ
れる。
ヘッダXBNが与えられると、第21図に示されたアル
ゴリズムを用いて、外部ブロックの物理的セクタアドレ
スが決定される。駆動装置(X)のスタートXBNは、
XBNアドレスの上位部分である駆動装置特性“HIS
TRTXBN ″から計算される。これは、既にゼロ化
された長ワードのビット27−24 ニ対しテ”HIs
TRTXBN  ”(7)、、=l:、プルをオアする
ことによって行なわれる。
ヘッダDBNが与えられると、制御装置は第22図のア
ルゴリズムを実行し、診断ブロックの物理的なセクタア
ドレスを決定する。駆動装置(D)のスタートDBNは
、DBNアドレスの上位部分である特性“HISTRT
DBN  ”から計算される。
これは、既にゼロ化された長ワードのビット27−24
に対して゛旧5TRTDBN  ”のニブルをオアする
ことによって行なわれる。
同じトラックの第1RBN(1次RBN)に再ベク) 
IJソングれたヘッダLBNが与えられると、次のアル
ゴリズムないしは式を用いて、取り替えブロックのRB
Nが決定される。
RBN=R十(QUO((LBN−L)/1))”r同
じトラックの第1RBN (1次RBN)に再ベクトリ
ングされたホストLBNが与えられると、次の式を用い
て取り替えブロックのRBNが決定される。
RBN=R十(QLIO((LBN)/l))”r同じ
トラックの第1RBN (1次RBN)に再ベクトリン
グされ論理ブロックの物理アドレス(シリンダ、グルー
プ及びトラック)が与えられると、次の式を用いて取り
替えブロックのRBNが決定される。
RBN=R+(C([(シリンダ No、−C)”、 
]  +グループ No、)”t〕+トラック No、
)”r いったんセクタが取り替えられると、取り替えられたL
BNにアクセスするたびに再ベクトリングを行なわねば
ならない。ここに述べる特定の実施例では3つの再ベク
トリング機構がある。これらの各再ベクトリング機構は
、いづれも再ベクトリングを開始するためのセクタのヘ
ッダのコードフィールドの値に依存している。更に、再
ベクトリングされた全てのLBNは、再ベク) IJソ
ングへラダエラーによるものでない限り、それらのデー
タフィールドに取り替えブロックのヘッダの複写体を1
28個含んでいる。上記の各再ベク) IJング機構は
、ターゲットRBNのアドレスを決定するやり方が異な
る。
1次回ベク) IJング機構においては、再ベクトリン
グを行なうRBNの位置が、ボリュームにおけるLBN
の位置によって表わされる。この表わされた位置は、L
BNを含むトラック上の第1取り替えセクタである。こ
れは、多LBN−IRBNマツピング機構である。
いわゆる2次回ベクトリング機構は、任意のRBNが使
用され、そのアドレスは不良LBNのデータフィールド
にあるRBNのヘッダ値(コード及びアドレス)の12
8個の複写体によって決定される。第23図に示された
アルゴリズムはRBNヘッダの正しい値を確実に決定す
るのに用いられ、これは、少なくとも24の合致を有す
ると分っているアドレスが若しあれば、このアドレスを
出力として与える(128個の複写体の人力から)。
更に、所謂3次の再ベクトリング機構があり、これは、
ヘッダ比較アルゴリズムが有効なヘッダアドレス又はコ
ードを決定しそこなった時、或いは、第23図のアルゴ
リズムが有効な結果を与えなかった時に、使用される。
LBNが再ベクトリングされたかどうか、又はLBNへ
のアクセスが復帰不能のエラーを生じたかどうかを決定
することが重要である。再ベクトリングされた全てのL
BNがRCTにおける多数の複写体に記録されているの
で、RCTの検索を用いて、不良のLBNが再ベクトリ
ングされたかどうかが決定される。
上記のRCT検索アルゴリズムは、LBNが再ベクトリ
ングされた場合にはRBNアドレスを生じ、−再ベクト
リングされなかった場合には欠陥指示を生じる。ヘッダ
は“破壊″されて使用不能となるので、試みられた入出
力作動を正しいセクタに対して行なったという決定をす
る場合には、次のことが必要とされる。(1)正しいシ
リンダ、グループ、及びトラックが選択されたという決
定;(2)セクタ及びインデックスパルスによるセクタ
カウンティングを用いた制御装置の場合には、上記段階
の完了後の少なくとも1つのカウント回転、及び(3)
ヘッダを読み取ることによってセクタを探索する制御装
置の場合は、上記段階の完了後に検索される少なくとも
4つの全回転。後者の2つの作用においてヘッダの合致
を得る上で欠陥が生じた場合には、3次の再ベク) I
Jソング頼ることが必要である。
フォーマット化の支援 フォーマット化皮ヒ再フォーマット化プロセスは、セク
タがホストアプリケーション領域にある場合には、どの
セクタが不良であるかを決めてそれを取り替えるか、又
はセクタがRCTにおける不良LBN、不良XBN、不
良DBN、又は不良RBNである場合には、使用不能コ
ードを用いてそれらのヘッダをフォーマット化するもの
である。
フォーマット化プロセスは、製造中に検出された不良ブ
ロックの位置についての情報を記録するのに用いられる
フォーマット制御テーブル(FTC)によって支援され
る。512バイト及び576バイトの両フォーマットに
ついてのフォーマット情報がFCTに記憶される。FC
Tの第1のサブテーブルは、ディスクが512バイトフ
オーマツトで配置された場合に不良ブロックが位置する
であろう場所についての情報を含み、第2のサブテーブ
ルは、ディスクが576バイトフオーマツトで記録され
た場合に不良ブロックが位置するであろう場所について
の情報を含む。576バイトフオーマツトを用いない大
量記憶装置の場合には、576バイトのサブテーブルは
ゼロ人力を含む。
FCTの第2の機能は、LBNスペースの現在モード(
即ち、512バイトフオーマツトで記録されているか、
576バイトフオーマツトで記録されているか)の識別
である。各FCT複写体の第1セクタは現在のLBNセ
クタサイズを識別するコードを含んでいる。このモード
識別セクタはボリュームがフォーマット化されるたびに
更新される。
FCTはサブシステムのスクラッチ記憶装置の少なくと
も1つのトラックも含む。
FCTの各複写体は、1つのボリューム情報ブロックと
