JPS6216280Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6216280Y2 JPS6216280Y2 JP19795981U JP19795981U JPS6216280Y2 JP S6216280 Y2 JPS6216280 Y2 JP S6216280Y2 JP 19795981 U JP19795981 U JP 19795981U JP 19795981 U JP19795981 U JP 19795981U JP S6216280 Y2 JPS6216280 Y2 JP S6216280Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sponge
- nut
- detachment tool
- center hole
- grindstone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 20
- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012634 fragment Substances 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、スポンジ砥石をグラインダの回転軸
に簡便にかつ確実に装着できるようにしたスポン
ジ砥石の装着装置に関するものである。
に簡便にかつ確実に装着できるようにしたスポン
ジ砥石の装着装置に関するものである。
従来より、スポンジ砥石の装着装置として、中
心部にグラインダの回転軸に着脱自在に螺合可能
なボス部を有する固定着脱具を、上記ボス部にて
グラインダの回転軸に螺合固定するとともに、該
固定着脱具に、中心に上記回転軸が挿通する中心
孔を有するスポンジ砥石を当接し、該スポンジ砥
石の上方からナツトを上記回転軸に螺合せしめて
締付けることにより、スポンジ砥石をグラインダ
の回転軸に装着するようにしたものは知られてい
る。
心部にグラインダの回転軸に着脱自在に螺合可能
なボス部を有する固定着脱具を、上記ボス部にて
グラインダの回転軸に螺合固定するとともに、該
固定着脱具に、中心に上記回転軸が挿通する中心
孔を有するスポンジ砥石を当接し、該スポンジ砥
石の上方からナツトを上記回転軸に螺合せしめて
締付けることにより、スポンジ砥石をグラインダ
の回転軸に装着するようにしたものは知られてい
る。
しかしながら、上記従来のものでは、スポンジ
砥石の摩耗等による取替時には、グラインダの回
転軸とナツトとの螺合およびその離脱を工具を用
いて行う必要があるため、取替作業に取間がかか
るという問題があり、また、ナツトの締付時にス
ポンジ砥石の中心がズレ易く、その結果、グライ
ンダの使用時には、ズレによる回転遠心力のアン
バランスによりブレを生じて、使用が困難になる
という問題があつた。
砥石の摩耗等による取替時には、グラインダの回
転軸とナツトとの螺合およびその離脱を工具を用
いて行う必要があるため、取替作業に取間がかか
るという問題があり、また、ナツトの締付時にス
ポンジ砥石の中心がズレ易く、その結果、グライ
ンダの使用時には、ズレによる回転遠心力のアン
バランスによりブレを生じて、使用が困難になる
という問題があつた。
本考案はかかる点に鑑みてなされたもので、ス
ポンジ砥石の取替時に工具を要することなく、ス
ポンジ砥石をグラインダの回転軸に簡単にかつ所
定の中心位置に確実に装着することができるよう
にすることにより、取替作業の簡易化を図るとと
もに、グラインダ装着状態のアンバランスによる
ブレを防止して、操作性の向上を図り得るように
したスポンジ砥石の装着装置を提供せんとするも
のである。
ポンジ砥石の取替時に工具を要することなく、ス
ポンジ砥石をグラインダの回転軸に簡単にかつ所
定の中心位置に確実に装着することができるよう
にすることにより、取替作業の簡易化を図るとと
もに、グラインダ装着状態のアンバランスによる
ブレを防止して、操作性の向上を図り得るように
したスポンジ砥石の装着装置を提供せんとするも
のである。
すなわち、本考案は、グラインダの回転軸に螺
合固定される円盤状の固定着脱具と、裏面に円板
