JPH01255462A - モータ - Google Patents
モータInfo
- Publication number
- JPH01255462A JPH01255462A JP8216788A JP8216788A JPH01255462A JP H01255462 A JPH01255462 A JP H01255462A JP 8216788 A JP8216788 A JP 8216788A JP 8216788 A JP8216788 A JP 8216788A JP H01255462 A JPH01255462 A JP H01255462A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole
- magnetic
- motor
- magnetic pole
- poles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Dc Machiner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、突極を有するコア型のモータにおいて、コ
ギングトルクを減少させ、モータの回転に伴うトルク変
動や機械的な振動を減少させたものである。
ギングトルクを減少させ、モータの回転に伴うトルク変
動や機械的な振動を減少させたものである。
オーディオ、VTR等に使用されるモータは、極めて滑
らかな回転が要求される。これにはロータのあらゆる回
転位置で回転トルクが一定にならなければならない。し
かし、現実にはこのようなモータは存在せず、回転位置
によるトルクリップルをロータの慣性力を大きくすると
いう方法で滑らかにしている。
らかな回転が要求される。これにはロータのあらゆる回
転位置で回転トルクが一定にならなければならない。し
かし、現実にはこのようなモータは存在せず、回転位置
によるトルクリップルをロータの慣性力を大きくすると
いう方法で滑らかにしている。
ところで、トルクリップルの発生原因の1つは、無通電
の状態でもロータの回転位置によって静磁エネルギーが
変化することによって発生するレラクタンストルク(コ
ギング)である。過去においては、コア型のモータはコ
ギングが解決できないため、コアレスモータがよく使用
された。最近になって、コア型のモータでもコギングが
ほとんど無視できる程度まで減少させることができるよ
うになり(例えば特開昭61−254054号公報参照
)、コアレスモータよりも効率のよいコア型のモータが
VTR等に多く使われるようになってきた。
の状態でもロータの回転位置によって静磁エネルギーが
変化することによって発生するレラクタンストルク(コ
ギング)である。過去においては、コア型のモータはコ
ギングが解決できないため、コアレスモータがよく使用
された。最近になって、コア型のモータでもコギングが
ほとんど無視できる程度まで減少させることができるよ
うになり(例えば特開昭61−254054号公報参照
)、コアレスモータよりも効率のよいコア型のモータが
VTR等に多く使われるようになってきた。
また、特開昭61−121757号公報に示すような磁
石と突極とのギャップ長を連続的に変化させ、ギャップ
中の半径方向磁束密度を正弦波的に変化させ、コギング
トルクを減少させる方法もある。
石と突極とのギャップ長を連続的に変化させ、ギャップ
中の半径方向磁束密度を正弦波的に変化させ、コギング
トルクを減少させる方法もある。
特開昭61−254054号公報における方法は、磁石
の着磁パターンを制御する方法であり、着磁器の精度や
着磁電圧を正確に制御する必要があることと、あまり着
磁されずに使われる磁石の部分があり、コストダウンの
余地を残していた。
の着磁パターンを制御する方法であり、着磁器の精度や
着磁電圧を正確に制御する必要があることと、あまり着
磁されずに使われる磁石の部分があり、コストダウンの
余地を残していた。
また、特開昭61−121757号公報のものはギャッ
プ長が大きい部分での磁石の動作点が下がり、利用効率
が低いという問題があった。
プ長が大きい部分での磁石の動作点が下がり、利用効率
が低いという問題があった。
この発明は、上記問題点を解決するためになされたもの
で、磁石を一様に着磁さえすればよく、簡単な着磁器を
使ってもコギングトルクを小さく、かつ磁石の使用量が
最小限でトルクの大きいモータを提供することを目的と
する。
で、磁石を一様に着磁さえすればよく、簡単な着磁器を
使ってもコギングトルクを小さく、かつ磁石の使用量が
最小限でトルクの大きいモータを提供することを目的と
する。
この発明にがかるモータは、永久磁石のN極およびS極
からなる磁極およびその外周の磁気ヨークで構成された
ステータと、磁極の内側に配置された突極を有するコア
を備えたロータからなるセータであって、前記磁気ヨー
クの前記磁極との接触面における曲率がN極とS極の境
界部で小さく、N極およびS極の中央部で大きくなるよ
うに磁気ヨークを設定したものである。
からなる磁極およびその外周の磁気ヨークで構成された
ステータと、磁極の内側に配置された突極を有するコア
を備えたロータからなるセータであって、前記磁気ヨー
