JPS62165014A - 2サイクルエンジンのクランク軸 - Google Patents
2サイクルエンジンのクランク軸Info
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- JPS62165014A JPS62165014A JP419486A JP419486A JPS62165014A JP S62165014 A JPS62165014 A JP S62165014A JP 419486 A JP419486 A JP 419486A JP 419486 A JP419486 A JP 419486A JP S62165014 A JPS62165014 A JP S62165014A
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- Japan
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- shaft support
- crankshaft
- support portion
- main shaft
- portions
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
Landscapes
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、船外機等に用いて好適な2サイクルエンジン
のクランク+11に関する。
のクランク+11に関する。
[従来の技術]
船外機等の2サイクルエンジンには、主軸支部、大端軸
支部を備えたクランク@11が用いられている。このク
ランク軸は、主軸支部をエンジン本体に支持され、ピス
トンに連結されている連接棒の大端部を大端軸支部に1
!1!結している。クランク軸の主軸支部は、ニードル
軸受、ポール軸受、乎輔受等の主軸受を介してエンジン
本体に支持され、大端軸支部は、ニードル軸受、乎軸受
等の大端軸受を介して連接棒の大端部に連結している。
支部を備えたクランク@11が用いられている。このク
ランク軸は、主軸支部をエンジン本体に支持され、ピス
トンに連結されている連接棒の大端部を大端軸支部に1
!1!結している。クランク軸の主軸支部は、ニードル
軸受、ポール軸受、乎輔受等の主軸受を介してエンジン
本体に支持され、大端軸支部は、ニードル軸受、乎軸受
等の大端軸受を介して連接棒の大端部に連結している。
他方、2サイクルエンジンでは、燃料に予め混合された
潤滑油、もしくは燃料と士別系統からオイルポンプによ
って供給される1す1晶・油によってL記りランク41
11の主軸支部、大端軸支部等を潤滑している。
潤滑油、もしくは燃料と士別系統からオイルポンプによ
って供給される1す1晶・油によってL記りランク41
11の主軸支部、大端軸支部等を潤滑している。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、2サイクルエンジンの潤滑性能は一般的
に弱く、特に、潤滑油を予め燃料中に混合した混合油、
もしくはオイルポンプによって供給される潤滑油を吸気
マニホルド内で燃料中に噴出して生成される11!1滑
油をクランク室に供給し、クランク室内における燃料の
気化によって分離されたil?l滑油をJ二足クランク
軸の潤滑に用いる場合には、それらの主軸支部、大端+
11支部に必ずしも1−分なfil滑を施すことが出来
ない。
に弱く、特に、潤滑油を予め燃料中に混合した混合油、
もしくはオイルポンプによって供給される潤滑油を吸気
マニホルド内で燃料中に噴出して生成される11!1滑
油をクランク室に供給し、クランク室内における燃料の
気化によって分離されたil?l滑油をJ二足クランク
軸の潤滑に用いる場合には、それらの主軸支部、大端+
11支部に必ずしも1−分なfil滑を施すことが出来
ない。
したがって、上記クランク軸において、インナーレース
をともなわない状態で主軸受、大端軸受に転接もしくは
摺接する主軸支部、大端軸支部は、4νに高出力時に転
勤疲労、摺動疲労による破損を生ずるおそれがある。
をともなわない状態で主軸受、大端軸受に転接もしくは
摺接する主軸支部、大端軸支部は、4νに高出力時に転
勤疲労、摺動疲労による破損を生ずるおそれがある。
なお、」二足クランク軸の疲労破損を防1トするため1
クランク軸の全体を耐久ノf命の優れている材料によ
って形成することも考えられるが、その場合にはクラン
ク4jbの製造コストが極度に上昇して妥当でない。
クランク軸の全体を耐久ノf命の優れている材料によ
って形成することも考えられるが、その場合にはクラン