状の硬質弾性体製裏当て材が貼着されたリングプ
レート状スポンジ砥石と、上記固定着脱具と協働
してスポンジ砥石を挾持する円盤状の挾持用ナツ
トとを備える。上記固定着脱具は、中央部に円錐
台形状に凹陥された凹陥部を有し、該凹陥部の中
心部にグラインダの回転軸に着脱自在に螺合する
ボス部が立設されており、該ボス部の外周に切欠
き面が形成されているとともに、該ボス部の先端
外周に円周上等ピツチで水平方向に突出する複数
個の突出部が突設されてなる。また、上記スポン
ジ砥石は、上記固定着脱具の凹陥部と略等しい径
の中心孔を有している。また、上記裏当て材は、
中心に上記固定着脱具のボス部および突出部が挿
通しかつ上記切欠き面で回り止めされる形状の中
心孔を有している。さらに、上記挾持用ナツト
は、上記スポンジ砥石の中心孔に嵌合可能な外径
を有し、かつ中心に上記固定着脱具のボス部が挿
通する中心孔を有し、該中心孔周縁に、上記固定
着脱具の突出部が挿通する切欠き部と、上記突出
部が嵌合係止される係止凹溝とが交互に等ピツチ
で形成されてなる。そして、上記スポンジ砥石を
その裏当て材の中心孔に固定着脱具のボス部およ
び突出部を嵌挿せしめて該固定着脱具に当接さ
せ、該スポンジ砥石の中心孔に上記ナツトをその
中心孔および切欠き部に上記ボス部および突出部
を嵌挿せしめて嵌合した後、上記裏当て材の弾力
に抗して該ナツトを押圧しながら回転させてナツ
トの係止凹溝の上記突出部を係止させることによ
り、スポンジ砥石を固定着脱具にナツトによつて
挾持せしめてグラインダの回転軸に装着するよう
にしたものである。
合固定される円盤状の固定着脱具と、裏面に円板
状の硬質弾性体製裏当て材が貼着されたリングプ
レート状スポンジ砥石と、上記固定着脱具と協働
してスポンジ砥石を挾持する円盤状の挾持用ナツ
トとを備える。上記固定着脱具は、中央部に円錐
台形状に凹陥された凹陥部を有し、該凹陥部の中
心部にグラインダの回転軸に着脱自在に螺合する
ボス部が立設されており、該ボス部の外周に切欠
き面が形成されているとともに、該ボス部の先端
外周に円周上等ピツチで水平方向に突出する複数
個の突出部が突設されてなる。また、上記スポン
ジ砥石は、上記固定着脱具の凹陥部と略等しい径
の中心孔を有している。また、上記裏当て材は、
中心に上記固定着脱具のボス部および突出部が挿
通しかつ上記切欠き面で回り止めされる形状の中
心孔を有している。さらに、上記挾持用ナツト
は、上記スポンジ砥石の中心孔に嵌合可能な外径
を有し、かつ中心に上記固定着脱具のボス部が挿
通する中心孔を有し、該中心孔周縁に、上記固定
着脱具の突出部が挿通する切欠き部と、上記突出
部が嵌合係止される係止凹溝とが交互に等ピツチ
で形成されてなる。そして、上記スポンジ砥石を
その裏当て材の中心孔に固定着脱具のボス部およ
び突出部を嵌挿せしめて該固定着脱具に当接さ
せ、該スポンジ砥石の中心孔に上記ナツトをその
中心孔および切欠き部に上記ボス部および突出部
を嵌挿せしめて嵌合した後、上記裏当て材の弾力
に抗して該ナツトを押圧しながら回転させてナツ
トの係止凹溝の上記突出部を係止させることによ
り、スポンジ砥石を固定着脱具にナツトによつて
挾持せしめてグラインダの回転軸に装着するよう
にしたものである。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図および第2図において、1はグライン
ダ、2はグラインダ1の回転軸であつて、該回転
軸2の軸端部外周には雄ねじ部2aが形成されて
いる。3は上記回転軸2に回り止め固定された砥
石受である。
ダ、2はグラインダ1の回転軸であつて、該回転
軸2の軸端部外周には雄ねじ部2aが形成されて
いる。3は上記回転軸2に回り止め固定された砥
石受である。
また、4は上記砥石受3を介して回転軸2に装
着された円盤状の固定着脱具であつて、該固定着
脱具4は金属または合成樹脂からなる。また、該
固定着脱具4の中央部は、第3図にも示すよう
に、円錐台形状に凹陥され、該凹陥部4aの中心
部には、上記回転軸2の雄ねじ部2aに着脱自在
に螺合可能でかつ外周の相対向する二方向(図で
は左右方向)に切欠き面5a,5aを有する円筒
状のボス部5が一体に立設されており、上記回転