、1つの512バイトフオーマツトテーブルと、1つの
576バイトフオーマツトテーブルと、1つのサブシス
テム一時記憶領域(整列した浮き草間に分布された)と
で構成される。このフォーマットが第24図に示されて
いる。XBN領域自体は、常に、512バイトセクタを
含むようにフォーマット化される。FCTのセクタOは
種々なボリューム識別情報を含む。そのフォーマットが
第25図に示されている。
結論 本発明の実施例を以上に説明したが、種々な変更、修正
、及び改良が当業者に容易に明らかであろう。このよう
な明きらかな変更、修正、及び改良は、上記では特に述
べなかったが、本発明の精神及び範囲に包含されるもの
とする。従って、上記の説明は、解説のためのものであ
って、これに限定されるものではなく、本発明は請求の
範囲及びこれと等価なものによってのみ限定され規定さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1Δ図は、本発明を利用することができるデータ処理
システムの一般的なブロック結線図である。 第1B図は、第1Δ図のディスク駆動装置における本発
明に従かうディスク面を概略的に示す図である。 第1C図は、本発明によりディスク上に形成された論理
スペースを示す図である。 第2図は、ここに説明するマルチ複写機構によって保護
された情報を読み取る手順を一例として示す図である。 第3図は、マルチ複写保護機構によってディスクに情報
を書き込む手順を一例として示す図である。 第4八図ないし第4D図は、本発明による不良ブロック
取り替え手順を示すフローチャートである。 第5図は、取り替えブロック記述子のフォーマットを示
す図である。 第6図は、本発明の取り替え及びキャッシングテーブル
(RCT)の構造を示す図である。 第7A図及び第7B図は第6図のRCTのセクタセロの
内容を示す図である。 第8図は、本発明のRCT検索アルゴリズムを示す図で
ある。 第9八図ないし第9C図は、第8図のRCT検索アルゴ
リズムを実施する手順を一例として示すリストである。 第10図は、ここに述べるRCTハツシュアルゴリズム
を実施する手順を一例として示すリストである。 第11図は、本発明によって用いられるセクタフォーマ
ットを示す図である。 第12図は、第11図のセクタフォーマットのセクタヘ
ッダの区を示す図である。 第13A図は、本発明を用いることのできるエラー検出
コードを発生するルーティンを示すリストの一例である
。 第13B図は、ディスクから1つのセクタが読み取られ
た時にいわゆる強制エラーインジケータを利用するため
に、本発明に従って第1A図の制御装置を作動させるた
めのフローチャートを例示する図である。 第13C図は、強制エラーインジケータを利用する(ま
たは適宜に利用しない)ために、本発明に従って第1A
図の制御装置を作動させるためのフローチャートを例示
する図である。 第14図は、駆動装置から制御装置への応答、これは幾
つかの駆動特性を与える、を示す図である。 第15A図及び第15B図は、指定された駆動サブユニ
ットに対し他の幾つかの特性を与える応答を示した図で
ある。 第16図は、駆動装置のLBN/RBNスペースの最初
の2つのトラック及び最後のトラックを示す図である。 第17図は、駆動装置のXBNスペースの最初の2つの
トラック及び最後のトラックを示す図である。 第18図は、駆動装置のDBNスペースの最初の2つの
トラック及び最後のトラックを示す図である。 第19図は、論理ブロックのセクタアドレスを決定する
手順のリストである。 第20図は、取り替えブロックのセクタアドレスを決定
する手順のリストである。 第21図は、外部ブロックのセクタアドレスを決定する
手順のリストである。 第22図は、診断ブロックのセクタアドレスを決定する
手順のリストである。 第23図は、RBNのヘッダの128の複写体を読み取
ってそのヘッダの正しい値を確実に決定する手順を一例
として示すリストである。 第24図は、本発明のXBNスペースにおけるFCT 
(フォーマット制御テーブル)の複写体のフォーマット
を示す図である。 そして第25図は、各FCT複写体のセクタゼロを示す
図である。 開妬 hν、2 Fig、 3 Rg、 4C Fig、 40 Fig、 5 Rσ、8 RCT、オフセット=  RBN!己述子又は第1の7
のt己述子(5しめれはンの上を己ブO1り内
【:お【
プる32ビットスフtL−IFしBN       =
J!宗とれているホストLBNRBN     =  
Rct−ストク及びRCT−オフしットに徊1するユニ
・小相対RBN合致フラク゛  二 合致jズ聾を指示
する)うグ合致R8N l−このRBNに合致したRB
NFig、 9A 4順 alL13N、RCTAブ0.り、RCT、、lフしッ
トJ+jJ、RBN、ブOzり1合致フうグンoflR
BNJ)’All LBN、RCT、7[]、’7.R
OT、2フしyトJM、RBN9Wl[2UEC,Mj
tN、M’IN、ス’7−ト、7)IIL9ト、NtS
h罠□ アしイブ口1り(σ二143)+嗣 バーIム(LBN、RにT、ブOtり、スタート、オフ
ヒツト);合致フラグ−編σ; 2形式ニーの; RCT、2フt!Jyト(iJ又1まRCTJ)乞・、
ト〉127なら」ユ゛B14MPDELTA;となるプ
ロ・、り(RCT、オフセ・ノド)−2ならは゛開方と
Qる混じ罠−全形式: 終了となる逼 き$7 空すら式ニー1;           −ブ訃θfR
cT、iつでット)、[29]−1ならLま゛1酊始こ
なるブ0シク+RCT、オフ0・ノド)、[27:σ]
−LBNならぼ開始となる自デダフラγ−1; 合唱ピχ□RBN、−(4RCT、:l″口・、クー(
H+21 ’ +282−(RCT、オフ4:8.7S
)+享)了; 終了1 プローJf)(RCT、オフC9ト)、 (311駕1
ならは゛開方こなる再定畳−1なら(よ゛欠陥となる 四走杏8・1z スタート、オフセット;“ の書 RCT&ブ0ツク:・H◆2I 茂になる蓚 季冬了1 BUMpOELTA: DELTA’ 、寥−DELTA IF DELTA >のならぼDELTA :1IDE
LT^◆IIIF DELTA  <128   なら
は゛  TEST+スタート、オフセットf轄 Iil