ク4jbの製造コストが極度に上昇して妥当でない。
本発明は、製造コストを極度に上!ylさせることなく
、クランク軸の疲労強度を向h rIT能とすることを
目的とする。
、クランク軸の疲労強度を向h rIT能とすることを
目的とする。
[問題点を解決するだめの手段]
本発明は、エンジン本体に支持されるi軸支部と、ピス
トンに連結されている連接棒の大端部がI!l!結され
る大端軸支部とを有してなる2サイクルエンジンのクラ
ンク+14bにおいて、少なくとも一つの4〜11支部
の構成材質を、他の部分の構成材質に比して耐久寿命の
優れている材質によって形成し、該軸支部を該他の部分
に溶接するようにしたものである。
トンに連結されている連接棒の大端部がI!l!結され
る大端軸支部とを有してなる2サイクルエンジンのクラ
ンク+14bにおいて、少なくとも一つの4〜11支部
の構成材質を、他の部分の構成材質に比して耐久寿命の
優れている材質によって形成し、該軸支部を該他の部分
に溶接するようにしたものである。
[作用1
本発明によれば、疲労破損を生じゃすい軸支部の構成材
質を、他の部分の構成材質に比して耐久)f命の優れて
いる材質によって形成することとなる。すなわち、材質
の高級化を、該高級化の必凹な特定部分のみにとどめる
ことにより、製盾コストを極度に上91させることなく
、クランク+l:bの疲労強度を向上することが可能と
なる。
質を、他の部分の構成材質に比して耐久)f命の優れて
いる材質によって形成することとなる。すなわち、材質
の高級化を、該高級化の必凹な特定部分のみにとどめる
ことにより、製盾コストを極度に上91させることなく
、クランク+l:bの疲労強度を向上することが可能と
なる。
[実施例コ
第1図は本発明の一実施例が適用されてなる船外機用2
サイクルエンジンを示す断面図、第2図は本発明の一実
施例に係るクランク軸を一部断面として示す正面図であ
る。
サイクルエンジンを示す断面図、第2図は本発明の一実
施例に係るクランク軸を一部断面として示す正面図であ
る。
この2サイクルエンジンは、シリングブロックlの−L
下に、シリングライナ2A、2Bを水平方向に嵌入し、
水モ配ご状態の気筒3A、3Bを形成している。シリン
グブロックlには、カスケラト4を介してシリングへラ
ド5が一体化されるとともに、クランクケース6が一体
化されている。クランクケース6にはクランクl14h
7が軸支され、クランク111b7には連接棒8を介
してピストン9が連結されている。
下に、シリングライナ2A、2Bを水平方向に嵌入し、
水モ配ご状態の気筒3A、3Bを形成している。シリン
グブロックlには、カスケラト4を介してシリングへラ
ド5が一体化されるとともに、クランクケース6が一体
化されている。クランクケース6にはクランクl14h
7が軸支され、クランク111b7には連接棒8を介
してピストン9が連結されている。
クランクケース6とシリングブロック1とで形成される
クランク室10A、IOBには、リートゴ1゛が内蔵さ
れる吸気マニホルドlIA、11Bを介して、気化器1
2A、12Bが接続されている。
クランク室10A、IOBには、リートゴ1゛が内蔵さ
れる吸気マニホルドlIA、11Bを介して、気化器1
2A、12Bが接続されている。
このエンジンは通常使用状態下で上記クランク軸7を鉛
直方向に縦置配列し、クランク軸7の下端部にプロペラ
回転用ドライブ軸13を結合されている。
直方向に縦置配列し、クランク軸7の下端部にプロペラ
回転用ドライブ軸13を結合されている。
ここで、」−記クランク軸7は、第2図に示すように、
エンジン本体を構成するシリングブロック1とクランク
ケース6に支持される主軸支部(クランクジャーナル)
14(上中下の3つの主軸支部14A、14B、14c
)と、連接棒8の大端部15が連結される大端軸支部(
クランクピン)16と、主軸支部14と大端軸支部16
を結合するとともにエンジン運転時の慣性不釣合を/(
ランスさせるためのウェブ17とヒ主軸支部14Aのさ
らにL部に形成されてフラフグが取付11丁能とされる
フラマグ取付部18とを有している。
エンジン本体を構成するシリングブロック1とクランク
ケース6に支持される主軸支部(クランクジャーナル)
14(上中下の3つの主軸支部14A、14B、14c
)と、連接棒8の大端部15が連結される大端軸支部(
クランクピン)16と、主軸支部14と大端軸支部16
を結合するとともにエンジン運転時の慣性不釣合を/(
ランスさせるためのウェブ17とヒ主軸支部14Aのさ
らにL部に形成されてフラフグが取付11丁能とされる
フラマグ取付部18とを有している。