軸2の雄ねじ部2aにボス部5を螺合せしめて固
定される。また、上記ボス部5の先端外周には円
周上の上記切欠き面5a,5a間中央に水平方向
に突出する複数個(図では2個)の突出部6,6
が突設されている。尚、上記凹陥部4aの外周縁
部には上記ボス部5の切欠き面5a,5aに対向
する部位に、2個の工具挿通孔7,7が穿設され
ており、上記固定着脱具4の固定およびその離
脱、特に強く締付けられた場合の離脱を、該工具
挿通孔7,7に工具を係合せしめて容易に行い得
るようにしたものである。
着された円盤状の固定着脱具であつて、該固定着
脱具4は金属または合成樹脂からなる。また、該
固定着脱具4の中央部は、第3図にも示すよう
に、円錐台形状に凹陥され、該凹陥部4aの中心
部には、上記回転軸2の雄ねじ部2aに着脱自在
に螺合可能でかつ外周の相対向する二方向(図で
は左右方向)に切欠き面5a,5aを有する円筒
状のボス部5が一体に立設されており、上記回転
軸2の雄ねじ部2aにボス部5を螺合せしめて固
定される。また、上記ボス部5の先端外周には円
周上の上記切欠き面5a,5a間中央に水平方向
に突出する複数個(図では2個)の突出部6,6
が突設されている。尚、上記凹陥部4aの外周縁
部には上記ボス部5の切欠き面5a,5aに対向
する部位に、2個の工具挿通孔7,7が穿設され
ており、上記固定着脱具4の固定およびその離
脱、特に強く締付けられた場合の離脱を、該工具
挿通孔7,7に工具を係合せしめて容易に行い得
るようにしたものである。
一方、8はスポンジ砥石であつて、第4図にも
示すように、上記固定着脱具4の凹陥部4aと略
等しい径の中心孔9を有するリングプレート状の
ものである。また、該スポンジ砥石8の裏面には
裏当て材10が貼着されている。該裏当て材10
はグラスフアイバや硬紙等の硬質弾性体からな
り、その中心部には、上記固定着脱具4のボス部
5および突出部6,6が挿通可能でかつ上記ボス
部5の切欠き面5a,5aで回り止めされる形状
の中心孔11が穿設されている。
示すように、上記固定着脱具4の凹陥部4aと略
等しい径の中心孔9を有するリングプレート状の
ものである。また、該スポンジ砥石8の裏面には
裏当て材10が貼着されている。該裏当て材10
はグラスフアイバや硬紙等の硬質弾性体からな
り、その中心部には、上記固定着脱具4のボス部
5および突出部6,6が挿通可能でかつ上記ボス
部5の切欠き面5a,5aで回り止めされる形状
の中心孔11が穿設されている。
さらに、12は上記スポンジ砥石8の中心孔9
に嵌合可能な外径を有する円盤状の挾持用ナツト
であつて、該ナツト12の中心部には、第5図に
も示すように、上記固定着脱具4のボス部5が挿
通可能な中心孔13が穿設されているとともに、
ナツト12の外周縁には該ナツト12を回転させ
るときに滑り止めを行うための切込み部14,1
4,…が形成されている。また、上記ナツト12
裏面の中心孔13周辺は、上記固定着脱具4の凹
陥部4aに対応して円錐台形状に膨出する膨出部
15に形成されている一方、ナツト12表面の中
心孔13周縁には、上記固定着脱具4の突出部6
が挿通可能な切欠き部16と、上記突出部6が嵌
合係止される係止凹溝17とが交互に90゜等ピツ
チで2個ずつ形成されている。しかして、上記裏
当て材10の中心孔11に固定着脱具4のボス部
5および突出部6,6を嵌挿せしめて固定着脱具
4にスポンジ砥石8を当接し、さらに該スポンジ
砥石8の中心孔9に上記ナツト12を上記ボス部
5および突出部6,6にナツト12の中心孔13
および切欠き部16,16を嵌挿せしめて嵌合し
た後、裏当て材10の弾力に抗して該ナツト12
を押圧しながら90゜回転させてナツト12の係止
凹溝17,17に上記突出部6,6を係止せしめ
ることにより、スポンジ砥石8を固定着脱具4に
ナツト12によつて挾圧せしめて回転軸2に装着
するように構成されている。尚、18はスポンジ
砥石8使用時に砥石8の破片が飛散するのを防護
する保護カバーである。
に嵌合可能な外径を有する円盤状の挾持用ナツト
であつて、該ナツト12の中心部には、第5図に
も示すように、上記固定着脱具4のボス部5が挿
通可能な中心孔13が穿設されているとともに、
ナツト12の外周縁には該ナツト12を回転させ