+ RCT、ブロワつ− RCTLブロック◆ II3ット
)I Fig、 9C ダ順ハ・ンシュ(LBN、RCT、8LQCK、尺C丁
1λ)tソト)i開始 RCT、70iり:=QL10((QLlo(LBNハ
)6R)/238)+H+2+RCTJフ乞ット+−R
EM((QLIO(L8N/l)’R)/128+終了 Fig、 10 エ:・【256又は288】I     初期ブロック
サイ7:をもシトするゴ :・ のI        
     第1テゝりつ一ド1ILsホするEl)CI
・ 69+            初期1置を乞ット
■るルーフ +    EDC:  X0R(EDC,
DATA[ff]l+  ;欠のテ′りつ−ドを巳DC
L:対し挟イ也的Aア″g67+m71+      
   次のブタつ−ド1L!−を計算¥5EDCi−C
IRCLFTSH(EDCI曙  EDCを1ピットl
へ口転するIFI<IIらぼ印OPとなる1実行しなL
l!易含はルーア合致r ” EDC−5’タ17]I
  EDC力1艮の場合は真Fig、 13A nν、14 Fig、 /7 Fig、 /9 bり、20 F少、2/ Fig、 24 hν、25

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データが大量記憶媒体に記憶され、そして媒体の
    アドレス可能な最小単位がセクタであり、各セクタはそ
    れぞれヘッダフィールドとデータフィールドとを備えて
    いて、セクタのアドレスは通常はヘッダフィールドに書
    き込まれ、セクタに記憶されるべき情報はデータフィー
    ルドに書き込まれる、データ処理システム用の2次記憶
    サブシステムにおいて、欠陥セクタが信頼性を有しない
    ことが確認されると、この欠陥セクタに書き込まれるか
    またはこの欠陥セクタから読み取られるべき情報を、そ
    れに代えて代替セクタに書き込みそしてその代替えセク
    タから読み取るために、上記欠陥セクタを代替セクタに
    取り替えるための方法であって、 A、使用される媒体の一部分を、媒体上の隣接する論理
    的位置を占める各セクタ組内に少くとも1つの予備セク
    タが設けられるように、欠陥セクタと取り替えられるべ
    き予備セクタとして保留する段階と; B、上記予備セクタの第1の予備セクタが利用可能であ
    る時は、 上記セクタ組内の第1の欠陥セクタを1次 取り替えセクタと称する第1の予備セクタに取り替え、 上記欠陥セクタのヘッダフィールドに第1 の所定コードを読み込むことによって上記のような取り
    替えを表示し、 セクタにデータを書き込むかまたはセクタ からデータを読み取る時に、上記第1の所定コードを検
    出し、上記第1の所定コードの検出に応答して、書き込
    みまたは読み取り作動を、上記第1の所定コードが検出
    された関連するセクタ組に対する上記第1の予備セクタ
    に再ベクトリングする段階と; C、上記予備セクタ内の上記1次取り替えセクタが使用
    不可能である時は、 上記セクタ組内の第1の欠陥セクタ以外の 他の欠陥セクタに対して、上記1次取り替えセクタ以外
    の2次取り替えセクタと称する取り替えセクタを選択し
    、 上記他の欠陥セクタのヘッダフィールドに、この欠陥セ
    クタが2次取り替えセクタによって取り替えられたこと
    を表示する第2の所定コードを書き込み、 上記各欠陥セクタのヘッダフィールドに、 それら欠陥セクタのために選択された2次取り替えセク
    タの物理的アドレスの所定の多数の複写体を書き込み、 欠陥セクタのヘッダフィールドの読み取り に当り上記第2の所定コードを検査し、 上記第2の所定コードの検出に応答して、 上記多数の複写体を読み取ってそれら複写体を物理的ア
    ドレスの記録値に達するまで統計学的に比較することに
    よって2次取り替えセクタの物理的アドレスを得る段階
    と; D、上記欠陥セクタに対して意図された書き込みまたは
    読み取り作動を上記2次取り替えセクタに再ベクトリン
    グする段階と; を具備することを特徴とする、欠陥セクタの取り替え方
    法。
  2. (2)上記1次取り替えセクタは、トラック内の予め決
    められた位置に配置されている、特許請求の範囲第(1
    )項記載の欠陥セクタの取り替え方法。
  3. (3)データが大量記憶媒体に記憶され、そして媒体の
    アドレス可能最小単位がセクタであり、各セクタはそれ
    ぞれヘッダフィールドとデータフィールドとを備えてい
    て、セクタのアドレスは通常はヘッダフィールドに書き
    込まれ、またセクタに記憶されるべき情報はデータフィ
    ールドに書き込まれる、データ処理システム用の2次記
    憶サブシステムにおいて、欠陥セクタが信頼性を有しな
    いことが確認されると、この欠陥セクタに書き込まれる
    かまたはこの欠陥セクタから読み取られるべき情報を、
    それに代えて代替セクタに書き込みそしてその代替セク
    タから読み取るために、上記欠陥セクタを代替セクタに
    取り替えるための方法であって、 A、使用される媒体の一部分を、媒体上の隣接する論理
    的位置を占める各セクタ組内に少くとも1つの予備セク
    タが設けられるように、欠陥セクタと取り替えるための
    予備セクタとして保留する段階と; B、上記予備セクタの第1の予備セクタが利用可能であ
    る時は、 上記セット組内の第1の欠陥セクタを1次 取り替えセクタと称する第1の予備セクタに取り替え、 上記欠陥セクタのヘッダフィールドに第1 の所定コードを読み込むことによって、上記のような取
    り替えを表示し、 セクタにデータを書き込むかまたはセクタ からデータを読み取る時に、上記第1の所定コードを検
    出し、上記第1の所定コードの検出に応答して、書き込
    みまたは読み取り作動を、上記第1の所定コードが読み
    取られた関連するセット組に対する上記第1の予備セク
    タに再ベクトリングする段階と; C、上記予備セクタの1次取り替えセクタが利用不可能
    である時は、 各予備セクタと、若し予備セクタによって 取り替えられる欠陥セクタのアドレスがあればこのアド