」−記クランク軸7の旧主軸支部L4A、【IJ−1巳
軸支部14Bは、インナーレースをともなわないニード
ル軸受19を介してエンジン本体に支持されている。下
主軸支部14Cは、インナーレースをともなうポール軸
受20を介してエンジノ・本体に支持されている。また
、大端軸支部16は、インナーレースをともなわないニ
ードル軸受21を介して厘接林8の大端部15に連結し
ている。
軸支部14Bは、インナーレースをともなわないニード
ル軸受19を介してエンジン本体に支持されている。下
主軸支部14Cは、インナーレースをともなうポール軸
受20を介してエンジノ・本体に支持されている。また
、大端軸支部16は、インナーレースをともなわないニ
ードル軸受21を介して厘接林8の大端部15に連結し
ている。
また、このエンジンは、燃料に予め一定混合比の1lf
l滑油を混合して製作した混合油を前記気化器12A、
12Bに供給し、クランク室10A、10Bの内部にお
ける燃料の気化によって分離されたflfl /f′r
油を1〕記クランク軸7における主軸支部1・↓、大端
軸支部16の潤滑に用いている。
l滑油を混合して製作した混合油を前記気化器12A、
12Bに供給し、クランク室10A、10Bの内部にお
ける燃料の気化によって分離されたflfl /f′r
油を1〕記クランク軸7における主軸支部1・↓、大端
軸支部16の潤滑に用いている。
しかして、北記りランク輔7は、インナーレースをとも
なわないニー1・′ルイ111受I9を介してエンジン
本体に支持されている上止軸支部14A、中上軸支部1
4Bの構成材質と、インナーレースをともなわないニー
ドル軸受21を介してI!Ii接林8の大端部15に連
結している大端軸支部16の構成材質を、他の部分の構
成材質に比して耐久ノi命のf狂れている材質によって
形成している。また、に記りランク輛7は、上記の上止
軸支部14A、中上軸支部14B、大端軸支部16のそ
れぞれと、1−配信の部分とを、固相結合状態を形成す
る圧接等の溶接によって接合している。
なわないニー1・′ルイ111受I9を介してエンジン
本体に支持されている上止軸支部14A、中上軸支部1
4Bの構成材質と、インナーレースをともなわないニー
ドル軸受21を介してI!Ii接林8の大端部15に連
結している大端軸支部16の構成材質を、他の部分の構
成材質に比して耐久ノi命のf狂れている材質によって
形成している。また、に記りランク輛7は、上記の上止
軸支部14A、中上軸支部14B、大端軸支部16のそ
れぞれと、1−配信の部分とを、固相結合状態を形成す
る圧接等の溶接によって接合している。
」二足クランク軸7の一ヒ主軸支部14A、中上軸支部
14B、大端軸支部16に用いられる耐久寿命の優れて
いる材質としては、例えば、真空消耗゛/「極式アーク
溶解法(VAR)、エレクトロスラグ溶解法(E S
R)等によって製造された清浄で偏析や欠陥の少ない3
0M420 (クロムモリブデン鋼)等を用いることが
出来る。また、上記クランク軸7の他の部分、すなわち
下主4Sb支*u t 4C,ウェブ17、フラマグ取
付部18Aやに用いられる材質としては、例えばSC材
(PI鋼品)等を用いることが出来る。
14B、大端軸支部16に用いられる耐久寿命の優れて
いる材質としては、例えば、真空消耗゛/「極式アーク
溶解法(VAR)、エレクトロスラグ溶解法(E S
R)等によって製造された清浄で偏析や欠陥の少ない3
0M420 (クロムモリブデン鋼)等を用いることが
出来る。また、上記クランク軸7の他の部分、すなわち
下主4Sb支*u t 4C,ウェブ17、フラマグ取
付部18Aやに用いられる材質としては、例えばSC材
(PI鋼品)等を用いることが出来る。
以下、上記実施例の作用について説明する。
L記エンジンのクランク→1117においては、インナ
ーレースをともなわない状態でニードル軸受19.21
に接する上止軸支部14A、中上軸支部14B、大端軸
支BB16に、特に高出力状態下で転勤疲労を蓄積する
おそれがある。しかしながら、上記クランク軸7にあっ
ては、それら疲労による破損を生じやすい主軸支部14
A、14B、大端軸支部16の材質を、予め、他の部分
の構成材質に比して1耐久寿命の優れている材質によっ
て形成している。したがって、それら主軸支部14A、
14B、大端軸支部16に対する潤滑油の供給がたとえ
十分でない運転状態を生ずるとしても、それら主軸支部
14A、14B、大端軸支部16が疲労破損に至るおそ
れがない。
ーレースをともなわない状態でニードル軸受19.21
に接する上止軸支部14A、中上軸支部14B、大端軸
支BB16に、特に高出力状態下で転勤疲労を蓄積する