るときに滑り止めを行うための切込み部14,1
4,…が形成されている。また、上記ナツト12
裏面の中心孔13周辺は、上記固定着脱具4の凹
陥部4aに対応して円錐台形状に膨出する膨出部
15に形成されている一方、ナツト12表面の中
心孔13周縁には、上記固定着脱具4の突出部6
が挿通可能な切欠き部16と、上記突出部6が嵌
合係止される係止凹溝17とが交互に90゜等ピツ
チで2個ずつ形成されている。しかして、上記裏
当て材10の中心孔11に固定着脱具4のボス部
5および突出部6,6を嵌挿せしめて固定着脱具
4にスポンジ砥石8を当接し、さらに該スポンジ
砥石8の中心孔9に上記ナツト12を上記ボス部
5および突出部6,6にナツト12の中心孔13
および切欠き部16,16を嵌挿せしめて嵌合し
た後、裏当て材10の弾力に抗して該ナツト12
を押圧しながら90゜回転させてナツト12の係止
凹溝17,17に上記突出部6,6を係止せしめ
ることにより、スポンジ砥石8を固定着脱具4に
ナツト12によつて挾圧せしめて回転軸2に装着
するように構成されている。尚、18はスポンジ
砥石8使用時に砥石8の破片が飛散するのを防護
する保護カバーである。
次に、上記実施例の作用について説明するに、
スポンジ砥石8をグラインダ1の回転軸2に装着
する場合には、予め、砥石受3を回転軸2に嵌合
固定しておくとともに、該砥石受3の上方から固
定着脱具4のボス部5を回転軸2の雄ねじ部2a
に螺合することにより、固定着脱具4を回転軸2
に装着固定しておく。しかる後、裏当て材10の
中心孔11に上記固定着脱具4のボス部5および
突出部6,6を嵌挿せしめて固定着脱具4にスポ
ンジ砥石8を当接し、さらに該スポンジ砥石8の
中心孔9に挾持用ナツト12を上記ボス部5およ
び突出部6,6にナツト12の中心孔13および
切欠き部16,16を嵌挿せしめて嵌合した後、
裏当て材10の弾力に抗して該ナツト12を押圧
しながら90゜回転させてナツト12の係止凹溝1
7,17に上記突出部6,6を係止せしめること
によつて、スポンジ砥石8が固定着脱具4にナツ
ト12により挾持されてグラインダ1の回転軸2
に装着される。
スポンジ砥石8をグラインダ1の回転軸2に装着
する場合には、予め、砥石受3を回転軸2に嵌合
固定しておくとともに、該砥石受3の上方から固
定着脱具4のボス部5を回転軸2の雄ねじ部2a
に螺合することにより、固定着脱具4を回転軸2
に装着固定しておく。しかる後、裏当て材10の
中心孔11に上記固定着脱具4のボス部5および
突出部6,6を嵌挿せしめて固定着脱具4にスポ
ンジ砥石8を当接し、さらに該スポンジ砥石8の
中心孔9に挾持用ナツト12を上記ボス部5およ
び突出部6,6にナツト12の中心孔13および
切欠き部16,16を嵌挿せしめて嵌合した後、
裏当て材10の弾力に抗して該ナツト12を押圧
しながら90゜回転させてナツト12の係止凹溝1
7,17に上記突出部6,6を係止せしめること
によつて、スポンジ砥石8が固定着脱具4にナツ
ト12により挾持されてグラインダ1の回転軸2
に装着される。
その場合、上記突出部6とナツト12の係止凹
溝17との係合は、弾性変形した裏当て材10か
らの反力によつて強固なものとなるので、その係
合が自然に離脱することはなく、上記スポンジ砥
石8は所定の中心位置に確実にかつ強固に固定さ
れる。その結果、グラインダ1の使用時には、ス
ポンジ砥石8がブレることはなく、その操作性を
向上させることができる。しかも、上記突出部6
と係止凹溝17との係合は裏当て材10の反力に
抗するナツト12の回転操作によつて簡単に行わ
れるので、スポンジ砥石8の装着を簡易に行うこ
とができる。
溝17との係合は、弾性変形した裏当て材10か
らの反力によつて強固なものとなるので、その係
合が自然に離脱することはなく、上記スポンジ砥
石8は所定の中心位置に確実にかつ強固に固定さ
れる。その結果、グラインダ1の使用時には、ス
ポンジ砥石8がブレることはなく、その操作性を
向上させることができる。しかも、上記突出部6
と係止凹溝17との係合は裏当て材10の反力に
抗するナツト12の回転操作によつて簡単に行わ
れるので、スポンジ砥石8の装着を簡易に行うこ
とができる。
また、摩耗等によりスポンジ砥石8を取替える