    レスとのリストを含むテーブルの多数の複写体を媒体上
    に備える段階と; D、欠陥セクタの検出に応答して、この欠陥セクタに対
    する取り替えセクタを見付けるために上記テーブルの複
    写体を検索する段階と;E、上記欠陥セクタに対して意
    図された書き込みまたは読み取り作動を上記取り替えセ
    クタに再ベクトリングする段階と; を具備することを特徴とする、欠陥セクタの取り替え方
    法。
  4. (4)データが大量記録媒体に記憶され、そして媒体の
    アドレス可能な最小単位がセクタであり、各セクタがそ
    れぞれヘッダフィールドとデータフィールドとを備えて
    いて、セクタのアドレスは通常はヘッダフィールドに書
    き込まれ、またセクタに記憶されるべき情報はデータフ
    ィールドに書き込まれる、データ処理システム用の2次
    記憶サブシステムにおいて、欠陥セクタが信頼性を有し
    ないことが確認されると、この欠陥セクタに書き込まれ
    るかまたはこの欠陥セクタから読み取られるべき情報を
    、それに代えて代替セクタに書き込みそしてその代替セ
    クタから読み取るために、上記欠陥セクタを代替えセク
    タに取り替えるための方法であって、 A、使用される媒体の一部分を、欠陥セクタと取り替え
    られるべき予備セクタとして保留する段階と; B、欠陥セクタに対して上記予備セクタの中から取り替
    えセクタを選択する段階と; C、このような欠陥セクタのヘッダフィールドに、その
    欠陥セクタが2次取り替えセクタによって取り替えられ
    たことを表示する所定コードを書き込む段階と; D、欠陥セクタのデータフィールドに、この欠陥セクタ
    に対して選択された2次取り替えセクタと称する取り替
    えセクタの物理的アドレスの所定の多数の複写体を書き
    込む段階と;E、上記欠陥セクタのヘッダフィールドの
    読み取りに当り、上記所定コードを検査する段階と; F、上記所定コードの検出に応答して、上記多数の複写
    体を読み取ってそれら複写体を物理的アドレスの記録値
    に達するまで統計学的に比較することによって2次取り
    替えセクタの物理的アドレスを取る段階と; G、上記欠陥セクタに対して意図された書き込みまたは
    読み取り作動を、上記2次取り替えセクタに再ベクトリ
    ングする段階と; を具備することを特徴とする欠陥セクタの取り替え方法
JP61211841A 1981-10-05 1986-09-10 2次記憶システムのためのデイスクフオ−マツト Pending JPS62162284A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/308,771 US4434487A (en) 1981-10-05 1981-10-05 Disk format for secondary storage system
US308771 1981-10-05

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62162284A true JPS62162284A (ja) 1987-07-18

Family

ID=23195330

Family Applications (6)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57503348A Expired - Lifetime JPH0810535B2 (ja) 1981-10-05 1982-10-04 データ処理システム用の2次記憶サブシステム
JP61211840A Pending JPS62162283A (ja) 1981-10-05 1986-09-10 2次記憶システムのためのデイスクフオ−マツト
JP61211843A Pending JPS62164278A (ja) 1981-10-05 1986-09-10 2次記憶サブシステムのためのデイスクフオ−マツト
JP61211841A Pending JPS62162284A (ja) 1981-10-05 1986-09-10 2次記憶システムのためのデイスクフオ−マツト
JP61211842A Pending JPS62162285A (ja) 1981-10-05 1986-09-10 2次記憶サブシステムのためのデイスクフオ−マツト
JP2015943A Pending JPH02230559A (ja) 1981-10-05 1990-01-25 2次記憶装置

Family Applications Before (3)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57503348A Expired - Lifetime JPH0810535B2 (ja) 1981-10-05 1982-10-04 データ処理システム用の2次記憶サブシステム
JP61211840A Pending JPS62162283A (ja) 1981-10-05 1986-09-10 2次記憶システムのためのデイスクフオ−マツト
JP61211843A Pending JPS62164278A (ja) 1981-10-05 1986-09-10 2次記憶サブシステムのためのデイスクフオ−マツト

Family Applications After (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61211842A Pending JPS62162285A (ja) 1981-10-05 1986-09-10 2次記憶サブシステムのためのデイスクフオ−マツト
JP2015943A Pending JPH02230559A (ja) 1981-10-05 1990-01-25 2次記憶装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4434487A (ja)
EP (3) EP0430928A3 (ja)
JP (6) JPH0810535B2 (ja)