おそれがある。しかしながら、上記クランク軸7にあっ
ては、それら疲労による破損を生じやすい主軸支部14
A、14B、大端軸支部16の材質を、予め、他の部分
の構成材質に比して1耐久寿命の優れている材質によっ
て形成している。したがって、それら主軸支部14A、
14B、大端軸支部16に対する潤滑油の供給がたとえ
十分でない運転状態を生ずるとしても、それら主軸支部
14A、14B、大端軸支部16が疲労破損に至るおそ
れがない。
また、l二足クランク輔7は、その全体を1耐久寿命の
役れた。X′6級材質によって形成することなく。
役れた。X′6級材質によって形成することなく。
その高級化を必要な部分のみにとどめたので、製品コス
トを極度に上シ1.させることなく、クランク+kl1
7の疲労強度を全体にバランスよく向上することが++
1能となる。
トを極度に上シ1.させることなく、クランク+kl1
7の疲労強度を全体にバランスよく向上することが++
1能となる。
なお、ト記実施例において、中上軸支部14Bの直径、
それに対するニードル数を考慮することによって該中丁
輔支部14Bの疲労強度を向トすることが出来る場合に
は、中上軸支部14Bの材質として特に耐久り命の優れ
ている材質を用いる必要はない、この場合には、1¥1
滑油がド方に滴下してIIjl滑不足となりがちなト1
(軸支部14A、エンジンの爆発力による高負荷を伝達
する大端軸支部16のみに耐久り命の優れた材質を用い
ることとなる。
それに対するニードル数を考慮することによって該中丁
輔支部14Bの疲労強度を向トすることが出来る場合に
は、中上軸支部14Bの材質として特に耐久り命の優れ
ている材質を用いる必要はない、この場合には、1¥1
滑油がド方に滴下してIIjl滑不足となりがちなト1
(軸支部14A、エンジンの爆発力による高負荷を伝達
する大端軸支部16のみに耐久り命の優れた材質を用い
ることとなる。
さらに、」二足上主軸支部14Aの直径、それに対する
ニードル数を考慮することによって該上止軸支部14A
の疲労強度を潤滑不足となりがちな状態下でも十分に向
上することが出来る場合には、上止軸支部14Aの材質
としても特に耐久寿命の優れた材質を用いる必要はない
、この場合には、大端軸支部16のみに耐久)を命の優
れた材質を用いることとなる。
ニードル数を考慮することによって該上止軸支部14A
の疲労強度を潤滑不足となりがちな状態下でも十分に向
上することが出来る場合には、上止軸支部14Aの材質
としても特に耐久寿命の優れた材質を用いる必要はない
、この場合には、大端軸支部16のみに耐久)を命の優
れた材質を用いることとなる。
また、本発明の実施においては、大端→111支部の材
質として特に1耐久ノ1命の優れた材質を用いることな
く、主軸支部のみに耐久ノf命の優れた材質を用いるも
のであってもよい。
質として特に1耐久ノ1命の優れた材質を用いることな
く、主軸支部のみに耐久ノf命の優れた材質を用いるも
のであってもよい。
なお、本発明は、41滑油を燃料とは別系統から供給す
る分離潤滑方式のエンジンに用いられるクランク軸にも
適用可能である。
る分離潤滑方式のエンジンに用いられるクランク軸にも
適用可能である。
また、本発明は、クランク軸の主軸支部、大端軸支部が
上軸受に接する場合にも適用ri(能である。
上軸受に接する場合にも適用ri(能である。
し発明の効果]
以」二のように、未発明は、エンジン本体に支持される
主軸支部と、ピストンに連結されている連接棒の大端部
が連結される大端軸支部とを有してなる2サイクルエン
ジンのクランク軸において、少なくとも一つの軸支部の
構成材質を、他の部分の構成材質に比して耐久寿命の優
れている材質によって形成し、該軸支部を該他の部分に
溶接するようにしたものである・ したがって、本発明によれば、疲労破損を生じゃすい軸
支部の構成材質を、他の部分の構成材質に比して耐久寿
命の優れている材質によって形成することとなる。すな
わち、材質の高級化を、該高級化の必要な特定部分のみ
とどめることにより、製造コストを極度に上昇させるこ
となく、クランク軸の疲労強度を向丘することが可能と
なる。
主軸支部と、ピストンに連結されている連接棒の大端部
が連結される大端軸支部とを有してなる2サイクルエン
ジンのクランク軸において、少なくとも一つの軸支部の
構成材質を、他の部分の構成材質に比して耐久寿命の優
れている材質によって形成し、該軸支部を該他の部分に
溶接するようにしたものである・ したがって、本発明によれば、疲労破損を生じゃすい軸
支部の構成材質を、他の部分の構成材質に比して耐久寿
命の優れている材質によって形成することとなる。すな
