JPS62166757A - 界磁用磁石 - Google Patents
界磁用磁石Info
- Publication number
- JPS62166757A JPS62166757A JP61009102A JP910286A JPS62166757A JP S62166757 A JPS62166757 A JP S62166757A JP 61009102 A JP61009102 A JP 61009102A JP 910286 A JP910286 A JP 910286A JP S62166757 A JPS62166757 A JP S62166757A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- magnetization
- field magnet
- theta
- cogging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は直流モータ等の回転機におけるコギングを最小
にし、回転を滑らかにするだめの、界磁磁石に関するら
のである。
にし、回転を滑らかにするだめの、界磁磁石に関するら
のである。
従来の技術
近年、直流モータはあらゆる分野に機構の駆動源として
使用されており、特に小型化、高性能化、回転の円滑さ
、大出力化の要望が強くなってきている。
使用されており、特に小型化、高性能化、回転の円滑さ
、大出力化の要望が強くなってきている。
以下図面を参照しながら、上述した従来の界磁磁石の一
例について説明する。
例について説明する。
永久磁石式回転機の一例につき、その横断面図を第5図
、第7図として示しである。第5図、第7図において、
1は電機子巻線を巻装する電機子鉄心および整流子から
構成される回転子で、エンドブラケットに軸受を介して
回転自在に保持される。2はフレームであり、界磁磁石
3,4を保持するものである。
、第7図として示しである。第5図、第7図において、
1は電機子巻線を巻装する電機子鉄心および整流子から
構成される回転子で、エンドブラケットに軸受を介して
回転自在に保持される。2はフレームであり、界磁磁石
3,4を保持するものである。
従来この種回転機においては、磁界を発生させるために
界磁磁石を使用していたが、ただ単に回転力を得るため
だけに使われており、そのためより大きな磁束が得られ
るように、より強力な界磁磁石を使用している。
界磁磁石を使用していたが、ただ単に回転力を得るため
だけに使われており、そのためより大きな磁束が得られ
るように、より強力な界磁磁石を使用している。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記の様な構成では、ただ単に回転力を得
るだけなので、滑らかに回転するというモータの重要な
目的を達成する事が不可能であった。そこで従来、なめ
らかな回転力を得るために、等方性のリング磁石を使い
、着磁操作を行って、着磁波形を滑らかにし、コギング
を減らしていた。
るだけなので、滑らかに回転するというモータの重要な
目的を達成する事が不可能であった。そこで従来、なめ
らかな回転力を得るために、等方性のリング磁石を使い
、着磁操作を行って、着磁波形を滑らかにし、コギング
を減らしていた。
ところが、等方性磁石の場合、異方性磁石に比較して磁
力が弱く、より高出力のものが必要となってきた昨今の
機器については、等方性磁石の採用は、その磁力の弱さ
のために採用が困難になってきている。それ故に、より
強力な磁力をもつ異方性磁石が必要となってきた。とこ
ろが、異方性磁石は、等方性磁石に比較して着磁操作が
困難であり、従来は、磁石のもつ磁力を弱めるような着
磁を行うか、第7図、第8図に示す如(磁石を偏肉化し
て着磁を行ってきた。
力が弱く、より高出力のものが必要となってきた昨今の
機器については、等方性磁石の採用は、その磁力の弱さ
のために採用が困難になってきている。それ故に、より
強力な磁力をもつ異方性磁石が必要となってきた。とこ
ろが、異方性磁石は、等方性磁石に比較して着磁操作が
困難であり、従来は、磁石のもつ磁力を弱めるような着
磁を行うか、第7図、第8図に示す如(磁石を偏肉化し
て着磁を行ってきた。
しかし、上記方法では、研摩のバラツキ及び着磁操作の
バラツキにより品質の安定化が得られなかった。
バラツキにより品質の安定化が得られなかった。
上記方法の前者の着磁操作のバラツキを少なくする目的
で、着磁操作することなくフル着磁全容値の着磁エネル
ギーを供給することにて行う事が出来る様にしたものが
後者の偏肉化した磁石である。この方法に於いても、内
径研摩のバラツキの影響が無視できず、昨今の様に機器
の小型化に伴って、必然的に界磁磁石も、小さく、薄(
なってきているが、あまり薄くなりすぎると、後者の偏
肉化にも限界があり不可能である。
で、着磁操作することなくフル着磁全容値の着磁エネル
ギーを供給することにて行う事が出来る様にしたものが
後者の偏肉化した磁石である。この方法に於いても、内
径研摩のバラツキの影響が無視できず、昨今の様に機器
の小型化に伴って、必然的に界磁磁石も、小さく、薄(
なってきているが、あまり薄くなりすぎると、後者の偏
肉化にも限界があり不可能である。
特に偏肉化は、第7図の偏肉になる0寸法をできるだけ
太き(とることが望ましい。例えば、最大磁石厚みが、
1m〜1 、5 mm程度になると、磁石がフェライト