CA (1) CA1187615A (ja)
DE (1) DE3280359D1 (ja)
WO (1) WO1983001334A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6450285A (en) * 1987-07-24 1989-02-27 Advanced Micro Devices Inc Disc and reading of data therefrom

Families Citing this family (95)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4598357A (en) * 1980-11-14 1986-07-01 Sperry Corporation Cache/disk subsystem with file number for recovery of cached data
JPS5860410A (ja) * 1981-10-06 1983-04-09 Mitsubishi Electric Corp 磁気デイスク制御方式
CA1203019A (en) * 1982-01-19 1986-04-08 Tetsu Watanabe Apparatus for recording and reproducing a digital signal
JPS58194143A (ja) * 1982-05-07 1983-11-12 Hitachi Ltd デ−タ記録・再生方式
JPS59165162A (ja) * 1983-03-11 1984-09-18 インタ−ナシヨナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−シヨン ボリューム回復方法
JPS59214952A (ja) * 1983-05-20 1984-12-04 Nec Corp 障害処理方式
EP0127311B1 (en) * 1983-05-23 1990-03-14 Data General Corporation Method of and controller for handling medium defects in a disc drive system
JPH0634304B2 (ja) * 1983-09-01 1994-05-02 ソニー株式会社 デイスク再生装置
NL8303765A (nl) * 1983-11-02 1985-06-03 Philips Nv Dataverwerkend systeem waarbij in het geheugen onbetrouwbare woorden zijn vervangen door een onbetrouwbaarheidsindicator.
FR2561428B1 (fr) * 1984-03-16 1986-09-12 Bull Sa Procede d'enregistrement dans une memoire a disques et systeme de memoire a disques
EP0156440B1 (en) * 1984-03-24 1990-01-24 Koninklijke Philips Electronics N.V. An information transmission method with error correction for user words, an error correcting decoding method for such user words, an apparatus for information transmission for use with the method, a device for information decoding for use with the method and an apparatus for use with such device
US4631723A (en) * 1984-06-08 1986-12-23 Honeywell Information Systems Inc. Mass storage disk drive defective media handling
US4928193A (en) * 1984-07-13 1990-05-22 International Business Machines Corporation Diskette drive type determination
US5202979A (en) * 1985-05-08 1993-04-13 Thinking Machines Corporation Storage system using multiple independently mechanically-driven storage units
JPH0756734B2 (ja) * 1985-05-27 1995-06-14 松下電器産業株式会社 情報記録再生装置
DE3776928D1 (de) * 1986-03-19 1992-04-09 Fujitsu Ltd Regelsystem zum spurzugriff fuer ein magnetplattensystem.
JPS6364678A (ja) * 1986-09-05 1988-03-23 Mitsubishi Electric Corp デイスクのライトエラ−リカバリ方式
US4953122A (en) * 1986-10-31 1990-08-28 Laserdrive Ltd. Pseudo-erasable and rewritable write-once optical disk memory system
DE3787452T2 (de) * 1986-12-19 1994-01-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd Löschbare optische Platte und Gerät zur Aufnahme und Wiedergabe optischer Informationen mit Einrichtung zur Handhabung defekter Sektoren.