べくその装着を離脱させる場合には、先ず、裏当
て材10の弾力に抗してナツト12をさらに90゜
回転させて、該ナツト12の切欠き部16,16
と固定着脱具4の突出部6,6とを合致させた
後、該ナツト12を上方に引抜いてスポンジ砥石
8の中心孔9との嵌合を解除する。しかる後、ス
ポンジ砥石8を上方に引くと、固定着脱具4のボ
ス部5および突出部6,6が裏当て材10の中心
孔9から抜け出て、スポンジ砥石8をグラインダ
1の回転軸2から簡単に取外すことができる。
べくその装着を離脱させる場合には、先ず、裏当
て材10の弾力に抗してナツト12をさらに90゜
回転させて、該ナツト12の切欠き部16,16
と固定着脱具4の突出部6,6とを合致させた
後、該ナツト12を上方に引抜いてスポンジ砥石
8の中心孔9との嵌合を解除する。しかる後、ス
ポンジ砥石8を上方に引くと、固定着脱具4のボ
ス部5および突出部6,6が裏当て材10の中心
孔9から抜け出て、スポンジ砥石8をグラインダ
1の回転軸2から簡単に取外すことができる。
したがつて、このように、スポンジ砥石8の回
転軸2への装着およびその離脱を簡単な操作でも
つて容易に行うことができるので、スポンジ砥石
8の取替作業が簡易なものとなり、よつて作業能
率を向上させることができる。
転軸2への装着およびその離脱を簡単な操作でも
つて容易に行うことができるので、スポンジ砥石
8の取替作業が簡易なものとなり、よつて作業能
率を向上させることができる。
しかも、上記ナツト12裏面の中心孔13周辺
は、固定着脱具4の凹陥部4aに対応して円錐台
形状に膨出する膨出部15に形成されているの
で、大きな力を要することなく、裏当て材10を
押圧変形させることができ、よつてナツト12の
回転操作を容易に行うことができ、作業能率の向
上を一層図ることができる。
は、固定着脱具4の凹陥部4aに対応して円錐台
形状に膨出する膨出部15に形成されているの
で、大きな力を要することなく、裏当て材10を
押圧変形させることができ、よつてナツト12の
回転操作を容易に行うことができ、作業能率の向
上を一層図ることができる。
尚、本考案は上記実施例に限定されるものでは
なく、その他種々の変形例を包含するものであ
る。例えば、上記実施例では、固定着脱具4の凹
陥部4a中心部に、該固定着脱具4と一体のボス
部5を立設したが、別体のボス部を立設してもよ
く、同様の作用効果を奏することができるもので
ある。
なく、その他種々の変形例を包含するものであ
る。例えば、上記実施例では、固定着脱具4の凹
陥部4a中心部に、該固定着脱具4と一体のボス
部5を立設したが、別体のボス部を立設してもよ
く、同様の作用効果を奏することができるもので
ある。
また、上記実施例では、ボス部5の先端外周に
おいて水平方向に突出する突出部6を、外周上相
対向する二方向に2個設けたが、円周上等ピツチ
で3個以上設けてもよいのは勿論である。
おいて水平方向に突出する突出部6を、外周上相
対向する二方向に2個設けたが、円周上等ピツチ
で3個以上設けてもよいのは勿論である。
さらに、ボス部5の外周に形成するスポンジ砥
石8回り止め用の切欠き面5aは、上記実施例の
ように2個に限ることはなく、単に1個だけであ
つてもよいのは言うまでもない。
石8回り止め用の切欠き面5aは、上記実施例の
ように2個に限ることはなく、単に1個だけであ
つてもよいのは言うまでもない。
さらにまた、挾持用ナツト12は、上記実施例
のように外周縁に切込み部14,14,…を有す
る円盤状のものに限らず、スポンジ砥石8の中心
孔11に嵌合可能な径を有する任意形状のもので
よい。
のように外周縁に切込み部14,14,…を有す
る円盤状のものに限らず、スポンジ砥石8の中心
孔11に嵌合可能な径を有する任意形状のもので
よい。
以上説明したように、本考案によれば、スポン
ジ砥石の回転軸への装着および取外しを、工具を
用いることなく簡単に行うことができ、しかも中
心位置に確実にかつ強固に取付けることができる
ので、スポンジ砥石の取替作業を簡易なものにし
て、作業能率を向上させることができるととも
に、使用時のスポンジ砥石のブレを防止して、操
作性の向上を図ることができるものである。
ジ砥石の回転軸への装着および取外しを、工具を