クの前記磁極との接触面における曲率がN極とS極の境
界部で小さく、N極およびS極の中央部で大きくなるよ
うに磁気ヨークを設定したものである。
この発明においては、各磁極がコアギャップ中で作る半
径方向の磁束密度分布が正弦波的になるので、コギング
トルクが極めて小さくなる。
径方向の磁束密度分布が正弦波的になるので、コギング
トルクが極めて小さくなる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面について説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面略図で、1は磁
極で、永久磁石からなるN極とS極からなり、その外側
に磁気ヨーク2が密接して設けられ、ステータ3を構成
している。4は突極で、3個が等間隔に回転軸5に設け
られ、各突極4に巻線6が施され、ロータ7を構成して
いる。なお、軸受その他は省略駿である。第1図の実施
例の構成としては最も単純な2磁極、3突極のモータの
例である。
極で、永久磁石からなるN極とS極からなり、その外側
に磁気ヨーク2が密接して設けられ、ステータ3を構成
している。4は突極で、3個が等間隔に回転軸5に設け
られ、各突極4に巻線6が施され、ロータ7を構成して
いる。なお、軸受その他は省略駿である。第1図の実施
例の構成としては最も単純な2磁極、3突極のモータの
例である。
磁極1と突極4とのギャップ長gは一定であり、磁気ヨ
ーク2の磁極1との接触面における曲率はN極とS極の
境界部で小さく、N極およびS極の中央部で大きくなる
ように連続的に変化している。この実施例では楕円形状
をしている。1ii18i1はラジアル方向に均一に十
分な大きさで着磁されている。
ーク2の磁極1との接触面における曲率はN極とS極の
境界部で小さく、N極およびS極の中央部で大きくなる
ように連続的に変化している。この実施例では楕円形状
をしている。1ii18i1はラジアル方向に均一に十
分な大きさで着磁されている。
この場合の磁極1の表面の磁束密度分布は、第2図のよ
うに正弦波に近い形になっている。N極とS極の境界で
の磁石の厚さがゼロになるようにNiとS極の境界部分
の曲率をさらに小さくした場合は、はぼ完全な形で正弦
波になる。
うに正弦波に近い形になっている。N極とS極の境界で
の磁石の厚さがゼロになるようにNiとS極の境界部分
の曲率をさらに小さくした場合は、はぼ完全な形で正弦
波になる。
また、磁極1としてC型の永久磁石を用いた場合、N極
、S極に間隔があるようになることがあるが、この場合
でもこの間隔の角度が、1磁極の10%以下であれば前
記磁束密度分布の正弦波からのずれは小さく、この発明
を実施する上で問題はない。
、S極に間隔があるようになることがあるが、この場合
でもこの間隔の角度が、1磁極の10%以下であれば前
記磁束密度分布の正弦波からのずれは小さく、この発明
を実施する上で問題はない。
第4図はこの発明との比較のために示した従来のモータ
の断面略図であり、磁極1と磁気ヨーク2が円形である
点がこの発明と異なる。
の断面略図であり、磁極1と磁気ヨーク2が円形である
点がこの発明と異なる。
この場合の磁極表面の磁束分布を第5図に示す。
第3図に、十分に着磁を行った場合のコギングトルクを
、この発明の場合を曲線Aで、従来例の場合を曲線Bで
示す。第3図でわかるように、この発明によるモータの
コギングトルクは従来の完全に着磁したモータに比べて
コギングトルクが約l/10になっており、また、第1
図と第4図の比較からもわかるように使用する永久磁石
の量も少なくモータを小型化できる。
、この発明の場合を曲線Aで、従来例の場合を曲線Bで
示す。第3図でわかるように、この発明によるモータの
コギングトルクは従来の完全に着磁したモータに比べて
コギングトルクが約l/10になっており、また、第1
図と第4図の比較からもわかるように使用する永久磁石
の量も少なくモータを小型化できる。
なお、この発明で使用する磁石は形状が従来のものより
も複雑であるから、射出やプレスで形成したプラスチッ
ク磁石を利用するのが最も望ましい。
も複雑であるから、射出やプレスで形成したプラスチッ
ク磁石を利用するのが最も望ましい。
(発明の効果〕
この発明は以上説明したように、磁気ヨークの磁極との
接触面の曲率を、N極およびS極の境界部で小さく、N
極および中央部で大きくなるように連続的に変化させた
ことにより、磁極と突極のギャップ中での半径方向の磁
束分布が正弦波的になり、コキングトルクが極めて小さ
くなり、また永久磁石の使用量が減少し、全体を小型化
でき、その工業的意義の大きいものである。
接触面の曲率を、N極およびS極の境界部で小さく、N
極および中央部で大きくなるように連続的に変化させた
ことにより、磁極と突極のギャップ中での半径方向の磁
束分布が正弦波的になり、コキングトルクが極めて小さ
くなり、また永久磁石の使用量が減少し、全体を小型化
でき、その工業的意義の大きいものである。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面略図、第2図は