US4821253A (en) * 1986-12-19 1989-04-11 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Optical disk and optical disk apparatus with error correction
US4833663A (en) * 1987-01-16 1989-05-23 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Information recording/reproducing apparatus for handling defective sectors on an optical disk
DE3884018T2 (de) * 1987-03-10 1994-01-27 Toshiba Kawasaki Kk Gerät zum Aufzeichnen von Daten auf einem optischen Aufzeichnungsträger.
US4858034A (en) * 1987-05-20 1989-08-15 Plus Development Corporation Modular unitary disk file subsystem with differing density zones
WO1989000312A1 (en) * 1987-07-02 1989-01-12 Exabyte Corporation Method and apparatus for data buffer management
US4873688A (en) * 1987-10-05 1989-10-10 Idaho Research Foundation High-speed real-time Reed-Solomon decoder
JPH01130243A (ja) * 1987-11-17 1989-05-23 Hitachi Ltd 記憶装置の障害回復方式
US5129088A (en) * 1987-11-30 1992-07-07 International Business Machines Corporation Data processing method to create virtual disks from non-contiguous groups of logically contiguous addressable blocks of direct access storage device
WO1989007819A1 (en) * 1988-02-11 1989-08-24 Vogel Peter S Document marking system
US5146571A (en) * 1988-03-28 1992-09-08 Emc Corporation Remapping defects in a storage system through the use of a tree structure
EP0365634B1 (en) * 1988-04-08 1993-10-20 Digital Equipment Corporation Method and apparatus for encoding consisting of forming a codeword by combining a first code sequence with a second code sequence
US5237574A (en) * 1988-04-08 1993-08-17 Digital Equipment Corporation Error-resilient information encoding
US5113512A (en) * 1988-06-21 1992-05-12 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. System for managing a storage medium reducing physical space needed
US4974189A (en) * 1988-08-16 1990-11-27 Hewlett Packard Company Magnetic tape packet assembler/disassembler safeguards existing data with pretries during appends
EP0675502B1 (en) 1989-04-13 2005-05-25 SanDisk Corporation Multiple sector erase flash EEPROM system
US5083264A (en) * 1989-04-24 1992-01-21 Xerox Corporation Process and apparatus for saving and restoring critical files on the disk memory of an electrostatographic reproduction machine
US5200864A (en) * 1989-06-28 1993-04-06 International Business Machines Corporation Combining small records into a single record block for recording on a record media
GB8915875D0 (en) * 1989-07-11 1989-08-31 Intelligence Quotient United K A method of operating a data processing system
US5072378A (en) * 1989-12-18 1991-12-10 Storage Technology Corporation Direct access storage device with independently stored parity
US5737632A (en) 1989-12-19 1998-04-07 Hitachi, Ltd. Magnetic disc control apparatus with parallel data transfer between disc control unit and encoder/decoder circuit
US5367652A (en) * 1990-02-02 1994-11-22 Golden Jeffrey A Disc drive translation and defect management apparatus and method
US5195100A (en) * 1990-03-02 1993-03-16 Micro Technology, Inc. Non-volatile memory storage of write operation identifier in data sotrage device
US5233618A (en) * 1990-03-02 1993-08-03 Micro Technology, Inc. Data correcting applicable to redundant arrays of independent disks
US5083229A (en) * 1990-04-16 1992-01-21 International Business Machines Corporation Disk drive with minimized head-arm excursions
US5271018A (en) * 1990-04-27 1993-12-14 Next, Inc. Method and apparatus for media defect management and media addressing
JP2836929B2 (ja) * 1990-07-05 1998-12-14 株式会社日立製作所 回転型記憶装置およびその制御方法
US5066749A (en) * 1990-09-11 1991-11-19 National Starch And Chemical Investment Holding Corporation Hydrophobically-modified polycarboxylates and process for their preparation
US5166935A (en) * 1990-09-28 1992-11-24 International Business Machines Corporation Method of determining correctness and contents of control data structures in moving media data storage systems
JP2761289B2 (ja) * 1990-11-30 1998-06-04 富士通株式会社 ディスクトラックエミュレーション方法
WO1992017836A1 (en) * 1991-03-29 1992-10-15 Sharples Kenneth R Electronic floppy disk emulation system
US5249288A (en) * 1991-04-01 1993-09-28 Xerox Corporation Process for accommodating bad disk pages in an electronic printing system
US5216655A (en) * 1991-06-26 1993-06-01 Digital Equipment Corporation Method and apparatus for surface reallocation for improved manufacturing process margin
US5303219A (en) * 1991-09-09 1994-04-12 International Business Machines Corporation Reclamation of dust contaminated sectors in optical disk apparatus
JPH05181617A (ja) * 1991-12-26 1993-07-23 Hitachi Ltd ディスクサブシステムの高信頼化方式
US5819109A (en) * 1992-12-07 1998-10-06 Digital Equipment Corporation System for storing pending parity update log entries, calculating new parity, updating the parity block, and removing each entry from the log when update is complete