であるという材料の問題で研摩加工が困難となり、偏肉
させることができず、コギングを減少させる事が困難で
あった。
太き(とることが望ましい。例えば、最大磁石厚みが、
1m〜1 、5 mm程度になると、磁石がフェライト
であるという材料の問題で研摩加工が困難となり、偏肉
させることができず、コギングを減少させる事が困難で
あった。
本発明は上記問題点に鑑み、界磁磁石の形状によってコ
ギングを最小にし、滑らかな回転を提供するものである
。
ギングを最小にし、滑らかな回転を提供するものである
。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の界磁磁石は、異方
性磁石を用いた円弧状の界磁用磁石の四隅の角を太き(
切り取り除去し、菱形形状とするという構成を備えたも
のである。
性磁石を用いた円弧状の界磁用磁石の四隅の角を太き(
切り取り除去し、菱形形状とするという構成を備えたも
のである。
作用
本発明は上記した構成によって、着磁操作をすることな
(フル着磁で着磁を行う事が出来、かつ薄物磁石におい
ても、偏肉化する事な(、偏肉と同等の効果が得られ、
研摩加工も容易で、コギングの少ない滑らかな回転をす
る磁石が容易に得られるものである。
(フル着磁で着磁を行う事が出来、かつ薄物磁石におい
ても、偏肉化する事な(、偏肉と同等の効果が得られ、
研摩加工も容易で、コギングの少ない滑らかな回転をす
る磁石が容易に得られるものである。
実施例
以下本発明の一実施例の効果について図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例における磁石形状の外観
図を示すものである。第1図において、1は電機子巻線
を巻装する電機子鉄心および整流子から構成される回転
子で、エンドブラケットに軸受を介して保持されている
。2はフレームであり、界磁磁石3,4を保持するもの
である。第2図は、界磁磁石を示したものである。
図を示すものである。第1図において、1は電機子巻線
を巻装する電機子鉄心および整流子から構成される回転
子で、エンドブラケットに軸受を介して保持されている
。2はフレームであり、界磁磁石3,4を保持するもの
である。第2図は、界磁磁石を示したものである。
以上の様に構成された磁石について、第1図、第2図を
用いて、その詳細を説明する。
用いて、その詳細を説明する。
第1図は、モータの電機子と磁石の相対関係を示すもの
であって、第2図の磁石の四つの隅を切り取り除去する
事によって、磁気波形は第9図すの様になる。通常はa
の特性であり、着磁操作をする事によってbにする事も
可能であるが、非常にバラツキが多くなっている。第2
図の形状であれば、着磁操作をする事なく、フル着磁に
て着磁を行う事ができる。特に除去角度aをθ/4〜θ
/3及びmをe/4〜e/3にした場合良好な効果が得
られ、第10図すに示す様にコギング量も大きく減少さ
せる事が可能である。
であって、第2図の磁石の四つの隅を切り取り除去する
事によって、磁気波形は第9図すの様になる。通常はa
の特性であり、着磁操作をする事によってbにする事も
可能であるが、非常にバラツキが多くなっている。第2
図の形状であれば、着磁操作をする事なく、フル着磁に
て着磁を行う事ができる。特に除去角度aをθ/4〜θ
/3及びmをe/4〜e/3にした場合良好な効果が得
られ、第10図すに示す様にコギング量も大きく減少さ
せる事が可能である。
特に偏肉化できない厚みの薄い磁石には効果があり、1
mm〜1.511+mという偏肉不可のものに適して
いる。この切り取り除去手段は金型にて成形可能であり
、研摩は通常工程のみて充分である。
mm〜1.511+mという偏肉不可のものに適して
いる。この切り取り除去手段は金型にて成形可能であり
、研摩は通常工程のみて充分である。
以上の様に本実施例によれば、磁石の四つの隅を切り取
り除去し菱形化する事によって、コギング量を減少させ
る事ができ、回転を滑らかにすることが可能となる。
り除去し菱形化する事によって、コギング量を減少させ
る事ができ、回転を滑らかにすることが可能となる。
以下本発明の第2の実施例について、図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第3図は本発明の第2の実施例における磁石形状の外観
図を示すものであり、第4図は界磁磁石を示したもので
ある。以上は第1の実施例の構成と同様なものであるが
、異なるのは界磁磁石がイ14肉化されている点である
。
図を示すものであり、第4図は界磁磁石を示したもので
ある。以上は第1の実施例の構成と同様なものであるが
、異なるのは界磁磁石がイ14肉化されている点である
。
上記の様に構成された磁石形状について、以下その詳細
を説明する。
を説明する。
第1の実施例では、偏肉化が期待できない磁石の場合に
効力を発揮するが、第2の実施例では、偏肉化可能な磁
石について効果が得られ、第9図のC及び第10図のC
の様な効果がある。つまり、第1の実施例の効果に加え
て偏肉化した効果がイア。
効力を発揮するが、第2の実施例では、偏肉化可能な磁
石について効果が得られ、第9図のC及び第10図のC
の様な効果がある。つまり、第1の実施例の効果に加え
て偏肉化した効果がイア。
加されるものである。
発明の効果
以上の様に本発明は、異方性磁石を用いた円弧状の界磁
用磁石において、前記磁石の四つの隅を菱形形状にする
ことによって、コギング量を小さくし、回転をより滑ら