第1図の実施例における磁極表面の磁束密度分布を示す
図、第3図は第1図の実施例および従来のモータのコギ
ングトルク曲線を示す図、第4図は従来のモータの一例
を示す断面略図、第5図は第4図の従来例における磁極
表面の磁束密度分布を示す図である。 図中、1は磁極、2は磁気ヨーク、3はステータ、4は
突極、5は回転軸、6は巻線、7はロータである。 第1因 ′/、ロータ 第2図 第3図 第4図 第5図 譜
第1図の実施例における磁極表面の磁束密度分布を示す
図、第3図は第1図の実施例および従来のモータのコギ
ングトルク曲線を示す図、第4図は従来のモータの一例
を示す断面略図、第5図は第4図の従来例における磁極
表面の磁束密度分布を示す図である。 図中、1は磁極、2は磁気ヨーク、3はステータ、4は
突極、5は回転軸、6は巻線、7はロータである。 第1因 ′/、ロータ 第2図 第3図 第4図 第5図 譜
Claims (1)
- 永久磁石のN極とS極からなる磁極およびその外周の磁
気ヨークで構成されたステータと、前記磁極の内側に配
置された突極を有するコアを備えたロータとからなるモ
ータにおいて、前記磁気ヨークの前記磁極との接触面に
おる曲率を前記N極とS極の境界部で小さく、N極およ
びS極の中央部で大きくなるように連続的に変化させた
ことを特徴とするモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8216788A JPH01255462A (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8216788A JPH01255462A (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01255462A true JPH01255462A (ja) | 1989-10-12 |
Family
ID=13766874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8216788A Pending JPH01255462A (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01255462A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7528515B2 (en) * | 2005-05-27 | 2009-05-05 | Minebea Motor Manufacturing Corporation | Small DC motor |
| JP2018007318A (ja) * | 2016-06-27 | 2018-01-11 | 株式会社Soken | モータ装置 |
-
1988
- 1988-04-05 JP JP8216788A patent/JPH01255462A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7528515B2 (en) * | 2005-05-27 | 2009-05-05 | Minebea Motor Manufacturing Corporation | Small DC motor |
| US7714472B2 (en) | 2005-05-27 | 2010-05-11 | Minebea Motor Manufacturing Corporation | Small DC motor |
| US8013489B2 (en) | 2005-05-27 | 2011-09-06 | Minebea Motor Manufacturing Corporation | Small DC motor |
| US8183730B2 (en) | 2005-05-27 | 2012-05-22 | Minebea Motor Manufacturing Corporation | Motor |
| US8264112B2 (en) | 2005-05-27 | 2012-09-11 | Minnebea Motor Manufacturing Corporation | Motor |
| US9124162B2 (en) | 2005-05-27 | 2015-09-01 | Minebea Co., Ltd. | Motor |
| US10069391B2 (en) | 2005-05-27 | 2018-09-04 | Minebea Mitsumi Inc. | Motor |
| US11444523B2 (en) | 2005-05-27 | 2022-09-13 | Minebea Mitsumi Inc. | Motor |
| US12074488B2 (en) | 2005-05-27 | 2024-08-27 | Minebea Mitsumi Inc. | Motor |
| JP2018007318A (ja) * | 2016-06-27 | 2018-01-11 | 株式会社Soken | モータ装置 |
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