US5519849A (en) * 1992-12-07 1996-05-21 Digital Equipment Corporation Method of reducing the complexity of an I/O request to a RAID-4 or RAID-5 array
US5522031A (en) * 1993-06-29 1996-05-28 Digital Equipment Corporation Method and apparatus for the on-line restoration of a disk in a RAID-4 or RAID-5 array with concurrent access by applications
US5390327A (en) * 1993-06-29 1995-02-14 Digital Equipment Corporation Method for on-line reorganization of the data on a RAID-4 or RAID-5 array in the absence of one disk and the on-line restoration of a replacement disk
US5581690A (en) * 1993-06-29 1996-12-03 Digital Equipment Corporation Method and apparatus for preventing the use of corrupt data in a multiple disk raid organized storage system
US5504858A (en) * 1993-06-29 1996-04-02 Digital Equipment Corporation Method and apparatus for preserving data integrity in a multiple disk raid organized storage system
US6269453B1 (en) 1993-06-29 2001-07-31 Compaq Computer Corporation Method for reorganizing the data on a RAID-4 or RAID-5 array in the absence of one disk
US5564011A (en) * 1993-10-05 1996-10-08 International Business Machines Corporation System and method for maintaining file data access in case of dynamic critical sector failure
US5442638A (en) * 1994-01-10 1995-08-15 International Business Machines Corporation Apparatus and method for recording over defects in storage media
US5548795A (en) * 1994-03-28 1996-08-20 Quantum Corporation Method for determining command execution dependencies within command queue reordering process
US5696775A (en) * 1994-09-23 1997-12-09 Cirrus Logic, Inc. Method and apparatus for detecting the transfer of a wrong sector
US5649152A (en) * 1994-10-13 1997-07-15 Vinca Corporation Method and system for providing a static snapshot of data stored on a mass storage system
US5835953A (en) * 1994-10-13 1998-11-10 Vinca Corporation Backup system that takes a snapshot of the locations in a mass storage device that has been identified for updating prior to updating
US5933592A (en) * 1995-10-13 1999-08-03 Digital Equipment Corporation Promoting device level error to raidset level error to restore redundacy in a raid array data storage system
US5774643A (en) * 1995-10-13 1998-06-30 Digital Equipment Corporation Enhanced raid write hole protection and recovery
US5826001A (en) * 1995-10-13 1998-10-20 Digital Equipment Corporation Reconstructing data blocks in a raid array data storage system having storage device metadata and raid set metadata
US6334195B1 (en) * 1995-12-29 2001-12-25 Lsi Logic Corporation Use of hot spare drives to boost performance during nominal raid operation
US5721816A (en) * 1996-07-29 1998-02-24 Kusbel; Paul F. Adaptive recovery of read and write errors in a disc drive
JP3674227B2 (ja) * 1997-03-14 2005-07-20 株式会社日立製作所 可搬メディアを収納する記憶装置
JPH10320913A (ja) * 1997-05-23 1998-12-04 Sony Corp データ記録装置および方法、データ再生装置および方法、データ記録再生装置および方法、並びに伝送媒体
US6038676A (en) * 1997-09-25 2000-03-14 International Business Machines Corporation Method and circuit for data integrity verification during DASD data transfer
US6370605B1 (en) * 1999-03-04 2002-04-09 Sun Microsystems, Inc. Switch based scalable performance storage architecture
US6426928B1 (en) 1999-03-31 2002-07-30 International Business Machines Corporation Ability to distinguish true disk write errors
US6332204B1 (en) 1999-03-31 2001-12-18 International Business Machines Corporation Recovering and relocating unreliable disk sectors when encountering disk drive read errors
US6247152B1 (en) 1999-03-31 2001-06-12 International Business Machines Corporation Relocating unreliable disk sectors when encountering disk drive read errors with notification to user when data is bad
US6941488B2 (en) * 2000-08-04 2005-09-06 Seagate Technology Llc Retrieval of a single complete copy from multiple stored copies of information
US6948165B1 (en) * 2001-02-28 2005-09-20 Western Digital Ventures, Inc. Method for installing an application program, to be executed during each bootload of a computer system for presenting a user with content options prior to conventional system startup presentation, without requiring a user's participation to install the program
JP4037617B2 (ja) * 2001-03-16 2008-01-23 株式会社東芝 欠陥検索方法
US7236987B1 (en) 2003-02-28 2007-06-26 Sun Microsystems Inc. Systems and methods for providing a storage virtualization environment
US7290168B1 (en) 2003-02-28 2007-10-30 Sun Microsystems, Inc. Systems and methods for providing a multi-path network switch system
US7383381B1 (en) 2003-02-28 2008-06-03 Sun Microsystems, Inc. Systems and methods for configuring a storage virtualization environment
US7447939B1 (en) 2003-02-28 2008-11-04 Sun Microsystems, Inc. Systems and methods for performing quiescence in a storage virtualization environment
US7339873B2 (en) * 2003-07-07 2008-03-04 Sony Corporation Data recording/reproducing apparatus, data recording/reproducing method, program, and recording medium