わち、材質の高級化を、該高級化の必要な特定部分のみ
とどめることにより、製造コストを極度に上昇させるこ
となく、クランク軸の疲労強度を向丘することが可能と
なる。
第11Aは本発明の一実施例が適用されてなる船外機用
2サイクルエンジンを示す断面図、第2図は本発明の一
実施例に係るクランク軸を一部断面として示す正面図で
ある。 l・・・シリングブロンク、6・・・クランクケース、
7・・・クランク軸、8・・・連接棒、9・・・ピスト
ン、14・・・主軸支部、15・・・大端部、16・・
・大端軸支部、17・・・ウェブ、18・・・フラマグ
取付部。 19.21・・・ニードル軸受。
2サイクルエンジンを示す断面図、第2図は本発明の一
実施例に係るクランク軸を一部断面として示す正面図で
ある。 l・・・シリングブロンク、6・・・クランクケース、
7・・・クランク軸、8・・・連接棒、9・・・ピスト
ン、14・・・主軸支部、15・・・大端部、16・・
・大端軸支部、17・・・ウェブ、18・・・フラマグ
取付部。 19.21・・・ニードル軸受。
Claims (3)
- (1)エンジン本体に支持される主軸支部と、ピストン
に連結されている連接棒の大端部が連結される大端軸支
部とを有してなる2サイクルエンジンのクランク軸にお
いて、少なくとも一つの軸支部の構成材質を、他の部分
の構成材質に比して耐久寿命の優れている材質によって
形成し、該軸支部を該他の部分に溶接することを特徴と
する2サイクルエンジンのクランク軸。 - (2)大端軸支部の構成材質を、他の部分の構成材質に
比して耐久寿命の優れている材質によって形成する特許
請求の範囲第1項に記載の2サイクルエンジンのクラン
ク軸。 - (3)エンジンの通常使用状態下で上記クランク軸を鉛
直方向に縦置配列する時、最も上方に位置する主軸支部
の構成材質を、他の部分の構成材質に比して耐久寿命の
優れている材質によって形成する特許請求の範囲第1項
に記載の2サイクルエンジンのクランク軸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP419486A JPS62165014A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 2サイクルエンジンのクランク軸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP419486A JPS62165014A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 2サイクルエンジンのクランク軸 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62165014A true JPS62165014A (ja) | 1987-07-21 |
Family
ID=11577878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP419486A Pending JPS62165014A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 2サイクルエンジンのクランク軸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62165014A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63292680A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-29 | モトローラ・インコーポレーテッド | ペデスタルトランジスタの製造方法 |
| JPH01266318A (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-24 | Suzuki Motor Co Ltd | エンジンの組立てクランクシャフト |
| US8985084B2 (en) | 2012-12-18 | 2015-03-24 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Marine propulsion device |
-
1986
- 1986-01-14 JP JP419486A patent/JPS62165014A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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