用いることなく簡単に行うことができ、しかも中
心位置に確実にかつ強固に取付けることができる
ので、スポンジ砥石の取替作業を簡易なものにし
て、作業能率を向上させることができるととも
に、使用時のスポンジ砥石のブレを防止して、操
作性の向上を図ることができるものである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は装着時
の縦断面図、第2図は分解した状態の縦断面図、
第3図は固定着脱具の平面図、第4図はスポンジ
砥石の平面図、第5図は挾持用ナツトの平面図で
ある。 1……グラインダ、2……回転軸、4……固定
着脱具、4a……凹陥部、5……ボス部、5a…
…切欠き面、6……突出部、8……スポンジ砥
石、9……中心孔、10……裏当て材、11……
中心孔、12……ナツト、13……中心孔、15
……膨出部、16……切欠き部、17……係止凹
溝。
の縦断面図、第2図は分解した状態の縦断面図、
第3図は固定着脱具の平面図、第4図はスポンジ
砥石の平面図、第5図は挾持用ナツトの平面図で
ある。 1……グラインダ、2……回転軸、4……固定
着脱具、4a……凹陥部、5……ボス部、5a…
…切欠き面、6……突出部、8……スポンジ砥
石、9……中心孔、10……裏当て材、11……
中心孔、12……ナツト、13……中心孔、15
……膨出部、16……切欠き部、17……係止凹
溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) グラインダの回転軸に螺合固定される円盤状
の固定着脱具と、裏面に円板状の硬質弾性体製
裏当て材が貼着されたリングプレート状スポン
ジ砥石と、上記固定着脱具と協働してスポンジ
砥石を挾持する円盤状の挾持用ナツトとを備
え、 上記固定着脱具は、 a 中央部に円錐台形状に凹陥された凹陥部を
有し、 b 該凹陥部の中心部にグラインダの回転軸に
着脱自在に螺合するボス部が立設されてお
り、 c 該ボス部の外周に切欠き面が形成されてい
るとともに、 d 該ボス部の先端外周に円周上等ピツチで水
平方向に突出する複数個の突出部が突設され
てなり、 上記スポンジ砥石は、上記固定着脱具の凹陥
部と略等しい径の中心孔を有しており、 上記裏当て材は、中心に上記固定着脱具のボ
ス部および突出部が挿通しかつ上記切欠き面で
回り止めされる形状の中心孔を有しており、 上記挾持用ナツトは、 a 上記スポンジ砥石の中心孔に嵌合可能な外
径を有し、b中心に上記固定着脱具のボス部
が挿通する中心孔を有し、 b 中心に上記固定着脱具のボス部が挿通する
中心孔を有し、 c 該中心孔周縁に、上記固定着脱具の突出部
が挿通する切欠き部と、上記突出部が嵌合係
止される係止凹溝とが交互に等ピツチで形成
されてなり、 上記スポンジ砥石をその裏当て材の中心孔に
固定着脱具のボス部および突出部を嵌挿せしめ
て該固定着脱具に当接させ、該スポンジ砥石の
中心孔に上記ナツトをその中心孔および切欠き
部に上記ボス部および突出部を嵌挿せしめて嵌
合した後、上記裏当て材の弾力に抗して該ナツ
トを押圧しながら回転させてナツトの係止凹溝
に上記突出部を係止させることにより、スポン
ジ砥石を固定着脱具にナツトによつて挾圧せし
めてグラインダの回転軸に装着するように構成
したことを特徴とするスポンジ砥石の装着装
置。 (2) ナツト裏面の中心孔周辺が固定着脱具の凹陥
部に対応して円錐台形状に膨出する膨出部に形
成されている実用新案登録請求の範囲第(1)項記
載のスポンジ砥石の装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19795981U JPS5898163U (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | スポンジ砥石の装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19795981U JPS5898163U (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | スポンジ砥石の装着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5898163U JPS5898163U (ja) | 1983-07-04 |