US20050066230A1 (en) * 2003-09-23 2005-03-24 Bean Robert George Data reliabilty bit storage qualifier and logical unit metadata
JP2006252733A (ja) * 2005-03-14 2006-09-21 Fujitsu Ltd 媒体記憶装置及び媒体記憶装置のライト系経路診断方法。
US20060253674A1 (en) * 2005-05-06 2006-11-09 Xiv Ltd. Automatic disk healing
JP4038216B2 (ja) * 2005-05-10 2008-01-23 ファナック株式会社 シーケンスプログラム編集装置
US7831882B2 (en) * 2005-06-03 2010-11-09 Rambus Inc. Memory system with error detection and retry modes of operation
KR100827227B1 (ko) * 2005-06-24 2008-05-07 삼성전자주식회사 저성능 저장장치의 drm 권리 객체를 효율적으로관리하는 방법 및 장치
US7788555B2 (en) * 2005-07-22 2010-08-31 Broadcom Corporation Using fractional sectors for mapping defects in disk drives
US7480829B2 (en) * 2005-11-15 2009-01-20 International Business Machines Corporation Method, system and computer program product for recovery of formatting in repair of bad sectors in flash memory
CN109445696B (zh) * 2018-10-21 2021-10-08 山西达鑫核科技有限公司 网络聚合存储的信息存储装备

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3059266A (en) 1961-04-28 1962-10-23 Ibm Magnetic record processing apparatus
US3689891A (en) * 1970-11-02 1972-09-05 Texas Instruments Inc Memory system
JPS474054U (ja) * 1971-01-28 1972-09-08
US3787815A (en) * 1971-06-24 1974-01-22 Honeywell Inf Systems Apparatus for the detection and correction of errors for a rotational storage device
US3771143A (en) * 1972-06-01 1973-11-06 Burroughs Corp Method and apparatus for providing alternate storage areas on a magnetic disk pack
US3997876A (en) * 1972-06-07 1976-12-14 International Business Machines Corporation Apparatus and method for avoiding defects in the recording medium within a peripheral storage system
US4037091A (en) 1976-04-05 1977-07-19 Bell Telephone Laboratories, Incorporated Error correction circuit utilizing multiple parity bits
FR2379112A1 (fr) 1977-01-27 1978-08-25 Cii Honeywell Bull Mode d'ecriture d'informations concernant les defauts d'un support d'enregistrement magnetique
FR2426938A1 (fr) * 1978-05-26 1979-12-21 Cii Honeywell Bull Dispositif de detection de secteurs defectueux et d'allocation de secteurs de remplacement dans une memoire a disques
US4214280A (en) 1978-05-30 1980-07-22 Xerox Corporation Method and apparatus for recording data without recording on defective areas of a data recording medium
USRE31069E (en) 1978-09-11 1982-10-26 International Business Machines Corporation Apparatus and method for record reorientation following error detection in a data storage subsystem
NL8004598A (nl) * 1980-08-14 1982-03-16 Philips Nv Werkwijze voor het inschrijven in, respektievelijk uitlezen uit, een registratiedragerlichaam, van sektorsgewijs georganiseerde informatie, en inrichting daarvoor.
JPS57143705A (en) * 1981-03-03 1982-09-06 Nec Corp Faulty sector processing method of magnetic disk medium
JPS5877034A (ja) * 1981-10-30 1983-05-10 Hitachi Ltd 記録方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6450285A (en) * 1987-07-24 1989-02-27 Advanced Micro Devices Inc Disc and reading of data therefrom

Also Published As

Publication number Publication date
CA1187615A (en) 1985-05-21
EP0430928A2 (en) 1991-06-05
EP0090040A4 (en) 1986-01-28
JPS62162285A (ja) 1987-07-18
EP0430928A3 (en) 1992-09-02
JPS62164278A (ja) 1987-07-20
JPH02230559A (ja) 1990-09-12
JPH0810535B2 (ja) 1996-01-31
DE3280359D1 (de) 1991-10-31
EP0432137A3 (en) 1992-08-26
JPS58501646A (ja) 1983-09-29
US4434487A (en) 1984-02-28
EP0432137A2 (en) 1991-06-12
WO1983001334A1 (en) 1983-04-14
JPS62162283A (ja) 1987-07-18
EP0090040B1 (en) 1991-09-25
EP0090040A1 (en) 1983-10-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62162284A (ja) 2次記憶システムのためのデイスクフオ−マツト
US6260156B1 (en) Method and system for managing bad areas in flash memory
JP3207097B2 (ja) データ記憶ディスク・ドライブのターゲット・トラック決定のためのシステムおよび方法
JP2826217B2 (ja) 光ディスク装置用のエラー制御方法
US5265230A (en) Method and apparatus for determining sector status in a data storage device by writing a status of read-only, writable, or obliterated in an error recovery area of each sector
US4914529A (en) Data disk defect handling using relocation ID fields
US6978404B2 (en) Information recording device, information recording method, and program
EP0127732B1 (en) Information recording system
JP4901943B2 (ja) ドライブ装置
JPS6228977A (ja) デ−タ記憶装置
RU2471255C2 (ru) Носитель информации, устройство для записи/воспроизведения и способ записи/воспроизведения
CN101071610A (zh) 信息记录介质、记录/再现设备和记录/再现方法
JPH076002A (ja) 情報記録再生装置における交替処理方法
EP0429435A2 (en) Disk format for secondary storage system
EP0435852A2 (en) Disk format for secondary storage system
CA1205193A (en) Disk format for secondary storage system
EP0435853A2 (en) Disk format for secondary storage system
JPH04311218A (ja) 外部記憶制御装置
JPS61206988A (ja) 磁気ディスク装置
JPS5928246A (ja) 光デイスク処理装置
WO1998014939A1 (en) Headerless formatted disk drive
JPS6129462A (ja) 情報記録再生装置の制御回路
JPH03228265A (ja) ディスク装置
JPH04268262A (ja) 光ディスク制御装置
EP0929942A1 (en) A method of data protection