かにする効果を得る事ができる。
用磁石において、前記磁石の四つの隅を菱形形状にする
ことによって、コギング量を小さくし、回転をより滑ら
かにする効果を得る事ができる。
第1図は本発明の第1の実施例における平面図、第2図
は第1図の磁石の斜視図、第3図は本発明の第2の実施
例における平面図、第4図は第3図の磁石の斜視図、第
5図は従来例の平面図、第6図は第5図の磁石の斜視図
、第7図は他の従来例の平面図、第8図は第7図の磁石
の斜視図、第9図は磁石の磁束分布を示す図、第10図
はコギングの変化を示す図である。 2・・・・・・フレーム、3,4・・・・・・界磁磁石
。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏力 はか1名第1図 1−一一一口−7 第2図 第 31?J θ 第4図 第5図 5,36図 第7図 第8図 第9図 第10図
は第1図の磁石の斜視図、第3図は本発明の第2の実施
例における平面図、第4図は第3図の磁石の斜視図、第
5図は従来例の平面図、第6図は第5図の磁石の斜視図
、第7図は他の従来例の平面図、第8図は第7図の磁石
の斜視図、第9図は磁石の磁束分布を示す図、第10図
はコギングの変化を示す図である。 2・・・・・・フレーム、3,4・・・・・・界磁磁石
。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏力 はか1名第1図 1−一一一口−7 第2図 第 31?J θ 第4図 第5図 5,36図 第7図 第8図 第9図 第10図
Claims (1)
- モータハウジングに固定される異方性磁石を用いた円弧
状の界磁用磁石において、前記磁石の四隅の角を大きく
切り取り、菱形形状にした界磁用磁石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61009102A JPS62166757A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 界磁用磁石 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61009102A JPS62166757A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 界磁用磁石 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62166757A true JPS62166757A (ja) | 1987-07-23 |
Family
ID=11711262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61009102A Pending JPS62166757A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 界磁用磁石 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62166757A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0249347U (ja) * | 1988-09-27 | 1990-04-05 | ||
| JPH0340869U (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-19 | ||
| EP1271751A1 (en) | 2001-06-29 | 2003-01-02 | Asmo Co., Ltd. | Electric machine having rhombic permanent magnets |
-
1986
- 1986-01-20 JP JP61009102A patent/JPS62166757A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0249347U (ja) * | 1988-09-27 | 1990-04-05 | ||
| JPH0340869U (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-19 | ||
| US5162684A (en) * | 1989-08-29 | 1992-11-10 | Mabuchi Motor Co., Ltd. | Field magnet for miniature motors |
| EP1271751A1 (en) | 2001-06-29 | 2003-01-02 | Asmo Co., Ltd. | Electric machine having rhombic permanent magnets |
| US6710493B2 (en) | 2001-06-29 | 2004-03-23 | Asmo Co., Ltd. | Dynamo-electric machine having tapered magnets secured to yoke |
| KR100554599B1 (ko) * | 2001-06-29 | 2006-03-03 | 아스모 가부시키가이샤 | 회전전기장치 |
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