JPS6216537Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6216537Y2 JPS6216537Y2 JP1978075380U JP7538078U JPS6216537Y2 JP S6216537 Y2 JPS6216537 Y2 JP S6216537Y2 JP 1978075380 U JP1978075380 U JP 1978075380U JP 7538078 U JP7538078 U JP 7538078U JP S6216537 Y2 JPS6216537 Y2 JP S6216537Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grommet
- piece
- gasket
- overlapping
- sealing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Gasket Seals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は内燃機関用ガスケツトのシール装置に
関するものである。
関するものである。
従来の技術
例えば、実開昭52−13309号公報所載の通り、
ガスケツト本体に形成した水孔等のシール孔に、
つば片の幅と折返し片の幅を違えたグロメツトを
用いてシール装置を構成したものがあるが、前記
従来構造のものは、ガスケツト本体の上下の構成
板とグロメツトのつば片および折返し片とから成
る重合部が互いに重なり合い(もつとも、つば片
と折返し片において幅広い側はその幅広部分だけ
重なり合つていないが)、該重なり合う部分でシ
ール面圧を確保するようにしている。
ガスケツト本体に形成した水孔等のシール孔に、
つば片の幅と折返し片の幅を違えたグロメツトを
用いてシール装置を構成したものがあるが、前記
従来構造のものは、ガスケツト本体の上下の構成
板とグロメツトのつば片および折返し片とから成
る重合部が互いに重なり合い(もつとも、つば片
と折返し片において幅広い側はその幅広部分だけ
重なり合つていないが)、該重なり合う部分でシ
ール面圧を確保するようにしている。
考案が解決しようとする問題点
従来の構造のものはつば片および折返し片の各
幅を互いに違えたグロメツトを用いていることは
製作上の都合(プレス成形する場合、つば片が広
い方が加工し易い)であるのみならず、重なり合
う部分はガスケツトの他の部分と比較してグロメ
ツトの板厚2枚分余計に締付力を要している。す
なわち、グロメツトを用いた点を考慮すれば、グ
ロメツトの板厚分だけ他の部分より締付力を負荷
すればシール面圧を十分確保できるので、従来の
ものは必要以上の締付力を必要としている。
幅を互いに違えたグロメツトを用いていることは
製作上の都合(プレス成形する場合、つば片が広
い方が加工し易い)であるのみならず、重なり合
う部分はガスケツトの他の部分と比較してグロメ
ツトの板厚2枚分余計に締付力を要している。す
なわち、グロメツトを用いた点を考慮すれば、グ
ロメツトの板厚分だけ他の部分より締付力を負荷
すればシール面圧を十分確保できるので、従来の
ものは必要以上の締付力を必要としている。
考案の目的
本考案は斯様な点に着目して案出し、前記従来
例と比較し締付力を要せず、しかも、シール幅の
広いシール装置を提供することを目的として案出
したのである。
例と比較し締付力を要せず、しかも、シール幅の
広いシール装置を提供することを目的として案出
したのである。
実施例
図面は本考案に係る内燃機関用ガスケツトのシ
ール装置の一実施例を示し、実施例のものは、上
板1と下板2との間にアスベスト3を挾装してガ
スケツト本体Aを構成し、該ガスケツト本体Aに
形成した水孔4に本考案を適用したもので、水孔
4につば幅aを折返し幅bより広くしたグロメツ
ト5を取付け、該グロメツト5の折返し片6の上
側に前記下板2を、また、つば片7の下側に前記
上板1をそれぞれ配設して第1および第2の各重
合部8,9と成し、各重合部8,9は重なり合う
こをなく互いにずらせて配設するのである。
ール装置の一実施例を示し、実施例のものは、上
板1と下板2との間にアスベスト3を挾装してガ
スケツト本体Aを構成し、該ガスケツト本体Aに
形成した水孔4に本考案を適用したもので、水孔
4につば幅aを折返し幅bより広くしたグロメツ
ト5を取付け、該グロメツト5の折返し片6の上
側に前記下板2を、また、つば片7の下側に前記
上板1をそれぞれ配設して第1および第2の各重
合部8,9と成し、各重合部8,9は重なり合う
こをなく互いにずらせて配設するのである。
なお、本考案は積層形ガスケツトにも、また、
油孔、シリンダー孔にも適用できることは勿論で
ある。
油孔、シリンダー孔にも適用できることは勿論で
ある。
図示10は水孔4に近接して設けたシリンダー
孔、11はシリンダー孔10に用いたグロメツト
を示す。
孔、11はシリンダー孔10に用いたグロメツト
を示す。
考案の効果
本考案はグロメツトの折返し片およびつば片と
ガスケツト本体の上下の各構成板とから成る各重
合部を互いにずらせてあるから、各重合部が互い
に同じ締付力を受けてシール幅が広くなりそれだ
けシール性能を増大させることができ、しかも、
シール部に必要以上の締付力をかけないで他の個
所のシール部に締付力をかけることができ、全体
としてより確実なシール性を備えたガスケツトを
提供できる。
ガスケツト本体の上下の各構成板とから成る各重
合部を互いにずらせてあるから、各重合部が互い
に同じ締付力を受けてシール幅が広くなりそれだ
けシール性能を増大させることができ、しかも、
シール部に必要以上の締付力をかけないで他の個
所のシール部に締付力をかけることができ、全体
としてより確実なシール性を備えたガスケツトを
提供できる。
図面は本考案に係る内燃機関用ガスケツトのシ
ール装置の一実施例を示す縦断面図である。 1……上板、2……下板、4……水孔、5……
グロメツト、6……折返し片、7……つば片、8
……第1重合部、9……第2重合部、A……ガス
ケツト本体、a……つば幅、b……折返し幅。
ール装置の一実施例を示す縦断面図である。 1……上板、2……下板、4……水孔、5……
グロメツト、6……折返し片、7……つば片、8
……第1重合部、9……第2重合部、A……ガス
ケツト本体、a……つば幅、b……折返し幅。
Claims (1)
- ガスケツト本体に形成した水孔等のシール孔に
つば片の幅と折返し片の幅を違えたグロメツトを
取付け、該グロメツトの前記各片とガスケツト本
体の上下の各構成板とから成る重合部を、該重合
部が互いに重なることなく配置位置をずらせてシ
ール孔部に配設して成る内燃機関用ガスケツトの
シール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978075380U JPS6216537Y2 (ja) | 1978-06-02 | 1978-06-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978075380U JPS6216537Y2 (ja) | 1978-06-02 | 1978-06-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54176060U JPS54176060U (ja) | 1979-12-12 |
| JPS6216537Y2 true JPS6216537Y2 (ja) | 1987-04-25 |
Family
ID=28989747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978075380U Expired JPS6216537Y2 (ja) | 1978-06-02 | 1978-06-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6216537Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5425531Y2 (ja) * | 1975-07-17 | 1979-08-25 |
-
1978
- 1978-06-02 JP JP1978075380U patent/JPS6216537Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54176060U (ja) | 1979-12-12 |
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