| JPS6216280Y2 true JPS6216280Y2 (ja) | 1987-04-24 |
Family
ID=30111162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19795981U Granted JPS5898163U (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | スポンジ砥石の装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5898163U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102017214117B4 (de) | 2017-08-11 | 2026-02-26 | Robert Bosch Gmbh | Schnellspannvorrichtung |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP19795981U patent/JPS5898163U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5898163U (ja) | 1983-07-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4245438A (en) | Finishing disk hub assembly | |
| US5201785A (en) | Disc-holder assembly | |
| US4655006A (en) | Abrasive apparatus | |
| JP5108192B2 (ja) | 研削機械工具取付け部 | |
| WO2016085052A1 (ko) | 핸드 그라인더의 연마디스크 탈,부착장치 | |
| KR200493410Y1 (ko) | 핸드 그라인더의 커플러 구조 | |
| KR102154954B1 (ko) | 그라인더휠용 흔들림방지 원터치 커플러 | |
| US5951389A (en) | Drive system for small diameter abrasive discs | |
| US4924634A (en) | Finishing article having an integral mounting hub and improved base | |
| JPH044108B2 (ja) | ||
| US6840849B2 (en) | Mounting device for coated abrasive finishing articles | |
| CN109789529B (zh) | 卡口式联轴器以及使用这种卡口式联轴器的加工单元 | |
| US5938514A (en) | Disk attachment system | |
| US4455788A (en) | Abrasive wheel and drive spindle combination with improved attaching means | |
| US3436876A (en) | Adapter | |
| JPH0715732Y2 (ja) | 研磨用ディスクホルダ組立体 | |
| US3765130A (en) | Mounting for abrasive disc | |
| JP3958387B2 (ja) | ディスクホルダ | |
| JPS5817728Y2 (ja) | 砥石装着装置 | |
| JPH11151675A (ja) | グラインダ定盤 | |
| JP2005153079A (ja) | 回転研削工具の取付装置 | |
| JPS6232768Y2 (ja) | ||
| JPS5917575Y2 (ja) | 砥石装着装置 | |
| JPS5898163U (ja) | スポンジ砥石の装着装置 | |
| JPS6140465Y2 (ja) |